【極真で一番強い男】世界王者・上田幹雄 MMA参戦!アーカイブ最終更新 2021/09/08 20:151.名無しさん@一本勝ちjA+F3wmw0【MMA】元極真会館世界王者・上田幹雄がMMA挑戦を表明「空手の強さを証明するためにMMAに来ました」2021年9月5日(日)幕張ベイパークアリーナにて、「GRACHAN50」が開催された。第4試合前に、GRACHAN岩崎ヒロユキ代表が挨拶。「紹介したい選手がいます」とマイクで長身の大型選手を呼び込んだ。ケージインしたのは、2019年の国際空手道連盟極真会館(松井章奎館長)第12回世界大会優勝者の上田幹雄(26)。上田はケージの中で「空手の強さを証明するためにMMAに来ました」と挨拶。岩崎代表は「無差別級、ヘビー級期待の選手」と期待を寄せた。身長186cm 体重104kgの上田は、間合いの操作やポジショニングに長けたオールラウンドプレイヤー。上段回し蹴り、下段回し蹴り、上段前蹴り、下突き等を得意技としている。高校時代から頭角を表し、2013年第30回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級優勝、2015年第11回全世界空手道選手権大会第6位、2018年第50回全日本空手道選手権大会優勝などの実績を収め、2019年11月に開催された「第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」で24歳にして優勝。2003年に開催された第8回大会以来、実に16年ぶりに空手母国である日本に世界王座を奪還した。2021年4月には極真最大の荒行・百人組手に挑戦。2021年4月に百人組手に挑戦。60人でドクターストップとなったが、14人から一本勝ちを奪うなど気を吐いた。岩崎代表は、上田のMMAデビュー戦の詳細について、今後、行われる記者会見で発表となると語った。https://gonkaku.jp/articles/8050https://gonkaku.jp/system/articles/eye_catches/000/008/050/large/eye-catch-1630826827.jpghttps://gonkaku.jp/system/images/attachments/000/058/534/large/image-1630827293.jpg出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/16310997082021/09/08 20:15:081すべて|最新の50件
2021年9月5日(日)幕張ベイパークアリーナにて、「GRACHAN50」が開催された。
第4試合前に、GRACHAN岩崎ヒロユキ代表が挨拶。「紹介したい選手がいます」とマイクで長身の大型選手を呼び込んだ。
ケージインしたのは、2019年の国際空手道連盟極真会館(松井章奎館長)第12回世界大会優勝者の上田幹雄(26)。
上田はケージの中で「空手の強さを証明するためにMMAに来ました」と挨拶。岩崎代表は「無差別級、ヘビー級期待の選手」と期待を寄せた。
身長186cm 体重104kgの上田は、間合いの操作やポジショニングに長けたオールラウンドプレイヤー。上段回し蹴り、下段回し蹴り、上段前蹴り、下突き等を得意技としている。
高校時代から頭角を表し、2013年第30回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級優勝、2015年第11回全世界空手道選手権大会第6位、
2018年第50回全日本空手道選手権大会優勝などの実績を収め、2019年11月に開催された「第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」で24歳にして優勝。
2003年に開催された第8回大会以来、実に16年ぶりに空手母国である日本に世界王座を奪還した。
2021年4月には極真最大の荒行・百人組手に挑戦。2021年4月に百人組手に挑戦。60人でドクターストップとなったが、14人から一本勝ちを奪うなど気を吐いた。
岩崎代表は、上田のMMAデビュー戦の詳細について、今後、行われる記者会見で発表となると語った。
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