【株式前場値動き】午前の日経平均は大幅続伸、米株高や円安で一時33年ぶり高値【06/05 株価】 [エリオット★]アーカイブ最終更新 2023/06/05 12:511.名刺は切らしておりましてTYElHYCq立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。5chスレタイ検索 Google検索https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2寄り付きでいきなり31800円を突破。そこからなおも株価は上を目指し、みるみるうちに32000円の大台を越えました。上値はさすがにやや抑えられるものの買いの勢いが強く、520円の上げ幅を記録し大幅続伸で前場終了。前場だけで売買代金が1.9兆円規模と大商いに。三市場とも大きくプラスとなり値上がり数も優勢で、原油相場の高騰から燃料費高騰が嫌気されて下がった電気ガス以外は業種別でもプラス。出遅れ銘柄も積極的に物色される流れに。値上がり上位には今まで不調だった銘柄がずらりと並びます。話題としては配当金を大盤振る舞いしすぎたニデックが足踏み。楽天グループも冴えません。ニトリHDは売上が伸びず値下がり。ずっと右肩上がりを続けているソシオネクストは今日も上がって20000円の大台が見えてきました。後場は寄り付きが高かったものの横ばいの水準に戻って32050円付近で動いています。[東京 5日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。日経平均は約340円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大し、一時前営業日比556円高の3万2080円65銭まで上昇した。指数寄与度の大きい銘柄が上げ幅を拡大、またはプラス転換するなどし、指数を支援した。立花証券の鎌田重俊企業調査部部長は「前週末の米国市場でダウ平均が大幅上昇したので当然日本株も上がるとみていたが、ここまで上がるということはやはり海外投資家が積極的に買っているということの表れ」と指摘する。きょうに関しては、日経平均がいったん3万2000円を超えたことから後場は利益確定売りが上値を抑える可能性があるが、目先は「次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、基本的には右肩上がりの上昇が続くのではないか」(鎌田氏)とみている。他の市場関係者からも「今週はどんなに下げても3万0800円辺りで、この水準になると押し目買いが入り、しっかり下値を支えるとみる。基本的には上値追いの週になるだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。TOPIXは1.34%高の2211.88ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は1兆9049億7100万円だった。東証33業種では、繊維や機械、鉱業など32業種が値上がり。電気・ガスは値下がりした。個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが2.9%高と堅調。朝方に売られていたアドバンテストや東京エレクトロンはプラス転換し、指数を押し上げた。一方、KDDIやオリンパスは売られた。東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1590銘柄(86%)、値下がりは221銘柄(12%)、変わらずは23銘柄(1%)だった。2023年6月5日12:14 午後ロイターhttps://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN2XR042出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/16859371142023/06/05 12:51:541すべて|最新の50件
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後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
寄り付きでいきなり31800円を突破。そこからなおも株価は上を目指し、みるみるうちに32000円の大台を越えました。上値はさすがにやや抑えられるものの買いの勢いが強く、520円の上げ幅を記録し大幅続伸で前場終了。
前場だけで売買代金が1.9兆円規模と大商いに。三市場とも大きくプラスとなり値上がり数も優勢で、原油相場の高騰から燃料費高騰が嫌気されて下がった電気ガス以外は業種別でもプラス。
出遅れ銘柄も積極的に物色される流れに。値上がり上位には今まで不調だった銘柄がずらりと並びます。
話題としては配当金を大盤振る舞いしすぎたニデックが足踏み。楽天グループも冴えません。ニトリHDは売上が伸びず値下がり。ずっと右肩上がりを続けているソシオネクストは今日も上がって20000円の大台が見えてきました。
後場は寄り付きが高かったものの横ばいの水準に戻って32050円付近で動いています。
[東京 5日 ロイター] -
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。
日経平均は約340円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大し、一時前営業日比556円高の3万2080円65銭まで上昇した。指数寄与度の大きい銘柄が上げ幅を拡大、またはプラス転換するなどし、指数を支援した。
立花証券の鎌田重俊企業調査部部長は「前週末の米国市場でダウ平均が大幅上昇したので当然日本株も上がるとみていたが、ここまで上がるということはやはり海外投資家が積極的に買っているということの表れ」と指摘する。
きょうに関しては、日経平均がいったん3万2000円を超えたことから後場は利益確定売りが上値を抑える可能性があるが、目先は「次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、基本的には右肩上がりの上昇が続くのではないか」(鎌田氏)とみている。
他の市場関係者からも「今週はどんなに下げても3万0800円辺りで、この水準になると押し目買いが入り、しっかり下値を支えるとみる。基本的には上値追いの週になるだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。
TOPIXは1.34%高の2211.88ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は1兆9049億7100万円だった。東証33業種では、繊維や機械、鉱業など32業種が値上がり。電気・ガスは値下がりした。
個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが2.9%高と堅調。朝方に売られていたアドバンテストや東京エレクトロンはプラス転換し、指数を押し上げた。一方、KDDIやオリンパスは売られた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1590銘柄(86%)、値下がりは221銘柄(12%)、変わらずは23銘柄(1%)だった。
2023年6月5日12:14 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN2XR042