50mm(Full Frame)単焦点レンズ最終更新 2023/12/06 10:471.名無CCDさん@画素いっぱいZy7KmssyMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼人間の視野に近い画角で、自然な感じで撮影できる。しかし突出した特徴がない。Canon・EF50mm F1.2L USM・EF50mm F1.4 USM・EF50mm F1.8 STMNikon・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G・AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8GSigma・50mm F1.4 DG HSM Art上記以外の50mm単焦点レンズについても語りましょう。出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/15174592492018/02/01 13:27:2920コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無CCDさん@画素いっぱいn8gHJコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼コロナがあったりいろいろあって今年の住吉様の魂祭は5年ぶりだと言う。最初に私が佃島の本祭を見たのは1966年の夏の事だった。大学1年の時の話である。それまで文京区の音羽から私が出かける撮影ポイント1と言うのは銀座止まりであった。もう一つは高速道路ができた直後の六本木であった。日本で1番最初にピザショップを出したと言うニコラスとか言う名前の巨大看板が高速道路とのコントラストが面白いのでそれを撮影したりした。^_^佃島にアプローチするには当時はメトロなどなかったから銀座から歩いて行ったのである。記憶が確かではないがあるいは都電を乗り継いで門前仲町から月島行きの都電に乗って行ったのかもしれない。それで住吉様のお祭りであるが非常に高いのぼりが立っていたのをよく覚えている。それと同時に紙芝居屋さんがいて子供たちが紙芝居に群がっていた。そこをニッコール2.1センチで撮影したのである。不思議なことだがその紙芝居屋さんが子供たちに見せていたプログラムのタイトルをまだ覚えているのである。ヂョンチャンと言うのである当時の定番は黄金バットであったからこれはマイナーな番組だななどと大学1年生の私は考えた。そこから住吉様に向かう方向を50ミリレンズで撮影したのである。その写真が昨年出した東京の私の写真集の1番最後にこれは編集者さんが決めたことであるが何か不思議な因縁を感じさせるのも面白い。その当時は隅田川は悪名高いカミソリ堤防になっていた。そのカミソリ堤防の鳥居はいきなり寸断されているのが不思議であった。当時は隅田川の方からのメインのアプローチというのがこれなのである。20メーターの長さのある上りの柱は佃小橋の泥の中に埋められている。だから祭りの前にこれをクレーンで降りだすのである。クレーンがなかった江戸時代はこれは大変な作業であっただろう。2023/08/19 06:11:273.名無CCDさん@画素いっぱい6Vf73コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2023/08/20 12:35:534.名無CCDさん@画素いっぱいLLllbコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼レンズベビー、渦巻き状のボケを作るレンズ「Twist 60」と鏡筒「コンポーザープロII」をセットにLensbaby コンポーザープロII + Twist 60 & NDフィルター株式会社ケンコー・トキナーは、「Lensbaby コンポーザープロII+Twist 60&NDフィルター」を9月22日に発売する。ティルト機能を持つ鏡筒「コンポーザープロII」、60mm F2.5のレンズユニット「Twist 60」、ND8フィルターのセットモデル。対応マウントはキヤノンEF、キヤノンRF、ソニーE、ニコンF、ニコン Z、富士フイルムX、ペンタックスK。いずれも市場想定価格は税込5万2,800円。Lensbaby コンポーザープロIIにTwist 60を装着Twist 60は、画像周辺部に渦巻き状のボケを描写できるレンズユニット。絞りを開けることで、渦巻く背景ボケと周辺光量落ちが高まる効果もある。コンポーザープロIIのティルト機能を使用することで、被写体が浮き出るような写真が撮影できるという。日中など明るい環境でも絞り開放で撮影できるように、ND8フィルターが付属する。コンポーザープロIIとレンズユニットは脱着が可能。別売りのレンズユニットと交換することで様々な効果が楽しめる。2023/09/15 14:34:125.名無CCDさん@画素いっぱいLLllbコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼美しさの極み! 世界限定100本のシリアルナンバー入り特別モデル「ライカ ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH. チタン」CAPA編集部ライカカメラジャパンが、シリアルナンバー入りの特別限定モデル「ライカ ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH. チタン」を2023年9月15日に発売した。価格は2,860,000円 (税込)。ライカストアにて、世界限定100本の販売となる。2023/09/15 15:17:136.名無CCDさん@画素いっぱいVeQeIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼コシナ、キヤノンRF用超大口径レンズ「NOKTON 50mm F1 Aspherical」を10月発売価格.com新製品ニュース(編集部)コシナは、キヤノンRFマウント専用交換レンズ 「NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount」を10月に発売すると発表した。キヤノンRFマウントを採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の超大口径標準レンズ。フォクトレンダーのフルサイズ用交換レンズとして最も明るいF1を実現しながら、GA(研削非球面)レンズの採用により、引き締まったスタイルを実現しているという。主な仕様は、焦点距離が50mm、口径比が1:1、最小絞りがF16、レンズ構成が7群9枚、画角が48度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.45m、最大撮影倍率が1:6.9、フィルター径が67mm。本体サイズは79.3(最大径)×64(全長)mm、重量は650g。2023/09/16 22:31:387.名無CCDさん@画素いっぱいo0rYoコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼いいね2023/09/21 09:05:058.名無CCDさん@画素いっぱい3J7LkコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼焦点工房から銘匠光学「TTArtisan Tilt 50mm f/1.4」マイクロフォーサーズマウント発売Photo & Culture, Tokyo焦点工房から銘匠光学「TTArtisan Tilt 50mm f/1.4」マイクロフォーサーズマウント2023年9月15日(金)に発売された。メーカー希望小売価格は42,000円(税込)。銘匠光学 TTArtisan Tilt 50mm f/1.4は、ティルト・回転機構を採用した大口径レンズだ。奥行きのある被写体に対して幅広くピントを合わせたり、逆にピント面を極端に狭くすることでミニチュアの世界をのぞきこんだような映像を作り出すことが可能。レンズマウントは、発売済みのソニーE、L、富士フイルムX、キヤノンRF、ニコンZ マウントに、今回発売のマイクロフォーサーズを加え全6種。 鏡筒部のロックを緩めて、傾けることでレンズ光軸を意図的にずらし、絞りの操作に頼ることなくピントが合う範囲を自由に操ることができる。鏡筒部は左右各々8°まで傾くとともに最大360°回転。様々な被写体に対応しながら自由な構図も確保でき、ティルト機構を使用しない場合は扱いやすい画角の標準レンズとして使用できる。 絞りリングとピントリングは動画撮影用のフォローフォーカスに対応しており、幅広い用途に活用できるレンズだ。2023/09/25 07:34:389.名無CCDさん@画素いっぱい5EnZAコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼現在のお持ちのカメラとレンズでは、「(かわいい)を撮影」のためのボケ感が足りません。まず、カメラボディ(フルサイズ)の見直しをしましょう。また、「4歳」にもなると表情も多彩になるお年頃で、この時代、動画で残しておくことを強くお勧めします!なかでも、120Pのハイスピード撮影(スローモーション撮影)に良い音楽をつけると、写真では味わえないお嬢さんを描けると思います。できれば、フルフレーム・センサーと被写界深度の浅いレンズで。そこで、オススメは今月発売されたばかりのカメラSONY「α7C II」と今年の春に発売された「FE 50mm F1.4 GM」の組み合わせです。カメラもレンズも「お値段」を考えると、購入したときの価格だけでなく、売却した時に価値が落ちない=最新機種を選ぶのがコツです。S&Qモードに設定して、バンバン動画を撮りましょう!この組み合わせとモード設定こそ、「撮影する際にワクワク」しますよ。一度、店頭でお試しくださいませ。愛機は、握って「ピン」とこなければ、それまでですから。2023/10/13 16:39:4610.名無CCDさん@画素いっぱいJ035uコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼カールツアイスの4枚構成の代表的なしかもあまりにもスタンダードで優秀なレンズである。気に入っているのはブラックコンタックスの1番最初に生産されたロットのやつである。これをもってごめんほど前にライカエム店に付けて台北に撮影に行った。もう1本持っていたレンズはの口ルックス50ミリef 0.9号であった。それで台北に名前を忘れてしまった。非常に高い観光地のタワービルディングがあって、その展望台からテッサーレンズ豆の口ルックスの比較テストと言うのをやったのである。それで分かった事はの口ルックスの方が描写が優れていると言うことであった。まず当然の話であって、150年前につくられたテストレンズと最新の1,500,000円するの口ルックスを比較しても意味がない。これで150年前のテッサーの方が優秀だったら、今までの人間の技術と英知の進化と言うのは一体何であったのかと言うことになってしまう。そのテッサーレンズも19世紀には大判カメラ用の代表的レンズであって、明るさは非常に明るくてエフ6.8であった。それが小型カメラ用に改造されている。3.5になった時は、我々カメラ人類はびっくりしたであろうと思う。テッサ5センチはカールツアイスの代表レンズであって、ありとあらゆるカメラボディーに装着されている。ここに示すコンタックスについている。テッサーこれは1973年にウィーンで手に入れて、それ以来使っているから、大変なVS OPと言うわけだ。そこでテッサーレンズに対して私が不思議に思っていることであるが、例えばコンテッサねってるに付いている5センチのテッサーレンズと、ベラカメラに付いている5センチのテッサーレンズと、それとコンタックスに付いている5センチのテスターレンズとではそれぞれ描写が異なるのではないかと言う。これは錯覚なのであるが、そのような気分が濃厚に漂っていると言うことだ。思うに、これは本当に錯覚に過ぎないのであるか、それぞれのカメラが違う状態で、それぞれの風景のシチュエーションが完全に違うところで、撮影してみると、やはりそれぞれの光の状態が異なって、それぞれが個性的であると言う印象を与えるのである。それが錯覚に過ぎないかもしれないが、それはテッサーレンズが描写している場所の不思議な光の磁場によるものではないのか。2023/10/14 07:24:4111.名無CCDさん@画素いっぱい2cfPIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼カメラ毎日、1966年1月号。私が高校3年の時である。高梨さんの名作東京人がカメラ毎日のトップに掲載されたことで、私は強い影響を受けて、今日に至っている。それでニコンカメラに憧れて。それから4年後には300倍の難関を突破したかどうか知らないが、とりあえず日本デザインセンターの1年生になった。当時のニコンの広告を見てみると、見開き画面の下のほうに小さくNDC の3つのアルファベットを組み合わせた記号が見えるのがわかるかな?日本デザインセンターは自分が作った広告にちゃんとサインを入れていたと言うわけで、これは凄いことだった。今の広告業界にそういうプライドはなくなってしまった。それで面白いのはニコンの50ミリ標準レンズでef 1.4とF2ではその価格の差が9000円もあると言うことだ。9000円は大金ですよ。もう一つ、面白いのはニコマートの広告であって、メーターの入っているニコマートよりも7000円安いのがメーターの入っていない普及型のニコマートFSなのである。日本の人の買い物は豪華主義だから、このメーターの入っていないほうのカメラは、最近はコレクターズアイテムになっている。ニッコールレンズが安いカメラボディーで使えると言うので、大人気のカメラになった。2023/11/01 13:44:0312.名無CCDさん@画素いっぱいYFGJOコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼エプソンのこのカメラは、ライカのデジタルカメラよりも1年ほど前に世界で最初にレンジファインダー式のデジタルカメラを出したと言うことで尊敬されているのである。なんでも世界一の会社を目指す。ライカの会社としてはこれは悔しかったことであろう。それでその当時の投資家向けのオンラインのインフォメーションでライカでも一生懸命作っていて完成したので、もうすぐ発表しますと言うような言い訳が記載されていた。それでライカエム8の発表と言うのは、当時はまだ珍しいオンラインのプレスコンファレンスでニューヨークで開催したのであるが、これが時間が遅れて20分近く経ってからスタートしたのである。それで我々ライカ雀はライカの会社に経済的な危機が訪れたなどと余計な気をもんだものであった。エプソンのカメラが登場した。16年前はまだフルサイズ等はとんでもないと言うことで肩身の狭い感じがしていた。それでこれを作っていたコシナレンダーではわざわざアクセサリー、ファインダーにフルサイズを1.5倍した焦点距離の表示をつけたりしてめんどくさいことがあった。それでエプソンから頼まれて、このカメラで撮影した写真集を作るので、夏と冬にヨーロッパにロケに行ったのである。おそらくその当時の写真家で私が1番このカメラを使っていた人間のはずである。それで20年近く使っていて、私にとって最新型のエプソンデジタルライカなのであるが、12ミリの広角レンズとの組み合わせが1番使いやすい。フルサイズ換算だと18ミリ検討になるのだが、カメラのバランスと私が目指している風景のというか、空間の形而上学的見取り図を作成するためには、このコンビネーションがベストだと考えている。だから今でも型遅れのデジタルカメラと言う認識は全くありませんこの撮影したショットもノーファインダーであるからファインダーが見ていない。エプソンデジタルライカとの組み合わせで後よく使うのは50ミリの標準レンズである。これもフルサイズの50ミリに比較すると、ちょっと私神経を集中させると言うような意味合いがあるので、好きなレンズである。50ミリレンズで1番好きなのは、以前はソ連製のジュピターレンズであったが、最近はクラスがステップアップしたのでソ連製のインドスターを愛用している。中古カメラ市で500円で買ったレンズだけどテッサーそのものだから、素晴らしい描写だ。2023/11/07 07:58:0013.名無CCDさん@画素いっぱいaHN3VコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼これまで、自ら街を歩いて撮影した写真をモチーフに、2022年からはシルクスクリーンによる 写真製版技法も併用しながら、ありふれた景色や場面を写しとり、絵画にしてきました。 それらは私にとって実在した出来事の記録であるとともに、流動と定着を繰り返す顔料や箔によって、 画面上に重ねられていった新たな出来事の痕跡でもあります。 それらは常に、そこには映らなかった/描かれなかった/生まれなかった無数の出来事の可能性を、私に示唆し続けます。 たしかにあったこと、どこにでもあること、けれどいつかはなくなってしまうものに、別の生を与えること。 ささやかな日常の断片と、その変奏を描きます。2023/11/11 12:30:2514.名無CCDさん@画素いっぱい2CJoIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「こんな人におススメです!」と特化した内容の広告を出して、それに反応した人が商品解説を見て「これはまさに自分のために作られた商品だ」と感じさせて購入させる、という流れを設計するのが、この広告の基本です。当然、内容はやや偏ったものの方が効果的です。「頭痛にも二日酔いにも筋肉痛にも効きます」という万能薬ではなくて、「とにかく頭痛を素早く抑えます。それ以外には効きません」という方が魅力的に見えるからです。2023/11/25 08:09:4715.名無CCDさん@画素いっぱいivdemコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼NOKTON 50mm F1.2 実写レビュー! 開放では柔らかなボケ、絞ればキレッキレ富士フイルムXマウントを採用したMF中望遠レンズ「フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 X-mount」が登場した。全球面レンズと12枚羽根の絞りにより、ボケ味にも期待が持てる。トライアルした結果を報告しよう。富士フイルム X-T5 + フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 X-mountナチュラルなボケ味がスナップを際立たせる絞り開放で撮影。背景ボケは合焦面から滑らかにぼけていく。しかもナチュラルで柔らかいボケ味だ。前ボケについても同様で、二線ボケも気にならない。解像感、コントラストともに不足を感じさせない描写だ。絞り込むとキレッキレの解像性能F8に絞り込むとエッジはキレッキレに。画面四隅もしっかり結像する。ヌケもよく、Xシリーズの色再現とも相性が良い。非球面レンズは使われていないが、歪曲収差もよく抑えられている。2023/11/26 08:19:0516.名無CCDさん@画素いっぱいWuXuSコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼今回はMINOLTA AUTO ROKKOR-PF 58mm f1.4にスポットを当てます。60年代初頭、ミノルタのSRシリーズの標準レンズとして発売されたもの。58mm F1.4には、MCを含めていくつかバージョンが存在するようですが、私の手許にあるのはおそらく前期型と呼ばれるレンズです。コーティング(AC=アクロマチックコーティング)の色から「緑のロッコール」として知られるレンズだそうです。内部にチリの混入が見受けられますし、緑の輝きも今ひとつの気がしますが、私よりもだいぶ年上の年代物。お手頃価格でしたし仕方がないところでしょうか。小さなレバーはプレビューレバーと言うそうで、開放でピント合わせをした後、実際の絞り値まで絞って確認するという使い方だとか。よくわからないが、もろもろ気にせず撮っていきましょう。2023/12/01 11:22:5317.名無CCDさん@画素いっぱいvNo9UコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼星ボケといえばLZOS Industar-61L/Z 50mm f2.8が有名ですね😊このVolna-9はそれより少し寄れます。が、重いです😅開放は結構甘くなりますねー。まー星ボケが出るのがF6〜7あたりなのでだいたいそれで撮っちゃうんですけども。2023/12/03 09:18:0518.名無CCDさん@画素いっぱいRKU7cコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼あわーいナチュラルな感じがいいですねー2023/12/04 10:18:1919.名無CCDさん@画素いっぱい6FlJTコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼私はまだオールドレンズ三本しか持ってないのですが、初めて知るオールドレンズとその色合いにうっとりしてきました(35 mm camera)2023/12/05 08:47:2320.名無CCDさん@画素いっぱいB6p6lコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼和製ズミクロン...では無いですけど同じ富岡光学のAuto Yashinon 50/2で撮って来ました2023/12/06 10:47:45
Canon
・EF50mm F1.2L USM
・EF50mm F1.4 USM
・EF50mm F1.8 STM
Nikon
・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
・AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
Sigma
・50mm F1.4 DG HSM Art
上記以外の50mm単焦点レンズについても語りましょう。
大学1年の時の話である。それまで文京区の音羽から私が出かける撮影ポイント1と言うのは銀座止まりであった。もう一つは高速道路ができた直後の六本木であった。日本で1番最初にピザショップを出したと言うニコラスとか言う名前の巨大看板が高速道路とのコントラストが面白いのでそれを撮影したりした。
^_^佃島にアプローチするには当時はメトロなどなかったから銀座から歩いて行ったのである。記憶が確かではないがあるいは都電を乗り継いで門前仲町から月島行きの都電に乗って行ったのかもしれない。
それで住吉様のお祭りであるが非常に高いのぼりが立っていたのをよく覚えている。それと同時に紙芝居屋さんがいて子供たちが紙芝居に群がっていた。そこをニッコール2.1センチで撮影したのである。
不思議なことだがその紙芝居屋さんが子供たちに見せていたプログラムのタイトルをまだ覚えているのである。ヂョンチャンと言うのである当時の定番は黄金バットであったからこれはマイナーな番組だななどと大学1年生の私は考えた。
そこから住吉様に向かう方向を50ミリレンズで撮影したのである。その写真が昨年出した東京の私の写真集の1番最後にこれは編集者さんが決めたことであるが何か不思議な因縁を感じさせるのも面白い。
その当時は隅田川は悪名高いカミソリ堤防になっていた。そのカミソリ堤防の鳥居はいきなり寸断されているのが不思議であった。当時は隅田川の方からのメインのアプローチというのがこれなのである。
20メーターの長さのある上りの柱は佃小橋の泥の中に埋められている。だから祭りの前にこれをクレーンで降りだすのである。クレーンがなかった江戸時代はこれは大変な作業であっただろう。
Lensbaby コンポーザープロII + Twist 60 & NDフィルター
株式会社ケンコー・トキナーは、「Lensbaby コンポーザープロII+Twist 60&NDフィルター」を9月22日に発売する。
ティルト機能を持つ鏡筒「コンポーザープロII」、60mm F2.5のレンズユニット「Twist 60」、ND8フィルターのセットモデル。対応マウントはキヤノンEF、キヤノンRF、ソニーE、ニコンF、ニコン Z、富士フイルムX、ペンタックスK。いずれも市場想定価格は税込5万2,800円。
Lensbaby コンポーザープロIIにTwist 60を装着
Twist 60は、画像周辺部に渦巻き状のボケを描写できるレンズユニット。絞りを開けることで、渦巻く背景ボケと周辺光量落ちが高まる効果もある。コンポーザープロIIのティルト機能を使用することで、被写体が浮き出るような写真が撮影できるという。
日中など明るい環境でも絞り開放で撮影できるように、ND8フィルターが付属する。
コンポーザープロIIとレンズユニットは脱着が可能。別売りのレンズユニットと交換することで様々な効果が楽しめる。
CAPA編集部
ライカカメラジャパンが、シリアルナンバー入りの特別限定モデル「ライカ ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH. チタン」を2023年9月15日に発売した。価格は2,860,000円 (税込)。ライカストアにて、世界限定100本の販売となる。
価格.com新製品ニュース(編集部)
コシナは、キヤノンRFマウント専用交換レンズ 「NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount」を10月に発売すると発表した。
キヤノンRFマウントを採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の超大口径標準レンズ。フォクトレンダーのフルサイズ用交換レンズとして最も明るいF1を実現しながら、GA(研削非球面)レンズの採用により、引き締まったスタイルを実現しているという。
主な仕様は、焦点距離が50mm、口径比が1:1、最小絞りがF16、レンズ構成が7群9枚、画角が48度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.45m、最大撮影倍率が1:6.9、フィルター径が67mm。
本体サイズは79.3(最大径)×64(全長)mm、重量は650g。
Photo & Culture, Tokyo
焦点工房から銘匠光学「TTArtisan Tilt 50mm f/1.4」マイクロフォーサーズマウント2023年9月15日(金)に発売された。メーカー希望小売価格は42,000円(税込)。
銘匠光学 TTArtisan Tilt 50mm f/1.4は、ティルト・回転機構を採用した大口径レンズだ。奥行きのある被写体に対して幅広くピントを合わせたり、逆にピント面を極端に狭くすることでミニチュアの世界をのぞきこんだような映像を作り出すことが可能。レンズマウントは、発売済みのソニーE、L、富士フイルムX、キヤノンRF、ニコンZ マウントに、今回発売のマイクロフォーサーズを加え全6種。
鏡筒部のロックを緩めて、傾けることでレンズ光軸を意図的にずらし、絞りの操作に頼ることなくピントが合う範囲を自由に操ることができる。鏡筒部は左右各々8°まで傾くとともに最大360°回転。様々な被写体に対応しながら自由な構図も確保でき、ティルト機構を使用しない場合は扱いやすい画角の標準レンズとして使用できる。
絞りリングとピントリングは動画撮影用のフォローフォーカスに対応しており、幅広い用途に活用できるレンズだ。
まず、カメラボディ(フルサイズ)の見直しをしましょう。
また、「4歳」にもなると表情も多彩になるお年頃で、この時代、動画で残しておくことを強くお勧めします!
なかでも、120Pのハイスピード撮影(スローモーション撮影)に良い音楽をつけると、写真では味わえないお嬢さんを描けると思います。
できれば、フルフレーム・センサーと被写界深度の浅いレンズで。
そこで、オススメは今月発売されたばかりのカメラSONY「α7C II」と今年の春に発売された「FE 50mm F1.4 GM」の組み合わせです。
カメラもレンズも「お値段」を考えると、購入したときの価格だけでなく、売却した時に価値が落ちない=最新機種を選ぶのがコツです。
S&Qモードに設定して、バンバン動画を撮りましょう!
この組み合わせとモード設定こそ、「撮影する際にワクワク」しますよ。
一度、店頭でお試しくださいませ。
愛機は、握って「ピン」とこなければ、それまでですから。
それで台北に名前を忘れてしまった。非常に高い観光地のタワービルディングがあって、その展望台からテッサーレンズ豆の口ルックスの比較テストと言うのをやったのである。それで分かった事はの口ルックスの方が描写が優れていると言うことであった。
まず当然の話であって、150年前につくられたテストレンズと最新の1,500,000円するの口ルックスを比較しても意味がない。これで150年前のテッサーの方が優秀だったら、今までの人間の技術と英知の進化と言うのは一体何であったのかと言うことになってしまう。
そのテッサーレンズも19世紀には大判カメラ用の代表的レンズであって、明るさは非常に明るくてエフ6.8であった。それが小型カメラ用に改造されている。3.5になった時は、我々カメラ人類はびっくりしたであろうと思う。
テッサ5センチはカールツアイスの代表レンズであって、ありとあらゆるカメラボディーに装着されている。ここに示すコンタックスについている。テッサーこれは1973年にウィーンで手に入れて、それ以来使っているから、大変なVS OPと言うわけだ。
そこでテッサーレンズに対して私が不思議に思っていることであるが、例えばコンテッサねってるに付いている5センチのテッサーレンズと、ベラカメラに付いている5センチのテッサーレンズと、それとコンタックスに付いている5センチのテスターレンズとではそれぞれ描写が異なるのではないかと言う。これは錯覚なのであるが、そのような気分が濃厚に漂っていると言うことだ。
思うに、これは本当に錯覚に過ぎないのであるか、それぞれのカメラが違う状態で、それぞれの風景のシチュエーションが完全に違うところで、撮影してみると、やはりそれぞれの光の状態が異なって、それぞれが個性的であると言う印象を与えるのである。それが錯覚に過ぎないかもしれないが、それはテッサーレンズが描写している場所の不思議な光の磁場によるものではないのか。
それでニコンカメラに憧れて。それから4年後には300倍の難関を突破したかどうか知らないが、とりあえず日本デザインセンターの1年生になった。当時のニコンの広告を見てみると、見開き画面の下のほうに小さくNDC の3つのアルファベットを組み合わせた記号が見えるのがわかるかな?
日本デザインセンターは自分が作った広告にちゃんとサインを入れていたと言うわけで、これは凄いことだった。今の広告業界にそういうプライドはなくなってしまった。
それで面白いのはニコンの50ミリ標準レンズでef 1.4とF2ではその価格の差が9000円もあると言うことだ。9000円は大金ですよ。
もう一つ、面白いのはニコマートの広告であって、メーターの入っているニコマートよりも7000円安いのがメーターの入っていない普及型のニコマートFSなのである。日本の人の買い物は豪華主義だから、このメーターの入っていないほうのカメラは、最近はコレクターズアイテムになっている。
ニッコールレンズが安いカメラボディーで使えると言うので、大人気のカメラになった。
なんでも世界一の会社を目指す。ライカの会社としてはこれは悔しかったことであろう。それでその当時の投資家向けのオンラインのインフォメーションでライカでも一生懸命作っていて完成したので、もうすぐ発表しますと言うような言い訳が記載されていた。
それでライカエム8の発表と言うのは、当時はまだ珍しいオンラインのプレスコンファレンスでニューヨークで開催したのであるが、これが時間が遅れて20分近く経ってからスタートしたのである。それで我々ライカ雀はライカの会社に経済的な危機が訪れたなどと余計な気をもんだものであった。
エプソンのカメラが登場した。16年前はまだフルサイズ等はとんでもないと言うことで肩身の狭い感じがしていた。それでこれを作っていたコシナレンダーではわざわざアクセサリー、ファインダーにフルサイズを1.5倍した焦点距離の表示をつけたりしてめんどくさいことがあった。
それでエプソンから頼まれて、このカメラで撮影した写真集を作るので、夏と冬にヨーロッパにロケに行ったのである。おそらくその当時の写真家で私が1番このカメラを使っていた人間のはずである。
それで20年近く使っていて、私にとって最新型のエプソンデジタルライカなのであるが、12ミリの広角レンズとの組み合わせが1番使いやすい。フルサイズ換算だと18ミリ検討になるのだが、カメラのバランスと私が目指している風景のというか、空間の形而上学的見取り図を作成するためには、このコンビネーションがベストだと考えている。だから今でも型遅れのデジタルカメラと言う認識は全くありません
この撮影したショットもノーファインダーであるからファインダーが見ていない。エプソンデジタルライカとの組み合わせで後よく使うのは50ミリの標準レンズである。これもフルサイズの50ミリに比較すると、ちょっと私神経を集中させると言うような意味合いがあるので、好きなレンズである。
50ミリレンズで1番好きなのは、以前はソ連製のジュピターレンズであったが、最近はクラスがステップアップしたのでソ連製のインドスターを愛用している。中古カメラ市で500円で買ったレンズだけどテッサーそのものだから、素晴らしい描写だ。
写真製版技法も併用しながら、ありふれた景色や場面を写しとり、絵画にしてきました。
それらは私にとって実在した出来事の記録であるとともに、流動と定着を繰り返す顔料や箔によって、
画面上に重ねられていった新たな出来事の痕跡でもあります。
それらは常に、そこには映らなかった/描かれなかった/生まれなかった無数の出来事の可能性を、私に示唆し続けます。
たしかにあったこと、どこにでもあること、けれどいつかはなくなってしまうものに、別の生を与えること。
ささやかな日常の断片と、その変奏を描きます。
当然、内容はやや偏ったものの方が効果的です。
「頭痛にも二日酔いにも筋肉痛にも効きます」という万能薬ではなくて、「とにかく頭痛を素早く抑えます。それ以外には効きません」という方が魅力的に見えるからです。
富士フイルムXマウントを採用したMF中望遠レンズ「フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 X-mount」が登場した。全球面レンズと12枚羽根の絞りにより、ボケ味にも期待が持てる。トライアルした結果を報告しよう。
富士フイルム X-T5 + フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.2 X-mount
ナチュラルなボケ味がスナップを際立たせる
絞り開放で撮影。背景ボケは合焦面から滑らかにぼけていく。しかもナチュラルで柔らかいボケ味だ。前ボケについても同様で、二線ボケも気にならない。解像感、コントラストともに不足を感じさせない描写だ。
絞り込むとキレッキレの解像性能
F8に絞り込むとエッジはキレッキレに。画面四隅もしっかり結像する。ヌケもよく、Xシリーズの色再現とも相性が良い。非球面レンズは使われていないが、歪曲収差もよく抑えられている。
内部にチリの混入が見受けられますし、緑の輝きも今ひとつの気がしますが、私よりもだいぶ年上の年代物。お手頃価格でしたし仕方がないところでしょうか。小さなレバーはプレビューレバーと言うそうで、開放でピント合わせをした後、実際の絞り値まで絞って確認するという使い方だとか。よくわからないが、もろもろ気にせず撮っていきましょう。
このVolna-9はそれより少し寄れます。が、重いです😅
開放は結構甘くなりますねー。
まー星ボケが出るのがF6〜7あたりなのでだいたいそれで撮っちゃうんですけども。