One audience member and the gunman are dead after a shooting at former President Donald Trump’s rally in Pennsylvania, according to Butler County District Attorney Richard Goldinger.
The district attorney also said Trump is going to be OK and was removed by the US Secret Service. The official said a second spectator is in serious condition.
よしこが向かいました
アネモネネタと政治ネタで雑談するスレ
アネモネと政治が関係してるて話するスレ
どれ?
よしこはさやかとティーツリー叩きして今度誰叩くの
ニモさん、お久しぶりです
BB2Cが復活しているようなのでご挨拶に来てみました
不倫板はとうとうピンクに移転したのですね
いよいよ隔離板ですね
このスレだけが生きていて他は誰もいない
フィッシング詐欺のようなTalkに行ったのかしら
本家はピンク板に移転
分家はここ(talk)
もう何が何やらわからんなw
アネモネがマダツボミと不倫しているという情報
>>486
ロリコンアネモネならあり得るかもな
まあ、一方的にストーカーしてタイーホされるんだろうけど
見守ってやれよ優しい オ マ エ ラ w
いま気がついた。
まあtalkのこの板では、おますスレしかコテいるスレは動いてないようですしな。
あのくらいのペースが普通なんだろう。
どこで見れるのかは知らん
見た目はなんも変わっとらん
立ち上げのときはスレ全部を5chからコピーしたんだろうけど、
動かないスレを残しておいても廃墟化がすすむだけで無意味なので
運営が削除したんじゃないかな。
不倫板はPINKに移ったらしいですよ。
オレも見ていない。
たぶんコテはほぼ全員こちらに移ってるんじゃないでしょうか。
ミカがそっちに出没したという噂を聞いたw
気にしなくて良いですw
ヤジニモがまだあっちにおる
自分で考えてるの?
なんていうかな、確かに、
例えばフロイトが性発達理論で、口唇期や肛門期という概念を作り出して
快感原則とか欲動理論の理解を深めたり、
ウンベルト・エーコという記号学者が書いた『醜の歴史』という美学美術史の本を書いたという事実はオレのアイデアの根にある
が、特定のネットやサブカルの情況と絡めて語ったのはオリジナルです
でもまあ、こんなのは誰でも思いつくような、雑で安直でたいした独創性もない話だから、
日本のサブカル批評家で似たようなこと言ってる人はいるかもしれない
他にバタイユあたり絡めたら一冊本が書けるくらいの分量の話題になるだろう
宇野常寛あたりなら前に似たこと言ってそうだ
しらんけど
変えられるけど、結局連続性はなくなるから
わかる場合もあるね
@AnemoniaAnemoni
?
11月11日
うんこもらしたなう みなさん #おはようございます
起きました。白湯飲みました。
ベランダに出たら風があって寒い。気温は15.4℃でそれほど低くはないのに。北風のせいだろう。昨夜の雨のせいもあるかもしれない。
今日も勉強します。
みなさま、よい朝を。
おますのアネモネ発作
アネモネ本人はどう思ってんの?
↑
とあったので、オレ自身へのメモ程度に以下いくらか連投。
15~20分程度書くつもりで。
(「あそこにもここにもどこにでも、オレがいる状態」を、以下「俺ガイル状態」と書く)
すくなくともおますは、
「俺ガイル状態を信じることができる情況を保持したい」と考えているだろう。
(だから名無したちを煽り散らかし、
オレがいようがいまいが、オレのマネキンを生みだそうとする)
だんだんと「今も俺(おます)の隣に俺ガイル!」と自己催眠にかかってしまったかもしれない。
(そうならミイラ取りがミイラになった典型だろうが、
いわゆる「縮限」というシステム理論によく出てくる概念に基づく現象で
この世ではごくありふれたことだ)
さて、そうなった動機なんてのはおますの内面に関わることで
いまのオレにはほとんど興味がなくなってしまっている。
書くのがめんどくさいから割愛する。
問題は、どのように(how)そういう空想じみた妄想にリアリティを与えるか、だ。
が、急にそんな話をされてもよくわからんだろうから例を書く。
ここにレモンがあるとする。
レモンを一度味わったことがある人間は、この柑橘を見ただけで酸っぱいことがわかる。
「レモンは酸っぱい」という知識(これを「レモン相」と表現しておこう)は、
おおむね以下のような情報で構成されているだろう。
レモン相=柑橘類+皮が黄色い+スーパーで〈レモン〉という値札の表示
それがレモンとわかるだろう?と言うかもしれない。
そのとおり。
しかし、まあそれはそれでいったんおいておく。
では、「柑橘類+皮が黄色い」という情報だけしかなかったらどうだろう。
まあしかし、人間は何千回何万回も実際のレモンを見たことがあるだろうから
だいたいの人間はレモンを判別できる。
つまりレモン相に正しく至ることができる。
だが、オレの娘姫は幼い頃は大人の反応と違った。
こんなの。
https://i.imgur.com/tELpsfU.jpg
彼女はこれをレモンだと誤認していた。
4歳くらいの頃だったと思うけれども、絶対に食べようとしなかった。
甘くてジューシーで美味しいのに。
大人が食べてるところを見ると、目を背けていた。
このとき、こういう式が作れる。
レモン相(娘)=柑橘類+皮が黄色い
もしかすると日向夏やらグレープフルーツを見せても同じような反応をしたかもしれぬ。
ちょっと試してみたらよかったと思っている。
(いまでは湘南ゴールドも日向夏もグレープフルーツも、全部よく食べてくれる)
たしかに、真理に近い強度を持った「レモン相」は存在する。
が、誰もがそれを持てるとは限らない。
経験やら情報やら、それらの構成要素や組み合わせ方によって「相」というものは変化する。
レモン相=柑橘類+皮が黄色い+スーパーで〈レモン〉という値札
以外にも
レモン相=柑橘類+皮が黄色い+香り
という組み合わせだってありうる。
これらの情報の組み合わせは強度が強い。
情報をそのように選択し、結果そのような「相」を自分の脳内に構成してしまった結果として
そのような相が現出してしまう。
残念ながら知としての強度は低いと言わざるを得ぬ。
ただしこれは、そういう誤った相には意味がない/価値がない、ということと同義ではない。
この点はしつこく言っておく。
枯れススキが幽霊であることが必要な浮世絵師は、江戸時代にはたくさんいたんだから。
こんなふうでは困ることが多いことも事実だ。
怖くて夜に出歩けなくなってしまう。
では明らかに誤った相を訂正するにはどうしたらよいのか。
たとえば、まだ文字を読むのが得意でない年齢だった娘姫に
「レモン相(娘)=柑橘類+皮が黄色い」では正しい相を形成しにくいので
なにかもうひとつポイントになる情報を与えたいとする。
オレなら「まん丸でなくラグビーボールのような形」という要素情報を
彼女のレモン相に与えるだろう。
そうすれば、彼女は湘南ゴールドも美味しくいただけるようになる。
ある意味、特異な「アネモネ相(お)」を持っていて
あるいは、フイタコテ雑という小さな社会のなかでそれを持たざるを得ず、
ゆえに、持とうと努力して努力して、
結果的にそこから抜け出せなくなっているのではないかと考えている。
(この辺の社会的力学について絵図を書くこともしない。めんどくさい)
この種の現象は脳の機能的問題とも関係しているし、
詳しく書けばきりがない
さっき書いた「縮限」というシステム理論の概念とも関係している。
(「相」が具体的に生み出される機構は、情報処理を専門に受け持つ脳にあるからだ)
神経病理の目線からも、いくらでもどうしてこうなるか書けるが
全部割愛する。
これらが絡まりあった底なし沼で起こる鬼火が
彼が見ている「アネモネ相(お)」だということだろう。
以上。
思ったより時間かかったふろーる。
いまネイティヴアメリカンのウォーダンス集聴いてる。
おもしろいね。
これはシャイアン族。
Fast Cheyenne War Dance
https://youtu.be/w_PRbyMmu3Y
453 名前:名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日:2023/11/13(月) 09:54:25.58 ID:Wh9aX [3/3]
>>420
これインディアンか?
なんでそんなの聞く気になったんか教えてくれw
454 名前:よしこ◆YA/KPrN8C.[sage] 投稿日:2023/11/13(月) 10:10:27.86 ID:qF4Dp [13/17]
リズムはこんなにドンドコじゃないかもしれないけど
アイヌの民族音楽にも通じるものがあるね
↑
このやり取りについて以下。
そこをつたって、おそらくはシベリアやアルタイ地方にいた人類が
アメリカ大陸に渡った。
いつ頃かにはいろんな説がある。
数万年前にまでさかのぼるという説もある。
おそらく何回か何十回かに渡って、
海路を使って、つまり陸橋つたいに飛び石みたいに渡ってきたんだと思う。
だから、ネイティヴアメリカンたちのご先祖さまは
おそらくオレらのご先祖さまと近縁関係にあったろう。
はっきりしたことはわからないが、
アイヌ人の先祖とも関係があったかもしれないし、
それは音楽に反映しているかもしれない。
サイズが違う太鼓がいくつか、
陶器とひょうたんと水で作るウォータードラム、
それに縦笛(ネイティヴアメリカン・フルート)くらいしかなかった。
一弦と弓で弾くフィドル(弦楽器)を使う部族もあったけど、
これはおそらく、そんなに古いものじゃないと思う。
西洋人との接触のなかで生まれた楽器じゃなかろうか。
また、シャイアン族のウォー・ダンスで使われてる鈴のような音色の楽器は
(録音に使われてる楽器がどんなものかわからないけども)
西洋人が来る前にあったかはわからない。
ネイティヴ・アメリカンの世界には、ほとんど金属器はなかった。
五大湖畔の部族には銅が知られていたが、
スズとの合金である青銅化して使う冶金術は知られていなかった。
南部のメキシコ国境の部族のなかには、
青銅の装飾品を威信財として持っていた部族もあったが、
それはアステカやマヤとの交易品として流入したもので
彼ら自身が作ったものではなかった。
(金や銀製品は、原料を加工しやすかったので、自作した例はある)
たまに、砂漠地帯に落ちた隕鉄を使った鉄製の道具も使用されたらしいが
これもとても少ない。
なので、必然的に楽器として使える材料は、木や皮に限られた。
カリフォルニア沿岸のネイティヴ・アメリカンたちは、
海流に乗って北方から南下してくる漂流船から
金属製の道具を得ていたこともあったらしい。
そういう漂流船は、太平洋の向こう側の日本や中国からやってくる。
日本産の和釘がネイティヴ・アメリカンに使われるということもあった。
もしかすると日本産の鈴も、漂流船で運ばれて、
どこかの部族で使われてたことがあるかもしれない。
ネイティヴ・アメリカンの歌と言ったって古体をとどめているわけじゃない。
西洋人との接触のなかで、楽器が変わり
ということは音楽自体も変わって行ってしまってるということだ。
古い時代のシャイアン族はまず鈴は持ってなかっただろうとオレは思うけれども、
可能性だけ考えるなら、漂流船から得た日本製の鈴を
部族間の交易で、ロッキー山脈を越えて伝えられたことが絶対になかったとは言えない。
日本製の鈴がきっかけになって、ああいうウォー・ソングが作られて、
受け継がれていったかもしれない。
史料が残らないので想像でしかないし、まあどっちかと言えば限りなく妄想に近い空想だけれども。
そういうことをたまに考えながら、
オレはいつも音楽を聴いてるわけです。
そういうことじゃない。
人間は情報を組み合わせて知識や信念(つまり相)を作るけれど
どうしてわざわざそういう情報の組み合わせ方をするのっていう
奇態なチョイスと結合で相を作り出す。
たしかに脳の器質的な問題でそういうことが起こることもある。
が、全部がそうというわけでもない。
周囲の圧力で、どうしてもそうなってしまうことはある。
たとえば、統一教会のなかでは、
日本は「悪魔サタンと性的に関係しているエヴァの国」ってことになってる。
あらゆる情報が、この「テーゼ(信念)」という相に向けて接続され、編成され、
何回も何回もフィードバックしてさらにテーゼを強化する。
この種のぐるぐる堂々巡りの自己強化が、組織のなかでは行なわれていて、
それが、その狭い世界では価値を生む。
おますは不毛なことをやってるように周りからは見えるけれども
ああ見えてなにかしらの生産を行なっている。
もちろんオレにも、おそらくこの板の大多数にもまったく価値はなかろうが
おますだけには価値がある。
彼は自分にだけ通用する通貨を、オレのマネキンを使って生み出している。
通貨は流通せねばならず、それには価値を支える信用が必要だ。
それがオレであったり、蜂子であったり、
名無しのみなさんがオレの名前を使ってやる煽りだったりするわけだ。
おますにとってオレは、自分の周囲にほんとうにガチにオレがいるかどうかはどうでもよく
つまり煽る名無しのみなさんがアネモネである必要も必ずしもなく
実体のない幻想でもよく
なんでもいいから「アネモネ」という通貨の信用を支えてくれるテイがあればよいということだろう。
通貨の信用創造がどういうものか考えなくたって、
人間は通貨を使って買い物できるし、借金だってできる。
それを踏み倒すことだってできる。
そういうものだ。
元々は、おます的にアネモネをくだらないタカヲのような自演をする男という印象を皆さんにつけたかったからじゃないかと私は思っているけども
嘘をつき続けるうちに本当と思い込んでしまったような今
これは上に書いているのとは似ていそうで別な意味での信用(人としての信用)を
毀損せしめたかったんだろうと思う。
しかし、おますの本能は途中で気づいたんですよな。
自分の支配欲を、人としての信用で上回るというわかりやすいマウントでは満たせない。
というか、非常に難儀である。
そうすると、もっと簡単な方法はないか。
中央銀行のように、通貨にあたる情報をコントロールできればいいじゃないか、
みたいなw
「女」「金」「アネモネ」以外ないわけだが、
仮にそれらのトピックの取り上げ方が誰にとっても不快であっても
あるいは、誰の不快をも誘うがゆえに、流通できるわけです。
悪貨は良貨を駆逐する。
ここで通貨の信用を高める努力をする必要はない。
ただし悪貨であっても通貨なんだから、通貨としての信用を根こぎで失ってはならない。
実際のところ、その信用を創造するのは、ここでは「生きて活動している」ネタだったりする。
「女」「金」は抽象性が高すぎてみんなそのうち飽きる。
実際、飽きてる
飽きないネタというのは、結局「ひと」に落ち着くのですw
案外、単細胞ですしおます
だから、もはやあの辺はネタなのよねきっと
よしこが怒って乗り込んできたり、名無しにやんやと言われるのが楽しいし、構ってもらえるわけだからw
市場での取引を促し、そこでなにかしらの価値を生み出しているという安心感を得たいのです。
(このとき我らプレイヤーの取引動機になるのが、不快であったり快楽であったりする。
これもまた市場を動かすモチベーションと似たようなものです。要は情動なのですよな)
「アネモネ」、あるいは「アネハチ」という通貨がおますスレでは支配的なわけで
一方では対抗通貨「日村」をプッシュするひともおるというのが現状でありましょう。
イタロ・カルヴィーノ読んでたらもうこんな時間になった。
わしゃねる。
おすみなさい。
おやすみ
そのとおり、考えていない。
しかし、市場ってのはシステムのこまごました実体とか経済理論ってのを知らなくても
ものの取引が出来る場です。
さっきも書いたけど、通貨理論なんか知らなくたって
お金を使ってコンビニで買い物ができるし、
ペイペイにチャージもできる。
あるいは電子マネーのシステム設計もできる。
彼はまったく考えていないが、自分を楽にしようという本能に促された結果
いま現在のスタイルを生み出したってことじゃないでしょうかな。
というか、ここにいるコテ、オレも含めてだが
ほぼそういう行動をしているのだと思われます。
そういう目線で見ると、話の中身なんかくだらんことこのうえないが、
まあ面白い。
そういうことです。
「女」というネタだと市場が動いてくれるので使ってるだけです。
「女」「金」「アネモネ/蜂子」くらいしか、扱える通貨がない市場だってことですw
社会学方面の人が書いてた気がする
たとえば大澤真幸あたりならそういうことを言いそうな気がする。
前にナイジェル・ドッドというUKの社会学者の本を読んだときに、
そういうことが書いてあったと思うけれども、
もともと社会学とか人類学というのは、
貨幣論と共通する問題系に成り立ってる学問なんですよな。
つまり、神話とか象徴の体系が
どうして時を超えて長く流通できるのかを考えるのが人類学のテーマの一つだし
共通の価値観やルールをどう社会の隅々まで流通させて
社会秩序が維持されたり抑圧に向かったりするのか考えるのが社会学のテーマの一つです。
社会学であれ人類学であれ経済学であれ、
なぜ流通に値する信用がそこに生まれるのかというのを考える。
という知の営みをモダンに表現すると「貨幣論」ってことになる。
「(悲喜愛憎を含めた)情動全般と情報は通貨になりうる」ってことです。
村上龍がかつて『愛と幻想のファシズム』という本を書いた。
あれは小説の体裁をとっていたが、
実際には社会学(とその実践をシミュレートした)本だった。
ここもほんとうに小さな社会なんだけれども、人間は、
愛憎を流通させ、幻想を喚起させ、
ほんとうに小さな権威や権力の網の目をせっせと編もうと試みる。
試みは失敗したり成功したりするが、とにかく飽くこともなく止まない。
いつまでもこの作業は終わらない。
それにしても名無しのみなさんのなかには
たまにものすごく鋭い洞察を示すひとがいますよな。
すばらしいことだ。
おまスレてなんも役に立ってねーだろw
そやね
その話は聞いたことある
なるほど
そうなんだね
想像していくとおもしろいですよね
本当に正確な時代がいつなのかとか、研究しだしたら
大変な労力と時間がかかるだろうけど
どんなルーツで音楽が伝わっていったかは気になりますね
神話なども世界で似たような話があったり、ルーツとしたら同じような広がり方をしたかもしれない
ネイティブアメリカンの音楽を掘り下げたドキュメンタリー
見たかったけど見逃してしまった
ランブル
https://youtu.be/-Yo288raqws?si=dlOQd3Fj47v-eaYn
こないだ亡くなったロビー・ロバートソンも出てるね
ああ、これかあ。
オレも観てないんですよね。
ネイティヴ・アメリカンって、ほんとうに抑圧された民族なので
(ほんとうに長い期間、連邦政府・州政府による民族浄化を潜り抜けて来た)
アメリカのプロテストミュージックを下支えしていたところがあると思います。
ただ、人種の問題でどうしても表に出てくることが少ない。
黒人の音楽史への貢献に比べると、不当に無視されている。
オレが心の底からリスペクトしている音楽レーベルでありアーティスト集団であり
アートムーブメントであり政治運動であるUnderground Resistance(UR)の主宰者は
マイク・バンクスというネイティヴ・アメリカンにルーツを持つ人物で
彼がいなければ、たぶんデトロイトテクノは現在のようには存在しなかったろうと思います。
それなのに、たとえばwikipediaの項目には、いまだに彼の出自についての記載はないのです。
Underground Resistance - Riot
https://youtu.be/wUoRXLrcl10
身体が自然に動き出すやつだ
最後まで聴いたけどまだ聴けるね
存在の様態として、ほとんど断絶してると言ってよい、と個人的には思っている。
フロイトも女性の精神分析を行なってはいたが
治療成績があからさまに悪かった。
フロイトにはちんちんがついていて
そのちんちんを中心に人間というシステムについて理論を組み上げたからだ。
詳しく書けば、理論そのものの問題もあったが、
分析過程で発生した転移/逆転移を自身のちんちんが邪魔して
上手にさばききれなかったというのがある。
(ユングなんか、クライアントと不適切な関係に陥ったりもした。
初期の精神分析学者たちは、ほとんど全員、自分のちんちんで女性患者の治療に失敗している)
精神分析のみならずレヴィ=ストロースの交換理論もしかり。
たかだかちんちんの有無で、世界や社会の見方は完全に変わってしまう。
まあしょうがないことだ。
しかしそうだとしても、このような差や断絶を認め、
それを前提としてものを考えることができるどうかは大切だ。
この世の諸々を見るうえで、その精度のうえで、
結果としてかなり大きな差が生じてしまうだろう。
そして、その差に気づけないままに死んでいく人間も多かろう。
それを前提としてものを考えることができるどうかは大切だ。
この世の諸々を見るうえで、その精度のうえで、
結果としてかなり大きな差が生じてしまうだろう。
そうだと思います
もし、相手の性に依っている行動を理解するならば、処し方も変わってきますよね
同じ性だからといって、必ず同じような反応をするものでもないけど、大まかな傾向と対策は取れそうな気がする
ので、ちょっと書く
中学校の頃に習った三権分立の図を思い出してみよう
行政と司法と立法の三権はお互いに掣肘しあってひとつの権力が暴走しないようになっている
しかし、最悪の場合、三権が共同して国民に対し非合理的な政策を遂行することもありうる
それを抑止するためにはどうしたらいいのか
三権は、国民が持っている「主権」に源がある
だから中学社会科公民では三角形の図の真ん中に国民を置き、
司法に対しては、最高裁裁判官への国民審査
立法に対しては、選挙
行政に対しては、世論
という抑止力を明記している
(実際には、裁判所や立法府も世論は無視できない
世論によって、国民審査や選挙の結果が左右されることはありうるから
また日本の行政府は議院内閣制だから、選挙の結果が左右されかねない世論には
一定の配慮をせざるを得ない
ただ、選挙まで時間的に猶予がある場合、
世論を無視したような行動をとりやすいというのはある)
では、そもそも「世論」とはなにか
マスコミを使ったパワーエリートたちの世論誘導とか
あるいは逆に、大衆(「疑似政治的大衆」と彼は言う)によるマスコミを利用したエリート層形成とか
そういう話を盛んにしていた時期がある
それをカジュアルにお気軽に中途半端に摂取したひとらが
「ああ、西側民主主義世界の世論って、エリートたちが操ってるんだ」なんて思いこんでしまった
つまり「真正か疑わしい世論」っていうイメージがここで生まれた
(たしかに政府やエリートによるプロパガンダはあるにしても)
こういうもはや時代遅れで雑な「世論像」は、昨今の陰謀論の苗床になってる思考です
ここを現役の政治学者たちが誰も指摘しないのはまったく不思議でならん
現代の陰謀論が、半世紀前にされてた政治哲学上の時代遅れの議論が基盤にあるって
いちばんわかってるはずの政治学者たちがなぜ誰も言わんのか、とオレはいつも思ってる
たしかにハーバーマスは偉大な哲学者だが、それでなんだろうか
謎すぎる
ハーバート・ブルーマーという政治心理学者が「集団態度」という概念を生みだしました
集団態度とは、「特定の要件について議論している人々の行動や態度のこと」
これが、ある程度広い公共圏で流通されるようになれば世論となる、と彼は考えました
ブルーマーが言う「世論」は、「特定の要件について議論している人たちの行動や態度」であって
内容はばらばらで、ときにカオス的です
しかしブルーマーによれば、民主制下の世論においては
別に一つの方向を向いたイデオロギーになってなくてもいい
ベクトルはバラバラでも、ある程度大きな公共圏でトピックになることが世論の要件なのであって
この定量可能な「大きさ」と「見解の多様性」が、政治体にインパクトを与える、としました
世論というのは、質量の増大した「トピック」もしくは「トピック群」なのです
特定の方向へ束ねられた見解ではない
こう定義し直しました
いまではこの考え方のほうが、政治学界隈ではよく使われるし
応用した考え方もたくさん出てきてます
すべて政治体とみなしてよい
政治体ではない集団など、オレは存在しないと考えている
私企業も政治体の一種であって、たとえば
開発途上国で権威主義的な体制に与して搾取的な労働を行わせていた
ナイキやユニクロに対する抗議活動や不買運動なんかも、世論だし
有楽製菓の「スマイルカカオプロジェクト」(児童労働によって収穫されたカカオは一切使わない)を応援するために
毎日コンビニで「ブラックサンダー」を買って、
ハッシュタグをつけてtwitterに投稿して応援するのも、世論です
以前Pやんに、労働や消費も政治参加なのだと書いたと思う
企業という政治体へ働きかけることで、特定のトピックをさらに大きな公共圏へと拡大させ
社会をすこしよくしようとすることは
みんなやってるんです、つねに無意識にw
推し活だって世論の形成行動だし、一種の政治参加です
ジャニオタがたくさんいるから、ジャニーズとマスメディアの暗部が広範に露わにできた
もしこれが売れないタレントしかいない弱小タレント事務所の事件だったら
性被害を紐帯とした、タレント事務所とマスメディア、政治、広告と資本主義のどろどろした関係にまで
トピックがひろがって行かず、誰も問題の深刻さに気がつかなかったろう
選挙では決して主たる争点になったことがないにも関わらず
レインボーパレードのようなデモを毎週どこかで行ってきたひとたちがいたからです
「こういう問題がこの社会にはある」ということを、
より大きな公共圏へ知らせ、世論を形成/拡大しようとすることはすべて政治的行為です
それが選挙結果に結びつかなくても、LGBTQの国会議員がまだひとりであっても、です
投票とは別の政治的行為によって社会は大きく変わり、
三権もしぶしぶLGBTQに対する態度を変えねばならないという方向性へ移行したのです
政治的行為とは投票のみだ、みたいな極論をふりまわすペシミストは
ここに限らず世のなかにたくさんおるけれども
それなのに彼らは彼らなりの「政治的見解」とやらをいっちょ前にもっていて、
なんだか笑ってしまう
しかしこういう連中の話の多くは、とくに現状の把握なんて必要がないような
相対主義(Aの目線で見るとXだが、Bの目線で見ればYだ)に終始していたり
政治的潔癖主義(完全無欠に潔癖でないと政治参加する資格がない)だったりする
彼らは相手を反論しようのない議論の袋小路へさっさと追い込むことだけに専心する
とくに政治的潔癖主義者なんてものは、真剣にろくでもない
文化規範や倫理規範に関する議論まで、たったひとつの視点で支配しようとするから
例をあげておきます
「おまえは天皇制がある日本で不自由なく幸福な生活をしているんだから
天皇制の是非について議論する資格がない」
「おまえは車や飛行機で移動しているんだから、脱炭素について議論する資格がない」
(こういうのを、誤謬論においては「Tu quoque(お前が言うな論法)」とよびます)
小学生にだってできるw
いっさい勉強せずともできるからたいへんお気楽だ
しかも、ゴルディアスの結び目を剣で一刀両断したアレクサンドロス大王の気分になれるw
しかしそれは徹底的に論ずるに値しない屁理屈だし、言ってみれば、
議論にまともに参加できる準備が整っていない人間の、
ひがみ根性から出てくるズルです
この種の議論を恥ずかしげもなくできる人間というのは
だいたいにおいて、知というものを小ばかにしている
(ただ学びたくないだけなんだろうがw)
ゆえに、さきほどは「政治的潔癖主義」と書いたけれども、書き直しておきたい
この種の態度は「疑似政治的潔癖主義」と書くべきだった
くだらないしほっといていいし無視していい
そもそも議論の体裁をとってない
会話にならない
このあたりでオレがほぼ政治的議論をしない理由のひとつは
政治にかかわる話を読んで書く相手としては、まったく論外な人間が多いからです
(もうひとつの大きな理由は、当該の議論に要求される知識があって自分がよく知らないのならば
その知へアクセスできる能力や意欲があるか、
アクセスしたとして咀嚼できる能力があるかってのも、もうひとつの大事なポイントです
これについても持ってないひとは多い)
オレもここで、たまについまともなことを書いてしまう
当然、無意味なレスが返ってきて、まあしょうがないなとそのたびに思ってしまったりする
時間を無駄にしたわけです
その間にテニスンの詩集でも読んだほうがマシだったなと思う
勉強したり議論したりは、別のところで別の人たちとしたほうがいい
オレの場合は
たしかにデモのような、世論の公共圏への拡大という政治行動には
即効性はなくて、結果を得るのに何十年もかかるし、
何度も失敗を重ねてしまうことも多いけれども、ともかく現状を拒絶すること、
まだ誰も代替案を見いだしていないとしても、いま自分が悪に安らいでいるとしても、
ただ拒絶すること、すなわち「断固たる拒絶」(モーリス・ブランショ)を表明することは、
それ自体が重大な政治的行為で、かつ広範な世論を喚起する種です
なので、デモや推し活ってのはとっても大事
ただし、どの公共圏でそれをやるかってのは
いつも考えどころなわけですね
そこが、自分の政治的行為について考えるとき、その内容よりも
いちばん大事な要点だと言ってよい
で、なんでこんなだらだらした話を書いたかといえば
PやんはPやんのまんまでいいのですよ、と元気づけたかっただけです
ただそれだけ
あるわけでもなく粛々と降るものの中
にとりとめもなく濡れ 昨日のことも
明日のこともいつさいとりつくろはず
薄くなつたいのちひとつのそのことが
そのことだけが 濡らしてもなほ乾き
何もかも悪いのだと思ひ何もかもそれ
よりほかに途がないのだとも思ひ屋根
や竹林や遠い山のかたまりやそんなも
のについ安心してしまふそれ程にもは
や迷ひ得ない痕の深さであると思ひつ
つ見つめてゐるあたたかな雨景である
(古川嘉一「痕」)
異議なし
私もちょっと陰謀論には流されそうになりますw
ものごとをそのまま受け取らずに、懐疑的な目で見る癖がついているので、、、一瞬陰謀論を信じそうになるけど、その陰謀論にもまたクリティカルな目を向けてしまうですw
ハーバーマスって比較的最近、取り上げられることが多い気がします
私が学生の頃は知らなかった
熊本にきて社会学の講座みたいなのを受講した時に初めて知りました
本は読んだことありません
ただ講座で読んだ本の端々にハーバーマスが出てきて、対等に自由に討議してそれに基づいて合意形成するのが社会を基盤になる的なことが語られていたような…
もしかして、ご存命なのかな
影響を受けた先生方が多いのでしょうか
ブルーマーさん、現実的ですね
わかりやすい
確かにそうですね
本当にそうですね
政治家たちは民衆の行動を無視している(たかをかかっている)ように見えて、本当は民衆の怒りやデモをものすごく恐れているんだと思います
笑いました
よくありますねw
そりゃそうだ
アネモネは子供や赤ちゃんの中にいる1人先生みたいなもんですから
話にならんことばかりでしょう
そもそもこんな掲示板にいること自体がなんでだろう〜ですよ笑
ありがとうございます
これからもバカにされてもやれることを頑張ります😊
とてもいいですね
流れるようなリズムですっと入ってくる言葉でやさしい
たかをかかっている×
たかを括っている◯
陰謀はあるんじゃ?
自民党が金出してXで情報操作してた事件なかった?
すぐ騙されるアホ
アネモネはググって書いてるのにな
中身は3行で書ける話で頭悪いよ
実は中卒だったりして笑
またつまらんことを言いにきてw
中卒でもなんでもいいがね
朝5時ごろから毎日仕事行く前に勉強してるんだよ
それだけですごいじゃん
あんな話付け焼き刃で書けるわけないYO
素直に負けを認めるか、ここを見ないことをお勧めします
あなたには関係ない
自分より博識で、かつその知識を実際に生活に落とし込めてそうな優秀な人を貶しても
あなたの評価が上がるわけでも、頭が(今のあなた以上にw)よくなるわけでもなかろう
おますだって朝5時に起きてニワトリに給餌したりしてるんだぞ(笑)
モテないキモオタはタイヘンデスネ
精読していないので今は一言だけ
またエライ気持ち悪いこと始めたなー、という感想
私がまだおますと話してる時点で
名古屋コーチンかなんかのあの鶏はタヌキに食われたって言ってたよ
そりゃそうよ
野に放たれてるだけだもん、食われるわいね
なので餌はやってないから
いや始めたんじゃなくて
忘れてたところに書き込んで、店じまい寸前だから
食パンとパンドミは違うらしいよ
ハーバーマス御大はお元気ですね
かくしゃくとされてる
最近も、パレスチナ情勢についてドイツの雑誌か新聞にインタビュー記事が出てた
90過ぎてはると思います
もう本や論文を書く力はないだろうけど、積極的に時勢に関する発言をされてます
ただいまだいぶ酔いちくれているので適当につらつら書きます
ハーバーマスは、ドイツの社会学/哲学界隈ではアドルノの次に現れた巨頭です
戦後のリベラル系政治を理論面で支えたひとです
オレ個人としては、戦後のドイツ哲学というのは、
アドルノ、ハーバーマス、ルーマンの3人が作ったし、
そのなかでもアングロサクソン圏の政治哲学に最も影響を与えたのはハーバーマスです
それはもう甚大な影響を与えた
ひとつは、制度分析
民主制はどのような制度の上に成り立つべきなのか
選挙制度はどうあるべきか、国家機関はどのようなものがあるべきで
どのように機能し、諸機関はどのような関係であるべきか、みたいな
もうひとつは、運用分析
法や国家機関は、どのように運営されるべきか
国家や民主制を維持するための「根幹となる第一原理」はなんなのか
これは法哲学とも関連していて、
カントやヘーゲルあたりから脈々と続くドイツ哲学の伝統みたいなものです
まあ、国家や法はそこにあるとして、
市民の活動(言語活動や諸芸術)が、どのようなかたちで国家や法と連携したり影響を与えたりするのか
アドルノは、20世紀初頭から戦間期の芸術の在り方などを考えながら
そういうことを考えたんですが、ハーバーマスはもっと普通のこと
市民同士はどういう言語活動をしていて、それが最終的に、大きな政治へどうつながっていくのか
そこを考えたんです
要するに、上からではなく下から、「政治とはなにか」を考えようとしたんですね
そこがこれまでの政治哲学とは決定的に違うところです
社会学の視点や方法論を大きく取り入れた政治哲学を模索したんです
そんなに難しいもんじゃないです
まずひとつめは目的論的行為
モノを道具として扱う行為
あるいは自然から人間に役立つものを取り出すために改造する行為
ふたつめは演劇論的行為
これは、ペルソナを被ってお互いの行動を演劇を鑑賞するかのように価値づけることです
まあ、見栄の張り合いみたいなもんだと思えばいい
芸術に関わるような行為もこれです
みっつめは規範行為
成文化はされていないけど、なんとなく規範があるところでなんとなくそれに従って行う行為
オレは高校のころ寮生活をしていたんだけど、
お風呂場を使用する時間ってのは、別に細かく決まってはいなかったけど
上級生が早い時間、下級生は遅い時間に短めみたいな暗黙の了解があった
要するに、空気に従って行われる、ロボットみたいにいつのまにかプログラムされた行為
よっつめは戦略的行為
これは他者を道具として利用する利己的な行為です
裏金由来のお金を餅代氷代の名目で押しつけてまわって選挙の根回しをするような行為です
決して相手のことを思ってお金を渡すわけじゃないでしょう?
だって、バレたら配ったほうだけでなく押し付けられたほうだってあぶない
相手のことを道具だと思っているからできる行為、
他者に対して目的論的に(利己的な理由で)働きかける行為を戦略的行為とよびます
いつつめはコミュケーション的行為
これをハーバーマスは重視して戦略的行為と並べて分析しています
要するにこれは利他的なコミュニケーションです
他者の合意や了解を得るために行う打ち合わせのような行為
打ち合わせのなかで、反論されたり否定されたりもあるんだけど
最終的にはお互いに妥協しあって共同作業を行うための予備的な行為
ここを出発点として、人間は社会的活動を行う、とハーバーマスは考えたわけです
どう民主制の基盤に据えるかというところに集中しています
戦略的行為という利己的な行為とコミュニケーション的行為という利他的な行為を並べて
どう前者を中和させるかということをいろんな事例を踏まえながら考える
なので、ハーバーマスの考えた民主主義の在り方は「熟議民主主義」と言います
ハーバーマスの行為分類が恣意的だとか、ヘーゲル流の法哲学との相性の悪さとか
いろいろ批判はあって、たとえばアクセル・ホネットという社会学者も
ニコラス・ルーマンと言う社会システム論の創始者も、それぞれ厳しく批判はしてるんだけど
結局のところ、熟議民主主義の重要性については認めている
古代ギリシアの時代からすたれてしまってた熟議民主主義の理念を
もういちど復活させたのがハーバーマスで、その点は欧米の哲学者や政治学者に与えた影響は大きいです
そのお、どういえばいいんだろうかな
なにをどう書いても語弊が出てしまいそうなんだが、
結局、こういう話(政治にかかわる話)をしはじめると、
自分の成育歴だとかいま生きてる環境だとか
そういうものによって見立てが違ってくるんですよね
たとえば、「子育て関連の特別給付金を出す」って案件について是非を論じるときに、まず
1
子育てをいましているひと
2
子育てを予定しているひと
3
子どもを作る予定がないひと
4
子育てが終わったひと、あるいは高齢者
などでは意見がそれぞれ決定的に違うはずなんですよね
高齢者福祉に割かれてる予算が減るかもしれない
そういう不安に駆られるだろうし、逆に1のひとたちは
予備費からでも、財源は国債をすりまくってもいいから、いますぐほしいってなるだろう
さらにこれは、世帯収入によっても考え方は違ってくるだろうし
地方と大都市圏でもまったく違ってくるだろう
教育のレベルや、社会に対する関心の有無によっても違うだろう
極端な話、工場勤務のひとと、事務仕事のひとでも違うと思う
政治の話は赤ちゃんか先生かというものでもなくて、
たとえば制度に詳しい/詳しくない、予算に詳しい/詳しくない、経済に詳しい/詳しくない
そういうこととはあんまり関係ない気がするんですよね
詳しくないひとが、詳しいひとからしたらなんだかおかしな話をしてたとしても
それを学校の先生のごとく「あなた間違ってますよ」とは言い難い
「そのひとの世界」ではそうなのです
昨日オレが書いた「相対主義」ってのは、こういうやつです
「Aの目線で見るとXだが、Bの目線で見ればYだ。だから議論しても無駄だ」
「わたしの世界」「あのひとの世界」「そのひとの世界」の差異の並べ立ては
この最後の「無駄だ」に至るための仮設となってる
「Aの目線で見るとXだが、Bの目線で見ればYだ」というのは、
たとえばさっき書いてた御大ハーバーマスだって了解している
だから、相手にこちらを理解してもらい、こちらは相手を理解し、
妥協点を探すコミュニケーションを行いましょうというのが熟議というものです
オレが昨日書いていたのは、知識がないからダメだということではない
そうじゃなくて、歩み寄りをそもそも実装しない言語空間を
(なんのためだかw)たびたび召喚することがほんとうにダメだという話なんですよなw
つねに自己のことと同じくらい他者のことも考えていないといけない
だから公共圏というのはどんなところでもストレスフルではあるんですねw
そして、やたらストレスに弱いひともここにはおるようだけれどもw
>>109に書いたようなひとたちが目立つ場というのは
ほんとうにストレスに弱いカゲロウみたいなHPしか持ってなくてすぐ死んでしまいそうなので
ここを公共圏にしたくないってことなんだろうとオレは思ってます
生存本能のようなものですな
好き勝手適当なことを言っていればいいと考えているんだろうし
別にそれでもいいんだが、それがすべてでもいかんですよなw
どんな場でも、片隅には小さな公共圏が必要だ
そこが利他的な空間だからです
それに、熟議はレスバでもないw
そこがよくわかっとらんということもあるんだと思いもすね
おやすみなさい
ここを公共圏にしたくない←わかりやすいw
解説ありがとうございました
読みごたえがありました
自分の意見書けよアホモネ
オマエ自己評価高すぎてアタマワルイよ?
売ってきんしゃい
どんなに名無しで書いてても〜♪
真っ赤なトサカが見えてるよ〜♪
だ、だ、だ〜れがめっかった〜🎶
なぜこんな掲示板にいるのか
それは自己顕示欲を満たすため
子供や赤ちゃんの中でしか先生になれない器だから
異論は認める
ゼンゼン嫁の話しないトコロなw
嫁のハナシたまにしても妄想マルダシww
ムスメの話は皆無ww
おます、それアンタもな
妄想フルチン暴走モードなところな
「ローレライ(ジャン・セーヴに)」という詩を知った。
飯島耕一の訳。
(ジャン・セーヴは、アポリネールのリセ時代の友人)
ありとあらゆる男たちを次々に焦がれ死にさせた
えらい坊さまが裁こうと呼び出してみたが
あまり美しいのではじめから許してしまわれた
おお 宝石をちりばめた眼をしたローレライ
お前はどんな魔術師から魔法を習ったのか
あたしは生きるのがいやになりました お坊さま あたしの眼は呪われています
あたしが見つめた男たちはそのため滅びてしまったのです
あたしの眼は炎です 宝石ではありません
投げ入れて 投げ入れて下さい こんな魔法は炎のなかに
おお 美しいローレライ わしはその火で燃えあがる
誰かにおまえを裁かせよう わしはおまえの魔法にかかった
それからあたしを死なせて下さい 神のご加護はあなたの上に
あたしのいい人は遠くへ行った
どうか死なせて下さいませ 愛するものがいないのですから
心が痛んでなりません 死ぬよりほかはないのです
自分の姿を見たとしたなら ただそれだけで死なねばならぬ
心が痛んでなりません あの人がここにいなくなってから
心が痛くてなりません あの人が去ったその日から
坊さまは槍を手にした三人の騎士を呼び寄せた
この狂った女を尼寺へ連れて行け
行くがいい 狂ったローレ 行くがいい わななく眼をしたローレよ
おまえは黒と白の衣装をつけた尼僧になるのだ
ローレライは騎士たちに嘆願し その眼は星のように輝いた
騎士たちよ あたしをあの高い岩の上にのぼらせてほしいのです
もう一度だけ美しいお城を見るために
もう一度だけ 川に水鏡をするために
そうしたら生娘と後家さんばかりの尼寺へも参りましょう
高みに立つと風は彼女のほどけた髪をまきあげた
騎士たちはローレライ ローレライと呼びあげた
あそこ ラインの河に 一隻の小舟がやってくる
あたしのいい人がそこにいて あたしを見た あたしを呼んでいる
心がすっかりやさしくなりました だってあたしのいい人が来てくれましたもの
そこで彼女は身をのり出して ラインの流れに落ちて行く
美しいローレライは水に見た
ラインの流れの色のわが瞳 陽の色をした わが髪を
意味がわからずにただ語感の面白さだけを抽出して使ってみたり
囃子詞やわらべ歌にしたりするんだと思うんですよね。
意味がわからず使うからナンセンスな内容の歌になる。
子どもたちの間で意味不明な歌が流行るようになると、それを為政者は「予言」ととらえたりもします。
だから、たとえば『梁塵秘抄』にも童歌は収載されていますもんな。
後白河法皇が今様に敏感だったのは
お笑い好きだったという法皇のパーソナリティもあるだろうけど
はやり歌に予言の性質を見て、切実な関心を持っていたのかもしれない。
江戸時代の童歌がその論考に引用されているけども
あしをからんで 手をくんで
ぼぼおめこ させもさせもせヨー
夕ァの客人したあとを
おめこさせもせ 濡まくら
今朝来て 昼来て 晩に来な
これめっちゃおもしろくないですか?w
口に出して読むとふひふひ声が出てしまう。
OMASを瞬間的に考えてしまう。
子供はおもしろいですね
リアルに何かは分かってないけど
それがなんだかいかがわしくて、触れてはいけないことで
でもとても興味がある
大人の世界をのぞき見してウケを狙うようなそんな洒脱さがありますね
年長の子供に教えてもらってw
実際にそれが何かもよく分からずに
オモシロイのはマスター出さんと話できないオマエラな
蜂子は老衰で脂肪(享年90才)
ほとんど埋まってないんだなあ
まあ、これが当たり前ではあるのか
やれやれ
アネモネか?
ハワイどうだったん
https://note.com/anemoniaanemoni/n/nf2983726a807
アネモネじゃないけど、何を言ってるかわからないです。
ごめんなさい。おやすみなさい。
GWはハワイに家族旅行したんじゃねーの?
また小説書いてよ
アネモネじゃないけど、ほんとに何を言ってるか全然わからないです。
そういう話が出回ってたのかな。
アネモネじゃないけど、最近は頭が錆びついてるらしくて難しい気がします。
テカヲかよクソが
新•種•誕•生
アネモネじゃないけど、そういうつもりはないんです
ただ話すことがない
最近はこの界隈のことに疎いし
しかしそれでもとくに困らない程度になにも起こっていなんだろうし
仮に起こっているんだったらみなさんから話題を振ってくるだろうし
ぜったいに書く、とは言わないが
話題や質問をふってくれれば所見なりお返事なり書くことがあるかもしれません
おまスレ見てみw
テカヲがオカシクなってるからw
感想くれ
アネモネじゃないけど、「愛をマスター41」読んでみました
直近50レスをだけざざっと
彼だけでなく全員平常運転に見えます
なにも変わってないですよ
皆さん、むかしからあんな感じだし、今日も同じ感じです
心配するようなことはなにもないと思います
もしかしたら別なスレを見ないといけなかったのかもしれないが
そうだったらごめんなさい
コミュニティ内で地位低下が急速かつ著しく、
コテのフラストレーションが高まると抜いちゃう伝家の宝刀、それが「オフ」
これまで何回か見てきました
完全にクローズドでやると意味がないので、匂わしや半公開を伴うのが特徴だ
女性は今回は参加しないんでしょうかね
だったら特に問題は起きないのではないでしょうか
本人たちも楽しみ、みなさんも楽しませたらwin-winでよい
オンナは、PJ参加確率が20%らしいw(おます・談)
頭のなかでどんな計算式を立ててるのかしらないが
参加確率20%ってことは、実質「こない」ってことでしょうねw
アネモネじゃないけど、まあ動画はやめたほうがいいと思います
見る側は楽しめるだろうが、本人らにはダメージしかかえってこない
iwn-winにはならないだろう
だな
そうやって匂わしといて何もしないというのがおますの常套手段だからな
砂蝉のと同じで(笑)
アネモネじゃないが、
人をよろこばすコンテンツの提供の仕方ってのはふたつあるんですよ
ひとつは、準備して、その準備の模様も実況して、
演出でぐいぐい盛り上げて、コンテンツを提供する劇場型
もうひとつは、準備段階は秘匿して、突然前触れなく、そっけなく、
ぽいっと提供するプレゼント型
劇場型ってのは、クオリティが低いと失望を誘う
提供すべきタイミングで提供できないと消費者の失望が激しい
むしろ憎悪に転換してしまう
プレゼント型コンテンツはたしかに盛り上がりはしないし、撤退も秘匿したままできるから
消費者のネガティヴな反応がない
クオリティが高ければ正当な評価がされて、
最初はそれほど人気がなくても、口コミでじわじわ消費がひろがり
ロングセラーになったりする
いつもやるのは劇場型なんですよね
でも彼らのパーソナリティにはまるで相性が悪いマーケティングです
少しの失敗も許されない緻密さとそれを遂行する第三者的スタッフが必要だけど
コテっていうのはみんな一人親方なんだから
プレゼント型のほうがいいんです
コミュニティを維持するためにするjのなら余計にそうなんです
殺気も書いたとおり息の長い消費活動を喚起できるからです
オレがプロデューサーならそうする
まあしかし、
盛大に失敗し、いろいろ突っ込まれようという一段深い算段があるのかもしれないし
実はつねにそれを狙ってやってるのかもしれないから
これでよいのでしょう
明日は母の日
今日と明日くらいは、男性諸氏は女性に優しくしましょう
アネモネじゃないが、これからぶっといホワイトアスパラを探しに旅に出ます
お義母さんが食べたがっているという噂を聞いたので
みなさんよい休日をお過ごしください
俺はガーキンスのピクルス
健闘を祈るw
こんなんを毎日書けw
どう調理すれば美味くなるのかイメージできないんだよなぁ
だからいつもグリーンの方にいってしまう
どっちもハーブソルトとオリーブオイルでいけそう
あんがと
白ワインと合わせて食べるとうまいものです。
ホワイトアスパラとグリーンアスパラはちょっと食べるときの考え方が違う食べ物ではある。
後者はやや歯ごたえが残るように加熱するのがよいんだけれど
前者は柔らかく仕上げたり、歯ごたえを楽しんだり、ちょっと幅が広い気がします。
うちの義母はやわやわにふんわり仕上げたホワイトアスパラが好きなので、
長めに茹でます(茹で方もコツがあるけども、そういうのはググれば出てきます)
これにオランデーズソースという、とかしバターとレモン汁で作ったマヨみたいな
少しぬるめのソースをかけて食べるのが好き。
一昨日は、柔らかいホワイトアスパラと、少し歯ごたえ残したグリーンアスパラとにかけて
食べてもらったりしました。
フランスでは軽めのソースやチーズパン粉をかけてグラタン(茹で方が少しドイツとは違う)が定番です。
季節の料理で、オレはどっちも好きだが、
ドイツにもフランスにも一定数ホワイトアスパラが嫌い!ってひとがいるっぽい。
「死んでもホワイトアスパラは食わぬ」というドイツのひとがいたりする。
まあ、それもわからなくはない(やわやわの頼りない食感が許せないらしい)。
ちなみに、ホワイトアスパラを皮をピーラーで剥いて生のままぬか漬けにすると
激うまなのを昨日知りました。
うめえかった。
なるほど一理ある!
結婚してからはないでし。
「既婚者同士の恋愛」のみを言うのかな?
「未婚者と既婚者の恋愛」も不倫ということでよいのだろうか。
世間一般的には両者ともに不倫なわけだが。
> 私が男だったら、もう少しおますを理解して、おっ頑張ってるな!とか思うのだろうか
> 男と女には理解できない暗くて深い河があるのだろう
法外なモノ、節度を外れたモノを人間は、そうそう「おっ頑張ってるな!」とまでは思わんもんです。
節度を重んじるプラトンも、中庸を説いたアリストテレスも、似たようなことを言っているが。
法外なモノ、節度を外れたモノ、極端なモノ、おびただしいモノ、道理を外れたモノに対して人間は
だいたい嫌悪感を抱くか、スペクタクルを感じるか、です。
「スペクタクル」という興奮は、嫌悪感の別の現れ方です。
(と、ジャン・デュヴィニョーという歴史家は、「ハプニング」と区別する形で書いてる)
嫌悪感にせよスペクタクルにせよ、それは想像力が作用している。
前にもPやんには書いたけれど、ネットなどで流通している「通貨」は情動であり
情動を分泌させるのは想像力で、
だから、「通貨」を想像すべく節度の外れたモノ(習慣や行為)を無理くり持ち出す者は多いし、
それを許容すべきだとか言いだす者も出てくる。
(興味深いのは、現実の世界の通貨を下支えするのは信用なわけだが
ネットでは必ずしもそうではないというところ)
まあ、たしかに男女の性差によって節度の外れたモノに対する反応も多少は変わるんだが。
◯ 「通貨」を創造すべく
アネモネじゃないのになぜ答えるw
こういう掲示板にはよく、
自分に尋ねられてるわけじゃないのに急に横から質問に答え始めるひと
いるよね(オレ)
両方不倫だよ
アンタ独身時代に人妻と付き合ったことあるんか
意外だなー
もしかしたらなにかしらの危機感を感じてどちらかが中止を決めたのかもしれない。
次の予定が具体的に(たとえば「夏休みには時間があるから、いついつぐらいに予定を合わせよう」とか)
言いださないのなら、後者の可能性もあるかもしれないが、
まあそれはどっちだっていいことです。
どうせ中止になるでしょ?っていう予感はギャラリーにはあったんじゃないですか?
オレもあったけれども。
単に、確度の高い予想があたっただけです。
予定調和ということです。
そうかなあ。
誰でもあるようなことだと思いますけどな。
前に小説スレでそれを題材に短いのを書いたことがあった。
実体験をベースにしてる云々但し書きは書いたかどうかおぼえてないが。
蜂子は気づいてたはず。
思春期の子どもらしい恋愛から大人な恋愛をするようになる契機って
そういう「やっちゃいけない恋」だったりするような気がします。
子どものころは、嫉妬や独占欲のコントロールが効かないこともあるけど
大人な恋愛を経て、抑制的で制御できる恋愛ができるようになる。
若い頃の「やっちゃいけない恋」というのは、一種の徒弟修行みたいなもんです。
ここでじゅうぶん経験を積まないと、妙な恋愛観を育ててしまって、
大人になってどんどんヘンな方向へ行ってしまう。気がする。
正しいようで間違っているようで、
ともかく肝心なところはそこじゃないと思う。
5chからtalkに変わって、たしかにひとが減った。
コテも減り、いちおう在籍はしてても幽霊部員かして出現頻度が減り、
まちがいなく名無しも減ったろう。
「名無しスープ理論」で言えば、
スープを構成する粒子がたくさんある滑らかな状態から
粒子が荒いざらざらした状態に変わったということだ。
具であるコテにすれば、「スープの感触が悪くなって、鍋のなかでこすれて痛い」
ということだと思う。
なにが楽しくて来てるか(来てたか)というモチベが根本的に異なっていたんだろう。
1 コテのあれやこれやを笑いに来てる名無し
2 推しのコテと話すのが楽しい名無し
3 名無し主体のスレのついでに立ち寄る名無し
もっとも強いモチベを持っているのが1だろう。
彼らは地下アイドルシアターを見に行くのと似たような動機でここに来てる。
2はコテが少なくなれば少なくなるのは必然だ。
3は5chに居残るのを選択するだろう(あちらがたぶん人口が多いから)
スープの舌触りが悪くなって、1が増えたら「名無しが変わった」ように思えるのは必然ではある。
しかし、名無しが入れ変わったわけじゃない。
昔からいる名無し諸氏ばかりだけれども、その組成と数が変わったということだ。
まあ、きっとそんなこと、どうだっていいんだろうが。
いまとなってはどうしようもないことも書いておくが、
もしかしたら2は最近までいたのかもしれない。
が、slip壁にコテが閉じこもるようになってから、完全に駆逐されたろう。
(前はIDすらない板だったから不倫板で遊べていたのに、
ユニーク識別強度の強すぎるシステムのなかで遊ぶ勇気はなかろう。
目線を変えれば、コテの一部がslip壁を導入したことで、
スープの質をもとの滑らかな状態に戻すことは不可能になった)
数年前とはかなり変わってしまったというのはあるかもしれない。
自意識過剰かもしれないが、オレが持ち込んでしまったものもあるかもしれない。
むかしは、「面白いものを面白いから笑う」で済んでいた気がする。
オレが不倫板に来た頃は、ほんとうにそんな感じだった。
面白いことを言いだすコテがいて、それを笑うひとたちがいる。
レスバのときも、そのレスの中身に対してだけ、
賛成したり反対したり、わいのわいの言っておけばよかった。
「Xさんは過去にAと言ったが、いまはBと言ってて矛盾している、馬鹿だなあ」ぐらいで済んでいた。
ある意味、きわめて牧歌的な世界だった。
でもそこに、「なぜそんなことを言いだすのか」
「なぜ矛盾することが言えるのか」というちょいと引いた目線が導入されると、
ぜんぜんコミュニケーションの質が変わってくる。
「Xさんは過去にAと言ったが、いまはBと言ってて矛盾している。それはなぜか?」という疑問が生まれると、
そのころXさんになにがあったのか、どういう心のなかの変化があったのかということに
必然的に関心が向く。
もちろん、他人の心のなかの動きなんて見えない。
本人も意識してない無意識の領野の話で、どこにも正解はない。
ただ、過去スレを掘り起こしたり、ちょっとした言葉尻からヒントを得て、
Xさんは◯◯年ころにPPPな事件があって、心のなかに@@@という変化が起こったから、
それ以降、★★★な場合は、$$$な反応をするようになった
という予測(仮に「予測ψ」としよう)を立て、それが成立しているあいだは
「予測ψ」は蓋然性が高い「事実」として扱ってよい、という経験論的モデルができていった。
あまり関係なさげな別のレスと比較対照しながら、共通点やら考え方の傾向やらを測るクセができた。
すべてのレスがヒントや参照元になる「間テクスト性」みたいなものが
ヲチの際の当たり前な視座になってきた。
なので、(オレも含めて)みな予測をするし、予測ψは公開すらするし、
予測されている当人は予測ψを知っているにもかかわらず、予測ψ通りに動く。
予測ψを俺は理解しているのに、なぜか予測ψどおりに行動してしまう!
俺にもまったく理由がわからない!
しかし予測ψは、自分以外のみなができるようだ!
なぜなんだ??
ヲチの主眼が、予測や観測に重きを置かれるようになったし
そこにちょっとした喜びを見いだすようになってしまった。
これはたぶん昔からいるコテ、自由人気質のコテにとっては恐ろしいことだろう。
とくに予測ψを突きつけられたことがある/突きつけられることが多いコテほど、
リアル!リアル!と言いだすのですw
彼らは「リアル」で「予測ψ」と対抗したいのです。
「予測ψ」は彼らの「リアル」を予測してしまうけれども、彼らが言いたいのは
予測ψが当たってるとか、事実とみなしてよいとか、
そんなのとは別なことに目を向けてほしいという切実な希望なのですよな。
とあるスーパーがある。
リンゴの入荷日がわかっていて、その売り上げも予測できる。
予測通りにお店にリンゴは入荷され、予測通りの売り上げが出る。
スーパーの店長はよろこぶ。
「しかし、リンゴの味は知らないだろう?不幸なひとだ」と店長へ言いだすひとがいる。
その気持ちもわからなくはない。
しかしながら、店長のモチベーションは売り上げをあげることなわけで、
そんなことを言われても「は?何を言ってますん…」となる。
話はけっして噛み合わない。
むかしはね、>>235の2の名無しがいて
彼らが糊の役割をもってコテと寄り添っていたのです。
2はリンゴの味がわかるというひとたちだった。
わかってなくてもわかるふりをしてくれるひとたちだった。
しかし、それをシステムを使ってコテ自らが完全に排除してしまったのは、
まことに痛恨のしくじりであったろうと思います。
それだけ予測ψに痛めつけられ、しんどかったんだろうけれども。
おやすみなさい。
中止予想してた名無しいたわw
誰もがどうせやらないだろと思ってただろ
PJ関連の与太話もすべて嘘っぱち
キャンしたら普通は次の予定決めるのにどっちからも言い出さんのがなーw
内心はどっちもオフやりたくないんやろなw
おますはなんだかんだ吹いてるが内心絶対やりたくないはず
リアルで会ったらいろいろバレるからなw
アネモネの話はアホコテがキャンセル前提で無茶な約束するんで予測当たるてことみたいよな
約束しなけりゃいいのになw
意味がわからんw
とりあえず日本語で頼む
コテは内心やりたくない約束する
↓
俺らは絶対キャンセルなるだろ、て話をヲチスレに書く
↓
コテはそれ読む
↓
コテは「ここでキャンセルしたら赤っ恥」て考える
↓
でもキャンセルする
↓
俺らに呆れられる
↓
普通の人間なら懲りてムリな約束しないはず
↓
またコテがムリな約束して恥かく
↓
なんでなん?
なんとかしろ
それがこういう事なんだろね
>コミュニティ内で地位低下が急速かつ著しく、
コテのフラストレーションが高まると抜いちゃう伝家の宝刀、それが「オフ」
これまで何回か見てきました
完全にクローズドでやると意味がないので、匂わしや半公開を伴うのが特徴だ
女性は今回は参加しないんでしょうかね
だったら特に問題は起きないのではないでしょうか
本人たちも楽しみ、みなさんも楽しませたらwin-winでよい
ギリシャ文字の「プサイ」
数学で使う記号らしい
波動関数とか
終末のひとつ前、「もうあとがない」という意味を持つ文字です。
同時に、真の終局にまでは至ってないけど十分に終局に近づいているので
欧米の文学では「物語の偽の終わり」を、
さらに転じて「にせもの」全般の比喩であったりします。
波動関数を表すのもψです。
科学において、量子(ものすごく小さな素粒子サイズのもの)は
確率波としてうすらぼんやりと存在しているんだけど
人間が観測することで波動関数は収縮し、位置や状態が定まります。
というか、「定まっているように見えるようになります」。
オレたちが見ているものは、そのように見えているだけで
視点を変えれば、つねに真とも言えるし、偽とも言える。
そういうアンビバレンツな意味を持つ文字がψです。
またψは、とある有名な数列(投資の世界でも使われる)の逆数の総和を表してもいる。
この総和は収束する(つまり特定の値になる)けれども、
無理数であることが証明されている。
無理数であるということは、つまり「割り切れない」。
割り切れないもの、すっきりしないものを表すものがψです。
最後にψは、psychologyのサイ。
つまり人間の心理や精神を表す。
ギリシアではプサイと発音するが、英語ではサイと発音するからです。
特定の形をとらない。
まさに、ここで起こっていることですよな。
「予測ψ」というのはオレが昨日作った造語だけど、
こういう比喩を重ねてここで起こっている事態を表現したくて、
わざわざ読みにくいψというギリシア文字を使っている。
オレが思うにみか氏だったろうと思う。
彼女が言うには「分析ごっこは隠れてやれ、DMでやれ」ということだった。
まことに慧眼というほかない。
「予測ψ」というのは、波動関数のような情況を収縮させて
ぼんやりしたものにピントを合わせて、ピントを合わせるだけでなく、
その裏側まで展開して見せようとする。
そして、逃れようがない。
> 予測ψを俺は理解しているのに、なぜか予測ψどおりに行動してしまう!
> 俺にもまったく理由がわからない!
こういう事態ってのは、コテには実は自由意志がないんじゃないか?っていう疑問を抱かせる。
コテは、自分は自由気ままに好きなことを書き散らかしてきたし
行動もしてきたけれども、実は自分が書いてきたこともやってきたことも
実は自分の意志なんてなくて、決定論に従ってたんじゃないか?
そして、恐るべきことに、
その自由意志のなさ、ちんこ脳やマウント脳に突き動かされてしまってロボットみたいになってることに
誰か気づこうと思えば気づくことができるんじゃないか?
っていう深刻な疑惑が生まれてくる。
みか氏としては、そういう恐ろしい世界は観たくなかったんじゃなかろうか。
自由だと思っていたのに、ほんとうはぜんぜん自由ではないという種明かしを
誰にもして欲しくはなかったんだろうとオレは思っている。
まあ、こういう表現は、彼女はけっしてしないだろうが。
うまい。
今年は春キャベツも値段がさがらなかったですねえ。
オレにもどうにもならんからもやしを食べよう。
アネモネは悪いことしたて思てるんか?
でもさー結局ドタキャンしてバカにされて地位がもっと下がるんよねw
いや、まったく思っていない。
予測ψって、けっこうリアルでもネットでも、どこでも使われるものなんですよ。
別に難しいことでもなんでもない。
あなたの周囲にもリアルでこんなひとはいませんか?
> 予測ψを俺は理解しているのに、なぜか予測ψどおりに行動してしまう!
> 俺にもまったく理由がわからない!
つまり、
酒を飲んではいけないと医者に言われているのに浴びるほどお酒を飲んでしまう。
パチンコをしてはいけないと知っているのにパチンコをしてしまう。
配偶者や子どもには優しくしてあげたいのになぜか強い口調で言い返してしまう。
風俗遊びをしたら毛じらみうつされてえらいことになったからやめたほうがいいのにファッションヘルスに行ってしまう。
無駄使いをしてはいけないのはわかっているのに今日も本やレコードを買ってしまう。
こういうひとたちです。
そして、そういう行動をしてしまう理由が、彼ら自身よくわからない。
次に何が起こるか、どのタイミングでいつもの行動を起こすのか
身近にいたらだいたいわかるものです。
周囲のひとはこの予測ψの根拠、理由すらわかっている。
ただ、本人だけがわからない。
リアルではいつでもそれを強いられるんだが、できないひとにはできないし、
その結果、リアルの世界ではなかなか社会では評価されにくい。
ネット、というより、5chなどの掲示板やtwitterのようなケイオティックな場は、
社会が課す「反省」や「内省」の強制から逃れるために作られた人工楽園なんですよw
ここでは反省なんかしなくていい。
自分の心の内を覗かなくてもいい。
予測ψの根拠や理由など考えなくてもいいし、逃げてもいい。
なにせここでだけは、(予測ψをめぐる)「反省」や「内省」は価値を持たない。
むしろ、どっちかといえば、悪ですらある。
当たり前なことです。
別の言い方をすれば、実にピュアなかたちで、
内省以前の心のありようやメカニズムが保存されているわけです。
そしてみか氏のあのねちっこい怒りは、
オレがこの人工楽園を意図的に壊そうとしているように見えたからです。
「内省」の強制を弱められた人工楽園であっても、
外部とまったくつながりが断ち切られているわけでもないし
あえて、外のSNSと紐をつなげる人間も現れる。
必然的に、外の大きな社会からの影響だって受ける。
昨日は「波動関数ψが観測によって収縮する」話を書いたけれど、
まったくそれと同様に、社会に観察者が存在するということ自体が、
その社会の性質を変えることもよくあるのです。
グリオールは一等星シリウスが神話のなかで重要な意味を持っていること、
そして、シリウスには伴星があると示唆するヴァリアントがあることを報告した。
たしかにシリウスには伴星があります。
シリウスBと呼ばれる白色矮星で、肉眼では見えない。
発見されたのは、グリオールの研究の半世紀ほど前に過ぎなかった。
肉眼では見えない伴星があることを、なぜ大昔からドゴン族が知っているのかと大騒動になった。
いまだにオカルト雑誌「ムー」でよく扱われる話です。
ドゴン族自身が神話に新しく取り込んで語り直した「新しい神話」だったことが最近わかってきた。
フィールドワーク/観察すること自体が、
ソサエティを変えてしまうこともあるということです。
観測によって、収縮し、新しい現実がそこに現れる。
「収縮」というかたちでの事態の現われやら、「観察という行為がただそこに存在すること」の意味やらが、
わかる人間とわからない人間がいる。
(ここで言う「わかる」という語は、
「緑」か「赤」かのようなもので、状態を示すものでしかない。
本来はなんら意義や価値を持たない。
もっと解りやすく言えば、わかっているからといってまったく偉くはない)
楽園のなかに住んでいるもの。
楽園の外にいるもの。
楽園の内にいると思っているが楽園の外に住まうもの。
楽園の外にいると思っているが楽園の内に住まうもの。
まあ、いろいろなわけです。
わかってしまうと自分らしく生きられなくなるような事柄について、
わざわざ他人が面と向かって講釈を垂れる必要はないし
仮に、ものすごく優しくかぎりなく易しく、
幼児も含めて万人が理解し得る表現で奇跡的に伝えられたとしても
そのひとの防衛機制は、理解をA.T.フィールドみたいに阻んでしまう。
だって、まったく微分積分に関心を持たない人が
『小学生でもわかる!求積法から考える微分積分の原理』という本を手渡されて
無理やり読まされてもぜんぜん頭に残らないし、理解もできないものだと思います。
関心がないことには、人間は思考力が及びません。
どうだっていいからです。
賢さとか国語力とかの問題ではないのですね。
こういうとき、かかったコストはことごとく無駄になってしまうのだから
相手が好きにやるのと同じなように
こちらも好きにやればよいのだと思います。
しかもフラレたとは言え今も唯一味方であるジーニー(じにちょん)の歌声を敵対するエヌちょんへプレゼント型で晒した、ちょん屁村
凛を晒し上げた荒らしの俺ですらドン引き。
豆腐だが
まだウブだった頃の豆腐
https://i.imgur.com/fo0XVFR.jpeg
若くやる気に満ちていた頃の豆腐
https://i.imgur.com/wWYC3kT.jpeg
女遊び覚えたての頃の豆腐
https://i.imgur.com/nJWY03F.jpeg
女に裏切られショックを受けた頃の豆腐
https://i.imgur.com/9vBgT3D.jpeg
闇(病)堕ちし始めた頃の豆腐
https://i.imgur.com/yiJNPCj.jpeg
何も信じられず薬で顔付きさえ変わった豆腐
https://i.imgur.com/RpGulSU.jpeg
鼻デカいのがコンプレックス
なのにアソコは小さいのもコンプレックス
コテ罰みたいなリア充が大嫌い
日村みたいなナマポも死ねばいいと思ってる
女が好きで
武士も大好き
最近フシアナは嫌い
「わかってしまうと自分らしく生きられなくなるような事柄」て何だよw
そこまでヤヤコシイ話はおまテカちんスレで見たことないw
なんも考えてないてw
その実
自己を分析して書いている事に気が付かないだけなんだよ
嗜癖と否認の依存症や共依存
それがアホモネと呼ばれる所以さ
蜂子でも救いようがなかったフイタ最悪の癌
何をアピールしても信用度ゼロなのにな
感じて、
ファビョった日村
茶木を営業一平に武士を忍にキハダをセレガに盗られたと、
感じて、
ファビョった豆腐
ゆゆをきのこに盗られたと、
感じて、
おますに泣きつこうとしてるファビョったテカヲw
おでびは高知県人として日村のオモリに疲れて引退しちゃったし、
おますも愛知県人としてテカヲはともかく豆腐のオモリお疲れっす
あんな食い気味で話すガイ爺とは無理やろw
おますんが100倍マシw
149 夢見る名無しさん sage 2024/05/17(金) 21:06:43.49 0
コテ罰は障害年金無職
日村氏は社長
https://medaka.5ちゃん.net/test/read.cgi/yume/1703547526/
山さん藤木・主婦・ジーニー・日村
おますと日村は、相通づるものがあるよな
この例を使おうか。
> (Xさんは)酒を飲んではいけないと医者に言われているのに浴びるほどお酒を飲んでしまう。
この命題を分解して叙述すると、
A
Xさんは酒を飲んではいけないと医者に言われている(現状1)
B
Xさんは酒を飲みたい(現状2)
C
Xさんは酒を浴びるほど飲む(結果)
AとBはコンフリクトしている命題で、だが結果的にBが採用され、Cという結果を生んでいる
コンフリクトしたAとBのうち、なぜBを充足させようとするのか、その理由があるはずだ
以下のような「物語」だ
D
酒を浴びるほど飲んでいる自分が自分らしい
DはXさんの信念だと言ってよいけれども、
どうやってそういう信念が形成されたかといえば、
「去年も酒を浴びるほど飲んでいたし、一昨年も酒を浴びるほど飲んでいた」
「家族は、パパはアル中だね、と笑いながら言って許している」
程度の理由(?)だろうと思う
信念の形成それ自体に、必ずしも反省や内省が必須というわけではないんです
> Xさんは◯◯年ころにPPPな事件があって、心のなかに@@@という変化が起こったから、
> それ以降、★★★な場合は、$$$な反応をするようになった
こんな形式で記述されることを推奨される
ところで、
家族は、パパはアル中だね、と笑いながら言って許している
これは実際には以下のような家族の「rawな現実/事実」を
当事者(=Xさん)の立場で摂取しやすいよう変換されたものだ
5年前にパパは失業してお酒におぼれるようになりました
きっとなかなか次の仕事が見つからないストレスに耐えられなかったのでしょう
家族も彼にはプレッシャーをかけてしまったと反省しています
気にいらないことがあるとだいぶ飲んでしまうんですが
いまは多少の深酒は仕方がないと思って笑いながら許しております
「甘え」や「同情」や「自己憐憫」などが作用している
これが予測ψにおける、PPPであり、@@@であり、★★★であり、$$$だ
予測ψというのは、変換されるまえの「rawな現実/事実」を暴露しようとする
「わかってしまうと自分らしく生きられなくなるような事柄」ってのは、こういう「生々しい現実」です
こんなの知ってしまったら、酒はもう飲めなくなるよ
「自分らしさ」なんていう信念が打ち壊されてしまう
ややこしく書いたが、実はややこしくもなんともない
身近な人間が本当はなにを考えているかなんて、すねに傷を負った人間はいっさい知りたくない
どうしても知りたくない
知ったところで、自分らしく生きられなくなるだけだ
いや、あるかもしれないが、そこに到達することはきわめて難しい
むしろ最短経路を探すなら、困った酒呑みの例で書いたように、
自分の外部に目を向けたほうがはやい
アンディ・ウォーホールはこう言った
Just look at the surface of my paintings and films and me, and there I am.
There's nothing behind it.
俺の絵と映画と俺自身の表面だけを見ろ。
裏には何もない。
裏側にある、なにやら深そうで神秘的なリアルや内面などオレはないと思っている
そんなものはこの世に存在しない
個の内面というものは、表面に、あるいはその先の、目の前の、
我々の目の前にいる身内や観客の、うつろな目の、
ほら、すぐそこに、鏡のように映ってるそこに、
あるということです
さて、どんなニブチンでもわかると思うが
ここまで書いたことは当然、>>282へのレスでもある
人の話を聞けない典型
コンフリクト(conflict)とは、対立や論争、意見の衝突を意味します。 ビジネス用語としては、打ち合わせや交渉の場などで、両者の意見や要求が折り合わず衝突するシーンで使用されます。
まずオレがあそこで書いた「謙虚さ」というのは、基本的に人に対してのものじゃない
言語を使うとき本来は重要にしないといけないのに、これから毀損してしまうであろう
論理や正確さや知に対する謙虚さだ
結果的に、それが話の相手にも伝わればさらによいわけだが
巨大主語だとか、煩雑な修辞だとか、過度におもしろさを追求してしまった比喩だとか、
あるいは行き過ぎた省略や単純化というものは、そのうちに常に暴力を孕んでいる
言語というのはそういうものから逃れられないので、言語そのものが暴力を孕んでいると言えなくもない
が、まあそれがまったくわからん人間もいる
「謙虚さを持たない」人間は、暴力に対してとても鈍感だ
とは言っても、敏感であり過ぎてもいけない
社会生活ができなくなる
同様に鈍感でありすぎるのも考えもの
ロボットのセンサーと同じで、閾値をどこに設定するかが個性だと言えなくもない
おますの場合は閾値を異常に甘く設定している
(センサーをオフにしてると言ってもよいレベルなので、オーディエンスからはポンコツに見えてしまう)
まあ、だいたいそもそもにおいて、
ねらーというのはそういう生き物ではあるけども
> 自分の生き様を他人に評価させるのがオマエの趣味なんか
まったくもって当たり前なことだが
社会のなかで他者とともに生き、生産活動に従事し、
あるいは、ただ息をして飯を食ってうんこして寝るだけの人生であっても
「自分の生き様を他人に評価さ」れるのはごく普通のことだ
させたくなくたってされるものなんだから仕方がない
社会とはそういうものだ
ロビンソン・クルーソーですら孤島で生活するときに
難破船から聖書を大事に持ちかえり、それ(聖書と神)を基準にして、
自分ひとりの生活のなかに信仰と倫理を持ち込んだ
たったひとりの孤島の生活のなかでさえ
人間は他者から評価されることを欲するのだ
それが、人間というものだ
他者からの評価をまったく考慮しない生き方をすれば、ただの動物になってしまうのだ
が、一方で、自分の自分に対する評価というのも大切だ
それはうまくいけば慰めに、うまくいかなければ自分の命を奪う
おますがここでやっているのは、この自分に対する慰めで
それは(傍から見たら失敗のように見えているが)実際のところ成功しているのだろう
(どうやったら成功とみなせるのか、本人もヲチャも不思議でたまらんだろうが)
とにかく要はバランスだ
さっきの閾値の設定ではないが、
過不足なくふたつの評価の両方が、つねに同時に機能するよう整えておく努力が
人間らしい生活だとオレは思っている
とはいえ、つねに他者の厳しい評価(低評価)にさらされていれば
ここでくらい「自由奔放に生きてる設定」を楽しみたいという
おますの気持ちはわからなくはないよ
どうか死ぬまで前のめりのような後ろぞりで、
がんばって生きてください
それがおますだ
寛解してないと思う
思考が走り過ぎてしまうRacing thoughtsと言って
文でも口でも語りが多弁で早口すぎるんだなもっと短く遅くなる筈なのさ年齢的に
外傷的絆によるトラウマがそうさせていて常時フラッシュバックを起こしているのかもね
↓
文でも口でも語りが多弁で早口すぎるんだな
もっと短く遅くなる筈なのさ年齢的に
ほうかね
そうかね
ぶっちゃけ
アネモネの驚異的な読書量に裏打ちされた文は
アネモネが如何に努力家かを物語るけれど
生き別れの妹を探してる云々が本当で未だ見付からず再会できていないなら気の毒でしかないが
どこか多趣味なのか無趣味なのか気があっちこっちに散り易いのか意外と怠惰なのかアンタはよく分からんとこがあるから(笑)
だらだら考えながらああでもないこうでもないなんか考えない
一度書いた比喩や表現を変えたりもしない
最低限の誤字脱字だけ直して貼る
チラシの裏に万年筆で書き飛ばすのと一緒
そのときのrawな表現には、むしろそのときの自分自身が透けて見えるだろうと思っている
鏡に映る自分の姿と同時に、そのひとのなかみも覗き見えるからだ
双極性障害だとか抑うつ状態だとか感情障害とか
そう見えてしまうというのはおもしろい
実に興味深い
VRおじさんを見たから、原作本をもう一度読んで泣きながら寝る
おすみなさい
そこに映る姿もいろいろだ
なるべくいろんな姿に見えるよう、ありたいものだ
分割して貼るのも分かる気がする
俺のアネモネ評は基本的に病的な人ではなく綺麗好きマメな人で
どちらか言うと詩歌的な学術と芸術を好むタイプって感じで
マロとは割と趣味が合ってたんじゃないかなと思うわ
俺はもうちょい病的やし潔癖だけどズボラで少し数理的な学術と芸術を好むタイプだからアネモネやマロからはそれとなく勉強させて貰ってる(アネモネの場合、情報量エグいw)
おやすみパルメニデスの生まれ変わりさん(褒め言葉かも知れないし誉め殺しかもw)
こうやって書きながら整理して考えてみると
アネモネに病的なものがあるとしたら発達障害&適応障害(PTSD)なのかもって思えてきた
統合失調症だとは思わんし
マロの様に愛着障害なわけではなく
矢張りマロの様にPTSDも複雑性に迄は至っていない希ガス
一番目にヘラクレイトス
二番目にパルメニデスが好きな俺だけど
彼らは正に鏡の関係です(同一人物説が流れたのも当然な事である)
ほな
子供の時は不幸で貧乏だったみたいやし
境遇がヤジニモに似とるんよな
かく言う日村も貧しい育ちだったとお見受けするけど違うんかな?
今度は、病的なものがあるとしたら発達障害とPTSDかねw
双極性障害、鬱病、それから発達障害とPTSD
統合失調症ではないらしいが、ひととおりの精神障害を獲得してしまったねえw
しかも、「病的なものがあるとしたら」ということは、
「病的なもの」を持っているように擬態した、病的ではないものなのかもしれないわけか
結局何も定まらんのだねえ
つまりオレは「定まらぬもの」「わからない者」に見えているわけだねえ
それじゃあパルメニデスというよりは、むしろヘラクレイトスではないかねw
フリーレンはミミックに目がない
そしてたいてい食われる
ミミックに食われたときはどうしたらよいか
フリーレンはミミックに食われながらこう言った
ねえフェルン、ちょっといいかな
いったん引っ張るのやめよ、ちぎれちゃうから
こういう時はね、逆に押し込むんだよ
ミミックが「おえっ」てなって噛むのやめるから
https://youtube.com/shorts/2Ein7ZBi6LU
まあ、オレを食っておえってなってるひとをたまに見かけるが
こういうわけなのかもしれんねえ
んん?逆かw
最初は建設業、その後は商業に深く携わってたらしい
植民都市エレア(ヒエレ)の植民者2代目だったからだ
彼は、貯水池を作り灌漑路を掘り農業を興し交易に従事し
特産品として良質なオリーブ油をプロデュースして、たいそうな利益をエレアにもたらした
当然、数学をよく知るガチ理系だった
オレはパルメニデスの転生者などでは絶対にないが
そこだけは、自分と通じているものがあるかもしれん
王族であったヘラクレイトスより、教育が本分であったプラトンより、
オレはパルメニデスに近い
パルメニデスほど何を言った事にもならない有耶無耶な哲学者もいないけどね
(分かる事だけ説いて分からない事は逆張りしただけ)
反面ヘラクレイトスは常に真理だけを説こうとして
失敗したり成功したりを繰り返した人
(アネモネにとっては生き方も死に方も失敗例だと思っちゃうんだろうけど浅すぎね?)
タレスやケインズやアネモネみたく表面的あるいは意識的には数理系を得意としているつもりのインテリって
幾何学の基礎がなってないよね
ヴィトゲンシュタインの方がよっぽど分かってるんだけど
ケインズに助けられちゃうんだ
(でも彼らの友情を俺はとても敬愛してるし本物の学者どうしってそういうもんだよね)
そういう意味ではアネモネはパルメニデスに近いが
低俗なフリーレンとか言い出す点に於いて
面白いと思ってるかもしれないけど面白くないし
タレス・パルメニデス・ケインズの足元にも及ばないと僕なんかは思うんだけどねえ
(ソクラテス風の口調でアイロニーかます)
数学的である事と哲学的である事の違いが深くは分かっていないエセ数学者に過ぎんのさ
俺の中で希哲学の神はヘラクレイトス
幾何学の神はアルキメデスなんだよ
彼ら真の天才であり努力家は質実剛健であり臨機応変なのさ
(俺なんか逆立ちしても敵わない)
それが近現代ではヘーゲルやアインシュタインと言った化け物を生む切欠にもなってるw
アネモネはせいぜいモノホンの数学者でもあるノイマンあたりを有り難がっていればいいよww
まあ俺もフリーレンは無料の漫画を途中までは読んだけど
実が無いから続きは購入せずだwww
てかさ
中世スコラ哲学に思索の帰結を絵図しているのは珍重だけど無価値に近いと思うぞ
(深い考えがあっての事なら聞く耳は持つ)
年齢的に目上の人間に対し偉そうに聞こえたり稚拙だと感じさせていたら申し訳ないが
俺は性格的にも馴れ合いや煽り合いを好まない
(そこはアネモネとは全く逆と言って良い)
んでメンタルイルネスのデパートとは言わんけどもアネモネはマロより病んでるぞ精神が
(俺が俺自身を病的と書いたのは謙遜です)
マウントではない
違いは尊重するが同じ水準で話せる人がいないだけ
アネモネは察しが悪い
(期待しているが大抵はまだ裏切ってくる)
君を貴女と呼べばいいのか貴男と呼べばいいのか考える事に関しては完全に無価値ですが
イミフと書くレベルならばアネモネどころの騒ぎではないので
常日頃から沈黙している事が吉であろうよと君へは強く推奨します
(馬鹿に哲学は無理)
>>330
君は世の中にアネモネ以上の頭脳がゴロゴロいるのが分からない程度の頭脳なんですよ
俺やアネモネの様な最低限度ながらインテリを自負している人間は張り合ったりしません
君からも少しでも学べるならと張っているのは知のアンテナであり礼節としての愛です
(よじ登ろうにもアネモネと俺とでは志向する道もジャンルも違うので少なくとも俺は新鮮なのですが君ほどではないにせよアネモネが意外と感情的な老人なので少し疲れます)
人は必ず死ぬんですから
マロも寛解まであと一息ってとこみたいだ。
ほんこれなー
アホやな
アネモネなんて別にライバル心の対象にならん、俺より地頭が良いとは全く思わんから。
右半身だけの半麻痺とは言え
治る見込みが全く立たず
マロが読破したソクラテス以前哲学者断片集も
マロが読んでいるヘーゲルの小論理学相当も読めんから
俺は約10年ものあいだ頭脳を成長させることが本質的に出来なくて参ってる
名付けるなら匿名掲示板の雑学王って感じ
>>339
せやろ
偶にだ
王ではなく翁のほうがいっか
んじゃ
>>341
俺は地頭だけは匿名掲示板で最高レベルだよ
実績がレベチ
大人になってから俺より賢くなってる奴は山ほどいるけどな
アネモネもその一人じゃね?
知らんけど
俺はライバルおもてない
俺は努力した
俺は慶應出
俺は治りかけのガイジ
コテ罰は性格も歪んでる
慶應入る時点までの基礎的な勉強量がレベチ
特に俺の場合はたまたま両親も慶應だったから慶應受けたけど
たぶん首席入学か準じてたと思う
普通部はそうで中等部は全教科満点だった筈
そんじょそこらの灘・開成合格者なんて目じゃなかったから
ただ上には上がいる
その化け物たちは不思議と多くが現在は無名
高校受験か大学受験で目覚めた遅咲きの努力家という印象
凄い奴だとは思う
慶應出にもアネモネ程の頭脳は中々いない
でも地頭は中学受験高偏差値校合格者に劣る
アネモネみたいなタイプはネット民に多い
アネモネによじ登ってテッペンとりたいコテが多すぎてわらうわ
最下位はもしかしたら>>352のおまえかもよ
アホモネスレなんだから控えろよw
税金を払ってる皆に感謝しろよ
夜か朝しか書き込まんし
コテ罰はアネモネ好きだもんな
なってるのは日村だけだろうフイタコテでは
事故板は知らん
結構いるよ?
俺と仲良くレス交換する人は
イテちゃん
スーパーこんぐぎどら
ととのえさんとかね
アネモネとは仲良いわけじゃないけどね
仲良くなるほど交流してない
とあるおじさんコテやとあるおばさんコテは可哀想なことにぼっちでかまってちゃんだね
アネモネ優しいからなー
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/30062/1682499095/846
イライラする→犯罪
むかつく→犯罪
嫉妬→犯罪
誰も褒めない→犯罪
無視された→犯罪
飯食った→犯罪
ションベンした→犯罪
(マルシル×イヅツミ本を読んでみたい)
(マルシル!マルシル!マルシル!)
(ネットのごく一部ではライオス×センシのカプリングが話題になっていたっぽい)
『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 1』
七夕さとり×のこみ
『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 2』
ミシェル・フーコー(慎改康之、藤山真・訳)
『ミシェル・フーコー講義集成 1 〈知への意志〉講義: コレージュ・ド・フランス講義1970─1971年度』
大平徹
『予測学 未来はどこまで読めるのか』
(Baroque Sunburst/12"/2023)
空間現代 - Tracks
(HEADZ/CD/2023)
Phran - Aprieta
(Vimana/12"/2023)
Sammy Burdson - Drum Punch
(Sonoton/LP/1980)
New Julliard Ensemble, Continuum - Orpheus Singing Chamber Music Of Virko Baley. Vol. II
(Cambria/CD/1995)
Bryozone - Eye Of Delirious
(Muscut/LP/2023)
Warner Bros. Home Entertainment/CD+DVD/2016)
早見沙織 - 白と花束
(Warner Bros. Home Entertainment/CD/2023)
早見沙織 - シスターシティーズ
(Warner Bros. Home Entertainment/CD/2020)
早見沙織 - JUNCTION
(Warner Bros. Home Entertainment/CD+BD/2018)
(いつ見ても作画が… ていうかキャラデザが…)
『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 3』
七夕さとり×のこみ
『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 4』
ヴァルター・ブルケルト(前野佳彦・訳)
『ホモ・ネカーンス』
(企画から翻訳まで、時間をかけて取り組んでいる間にも、
ブルケルトの本を訳す価値が減衰していったっぽいのが
訳者解説からも訳註からもよくわかって、内容よりもそっちが興味深い)
(Mastard Records/CD/2018)
『現代詩文庫 吉岡実詩集』
吉岡実、なかなかすごい。
エッセイは読んでいたけど、まとめて詩作に触れたのははじめて。
四人の僧侶
庭園をそぞろ歩き
ときに黒い布を巻きあげる
棒の形
憎しみもなしに
若い女を叩く
こうもりが叫ぶまで
一人は食事をつくる
一人は罪人を探しにゆく
一人は自?
一人は女に殺される
(吉岡実「僧侶」)
(Conton Candy Self-released/CD/2023)
結束バンド - 結束バンド
(Aniplex/CD/2022)
ブランデー戦記 - 人類滅亡ワンダーランド
(Joryu Recors/CD/2023)
マッドマックス:フュリオサ
『ふたりエスケープ 4』
井筒俊彦・訳
『コーラン 上』
(Arista/LP×2/2001)
Gino Vannelli - Nightwalker
(Arista/LP/1981)
Tubeway Army - Tubeway Army
(Vinyl 180/LP, RE, RM/2010, orig.1978)
Meshell Ndegeocello - The Omnichord Real Book
(Blue Note/LP×2/2023)
Kobialka - Pathless Journey -A Tribute To Toru Takemitsu-
(LiSem Records/CD/2004)
ジョン・スタージェス
墓石と決闘(1967)
(Reprise Records/LP/1961)
Yuji Ohno & Lupintic Six with Friends - LUPIN THE THIRD PART V SI BON ! SI BON !
(VAP/CD/2018)
Various - 歌物語 〈物語〉シリーズ主題歌集
(Aniplex/CD×2+BD/2016)
Various - 歌物語2 〈物語〉シリーズ主題歌集
(Aniplex/CD×2+BD/2019)
Jonas Reinhardt - Jonas Reinhardt
(Kranky/CD/2008)
『ザ・ファブル The second contact 1-9』
武田百合子
『あの頃』
武田百合子
『日日雑記』
完全にデウス・エクス・マキナとして機能しているんだなということが
(第一部でもわかってたことだけど)より第二部で明解になった
どれだけ南せんせいが自覚されてるかはわからないけれども
ファブルとルーマーの抗争は、筋だけ抽出すれば、『イーリアス』みたいなもの
乞食大将(1952)
※
アマプラにあるとは
『フードコートで、また明日。』
ギヨーム・アポリネール(飯島耕一、堀口大学、窪田般弥ほか訳)
『アポリネール全集 1』
※
『フードコートで、また明日。』はすんごくよかった
『アポリネール全集 1』には詩集「アルコール」の全訳がある
できれば訳者を統一すべきだったと思われる(偉業ではあるが)
(XEO Invitation/CD×2, Comp/1995)
Zzzzra - Obehixa
(Entropy Records/CD, Ltd/2010)
※
Soft Balletは、今日が森岡賢の忌日だったので引っ張り出した。
とうわ
『シングルマザーとフリーター』
吉田覚
『働かないふたり 31』
※
『シングルマザーとフリーター』は社会人百合もの
(Erased Tapes Records/LP×2/2022)
じいさんばあさん若返る 6話
※
じいさんばあさんが新婚旅行に
『芭蕉・シェイクスピア・エリオット』
※
昨日は西脇順三郎の忌日だった
(Harmonia Mundi/CD×2/2024)
Bermuda Triangle - Bermuda Triangle
(Winter Solstice Records/CD, RE, RM/2007, orig.1977)
※
1枚目はヴィヴァルディの世界初録音作を多く含む
2枚目は電気化されたオートハープを使ったカルトアシッドフォークの再発盤
Buddy Guy - Slippin' In
(Silvertone Records/LP/1994)
Hump Back - Hump Back pre. "打上披露宴" LIVE at NIPPON BUDOKAN
(林音楽教室/BD/2023)
おます菌🦠にでも感染したのか
オルハン・パムク、安達智英子・訳
『新しい人生』
※
昨日はオレが大尊敬しているトルコの作家、
オルハン・パムクのお誕生日でした
Amandra - Edition Collector
(Nous'klaer Audio/12"/2024)
Static Movement - SiMiN
(Sol Music/CD/2019)
Chris Farlowe - 14 Things To Think About
(Immediate/LP/1966)
Our Brother The Native - Make Amends For We Are Merely Vessels
(FatCat Records/CD/2008)
じいさんばあさん若返る 第7話
ザ・ファブル 第9話
ガールズバンドクライ 第6話
王国の鍵
ジョン・M・スタール
1944
※
ほとんど忘れられているジョン・M・スタールの作品をアマプラで。
プロデュースはジョゼフ・マンキーウィッツ、撮監はアーサー・ミラー、
主演はグレゴリー・ペックの戦時伝道もの。
グレゴリー・ペックの作品としてもほとんど顧みられることがない作品だけれども
とくに前半のA.ミラーの撮る絵はみずみずしくてすごくいい。
塚本邦雄
『けさひらく言葉 その一』
塚本邦雄
『半島 成り剰れるものの悲劇』
丹下和彦
『ご馳走帖』
※
本日は塚本邦雄の忌日だった。
『半島 成り剰れるものの悲劇』は、「半島」をテーマとした紀行エッセイとして始まるけれども、
徐々に明らかな創作も加わって幻想文学の様相を呈していく。
人類学的なまなざしも感じる。
文体や旧仮名遣いのみならず、ざらついた紙質、
散文詩を意識したような本文レイアウトが醸し出してくる独特の雰囲気が塚本邦雄らしい。
いまは全集にしか収録されてないと思うが、
是非とも講談社文芸文庫あたりで再刊してほしくはある。
こういう表現いいか迷うがストレートに言うと良かった
久しぶりに良い映画だった
喜納昌吉 & チャンプルーズ - Earth Spirit
(Planet Earth/CD/1991)
喜納昌吉 & チャンプルーズ - すべての武器を楽器に
(Columbia/CD/1997)
観てないんだよねえ
なるべくホロコーストものは観ようと思ってるから
明日からまた出張で出かけるんだけども、来週でも観に行きたい
もうそろそろ終映するところも出てくると思うし
映画の本筋とは関係ないが、音響処理がすごいと聞いてる
それも楽しみ
すごい映画だった
誰かと語りたくなる
もうだいぶ前になるが『ペルシャン・レッスン』も面白かった
りよ
ありがとござます
https://youtu.be/YghwcV8n4r8
ピュタゴラス
https://youtu.be/z6dxxBP-iuc
ヘラクレイトス
https://youtu.be/lK0tScrnUr4
パルメニデス
https://youtu.be/InznJjI-RpA
https://youtube.com/playlist?list=PLGn2wN9NpVqv-8cDgh1HJBgwn1_t0Mc2F&si=fkSqDvBMoZ1BJfDw
https://open.spotify.com/playlist/3HLQ9Lfl0rO282oSonewwE?si=4b83a6777e7643a3
https://note.com/anemoniaanemoni/n/nb5bae4908c6f
娘さんも元気そうでなによりw
難しいことはよくわかんないけど
なんか、生きる杖っていうのが折れつつある俺には読み応えあったよ
ツバメさんのご冥福をお祈りいたします
分析で容赦ない時とえらい違いやw
「生きる杖」というのは人によって違いますよな
何本も持っている人もいるし、ただ1本を大事にしている人もいる
オレはわりと杖を何本も持っている人間だ
「何本も持っている」というのは安っぽくて誇れないことだと自分でも思う
ほんものを1つだけ、つまり、オリジナルをひとつだけ、というのが
世間的にはありがたみがあるものだから
だがニセモノであっても意外と「生きる杖」に仕立てることはできるもんです
おますを見ればいい
本人はホンモノホンモノと言っているが、
おます爺ちゃんのすがってる杖は、誰がどう見てもニセモノにしか見えない
それでも爺ちゃんの身体と精神を支えてくれている
よいことだ
全てのガールズバンドが、なんて断言はしないが、
たいていは、プロデューサーやアレンジャー、ミキサーたちは男性で
レーベルオーナーも男性で、男性が経営するライブハウスでライブする
裏で彼女たちを支えているのは男性ばかりで、
場合によっては、サウンドそのものを男性たちが寄ってたかって作っている
「ガールズ」の部分の多くは男性によって作られたものだ
それが悪いってことじゃない
本人たちが納得していればいいと思う
でもあのプレイリストのなかの「the peggies」(嫁氏が大好きだった)「ぽたり」は活動を休止し、
「ひかりのなかに」も空中分解し、
「赤い公園」の津野さんは自殺してしまった
ほかにも解散したバンドはいくつかある
わたしたちの音楽という「生きる杖」を、他人が(男性が)いじくりたおしてくる現状に
納得できないひとが多くいる
「ガールズバンド/ガールズロック」という観念は
おおよそニセモノだということは誰かが言わないといけない
とくに音楽が好きな男たちの幻想だとオレは思う
でも、誰も批評家たちは、そうは言わない
たまにtwitterで話をする同郷の女性SSWも、
こういう内心をぽろりとこぼすことがあります
フルアルバムもリリースできるようになったのに「自分の歌がうたえない」というのは、
辛いことだろう
彼女はとても醒めている
それがニセモノだとわかっていて、
ニセモノであることに苦しんでいる女性アーティストがたくさんいるのを知っていて、
でも次こそ納得できるホンモノがやってくるという予感を信じ
ここにあるニセモノで、嫁さんは自分を鼓舞することができる
オレもそう
ここにある杖がニセモノかホンモノかなんてことに、そうたいして頓着しない
むしろニセモノであっていい
悪趣味であっていい
「生きるということは、楽しみに次を待つ」ということですからな
「この杖はホンモノだ!」と強弁する必要はない
ホンモノ以外の杖を認めないというのは、いささか柔軟性に欠ける
いまある杖が折れないのがいちばんだが、もし失ってしまっても
ホンモノ/ニセモノ問わず、しっかりした丈夫な杖が見つかればよいですね
エモいおぢさんは気持ち悪いよね
気をつけるようにしたい
だいたい家にいる休日は、よく嫁氏が
そのあたりのCDをリビングで流してて
オレも聞きながらキッチンやベランダでなにかしてます
嘘つくのは良くないと思うけど?
信用なくすよ
紛い物でも生きる杖てところはなんか泣きそうになった
内面の深い話できるのいいな
>>425
出ては消えしてるガールズバンドが自分たちで曲作って自分たちでプロデュースしてるアーティストと違って、創られた感があるのは確かにあるねー
小さな杖でも拾いながらいくよ
アネモネの言葉も立派な杖になってる
レスありがとうね
ツバメさんのところはさらっと書いてるのが悲しいんよな
そりゃあそうですね
だから、明らかな嘘にはツッコミを入れてもいいと思います
たとえば、国家や企業がつく嘘は(民主制&自由資本主義のもとでは特に)絶対悪ですが
コミュニケーションの場が公共圏から遠ざかれば遠ざかるほど、
嘘の帯びる悪の度合いは弱まるのはたしかです
その嘘で他者が傷ついたり不利益を被ることが少なくなるからです
証券会社が嘘をついたら破産して首を吊る人間も出てくるが
ねらーが嘘をついたところで破産する人間は(ゼロとは言わんが)ほぼいません
人間は公共圏から遠ざかれば遠ざかるほど、
信用を得るための「真面目で真剣な努力」はしなくなります
だから、嘘を放置するというひとも出てきます
「またホラを吹いてるw」と笑い(=w)で消費するというやり方です
もちろん嘘は嘘で悪なのでツッコミを入れるというやり方もありです
自分に合った対応をしたらいいと思います
ダンジョン飯 第23-24話
※
マルシル!マルシル!
「ダンジョン飯」1期終了&2期決定。
乾淑子
『着物になった<戦争>』
イワン・ゴンチャロフ、安岡治子・訳
『オブローモフの夢』
※
『着物になった<戦争>』は、戦前の着物のうち「戦争柄」と言われるものを収集・分析したもの。
かつては軍隊や兵器(軍艦、戦車、戦闘機、銃など)が描かれた生地は、
吉祥柄として子どものお祝いの衣装などに好まれた。
成人男女の和服にも使われることが多かったらしい。
なかなか現存している着物は少なそうだから、これだけのコレクションは貴重だと思う。
『オブローモフの夢』はロシア人が大好きな長編小説『オブローモフ』の抄訳。
大変美しく繊細な子ども時代の描写。
完訳本は岩波文庫にあって(米川正夫による訳)持ってもいるんだけど、
量が量だけになかなか手が出せないでいる。
Zavoloka - Ornament
(Prostir/LP/2020)
Pjusk & Arovane - Svev
(Polar Seas Recordings/CD/2023)
Haruomi Hosono, Mixmaster Morris, Jonah Sharp - Quiet Logic
(We Release Whatever The Fuck We Want Records/LP×2, Ltd, Rem/2024, orig.1998)
むしろ大事
歳をとってくると、なんもできなかった日が増えてきた気がしますねん
1日が27時間だと、だいぶ余裕のある暮らしが出来る気がするんだが
森永乳業の社長が出ている
4時に起きるらしい
4時に起きて社長はテレビに出ている
オレも4時には起きてた
いま朝ごはんを作ってる
大量に出た茄子の皮でペペロン風のきんぴら作ってる
と、twitterに書いたなう
意識と能力が高いせいで普通の人より焦れることが多いのかと
処理能力が高いと羨まれることもあるだろうが本人はなかなかどうして大変ですな
そんなたいしたことでもなくてw
オレなんかは根が怠け者なのに、なんだか意味不明にやる気がみなぎってる人間に囲まれてるから
無理にやる気を出さないと怒られるw
この類の「やる気」ってのは、
趣味やら家族との関りを日頃からちゃんとしてないと出てこないんですよね、オレの場合は
マンガ読んだり音楽聴いたり飯作ったりシャツにアイロンかけたり靴磨いたりはけっこう大事
仕事がらみとか教養を高めるとか、そんなのほんとはどうでもよくて
諸々の見栄のモチベとなってる時間が削られるのは
上司に詰められたとか見栄を張るのに失敗したとかより、オレにはよっぽど問題w
だからアネモネは人を惹きつけるんだな
根っこがある
なんかわろた
なんか正直者なんよねw
本とか歴史の知識引っ張ってきても見栄でやってなさげなんよな
この本読んだらもっとわかるよていう親切心なんだろなて最近はおもてるわ
Joy Kitikonti & Luca Pechino - Musica
(Graffio Italy/12"/2021)
Dave Angel - Classics
(R & S Records/LP×2, Comp/1996)
川久保賜紀・遠藤真理・三浦友理枝トリオ - ピアノ三重奏 坂本龍一曲集
(avex-CLASSICS/CD/2019)
オレも見栄っ張りだし、
知識をひけらかしたりするのも見栄が含まれていると自分でも思うんだが
ただ、オレの恩師が
「(論文に限らず)誰のどんな言葉にも、その背景には1000倍の量の情報の裏打ちがある」と言っていた
なにげない挨拶にさえも
恩師は、これに自覚的であるか否かは大事なことだとも言っていた
オレがなんだかよくわからない、
いまここで起こっていることになんの関係も無さげな話をぐだぐだ書いたりするのは
少なくとも、裏打ちの部分に自覚的であるのを示しておきたいからだし
もうひとつは、たとえば仮に、まあほとんどありえないことだが
オレが今見て考えているところに来てみたい
山登り気分で散策してみたい、というひとのために残す「杣径」みたいなものです
実はオレも山奥で迷っているのかもしれないが、見てる景色はちょっと違う自覚はある
険しく細く危なくもあるが、「杣径」をたどれば
(運も必要だが)オレがいまいるここには、あるいはその近傍にはたどり着けるだろう
オレが読んだ本やら聴いた音楽やら、それを地道にたどれば、
別なところへ行けるかもしれない
と書くと、なんていう誇大妄想だ自意識過剰さだとなるだろうが
だいたいネットの半分は、そういうもので出来ているとオレは思っているw
半径の径の前の字はなに
じゃないかね
山道て意味か
初めて見た
山道でよくね?
Yellow Magic Orchestra - LondonYMO Yellow Magic Orchestra Live In London 15/6 08
(Commmons/CD×2/2008)
Yellow Magic Orchestra - GijonYMO Yellow Magic Orchestra Live In Gijon 19/6 08
(Commmons/CD×2/2008)
そうだねえ、たしかに「山道」でもいいけども
「杣径」というのは、オレのなかでは少しニュアンスが違うんですよね。
「山道」は登山道みたいに、森の中からはじまって、草原や岩だらけの道に至るまで
いろんな表情がある道を言うように思うんだが
「杣径」は森のなかの細くて険しい道。
きこりとか猟師が山仕事をするのに使う道で、山頂へ向かうことはない。
山のなかを迷路のように走っていて、自分で道を切りひらいて作ったりもする。
とくに登山道の場合は、そんなことをしちゃいけないが。
オレは子どもの頃は、よくひとりで山に行っていたけど、
それは登山というよりは杣径をたどるものだった。
「よく山にひとりで入れるな」と大人には言われていたけれども
たしかに山のなかには人の気配がないはずなのに、どこかからなにか見られている感じもするし
恐ろしいと言えば恐ろしい。
杣径のつきあたり、尾根と尾根のあいだの、暗く開けたところに石が積んであって、
鹿やイノシシの頭骨がいくつも積んである。
猟師が山の神さまにお供えしたものなんだろうけれども、
神さまというのはああいう、道のどんづまりにいらっしゃるんだなと
子ども心に思ったりしたものです。
杣径は、そういう暗かったり明るかったりする森の道のニュアンスをよく表してる言葉なように
オレには思える。
それに『杣径』というのはハイデガーの有名な本のタイトルでもある。
この本の冒頭に書かれたとても有名な警句が「杣径」がなにかを示してるようにも思える。
杣径を辿り径に迷うとはどういうことであるのか、
熟知しているのは彼ら(森番)なのである。
「杣径を辿り径に迷う」、
杣径を辿っているのに径に迷ってしまう。
たとえば、自分の大好きな作家なり音楽家なりがいても
解釈がみなそれぞれ違ってたりするのは、
杣径がそういうものだからでしょうな。
だれにでもわかるように表現するとか、だれにでもわかる真理があるとか、
杣径を歩くのが当たり前な人間にはとてもあり得ぬことだ。
いくつも意味を重ねて
(しかもどこにどう重なっているかはよく読みこまないとわからない。
「杣径」という一語だけでも、オレの頭のなかにあるこんな複数のイメージが結晶している)
ようやく、すれちがいざまにかろうじて掴めるような、そういうものが大事だとオレは思う。
起き抜けで読んだのでまだ言葉には出来ないけれど
言葉ではないところでそれぞれ呼応し合うものが湧き上がって
夢で見つけた私のパラレルワールド
どれだけ考えたのかが演奏にある
オマスの、リアルの本当の意味
トラブルにある時の視点 などなど
えらい違いやで
ヘタしたらふた回りぐらいありそう
阿部俊哉
『パレスチナ和平交渉の歴史』
君川優樹×つむみ
『追放者食堂へようこそ! ~最強パーティーを追放された料理人は、田舎で念願の冒険者食堂を開きます!~ 01-07』
Lynyrd Skynyrd - Second Helping
(MCA Records/LP, Re, 180g/2015, orig.1974)
Cesar Mariano & Cia. - Sao Paulo ・ Brasil
(RCA Victor/LP/1977)
オレがいつも思うのは、ここいらで言うリアルというのは
ルービックキューブみたいなものなんだろうということです
たとえばオレにしたって、
企業人でのオレ
家庭人としてのオレ
友人の知るオレ
twitterでのオレ
talkや5chでのオレ
いろんなオレがいる
そして、その印象はたぶんそれぞれほどほどに違う
企業人としてのオレとtalkでのオレはだいぶ印象が違うはずだと思う
ルービックキューブもそうですよな
赤・青・白・黄・橙・緑(だっけ?)の6面は見た目がぜんぜん違う
だが、それをかちゃかちゃいじくると
赤の中に青が、白の中に緑が、黄のなかに橙が、混じりだす
企業人のオレのなかにtalkのオレが顔を出したりすることもあるだろう
いくつものリアルがあって、それをくっつけて、
あるいはときにそれぞれのリアルを混合させて、
総体としての〈リアル〉として人間は生きている
人間は、赤・青・白・黄・橙・緑の面がありうることもわかるんです
いまはがちゃがちゃなんだか、
赤一色の面、青一色の面、白一色の面…がそれぞれありうることも類推できる
ヴァレリーというひとは、人間の知覚や感性について「錯綜体」という言葉を使ったけれども
彼の出した例の中にこんなのがある
正方形を見る者は、見ると同時に対角線を作り、弧を作る
弧を作ると同時に、円の残り、つまり正方形の一辺を半径とした円を作る
人間というのは、あるひとつの面(リアル)を見ると、同時に、
見えていないまったく違う面(リアル)まで類推していく
そして、そこにはそれほど誤った類推はありえないが
たまにバグ(錯覚)も含んだ、「錯綜体」というものをつくり出す
オレはこういうヴァレリーの知覚理論に近似したものが、〈リアル〉なんじゃないかと思います
これがもともとはどんな色の面を持った立方体なのか、類推がおぼつかないんだと思う
だから、オマエのリアルを言えー、と言ってしまう
いやいや、もう目の前にそれはあるんだよ、
もうこの面には6色全部出てるから、いい加減わかるでしょ?と周りのひとが辟易しても
おますには周囲の人間がなにを言ってるか理解できない
彼のリアルというのは、総体とはならない、バラバラなものになってるようです
というよりも、そうでないと彼の場合はいけないんだと思います
ちなみに、ルービックキューブを支えている機構、
がちゃがちゃ回せるギミックにあたる部分があるわけだが
人間という総体であてはまるのは、オレは無意識だと思っている
無意識が各面(各リアル)を強力にくっつけて、ぐりぐり回している
おますがルービックキューブを各面ばらばらにしか認識できないというのは
この無意識の部分がちょっとおかしなことになっているということを表しているんだろう
そのままにしておいても、
社会生活が多少めんどくさいことになるくらいで別に死にはしないから直す必要もないし、
まあ、いまどき珍しい人間でもないが
ハイコンテクスト社会だからこその意味不明な展開で
呆れつつ笑っておりまんた
まあ、なんていうか、ハイコンテクストな場では
「良識」というのが法治システムを補完するものなんだが
論破文化が社会に浸透した結果、
良識の価値がきわめて軽んじられるようになったということでしょうね
ルービックキューブの黒い縁がその人の根っこの本質かな、と想像した
蜂子どこいったんやろ
年下のめちゃくそ歌がうまい女性の推しをしてて
何人かでプロデューサーみたいにがんばっておられる
超元気
みなさんと同じです
面白いひとがいて、観察していると気づきがあるからです
黒い縁がルービックキューブの本体ですもんな
黒いプラスチックの部品に、それぞれの色のシールを貼ってるのがルービックキューブ
黒いプラスチックの物体がうごめいているだけでは、
なにがどう動いているのか我々には理解しがたいが
そこに色のシールが貼ってあるから、動きが認識できる
黒いプラスチックの本体部分が人間の無意識にあたります
無意識のうごめきそのものを直視しようとしてもほとんど不可視で名状しがたいが、
シールを貼ることでそのうごめきをはじめて認識できるようになる
シールの部分が、言葉であり、感情であり、対人関係であり、権力勾配であり
経済であり、知であり、暴力であり、愛であるわけです
人間ってのはそういうふうにできている
ではない
家帰ったら酔っぱらいすぎてパンツ脱いで寝てた
いまは履いてると思う
整理しきれないほど発想が溢れてしまう
私は考えることに慣れていないw
だからオマスに限って言えば、
仕事やプライベートなどいくつかのリアルでのオマスは、駆動部分、これは無意識というよりここで全開したオマスの意識と思っていた
ここで法螺やら夢想やら他者への罵倒と優越感の力で色鮮やかな貼り紙が作られてオマスのキューブは上貼りされていく、もちろんここだけでの話でリアルは変わっていない筈だけど
それが自力でリアルを克服したというオマスの自己認識であり、他者を睥睨し罵倒し優越感を得て、それが一つのサイクルになっている
そんな風に思った
そんなことでマウント取るような人間はつまらない
一生懸命働いてさえいれば、それは誇るべきことで十分に承認されることなのですが
ありのままのリアルを誇るべきだと思う
わかりやすかったです
基本的にそんな感じでいいと思うんだが、
たぶん、オレもここでは、「無意識」という言葉をわりかし雑に使ってるような気がしているので
整理して説明してみる。
「人間(というか生き物全般)には「欲動」という目に見えないエネルギーが内部に存在している」というのが
精神分析学の基本的な発想なのですよね。
この欲動というエネルギーは、とにかく生物が生きている以上は(たぶん理由なく)存在していて
つねにわきあがっているものだと考えられている。
純粋なエネルギーですから、これ自体は、そもそもまだ「無意識」ですらない、とオレは思っている。
例としてスマホを考えてみよう。
しかし普通のスマホと違って、たとえば太陽光発電機能も搭載しているスマホを考えてみよう。
太陽光で発電した電気は、逐次リチウムイオン電池に送られて、
それがスマホのICウエハへ送られて、いろんなアプリを動かすことになる。
じゃあ、ずっとスマホの電源を入れっぱなしにしてたらどうなるだろうか。
どんどん発電した電気は電池へ送られて容量はパンパンになる。
普通はリミッタが動作して電池への電力供給はカットされるけれど、
何かの不具合でこれが動作しなかったら、この電池は発熱して火災を起こしたり爆発したりする。
だから、アプリケーションを動かすことで、電気を消費する必要がある。
ゲームをしたり、SNSをしたり、調べ物をしたり、
電話をかけたり、電子マネーやクレジット決済で支払いをしたりする。
電気の多くは、光(電波)や音波や振動や熱となって、
つまり電気エネルギーは、光や熱や力学的エネルギーに姿を変えて
外部に向かって放出される。
欲動というのも、スマホにとっての電気と同じで、
内部に貯め続けると(たとえば「精神」もしかり)システムは壊れるから放出されないといけない。
食欲や性欲のような「欲望」、喜びや怒りのような「情動」、
愛し合って家族をつくったり、仲間を募って集団を形成するような「社会活動」
もちろんその延長線上には「権力勾配を制御する」とか「自分に有利なエコノミーの体制を形成する」とか
「創作する」「信仰する」「万引きする」「ほぼほぼ全裸のポスターを作って選挙掲示板に貼る」
「ちょっと贅沢したんで寿司の写真をtalkに貼ってみる」「夜中に急にパウンドケーキを焼く」などなど
いろんな外部への放出方法がある。
こういう「欲動を外に出すこと」を、精神分析学では「備給(カテクシス)」と言うです。
実はオレもいろんな分析家の本を読んでいて、それぞれいろんな定義をしててよくわからない。
フロイト自身も前期・中期・後期・晩年では考え方を変えてる。
オレ個人は「純粋な心的エネルギーである欲動そのものを無意識とは言えない」と考えているが
欲動そのものを無意識だと考えている分析家は多くいる。
オレはやや特殊な見方をしてるほうだと思うけれども、
「備給の様式」が無意識なんだろうと考えている。
どういうことかというと、
欲動というのは、心の内部から常に外に向かって出口を探しているんですよね。
そして、出やすいところ(弱いところと言ってもよいかもしれない)から出ていく。
ちんこから出やすいおますのような人間もいれば、
オレのように言葉で分析家きどりをしてエネルギーを放出する人間もいる。
さっきのスマホの喩えに戻すと、
いつもウマ娘のゲームばっかりやってるひとは、履歴を見ればそういうスマホになっているし
いつもYouTubeをみているひとは、履歴を見ればそういうスマホになっているし
いつもtalkをやっているひとは、履歴を見ればそういうスマホになっている。
スマホの履歴であるとか、いま現在イライラしてるのでちんこをフル活用してるとか
「欲動を使用する様式/履歴=備給の様式/履歴」が無意識なんだろうと
オレは考えています。
善悪の判断基準で情況や当人を推断しているわけじゃなくて、
弱いところを突き破ってエネルギーが噴出している様子を、
ごく当たり前の、どうしようもない、物理的な現象をそう言っているだけのことです。
オレは、個によって違うこの弱いところから放出される欲動のパターン、
備給様式の差異にすごく関心がある。
男性と女性では違うし、ある程度大まかにパターンもある。
そういうことを、ものすごくここでは、それぞれのコテがわかりやすく表現している。
先天的な部分と後天的な部分が混在して備給様式が成立しているのも容易に見てとれる。
ノイズが少なく観察しやすい。
おますなんて、書いてることもやってることもまったく面白くないのに
いったん倫理的な判断を横に置いて観察すれば、ほんとうに興味深い。
「ああ、そこを破って出てきちゃうんだ」「そんな破れ方しちゃうんだ」
「なんてことだ、破れ方が激しすぎて現実生活に支障が出ているじゃないか」
「もうちょっと遠慮深く出てくればいいのに、そこまで激しく飛び出してきちゃうのはなぜなんだい」
云々という、新鮮な驚きが毎回ある。
こんなの不倫板じゃ普通だよと言われそうだが、実はよそではなかなか見られないのですよね。
よそでは(現実世界であれ、ネットの別の場所であれ)、
ずっと馴致された様式でしか現れてこない。
不倫を扱う板だからかもしれないし、たまたまアグレッシブなコテがいるだけかもしれないが。
まあ普通のひとにとってはとても大事な問題だが、
すくなくともおますが一切の関心を示さないし、たぶんどうだっていいと考えているのは、
おのれの備給様式とはそれらがまったく関係しないと考えているからです。
たぶん、おますの現実世界での生活を想像してみるに、きっとそれは正しいんだと思われます。
無敵人間というのは、社会からの掣肘や馴致の働きかけが完全に効かなくなっていて
欲動の噴出がごく狭い範囲から勢いよく起こっているので、
そういう倫理的な問題を提示したところで、いま現在の備給の体制を変更できないのです。
ダムに穴が開けば、そこから水は出続ける。
穴を補修するには、ダム湖の水が抜けるのを待つしかない。
雨が降ったらダム湖にはまた水がたまる。
けっきょくのところ、ダムの補修がいつできるようになるかは
お天気頼みということになるわけです。
永遠にその機会はないかもしれない。
このまんま死んでいくんじゃないでしょうかな。
本人もそこには疑問をいだいていないのではないかな。
最近オレが思っているのは、もしかして、彼は
老後の面倒を見てくれるひとを探しているんじゃないかなということだけれども。
子を作るだの言ってるが、そういうことじゃなくて、
あと十数年もしたら介護してもらわないといけなくなるわけでしょう。
いま20代の女性だったら、そのときは30代半ば。
体力はあるし、働けるし、すってんてんのおますでも
おむつ代えてくれるかもしんない。
こういう未来に必要なのは「情」ですよね。
彼がほんとうにやりたいのは、子種をPJに播きたいのではなくて
情をいまのうちに播きたいんじゃないですか?
男女の情ってのは、セックスなしではありえない、
と昭和人間おますなら考えているであろうし。
まあ、この努力が実を結ぶかはオレにもよくわからんが
彼からすると、いまから年金保険加入するよりパパ活したほうが
そう遠くない未来の寝たきり生活に対する投資としてはマシじゃないかと
おますなりの計算をしたんだろうと思いつつ、最近は見守っています。
あんた鋭いなー
ありそうだわ
じいさんばあさん若返る 第8-11話
ダンジョン飯 第24話
狂つた一頁
衣笠貞之助
1926
※
「狂つた一頁」は3回目くらいの鑑賞。アマプラにもあったので。
YouTubeにもあって、2年くらい前にもオレは観てるけど、何度観てもよい。
ブニュエル「アンダルシアの犬」以前に、日本でこの映画が撮影されたという事実に戦慄する。
メルエスの「月世界旅行」からわずか四半世紀ほどで、
映画がこんなふうになってしまうとは誰が予想しえただろう。
朝日夜
『ギャルとぼっち 01-02』
モリス・バーマン、込山宏太・訳
『神経症的な美しさ アウトサイダーがみた日本』
Felbm - Tape 1 / Tape 2
(Soundway/LP, Comp/2018)
David Fulton - Don't Ask
(Dossier/LP/1987)
Frank Perry - Deep Peace
(Quartz Publications/LP/1981)
Xiu Xiu - Nina
(Graveface Records/LP, Ltd/2013)
それに最も頭悪いレベルの日村が便乗してんの、もっと草
ガールズバンドクライ 第7-12話
マーベリックの黄金
サム・ワナメーカー
1971
※
パン焼いたり料理作りながら、今日はガルクラをまとめ見した。
「マーベリックの黄金」は、NHK-BSを録画しておいたもの。
ユル・ブリンナーがひとりだけ小ぎれいな服を着て、
やたら陽気で楽天的でカリスマまる出しな主人公役で出てる西部劇。
だけど、見どころは彼ではなくレナード・ニモイ。
寡黙でちょっと気持ち悪い雰囲気の敵役でお尻丸出しになったりする。
たぶん、彼が西部劇に出てるのってこれだけじゃないのかな。
ちなみに、映画としてはいまいちかもしんない。
地主
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり 3-4』
ユリウス・グットマン、合田正人・訳
『ユダヤ哲学』
※
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』、やや古い絵柄で繊細な人間関係を描く作品。
中年のくたびれた外見のおっさんと20代のお姉さんが、スーパーの裏でタバコを吸う、
ただそれだけなのに、よくもまあこういう心理描写ができるものだと思う。
「知人というほど遠い距離でなく、友人を名乗るには知らないことが沢山ある」、
「傍から見ると吹けば消えてしまうような関係」、この間が絶妙なドラマが生む。
人間関係というのは、気になるひとにはまっすぐ近づけばよいというものでもない。
『ユダヤ哲学』はだいぶ難渋して読了。
義父に勧められて本年中にローゼンツヴァイク『救済の星』を読もうと考えていて、
その予備的な読書をしている。
ローゼンツヴァイクの章は、後年に追加されていて、非常に簡潔に彼の思想をまとめていると思う。
でも、あとがきでも書かれているように、レヴィナスには多少触れてあるのに
なぜかマルティン・ブーバーについて一言もない。
ヤーコプ・タウベスの名もないし、ルドルフ・アイスラーも、ハンス・ヨナスの名もない。
結局、それがなぜなのかわからない。
学統やシオニズムとの関係からかもしれないが(とくに後者)。
Kazumi Watanabe New Electric Trio - Mo' Bop
(Warner Music Japan/CD, Re, Rem/2016, orig.2003)
Kazumi Watanabe New Electric Trio - Mo' Bop II
(Warner Music Japan/CD, Re, Rem/2016, orig.2004)
Kazumi Watanabe New Electric Trio - Mo' Bop III
(Warner Music Japan/CD, Re, Rem/2016, orig.2006)
※
渡辺香津美さんの00年代初期のプロジェクト3枚を。
リチャード・ボナ、オラシオ・エルナンデスとのトリオで、ラテン色が強い。
そして馬鹿テク。
3枚目がいちばん好き。
香津美さん、病気が快癒されればいいぬう。
炭酸も切れたから調子こいてストレートで飲んでたら
もうすげえ酔いちくれた。
頭が回らないのでねーる。
おすみなさい。
>>503
ルービックキューブの話面白かった
人間って一面しかないわけじゃなくて
矛盾する面もあって
それがいろいろ組み合わさったりグラデーションになったりもするよね
その混ざり具合が個人個人や場面場面で違うんだろね
おひさしぶりでござるな
そう、個人でも違うし、場でも違うし、局面でも違う
が、おおよそ人間は場を優先して仮面をかぶる
この場では青っぽく行こうとかあっちでは赤っぽく行こうとかね
それが「ペルソナ」ってやつです
しかしルービックキューブみたいに、赤の中に青がまじったりすることがある
赤いペルソナしか見たことがないひとは、珍しく青が混じってるのを見て
「あ、〈素〉が出てる」とか感じたりするが
いちがいに〈素〉とも言えない
5chで草生やしてる嘲笑・冷笑がちなペルソナが、
あまりに非常識な上司の檄に反応して、つい会社の会議で出ちゃったってだけなのかもしれない
〈素〉と言えるのは、あえてその場で当該のペルソナを表に出すメカニズム
つまり無意識だとオレは考えている
だから人間の〈素〉を捕まえるのは、とても難しいのだ
響け!ユーフォニアム3 第10話
藤谷千明×泥川恵
『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。 01』
※
もともと普通の本だったものを4コマ漫画に。
かなり文字と説明文が多くて読みにくいけど、
ヲタク系アラフォー未婚女性たちの悩みというか
家族や周囲との関係/お互いへの配慮/諦念/楽しみが詳しく描かれてて面白かった。
いまオレが好きなテーマ「シスターフッド」が、控えめながら語られてる。
でも、あんまり売れないだろうなあ。
Allison Durbin - I Have Loved Me A Man
(Decca/LP/1969)
Shuya Okino / Root Soul - Destiny Replayed By Root Soul
(Village Again/CD/2014)
Shuya Okino - Destiny
(Village Again/CD/2011
※
沖野修也とRoot Soulの共作はかなり好み。
素なんて自分自身でさえ掴みきれないものだしね
他人から「あなたの素はそんな感じなんだね」って言われても??ってなることあるじゃないですか
ほんとうに自分の素なんてものは掴み切れない
あるのかどうかもわからない
自分には社会的なペルソナしかなくて、「真の顔」なんておそらくない
あったとしても、それが表に出ることはない
くらいが事実に近いんじゃないでしょうか
「ほんとうの自分探し」が無駄だとは思わないが、
ペルソナを作る心のメカニズムに目を向けたほうが面白い気はします
かといって、オレは単純な機械論的見立てをしているわけじゃないんだが
まあ、このあたりでマンウォッチングする分にはそれでじゅうぶんな気がする
自我がおかしくなりそうでちと怖いがw
稀に病的に行き過ぎた自己観察に至ることもあります
精神分析学だと、それが強迫神経症だということになる
自分の呼吸が気になって気になっていつも呼吸が出来ているか自分自身を観察していたら
呼吸の仕方を忘れてしまってパニックになったという所ジョージさんの話もありますよなw
ゲシュタルト崩壊っぽい事態になる前に、欲動の抜け道を複数確保しておくことは
心の健康のためにいつも大事なことです
そこまで病的ではないし(多分w)基本的にはのほほんとしてるから大丈夫
…だと信じてるw
見れん
まあ、見るべき人が見てくれればさっと消したほうがいい
自分もそう思った
響け!ユーフォニアム3 第11話
野上武志
『はるかリセット 15-16』
細川護熙
『不東庵日常』
MOON with 山本剛 Trio - Midnight Sun
(Somethin' Cool/CD/2024)
Ana Mazzotti - Ninguem Vai Me Segurar
(Treasure Trove Records/LP, Re/1999 orig.1974)
M.B. (Maurizio Bianchi) - Endometrio
(Dais Records/LP, Ltd, Re, Rem/2010, orig.1982)
Maurizio Bianchi - Mectpyo Bakterium
(Dys/LP/1982)
Maurizio Bianchi - S.F.A.G. 81
(Recursion/LP, Re/2014, orig.1983)
おすみなさい
行ったことあるお店だった名無し氏ですかな?
だとしたら、あなたのせいではないです。
ほかにお店の名前を書いてたひとがいたんです。
それに、どうせ2、3時間で消すつもりでいたからあれでいいのです。
気にしないでください。
店名書く奴いたとは
まあなんだ
小肌は旨い
店の仕事もわかる
行きつけではガリと巻いてもらってチビチビやるのが好きだw
魯山人というヒント出したのがよくなかったw
あのお店って麻生さんが来るらしいんですよ
彼はすごいお寿司食うのがはやいらしいw
オレのいるときは奥さんと来て、ちゃちゃっと食べて(30分くらいだったかもしれない)、
支払う時にはいいタイミングでおつきの人が外から来て
ぱぱっと支払いして去っていった
忙しいんだろうけど、寿司屋でちびちびできない生活はやりたくないな
と思ったりしますた
ザ・ファブル 第10-11話
※
みさきちゃーーーーーーんっ
南野海風×古代甲
『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録 1』
魏晨
『「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動』
※
『凶乱令嬢… 1』:
6歳少女無双の話。
めちゃくちゃ面白いんですが。
画力も相当なもの。
『「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動』:
綴方運動のイベントとして満鉄が満州住みの子どもたちを日本本土へ招く活動をするんだけれども
満州の子たちが日本に来てあちこち訪問しながら
「満州のほうが近代化が進んでいるな」という正直な感想をもったりするあたり
帝国と植民地の関係って単純なものではないんだなと思ったりする
山平和彦 - 放送禁止歌
(Bellwood Records/CD, Re/2012 orig.1972)
ベランダ - Spirit
(ゆんべレコード/CD/2024)
Downt - Underlight & Aftertime
(P-Vine/CD/2024)
カネコアヤノ - タオルケットは穏やかな ひとりでに
(1994 Co./LP/2023)
※
Underlight & Aftertime:
そのままオレのtweetをコピペしておく。
>>
チューニングを微妙に外した居心地の悪いギター、
未完成さまる出しのフラジャイルなヴォーカル、
堅実にバンドを支えるベースとドラムスの安定感。
朝から2回ロテした。嫁氏がこれはあかんと言ってる。
おますー尻尾が見えてるよー
ザ・ファブル 第12話
※
花澤さんもこんな演技ができるようになったんだなあと感慨深い。
相変わらず作画はアレ過ぎる。
南野海風×古代甲
『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録 2-3』
穂村弘
『迷子手帖』
※
『凶乱令嬢ニア・リストン…』:
巻が進むにつれ明らかに画力があがっていく。
なんぞこれ。
Laibach - Nova Akropola
(Optic Nerve Recordings/LP, Ltd, Re, 180g/2014, orig.1986)
Various - Multiply: Duppy Gun Productions, Vol. 1
(Duppy Gun Productions/LP×2, Comp/2014)
Lovechild - Sweet Ambience
(Strictly Rhythm/12"/1990)
Roommates - Voices In The Dark (Let's Do It Baby)
(Strictly Rhythm/12"/1990)
DV8 - Freedom
(Strictly Rhythm/12"/1990)
House 2 House - Hypnotize Me / I Wanna See You Dance
(Strictly Rhythm/12"/1991)
※
中古レコ屋から[Strictly Rhythm]の初期作が届いていたので
チェックしていた夜でした。
黄金の腕
オットー・プレミンジャー
1955
※
麻薬地獄に落ちたフランク・シナトラが麻薬を克服していくという映画。
キム・ノヴァクの美貌よ。
そしてアーノルド・スタングの地味な好演。
鶴見俊輔、西成彦、神沢利子
『神話とのつながり 一七五篇のメッセージ』
Extrawelt - Riverrun / Midi Waters
(Systematic/12"/2024)
Gabriola - Believer
(Magicwire/12"×2/2024)
Oscar Escapa / Linear Phase - Recoded
(Drumcode/12"/2024)
https://i.imgur.com/C8JBv63.jpg
ジャック・デリダ
亀井大輔・加藤恵介・長坂真澄・訳
『ハイデガー: 存在の問いと歴史 (ジャック・デリダ講義録)』
※
『ハイデガー』:
めちゃくちゃ時間がかかって読了したがめちゃくちゃ面白かった。
これだけまとまったデリダのハイデガーに関する論及はこの本だけだと思うが
これまでも長く言われていたとおり、デリダの根にはハイデガーの『存在と時間』の批判的読解があったことが
ほんとうによくわかった。
ちょっと時間を空けてハイデガー『シェリング講義』(これも『存在と時間』入門な面がある)と
並行して精読したいという欲求が出てきてる。
もうそんな時間は何年もとれそうにないが。
Tuulikki Bartosik - Playscapes
(Birdname/LP/2023)
Cornelius - Ethereal Essence
(Warner Music Japan/CD/2024)
うまそう
鶏肉?
緑のは山菜のような?
そう、鶏もも肉とエシャロットのグリル
それに(たぶん今年最後の)こごみ
ソースは実山椒で香りつけたバター
敵わないから
彼が恨んでいるのかどうかは知らんが嫌ってるのはわかる
いや、まあ「恨んでいる」ぐらいの勢いはあるかもしれないが
画像荒らしの余波がまだある時点でオレがここ留守しないといけなくなったとき
オレがタカヲ氏を利用したから
わりと最近まで「アネモネは自分を信頼して蜂子を託した」と思っていたらしいが
実際はそうではなく、目論見があったし、
目論見以上の成果があったということをあとで知ったから
アネモネが「予言者」のように振舞うから
ディスコのときは、たぶんオレたちが知らないところで
サークルがぶっ壊れるのをなんとかしようとあれこれ調整してたんだろうけど、
結局うまくいかなかった
「予言」ってのは、どんなに運命を変えようとがんばっても成就してしまう
1と相まって、他人の運命を自由に左右する/できるように感じてしまう
ほんとに気持ち悪い
アネモネが名無しの質を変えたから
「スープと具」理論とか、細部にこだわった観察とか
そういうのを真似して、似たような予測や「予言」をする名無しが出てきたから
最初は名無しはアネモネだと思っていたが、どうもそうじゃなく
名無しのなかにはこういうスキルを獲得した人間がいる
2も、その種のミニアネモネみたいな名無しを使って、目論見を達成しているんじゃないか?
ほんとに気持ちが悪い
アネモネだって名無しでいるのになにも言われない
しかし自分が名無しで書くと攻撃される
この非対称性は我慢ならない
なぜアネモネだけが除外されるのか
ダブルスタンダードそのものではないか
ほんとに気持ちが悪い
これをおますヲチスレで名無し氏が書いているのを読んだが、
名無しがこんなことを書くのも彼としては気に入らないし
ここまでくると、3と関連していろんな想像が膨らんでいく
彼のなかには溜まっているんだろうと思う
思い当たる節はほかにもある
数え上げればきりがない
タカヲ氏がオレにネガティヴであり続けるのは、
1があるだけでも仕方ないことだ
おますにも3、4はあるかもしれないが、
1,2は関係ないと思う
1について言えば、オレは彼を意識的になにかの目論見で利用したことはないし
2について言えば、彼には記憶力がないから自分が何をどうしたか反省はしない
ゆえに「予言」もへったくれもない
詳しく
鈴木三重吉
『鈴木三重吉童話集』(岩波文庫)
Matching Mole - Matching Mole
(CBS/LP, Re/1982, orig.1972)
The Tokens - Both Sides Now
(Buddah Records/LP/1970)
いつかね
わしゃねる
おすみなさい
ガールズバンドクライ 第13話
※
泣いた。
Brahja - Brahja
(RR GEMS/LP, Ltd/2019)
Rava - Katcharpari
(BASF/LP/1973)
840 名無しさんといつまでも一緒 sage 2024/07/05(金) 21:17:31.73 ID:HOj3n
名無しにいじめられるから平和に雑談したくてslipスレ作ったのに全然そこ使わんで
自分が名無しになって煽りくねりしてうろつくてどういうことなんw
アホなんw
外出ついでにあちこちうろうろしてくるかな
誰か欲しい人
恨まれとるのはテカヲの方だろ
ガイジ呼ばわりされててわろたわ
言われてもしゃーない
10代20代では石丸氏が1位。60代70代の投票で小池氏当選。
世代の違いがはっきり解った都知事選挙でした。
将来、政治が変わる可能性あり。
その前日に小池百合子当選
100年前は政党制がこんな感じで機能不全になって政党よか軍部が力持って議会振り回して最後は戦争になって焼け野原になった
同じ頃ドイツとイタリアもそうだった
今のフランスは政党政治の不信を極右が吸収したが日本だと原子化政党政治を志向するんだな
これからサルトーリの理論が政治学徒で復活するんかもなー
そりゃあ日本政府が中国人大切にするからな
あと帰化しても中国共産党から抜けてない人ばかりだ
言ってる意味がわからなければ宮本晴代でぐぐればいいのに
まあいいか
今日が命日か
亡くなった場所が陰謀論にちなんだ場所だから統一関係者にとっては神格化されちゃったね
https://youtu.be/9gDvwBrpoQc?si=Rzg7nE27YyyCllVE
この最初の映像こわ
アネモネがテカヲに恨まれとるのはなんか理由あるの?
561 名無しさんといつまでも一緒 sage 2024/07/01(月) 10:46:52.24 ID:wjjjf
おますと同じだろ
敵わないから
寝ると言いつつ寝ないのな
あのあぼーん
帰化しても中国共産党抜けない人も多いから日本はスパイ大国になってる
兵庫のある市は朝鮮人含む外国人の生活保護が当たり前のようだ
兵庫に限ったことではない
維新管轄のホテルで芸能人が自殺したのも
どしたん?
好きじゃないが、とても共感できるtweetを彼がしていたので
以下このスレに貼っておく
まあ、石丸劇場を「政治のエンタメ化」などと称揚する輩は
頭がおかしいかなにも考えていない政治的低能かのどっちかでしかないと個人的には思っていて
それは当然、民主制の危機に直結している
民主制が根付いているはずの国で、民主制を危機に陥れつつ政治権力を奪取する手法を
トランプやボルソナロが開発したわけだが、
石丸はそれを学んで日本でも実践してみたわけだ
まことに邪悪な頭の良さだ
古市は「この仕組み(民主制)が自分の生きている間くらいは、この国で続いていけばいいなあ」と書いているが
それは難しいかもしれない
せめてオレの娘が成人するまで、この国の民主制がもってくれればいいなと思う
+++
色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。
日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。
全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。
たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。
だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは、「転職」といってもいいくらい違う仕事の話なんです。だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。
具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。仮に現在は意思がなく、仮定の話だったとしても、です。てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。
だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)
あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。
だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした。
今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。
石丸さんって、YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。いい部分だけを見せてきた。これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。極力、トークやバラエティ番組には出ない。出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。
そういう戦略でやってきたんだったら、「私を応援してくれた方にまず感謝をしたいんです」と言って、開票が始まってからは、支持者とだけ交流して、それをYouTubeなどで流せばいい。その切り抜き動画の拡散と、「2位」という結果で、さらに人気が出たと思います。一流俳優戦略を貫けばよかったのに、惜しいことをした、と他人事ながら勝手に残念がっています。
もし石丸さん支持をもっと増やしたいなら、石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね。「ごめんなさい、私が間違っていました、これからは石丸様についていきます」ってならないよねえ。だったら「石丸さんの支持者っていい人が多いな。まともだな」って思われた方が絶対にいい。
政治ってもちろん最後は戦いです。敵と味方にわかれて戦うわけです。でも常日頃から戦っていたら仲間は増えません。これで失敗してきた先人がたくさんいるので、一応共有しておきますね。論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています。(お前が言うなって言われそう。山崎怜奈ちゃんとかが言った方が説得力あるかも)何にせよ民主主義は風前の灯火かも
あ、最後が切れてた。民主主義は風前の灯火かも知れないけど、この仕組みが自分の生きている間くらいは、この国で続いていけばいいなあと思っています。
しつけーな
小池だの蓮舫だの岸田だの萩生田だの茂木だの二階だの野田だの菅だの安倍だの、
その他諸々の政治家、これまでこの国に出ては消えていったいろんな政治スタイル、
その中でも石丸が放った「政治をエンタメ化する」という政治運動と政治概念は
民主政に作用する最悪中の最悪な毒だ
既得権益だの逼塞した現在の政治だのに対する毒ではない
民主主義政体に対する毒だ
その毒に侵されたアメリカだのブラジルだのは国内に深刻な分断を抱えて、
もしかしたら民主政が再びまともに機能するまでに数十年かかるかもしれない
それがわからんような、政治とはなにか、民主政の歴史がこれまでどうだったのか
なにも知らないような人間は、ひたすら呑気でいられるのさ
愚かしい
ゲッベルスの日記からずらずら引用してもいいぐらいだ
石丸の発言とかぶるから
21世紀に転生したナチス宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスみたいなもんだ
まだ頭が子どもなところがあるが
あなたらのアタマの中では終わったことなんだろうから
わざわざこのスレに書いたのだ
言ってみれはここに書いたことは、ひっそり残すオレの「予言」だと考えたらいいよ
なんか気持ち悪いものの正体をすでに正確に言語化している人のお陰で考えることをやめずに済むんだからな
言われたら納得だな
https://news.yahoo.co.jp/articles/9df086bbd56163a41c5e5c37d3aa4ce4bd7f81b3
神宮外苑といい日比谷公園といい葛西臨海公園といい、
都民のQOLにマイナスな施策をドカチン屋と組んでずんずんやる小池というのは
ほんとうによくないと思う
一方で、都政というのは国政と深くリンクしていて、
いまは日本のなかで経済的イノベーションを国策として推進すべき時期で
(というよりその瀬戸際にある時期で)
中期的に考えたとき、いま都がやっているベンチャーに対する先進イノベーション助成政策というのは
とても重要だとオレは考えている
そうすると、過去に蓮舫には「仕分け」騒動なんかで
イノベーションを阻害させたり委縮させた過去がある
都政でそんなことをするんじゃないかという不安もあるし
仮にそうでなくとも、中小企業を中心にイノベーションへの意欲を失ってしまうことを考えた
(たしかにこれは家族持ちの労働者の視点ではない
昆虫観察ができる緑が身近にあることはなにより大事なことなんだが)
「小池が、ある程度の僅差で蓮舫に勝つ」というものだった
小池の経済政策は継続しながら、
神宮外苑構想などに強いプレッシャーがかけられるような選挙結果を望んでいた
まあ、オレの周りもオレと同じようなことをみな考えていたと思う
しかし蓮舫は予想外の負け方をした
蓮舫が負けたのは石丸に票を食われたというのもあるだろうけれど
無党派層が、自民党に対してだけではなく、あらゆる政党に、
というより政党政治というシステムに、拒否反応を持っていたということも原因だろうと思う
「政治のエンタメ化」なんていう愚か者を釣る惹句は、
政党政治に対する徹底的な不信を表したものだ
それを読めてなかった
まあ、別な意味で愚か者になってしまった
> 本当は私はこう思うんですが、仕方なくこっちを選んだんですよという荒野
> 自分が思ってる方をストレートに選べる人間
> 表裏のない人生を送りたい
まさにこれが、結果的にいちばん賢い投票行動だった
その間隙をついて本来は泡沫で終わるはずだった石丸みたいな奇形ポピュリストが
ここまで票を伸ばしたということだった
これは民主政に対する不信と同義である可能性がある
もしそうで、石丸が見た目以上に頭がよい人間であるなら、
ここから日本の政治は土台から腐らせる方向へ行動するだろう
オレ個人は、政治家個人の腐敗や政党の腐敗はまだよいと考える
政治家や政党を罰すればよいからだ
しかし、政治空間内で対話を拒否し冷笑するような態度をする政治家がいるというのは
政治そのものの腐敗であって、これは与党だろうが野党だろうが
協力してなんとかせねばならんように思う
立憲民主党も、党是や政権交代がどうこうという話以前に
政党政治への信頼をどうやって取り戻すか考えてほしい
政党というシステムへの不信は、昨今のいわゆる政治不信と似てるようでぜんぜん違うことだ
まだ石丸個人のパーソナリティに全部責任を押しつけるような話が多い
しかしトランプが登場したときだって、頭おかしい失言や行動も、
全部彼の特殊なパーソナリティのせいになっていた
オレが予想するに石丸は、選挙直後のガイジな態度から
しばらくソフト路線に切りかえ、またガイジな態度に戻り、という振り子みたいな言動や行動を
しばらくやるだろう
ヒトラーだって、火のような口調で第三帝国生存圏の話をし、
いかに非アーリア系民族が無能で卑猥で低劣か説きながら
その直後に庶民の小さな子どもを抱っこしてまわり、子に頬を寄せた笑顔を写真に撮らせた
選挙ってのは、ほんとうは期日前に投票するもんじゃないということだ
オレの周囲はみんな期日前投票をしていた
虎ノ門周辺で仕事してる連中は、みな選挙結果の予想なんかついていて、
主な関心事は、その票差だった
そして、盛大にはずれた
期日前投票をするとしても、ぎりぎりまで情勢を見て投票すべきだ
オレやオレと似た様なことを考えて投票行動をした
虎ノ門や新橋をうろついてる連中は
結果的に石丸の背中を押したことになるんだよなあ
まったくもって度し難いことだ
我慢ならんことだ
穴があったらそこにこもって4年暮らしたい
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」第1話
※
ほんとは「しかのこのこのここしたんたん」見ようと思ったのに
最初の数分見てそのテンションがいまのオレに耐えられないと思ってやめた
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」はボンズ制作の15分アニメ
ぜんぜん期待していなかったのに、変身シーンのものすごいクオリティでびびった
さすがボンズ
たぶんこれは完走する
選挙ぐらいで普通ここまで考えない
蓮舫なんか石丸さんの鼻糞にもならんわ
それは悪でもなく、
常に一定量社会に存在していなければ、
民主制社会の政治的多様性や闘争の重要性を担保できているとはいえない
よい、全てはこれでよい
アネモネがそういう気持ちで投票したことは間違いではないですよ
そうやって説明されれば納得もしますし、そういうことだろうなとも思っていたから何も問題ない
その何十倍もまったく反対のことを考えている人がいて
そのうちのどれほどかはお金をもらったり、宗教関係で動員されている人かもしれないけれど
ものすごい無力感に苛まれます
小池さんが1番恐ろしいところは大手メディア業界との癒着ですね
戦争は真実が報道されなくなることから始まると言います
現在のように大手メディアが意図的にか報道をしないこと、偽の報道をすること、悪意ある報道をすること等々が大問題であり
その後ろにいる政党や政治家との癒着は本当に恐ろしい
戦争に加担する国にだけはなって欲しくない
小池さんに投票すると言うことはそれに加担することだと思います
たぶんオレとPやんでは違う
たとえば蓮舫都政になったとする
蓮舫の公約では神宮外苑再開発をめぐって「都民投票」を行うことになっている
(これは民主党政権時代の反省を踏まえた、まだマシな考えではある)
せめてその投票までの開発停止を要請する
デベロッパーはもちろんそんなもん無視する
そんなこんなやってるあいだに国政は選挙へ突入する
蓮舫都政は衆院選に合わせるかたちで様々な方法で開発に圧力をかける
かけざるを得なくなる
せっかく野党側に風が吹いているのに、中央財界は野党を推すことが出来なくなる
民主党時代からの流れを鑑みるに、
こういう流れになる(というか流れにさせられる)のは必定なんですよね
限りなく公的に近い筋からの政治的プレッシャーを、
民間サイド(組織力を活用した大衆運動)を通して行うのがベストだということになるのです
こういう運動を通して、左派勢力の力を首都で増幅させることもできる
それは結果的に国政選挙へもよい影響をもたらす
気を悪くするかもしれないが、今回は蓮舫は勝ってはいけなかったのです
政治的目標というものは、ビジネスと一緒で、
達成するためのルートは複数あって、どのルートやプランを使うかは
情況によって違う
剛腕使った直球勝負が必要な場合もあれば、
他の目標も同時達成を狙って裏からこそこそやるべきときもある
オレの周囲の中道左派的な考え方をしている人間は
「小池が、僅差で蓮舫に勝つ」という選挙を望んでいた
いちばんまずいのは、三井不動産と蓮舫都政が法廷闘争の泥沼にはまって
何百億か、もしかすると一千億レベルの違約金を払わないといけないような事態になることで
法廷闘争が起きた場合、結果が出るのは5年後か10年後になるかわからないが
かならず都政のみならず国政の左派勢力にも打撃を与える
そういう事態は避けないといけなかった
良くも悪くも、そういう事態には陥らなかったけれども
神宮外苑再開発を止めるみたいな産業抑制策と
相反する政策を同時に達成したいというオレみたいな考え方は、
二兎を追うようなもので、
そもそもそういういいとこどりをしようという性根の意地汚さが悪いという考え方はあるだろう
しかし同時に達成しなければならないのであれば、
社畜たる者の矜持として、無理な目標でもやってみるものです
おそらく、順当に行けばうまくいっていたし、
正直安心感がある選挙のつもりだった
が、愚か者どもの作った不確実性の波が、その唯一のルートを土砂崩れでぶっ壊してしまった
恨み骨髄に徹すとはまさにこのことです
もともとメディア出のひとですからね
タレントとかではなく報道系の
彼女の飴と鞭を使い分けるメディア戦略と
同じ様に飴と鞭を使い分ける都議会・区議会・区長への対応と
ばぶみのあるママの顔と
それが混然とした、民主制の悪さをつねに匂わせるような薄気味悪い政治が小池都政ですもんな
そんなのは都民のほぼ全員が感じとっているが
だからといって政策を全否定できない(蓮舫すらもそうは言えない)のが
ひじょうに悩ましいということになります
おそらく本音では蓮舫自身も望んでいたのではないかと思っている
この本音は墓に持って行くしかないものだけれども
面白いわ
65 名無しさんといつまでも一緒 (4D-S9N-Xq-Wrp) [sage] 2024/07/11(木) 21:15:28.23 ID:7QXIV
>>63
野菜は多めに食え
味噌汁とぬか漬けとヨーグルトを毎日食え
濃い味つけのものはあんま食うな
回らない寿司を食え
ジムへいけ
風呂はバスタブにつかれ
水虫は危険だから怪しいと思ったら皮膚科へ行け
歯医者に定期的に行け
規則正しい生活をしろ
アニメを見ろ
本を読め
マンガも読め
音楽も聞け
ちょっと高い服を定期的に買え
週末は革靴の手入れをぜったいにしろ
鼻毛には注意しろ
幸せの一本乳毛はぜったい抜くな
野菜や花をプランターでいいから育てろ
子どもと会話しろ
子どもを抱っこしろ
子どもの本の朗読かピアノの練習はできるだけ毎日聞け
好きなひととは毎日ふたりきりになれる時間をつくれ
好きなひとと週一で手をつないで散歩しろ
好きなひとには毎日朝と晩はちゅっちゅしろ
好きなひととはセックスを週2くらいはしろ
夜更かしするなちゃんと寝ろ
アネモネはにょろんと一本だけ伸びた乳毛を大事に育ててるんだよ
蓮舫は勝ってはいけなかったて
とうてい勝てないと言われてたやないですか
勝ってほしかったけど私ですら勝てる気はしなかったわけで
>>限りなく公的に近い筋からの政治的プレッシャーを、
民間サイド(組織力を活用した大衆運動)を通して行うのがベストだということになるのです
なるほどねぇ
でも
惨敗ですから
何ともならん
ああー惨めだ
砂蝉化してしまう
私たちの思いを身体をはって発信してくれた
本当にありがとう
蓮舫さんを見る目が変わりました
ニュー速+で無職R4が剥がせば支持率アップするんじゃねって言われてるな
蓮舫支持者がやったんだと思うが蓮舫のイメージダウンになるのがわからないバカかな?
これから書くことは、基本的に噂程度の話と了解してほしいし
済んだことでもう情報の価値としてはほぼゼロなことを書く
まあみんな知ってる人は知っている当たり前の話なんだけども
そこそこ大きい会社のなかには国政選挙だとか都知事選のときに
会社独自に世論調査を頼むところがあるという
もちろん、今回もお抱えのシンクやら経営企画部やらが発注して
世論調査を頼んだ企業は多いだろう
そこで得られた数字は経営の判断材料に供されて終わるようだ
ただ、定期的に行われてる異業種だとか同業だとかの社畜昼食会やら朝食会やらで
「意見交換」というかたちで口頭で検討されることはあるらしい
まあ、大規模な調査は予算や時間の関係からできないので
確度を高めるためにそういうことをやってると言われている
蓮舫が立候補を表明した直後は、小池と蓮舫は12~14ポイント差だったそうな
しかしこれでは接戦とは言い難いので蓮舫にあと10ポイントの底上げが必要だという話が
昼飯を食いながらされたとかされなかったとか
自民党の裏金問題が40ポイント近くが関心を寄せているという結果があったらしい
複数回答可の設問だったけれども無党派層でも投票の際に考慮する争点の3位に食い込んでいたとされる
(ちなみに神宮外苑問題は5位か6位だったようだ)
ほかの政策相違点と組み合わせて、なおかつ投票率が60%を超えれば、
蓮舫は予想外の接戦に持ち込めるという分析結果を、どこの会社も得たとか得ないとか
よくは知らんが
10ポイント差を埋める争点として裏金問題を前面に出していたというのはあるんじゃないかと思う
都政との関連から言えば、観念連合的な、理路としてちゃんと筋が通っていないところではあるけれども
選挙戦前半でそこを訴えて街頭に出たのはそういうわけがあったんじゃなかろうか
同時に、投票率の底上げを狙って、「ひとり街宣」などもはやりはじめた
実際、こういう蓮舫の動きを見て、これで10ポイント差は埋まるだろうと
選挙戦前半になんとかホテルの朝食会だかで
えらいひとたちの話は落ち着いたと風の噂に聞いたような、そんな気がする
つまり「蓮舫は予想以上に数字をとり、善戦して、負けるだろう」と安心した
財界や産業界からすれば、「誰も勝ちすぎず、誰も負けすぎない」という、
ちょうどいい湯加減の政治状況が作れると予測したんでしょうね、知らんけど
まあオレもそんな噂をどこからともなく聞いてはいた
「選挙に誰が勝つか」というよりも
「選挙に誰がどういう勝ち方をして、選挙後にどういう傾きの権力勾配が生まれるか」
ということのほうが大事だったりする
神目線かよ、なにさまのつもりだ、利権とズブズブしたいんか、と言われるだろうが
そういうものなんだから仕方がない
新手のスクリプトに見えた
要するに、「(エンタメにそぐわない)政党政治をぶっつぶーす」というテーゼで
選挙戦を展開し始めていた
結果的に、裏金問題→(自民党のみならず)政党政治じたいの汚点=既存の党へ投票できない
こういう馬鹿のうねりが作られてしまったのは散々書いた通りです
さすがに石丸には投票できないと考えた無党派層は、
自民党色を注意深く消した小池に票を投じた
選挙戦に入るまえの調査が無駄になってしまったということだ
調査にかかった経費、いくらが無駄になったんだ
でも言いたいことは、噂なのでよくはわからんが、
少なくとも立候補を宣言した頃までは、けっこうよいところに行ける段取りができてたんじゃないかということです
蓮舫さんは
今回は不運だったというほかないが
最初から特異的に港区の無党派層男性に多かった、らしい
その理由がわからない
経済的格差の激しさが視覚的に見えやすい土地柄だからなんだろうか
わからんねえ
右の乳毛は恋愛運を高める
左の乳毛は金運を高めるんだよ
半年抜けずに育てられたら、すごいラッキーなことが起こるよ!
>>657
あなたの思想は暴力的で怖い
そう指摘するのは、かつて小池氏の側近でもあった元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士。3選が決まった後に自らの公式ユーチューブを更新し、小池氏について「都知事選の戦いは終わったが、これから、刑事責任と都知事という地位の失職を逃れるための新たな戦いが始まる」と話しているのだ。
刑事責任とは、具体的には次のような話だ。
■公選法の「公務員利用の地位利用」
小池氏は5月28日、都内の区市町村長の有志52人から都知事選への「出馬要請」を受けた。しかし、小池氏サイドからの働きかけによる“自作自演”の疑いがあり、都民ら175人が先月26日、小池氏を公職選挙法(公務員の地位利用)容疑で刑事告発している。
告発人らは「複数の市長から、出馬要請の打診があったという証言を得られたので告発した」と話した。公選法には「すべての公務員はその地位を利用して選挙運動をしてはいけない」という規定がある。都知事は市区町村に対し、巨大な権限を持つ。小池氏の行為はこの規定に抵触するとしている。
都知事選が終わったので、検察は正式に告発を受理し、小池氏を被疑者とした捜査に入るとみられる。若狭氏は、検察官として選挙犯罪を捜査・指揮してきた経験から、「特捜部が力を入れて捜査する可能性がある」「相当数の区長や市町村長ら関係者から事情を聴くなど徹底捜査すれば、起訴できる可能性がある」と断言するのである。
確かに、実際、日野市長が5月30日の記者会見で、「小池知事側から『支援してくれますか』という打診があった。応援依頼だったのが、なぜか出馬要請になってしまった」と発言している。日刊ゲンダイの取材にも、立川市選出の都議が「都と市区町村のパワーバランスを考えれば、従わざるを得ない部分もあるでしょう。実質的な『踏み絵』ですよ」と語っていた。
あらためて、若狭氏に聞いた。
「関係者が多い。反小池の首長もいる。どういう経緯でどこから出馬要請の話が来たのか、証拠が集まりやすい。学歴詐称の告発の方は、カイロ大の認定があるのでなかなか難しいと思うが、出馬要請は小池氏の承諾がなければやれない。告発案件として筋がいい」
悲願の3選を勝ち取っても、知事のイスにゆっくり座ってられそうにない。司直の手が小池知事に近づいている。
【アニメ】
響け!ユーフォニアム3 第13話
※
京アニ「響け!ユーフォニアム」の最終話
昨夜は風呂のなかで観て、感無量になって泣いてしもうた
このコンテンツを完走するのは、
あの事件のあとの京アニにとって悲願だったろう
原作をあえて改変したストーリーも、京アニのいまの世界認識に沿ったものだったろう
それを考えると、なんとも言えない気持ちになる
【コミック】
君川優樹×つむみ
『追放者食堂へようこそ! ~最強パーティーを追放された料理人は、田舎で念願の冒険者食堂を開きます!~ 08』
※
妹弟子ヘズモッチ覚醒の巻
でも、食堂の話ではぜんぜんなくなっている
【音楽】
Steve Hiett - Girls In The Grass
(Efficient Space/LP/2019)
※
とあるファッション写真家が、80-90年代のパリでプライべートに録音した音源をまとめたもの
90年代的なバレアリック・アンビエントという感じ
一時期のイビサにはこういう音楽があふれていた
https://i.imgur.com/iion1Da.jpeg
肉団子はいっとるし
前日に鶏肉の肉団子スープ作っておけば、
朝に米線茹でて温めるだけで簡単
蜂子にもおいしそうってほめられた
冷房で冷え性になってる女のひとがいたらぜったいオススメしたい
スープは、昆布出汁とニョクマムと生姜薄切りと団子から出る鶏のだし
ひとつまみ砂糖を入れて必要なら塩で味を決める
パクチーかセロリの葉と、白髪ねぎをトッピング
最後にライムかレモンをちょっと絞る
あれば青唐辛子の酢漬け
盛り付けが美しいですね
どこかの名店のものかと思いました
白髪ネギの包丁の冴え見事ですねえ
奥はサラダのようですが何かしら
いやそんなに気にして盛り付けはしてなかったけれども
たまたま光線がよくておいしそうに見えてるだけだと思います
包丁は朝にちょこっと研いだので
白髪ねぎがたしかに綺麗に切れてるw
土日は朝起きて、よく使う包丁はいつも軽く研いでる
奥のはミニホワイトセロリのマリネですね
マリネと言っても、なるだけシャキッとさせたまま食べたかったので
和えものみたいな感じです
マヨネーズ少しと米酢とヒハツっていうスパイスと鷹の爪少しで和えてます
【アニメ】
鬼滅の刃 柱稽古編 01-04
※
鬼滅はやはり面白い
毎週見ると楽しみになりすぎるから、
まとめ見できるまで我慢してた甲斐があった
南野海風×古代甲
『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録 4』
※
凶乱令嬢、闇の武闘会開くための資金稼ぎのため、出稼ぎまでして魔獣狩りまくるの巻
アニメ化しないとだめだろう、この作品は
【本】
スタンリー・カヴェル(荒畑靖宏・訳)
『理性の呼び声 ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇』
※
「講談社選書メチエ」最重量級の鈍器本
出張中に読みとおすつもりだったのに、やっとさっき読了
10日以上かかったことになる
しかも理路はやたら晦渋、
文体は訳者の苦心が伝わるもののどうしても御すあたわず
なぜこれを読もうと思ったのかすら忘れてしまった
メモを取りながら読んだけれども、なるべく早めにもう一度読まねばならん
いやいつ読むのか… 嫌だなあ
著者が七転八倒する最終章は、
20世紀アングロ=サクソン系哲学のもっともしんどい山場だろうと思う
徹底的で根本的な分析哲学批判であると同時に、その涯て
【音楽】
Sylvan Esso - No Rules Sandy
(Loma Vista/LP/2023)
Kinky Friedman - Lasso From El Paso
(Epic/LP/1976)
【本日の成果物】
https://i.imgur.com/SxYWC7a.jpeg
One audience member and the gunman are dead after a shooting at former President Donald Trump’s rally in Pennsylvania, according to Butler County District Attorney Richard Goldinger.
The district attorney also said Trump is going to be OK and was removed by the US Secret Service. The official said a second spectator is in serious condition.
【本日の成果物】
https://i.imgur.com/C2SSFNG.jpeg
まだ冷たい溶けるチーズ乗せてトースターに入れたら
なかなかチーズが溶けなくて、目を離したらパンの耳がだいぶ焦げてた
きれいに作りたいなら、材料の温度を常温に戻しておくべきですね
当たり前なんだけども
【本日の成果物 2】
https://i.imgur.com/RL6j1lp.jpeg
たらこか
からすみか
540 マスター◆WnYxNxhhF07O (36-op9-yn-BRo) [sage] 2024/07/10(水) 18:28:34.76 ID:WASCn
メシ
https://i.imgur.com/0ysEmmd.jpeg
ファミレスかマクドナルドかフードコートになるんやろね
おますがこの間上げたこの画像、去年のだね
さもリアルタイムかのように装ってるけどトレイマットが2023年に使われてたものだ
本当に嘘しかつかないのな
オマスの嘘にはもの悲しくなってしまう
もう止してほしいわ
写真は光線が命、絵になる瞬間を捉える才能に感謝ですね
ミニホワイトセロリでしたか
ヒハツは美容効果からも注目されているとか
それはともかく、未知の風味を試してみます
結局、同じ穴のムジナってことですね
それをおますにも言ってやれ
参考になる
なんでこれうpしようと思ったの?て写真で好きw
しかも去年の写真w
病気なんだよ
孫と食べるのはだいたいこんなんだろうな
しかし、ドヤ顔でうpするようなものかねってところか
そうだね、
パスタを瓶詰の牡蠣オイル漬けで作った和風のソースで和えて
からすみのパウダーとイタリアンパセリ散らせた
イタリアンパセリはプランターに種まきしてたのがひょろひょろ伸びてきてたので
朝に間引きしたやつ
オレという人間を知って欲しい
それがおますとアネモネの共通点
やり方は多少違うけどどちらも注目されたい欲が強い
うちも子どもを連れて何か月かに一回くらいは
マクドナルドとかゴンチャとかスタバとか行くよ
ちゃんと子どもと一緒に注文考えてオーダーも自分でさせてないと
外での友達づきあいも多くなる時期だし本人が困る
オレは子どもの頃はものすごい田舎に住んでて
マクドナルドにはじめて行ったのが中学生のとき
オーダーの仕方が分からなくて恥をかいた
持っているべき一般常識を持っていないというのは、
ほんとうによくない
それはあるかもわからんね
承認欲求がまるでない人間ってのは、
生きてるのか死んでるのかもわからんからね
現実世界で満たされるようになれるといいね
彼は自分が食べているものに感心してほしいわけじゃないんだよ
写真には必ずひとの気配があるでしょう?
おますは、自分がひとりじゃないということ、
誰かと食べている、食事をする相手がいるという事実を認めてほしいって気持ちが
強いのだと思う
誰かと食事をする、「共食」という行為は(「共食い」ではない)
むかしはコミュニティの基礎を作る神聖な儀式だったし、
文学や映画だと、セックスの隠喩となったりすることもある
こういうのは、全部彼の無意識の行動に関連している
こういうものが作れるよ、作り方を知っているよ、
美味しく作れるコツを知っているよ、そういう話をしませんか?
っていう知識を知らせたり共有したい、深めたいという気持ちが強い
知識を誇り散らかすというのが基本的にある
これはたぶん、さっき書いたように、
自分が子どもの頃に持っておかないといけない常識みたいなのを持たないままに
進学したり都会に行ったりして、
場違いなことをやったりして恥をかいた経験が根っこにあるんだと思うねえ
あなたにとっては、インスタグラムもTikTokもtwitterもここも
全部そういう風に見えてるんだろう
さぞやこの世は承認欲求にまみれたひどい世界なんだろうねw
もうすこし相手したいんだが
こんな時間であるし、わしゃやるべきことやってねるねるねるね
おやすみなさい
使い方の問題だよ
それこそインスタやXでやればいい事をあえてここでやる意味があるのかなと
ここにいる誰かに認められたいのかもしくはここでしか通用しない事を自覚しての事なのか
まあいずれにせよこれだけは言える
"お前のそれ、板違い"
がんばれ、現実で
正直だなーw
わらうわw
>>723
親がそこまで先回りしてたら子供は失敗できない人間になってしまう
失敗を繰り返して成長するんだよ
それに子供は子供同士で学ぶ事も多い
場違いな事をやって恥をかくこともないからね
親が教えてあげるとしたらそこかなと思う
最近子供と飯食う画像多いのはそれでか
家がないて煽られたからかな
でもそれも撮り溜めから引っ張り出してきてるだけ
今現在の写真ではない
それが哀れだよな
今は孫と会う機会がないんだろな
普通はパスタw
おます名無しでおつかれさん
【アニメ】
鬼滅の刃 柱稽古編 05-08e
※
産屋敷邸がお館様もろとも吹き飛ぶシーンのものすごさよ
地上波アニメの極限だと思う
無限城編が楽しみ
【コミック】
佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ×乍藤和樹
『片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 5』
西炯子
『たーたん 7』
※
『たーたん 7』
諸事情でテレビドラマ化がお蔵入りになった作品の最終巻
ドラマに合わせた形で出版される予定だったはずで、
ずいぶんと急な展開とあっさりした終わりかたとなった
それはつまり、原作者のコントロールが効かないかたちで制作されるドラマが
いま描いている作品の結末に与える影響を考慮したということだったかもしれない
でも、まあもう少しゆっくり西せんせいの丁寧な心理描写が見たかった
【音楽】
Laura van der Heijden, Jams Coleman - Path to the Moon
(Chandos/CD/2024)
Various - CUE
(Get Busy Recordings/CD/2019)
Miss Kittin & The Hacker - PPPO People Pleasure Objects Power
(Nobody's Bizzness/12"/2009)
Miss Kittin, The Hacker - Third Album
(Nobody's Bizzness/LP×2, 180g//2022)
The Hacker Vs Commuter - Roentgen
(Cultivated Electronics/12"/2021)
Robert Hood - The Protein Valve
(M-Plant/12"/1994)
Surgeon - Europa Code
(Ilian Tape/12"/2020)
【本日の成果物 1】
AnemoniaAnemoni presents “Meditation!” issue (Jul 15 2024) YouTube ver.
https://youtube.com/playlist?list=PLGn2wN9NpVqvh3iqPGHUAvJGh0oEn8tr7&si=6hf9ue1AX5GylE6-
寝る時にトランスきいたら結構熟睡できるよね
寝る時、集中したい時、などなど色々なシーンで使い分けてそう
なにくくりかわからん
【本日の成果物 2】
https://i.imgur.com/suKZCRA.jpeg
「今自分に必要な音楽」を自分でプロデュースできる人になれば自分をコントロール出来るのかもしれない。
俺はそこまで自分をプロデュース、コントロール出来てない
盛り付け100点です
京都御所の近くにいつもお世話になってる「Meditations」っていうレコ屋があって
そこで買ったフィジカルからほぼ無作為に抜いて作ったリストだから
「くくり」ってほどのものはない
「Meditation!」というリストのタイトルは
テイトウワの1枚目のソロアルバムに入ってる同名曲とレコ屋の屋号をかけてる
Towa Tei - Meditation!
https://youtu.be/wjOiidOJqBk
作るのに3連休使ったですな
仕込みをしたら、あとは基本的にほっとくだけで済むけども
普通に店レベル
うまそう
この曲もノスタルジックなテクノですね
うちの娘ダンサーなんですが、こういう曲に合わせて踊るとウケるかもしれん
ノスタルジックな割にリズムが細かいのでステップの緩急が付けれて面白い表現が出来そう
>>754
洋食なのに和の盛り付けの観点が織り交ぜられている
ひと皿の色のバランスは和食的
刺し盛り的な表現で
後ろの緑は大葉
立ち上がった人参はサーモン
下の人参はマグロ
などなど
一人前の刺身盛りを表現している
今見直したらマグロとサーモン逆でした
こういうビーフシチュー的なものって、
だいたいマッシュポテトかクスクスを添えるもんです
白っぽいポテトを奥か左に盛って、
ちょっと色味ににんじんやら緑色の食材を添える
ビストロで定番の肉料理の盛り付け方ですね
今日は焼いたパンが家にいっぱいあるから芋はやめて
白成分はあわび茸薄いブイヨンで煮たものとにんにくを牛乳で煮たもの
赤成分はにんじんの塩ゆで、緑成分はクレソン
下で寝てるのは人参で
マジで刺し盛りを牛タンシチュー?ビーフシチューをで表現してるのかなと思た
無意識で経験のみでその感覚を体現出来るのはわりと凄い才能だと思いますよ
俺は和食やってた事と、色に関する仕事してるのでわりとその辺敏感なんだけども
アネモネが上げた料理はセンスある。
〇パプリカ
にんにくを牛乳で煮るの?
スマホだとみれる
オレは家庭料理作ってて
基本的には盛り付けのセオリーはぜんぶ定食屋レベルなところで覚えているんですよ
あるいは、SNSの料理上手なひとが作ったごはん画像
洋食屋さんとかトンカツ屋さんとか蕎麦屋とかラーメン屋とか
ビストロもフランスでは普通の定食屋で
ワンプレート+バゲット乗せた皿くらいで構成されたシンプルな料理出すところだし
みんな普通に外食で行ってるところの料理の盛り付けとほぼ同じで
オレはそんなセンスがあるような感じじゃないと思うw
でも、もしかしたら無意識に
外食は外食、内食は内食っていう無意識の枠があって
外食するときには食べることに集中しちゃって
盛り付けがどうなってるかまで気が回らないってひとは多いかもしれない
安い中国産でもいいから大量ににんにくを買ったら
全部牛乳で煮てみるといいです
ふつふつ気味で柔らかくなるまで煮て
それに少しだけオリーブオイルを混ぜてミキサーにかけてペーストにします
清潔な密封容器に詰めて、蓋をするようにオイルを足しておく
1か月くらい持ちます
これは万能調味料です
昨日はこれを作っておいたんです
牛乳で煮ると、にんにくの香りと尖った感じが和らいでコクが増すんですよね
バーニャカウダ作るときにはこのにんにくペーストはぜったいに必要
ほかに味噌やマヨに混ぜて万能たれにもできるし
肉を漬け焼きするときに使ってもいいし、
スープに塩麹のようなコクを与えたいときに使ってもいい
じゃがいものグラタン(ドフィノア)作るときもうちでは必ず使います
ちょっと使うだけでぜんぜん味が変わります
【アニメ】
ザ・ファブル 第13-15話
※
小島編が終ってインターバルの登山回
新OPは梅田サイファー
【コミック】
藤原ここあ
『かつて魔法少女と悪は敵対していた。愛蔵版 上下』
※
後半へ進むにしたがって、意外と下ネタが多くなっていく
そして未完
ボンズはこの原作をよくあそこまで膨らませるものだ
にんにくは牛乳と混ぜてミキサーにかけるの?
ニンニクミルクセーキにならん?
よく読めよ
卵入ってないからミルクセーキにはならないね
分かりにくかったかな
牛乳で手で潰れるくらいになるまで煮たにんにくをざるにあげて、
少しオリーブオイルを足してミキサーにかける
清潔な密封容器に入れて、空気を遮断するようにオリーブオイルを入れる
塩などで味をつける必要はないです
冷蔵で一か月くらいもちます
保存期間気になってたけど1ヶ月もいけるのね
ニンニク好きなので興味ある。
そんなペースト知らなかった
組み合わせ的に美味しそう
んーー
俺的にはめっちゃ食欲そそる組み合わせ
スープとソースって不思議でね
最後の調味料入れるまで不味いって不思議なバランスがあるんよ
トマトホールにごま油に塩をで最後に酢を(ごめんこれは不確かな1例なので突っ込まないで)みたいなタイミングで酢を入れる前に味見してみたら激マズみたいな
でも最後の酢を入れたら激うま!みたいな
これは俺がクックパッドみたいなの見てチキンに会うソースのレシピ再現してた時の話
きび砂糖とか八角とか買いに行って、料理評論家の角煮を再現して行きつけの居酒屋で評価してもらったりしてた笑
まあ俺も今は全くしないけど料理は好きなんだろうか
嫁や娘にウザがられるので今は全くしないけど
ラーメンに入れてもいいし、豚肉多めの鍋に入れてもいいです
豚汁に入れるのもいい
炒め物とか炒飯にぺっと入れてもいい
まあ、とにかくなんでも使える調味料ですw
けっこうあっという間に使い切ってしまいます
今日はトマトと牛肉のオイスター炒めを嫁氏が作ってくれたが
にんにくペースト使ってたみたい
すぐわかる
毎日の朝ごはんと休日は3食は、オレがなるべく作るようにしてる
夕ごはんの下ごしらえも、事前に嫁氏に発注を受けてやっておく
味つけなんかは、女性と男性では違うので
娘も飽きないところがあるんじゃないですかな
ふたりで作るから、似たような料理ばかりでもなくなる
っていうか、下ごしらえの発注しないといけないとなると
献立を必ず一日前には考える癖がつくので、いろんな料理にトライしやすい
【アニメ】
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第01話
※
このヒロイン役は、たしかに上坂すみれ以外にはできないw
このラノベ原作を書いたひとも、もしかしたら狙っていたかもしれないw
【本】
井上ひさし・ほか、文学の蔵・編
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』
※
定期的に井上ひさしの本は読むようにしてる
オレ自身がふだん表に出してる、
過度に現実主義的だったり過剰に審美主義的だったりする分裂した志向と
真反対の中庸な(凡庸という意味では決してない)ヒューマニズムが彼の作品にはあるから
こういう分裂した自分自身を統一した姿に保てているのは、
オレの場合はこういう古き良きフマニストたちの中庸さを意識することによってだと思う
中庸さは、アリストテレスにせよ、この本に書いてあることにせよ、
並大抵の努力で得られるものではない
ひとつひとつの語彙を辞書で確認しながら、一歩一歩踏みしめ足場を確かめながら、
地道な研鑽のなかで得られるものだ
この陰謀論が渦巻く世界のなかで、中庸さを保つことはとても大事なことだと思う
【音楽】
Various - All His Decisions
(трип/LP×2/2022)
Plaid - Not For Threes
(Warp Records/LP×2/1997)
Vril & Rodhad - Out Of Place Artefacts II
(WSNWG/LP×2, Ltd/2022)
Daniel Avery - Together In Static
(Phantasy Sound/LP/2021)
「人は現実の全てが見えるわけではなく、多くの人は見たいと思う現実しか見ない」
イチロー
「結局言葉とは何を言うかではなく誰が言うかに尽きる」
古美門研介
「人は見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいように信じる」
哲学には、とくに倫理学とか政治学に関わる領域には
主意主義と主知主義の対立が大昔からある
それらはすべて主意主義的な人間観で書かれている
(たぶん、本来の文脈にのっとれば、その種の人間を批判的に語っているひともいるだろう)
実際には主意主義と主知主義とは、スペクトラム状になっているが
これほど極端に主意主義へ振れた時代は
近代国家と呼ばれる国々では(ファシズムが蔓延った一時期を除いて)なかった
もはや左右関係なく、主意主義へと走っていて
しかもそれを正当化するみょうちくりんな知恵をつけてしまっている
善良で謙虚なあらゆる人に生じるとおもいます。
該博な知識をそなえた人たちにも生じるでしょう。
該博とはいっても、人知にたいする世間の尺度によればであって、
それ自体としては、ごく狭い範囲に限られていてつねに微小であり、
ほかの人たちとくらべると該博であるにすぎません。
でなければ、ひとりの人間の知能で知りうることは、それがどれほど多くても、
そのじつなんとわずかなものでしょう!
いな、だれであれひとりの人間の知っていることは、
神の知とくらべるとは言わないまでも自分自身の無知とくらべても、
まさに無ではないでしょうか。
このような自己認識、自己の不完全さについての自覚、
そして前述のような自己自身についての慰めは、
知識が豊富で理解力にすぐれた人たちに、もっともそなわっているように思います。
(ペトラルカ(近藤恒一・訳)「人知の微小さと無知の巨大さ」)
【アニメ】
僕の妻は感情がない 第01-03話
※
原作をスマホで読んでいるので。
ミーナちゃん、かわいい。
それにしても同じ手塚プロ作品なのに、
「ザ・ファブル」の作画とクオリティに差がありすぎじゃなかろうか?
(この作品も素晴らしい作画力!、とは言えないが)
もしかしたら、こういう作品は「鉄腕アトム」の延長線上にあるので手を抜けない、
抜いたらきっと手塚せんせいに怒られる、という感覚でもあるんだろうか。
【音楽】
The Exaltics Feat. Paris The Black Fu - Dis Turb Ance Int He Tim Eline
(Clone West Coast Series/12"/2021)
Ryan Elliott - The Introduction EP
(Faith Beat/12"/2019)
Chihei Hatakeyama - Life Is Climbing
(Gearbox Records/CD/2023)
5ちゃんに関係ないヤカラもイテの噂して笑い者にしてた
アネモネがよしこに怒られててワラタ
感心するわ
土日も出張行ったりしててくたびれてたけど
これはなんだかちょっと面白いw
頭のなかで情景想像して、ふふってなった
あと半年で関東に戻れるって時期に数か月ほど、
ガチで治安の悪い地域にある、築数十年のぼろぼろアパートに住んだことがあった
そういうところに住めるのは、もういましかないだろうと思ったから
1Kでベランダもないから台所に洗濯物を干した
廊下に二層式洗濯機があって、すぐ裏は線路で、10分おきにがたがた揺れる
隣の部屋には創価学会のおばさんが住んでて、
下の階には氷川きよしが大好きの、半分ぼけちゃってるお婆ちゃんが住んでた
まあ、そんなことはいい
で、アパートの近くに小さな神社があった
そこは埴安彦命と埴安姫命を祭神としている神社で
伊邪那美命が落命するときに出したおしっことうんこから生まれた神さまをお祀りしてあった
(この神は土や肥料にかかわる神で
その土地が稲作地帯であり、なおかつ須恵器の生産地であったことが関係してるだろう)
本殿の裏手に、本殿の正反対を向いて、そっぽを向くように
かなりでかい「板碑」があった
板碑とは、だいたい室町時代から戦国時代に建てられた板状の石で、
たいてい仏さまの線刻像や梵字が彫ってある
その土地は南北朝時代に北朝方の荘園があったらしく
けっこう農民が徴兵されて戦に駆り出され亡くなったらしい
いちおう土地の古い史書には、(詳細は不明ながら、という但し書きがあったけど)
14世紀に戦で亡くなった農民の鎮魂のために作られたものではないか?とされていた
たしかに板碑には梵字「キリーク」が深々と彫られていたから、その蓋然性は高い
キリークという字は、衆生を極楽へ導く阿弥陀如来を意味するから
土地の昔話には、きちんと毎年の祭祀を行わなければ
塚の下からごろごろ音がして人が死ぬとか
板碑が傾いて米が不作になるとか
神社そのものよりも板碑にまつわる話のほうが多かった
そのせいだろうと思うけれども、氏子さんらがいつも綺麗に掃き清めていたし
小学生は神社の敷地を通って近道するときは、必ず社と板碑には一礼していく
ミニ将門塚みたいな感じだった
しかも、これがオレには重要なことのように思えるが
その板碑には名前がなかった
「◯◯神社の裏」「◯◯神社の石」という呼び方をする
「◯◯塚」みたいな呼び方もしない
おそらく、ほんとうのそれの名前を知ってる人は知ってるんだろうけれども、
名をみだりに唱えてはいけない、知っていても口にしてはならないみたいな雰囲気があった
あの神社のことはちょっと忘れられない
あんまり知られてる作品ではないからここには読んだことがある人なんかおらんだろうが、
異界の「神」(みたいななにか)と渡り合って生きてるひとらのお話で
そのなかに、「かみつきさん」という妖怪(神?)のエピソードがある
ひとりで歩いていると背後から「それ食べてもいいですか?」という声が聞こえてくる
驚いて振り向いたりするとそのなにかに?みつかれ、身体の一部を食いちぎられてしまう
そういう都市伝説の話
で、そういう妖怪というか神っぽいなにかをやりすごす方法も出て来る
それは一切「応えない/答えない」こと
「それ食べてもいいですか?」と問われたとき
「はい」とか「いいえ」とか、それどころか
その声で振り向いたり、「え?」と聞き返したり、驚いたり逃げだしたりしてはいけない
それも「応え」のうちに入ってしまうと
つねに異界のなにものかは人間に対して問いかけをしている
存在していることそのものが人間への問いかけであって、
それに「応える」ということは、異界からこっち側へ来てもよいという許可を与えるということでもある、と
人間が応えないと、それらは消えてしまう
つねにそのなにものかは自己を誇示し、問いかけ、応えれば祟る
たいへん迷惑なものだ
それゆえ人間は、これらのなにものかを畏み畏み、しちめんどくさい祭儀を組織して、
つまり名も唱えない「祭儀のための祭儀」を行って、
「呼ばずに呼び」「応えずに応える」ということをやってきた
祇園祭みたいな、各地で行われる御霊会などはまさにそんなお祭り/お祀りだったりする
これは、別に異界からやってくるものらへやるだけではない
実際、人間のなかにもまぎれている
そういうにおいを感じたら、無表情で畏み畏み後ずさりをして、
扉を閉め、なにもなかったことにすることを、オレはおすすめする
ああいう「なにものか」というものは、
人世の理とは違った理にしたがって存在しているので
まあ、面白いといえば面白いんだろうと思います
理解できないもの(自分に理解する能力が足りないのではなく
別の世界の物理法則に従っているから、本質的に理解しえないもの)に関わるのは
オレからすると時間の無駄すぎて不毛に見えるのだが
「なにものか」は無限のエネルギーを持っているので
それを利用して動き続けるのは楽ではあります
自分が傷つかないように完全防備&完全武装しているのなら
あれを利用して永久機関的に運動し続けることができる
せわしなく身体や頭を動かし続けて言葉を増殖させたい人間にとって
ちょうどいい動力源になるでしょうね
ブラックホールの事象の地平面すれすれに物質を投げ込むと
光速の数十%の速度とかで打ち返されてきて、ものすごいエネルギーが得られる
だから石とかゴミとか不要なものを投げつける
打ち返されてきた石やらゴミやらからエネルギーを回収して言葉を生み出す
その共生的関係があれと巫女さんのあいだにできてるんだと思います
関係自体はそんなに奇天烈ではない
乗っかっている情動の質が違うが、
「超気が合う友人関係」って、似たような原理が隠れてたりしますからな
おすみなさい
面白く読んだ!
> 自分が傷つかないように完全防備&完全武装しているのなら
攻撃は最大の防御と思ってるんだろうなと思ってた
だから先制攻撃やら過剰攻撃するんだろうなって
> あれを利用して永久機関的に運動し続けることができる
> せわしなく身体や頭を動かし続けて言葉を増殖させたい人間にとって
> ちょうどいい動力源になるでしょうね
>
> ブラックホールの事象の地平面すれすれに物質を投げ込むと
> 光速の数十%の速度とかで打ち返されてきて、ものすごいエネルギーが得られる
> だから石とかゴミとか不要なものを投げつける
> 打ち返されてきた石やらゴミやらからエネルギーを回収して言葉を生み出す
>
> その共生的関係があれと巫女さんのあいだにできてるんだと思います
> 関係自体はそんなに奇天烈ではない
> 乗っかっている情動の質が違うが、
> 「超気が合う友人関係」って、似たような原理が隠れてたりしますからな
あれを攻撃し続けないと私輝けない!と思ってるってことよねw
この辺り共依存よね
それから攻撃対象は♾️にあると思ってそうw
おやすみなさーい
うーん、輝きたいわけではないんだと思う
なんていうんだろうねえ
読書記録をするために本を読むのと一緒です
あとさきが顛倒しているんです
キハダの場合、あったことだけを書くわけじゃない
書くためにいじる
書くという「運動そのもの」が好きなんです
輝きたいから書くわけじゃない
そういう意味ではアスリートみたいなもん
そもそも昔からこの界隈にいる住民ってそういうものですしなw
【音楽】
Grauzone - Eisbaer
(LD Records/12"/1987 orig.1981)
Autechre - Tri Repetae
(Warp Records/LP×2/1995)
Various - 030313
(Tresor/12"/2024)
そんなもん、当たり前だろうw
くだらないw
ひとは言語がなければひと足りえないんだから
ただ、ひとそれぞれ、運動のやり方やエネルギーの供給元が異なるというだけのことだ
それを類型分類し、特殊な事例を発見すると
ついつい有頂天になってしまうのがオレだということだ
そういうところはある
けっこう辛抱強く話を聞いてもいる
(ただ頷いてるだけという意味ではなくて、
相手の言い分を頭に入れながら聞く、という意味で)
オレなんか、あまりにくだらない話は
途中から聞いてもいないし、聞いてたとしても記憶にとどめない
どうしても考慮してあげないといけない事情があるなら
2%くらいしか脳細胞を使わずにすむよう、入出力自体を絞る
セレガもオバちゃん会話ができる人だったし会話ラリーが上手くいっていた
見つけた(☆ω☆)
わかりやすいて!
「あれ」って、私の事ですか?
なにそれ
教えて❤️w
すごいね
ここも監視してるんだ
こえ~
そういう意地悪い言い方しなさんな
監視してるのはあーたでショ
【アニメ】
しかのこのこのここしたんたん 第01-03話
※
思ってたよりだいぶ頭おかしい。
【コミック】
風楼, キンタ×ユンボ
『領民0人スタートの辺境領主様 ~青のディアスと蒼角の乙女~ 10-11』
※
物語に大きな起伏はないけど堅実に国づくりは進んでいく。
【音楽】
Angel Olsen - All Mirrors
(Jagjaguwar/LP×2+7", Ltd/2019)
Elf Power - Elf Power
(Orange Twin Records/CD/2010)
ありがとう
【アニメ】
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 第1話
※
なにこれやっぱりすごいおもしろい
家でもVTuberの格好でシュール
【コミック】
地主
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり 5』
※
あんたらもう付き合っちゃえよレベル
【音楽】
Radu Lupu, London Symphony Orchestra, Andre Previn - Schumann, Grieg: Piano Concertos
(Decca/LP/1973)
Emahoy Tsege Mariam Gebru - Souvenirs
(Mississippi Records/LP/2024)
システムが変わったことも原因としてあるだろうが、
それだけでもなさそうだ
とにかく、2年ほど前と比べて、ヒエラルヒーがまったく顛倒してしまった
ほぼ無傷なひと、現状維持で済んでるひともいるが、そうではなさげななひともいる
どうしてこうなったのかという自己分析はしないんだろうかと思ったりはする
まあしかし、内心はどうあれ、
そもそもこの現状はいっさい認めないという態度が政治的には正しいかもしれない
__,.,,_
./ *・ω・ヽおっしゃる通り
なんでこうなったん
オレも時系列に沿ってちゃんと観察してたわけじゃないが
いくつか契機というか分岐点になった時期があって
そこで道を間違ったんじゃないかねえ
いちばん失敗したのはやはりディスコではなかったかな
まあ、ディスコでもニコ動でもtwitterでもなんでもいいが
完全にあっちに場を移して、馴れあいをチラ見させつつ
5chはヲチ会場にして、たまにその殿上人になったコテが降りて来て名無しと戯れる
そうすると
主宰神おます ― その他の殿上人コテ ― 5ch居残りコテ ― 名無し
の階層が出来たはずだよねえ
redditっていう5chよりちょっと意識高い掲示板SNSは、
ほんとこんな感じになっているよね
たまにビル・ゲイツとかイーロン・マスクとかオバマとか
ティム・バーナーズ=リー(wwwの基本理念と初期のアーキテクチャを作ったひと)とかが降臨して盛り上がる
ここをヲチ会場にしてって意味かな?
いまさらもう難しいんじゃないかねえ
以前こころみたコテたちには、ほぼ総じて
ネガティヴな色がついてしまってぬぐえていない
ぬぐえる見込みもないように思える
それに彼ら/彼女らには、ここを含めてどこであれ
そういう「楽園的な人間関係」を作ったり維持したりすることが難しい
誰にもまして本人たちが骨身に染みたろう
ジコイタか、びったすあたりならまだイケるかも
【アニメ】
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 第2-3話
【コミック】
カルロ・ゼン×東條チカ
『幼女戦記 01-08』
※
読み直してるコミック版『幼女戦記』
ノルデンからライン、大学に行って大隊編成、ダキアと戦い再びノルデンまで
デグさん、すでに引きずりまわされている
ルーデルドルフがデグさんと会話して
利発な孫に喜ぶおじいちゃんみたいな顔になって喜ぶ描写がちょっと好き
東條チカせんせいの圧倒的画力といい、
リアル重視でありながらエンタメ性ともきっちりバランスをとってくるところといい
ほんとすばらしい
原作者が戦争学や戦史を広範に勉強してるので、
見えないところまで設定が詳細を極めている
架空戦記ものとしては日本最高峰じゃなかろうか
読み直してたら面白過ぎて、普通の本を読めてない
自己板やVIP+がどうなってるか知らないが
定住している名無し(コテスレを巡回先に入れてる名無し)はいるんだろうかな
ある程度の名無しがいないと成り立たんと思うんだが
オレの感覚では、もう必要な数がいないと思う
A 殿上人コテ ― B talk居残りコテ ― C 名無し
こういう構造はある程度の数の名無しがいないと難しい
なぜなら、B層のフラストレーションの出口がなくなってしまうから
出口がないのならB層はA層に関心を寄せなくなる
「そもそもA層など存在しない」「あれらはtalk民ではないから関係ない」と定義するだろう
nullになる
少なくとも3階層以上ないと、ヒエラルヒーというものは成立できない
そもそもtalkは過疎っていて、名無しは薄く広く板やスレに分散しているわけだから、
集客はバサードラムジェット並みに難しいだろうね
どうしてもここでやりたいなら
ほかのSNSからご新規さんを誘導するしかない
でも、そんなことやるくらいなら、
人口の多いSNSでやればいいってことになるw
わけあってどうしてもこういう仕組みを作らないといけなくなったとしても、
当たり前だが、オレならtalkなんぞではぜったいやらない
サロン持ちのガチなインフルエンサーが、
仮にスタートアップ前の実験であれtalkや5chを使わんでしょう?
時間と労力の無駄だからだよ
それこそ時間と労力の無駄でしょうに
実に豊かなことだよw
無駄ばかりでは困るが
マンガ読みながら、酒を飲みながら、柿の種食いながら
ニュースサイトも巡回せずに、
嫁氏が居眠りしてるのを見ながら
無駄な時間を無駄に消費することが金曜夜にできるなんて
とても嬉しいもんだよねえ
生産性を考えながら合理的に健全に生きる生活
そういう生き方は実に堕落している
苦行していれば豊かになれるとかいう勘違いは
人間の持つ錯誤のなかでもっとも愚かしいもののひとつだと思う
無駄な時間をきちんともってないと
人間はろくな者になれない
きっとあなたには全て必要な事なのでしょう
SNSの発達も悪い事ばかりではないよね
救われてる人もたくさんいるはず
ただ何事もほどほどに
そんなことはない気もするが
今日はここの気分だったということだろうね
いつもより夜更かしをしてしまった
とても気分がいい
さっきからヒュプノスが誘いをかけてきている
歯を磨いて嫁氏をベッドに移して寝ましょう
おやすみなさい
所詮蜂子のおまけ程度のコテにフイタを語られてもなあ
たとえばとあるおぢさんが赤ちゃんプレイをしに鶯谷へ行く
60分20000円を払って、個室に入ると、そこにばぶみのある女性がいて
めっちゃばぶばぶしてばぶみを堪能する
ミルクを飲ましてもらって、おぎゃあと泣いて、おむつを替えてもらったりする
それ以外にもここで書けないあれやこれややる
55分経過してアラームが鳴る
そろそろ着替えねば延長料金とられるので、おぢさんは
「ばぶみを堪能しました、ありがとう、服を着替えますね」と言う
でも女性は「赤ちゃんなんだから大人言葉はしゃべらないで!」と言いだす
怒りだす
どうやら女性は本気らしい
鍵は閉められて開かない
ここどこやねん、鶯谷の赤ちゃんプレイ専門店「ばぶばぶまみー」じゃないんかい!
もしかして自分の赤ちゃんプレイが迫真すぎて、女性のほうが母性に目覚めたの??
なにこれホラーやん!
これから半日監禁されて強制赤ちゃんプレイされてこわいお兄さんどこからか出てきて
30マソ請求されちゃったりするの?
15分ぶんの延長料金も持ってきてないのに?
帰りの電車賃と立ち食いうどん代しかないのに??
ミルクじゃ足りねえんだわ、コロッケうどん食いたいよ
いやまて、ほんとうにこのひとがママに目覚めたんなら
彼女が目が覚めるまで赤ちゃんプレイ続けるかな
自己催眠にかかってる彼女が悪いんだから、俺のせいじゃないしな
ばぶう
いやいやいや
全部これは罠かもしれんがな
俺は60分息抜きで赤ちゃんになりにきたのに、なんでか監禁されるって!
深夜はコンビニの床清掃の仕事入ってるのに!
日払い10000円の仕事なのに!
おぢさんの内面でこういう葛藤がはじまるわけです
おますがふわふわ書いてるのはこれと似たようなことです
多かれ少なかれシチュエーションをプレイするもので
射精すればいいってものでもない
それだけに男性はお金を払っているのではない
お金を払った瞬間からインスタントに成立し、時間が来たらすぐに解除できる(←ここが大事)
「虚構かつかりそめの一方的な権力勾配」に対してお金を払っている
この権力勾配を、女性側の都合で永続させようとか維持させようとするのは
重大なルール違反だと男の側は認識します
虚構ではなくなるからです
すべて虚構の枠のうちにおさまっていないといけない
戦前の御大尽みたいにお金もないからw
一見なのにメニューのない寿司屋に1万円持って出かけるのはこわいw
そんなとこより手まり寿司がちょっと入った7500円コースがあるところに行きたい
そういう視点から考えると、ゆりという人物とおますのあいだのエピソードは
根本的に、虚構とリアルの衝突(コンフリクト)のお話だということになる
しかし虚構を維持するために、
たとえばPやんに「ゆりさんだけは他のパパ活女子と違う」と思わせるナラティヴを作った
オレにはよくわからないが、Pやんかリアリティを感じるのであれば、
それはおますの不安の裏返しじゃなかろうか
虚構を維持するために、虚構を念入りに作り込んでおきたいし
いつもと違った捨て方をするのであれば、ここで公開している以上、
それなりにディティールにこだわらないといけないってことかもしれない
あるいは、ゆりという人物がオレの大好きな頭が切れるタイプの人間であれば、
おますの執拗な(報酬以上にしつこい)権力勾配への熱中に、
いちど冷や水をぶっかけてみたくなって、芝居内で「アドリブ」を繰り出しはじめた
ということかもしれない
これやると虚構の緊張感が高まりますからなw
さっき書いた赤ちゃんプレイ専門店の例みたいに
あの話でホラーみが出てくる理由は、
キャストの女性がまだ虚構のうちにいるのかガチにおぢさんを自分の子どもだと認識しはじめたのか
わからないということです
おますの不安はここです
ハニトラじゃないか?と思いますw
お芝居ってのは、お芝居みがないとおかしいものです
急にお芝居の最中に「さっきご自宅から緊急のお電話かかってましたよ」と真顔で演者が言いだしても
とっさにはお芝居のアドリブなのか、ほんとに電話がかかってきたのか判断できない
まあだいたいわかるもんだけど、わからないときは芝居の本筋に集中できなくなる
ここまでは「ゆりは実在する人物」という前提で書いてるが
もちろん実在しない人物だとしても別の解釈ができます
まあいずれにせよ、男女間の権力差みたいなものが安心を生み
揺らぐと不穏を煽るという事実を、如実にあらわしている話だとは思うです
なるほどー笑
うんうん
それはわかります^ ^
なるほどー
ゆりさんが実在するとして、また本当におますのいうような人物だとしたら
怖くなって来てるってことか、、、
https://youtu.be/4IeNRJTz_u4?si=dO54gmbO5IuZcKgm
【アニメ】
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 第4話
【コミック】
せるげい×くまなの
『くま クマ 熊 ベアー 11-12』
※
シーリン編がはじまった。
【音楽】
Audiomontage - Heaven
(Freerange Records/12"/2003)
Kerri Chandler - The Mood EP
(Nervous Records/12"/1998)
Unknown Artist - Moxy Edits 002
(Moxy Muzik Edits/12"/2020)
Gee Lane - Synesthesia E.P.
(Toy Tonics/12"/2024)
Michael Dop - F.M.M.E.
(Heisenberg/12"/2023)
George Wein's Newport All-Stars - George Wein's Newport All-Stars
(Atlantic/LP/1969)
その子はamassの記事で見たことあるけど、まだ15、16くらいの女の子じゃないかなあ
いなたさより前のめりなロック風味で
最近の子はおもしろいねえ
いや、たぶん赤ちゃんプレイ専門店はニッチすぎてないんじゃないかなw
良く知らんですけど
イメクラのなかにはオプションであるお店もあるかもしれない
最近は、イメクラってのもあまり聞かなくなったが
50年くらい前に書かれた藤子・F・不二雄の有名な短編に
「やすらぎの館」ってのがあるんですよね
これがネタ元なんだけど
(さすがにオレもばぶばぶはしたことない)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%8E%E3%81%AE%E9%A4%A8
イメクラのはしりみたいな特殊な風俗を描いた作品で
権力と承認、資本主義、性愛の暗い関係をホラー気味に示唆してます
というか、藤子・F・不二雄の短編は権力論として読める作品が多いです
いくら鶯谷でも、たぶんそういうお店はないんじゃないかなw
【アニメ】
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 2-3
【コミック】
カルロ・ゼン×東條チカ
『幼女戦記 大隊野史 ~Another Story of the Battalion~ 01』
※
なかなか本編で出来ない東條せんせいの贅沢な大コマ使いが堪能できる
美麗きわまりない
【本】
アクセル・ホネット(山本啓、直江清隆・訳)
『承認をめぐる闘争: 社会的コンフリクトの道徳的文法』
ナンシー・フレイザー、アクセル・ホネット(加藤泰史・監訳)
『再配分か承認か?: 政治・哲学論争』
マルセル・ブリヨン(坂道乙郎・訳)
『幻想芸術』
※
今日はがっつり本を読めた
毎日こうでありたい
【音楽】
John B - Catalyst
(Beta Recordings/12"×6/1999)
Syclops - A Blink Of An Eye
(Running Back/12"×2/2013)
Recloose - Perfect Timing
(Sonar Kollektiv/LP×2, Ltd/2008)
Dan Curtin - Spatial Relationships EP
(Metamorphic Recordings/12"/1999)
Kondo・IMA - Once Upon A Time In Tokyo
(Toshinori Kondo Self-released/CD, Comp/2020)
※
近藤等則の80-90年代の作品をコンピにしたものはほんに素晴らしい
定期的にこの時代の近藤作品は聴き直して、初期衝動を裏打ちする
天安門事件を題材にしたこの曲で、彼は一生中国へ入国できなかった
そもそもIMAというバンド名はInternational Music Activitiesの略だ
Kondo・IMA - China Demonstration
https://youtu.be/6D1SGOCi6QI
こんなのも
奇妙なニューウェーブ
Kondo・IMA - Banana Plantation
https://youtu.be/n4h3sncv5ms
ちょうど以下の論文を読んでいて、
なんとなく頭のなかで結びつきそうな気がしなくもなくなくない
(しかしねもい)
鵜野祐介『笠木透の人生と替え唄』 (pdf) - 立命館大学
https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/654/654PDF/Uno.pdf
【本日の成果物】
https://i.imgur.com/zST0jpF.jpeg
おすみなさい
盛り付けもいい
しゃれとるね
おますと変わらん
111 名無しさんといつまでも一緒 sage 2024/08/05(月) 16:14:44.97 ID:TZsKx
夢板でアネモネが編み出した揉めさせ技
集中して一人ぼこってさっと引いたらコテ達が勝手に殴り合いはじめるヤツ
なんで揉めだすかはしらん
どこに書いてあるんだと思ってさらっと見たらおますヲチスレでしたね
でもオレはそんな技を編み出した覚えがないw
やったように見えるのは偶然で、単純に時間がなくなれば優先順位もさほど高くはないので
ぱたっと書き込みをやめちゃって、結果的にそんなことが起こるだけです
あんながしんたれとだらだら会話できるような数時間の余裕なんかなかなかできない
ともあれ、「集中して一人ぼこってさっと引いたらコテ達が勝手に殴り合いはじめる」のはtipsの類で、
わりと当たり前なことなんですよね
イラクとかリビアの例でもわかるように
圧倒的第一人者を完全に排除すると、どこからか同じぐらいの小粒な第二人者たちが現れて
たがいに排除しあって内戦状態になる
第一人者を弱体化させ第二人者レベルにまで落とすと、
第二人者同士で自然に争い始める
権力ってのはその空間(国家でもスレッドでも家庭でもなんでもいいが)を充填していて、
見えない骨格のように四方八方に伸びて、その空間(政治空間)をパンパンにしている
パンパンにすることで外部からの干渉をはねのけようとするし
包摂と排除のプロセスが秩序だって行われるようになる
だから第一人者の権力が弱まって、パンパンだった政治空間がしぼんできて、
なおかついくつかの条件が整えば、そういうことは必然的に起こる
そういう具体的な説明をして悪用されるのも嫌なので書かないでおきます
オレは風呂に入ってるところなんだが、これからまた仕事に戻らないといけない
朝に食べるお弁当作ってもらってる
みなさん、おやすみなさい
ワザ教えてもろても多分誰も使えんてw
【アニメ】
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。4-5
【本】
井筒俊彦・訳
『コーラン 上』
※
学部生以来の再読也。
なんちゅう「押しつけがましい聖典だ」とか当時は思ったけれども、
いまでは違った感想も持てるようになった。
【音楽】
The Dixie Cups - The Very Best Of The Dixie Cups Chapel Of Love
(Collectables/CD, Comp/1998)
Mary Osborne - A Girl And Her Guitar
(Warwick/LP, Re/1990, orig.1960)
Bobby Broom - Livin' For The Beat
(Arista/LP/1984)
DJ Narciso - 10 Minutos
(Principe/12"/2023)
Ozmotic | Fennesz - Senzatempo
(Touch/ LP, Ltd/2023)
【本日の成果物】
朝
https://i.imgur.com/BLppjue.jpeg
昼
https://i.imgur.com/ekAfiFp.jpeg
今日はお休み?
【コミック】
詩原ヒロ
『サチとユーカ 01-02』
※
社会人百合ものだけど、ほんとに下品でひどいw
笑いながらもひくレベルw
【本】
アンドリュー・E・デスラー(神沢博・監訳, 石本美智・訳)
『現代気候変動入門 地球温暖化のメカニズムから政策まで』
※
著者名はデスラーさん。でも全然悪者じゃない。猛烈に勉強になった。
文系のひとが読んでも気候変動の科学的な知識が十分に身につく。
理論から政策まで、ここまで広範なトピックをわかりやすくまとめた本はないと思う。
【本日の成果物】
夕食
https://i.imgur.com/Ii2Ox77.jpeg
オレも嫁さんも本日から夏休みです。
「レジネッテ」というパスタですね。
「マファルダ」(だったかな?)という別名もある。
縁が波打ってるのでソースが絡みやすいパスタです。
ちょっと太いので、もちもち感もあります。
食べごたえがある。
覚えとけ
いやいや、このお皿はそんなにいいもんじゃない
たしかコンランショップで買ったものでそれほど高いものじゃない
コペンハーケンではなくてコペンハーゲンだし
コペンハーゲンはデンマークの首都だし
ポーランドの首都はワルシャワだし
>>925に書いてある「コペンハーゲン」は「ロイヤルコペンハーゲン」という磁器メーカーのことだし
もちろん冗談だったんだろうが、いちおう突っ込まざるを得なかった
礼儀だと思ってください
なにひとつ覚えないほうがいいレスをどうもありがとう
ああ、なるほど
お昼のパスタはコペンハーゲンのスープ皿に盛ってます
お義母さんからもらったビンテージのハーフレース
もしかしたらいまはまったく同じのは売ってないかもしれない
夕食のお皿の話だと思った
目がいいねえ
わろた
そうです
それが言いたかったのです
ごめんなさい
いつも素敵な盛り付けですね
お料理は奥様が?
なんの葉かわからなくてごめんなさい
タイム?ミント?パセリ?
見たことがありません
おそらくもう手に入らないでしょうね
これがお家のお料理だなんて思えないぐらいお洒落で素敵です
食を愉しんでいらっしゃるのが伝わってきます
おます乙
右側から自然光が当たっているように見えますけど何時頃のお写真でしょう?
元写真はハムなし目玉焼きと焼きそばと石ころ
ここまできたわ
なんなんこいつ
どうもありがとうございます
おもいっきり古参やん
おます臭いw
ヤジニモナメデビルアネモネ蜂子のは見た
汚い台所(あくまでもキッチンではないw)で孫に焼きそばかなんか作ってる動画はあげてたな
やっすい材料で調味料まみれの貧乏臭い代物だったが
他はあれもできるこれもやるって口だけ
おます理論では画像がないのは嘘らしいけどなw
画像で嘘がバレる事もあるのにねえ
熱中症か
給料日まであと一万円しかないわ
貧乏飯
パン作り楽しめるレベルならパスタなんてレシピ見ないで作れるのいくつでもあるはず
ていうか確実にクックパッドは見ない
知見もないし
自分のレベルわかってなさすぎ
彼女がスレに書き込む内容そのものには全く興味が無いのでROMる程度だが
コピペしてんのは豆腐であり日村であり保文
ティーツリースレにいる保文に嫉妬してるコテ罰が名無しでコピペしてるってことでよろしい?
コテつけてるときはいいこと言うわな
あとはティーツリーがコピペが誰なのか判断すればいいこと
ここも見てるだろうしな
おますにしたら自信作
豆腐は魔王♀に愛されてるのに
お盆の里帰りと思ってた
アホモネ特有の
つまり名無しはアネモネの自演の場合もある
パターン化されすぎててバレちゃうんでつよ(゜レ゜)
まあ無言の嘘も嘘と見抜けない人は掲示板ry
生きてるかな
よしこが注意してた
わろたw
だいぶスレも埋まって良い感じ
https://youtube.com/playlist?list=PLGn2wN9NpVquUYox7SNUIirGsU5PnwZwC&si=k3rqFhyZbLMeGBMU
デマだという根拠は?
世の中には、たとえば
人類はアポロ計画で月に行っていない、とか
実は地球は平面です、とか
神の世界創造は7800年前で化石もそのとき創られた、とか
東北の震災も来るべき南海トラフ地震もアメリカの地震兵器のせい、とか
コロナワクチンを打つと数年後に死ぬ、とか
コロナワクチンを打つと金玉がしぼんで子どもが生まれなくなる、とか
小麦は戦前の日本にはなくてGHQがはじめて持ち込んで日本の食料自給率を下げた、とか
明治維新のときに江戸っ子が虐殺されて江戸文化が絶滅した、とか
そういう馬鹿げたことを言いだす人間がいる
あなたは馬鹿だね、と鼻で笑って見せると、根拠は?と憤然と問い返される
実はこの根拠というものは、詳細に説くことより、
相手に納得させることのほうが多大な労力がいる
フェイクがうようようねうね大量に世の中に存在しているのは、
このコストがネックとなっているからだ
なおかつ、地球が平面だと信じているひとがいたとしても、
オレが蜂子と露天風呂に入ってる画像を晒したと信じているひとがいたとしても、
別にそれで誰か死ぬわけでなし、社会になにか重大な不都合が起こるわけでなし
どうだっていいことだ
そこに名前が出ている、オレ以外の人物
蜂子やPやんへの義理立て程度の意味だ
オレが否定してみせないと、彼女たちとの人間関係がおかしくなってしまう
つまり、別に、きみらを説得したいわけではないのだ
ましてやこんな話を信じてしまうような人間を説得して味方にしたいわけでもない
信じようが信じまいがどうだっていいことだ
それでこの世が終わるわけじゃあるまいよ
はい残念きのこ粘着はまおうでした🤣
>>189
慧眼ですね
ってあんだけ連投すんのまおう以外にいないからな🤣
>>190
もうお豆腐とはんちゃんはきのこ軍ですからね
まおうには何の関係もありません😏
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