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村上春樹さんはいつノーベル賞を獲れるかしら?アーカイブ

1.
ユーザー
lQmVv
今年こそはイケそうな気がするわ。
284
すべて
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最新の50件
2.
ユーザー
Evwh2
この話題って毎年の風物詩みたいなものだから、何かの間違いで本当にそうなったらそうなったで寂しさを感じちゃうかも・・・
3.
ユーザー
tgccW
獲れない内に亡くなりそうね春樹さん
4.
ユーザー
dR8Fq
犬顔の元総理に似ているわ
5.
ユーザー
jKl5H
3作程読んだけど全くハマらなかったわ
評価の高かった世界の終わりと~もつまらなかったし、最後に読んだ多崎つくるが糞過ぎてそこで見限ったわ
何で海外で人気あるのかも理解不能
6.
ユーザー
BmPej
>>5
国境の南、太陽の西は読んだかしら?
7.
ユーザー
UcAJN
やはり風の歌、ピンボール、羊、ダンスの4部作の世界観が好きだわ
8.
ユーザー
POtok
>>3
無冠の帝王村上春樹
9.
ユーザー
cQUW9
なんでこの人だけが話題になるの?
他にいないの?作家
10.
ユーザー
yQvcg
現代の作家なんて村上春樹の模倣みたいなのばっかりよ
11.
ユーザー
crH7q
>>9
伊坂幸太郎と池井戸潤をご存知ない!?
12.
ユーザー
qHHW5
有名だけどその二人はなんかただの映画やドラマの原作書いてるようにしか見えないわ
13.
ユーザー
tnbJb
吉田修一さんはどうかしら?
14.
ユーザー
GFuAt
この人が話題になるんじゃなくてハルキストとかいうキチガイ共が話題になってるだけよね
15.
ユーザー
DCK0L
今年もそろそろノーベル賞の時季ね。早いわ..
16.
ユーザー
GpW6G
>>15
いいえ、まだまだよ
17.
ユーザー
mraFp
ハルキストってジャニオタとかディズニーとか見下してそう
18.
ユーザー
3RQ52
伊集院静
小川洋子
あたりに取っていただきたいわ
19.
ユーザー
grW3x
わたし村上春樹が有名になった頃ってまだ生まれてなかったから何で有名になったのか分からないの
初期の作品、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読んだけどめっちゃアングラじゃない
これが大衆に売れるとは思えないわ
ノルウェイの森で一気に有名になったみたいだけど、裏で何かが動いてたとしか思えないわ
80年代ってどうなってるのよ
当時を知ってる姐さんの分析が知りたいわ
20.
ユーザー
wJcG9
>>18
死んでない?
21.
ユーザー
NyNkB
死んでいると取れないの、伊集院さん
22.
ユーザー
s7Vtf
死んでる人に上げても喜ばないし
23.
ユーザー
sWsIY
そしてぼくはビールを飲んだ
てフレーズの印象しかないわこの人の昔の本
24.
ユーザー
LRMez
それも春樹ワールドなの
そういう世界観を作れるってのは素晴らしいことよ
25.
ユーザー
C5ryv
なんか純文学というより、電通文学って感じ。
26.
ユーザー
DhpeQ
いいのよ
なんと言われてようと
その世界に読者を引き込み虜にしたら作家の勝ちなのよ
27.
ユーザー
lS5Pp
>>21
受賞決定時点で生存してないとならないらしいわね、伊集院さん残念
28.
ユーザー
tXByf
やれやれ文学
29.
ユーザー
MIRh6
>>26
そんなスタンスじゃノーベル賞なんて到底無理ね
30.
ユーザー
DhpeQ
ハルキストは全然ノーベル賞なんて期待してないわよ
春樹氏の本を何度も読み返しその世界に浸り、物語に出てくる数多の音楽を実際に聞くだけで幸福な気持ちになるのよ
31.
ユーザー
grKvx
あまり読んでないけど大体セックスの話になるよね
32.
ユーザー
DhpeQ
そりゃ老齢を除いてセックスって人間の営みの基本でしょ
33.
ユーザー
vDEoX
やはりあの卵みたいな顔が万個ファンを作るんでしょうね
あれがもし高木ブー顔だったら
どんなに作品が良くでもハルキストは生まれなかったわ
34.
ユーザー
NWcHx
直ぐに人の容姿を弄るところがまさに短絡的なマンコよねw
35.
ユーザー
sWsIY
村上春樹を読む人って村上春樹を読む私をアピールしがちだわ
人前でカバーせず本を読んだり聞いてもいないのに村上春樹が好きを匂わせたり
36.
ユーザー
fz3FW
この人の小説って売れてるのに、映像化されないわね。あの世界観を映像化するのは難しいのかしら?
37.
ユーザー
Bimh5
知らないけど余程の制作案をまとめて提出しないと許可しないんじゃない?
面倒くさそうな男じゃん
38.
ユーザー
Bimh5
関係ないけど、宮部みゆきは出来に思うことあっても映像化どうぞご自由にってスタンスらしいけど
39.
ユーザー
rZU8n
映画化そこそこ多いでしょ
トニー滝谷 ノルウェイの森 風の歌を聴け
納屋を焼くもどこか外国で映画化されてたはず
トニー滝谷は原作より映画の方が好き
40.
ユーザー
NtMub
ノルウェイの森が出た時、アタシサイン会にたぶん行ったわ、でもちょっと読んでつまんね〜って思って読み切ってないわ
当時、あの赤と緑の本を持つ女の姿がもてはやされたような⋯⋯キモ〜って思った記憶
41.
ユーザー
GGJad
ドラマや映画の原作になりそうな単純明快な物語の展開やはっきりとした結末を期待する人には村上春樹は向かないわ
異常な描写の細かさ、文中で使われる比喩表現、主人公の極端なまでのナルシズム、個性的に過ぎる登場人物、作品に出てくる数多のジャズやクラシックの作品、独特の世界観こういうものを同時に楽しめ、かつ陶酔できる人がハマるのよ
だからノーベル〈文学賞〉を取るに相応しい作家ではないわね
42.
ユーザー
zXSRx
あんたら、早稲田大学国際文学館に行った?
無料だから来てみなさいよ、空いてるからw
43.
ユーザー
UV1af
>>42
江戸川乱歩さんも観れるのかしら?
44.
ユーザー
ySpTr
あたしまだ村上春樹の本読んだことないんだけど、初心者は何を読めばいいのかしら?
45.
ユーザー
TnQLn
>>44
学生時代に読むような本だから今さら読まなくていいと思うわ
近年の作品は知らないけど
読んでる自分に酔うようなだけのものよ
46.
ユーザー
GGJad
>>44
基本的に主人公がキザでナルシズムの極み
それを読めんでる人まで周りにそういう人種と思わせてしまうほど強固なもの
それでもいいなら、ノルウェーがやはりいいかしら
ストーリー的に面白いなら羊を巡る冒険
47.
ユーザー
xbgjk
村上春樹はあんまり読んだことないけど納屋を焼くは印象に残ったわ?
まあ先に映画観てたからって所もあるんだけど
48.
ユーザー
2fkws
そうね
納屋屋を焼くのが趣味という真偽不明な友達の友達の話
次は主人公の住む家の近くを焼くと予告され主人公は自分の家の近辺の納屋を調べいつ焼かれるのかと心待ちにしてるが一向に焼かれない、それならば自分が火を放てしまえばと悪意がよぎるが留まる
そしてその友達は既に予告した納屋は焼いたと言う
これは単なる放火教唆なのかそれのもメタファーなのか
面白いわよね
49.
ユーザー
NgAJ9
>>44
ハルキストな私だけど
これ以上ハルキスト増やしたくないから
何もオススメしないわ
50.
ユーザー
6Zwfi
>>49
あんたみたいなのをハルキストとあたしは認めないわ。
51.
ユーザー
IjEi2
あたしも自称ハルキスト
小説はもちろん全てとエッセイもほぼ全部持ってそれぞれ10回以上読んでる笑
52.
ユーザー
YsEWH
ストーリーの面白さだとダンス×3じゃない?

五反田くんてキャラクターが強烈だったわね
何やっても優秀な人の苦悩ってこういうものかしらと思ったもんだわ

アタシも学生時代はハマったけど他の作品は今思うとキザで小っ恥ずかしく感じる
ダンス〜だけは読み返したくなるわ
次点は世界の終わり〜かしらね
53.
ユーザー
IjEi2
ダンスもいいわねぇ
ワイハに行って冷たいピニャコラーダを飲みたくなってくるわw
54.
ユーザー
YsEWH
アタシは残り店舗少なくなったシェーキーズに行きたくなるわ
55.
ユーザー
IjEi2
春樹さんの作品の好きなところは食べ物の描写の良さもあるわね
エシャロットとスライス玉ねぎがキリッと効いたスモークサーモンのサンドイッチも食べたいわ
56.
ユーザー
3xkYd
テレビ出ないのが謎めいてていいのかも
57.
ユーザー
IjEi2
テレビこそ出ないけどエッセイたくさん出してるし人となりは結構わかるわ
毎日ジョギングしてマラソン大会にもよく出る
長距離がそうであるように執筆も自分との戦いという位置づけなんでしょうね
58.
ユーザー
2sPpX
納屋を焼くがいちばん好きかもしれないわ
いまだに読み返すのは午後の最後の芝生、めくらやなぎと眠る女、象の消滅、ファミリー・アフェア、蛍、眠り
長編はそんな好きじゃない
59.
ユーザー
IjEi2
〈眠り〉好きだわ
そばと酢の物と冷奴と甘いチョコレートが食べたい!!
60.
ユーザー
IjEi2
〈最後の芝生〉
これは掴めないわ
話としてなーんもひねりもクソも無いんだけど
巨女夫人の娘は死んでいるのかしらとも思ったり
61.
ユーザー
IjEi2
〈めくら〉と〈蛍〉はノルウェーの下書きって感じね
情景が浮かぶ美しい短編
62.
ユーザー
IjEi2
〈象の消滅〉
まさに村上ワールドって感じよね

63.
ユーザー
IjEi2
〈ファミリーアフェア〉
普通にいい話よね、読みやすい
64.
ユーザー
ZzOHt
>>57
走るハルキを見てみたいわ
どこ走ってるのかしら
65.
ユーザー
IjEi2
神奈川の自宅近所をローリングストーンズやらビーチボーイズやら聴きながら走ってると思うわ
66.
ユーザー
W28c8
洋楽の趣味とか風俗描写とか結構ミーハーなのよねw
67.
ユーザー
IjEi2
そういう作家然としてないところが作風にも出てるしウケるんだと思うわ
68.
ユーザー
LD8LU
>>65
神奈川のどこ?大師河原とか?
69.
ユーザー
IjEi2
そこまで知らないわよ💦
70.
ユーザー
nenSW
>>68
あんなキケンなとこ走らないわよ
71.
ユーザー
GGJad
7/3の夏帆が楽しみだわ~
かつてのようなキレはもう無いけどでも村上ワールドにずっと浸っていたい
72.
ユーザー
6Mivd
五反田くんキャスティングするとしたら岡田将生あたりかしら
73.
ユーザー
GGJad
伊藤健太郎もいいわ
74.
ユーザー
2sPpX
午後の最後の芝生の、騎乗位でやってる最中のスカートの生地の感触うんぬんとか
ファミリー・アフェアの、ひとの家の冷凍庫のスペースも考えずにサーティワンの詰め合わせを手土産に持って来る人が嫌いとか
なんてことない細部が好きだわ
後者はこう書くと上沼恵美子とかのネタみたいね
75.
ユーザー
36lYJ
>>48
解釈によってはその友達の友達はシリアルキラーなのよね
76.
ユーザー
CjSNG
世界の終わりと〜ではデニーズ出てきたわよね
サーティワンも出てくるのね
その時代のイケてるアメリカ外資系飲食店を出してくるのは単純にポップにしたいだけかしら
スタバは世代が違うわね
77.
ユーザー
FgfgY
>>76
男衾ドーナツも出てきたわね
78.
ユーザー
ij1IJ
本人がそういう嗜好あるんでしょ
喫茶店のマスターなんだし
79.
ユーザー
HYOyd
作品名忘れたけどロイヤルホストも出てきたわ
パン屋再襲撃はマクドナルド
吉野家や餃子の王将は絶対に出てこない世界
ロイホは九州発祥の日本企業だけど
80.
ユーザー
EsSnS
>>76
デニーズ出てきたのって、長編だとアフターダーク
短編だと東京奇譚集のホットケーキ好きのオッサンが失踪する話だった気がするんだけど
81.
ユーザー
EsSnS
>>79
ロイホ??
出てきたかしら??
ダンキンドーナツ、ミスタードーナツ、マクドナルド、デニーズ、サーティワン、紀伊国屋スーパーマーケットあたりしか覚えてないわ
82.
ユーザー
EsSnS
>>76
スタバは、ハナレイ・ベイの最後にちょこっと出てくる
83.
ユーザー
EsSnS
>>75
あ、そうだったわ!
最後はみ乳パントマイムの女の子が消えたんだったわね
84.
ユーザー
dv6aO
思ってたより色んなチェーン店が出てくるのね
店じゃないけどコカコーラも出てくるわよね
作者は意図してるか分からないけど戦後の資本主義でオシャレにアメリカンナイズされてく現代社会を表現してるわよね
それは外国の社会も同じだから海外でも売れるんだと思うわ
85.
ユーザー
HYOyd
小説の中の固有名詞の在り方って奥深いわ
翻訳もの読んでて、知ってるものなら情景が浮かびやすいけど、知らないなら知らないで想像するし、それがまた面白かったりする
村上春樹はそのへん意識的にコントロールしてるんでしょうね
86.
ユーザー
1AzrW
>>84
田中康夫のなんとなくクリスタルを下敷きにしてるのかしら
87.
ユーザー
NnV21
康夫ちゃん今ごろどうしてるのかしら
88.
ユーザー
uq0WF
>>81 ロイホは「人喰い猫」に出てくるわ
89.
ユーザー
rNPSd
>>88
ひゃだ!あたしその話読んだこと無かった!!!
いやぁ知れて良かったわ
ありがとうね!
90.
ユーザー
ZmqW5
シェーキーズが一番村上春樹的だと思うわ

91.
ユーザー
McHPc
読み返したいのは
風、1973、羊、国境ね
もはや風、1973だけでも良いわ
92.
ユーザー
TMlId
新宿の地下にあるシェーキーズ
土曜日昼間は500円食べ放題でよく行ったわ
93.
ユーザー
2sULz
シェーキーズはねぇ
ペラペラで味がねぇ
あたしか村上春樹ランチするときはドミノを買って、シェキーズだと思いながらダンスダンスダンスのシーンを思い浮かべながら食べてるわ
94.
ユーザー
3mJlD
アタシも大人になって懐かしくて入ったらう〜んだったけど学生時代はありがたかったわ
横浜の地下降りた店によく行ってたわ
村上春樹って気取ってるとかじゃなく舌も耳もアメリカ的嗜好なのよね
95.
ユーザー
yzCTb
ヨーロッパにもアメリカにも住んでたしね
アメリカでは教鞭も執ってたし
96.
ユーザー
VixfN
「コーヒーを温める」という独特な書き方
読者に質問されて、朝多めに作って温め直して飲み続けるからって答えてたけど、小説で朝一番に作るシーンでも、淹れるでも入れるでもなく毎回「温める」なの
97.
ユーザー
FI570
そうかしら?
朝イチのときは「湯を沸かし、コーヒーを淹れる準備をする」だし、昼以降は「コーヒーを温める」と使い分けてると思うわ
98.
ユーザー
pMhBj
将来国語の教科書にのるかしら
99.
ユーザー
FI570
どうかしら、どうしても主人公の自己充足主義、自己完結主義が強いから国語の教材には偏りすぎてる気がするわ
100.
ユーザー
Y4jId
誰かが海外行った時村上春樹のエッセイの描写と風景が一致してて文章力に驚いたとか言ってたわ

最近売れたbutterとか言うの読んだけど硬いし会話が不自然で読みにくくて驚いたの

あんま小説読まないけど数少なく読んだ村上春樹とか三島由紀夫って改めて文章上手なんだと思ったわw
横綱と幕下くらいの違いはあるわね
101.
ユーザー
FI570
描写細かいわよね
それが好きな人にはたまらないんだけど、冗長に感じる人も多くいるでしょうね
102.
ユーザー
AqtVT
森村誠一とか松本清張とか読むから、
村上春樹って全然わからないんだけど
ノーベルには全然達してないレベルの人なのかしら
マスコミが半分お遊びで煽ってるのかしら
103.
ユーザー
pNGRZ
アンチ自民だから政治的お膳立ては一切受けられないからノーベルは無理ね
104.
ユーザー
NjaJE
ダンス〜の中でマセラティとかアパレルが経営するレストランはちょい斜め目線で嫌ってるのよねw
等身大のスノッブとでもいうのかしら
105.
ユーザー
pMhBj
阿刀田高も早稲田よね
好きな劇作家も早稲田中退だったわ
慶応出身の作家ってあまり聞いたことない
106.
ユーザー
Iivrf
重松清も恩田陸も早稲田よ
butterの柚木は、立教だわね、今年あたり直木賞は取りそうだわ
107.
ユーザー
rKCHb
私的にはカフカからちょっとなんだか、、
になったわ
108.
ユーザー
Limnr
>>105
奇人変人で個性的なのが多いのよ
早稲田はマスコミ
慶應は政財界に強いのよ

山田太一も寺山修司も早稲田だわ


109.
ユーザー
t2MrB
オードリー若林が直木賞候補って
バカも休み休み言って頂戴
110.
ユーザー
VixfN
文藝春秋社の販促イベントね
村上春樹は鼻につくところもあるけど、昔からその種のドメスティックな馴れ合いからは一貫して距離おいてるからやっぱり信頼できるなと思う
同業者の文庫解説とか帯の宣伝文句とかも書かないし
111.
ユーザー
QQIW8
以前いろんな作家の短めの作品集めて全集作るに当たって1973年のピンボール?を掲載するみたいな話を事後承諾で持ちかけられて出版社とか文学界隈の色んな大物から説得されても頑なに断り続けてたら担当編集者が入水自殺したってエピソードを本人がエッセイに書いてたわね
112.
ユーザー
Cpy9j
>>109
まあ結局文学賞なんて部外者からしたら賞を目立たせるのと促販なイメージよね
113.
ユーザー
EgS0u
まだ読んでない
114.
ユーザー
kl0dK
めくらやなぎと眠る女に出てくるインディアンの話がよくわからなかったわ?
115.
ユーザー
bLM1x
めくらやなぎと眠る女ってキンドルに無いのね
道理であたしのコレクションに無いわけだわ💦
どうしてもロイホが出てくるところ見たいから信念曲げてハード本買っちゃったわ💦
116.
ユーザー
rtcV2
>>109
松本伊代だってノミネートされなかったのに
(本人は狙ってたけど)
オードリー若林がノミネートされるなんて
117.
ユーザー
wl6iQ
>>115 人食い猫と、あともう一作そのめくらやなぎにしか収録されてない短編があったはず。またタイトル忘れたけど。だから買って損はないわ。
118.
ユーザー
wl6iQ
>> 114 インディアンの話って、風がないからピンチがなくても洗濯物干せるかも、ってあれ? 好きな短編だわ。
119.
ユーザー
bLM1x
ねずみの好物の〈ホットケーキのコーラがけ〉って美味しいのかしら
試してみる勇気が未だに無くて
120.
ユーザー
TGjsm
コイツなんかよりよっぽど若林ちゃんの方がノーベル文学賞に近いわよ
直木賞もきっと獲れるわよ
村上って新人文学賞である芥川賞すらないし、経験と実績のいわゆるキャリアがものを言う直木賞なんて村上には無理だったのよね
若林ちゃんって凄いわ
121.
ユーザー
BVs8k
>>117
そうなのね!
それなら買った甲斐あったわ!ありがと
122.
ユーザー
8z2aF
ダンス〜読みたいわ〜
実家で探そうかしら
123.
ユーザー
rX7xP
〈僕〉が五反田くんに振る舞う手料理が食べたいわ
124.
ユーザー
rX7xP
〆はお茶漬けだったのだけは覚えてるの
125.
ユーザー
P8Cqh
今回も該当者なしでいいんじゃないかしら?
直木賞
126.
ユーザー
wl6iQ
佐々木マキ or 安西水丸が装画やってた時代が好きだわ
中身も本の見た目も
127.
ユーザー
rX7xP
カンガルー日和よかったわ!
128.
ユーザー
S3RIc
>>126
装画も重要よね
文字しかない作品より時折差し込まれる装画も楽しみの一つだわ
129.
ユーザー
S3RIc
あたし小説に限ってはAmazonより店頭で直接中身を見てから買いたい
130.
ユーザー
rX7xP
小説の良し悪しなんて全て読まなきゃわかんなくない?
とんでもねぇウルトラスーパー速読できたりするの?
131.
ユーザー
wl6iQ
不思議なことに佐々木 or 安西が装丁やらなくなってから中身も好みじゃなくなったわ
過去作は読み返してるけど、新作はもう10年以上手も出してない
132.
ユーザー
s9l8B
街と不確かな壁はよかったわよぉ
133.
ユーザー
lCqUp
安西水丸の幼稚な絵は嫌いだったわ
134.
ユーザー
s9l8B
そうね、ちょっとあの絵は理解できないわ
春樹さんがなぜそんなに安西さんに肩入れしてたのかも不思議
よく春樹さんの作品に出てくる渡辺昇って安西さんの本名だもんね
135.
ユーザー
wxMqE
アタシも安西水丸自体絵もそうだけど単に世渡り上手の文化人て印象で苦手だった

村上春樹と気が合ったんでしょうね
それも世渡りなんだけどさ
136.
ユーザー
J4yvU
安西水丸なら同じヘタウマな蛭子さんの方がまだ分かるわ。
137.
ユーザー
V48Qt
簡単な質問いいかしら?
ノーベル賞は人に授けられるものだから、「村上春樹」が受賞するのよね?
芥川賞とか直木賞は作品ありきよね?
でも、ノーベル文学賞発表時、毎年毎年◯◯◯さんの「△△△△」が評価されたとか言うのはなんなの?
作品+作者ってこと?

村上春樹さんが今年受賞するとして、「ノルウェイの森が評価された」とかあり得るの?
138.
ユーザー
B4Fhq
ジャップの直木なんとかと勘違いしてるのかしら…
139.
ユーザー
9H44n
aiに聞けば一発よ

直木賞(日本):
性質: 新人から中堅作家による「大衆小説(エンターテインメント小説)」の単行本を対象とした、国内で最も知名度の高い文学賞の一つです。

ノーベル文学賞(国際):
対象: 世界中の作家が対象です。
性質: 過去の全業績を通じて、人類のために「理想的な方向で」文学に最も優れた貢献をしたと認められた人物に授与される、世界で最も権威のある文学賞です。
140.
ユーザー
wl6iQ
>>137
でも、ノーベル文学賞発表時、毎年毎年◯◯◯さんの「△△△△」が評価されたとか言うのはなんなの?

報道ではそういうのもあるけど、公式のアナウンスはいつも「透徹した〇〇に対して」(適当)みたいな抽象的な理由になってない?
あなたの言う通り、人に授けられるものよ
141.
ユーザー
wl6iQ
並べて語りたくないけど直木芥川はただの販促イベントだから授賞に理由なんかないわ
今期の主力商品はこれにしますーってだけよw
142.
ユーザー
K88jJ
>>140
バカなあなたの記憶違いでしょ
143.
ユーザー
wl6iQ
大昔に出た村上龍との対談本、最近になって読んだけどぜんぜん会話噛み合ってなくてそれはそれで面白かったわ

上の人ほどじゃないけど
144.
ユーザー
2I1Zn
どーでもいーけど、
直木三十五なんて一冊も知らないわ
145.
ユーザー
s003A
ひゃだ!
緑ちゃんとワタナベくんがデートしたDUGが閉店よ!

https://i.imgur.com/Ge7n46a.jpeg
146.
ユーザー
YtOpU
>>122
実家まで戻り探す時間も読む時間ももったいないからやめなさい
147.
ユーザー
kEqJT
>>145
実在する店だと今初めて知ったわ

ノルウェイの森で一番好きなのは緑の家で火事見物するシーン
理由はないけどなんか好き
148.
ユーザー
IzKYQ
めく眠届いたわ~
どの話も何度も何度も読んだ話なのに新鮮な気分で読めてしまうのかしらね
もちろん手直しされてるってのもあるけどさ
別にストーリーなんてどうでもいいのよね
繊細な描写、英語圏的比喩、登場人物の個性の強さ
ただ春樹ワールドに浸っていたいの
https://i.imgur.com/xJYrONy.jpeg
149.
ユーザー
8CPGo
>>148
表紙お洒落ね
ストーリーの面白さよりも独特な表現力を味わうって感じね
若い頃はストーリー重視だったけれど小説も様々な楽しみ方があるのよね
150.
ユーザー
1jd2j
>>148
そのシリーズ、1冊目の象の消滅も良いわよ
ほとんど他でも読める作品だけど、セレクトや収録順のセンスが良いの
The New Yorker さすがだわ
151.
ユーザー
fdiyL
めくらやなぎの花粉で眠り込んでるのは直子、それを救うために丘を登っていったのが主人公のワタナベくん
でもすでに直子はある意味では死んでいた
という解釈も面白いわね

春樹さん自身はめくらやなぎと眠る女とノルウェイは全く別の話と主張はしているけども
152.
ユーザー
KtgPi
何で別の作品なのにいつも名前がワタナベなのよ?
理由は明かされてないの?
153.
ユーザー
pZcrY
結構オナニーについて描写あるけど
本人はどんなオナニーしてきたのかしら、、
154.
ユーザー
fdiyL
春樹さんにとって名前なんて大した意味は無いということでしょ
登場人物に凝った名前つける作家もいるけど
155.
ユーザー
9zhV5
アメユキだのカノウ姉妹だの名前考えるのが邪魔くさい感が凝ったダサい名前つけるより好感持てるわ
156.
ユーザー
Sf9OQ
シナモンとかはアップルパイ食べながらこれでいいやって名付けたやっつけ感があるわね。
157.
ユーザー
O9QeB
ハルキさん式の紅茶の淹れ方、知りたいわ
158.
ユーザー
6ffKl
以前彼の家にいて分厚いねじまき鳥ナンタラって本、重いし処分しなよと散々言っていたら地震で落っこちてきて腹に直撃して揉め事になったわ
今も処分せずあるけど読み返しもしない本人にいつか落ちればいいと思うわ
159.
ユーザー
Q9xhz
キャリア初期は名前つけるのが恥ずかしくて鼠とかジェイとか付けてたけど、あるとき腹を括ってやってみたら大したことなかった、今は名前から話が広がることもある、みたいなことを、本人が「職業としての小説家」で書いてたわ
なんでワタナベなのかは不明
中川家の西村さんみたいなもんかしら
160.
ユーザー
LsfdZ
安西水丸の本名 渡辺昇からいただいたんでしょ
暗に水丸リスペクト
161.
ユーザー
LsfdZ
俺はもう二度と髭を剃らなくてもいいんだ。
28歳の青年の死は冬の雨のように何かしら物悲しい。

あぁ好きな表現だわ
162.
ユーザー
LsfdZ
右足を現実的なスボンに突っ込みながら、左足を非現実的なズボンに突っ込む

これも好きな表現だわ
163.
ユーザー
LsfdZ
シャンパンに用途なんてない、栓を抜く時があるだけだ

あぁ素敵な表現だわ
164.
ユーザー
LsfdZ
望遠鏡を逆さから覗いているような宿命的もどかしさ

素敵な表現
165.
ユーザー
LsfdZ
原因と結果が当然のことのように握手をし、テーゼと現実が当然のことのように抱擁した。

何度も読み返してしまうわ
166.
ユーザー
FVsrd
三島由紀夫に比べたら、お話にならない表現技巧ね。
167.
ユーザー
wQWgw
そうなのね、そりゃよかった
168.
ユーザー
qpv8W
国語のテストで何を表しているのかの設問に使われそうな表現ね
169.
ユーザー
K7THf
三島先生でも獲れなかったノーベルを村上春樹が???バカも休み休み言って頂戴!!
170.
ユーザー
3wFgI
昔のNHKのドキュメンタリーだと三島由紀夫が自衛隊だのに走ったのってノーベル賞逃した挫折があるみたいな説になってたわ

本人は獲ったテイで対談もしたんだけどね・・・とか気丈に振る舞ってたけどやっぱりそういうのあるのかしら
171.
ユーザー
LaBow
政治的な立場とか主張は大いに関係するでしょ
坂本龍一も反政府だったから褒章とは無縁だったしね
172.
ユーザー
GyKQp
>>153
ものすっごくアヘ顔で、、
そうよね
村上さんにだって
プライベートがあるのよ
173.
ユーザー
qMLa4
自死の前に郷ひろみを知ったら自死を改めたんじゃないかしら?三島由紀夫さん
174.
ユーザー
I41Yo
政治的な主張にノーベルが引き金になった可能性もあるわね
三島由紀夫は昭和元年生まれ学習院で上皇とも接点があって極右でしょ

そういや美智子様ともお見合いの話があったとか都市伝説あるわね
175.
ユーザー
k8gJe
村上さんって、そういえば芥川賞も直木賞も取ってないのよね?
176.
ユーザー
xbaEL
そしてもしそれが中部イタリアの小さな街の感じのいいレストランでなかったら、そしてワインが芳醇な83年のコルティブオーノでなく、暖炉に火が萌えていなかったら、その話は話されずに終わったかかもしれない、

普通の作家が「時と場所が異なれば」と数文節済ませてしまいそうなことを一文使って説明するのよね
こういうのが好きだわ
177.
ユーザー
xbaEL
僕が求めていたのは、何もつつみ隠さずに彼女と一体になることだった。所有し、所有されることだった。
178.
ユーザー
xbaEL
それは本当に素敵な微笑みだった。彼女が彼のそんな言葉を嬉しく思っているのは確かだった。でもそれはまた同時に、世慣れた人が年下の人の未熟な正論を聞くときのような、どことなくさみしげな、そして余裕のある笑みでもあった。
179.
ユーザー
xbaEL
それとこれとは別、というのが彼女の口癖だった
180.
ユーザー
xbaEL
自分のまわりに巡らされた壁を突き破れなかったことが哀しかったのだ。ついさっきまで、その枠は彼を守るために存在しているように思えた。
181.
ユーザー
xbaEL
私はとくに勉強がしたいわけじゃないのよ。大蔵省に入りたいわけでもないのよ。私は女の子なのよ。あなたとは違うの。あなたはもっと上に行く人よ。でも私はこれから4年間少しのんびりしたいのよ。ねえ、ひとやすみするのよ。だって結婚しちゃったらなにもできないでしょ?

春樹さんの描く女性登場人物の物言いって独特でほんと好きだわ。
182.
ユーザー
xbaEL
情熱というものは、ある時期にはそれ自体の内在的な力で進行する。
183.
ユーザー
xbaEL
僕はまだただの子供だった。人間の心のそれぞれのささやかな震えというものが、まだまったく理解できなかった。
184.
ユーザー
xbaEL
何だかいろいろなことが終わってしまったような気がした。背後でドアが永遠に閉められてしまったような気がした。
185.
ユーザー
2A5TD
うるさい
186.
ユーザー
xbaEL
この現実がきちんと現実である限り、絶対に生き残れると僕は思った。
187.
ユーザー
xbaEL
彼女にとってそれは約束だったのだ。はっきりとした誓約だったのだ。
188.
ユーザー
wxsDS
春樹作品の女性のセリフってオネエ口調よね
一昔前の吹き替え風でもあるけど
189.
ユーザー
3nt01
牛肉とピーマンと玉ねぎのビール炒めが食べたいわ
190.
ユーザー
WvgG1
ネットがない時代のエッセイでうさぎ亭?とかいう元ヤクザの主人の定食屋をべた褒めするくだりあったけど架空の店でっち上げて書いたんじゃないかって都市伝説的な噂あったわね
実話でももう流石にないだろけど
191.
ユーザー
WvgG1
でもエッセイも読みやすくて面白いしちょいキザだったり賛否両論あるけどやっぱり文章力はしっかりしてるのよね

ノーベル文学賞は大江健三郎が選ばれるくらいだから外人のちょいズレた感覚の賞と捉えた方が良いわね
192.
ユーザー
xbaEL
短編のハンティングナイフに出てくる謎の親子、回転木馬のデッド・ヒートだと単に親子としか記載なかったから勝手に日本人を想像してたけど、めく眠だとしっかりアメリカ人親子って書いてるのね
やはり英語圏はそのあたり意識するのかしらね
193.
ユーザー
xbaEL
会釈に始まって、会釈のままで終わるタイプの会釈だった。

好きな言い回し
194.
ユーザー
xbaEL
>>190
コロッケ美味しいお店よね
そうなの?
まぁそもそも春樹さん自身で言ってるように小説家は話を生み出す人間なのよ
だからエッセイも半分は小説なんだと思って読んでるわ
195.
ユーザー
bEIX2
洒落臭い文章に見えるけど今ありふれてるクールなキャラクターのモデルになったのかしら
昭和の熱血な時代には斬新だったのかもしれないわ
196.
ユーザー
OcN0g
春樹と言えば
風変わりな女のフェラチオが主軸としてあって
そこに物語りをダラダラ肉付けするのよ
197.
ユーザー
0T5fm
『妻は文庫本で〈風とともに去りぬ〉を読み返していた。彼女は人生についての多くのことを、その小説家かは学んだと言った。でも僕はその本を読んだことがないので、彼女がそこから何を学んだのか、見当もつかなかった。』

ただ、妻が〈風とともに去りぬ〉を読んでた、と終わらせるのではなく、妻という存在の理解し難さと、そんなミーハーな本は僕は読まないという暗意を感じられるわね
198.
ユーザー
0T5fm
『一日と一日とのあいだには、はっきりと区別できるような明確な特徴は無かった。』

春樹さんこの言い回しよく使うわよね
あたし好きなのよね

199.
ユーザー
0T5fm
『「そう」と彼女はあまり気がなさそうな声で言った。そしてため息のようなものをひとつついた。その時刻はあまり彼女の気には入らなかったようだ。あるいは時刻なんてもともと、彼女にはどうでもいいことだったのかもしれない。』
200.
ユーザー
0T5fm
『彼女がスチュワーデスをしていたと聞いて、少し不思議な気分がした。そんなに太ったスチュワーデスをこれまで見たことがなかったからだ。(中略)でもそこまで太ったスチュワーデスとなると話は別だ。あるいはユナイテッドエアラインはスチュワーデスの体重のことをあまりに気にしていないのかもしれない。あるいはスチュワーデスとして働いていた当時は、彼女はまだそんなに太っていなかったのかもしれない。』

こういう長々と嫌味を、でもある種の説得力がある言説好きだわ
201.
ユーザー
0T5fm
『やがて沖合から2機の軍用ヘリコプターが姿を現し、まるで不吉な手紙を運ぶギリシャ悲劇の特使のように、重々しく我々の頭上を轟音とともに通り過ぎ、内陸に向けて消えていった。』


春樹さん、ギリシャ悲劇になぞらえる比喩好きよねw
202.
ユーザー
0T5fm
『「みんな、遅かれ早かれどこかに引き上げていくのよ
」と妻は言った。「こんな生活がいつまでも続くわけじゃないんだもの」』

春樹さんの書く女性登場人物ってどこまでもリアリストよね
203.
ユーザー
laSbm
ハルキストのキチガイぶりがよくわかるスレね
204.
ユーザー
Kjkze
>>175
そんな人がノーベル賞???
無理、無理
205.
ユーザー
wu57J
busu mino
206.
ユーザー
Ts986
ミノブスなんて漫画しか読めないでしょよw
207.
ユーザー
8iJNB
>>203
そう!それ!
キチガイになってしまうほどの中毒読者をどれだけ作れたかが作家の真価なのよ
208.
ユーザー
8iJNB
『ベッドの足下にはスーツケースが2つ、動物のようにこっそりうずくまっていた。』

好きな表現だわぁ
209.
ユーザー
AYgxP
書き写しさんもういいわ
210.
ユーザー
8iJNB
他に語るべきことがあれば語ってオッケーよ
あたしはあたしのペースでやるから
211.
ユーザー
B3ri7
毎日のジョギングの途中でクマに遭遇して食べられないか心配なハルキさんよ。
212.
ユーザー
qESSC
村上龍の女性像はとにかく気が強くて自立したイメージだけどハルキさんの場合控えめでちょっと幸薄いけどしっかり者が多い印象だわ
213.
ユーザー
v7wIk
控えめで、幸薄くて、しっかりものの女性??
誰だろ
214.
ユーザー
qESSC
ホテルのフロントの子とか
215.
ユーザー
v7wIk
ゆみよしさんね
216.
ユーザー
hvuXr
青豆?
217.
ユーザー
v7wIk
なるほどね
青豆もね、幼少期苦労して友達に自殺されて、暗殺者になって
幸薄いわね
218.
ユーザー
0T5fm
『僕は時計に目をやった。でも時計はそこには無かった。僕の左手の手首には、日焼けした跡が時計の形にくっきりと白くついているだけだった。』

こういう誰でも経験ある、なんともないことをしっかり言語化して読者に一つの物語の描写にしてしまうところが天才的だわ。
219.
ユーザー
0T5fm
短編ハンティングナイフの不思議な親子の、母親の神経症の話だけど

回転木馬のデッド・ヒートだと、単に『顔の左半分ががこわばる』としか書いてないけど、ねく眠だと『左半分だけが強張り、左半分だけ見ると花瓶みたいに見える』と比喩が入るのね。

やはり英語圏には過剰なまでの描写説明が必要なのね
220.
ユーザー
0T5fm
『彼はナイフを手に取り、手のひらに載せて、しばらくその重量を確かめていた。重さにこそ大事な意味があるのだというみたいに。』

これも好きな表現
221.
ユーザー
gOrmb
三島由紀夫さんがノーベル賞獲れなかったのは同性愛小説書いてたからなの?
222.
ユーザー
JhH1L
ノルウェイのミドリも幸薄いけど気丈に振る舞ってるわ
彼氏と旅行行って部屋について一息ついた途端生理が始まって彼氏が機嫌悪くなったとかいう下りは笑ったわ
223.
ユーザー
kVWaU
『「私は誰かに何かを読み上げてもらうのが好きなのよ」とイズミは言った。「子供の頃からずっとそうだったわ。どこか日当たりのよいところに座って、誰かに何かをそばで読み上げてもらってー読むものは別になんだってかまわないのよ、新聞だろうが教科書だろうが小説だろうがーそれを空か海でも見ながらじっと聞いてるっていうのが私の夢だったの。でもこれまで私のためにそんなことをしてくれる人はただの一人もいなかったわ。だから、そうね、あなたが今その埋め合わせをしてくれているようなようなものなのよ。それにあなたはすごくいい声をしているじゃない」』

ケーキ買いに行かせたい願望の緑ちゃんを彷彿とさせるわね
224.
ユーザー
kVWaU
『どこかから数匹の蜂がやってきて、前の客がこぼしていったジャムを忙しそうになめまわしていた。蜂たちはしばらくジャムをなめると、思い出したように空中に舞い上がって儀式的な羽音を立てながらあたりを飛び回り、やがてまた思い出したようにテーブルに戻ってきた。』

たかが飛び回ってる蜂についてこんなに精彩に描写するってこれこそ文学よね
225.
ユーザー
kVWaU
『彼女はいつもシーツによったしわを一方にひっぱって直すみたいに、唇を顔の端のほうにきゅっと寄せるのだ。僕は最初に彼女に会ったとき、その癖をとてもチャーミングだと思った』

素敵な表現
226.
ユーザー
kVWaU
『トルコ人は港の広場に先端をよく尖らせた木の杭を立て、その気の毒な英雄を裸にしててっぺんに置いた。身体の重みで肛門からゆっくりと杭が突き刺さっていって、結局口にまで抜けたわけだが、すっかり死んでしまうのにずいぶん時間がかかったらしい。』

春樹さんのって結構残酷な場面を淡々としながらも克明に描写するのが上手いと思うわ
227.
ユーザー
kVWaU
『おそらくそれが立てられた頃は立派な勇ましい銅像だったのだろうが、潮風やほこりやカモメの糞や、長い時間の経過がもたらす様々な避けがたい摩耗のせいで、顔立ちもほとんどわからなくなっていた。島の住民は誰も、その薄汚れてうらぶれた銅像に注意を払わなかったし、銅像の方も今では、島やら国やら世界やらがどうなろうともちっとも気にしていないように見えた。』

朽ちた銅像を表現をするだけでなく、かつては国のために戦い、命を落とした銅像はもう国のことなんてどうも思ってなんかいないという皮肉を絡めた銅像から視座を入れ込むってのが面白いわ
228.
ユーザー
kVWaU
『早朝の〈ロイヤルホスト〉は若い男女でけっこう混み合っていた。30を過ぎた人間なんてたぶん僕らだけだった。浮気がばれて家庭が崩壊し、これから有り金を抱えて逃げてしまおうなんていう話をしているのは間違いなく僕らだけだった。やれやれ、と僕は思った。』

The春樹節って感じよね。
229.
ユーザー
pbu8m
>>225
三島先生と比べようもないわ
230.
ユーザー
R3Z1U
ハルキストにはわりぃんだけど、いろいろコピペしてもらって、あらためてアタシは村上春樹は無理、って再認識したわ。

ノルウェイの森、読み耐えられなかったときと同じ感覚よ、なんも惹きつけられないのよねぇ。
231.
ユーザー
QoT04
三島由紀夫を読んだら村上春樹なんか読めないわ
232.
ユーザー
R3Z1U
あたしが初めて自分のアルバイトしたお金で買ったのは、40年も前だけど、高野悦子の「二十歳の原点」。
今でも持ってるわ。
「ノルウェイの森」は、村上春樹さんサイン会でご本人のサイン入り買ったんだけど、、、売っ払っちまったわ〜
233.
ユーザー
eg7oV
『「あなたわかってないみたいだけれど、私たちはもう日本には帰らないのよ」とイズミは静かな声で言った。』

ここを「帰れない」ではなく「帰らない」にしてるところがイズミがすでにギリシャの魔物に取り憑かれてることを暗示してるわよね
234.
ユーザー
eg7oV
『「家に帰って、ベッドの中で抱き合わない?」と彼女は言った。
「まだ朝だよ」と僕は言った。
「朝で何か不都合はあるかしら?」
「別にないな」と僕は言った。』

春樹節いいわぁ
235.
ユーザー
eg7oV
『カンガルーの柵の前には、僕と彼女しかいない。もともとたいして人気のある動物園でもないし、おまけに今日は月曜日の朝だ。入場客の数より動物の数のほうがずっと多い。これは誇張ではない。本当にそうなのだ。』

閑散としてた、だけで済ませられそうなところをちょっと皮肉も交えて表現するところが好きだわ
236.
ユーザー
eg7oV
『そして一ヶ月間、カンガルー赤ん坊を見物するに相応しい朝の到来をずっと辛抱強く待ち続けていたのである。しかし、そんな朝はなかなかやってこなかった。ある朝には雨が降っていた。次の朝にもやはり雨は降っていた。その次の朝には地面はぬかるんでいたし、それに続く2日間は嫌な風が吹いていた。ある朝には彼女の虫歯が痛み、ある朝には僕が区役所に出かけねばならなかった。僕はあまり大きなことは言いたくない。でもあえて言わせていただくなら、それが人生なのだ。』

そもそもカンガルーの子供なんて実際はどうでもよかったんじゃないの?と思えてくるような印象を与えつつも、人生なんて思った通りにはいかないねということをしんみり教えてくれる気がするの
237.
ユーザー
eg7oV
『いちばん物静かなのが父親カンガルーだ。彼は才能が枯れ尽きてしまった作曲家のような顔つきで餌箱の中の緑の歯をじっと眺めている。ー(中略)ー我々が立ち去るときにも父親カンガルーはまだ餌箱の中にまだ失われた音符を探し求めていた。』

すごく綺麗な描写だわ
238.
ユーザー
HQ655
2005年にイギリス行った時村上春樹と三島由紀夫は翻訳本が比較的どこの書店にも並んでて驚いたわ
239.
ユーザー
8zBAs
人食い猫は、春樹さんがヨーロッパに住まいを移しギリシャに数ヶ月に住んでいた頃の体験(エッセイ『遠い太鼓』)が活かされてるのね
240.
ユーザー
Z0IuC
三島由紀夫でも獲れなかったノーベルを村上春樹が獲ろうなんざ愚の骨頂
241.
ユーザー
8l5p4
>>240
ほんとほんと。
242.
ユーザー
6SI89
村上さんはNHKの集金のことIQ84でこきおろしてたけど、嫌いなのかしら?
243.
ユーザー
eg7oV
こき下ろしてた?どこの箇所?
244.
ユーザー
IBSyo
>>242
こき下ろしてる箇所教えてくださーい!
245.
ユーザー
IBSyo
『そこにはドアの影も形も無かった。かつてドアがあったという痕跡も無ければ、これから先にドアが取り付けられそうな見込みもない。』

好きな表現だわぁ
246.
ユーザー
IBSyo
『世界はろくでもないものことで満ちている。歯医者、確定申告、車の月賦、エアコンディショナーの故障⋯。』
247.
ユーザー
IBSyo
『三匹のしなやかな猫がマクベスの魔女みたいに僕の頭を取り囲んで、そのどろりとしたスープをすすっていた。彼らの粗い舌先が僕の柔らかな襞を舐めた。そのひとなめごとに僕の意識は陽炎のように揺らぎ、薄れていった。』

こういう残国なな情景も春樹さんは美しく描写してしまうのよね
248.
ユーザー
MqFqw
家から徒歩圏に村上春樹の別荘があるから散歩しに行ったことがあるわ
ノルウェイの森を彷彿とさせる住宅街だったわ
249.
ユーザー
IBSyo
『そもそもの始まりは、文句のつけようも無く見事に晴れ上がった、7月の日曜日の午後だった。7月の最初の日曜日だ。小さな雲の塊が2つか3つ、よく吟味された品の良い句読点のみたいに、ずっと遠くの空に白く浮かんでいた。太陽の光は何物にも遮られずに、心おきなく世界に降り注いでいた。芝生の上に丸めて捨てられたチョコレートの銀紙でさえ、そんな7月の王国にあっては、湖底の伝説の水晶のごとく誇らしげに光り輝いていた。』

美しい描写だわ
250.
ユーザー
MqFqw
社会性もないし人間について造詣が深まる小説でもないのよね
好みなら読めばいいけど何かの学びになる小説かしら?
251.
ユーザー
4Ncq4
こんな気取った文章書いてても
寝起きは口臭いのかしら
252.
ユーザー
MaKJ4
ていうか学生時代に読んでた時はこのおっさんあんな風貌でエロい事ばっか考えてるのね
どんだけの性欲なのかしらってドン引きだったわ
253.
ユーザー
B5x5M
大江健三郎さんの半分にも達してないと思う村上春樹
254.
ユーザー
UfHQg
『彼女は後ろを向いたまま、細い指先を水のなかに泳がせていた。まるで僕の質問が彼女の指先を伝って水底の廃墟に吸い込まれていくようだった。きっとあの今でもあの水底には僕のクエッションマークが、磨き込まれた金属片のようにきらきら光りながら沈んでいるに違いない。そしておそらく、まわりのコーラ缶に向かって同じ質問を浴びせかけているだろう。』

綺麗な描写よね
255.
ユーザー
UfHQg
『あなたの身内にだってやはり貧乏な叔母さんはいないかもしれない。とすれば僕とあなたは「貧乏な叔母さんを持たない」という共通項を持つことになる。奇妙な共通項だ。まるで静かな朝のような共通項だ。』
256.
ユーザー
UfHQg
『彼女は膝のうえで長袖のトレーナーシャツを何度も折りたたんでいた。折りたたんでは伸ばし、のばしては折りたたんだ。まるで時間を戻したり進めたりするみたいに。』

うん好き🩷
257.
ユーザー
UfHQg
『彼女はどこか知らないけれど彼女がそもそも存在していた場所に戻り、僕はそもそもの僕自身に戻っていた。でもそもそもの僕自身が何であったのか、僕には確信が持てなくなっていた。それはそもそもの僕自身によく似た別の僕自身にも感じられた。これからどうすればいいのか、僕にはわかはなかった。砂漠の真ん中に立った文字の消えた標識のように、僕は全くのひとりぼっちだった。そして方向を見定めることができなかった。』

春樹さんの描く孤独の描写好きなの
258.
ユーザー
UfHQg
『大丈夫、生きているわよ。生き続けるために一所懸命に働いて、おかげでねむくてねむくて死にそうなのよ。これでいい?安心した?』

好きだわぁ
259.
ユーザー
UfHQg
『「今はとにかく眠らせて。少しでいいのよ。少し眠って起きれば、きっと何もかもうまくいくと思う。起きたらあなたのところに電話する。わかった?」』
260.
ユーザー
UfHQg
『雨ざらしの枕木みたいなぐっすりと眠ろう。』

いいわぁ
261.
ユーザー
UfHQg
『そこには貧乏な叔母さんたちによって選ばれた貧乏な叔母さんたちの政府があり、役場があり、貧乏な叔母さんたちがハンドルを握った貧乏な叔母さんたちのめの電車が走り、貧乏な叔母さんたちの手によって書かれた貧乏な叔母さんたちのための小説が存在しているはずだ。』
262.
ユーザー
J8b3R
めく眠に続き象滅の方も買い、今週閉店だから駆け込みラッシュでDUGにも来てみたわ
ここが緑ちゃんとワタナベ君がデートしたお店なのかぁと感慨にふけりながら65年という時の重み(黴臭さと体臭とヤニ臭さとホコリ臭さ)をしみじみ感じたわ

コーヒーはまぁ至って普通ねw.

右ダグットサンドは軽くトーストしたバゲットにハム、スライスチーズ、キュウリ、サニーレタス、マスタード、バター、ドレッシングを挟んだだけのシンプルサンドだけど手作りの作りたてだから美味しかったわ。
ただトーストしたバケットってカリッカリで口腔内のひ弱な粘膜たちにはとても攻撃的だからよく注意して食べないといけないのが難ね。

左はカーマンベールと生ハムのベーグルサンド
たっぷりカーマンベールチーズが入っていて、甘酸っぱいピクルスまで付いていてグッドだったわ。

閉店まであとわずかだから姐さんたちもぜひ行ってみてね―
https://i.imgur.com/me9ZXvz.jpeg
https://i.imgur.com/9TsvAaH.jpeg
https://i.imgur.com/MTevjqu.jpeg
263.
ユーザー
3KKdj
DUGの場面でピスタチオって割って食べるものなんだって初めて知ったわ
60年代でも珍しかったんじゃないかしら
264.
ユーザー
Z08vH
抜粋した文章が連投されてるけどこれ本当なの?
比喩が意味不明なポエムじゃない
265.
ユーザー
Z08vH
恋愛の描写がわたせせいぞうのハートカクテルみたいな古臭さがあるわ
266.
ユーザー
oMTmK
確かにわたせせいぞうとか鈴木英人程度の都会感よね

267.
ユーザー
FMHY5
大江健三郎さん止まりね日本人
英国在住の日本人作家取っちゃったし
あれが
村上春樹諦めろ
のメッセージと思うわ
268.
ユーザー
Z08vH
ノーベル文学賞が発表された時のハルキストたちの集いがテレビで流れてたけどカズオイシグロだと発表されたら「えぇ〜!?」とか言ってたわ
好きなら賞なんてどうでもいいじゃない
何なのかしらね
269.
ユーザー
QNKB7
イシグロさんでは「クララとお日さま」が好き♥️
270.
ユーザー
pMANf
超暗いわよねあれ
271.
ユーザー
NecFR
一生、取れないざんす!
272.
ユーザー
uX0VJ
村上春樹さんの受賞時期はスウェーデンの選考委員のみぞ知るため不明ですが、もし獲るなら毎年10月の発表時です。世界的な実績や年齢(77歳)から常に最有力候補ですが、賞が好む「重厚な純文学」に比べ「大衆的でポップすぎる」点や、国・地域のバランス調整が受賞を阻んでいると言われています。
もし受賞の瞬間を予想するなら、最新作の世界的評価が高まる今年か来年の10月がひとつの山場になります。
273.
ユーザー
V3LY4
>>272
そう、ポップなのよ、お軽いのよ
川端さん読んでご覧なさい
あの重厚さ、文学を超えたアートよ
274.
ユーザー
ffMCM
つまり、春樹は芥川賞には不向きだったわけね
龍のなんクリが純文学とは思えないけど
宮本輝とか好みだわ
275.
ユーザー
rDGKY
何か 橋田寿賀子の脚本を
ちょっとおしゃれに、意識高い系にしたような文章ね
276.
ユーザー
hriei
所詮、大衆、所詮、大衆
277.
ユーザー
du5C0
別に女流作家びいきなわけではないんだけど、
有吉佐和子とか曽野綾子とか三浦綾子なんかのほうが沁みるわ。
278.
ユーザー
AebAU
夏帆で取るわけないでしょう
279.
ユーザー
sPeOS
改めて顔見るとほんと羽田元首相だわ
職業としての小説家の表紙のアラーキーの写真
280.
ユーザー
Dqwha
昔はちょっといけるかもって思った時もあったけど
今は昼間公園でぶらぶらしてそうなおじいさんよね
281.
ユーザー
sPeOS
イケる小説家って誰かいたかしら 一人も思い浮かばないわ
あ、開高健さんは可愛かったわね 本読んだことないけど
282.
ユーザー
6PLvX
>>281
北方さんじゃね?
283.
ユーザー
6PLvX
>>277
私子供の頃曽野綾子という人が三浦朱門という人と結婚して三浦綾子になったんたんだとずっと思ってたの
284.
ユーザー
RIDAY
吉田修子でしょうよ
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