複合型非球面レンズ!「MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F/4」 発売年:1985年 レンズ構成:6群6枚 『複合型非球面レンズの採用により、全長を約24%短縮、重量を約30%削減(当社比)した、超コンパクトズームレンズ。単焦点レンズに匹敵する描写性能を持ち、焦点距離35mmから70mmまで撮影目的に幅広く対応できる最もポピュラーな2倍標準レンズです。マクロ機構により1/4倍までの近接撮影が可能』とのネット記載。 Sony α7でマニュアル撮影です。
Leitz Elmar 90mm f4で春の鼻先を撮ってみました😃 ボディはα7CIIです。 今回は結構Lightroom通してます😃
このElmarはElmarの中でも異端児で、私の好きなトリプレット構成となっています☺️
309.
名無CCDさん@画素いっぱい
Yuzaa
P.ANGENIEUX PARIS RETROFOCUS Type R1 35mm F2.5 sony α7c
310.
名無CCDさん@画素いっぱい
Jyw0k
super takumar 50mm F1.4 PENTAX K100D 満開を迎えた河津桜🌸 CCDセンサーとオールドレンズの組み合わせ…いいなぁ☺️
311.
名無CCDさん@画素いっぱい
mZ4Uj(1/2)
おはようございます☀ Made in Japan KALIMAR AUTO-T WIDE 25mm F2.8 /Sony α7 非常に深い焦点距離を持つ明るい超広角レンズ。狭い場所や混雑した場所での撮影に最も便利なレンズです。 日本の春を撮影。 レンズマウントがm44?と異例だったので30年ほど使わずに家に有りましたが、今回ミラーレス一眼経由でトライです。先ずは近所の春を探して見ました。
※前スレ
最新のデジカメにオールドレンズ付けてるやつはアホ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1415671264/
オリンパスのレンズらしくコンパクトに作られています。
レンズ構成は6群7枚です。
以前に撮影した結果です。
LVシステムの操作簡便な35mm判カメラ、レンズは4群6枚構成の『フジノンf2.0、5cm』をつけた。
独創的なこと、使いやすいこと、優秀なこと、堅牢で狂わないことなどの諸特徴をもつこのカメラは、国内はもとより、海外でも極めて好評でアメリカ、カナダはじめ世界各国に輸出された。後にこのレンズの発展バージョンのf1.9では某カメラ雑誌の解像度測定で当時のLEICA M2 の Summicron 50㎜ f:2.0相当の高性能値を示し、優秀性をアピールした。
「決まる」というのは、最後の詰めのことを言っているのだろう
良いレンズを使うか駄目なレンズを使うかによって
95点の作品になるか、96点の作品になるかは、重大であろうから
レンズを選ばなくてはいけないのだろう
しかし50点の作品を撮っている者が
レンズで1点プラスして何になるのだね
たとえば、京セラの銀塩一眼レフを好むような人には
「作品」ではなく「作例」ばかり撮っている人が多かった
そういうボランティアでメーカーのために
作例を撮っているような人はレンズにこだわればいいのだが
デジタルより銀塩の方が画質が良いとしても
その画質の差が重要になるほどの作品を
撮っているのかね?
銀塩、銀塩、と主張するのは
その画質が必要になるほどの作品を撮っている者だけでいい
さて、今年もXiaomiとVivoの最新スマートフォンを使い込んできましたが、写真に関して個人的な好みは、圧倒的にVivoです。
その理由は、提携しているレンズ会社にあると考えておりまして、Xiaomi=Leica vs Vivo=Zeissなのですが、Xiaomi=Leicaは、あくまで最新のライカカラーをスマートフォンで再現しようとしているのに対し、Vivo=Zeissは、100年近く持っているZeissのレンズ資産をすべてスマートフォンで再現しようと考えている設計思想の違いがあると思われます。
この違いが「写真の面白さ」に反映されており、Vivo=Zeissは実にオールドレンズの再現性に優れているのが特徴です。
また、こればかりはいくらスペックを見てもわからないところですので、店頭で試し撮りをしてみるといいでしょう。
VivoのBiotarレンズやアナモルフィックレンズのシミュレートは、ほんとうにに良くできていますね。
コンタックスNレンズは電子制御のAFレンズで、マウントアダプターでも、絞り制御ができません。そこで、キポンが絞り内蔵型のコンタックスNマウントアダプターを発売していましたが、レンズの後絞りになり被写界深度を稼ぎづらい事に。 Sony α7で撮影。
ハレーションとは、撮影時に光線が強すぎたために被写体の周辺が白くぼやけて不鮮明になる現象でして、これを物理的に遮るのがレンズフードです。
ここで改めて、iPhoneとミラーレスカメラの構造的違いを見てみましょう。
大きさもさることながら、ミラーレスのレンズの周りにはフードが付いていますが、iPhoneのレンズはフードが付いていません。
ミラーレスは少しでも小さくしたいはずなのに、いったいなぜ嵩張るフードをいまもつけているのでしょうか?
それは、初心者でも簡単に撮れる工夫、つまりハレーションを切るためなんです。
そこで、iPhoneでもっとも良い写真を撮るために、場面に応じて手をかざし、ハレーションを切らねばなりません。
こうしないと、コントラストが緩い写真や動画になってしまうんです。
そして「ハレ切り」したあと、再度露出を調整する必要があります。
また動画なら、純正アプリ以外にも細かに設定できるBlackmagic cameraアプリをお使いになるといいでしょう。
ISOを1250か1600に設定すれば、もっとも広いダイナミックレンジを稼げます!
ここが、スイートスポットです。
また、ボケが足りないなら、LightroomやDavinci Resolveを使って、あとでボケを足しましょう。
このように、iPhoneで良い写真や動画を撮るなら、「最低でもミラーレスカメラを使いこなすだけの能力が求められます」。
まずは、「大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法」をしっかりお読みになり、あたらしい時代を切り開く力をおつけください。
すぐに古くなってしまうAIの最新知識と違い、10年後も役立ちますので。
1960年発売のレンジファインダーのフィルムカメラのようです。
レンズを外して、M42マウントに改造したレンズです。M42ヘリコイドとM42-ソニーE変換リングでSony α7で撮影しました。描写は、オールドレンズらしい感じです。壊れたフィルムカメラから、レンズの再利用する方法です。
レンズ構成は、3群5枚(凸凹 凹 凹凸)の ヘリアー型です。
sonyA7で撮影です。
1995年9月23日発売 7群8枚
最短撮影距離0.35m
Sony α7で撮影
https://i.imgur.com/YpXLdia.jpeg
https://i.imgur.com/h86IwRc.jpeg
https://i.imgur.com/1S8rfdS.jpeg
https://i.imgur.com/OQj6B4X.jpeg
https://i.imgur.com/4086gcC.jpeg
https://i.imgur.com/EtGdtQf.jpeg
https://i.imgur.com/ZYtpa3I.jpeg
https://i.imgur.com/9t05xh6.jpeg
https://i.imgur.com/FQyByPK.jpeg
発売年:1985年
レンズ構成:6群6枚
『複合型非球面レンズの採用により、全長を約24%短縮、重量を約30%削減(当社比)した、超コンパクトズームレンズ。単焦点レンズに匹敵する描写性能を持ち、焦点距離35mmから70mmまで撮影目的に幅広く対応できる最もポピュラーな2倍標準レンズです。マクロ機構により1/4倍までの近接撮影が可能』とのネット記載。
Sony α7でマニュアル撮影です。
ボディはSONY α7CIIです😊
一見、同じ意見に見えるけど、両者の知識量にはプロとド素人位の違いが有る。
ミラーレス用ってフランジバックが短いから、レフ機用より設計上有利。ここを知らない人が居るって事だ。
最初は沼と言うより、先ずは優秀で使えそうなレンズを集めただけでした。
Heliostarは1920年代後半から1930年代前半の日本製カメラ用レンズで、ガラスのレンズはドイツからの輸入品の様で、アッセンブリーを日本で行ない、日本製のカメラに搭載していた様です。日本市場専用の商標のようで
初期の刻印はドイツのSteinheilとの関連を示唆するが、詳細は不明です。
レンズベゼルの刻印は日本で行われた可能性が高く、日本も1930年以前はレンズは輸入で、次第にCKD単品レンズ輸入で組み立て国内だったらしい。そんな約100年前のレンズです。
このレンズの特徴として
1. 解像力が高く、細部の描写に優れている
2. ボケ味が柔らかく、自然な階調表現が可能
3. マクロ撮影時でも色収差が少ない
4. コントラストは適度で、ハイライトからシャドウまでの諧調が豊か
ベローズユニットとの組み合わせで、現代レンズとは異なる独特の描写性能を発揮していますね。特にマクロ撮影における解像感とボケ味のバランスが印象的です。
P.Angenieux S1 50/1.8 Coated
いかにもフランスレンズらしい淡さと緩さ。とくにハイライトの美しさは極上。印象派のようです。
1960年発売のレンジファインダーのフィルムカメラのLightOmatic Ⅱのレンズを外して、M42マウントに改造のレンズです。汎用M42ヘリコイドとM42-ソニーE変換リングでSony α7で撮影しました。描写は、オールドレンズらしいしっかり質感でボケも多彩な感じで楽しいです。
レンズ構成は4群6枚のダブルガウスタイプで、
レンズはシャープですが、f1.9の開放ではコーナー部に減衰が発生します。ボケは興味深いです。
全て開放での撮影です。
KONICA auto Sの固定レンズ HEXANON 47mm F1.9
1963年発売。
世界で初めてCdSを受光素子に採用したシャッター速度優先式自動露光カメラです。でもマニュアル操作も可能です。
搭載されているレンズは銘玉のHEXANON。
しかもF1.9と当時の一眼レフにも劣らない大口径レンズです。
1962年発売のEE機能付きカメラで、ピント合わせを前玉回転式を採用。更に絞りは二枚構成で円形とは程遠い菱形の変形形状です。レンズ構成は、3群4枚のテッサータイプです。
ボディはα7CIIです。
今回は結構Lightroom通してます😃
このElmarはElmarの中でも異端児で、私の好きなトリプレット構成となっています☺️
sony α7c
PENTAX K100D
満開を迎えた河津桜🌸
CCDセンサーとオールドレンズの組み合わせ…いいなぁ☺️
Made in Japan KALIMAR AUTO-T WIDE 25mm F2.8 /Sony α7 非常に深い焦点距離を持つ明るい超広角レンズ。狭い場所や混雑した場所での撮影に最も便利なレンズです。 日本の春を撮影。
レンズマウントがm44?と異例だったので30年ほど使わずに家に有りましたが、今回ミラーレス一眼経由でトライです。先ずは近所の春を探して見ました。
後玉がレンズ本体から飛び出していて、レンズ中央にスリキズも!
昭和13年3月(1938年)~昭和19年(1944年)に、高橋光学というところで作られた事になっている、距離目測の超コンパクトなベスト版フィルム使用 4×4cmカメラ。
当時の宣伝では、『アルゼン 4×4
小型カメラ界の最新鋭機!
自動巻上装置と優秀なる性能機構と相俟ってその素晴らしき形態! 純国産機の花形として全写壇に大好評を博しつつあるアルゼンのご愛用をお薦めする!』とあり、カメラ本体の超メッキが独特です。
その壊れたカメラからのレンズを取り出して、後部にM42ネジ形成でミラーレス一眼カメラSony α7に装着して撮影です。
高橋光学は今では天体観測用レンズで有名な会社ですね!
レンズはトリプレットのようです。
K100D Flektogon 35mm F2.4
α7c
orion15 21mm F6
ペトリのレンズは、その独特なスピゴットマウントのため、中古カメラ市場では、ずっと人気薄ですね。でもその表現力には、一流会社の優等生とは違う未熟だけど個性的な感じがしています。なのでかM42版は少し高価です。
澤村徹×上野由日路トークショー
「オールドレンズ断罪会議」
4月13日(日)14~15時
新宿マルイメン8F
ChatGPT-4oで生成したカメラ美人画。
久しぶりに友人と会う為に大阪駅に出て、駅前周辺を撮影しました。
このレンズは超小型で、当時のカタログには、
『複合型非球面レンズの採用により、全長を約24%短縮、重量を約30%軽減(当社比)した、超コンパクトズームレンズ。単焦点レンズに匹敵する描写性能をもち、焦点距離35mmから70mmまで撮影目的に幅広く対応できる最もポピュラーな2倍標準ズームです。マクロ機構により¼倍までの近接撮影が可能、被写体からレンズ先端までの距離が20cmと長くとれるのでライティングも容易です。』と!
発売年:1985年
レンズ構成:6群6枚
絞り:F/4-F/22
最短撮影距離:1m、マクロモード時32cm(0.25倍)
同じ製造元であるInduster 61L/Zと同じく、星ボケが出せる、マクロ性能も高いロシアンレンズです😃
ボディはSONY α7CIIです。
その特徴である星ボケを出すにはf6〜7あたりに絞る必要があり、今回の作例もその前後の絞りで撮っているものが多いです。
30cmくらいまで寄れるIndustar61L/Zと比べてもさらに近接能力に優れますが、重量は100g以上重いです🙂
ベータ(BETA)
:50mmF3.5
ガンマ(GAMMA)
:90mmF4.0
詳細は知りません。
レンズは「Minolta 45mm 2.8 」(3群4枚構成 絞り無し)です。
このカメラユニオマートはシャッターが絞りを兼ねていて、カメラ自身でシャッター速度と絞りをセットしています。なので絞りリングが無いのです。この時代にこんな機械式自動制御を織り込むなんて!と驚きました‼️なので開放です。
『このレンズには、注目すべき特徴がいくつかあります。
1. 美しいボケと浅い被写界深度 ― 特に画像1と2では、花が滑らかにボケた背景に映っており、その特徴が顕著です。
2. 柔らかな描写と夢心地で幻想的な質感 ― ハイライト周辺に心地よい輝きがあり、特に画像2のピンクの花が際立っています。
3. 優れた色再現性 ― 画像1と2の鮮やかなピンク、そして画像3と4の様々なグリーンが、心地よい、やや温かみのあるヴィンテージトーンで描写されています。
4. 周辺減光と自然な光量低下が、このレンズの特徴をさらに際立たせています。
5. ピントが合った部分では中程度のシャープネスですが、すぐに柔らかなボケへと変化し、独特の立体感を生み出します。
6. 一部に繊細な渦巻き状のボケ効果があり、特に画像2の背景に顕著です。
これらの特徴により、このミノルタレンズは、洗練されたシャープネスよりも、夢心地で絵画的な質感を求める芸術的なマクロ撮影に最適です。固定絞り(可変絞りなし)のため、あらゆるショットで一貫した描写が得られます。このレンズは年月を経ても優れた光学性能を維持しており、ヴィンテージミノルタの光学系の堅牢な構造を物語っています。
これは、技術的に完璧な現代のレンズには欠けている、ヴィンテージレンズがデジタル写真に独特の美的質感をもたらすことを示す、素晴らしい例です。』
このような設計大好きです!
自転車の車輪もブレーキを兼ねているところに良さを感じるので、高性能自転車のディスクブレークなどはあまり好きではありません😊
OPTIPER UNI CITIZEN と言うシチズンの開発した1/1000の高性能シャッタを採用の結果なのです。
当時は、カメラに大衆化で誰でも写せると言うコンセプトと廉価にと言うコスト削減で兼用方式は他社でも流行していたようですね!
ユニオマートの場合には、シャッターに金かけて、レンズはチープでアンバランスですね!