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村上春樹さんはいつノーベル賞を獲れるかしら?アーカイブ

1.
ユーザー
lQmVv
今年こそはイケそうな気がするわ。
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235.
ユーザー
eg7oV
『カンガルーの柵の前には、僕と彼女しかいない。もともとたいして人気のある動物園でもないし、おまけに今日は月曜日の朝だ。入場客の数より動物の数のほうがずっと多い。これは誇張ではない。本当にそうなのだ。』

閑散としてた、だけで済ませられそうなところをちょっと皮肉も交えて表現するところが好きだわ
236.
ユーザー
eg7oV
『そして一ヶ月間、カンガルー赤ん坊を見物するに相応しい朝の到来をずっと辛抱強く待ち続けていたのである。しかし、そんな朝はなかなかやってこなかった。ある朝には雨が降っていた。次の朝にもやはり雨は降っていた。その次の朝には地面はぬかるんでいたし、それに続く2日間は嫌な風が吹いていた。ある朝には彼女の虫歯が痛み、ある朝には僕が区役所に出かけねばならなかった。僕はあまり大きなことは言いたくない。でもあえて言わせていただくなら、それが人生なのだ。』

そもそもカンガルーの子供なんて実際はどうでもよかったんじゃないの?と思えてくるような印象を与えつつも、人生なんて思った通りにはいかないねということをしんみり教えてくれる気がするの
237.
ユーザー
eg7oV
『いちばん物静かなのが父親カンガルーだ。彼は才能が枯れ尽きてしまった作曲家のような顔つきで餌箱の中の緑の歯をじっと眺めている。ー(中略)ー我々が立ち去るときにも父親カンガルーはまだ餌箱の中にまだ失われた音符を探し求めていた。』

すごく綺麗な描写だわ
238.
ユーザー
HQ655
2005年にイギリス行った時村上春樹と三島由紀夫は翻訳本が比較的どこの書店にも並んでて驚いたわ
239.
ユーザー
8zBAs
人食い猫は、春樹さんがヨーロッパに住まいを移しギリシャに数ヶ月に住んでいた頃の体験(エッセイ『遠い太鼓』)が活かされてるのね
240.
ユーザー
Z0IuC
三島由紀夫でも獲れなかったノーベルを村上春樹が獲ろうなんざ愚の骨頂
241.
ユーザー
8l5p4
>>240
ほんとほんと。
242.
ユーザー
6SI89
村上さんはNHKの集金のことIQ84でこきおろしてたけど、嫌いなのかしら?
243.
ユーザー
eg7oV
こき下ろしてた?どこの箇所?
244.
ユーザー
IBSyo
>>242
こき下ろしてる箇所教えてくださーい!
245.
ユーザー
IBSyo
『そこにはドアの影も形も無かった。かつてドアがあったという痕跡も無ければ、これから先にドアが取り付けられそうな見込みもない。』

好きな表現だわぁ
246.
ユーザー
IBSyo
『世界はろくでもないものことで満ちている。歯医者、確定申告、車の月賦、エアコンディショナーの故障⋯。』
247.
ユーザー
IBSyo
『三匹のしなやかな猫がマクベスの魔女みたいに僕の頭を取り囲んで、そのどろりとしたスープをすすっていた。彼らの粗い舌先が僕の柔らかな襞を舐めた。そのひとなめごとに僕の意識は陽炎のように揺らぎ、薄れていった。』

こういう残国なな情景も春樹さんは美しく描写してしまうのよね
248.
ユーザー
MqFqw
家から徒歩圏に村上春樹の別荘があるから散歩しに行ったことがあるわ
ノルウェイの森を彷彿とさせる住宅街だったわ
249.
ユーザー
IBSyo
『そもそもの始まりは、文句のつけようも無く見事に晴れ上がった、7月の日曜日の午後だった。7月の最初の日曜日だ。小さな雲の塊が2つか3つ、よく吟味された品の良い句読点のみたいに、ずっと遠くの空に白く浮かんでいた。太陽の光は何物にも遮られずに、心おきなく世界に降り注いでいた。芝生の上に丸めて捨てられたチョコレートの銀紙でさえ、そんな7月の王国にあっては、湖底の伝説の水晶のごとく誇らしげに光り輝いていた。』

美しい描写だわ
250.
ユーザー
MqFqw
社会性もないし人間について造詣が深まる小説でもないのよね
好みなら読めばいいけど何かの学びになる小説かしら?
251.
ユーザー
4Ncq4
こんな気取った文章書いてても
寝起きは口臭いのかしら
252.
ユーザー
MaKJ4
ていうか学生時代に読んでた時はこのおっさんあんな風貌でエロい事ばっか考えてるのね
どんだけの性欲なのかしらってドン引きだったわ
253.
ユーザー
B5x5M
大江健三郎さんの半分にも達してないと思う村上春樹
254.
ユーザー
UfHQg
『彼女は後ろを向いたまま、細い指先を水のなかに泳がせていた。まるで僕の質問が彼女の指先を伝って水底の廃墟に吸い込まれていくようだった。きっとあの今でもあの水底には僕のクエッションマークが、磨き込まれた金属片のようにきらきら光りながら沈んでいるに違いない。そしておそらく、まわりのコーラ缶に向かって同じ質問を浴びせかけているだろう。』

綺麗な描写よね
255.
ユーザー
UfHQg
『あなたの身内にだってやはり貧乏な叔母さんはいないかもしれない。とすれば僕とあなたは「貧乏な叔母さんを持たない」という共通項を持つことになる。奇妙な共通項だ。まるで静かな朝のような共通項だ。』
256.
ユーザー
UfHQg
『彼女は膝のうえで長袖のトレーナーシャツを何度も折りたたんでいた。折りたたんでは伸ばし、のばしては折りたたんだ。まるで時間を戻したり進めたりするみたいに。』

うん好き🩷
257.
ユーザー
UfHQg
『彼女はどこか知らないけれど彼女がそもそも存在していた場所に戻り、僕はそもそもの僕自身に戻っていた。でもそもそもの僕自身が何であったのか、僕には確信が持てなくなっていた。それはそもそもの僕自身によく似た別の僕自身にも感じられた。これからどうすればいいのか、僕にはわかはなかった。砂漠の真ん中に立った文字の消えた標識のように、僕は全くのひとりぼっちだった。そして方向を見定めることができなかった。』

春樹さんの描く孤独の描写好きなの
258.
ユーザー
UfHQg
『大丈夫、生きているわよ。生き続けるために一所懸命に働いて、おかげでねむくてねむくて死にそうなのよ。これでいい?安心した?』

好きだわぁ
259.
ユーザー
UfHQg
『「今はとにかく眠らせて。少しでいいのよ。少し眠って起きれば、きっと何もかもうまくいくと思う。起きたらあなたのところに電話する。わかった?」』
260.
ユーザー
UfHQg
『雨ざらしの枕木みたいなぐっすりと眠ろう。』

いいわぁ
261.
ユーザー
UfHQg
『そこには貧乏な叔母さんたちによって選ばれた貧乏な叔母さんたちの政府があり、役場があり、貧乏な叔母さんたちがハンドルを握った貧乏な叔母さんたちのめの電車が走り、貧乏な叔母さんたちの手によって書かれた貧乏な叔母さんたちのための小説が存在しているはずだ。』
262.
ユーザー
J8b3R
めく眠に続き象滅の方も買い、今週閉店だから駆け込みラッシュでDUGにも来てみたわ
ここが緑ちゃんとワタナベ君がデートしたお店なのかぁと感慨にふけりながら65年という時の重み(黴臭さと体臭とヤニ臭さとホコリ臭さ)をしみじみ感じたわ

コーヒーはまぁ至って普通ねw.

右ダグットサンドは軽くトーストしたバゲットにハム、スライスチーズ、キュウリ、サニーレタス、マスタード、バター、ドレッシングを挟んだだけのシンプルサンドだけど手作りの作りたてだから美味しかったわ。
ただトーストしたバケットってカリッカリで口腔内のひ弱な粘膜たちにはとても攻撃的だからよく注意して食べないといけないのが難ね。

左はカーマンベールと生ハムのベーグルサンド
たっぷりカーマンベールチーズが入っていて、甘酸っぱいピクルスまで付いていてグッドだったわ。

閉店まであとわずかだから姐さんたちもぜひ行ってみてね―
https://i.imgur.com/me9ZXvz.jpeg
https://i.imgur.com/9TsvAaH.jpeg
https://i.imgur.com/MTevjqu.jpeg
263.
ユーザー
3KKdj
DUGの場面でピスタチオって割って食べるものなんだって初めて知ったわ
60年代でも珍しかったんじゃないかしら
264.
ユーザー
Z08vH
抜粋した文章が連投されてるけどこれ本当なの?
比喩が意味不明なポエムじゃない
265.
ユーザー
Z08vH
恋愛の描写がわたせせいぞうのハートカクテルみたいな古臭さがあるわ
266.
ユーザー
oMTmK
確かにわたせせいぞうとか鈴木英人程度の都会感よね

267.
ユーザー
FMHY5
大江健三郎さん止まりね日本人
英国在住の日本人作家取っちゃったし
あれが
村上春樹諦めろ
のメッセージと思うわ
268.
ユーザー
Z08vH
ノーベル文学賞が発表された時のハルキストたちの集いがテレビで流れてたけどカズオイシグロだと発表されたら「えぇ〜!?」とか言ってたわ
好きなら賞なんてどうでもいいじゃない
何なのかしらね
269.
ユーザー
QNKB7
イシグロさんでは「クララとお日さま」が好き♥️
270.
ユーザー
pMANf
超暗いわよねあれ
271.
ユーザー
NecFR
一生、取れないざんす!
272.
ユーザー
uX0VJ
村上春樹さんの受賞時期はスウェーデンの選考委員のみぞ知るため不明ですが、もし獲るなら毎年10月の発表時です。世界的な実績や年齢(77歳)から常に最有力候補ですが、賞が好む「重厚な純文学」に比べ「大衆的でポップすぎる」点や、国・地域のバランス調整が受賞を阻んでいると言われています。
もし受賞の瞬間を予想するなら、最新作の世界的評価が高まる今年か来年の10月がひとつの山場になります。
273.
ユーザー
V3LY4
>>272
そう、ポップなのよ、お軽いのよ
川端さん読んでご覧なさい
あの重厚さ、文学を超えたアートよ
274.
ユーザー
ffMCM
つまり、春樹は芥川賞には不向きだったわけね
龍のなんクリが純文学とは思えないけど
宮本輝とか好みだわ
275.
ユーザー
rDGKY
何か 橋田寿賀子の脚本を
ちょっとおしゃれに、意識高い系にしたような文章ね
276.
ユーザー
hriei
所詮、大衆、所詮、大衆
277.
ユーザー
du5C0
別に女流作家びいきなわけではないんだけど、
有吉佐和子とか曽野綾子とか三浦綾子なんかのほうが沁みるわ。
278.
ユーザー
AebAU
夏帆で取るわけないでしょう
279.
ユーザー
sPeOS
改めて顔見るとほんと羽田元首相だわ
職業としての小説家の表紙のアラーキーの写真
280.
ユーザー
Dqwha
昔はちょっといけるかもって思った時もあったけど
今は昼間公園でぶらぶらしてそうなおじいさんよね
281.
ユーザー
sPeOS
イケる小説家って誰かいたかしら 一人も思い浮かばないわ
あ、開高健さんは可愛かったわね 本読んだことないけど
282.
ユーザー
6PLvX
>>281
北方さんじゃね?
283.
ユーザー
6PLvX
>>277
私子供の頃曽野綾子という人が三浦朱門という人と結婚して三浦綾子になったんたんだとずっと思ってたの
284.
ユーザー
RIDAY
吉田修子でしょうよ
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