【EV】EV化、トヨタなど日本車5社は最低ランク。最上位は米テスラと中国BYD:米ICCT評価 [田杉山脈★]アーカイブ最終更新 2023/06/07 19:441.名刺は切らしておりましてcUgx5r6a米国の研究機関、国際クリーン交通委員会(ICCT)は5月31日、電気自動車(EV)への移行について世界の自動車大手20社を評価したリポートを発表した。最上位の「リーダー」には、米テスラと中国の比亜迪(BYD)の2社が選ばれた。トヨタ自動車やホンダなど日本の自動車メーカー5社は、最低ランクの「出遅れ」と評価された。テスラは純電気自動車(BEV)専業、BYDは2022年3月からBEVとプラグインハイブリッド車(PHEV)のみを生産している。トヨタは、EVの技術性能分野では中位に位置づけられたが、販売台数や車種数、投資規模などが他社より低く、総合では15位となった。ホンダと日産自動車は、戦略的ビジョン分野ではトヨタを上回ったが、技術性能分野などで差がつき、総合で16位と17位だった。 スズキは「22年時点でEV販売なし」のため最下位となった。持続可能な自動車製造については、ドイツのBMW、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツの3社が再生可能エネルギーの100%利用で大きく前進した。その他のメーカーについては、サプライチェーン上流のCO2排出量削減が依然として不十分だとされた。https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4d101bf11d808ea8f5bd7f5e31891ccb88ab6e出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/16861346812023/06/07 19:44:411すべて|最新の50件
【相談】一人暮らしの同僚は毎食「コンビニ弁当」です。「光熱費もかからないから、作るより安上がり」と言っていますが、そんなことないですよね?ニュース速報+351666.42024/12/03 00:45:35
テスラは純電気自動車(BEV)専業、BYDは2022年3月からBEVとプラグインハイブリッド車(PHEV)のみを生産している。
トヨタは、EVの技術性能分野では中位に位置づけられたが、販売台数や車種数、投資規模などが他社より低く、総合では15位となった。ホンダと日産自動車は、戦略的ビジョン分野ではトヨタを上回ったが、技術性能分野などで差がつき、総合で16位と17位だった。 スズキは「22年時点でEV販売なし」のため最下位となった。
持続可能な自動車製造については、ドイツのBMW、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツの3社が再生可能エネルギーの100%利用で大きく前進した。その他のメーカーについては、サプライチェーン上流のCO2排出量削減が依然として不十分だとされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4d101bf11d808ea8f5bd7f5e31891ccb88ab6e