“The Boy and the Heron” takes some patience. The first hour is arguably a bit too long, repeating some plot points more than it needs to before thrusting Mahito into his true journey. And there are times even in the second half when it feels like Miyazaki the writer spins his wheels
The Boy and The Heron is barely a cohesive story. Visually, it's stunning, which is what we've all come to expect from Hayao Miyazaki, but the actual story struggles to link things together. Multiple plot pieces are dropped without regard partway through the film, and character motivations struggle to make sense. The ending is the worst part in my opinion, as the multiple elements established in the magic "dream" world are completely dropped and no one even the movie just ends with no actual resolutions besides "everyone lived happily ever after". Additionally, there's clearly cultural elements being brought in from Japanese culture, but without any explanation to their reason or meaning they're completely lost. The entire film felt like a bunch of original pitch ideas for short stories, and the production just decided to loosely thread them together to make a feature length film. Personally, I felt like a bunch of the elements were just inspired by spirited away OR were originally pitched for spirited away that didn't make it to the final product, and were used here.
オフィシャルポスター
https://i.imgur.com/DjZuW0B.jpg
前スレ
【ジブリ】君たちはどう生きるか【宮崎駿】Part3
https://talk.jp/boards/cinema/1689340334/
ひとつの画集として、良かった。
後悔はしていない。
鈴木敏夫ロングインタビューの他あいみょんや菅田将暉や米津玄師のインビューも載ってる
嘘書いた
菅田将暉のインタビューはない
キムタクのインタビューがある
逆であるべき
空襲のシーン凄いね
他のジブリ映画思わせるシーン多いのはわざとなのか
継母をさらったのがなぜなのかわからんかった
パヤオ作品のセールスマンである鈴木敏夫がトップでしゃべってて笑った。
ヲタクに必死に説明してるよね、鈴木敏夫。
こういうのがないと、ヲタクは楽しめないのね。
何が産まれるかは……そこが分かればこの物語は大体分かる
キリスト?
作品内容もそうだけど従前と違うのは作品公開後の宮崎監督の言動だよ
恒例のもう引退するぞ発言をしてない、匂わせもしてない
ジブリ作品は単発の完結映画って認識だったけど実はこれ単発の完結映画に見せかけた連続シリーズ物の一作目なんじゃねえの?
何年後か知らんが連続物を通して見て初めて意味が通じるみたいな
だから俺にも判らん、とか言ってるけどまだ導入部だけだもん判る訳ないじゃん、みたいな意味かもしれん
宣伝を打たなかったのもそれを隠す以上宣伝のしようがなかったからじゃなかろうか?
序・破・離ってのはこうやるんだ、ってジジィからの挑戦状かも
https://virtualgorillaplus.com/anime/how-do-you-live-overseas/
従来のエンタメ要素はかなぐり捨ててアートに全振りしてるからね
海外のアニメファンはアート系人間が多いから海外ウケはするだろうと思ってた
エンタメだよ、これも。
作中現実として何が起こっているのかに集中するのがいい
要はミステリなんだが、それをアートと言うならそうなんだろう
ただし、証拠探しの演繹法じゃ読解は無理
徹底的に帰納法で組まれている
火垂の墓とかオンユアマークとかマヴラブとか、そっち系の謎掛け
https://gameisbest.jp/wp-content/uploads/2023/06/super-mario-bros-wonder-20230623.jpg
https://geo-online.co.jp/v2/cmn/img/campaign/mariobrow/slide05.jpg
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1695451299
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1695696328
任天堂ってどうしてステマばかりしてるの?
まったく宣伝しなかったジブリを見習っただどうだろう?
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1698467798
自分としては宮崎の中でトップクラスに面白かった。
ただ、全体像というか世界の関連関係はその場では理解できなかった。一時停止しながら見たかった。
宮崎の今までの要素を、メッセージとキャラでオールスターしたような感じだった。
一つだけ文句を言うなら、アオサギの見た目と性格が寒かった。
声優じゃない芸能人を一部で使ってるなぁと分かった、特に父親は棒だった、だがそれがいい感じもした、
エンドロールを見て驚いた、全員芸能人だった。
考察サイトを探してくる。
アオサギの嘴に穴が空く
地下の漁師も頭にキズ
マヒトも頭にキズ(毛を剃って髪型も変わる)
生きていくうえで、完全に直らないキズは誰にでもあって、仲間の穴を埋めてやるとか、同じキズをもつ人と分かり合える。
これがメッセージ。そのためにマヒトにも途中で怪我をさせたかった。
>>214,215
じゃあ、なんで「自分でやったのか」という疑問。
マヒトは喧嘩に負けて逃げた。まだ戦える身体だったのに。それはかっこ悪いことだ。
だから逃げた口実が必要だった。「頭を殴られて血が出たから帰ってきた」。これなら面目が立つ。
でも、「誰にやられたか」は言えない。相手との証言が食い違ってしまう。父親が「俺が仇を取ってるやる!」ってのも過保護な感じしたわ。
序盤の現実パートは「弱いマヒト」の紹介だと思った。
ジブリの内情は詳しく知らないから、そう言うことなのかと。内ゲバを表現したならコアファンは分かるだろうけど、
単独の作品としては、視聴者に失礼だと思うわ。それを知らなくてもなんとなくの冒険物として楽しめなくもないけど。
13個の積み石=作品説うける。石を少し揺らしたら1日延命できるとか言ってたよな。2020年のナウシカのことだろw
気のせいだな、うん
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1704681397
棒演技はそういう演出なのかもな
プロの俳優を使わないで文化人が父親役のケースもたびたびあるし
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1712453858
難しいつうか
退屈なのに長くて辛かった
見ながらこんなに後悔した作品は珍しい
最後の瞬間だけ良かったけど
また見るかと言われたら絶対に嫌
この数日みた映画を自分の中でランキング化したら
1 ゴジラ (倫理的にも納得できた良い作品)
2 オッペンハイマー (いろんな名前が飛び交い複雑。DVDやサブスクになったら、筋を追えなくなりだしても途中で戻して見ることができるだろう)
3 あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(説教的なセリフの繰り返しが鼻につきアイドルによる演技も下手。見る価値無し)
4 君たちはどう生きるか(退屈すぎて時間と金を返して欲しい)
何がいいたいのかさっぱりわからなかったしどういうメッセージを伝えたかったのかもまるでわからないまま終わった
途中で退場しなかったのはもし最後まで我慢すれば感動できる結末になるかと思ったから
今回は鈴木敏夫が介入せず駿に好き勝手やらせたみたいだけど
その方が良い物ができたってこと
これまでは鈴木が邪魔して作品のレベルを落としてたってこと
鈴木敏夫はこれまでのジブリ作品が自分の手柄みたいに自慢してるけど
むしろお前がいないほうが良かったんだよ
“The Boy and the Heron” takes some patience. The first hour is arguably a bit too long, repeating some plot points more than it needs to before thrusting Mahito into his true journey. And there are times even in the second half when it feels like Miyazaki the writer spins his wheels
「君たちはどう生きるか」
批評家 97%, 一般視聴者 88%
https://www.rottentomatoes.com/m/the_boy_and_the_heron
「ゴジラ1.0」
批評家 98%, 一般視聴者 98%
https://www.rottentomatoes.com/m/godzilla_minus_one
The Boy and The Heron is barely a cohesive story. Visually, it's stunning, which is what we've all come to expect from Hayao Miyazaki, but the actual story struggles to link things together. Multiple plot pieces are dropped without regard partway through the film, and character motivations struggle to make sense. The ending is the worst part in my opinion, as the multiple elements established in the magic "dream" world are completely dropped and no one even the movie just ends with no actual resolutions besides "everyone lived happily ever after". Additionally, there's clearly cultural elements being brought in from Japanese culture, but without any explanation to their reason or meaning they're completely lost. The entire film felt like a bunch of original pitch ideas for short stories, and the production just decided to loosely thread them together to make a feature length film. Personally, I felt like a bunch of the elements were just inspired by spirited away OR were originally pitched for spirited away that didn't make it to the final product, and were used here.