U-18女優総合スレ最終更新 2024/11/16 22:051.名無しさんg9Mnm日本で活動する満19歳に達していない女優さんについての雑談や情報交換を行うスレです。・19歳の誕生日以後はスレ卒業・演技の仕事をしたことがある人が対象です18歳を区切りとした理由は、19歳からは専業女優が増えるのに対し18歳までは生徒との兼業がほとんどだと思ったため。2024/01/16 15:58:5850コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんg9Mnm立てた人はテレビドラマを見ないので、見聞が狭いです當真あみさん、平澤宏々路さん、田牧そらさん、まもなく主演映画が公開の新倉聖菜さんなどの話題を想定しますがドラマの話もお気軽に2024/01/16 16:06:003.名無しさんg9Mnm今年の7月にスレ卒を控える小宮山莉渚さんはkindle unlimitedで見られる電子写真集がたくさんあってフォトジェニック感を感じます「ヤクザと家族」「少女は卒業しない」と演技力も確かな成長が見えて今後楽しみ2024/01/16 16:13:564.名無しさんg9Mnm当分このスレで話せそうな実力者の白鳥玉季さんNHK大河にも出たとのことでだんだん浸透してきた感じ若手大御所としてどっしりした仕事を続けてほしいですね2024/01/16 16:16:185.名無しさんg9Mnm個人的には川北のんさんが芸能活動を停止されたらしいのが非常に惜しい復帰されたら大変嬉しいと思います 演技が天職かってくらい良い芝居をする子だった2024/01/16 16:27:446.名無しさんxq8TQ今日は「カラオケ行こ!」を見てきました副部長役の女優さんが目に留まったので後でお名前を調べてみます2024/01/17 22:54:587.名無しさんxq8TQ八木美樹さん、というお名前でさくら学院のOGさんですねまだ演技の実績は多くないようですがちょっとクセのある個性的なビジュアルで今後楽しみです2024/01/17 23:02:048.名無しさんF1f2s「カラオケ行こ!」の他の生徒役としては安井琴音さんという女優さん(鈴木 役)がお綺麗で気になりますねhttps://pbs.twimg.com/media/GDmaszCbkAAOch-.jpg2024/01/20 06:15:399.名無しさんAD7BM5chの映画板にも書きましたが、伊東蒼さんが「世界の終わりから」で映画賞無冠に終わったのは本当に残念です他の女優さんの受賞が腑に落ちないということもないので仕方のないことですが受賞があればそれ契機で見ようと思ってくれる新たなお客さんも現れただろうと思ってしまいます上白石萌歌さんが「子供はわかってあげない」で無冠に終わったときと同じくらい悔しい2024/01/25 11:24:0610.名無しさんLBi7xもうすぐ「ノイズ」がAmazonプライムに来ますが黒木華の少女期を演じてる丸山真亜弥さんはモデルメインで演技仕事はあまりキャリアにないうちにもう17まで来ちゃった感じ芸能業を続けるかまだ見守る段階ですかね2024/01/30 18:59:2211.名無しさんkxrNT>>8かわいい2024/02/06 10:51:2312.名無しさんGZ5Qz新倉聖菜さんの「神さま待ってお花が咲くから」を見てきましたとんでもないことになっていたwいや、実話インスパイアの難病もので地方自治体の金が入って厚労省の推薦をとる、そういう作品が一般的尺度で価値のある良作になるはずがないのは当たり前の話でそこはどうでもよいのです登場人物は主役以外全員普通の人なので普通に造形すればいいところを演技指導と台詞の創作のまずさのせいで「そんな奴は実際にはいないよ」という人間にどいつもこいつも見えるんですねところが主役はまったく逆 人物は「そんな奴は現実にはいるわけない」というエキセントリックな気質であるにもかかわらず劇中での存在感、リアリティが異常に高く「もしこういう人物が実際に存在するとしたらきっとこうだ」という強烈な説得力で迫ってくる新倉さんの力量もかなりのもので、元気な姿、凹んでいても健気にふるまう表情、病状が進み弱っていく様子、実に上手く演じてますが役とのマッチもまれなほど成功していると感じます映画としての価値はほとんどない作品ですが新倉聖菜という女優が本編のそれも長編で主演作を持ったという実績が日本の映画界に残すものはなかなかに大きい、と思います2024/02/21 16:38:1313.名無しさんl5wWW文春報道でドラマたーたんの鈴役起用と書かれていた月島琉衣さんは次クールのからかい上手の高木さんにも出るそうですねこの方は初めて知りましたが演技はどうなんでしょうか、今まではモデルがメインだった様子テレビは見ないのでお預けですモデルからの女優では清原果耶さんが大成功を収めていますが希有な例に思えますね2024/02/26 02:08:3314.名無しさんrFNcD副音声商法にうっかり乗せられて「夜明けのすべて」の二度目を見てしまいました放送部のJCは嶋貫妃夏さんですね コメンタリーによると撮影は秋期だそうなので2022年としたら実学年も中3 まあ等身大って感じかわりと細かいところまで考えて芝居をつけてる映画なので動作のディテールまで意味ありとのことで少ない出番なりに見所はありますね2024/02/27 15:19:1615.名無しさんOgbfdそういやその本編前に「ゴールド・ボーイ」の予告が流れました 星乃あんなさんが出てますね番手としては4番、子供キャストでは羽村氏に次ぐ2番なので大きい役映画の中身はともかく彼女の芝居を確かめに見に行かねば2024/02/27 17:38:3616.名無しさんz5GnP長澤樹さん主演の「愛のゆくえ」を鑑賞しましたファンタジックな流れは解釈が難しく何を見せられてるのかよくわからなくなる映画でしたなので演技の良し悪しもなんともいいがたいただ、長澤さんは14歳の中2を演じるにはいささかビジュアルが大人すぎて適役とは思えませんでしたこれが「海辺のおんなのこ」の石川瑠華くらい振り切ると逆に違和感を覚えなくなるんだから妙な話ですなもちろん素材としては傑出したものがあることはとてもよく撮れていたので適切な配役に期待2024/03/01 21:21:3117.名無しさんitvvL「瞼の転校生」はとてもよくできた映画でした中学生が主人公の映画が好きな人は絶対に見るべきで葉山さらさんですがなんというか非常に昔風な、、、昭和末期を想起させる美少女といった風貌でたいへん魅力的に撮れてますね芝居は平易な局面しかなく無難に仕上がっていますので評価するにはまだ早い感じこのスレ的の素材としては大器の予感2024/03/05 15:07:2718.名無しさんOh5f8正直不動産2は放送後あまり間をおかずAmazonPrimeに来ますね田牧そらさんの出演回を鑑賞非の打ち所なし 中3で弁護士目指すとか親に意見するとか意志の強い子の役で彼女の得意分野かなと思ってしまいました2024/03/06 16:28:1819.名無しさんJ3xiE見聞の狭さがバレますがw流れでAmazonPrimeで田牧そらさんの「カメラはじめてもいいですか」をいまさら鑑賞中正直、田牧さんに関心があって未鑑賞って人はいないのだろうと思うのですが万一まだの方がいらしたら、ぜひ!ぜひぜひ!見ましょう!痺れます!2024/03/11 20:11:4720.名無しさんCmxiU「ゴールド・ボーイ」見てきましたちょっと感想をいいづらい作品て感じですストーリーはサスペンスとしては不用意すぎるっちゃその通りなんですが舞台を沖縄県に設定したのが(自分には)効きすぎて何かを語ろうとするのを邪魔されてる気分になる何を言っても「それはおまえが何もわかってないだけ」と自分の中の別の人に見下されてるように思えてしまうんですないま鑑賞予定のない人に「見て損はないよ」とお薦めしようと考えることはないけど少しでも見る気があるなら見逃さないようにしてもらいたい そんな映画です星乃あんなさんは芝居はまだまだです 演技指導された通り、つけられた芝居の通りに再現するだけでいっぱいいっぱいただビジュアルだけはこの役に本当にぴったりで起用はとても腑に落ちる人選芝居の力不足といっても決して作品の価値を下げるほどまずいわけではありません演技の仕事を続けていくならしっかり経験を重ねていっていただきたい2024/03/13 00:35:4121.名無しさん3ujTG「PLAY!」を見てきました古厩監督の青春映画はどれもはずさないですねえ「親が離婚し弟と離別、はるばる上京して初戦敗退、想い人にふられる」怒濤の三連コンボに痺れました小倉史也さんの妹役で出演していた ともだりのあ さんは広井王子氏の劇団に所属とのこと ふだんは舞台やライブの人ですね今春中学卒業、これからこれから2024/03/23 00:59:4622.名無しさん3dAxZ劇場で「異国物語」の予告編が流れ始めてますね早瀬憩さんは演技見たことないので期待します2024/04/02 02:58:1323.名無しさん2pYs5星乃あんなさん、nicola初表紙にレピイメ登用とモデル業では躍進中ですね女子人気があると女優の仕事でも広がりが出てきそうですが芝居への意欲があるのかは不詳2024/04/03 23:12:1724.名無しさんrP6Vk「霧の淵」を見てきました河瀬直美に寄せすぎか!てことは三宅朱莉さんは尾野真千子に相当か!とか余計なことを思ってしまった三宅さんは「期待の新人」と評されてますね 撮影時期としては本作が最初の演技仕事になるのかななかなか存在感はあるし役のイメージにはぴったりでオーディション通ったのも納得ただ本作の中では終始やや猫背気味なのが気になる作品冒頭で母親の台詞に 和装は背筋が伸びる という趣旨のが一つありましてそれでちょっと見る側として意識しちゃったかなあオーソドックスな和風美少女なので今後も見続けていきたい女優さんですね2024/04/16 20:30:3225.名無しさん4bDi4「祝日」を見てきました伊林監督の前作「幻の蛍」からは作風が少し変わった感じだけど富山の風景は引き続き美しいっすね校舎(という設定)の屋上から撮った景色の遠景に海を望む画がすばらしい主演の中川聖菜さんはほぼ新人ですね この役には本当に最適のビジュアル オーディションで役200人の中から選ばれたそうですがこの尖った感じがとてもよいです作中のほとんどの時間は表情がないのですがほんの少しだけうっすらと微笑んだり涙ぐんだりする刹那があってそのわずかで貴重な表情が実に魅力的に映るんですな例えが変ですがアニーOGの飯尾麻耶さんの顔をさらに研ぎすまして鋭くしたみたいな印象のお顔でぜひ他にも主演作を見たいと思いました2024/05/29 21:25:2926.名無しさんo1VYk「からかい上手の高木さん」を見てきました多くは語りませんが永野氏が人気があろうが合わないものは合わないとしか 本人に落ち度はないし監督も撮影も最善を尽くしてるんでしょうが永野氏では高木さんにはなれなかったままでしたね白鳥玉季さんはなんというか芝居がすばらしすぎて本当にやばい 本作でいえば役の大関さんという生徒がそこに実在するとしか思えないなんなのこの子は、という感じです(いい意味)将来ほんと楽しみドラマでのシーンが断片的に数秒レベルでインサートされますが月島琉衣さんの一番画面映えする表情を選んで採用してるのか非常に効果的ドラマは見てないので眼福でした2024/06/05 09:25:1927.名無しさん0JurD「おいしい給食」(映画の最新作)を見てきましたドラマは見ていない(見放題早よきて)のですが映画では生徒さんの個人(粒来以外)に特にスポットがあたる感じではなかった中藤戸野絵さんと高松咲希さんが少しだけ目立つ感じで映っていましたが芝居の善し悪しを語れるレベルではなかったかな生徒キャストの中に将来大成する子がいたらいいなと思いますね2024/06/13 00:09:2128.名無しさんaeelA「ぼくのお日さま」の予告編が劇場で流れ始めていますヒロインの中西希亜良さんは演技デビューなかにし礼氏のお孫さんのようですがまあそれはどうでもいいスケートやるヒロインと言えば中嶋朋子に岡本杏理ってのが記憶の棚卸しですが(ジジイなんでw)よい印象しかないので本作にも期待してます2024/06/14 19:38:3929.名無しさん82rnX「違国物語」を見てきました今年いちばんよかったと思うくらいの傑作と思いましたこういう作品は賞レースには絡んできづらいのだろうと思いますがぜひ多くの人に自分の目で確かめてもらいたい早瀬憩さんはたぶん演技を見たのは初めてですが期待のはるか上をいくすばらしい芝居で感じ入りました 今年とても仕事が多いようですが「この娘で何か撮りたい」と思わせる力があるんだろうということが察せられます長身美少女の小宮山さんとのコンビネーションは最高 そこに伊礼さんがからんできて2024/06/18 21:03:2730.名無しさん82rnXまったくの話ただただ美少女に見とれるってだけでもスクリーンで見る価値のある一作です今年、今後本作の好印象をこえてくる作品が出るか実に楽しみ2024/06/18 21:05:5731.名無しさん82rnX題名まちがえてますねw「違国日記」です亡くなったお母様の日記のことなのかと思いますが劇中で日記的な記載の披露があまりなかったのでワードとして入ってきてなかったお恥ずかしい限りです2024/06/18 21:09:3732.名無しさんMdWSr「90歳。何がめでたい」を見てきました中島瑠菜さん以外は特に関心がないという感じでしたがちょっと空振り感w中島さんは芝居1シーンとダンス披露1シーンでしたSMTマナーCM以外なにも見てない(鬼平犯科帳や各ドラマ)ので恐縮ですが本作の登場部分だけに限って言うと、大物感は一切なかったので抜擢の根拠も乏しいと感じました(松竹の都合だけ、に見える)「芝居はこれからだがビジュアルには異論をはねのける説得力がある」と思う女優さんはいます中島さんにはそこまでの強さを感じ取れなかったグランプリ受賞の肩書が重荷にならないかが懸念されます2024/07/10 21:31:2133.名無しさんOpBck渡邉心結「ブルーを笑えるその日まで」主演本編撮影2022年当時中3誰もが認めるという区分ではないが美少女演技に心つかまれる2024/08/02 13:25:4434.名無しさんfAUDQ「ラストマイル」を見てきました作品については特にコメントなしwシングルマザー家庭の姉妹の姉を演じる根本真陽さんは登場時間は長くありませんが印象に残る演技を見せてます 笑顔がほぼ見られないのは残念!幼少期には「幼な子われらに生まれ」にも(南沙良さんの幼少役で)出演されているそうで好きな作品なのでもう一度見てみようかな2024/08/26 00:20:0335.名無しさんL8FA111月公開予定の「アイミタガイ」のキャストに白鳥玉季さんと近藤華さんの名前があります黒木華さんと藤間爽子さんの中学生期役ですかね?怖い作品がダメなので「サユリ」は見れず近藤さんの演技も確認できてないんですがあと2ヶ月楽しみに待つことにします2024/08/27 00:59:5636.名無しさんRnO1Q「マンガ家、堀マモル」を見てきましたハードル下げてたのでかなり満足な作品勝手にETV道徳番組臭強めなやつだろうと思い込んでいたらぜんぜん違ったw死者との対話ものとしても難病ものとしても筋書きはかなりよくできた方で人には勧めませんが好みにはよく合ってたただ撮り方は顔アップ多用しすぎでくどかったですw竹原千代さんは好印象、出番は多くはないですがナチュラルな芝居への要求はさほど強くない作品なので普通の演技を無難にこなしていた感じビジュアルは特徴があり恐縮ですが昔に数本だけAVに出演していた(その後、アマチュアでお笑いコンビ活動をした後どうやら相方とご結婚なさったらしい)鮎川柚姫さんを思い出してしまいました本作では髪をショートカットにして超太眉、なかなか魅力的でした「トロッ子」の藤吉夏鈴さんみたいな、脇のくせ者とか個性の強い主役で光る女優さんになりそうですね2024/09/08 22:08:4937.名無しさん8uhbk北村写真機店のギャラリーに「ぼくのお日さま」写真展を見に行きました小さいスペースなので点数も多くはなかったけどスチルはそれぞれ味わいがあり、たぶん本編鑑賞後に見たらもっと一点一点に詳細な感想が湧くのかなと思いました中西さんもいい写真があったので足を運んでよかった早く本編見たいですね2024/09/10 11:59:1138.名無しさんVFEjj「ルート29」の予告編が映画館で流れ始めていますね前作と同じ森井監督の作品なので大沢一菜さんの芝居はそんなに変わらないんじゃないかなと予想しますが綾瀬はるかにどう作用するのかには興味があるので見ることにはしてますいい方に裏切ってくれたらいいなあ2024/09/11 14:08:1639.名無しさんSYn33中西さんの単独インタビュー記事によれば「ぼくのお日さま」では彼女には台本を渡さず撮影当日に口述で伝える是枝式で撮影していた模様ですねhttps://otocoto.jp/interview/cafecinema97/ご本人は演技もスケートも続けたいと思っているとのこと2024/09/11 22:51:1640.名無しさんmycka「ぼくのお日さま」本編を鑑賞してきました尺も90分と短めなのでエピソードも詰め込みはなく深刻ぶったプロットもないので最後まで落ち着いて見ることができました中西希亜良さんは初の演技仕事ということで台詞少な目、表情で語らせる絵メイン年下男子のパートナーとのペアを命じられる複雑な感じはそこまで出せてなかったですがなんといっても「え?こいつひょっとしてゲイなの?きもちわる」を顔の表情だけで表す場面が最高に素敵でこれを彼女から引き出した演出力はすごい、もちろんスケートのソロシーンは美しくてなんというか幻想的な撮り方ではないのにはかなさを強く感じる(身体も技量も成長するのでこの絵は今はもう撮りたくても得られないんだなあという感情)ものになっていてしみじみしてしまったあと佐々木告さんも地味にいい仕事してましたかなり気に入ったのでたぶんもう一回見に行きます2024/09/14 11:25:4241.名無しさんmyckaたまには写真でも貼ってみますかhttps://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama.jpghttps://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama_KIARA%20NAKANISHI.jpg2024/09/14 16:51:3342.名無しさんIASHr藤嶋花音さんは19歳なのですが撮影時期は16歳ということで例外的に少し書いてみます「彼女はなぜ、猿を逃したか?」を見てきました群像劇に見せかけて実は過去と現在の同じ人を描くという「慟哭」型の手法は「滑走路」(2020年)を思わせますが作品の結末を悲劇が起きる前の平和でほのぼのした場面でしめくくるのにはモヤるという感想も少女期と中年期で女優のビジュアルが合わないという印象も同じでしたw脚本は工夫されてよくできてはいるんですが藤嶋花音さんは近影より本作当時のほうが、そしてスチルより映像のほうがはるかに魅力的に映るタイプかな瞬間瞬間で「勇静香に似てるな」と思うときもあれば「なんか中村麻里子に似てるような」と思わされるときもありますね映画は本作が初出演となるものの芝居はそう思わせない上手さがありましたが近々の仕事は見てないので現状が気になりますね2024/09/27 20:14:5943.名無しさんbvKNo検索しても情報が見あたらないのでアマチュア応援なのかな?なのでスレ対象かは不明確ですが「侍タイムスリッパー」に町娘(劇中劇)役で出演されているReneさん(読みは るね でいいんですかね)は、山本優子役の沙倉ゆうのさんの姪とのことですこのビジュアルはぜひ大々的に世に出していただきたいですねえttps://pbs.twimg.com/media/GXXrFacaoAAgbN1.jpg:orig2024/09/29 22:47:2244.名無しさんbvKNoもう少し検索をしてみましたReneさん(6年前)youtu.be/CD1qvjf6kDoReneさん(4年前)ttps:pbs.twimg.com/media/EQ-7bdJUYAEq1Zj.jpg:large侍タイムスリッパーの撮影は2022年と思われるので2年前ということになりますね2024/09/29 23:09:2945.名無しさんRkE6f「おしゃべりな写真館」を見てきました山木雪羽那さん、映画初出演で大仕事ですね作品は十勝地方のPRと写真業のイメージアップを目的としたかのようなやつであまり誉めたものではありませんが「つぎとまります」のような無茶苦茶な脚本&演出ではなくちゃんとふつうの劇映画のていを成していたし幽霊の使い方も許容範囲かなと思いました山木さんはこの映画の要求には完全に適合したオーソドックスな芝居を披露しており両親に疎まれていると思いこんでしまって遠ざかる中学生というまあまあの難役をそつなく演じることができていましたがとんでもない子が出現したという感じまではないですね今後が楽しみというよりは名前は覚えておきますねってところだがこの映画でのビジュアルだけはすばらしい撮影は約2年前 近影ではもう失われてしまった瑞々しい魅力が豊かに記録されています劇中で髪を切ってショートに変わるので2種類の髪型を楽しめますが必ずしもショートがベストというお顔ではないのでそこはそれなり鑑賞中に薄々お察ししたのですが山木さん以外の生徒キャストは現地の子どもたちとのことで芝居の品質は山木さんとはだいぶ違いますまあ東京から北海道に生徒をたくさん連れて行くわけにもいかないですよね2024/10/15 19:27:1746.名無しさんbwkXgさっそく「アイミタガイ」を見てきました中学生時代シーン、短過ぎ!!!w>>35と逆で、白鳥さんがヤング藤間さん、近藤さんがヤング黒木さんでしたおかしいだろその人選はwいやお二人ともお芝居は申し分ないんですがこんな短い登場時間の役にこんなグレードの高い女優さんを起用するんかと確かにヤング藤間さんは高い演技力を要するってならまあ白鳥さんでもいい、だがそれならヤング黒木さんはもうちょっとビジュアルをカレント黒木さんによせてキャスティングすべきじゃないすか?と腑に落ちない「浅田家」のヤング黒木さんは菅野真比奈さんですよ?これならわかりますttps://narrow.jp/img/upload/talent/W19-0249-220612.jpgシナリオは小説なら良いですが映像化するとだいぶ作り話くさくなる、大都会ならほぼ嘘になるところを三重県の小都市を舞台にして「もしかしたらこんな話もあるかも」と思わせることになんとか成功してると思いますヒューマンドラマでしんみりするのが好きな方にはけっこうおすすめかも2024/11/01 19:34:3747.名無しさん477Ci「本心」を見てきました妻夫木聡氏の娘役の太田凛音さん(字が間違ってたらごめんなさい、凛と凜があってなかなか)はプロフィルが把握できてないのですがモデルさんですかね演技の大きな実績は見あたりませんでした 映画の中でもさもありなんという感じ脚本の台詞がまずいのでああなるのはやむを得ないとも思いますが、にしてももうちょっとやりようはあったのかなとこましゃくれた生意気な女の子感は表情では出せてましたが台詞の言い方も抑揚ひとつで暗唱してる感をもっと低減して自然に湧き出る言葉のようにすることはできたはずだと思えてならない事務所的に演技への執着心はたぶんないと思いますがビジュアルは永く続く野村佑香系統本流って感じなので本業女優というよりタレントとしての成功に期待する器かなと思います2024/11/08 17:49:4448.名無しさん8vmJR「雪の花」のキャストに新井美羽さんの名前がありますね「みをつくし料理帖」ではほぼ童女でしたがかなりいいものを見せてくれたので最新の仕事ぶりは楽しみです2024/11/12 23:03:1449.名無しさんHYznH「ルート29」を見てきました : :まあ、「魔法は解けてしまった」とでも言いましょうか大沢さんからは前作でまとっていた、名状しがたい聖性のようなものが消えていましたこの監督の作風に馴染める観客とそうでない観客がいると思うのですが作り手側が「別に理解してくれなくてもかまいません」的なスタンスでいるように見えて正直好感を持てない巻き込まれたw綾瀬はるかはそれでも本人の新たな側面を出せていたように感じました個人的には「二匹目の泥鰌狙いでハズした失敗作」の誹りを甘受してもらうしかない一本との評価になります大沢さんはここから先に真価を問われる局面がくるってとこかな2024/11/14 17:32:5850.名無しさんa22oB「矢野くんの普通の日々」を見てきました少女漫画原作の学園ものは起承転結2時間以内でやろうとするとお祭りとか林間学校とか行事メインになりがちで普通の日々を厚く積めなくなりますなこの作品も同様ですがプロットはしっかりしていたので残念感はなかったです番手2番でヒロイン枠ながら実質主役の池端杏慈さんは映画初出演にしては大健闘、真面目で恋に慣れない優等生役を立派に演じ切れてますGJスレ卒後も長く生徒役やれそうな予感を覚えました 悪役側もやらせればやり切れそう新沼凛空さんも映画は初、池端さん同様演技の実績は少ないですが本作では問題なし、とはいえ傍に回ったためか華やかさは抑えてた感じでしょうか子役の宮崎莉里沙さんはまだ小1、2とかなのでどうこう言うことはありませんが全体として収穫多めの1本でした2024/11/16 22:05:59
【国民民主党】玉木代表 加熱する不倫報道に「家族の心理的負担は極めて大きい」「テレビや週刊誌やネットも見てしまって、その都度傷ついている」ニュース速報+742040.72024/11/21 19:25:44
【埼玉栄高校】涙ぐむ人…高2死亡、窓から身を乗り出して車が横転 深夜グラウンドで 高校が説明会、保護者「ずさんであり得ない」 頭を下げてあいさつし、真面目な生徒が多い学校「いたたまれない」ニュース速報+5471505.42024/11/21 19:24:19
・19歳の誕生日以後はスレ卒業
・演技の仕事をしたことがある人が対象です
18歳を区切りとした理由は、19歳からは専業女優が増えるのに対し18歳までは生徒との兼業がほとんどだと思ったため。
當真あみさん、平澤宏々路さん、田牧そらさん、まもなく主演映画が公開の新倉聖菜さんなどの話題を想定しますが
ドラマの話もお気軽に
「ヤクザと家族」「少女は卒業しない」と演技力も確かな成長が見えて今後楽しみ
NHK大河にも出たとのことでだんだん浸透してきた感じ
若手大御所としてどっしりした仕事を続けてほしいですね
復帰されたら大変嬉しいと思います 演技が天職かってくらい良い芝居をする子だった
副部長役の女優さんが目に留まったので後でお名前を調べてみます
まだ演技の実績は多くないようですがちょっとクセのある個性的なビジュアルで今後楽しみです
https://pbs.twimg.com/media/GDmaszCbkAAOch-.jpg
他の女優さんの受賞が腑に落ちないということもないので仕方のないことですが
受賞があればそれ契機で見ようと思ってくれる新たなお客さんも現れただろうと思ってしまいます
上白石萌歌さんが「子供はわかってあげない」で無冠に終わったときと同じくらい悔しい
黒木華の少女期を演じてる丸山真亜弥さんはモデルメインで演技仕事はあまりキャリアにないうちにもう17まで来ちゃった感じ
芸能業を続けるかまだ見守る段階ですかね
かわいい
とんでもないことになっていたw
いや、実話インスパイアの難病もので地方自治体の金が入って厚労省の推薦をとる、そういう作品が一般的尺度で価値のある良作になるはずがないのは当たり前の話でそこはどうでもよいのです
登場人物は主役以外全員普通の人なので普通に造形すればいいところを演技指導と台詞の創作のまずさのせいで「そんな奴は実際にはいないよ」という人間にどいつもこいつも見えるんですね
ところが主役はまったく逆 人物は「そんな奴は現実にはいるわけない」というエキセントリックな気質であるにもかかわらず劇中での存在感、リアリティが異常に高く「もしこういう人物が実際に存在するとしたらきっとこうだ」という強烈な説得力で迫ってくる
新倉さんの力量もかなりのもので、元気な姿、凹んでいても健気にふるまう表情、病状が進み弱っていく様子、実に上手く演じてますが役とのマッチもまれなほど成功していると感じます
映画としての価値はほとんどない作品ですが新倉聖菜という女優が本編のそれも長編で主演作を持ったという実績が日本の映画界に残すものはなかなかに大きい、と思います
この方は初めて知りましたが演技はどうなんでしょうか、今まではモデルがメインだった様子
テレビは見ないのでお預けです
モデルからの女優では清原果耶さんが大成功を収めていますが希有な例に思えますね
放送部のJCは嶋貫妃夏さんですね コメンタリーによると撮影は秋期だそうなので2022年としたら実学年も中3 まあ等身大って感じか
わりと細かいところまで考えて芝居をつけてる映画なので動作のディテールまで意味ありとのことで少ない出番なりに見所はありますね
番手としては4番、子供キャストでは羽村氏に次ぐ2番なので大きい役
映画の中身はともかく彼女の芝居を確かめに見に行かねば
ファンタジックな流れは解釈が難しく
何を見せられてるのかよくわからなくなる映画でした
なので演技の良し悪しもなんともいいがたい
ただ、長澤さんは14歳の中2を演じるにはいささかビジュアルが大人すぎて適役とは思えませんでした
これが「海辺のおんなのこ」の石川瑠華くらい振り切ると逆に違和感を覚えなくなるんだから妙な話ですな
もちろん素材としては傑出したものがあることはとてもよく撮れていたので適切な配役に期待
中学生が主人公の映画が好きな人は絶対に見るべき
で葉山さらさんですがなんというか非常に昔風な、、、昭和末期を想起させる美少女といった風貌でたいへん魅力的に撮れてますね
芝居は平易な局面しかなく無難に仕上がっていますので評価するにはまだ早い感じ
このスレ的の素材としては大器の予感
田牧そらさんの出演回を鑑賞
非の打ち所なし 中3で弁護士目指すとか親に意見するとか意志の強い子の役で彼女の得意分野かなと思ってしまいました
流れでAmazonPrimeで田牧そらさんの「カメラはじめてもいいですか」をいまさら鑑賞中
正直、田牧さんに関心があって未鑑賞って人はいないのだろうと思うのですが万一まだの方がいらしたら、ぜひ!ぜひぜひ!見ましょう!痺れます!
ちょっと感想をいいづらい作品て感じです
ストーリーはサスペンスとしては不用意すぎるっちゃその通りなんですが舞台を沖縄県に設定したのが(自分には)効きすぎて何かを語ろうとするのを邪魔されてる気分になる
何を言っても「それはおまえが何もわかってないだけ」と自分の中の別の人に見下されてるように思えてしまうんですな
いま鑑賞予定のない人に「見て損はないよ」とお薦めしようと考えることはないけど少しでも見る気があるなら見逃さないようにしてもらいたい そんな映画です
星乃あんなさんは芝居はまだまだです 演技指導された通り、つけられた芝居の通りに再現するだけでいっぱいいっぱい
ただビジュアルだけはこの役に本当にぴったりで起用はとても腑に落ちる人選
芝居の力不足といっても決して作品の価値を下げるほどまずいわけではありません
演技の仕事を続けていくならしっかり経験を重ねていっていただきたい
古厩監督の青春映画はどれもはずさないですねえ
「親が離婚し弟と離別、はるばる上京して初戦敗退、想い人にふられる」怒濤の三連コンボに痺れました
小倉史也さんの妹役で出演していた ともだりのあ さんは広井王子氏の劇団に所属とのこと ふだんは舞台やライブの人ですね
今春中学卒業、これからこれから
早瀬憩さんは演技見たことないので期待します
女子人気があると女優の仕事でも広がりが出てきそうですが芝居への意欲があるのかは不詳
河瀬直美に寄せすぎか!てことは三宅朱莉さんは尾野真千子に相当か!とか余計なことを思ってしまった
三宅さんは「期待の新人」と評されてますね 撮影時期としては本作が最初の演技仕事になるのかな
なかなか存在感はあるし役のイメージにはぴったりでオーディション通ったのも納得
ただ本作の中では終始やや猫背気味なのが気になる
作品冒頭で母親の台詞に 和装は背筋が伸びる という趣旨のが一つありましてそれでちょっと見る側として意識しちゃったかなあ
オーソドックスな和風美少女なので今後も見続けていきたい女優さんですね
伊林監督の前作「幻の蛍」からは作風が少し変わった感じだけど富山の風景は引き続き美しいっすね
校舎(という設定)の屋上から撮った景色の遠景に海を望む画がすばらしい
主演の中川聖菜さんはほぼ新人ですね この役には本当に最適のビジュアル オーディションで役200人の中から選ばれたそうですがこの尖った感じがとてもよいです
作中のほとんどの時間は表情がないのですがほんの少しだけうっすらと微笑んだり涙ぐんだりする刹那があって
そのわずかで貴重な表情が実に魅力的に映るんですな
例えが変ですがアニーOGの飯尾麻耶さんの顔をさらに研ぎすまして鋭くしたみたいな印象のお顔でぜひ他にも主演作を見たいと思いました
多くは語りませんが永野氏が人気があろうが合わないものは合わないとしか 本人に落ち度はないし監督も撮影も最善を尽くしてるんでしょうが永野氏では高木さんにはなれなかったままでしたね
白鳥玉季さんはなんというか芝居がすばらしすぎて本当にやばい 本作でいえば役の大関さんという生徒がそこに実在するとしか思えない
なんなのこの子は、という感じです(いい意味)将来ほんと楽しみ
ドラマでのシーンが断片的に数秒レベルでインサートされますが月島琉衣さんの一番画面映えする表情を選んで採用してるのか非常に効果的
ドラマは見てないので眼福でした
ドラマは見ていない(見放題早よきて)のですが映画では生徒さんの個人(粒来以外)に特にスポットがあたる感じではなかった中
藤戸野絵さんと高松咲希さんが少しだけ目立つ感じで映っていましたが芝居の善し悪しを語れるレベルではなかったかな
生徒キャストの中に将来大成する子がいたらいいなと思いますね
ヒロインの中西希亜良さんは演技デビュー
なかにし礼氏のお孫さんのようですがまあそれはどうでもいい
スケートやるヒロインと言えば中嶋朋子に岡本杏理ってのが記憶の棚卸しですが(ジジイなんでw)よい印象しかないので本作にも期待してます
今年いちばんよかったと思うくらいの傑作と思いました
こういう作品は賞レースには絡んできづらいのだろうと思いますがぜひ多くの人に自分の目で確かめてもらいたい
早瀬憩さんはたぶん演技を見たのは初めてですが期待のはるか上をいくすばらしい芝居で感じ入りました 今年とても仕事が多いようですが「この娘で何か撮りたい」と思わせる力があるんだろうということが察せられます
長身美少女の小宮山さんとのコンビネーションは最高 そこに伊礼さんがからんできて
今年、今後本作の好印象をこえてくる作品が出るか実に楽しみ
「違国日記」です
亡くなったお母様の日記のことなのかと思いますが劇中で日記的な記載の披露があまりなかったのでワードとして入ってきてなかった
お恥ずかしい限りです
中島瑠菜さん以外は特に関心がないという感じでしたがちょっと空振り感w
中島さんは芝居1シーンとダンス披露1シーンでした
SMTマナーCM以外なにも見てない(鬼平犯科帳や各ドラマ)ので恐縮ですが本作の登場部分だけに限って言うと、大物感は一切なかったので抜擢の根拠も乏しいと感じました(松竹の都合だけ、に見える)
「芝居はこれからだがビジュアルには異論をはねのける説得力がある」と思う女優さんはいます
中島さんにはそこまでの強さを感じ取れなかった
グランプリ受賞の肩書が重荷にならないかが懸念されます
「ブルーを笑えるその日まで」主演
本編撮影2022年当時中3
誰もが認めるという区分ではないが美少女
演技に心つかまれる
作品については特にコメントなしw
シングルマザー家庭の姉妹の姉を演じる根本真陽さんは登場時間は長くありませんが印象に残る演技を見せてます 笑顔がほぼ見られないのは残念!
幼少期には「幼な子われらに生まれ」にも(南沙良さんの幼少役で)出演されているそうで
好きな作品なのでもう一度見てみようかな
黒木華さんと藤間爽子さんの中学生期役ですかね?
怖い作品がダメなので「サユリ」は見れず近藤さんの演技も確認できてないんですが
あと2ヶ月楽しみに待つことにします
ハードル下げてたのでかなり満足な作品
勝手にETV道徳番組臭強めなやつだろうと思い込んでいたらぜんぜん違ったw
死者との対話ものとしても難病ものとしても筋書きはかなりよくできた方で人には勧めませんが好みにはよく合ってた
ただ撮り方は顔アップ多用しすぎでくどかったですw
竹原千代さんは好印象、出番は多くはないですが
ナチュラルな芝居への要求はさほど強くない作品なので普通の演技を無難にこなしていた感じ
ビジュアルは特徴があり恐縮ですが昔に数本だけAVに出演していた(その後、アマチュアでお笑いコンビ活動をした後どうやら相方とご結婚なさったらしい)鮎川柚姫さんを思い出してしまいました
本作では髪をショートカットにして超太眉、なかなか魅力的でした
「トロッ子」の藤吉夏鈴さんみたいな、脇のくせ者とか個性の強い主役で光る女優さんになりそうですね
小さいスペースなので点数も多くはなかったけどスチルはそれぞれ味わいがあり、たぶん本編鑑賞後に見たらもっと一点一点に詳細な感想が湧くのかなと思いました
中西さんもいい写真があったので足を運んでよかった
早く本編見たいですね
前作と同じ森井監督の作品なので大沢一菜さんの芝居はそんなに変わらないんじゃないかなと予想しますが綾瀬はるかにどう作用するのかには興味があるので見ることにはしてます
いい方に裏切ってくれたらいいなあ
https://otocoto.jp/interview/cafecinema97/
ご本人は演技もスケートも続けたいと思っているとのこと
尺も90分と短めなのでエピソードも詰め込みはなく
深刻ぶったプロットもないので最後まで落ち着いて見ることができました
中西希亜良さんは初の演技仕事ということで台詞少な目、表情で語らせる絵メイン
年下男子のパートナーとのペアを命じられる複雑な感じはそこまで出せてなかったですがなんといっても「え?こいつひょっとしてゲイなの?きもちわる」を顔の表情だけで表す場面が最高に素敵でこれを彼女から引き出した演出力はすごい、もちろんスケートのソロシーンは美しくてなんというか幻想的な撮り方ではないのにはかなさを強く感じる(身体も技量も成長するのでこの絵は今はもう撮りたくても得られないんだなあという感情)ものになっていてしみじみしてしまった
あと佐々木告さんも地味にいい仕事してました
かなり気に入ったのでたぶんもう一回見に行きます
https://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama.jpg
https://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama_KIARA%20NAKANISHI.jpg
「彼女はなぜ、猿を逃したか?」を見てきました
群像劇に見せかけて実は過去と現在の同じ人を描くという「慟哭」型の手法は「滑走路」(2020年)を思わせますが
作品の結末を悲劇が起きる前の平和でほのぼのした場面でしめくくるのにはモヤるという感想も少女期と中年期で女優のビジュアルが合わないという印象も同じでしたw
脚本は工夫されてよくできてはいるんですが
藤嶋花音さんは近影より本作当時のほうが、そしてスチルより映像のほうがはるかに魅力的に映るタイプかな
瞬間瞬間で「勇静香に似てるな」と思うときもあれば「なんか中村麻里子に似てるような」と思わされるときもありますね
映画は本作が初出演となるものの芝居はそう思わせない上手さがありましたが近々の仕事は見てないので現状が気になりますね
なのでスレ対象かは不明確ですが「侍タイムスリッパー」に町娘(劇中劇)役で出演されているReneさん(読みは るね でいいんですかね)は、山本優子役の沙倉ゆうのさんの姪とのことです
このビジュアルはぜひ大々的に世に出していただきたいですねえ
ttps://pbs.twimg.com/media/GXXrFacaoAAgbN1.jpg:orig
Reneさん(6年前)
youtu.be/CD1qvjf6kDo
Reneさん(4年前)
ttps:pbs.twimg.com/media/EQ-7bdJUYAEq1Zj.jpg:large
侍タイムスリッパーの撮影は2022年と思われるので2年前ということになりますね
山木雪羽那さん、映画初出演で大仕事ですね
作品は十勝地方のPRと写真業のイメージアップを目的としたかのようなやつであまり誉めたものではありませんが「つぎとまります」のような無茶苦茶な脚本&演出ではなくちゃんとふつうの劇映画のていを成していたし幽霊の使い方も許容範囲かなと思いました
山木さんはこの映画の要求には完全に適合したオーソドックスな芝居を披露しており両親に疎まれていると思いこんでしまって遠ざかる中学生というまあまあの難役をそつなく演じることができていましたがとんでもない子が出現したという感じまではないですね
今後が楽しみというよりは名前は覚えておきますねってところ
だがこの映画でのビジュアルだけはすばらしい
撮影は約2年前 近影ではもう失われてしまった瑞々しい魅力が豊かに記録されています
劇中で髪を切ってショートに変わるので2種類の髪型を楽しめますが必ずしもショートがベストというお顔ではないのでそこはそれなり
鑑賞中に薄々お察ししたのですが山木さん以外の生徒キャストは現地の子どもたちとのことで芝居の品質は山木さんとはだいぶ違います
まあ東京から北海道に生徒をたくさん連れて行くわけにもいかないですよね
中学生時代シーン、短過ぎ!!!w
>>35と逆で、白鳥さんがヤング藤間さん、近藤さんがヤング黒木さんでした
おかしいだろその人選はw
いやお二人ともお芝居は申し分ないんですがこんな短い登場時間の役にこんなグレードの高い女優さんを起用するんかと
確かにヤング藤間さんは高い演技力を要するってならまあ白鳥さんでもいい、だがそれならヤング黒木さんはもうちょっとビジュアルをカレント黒木さんによせてキャスティングすべきじゃないすか?と腑に落ちない
「浅田家」のヤング黒木さんは菅野真比奈さんですよ?これならわかります
ttps://narrow.jp/img/upload/talent/W19-0249-220612.jpg
シナリオは小説なら良いですが映像化するとだいぶ作り話くさくなる、大都会ならほぼ嘘になるところを三重県の小都市を舞台にして「もしかしたらこんな話もあるかも」と思わせることになんとか成功してると思います
ヒューマンドラマでしんみりするのが好きな方にはけっこうおすすめかも
妻夫木聡氏の娘役の太田凛音さん(字が間違ってたらごめんなさい、凛と凜があってなかなか)はプロフィルが把握できてないのですがモデルさんですかね
演技の大きな実績は見あたりませんでした 映画の中でもさもありなんという感じ
脚本の台詞がまずいのでああなるのはやむを得ないとも思いますが、にしてももうちょっとやりようはあったのかなと
こましゃくれた生意気な女の子感は表情では出せてましたが
台詞の言い方も抑揚ひとつで暗唱してる感をもっと低減して自然に湧き出る言葉のようにすることはできたはずだと思えてならない
事務所的に演技への執着心はたぶんないと思いますがビジュアルは永く続く野村佑香系統本流って感じなので本業女優というよりタレントとしての成功に期待する器かなと思います
「みをつくし料理帖」ではほぼ童女でしたがかなりいいものを見せてくれたので
最新の仕事ぶりは楽しみです
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まあ、「魔法は解けてしまった」とでも言いましょうか
大沢さんからは前作でまとっていた、名状しがたい聖性のようなものが消えていました
この監督の作風に馴染める観客とそうでない観客がいると思うのですが作り手側が「別に理解してくれなくてもかまいません」的なスタンスでいるように見えて正直好感を持てない
巻き込まれたw綾瀬はるかはそれでも本人の新たな側面を出せていたように感じました
個人的には「二匹目の泥鰌狙いでハズした失敗作」の誹りを甘受してもらうしかない一本との評価になります
大沢さんはここから先に真価を問われる局面がくるってとこかな
少女漫画原作の学園ものは起承転結2時間以内でやろうとするとお祭りとか林間学校とか行事メインになりがちで普通の日々を厚く積めなくなりますな
この作品も同様ですがプロットはしっかりしていたので残念感はなかったです
番手2番でヒロイン枠ながら実質主役の池端杏慈さんは映画初出演にしては大健闘、真面目で恋に慣れない優等生役を立派に演じ切れてますGJ
スレ卒後も長く生徒役やれそうな予感を覚えました 悪役側もやらせればやり切れそう
新沼凛空さんも映画は初、池端さん同様演技の実績は少ないですが本作では問題なし、とはいえ傍に回ったためか華やかさは抑えてた感じでしょうか
子役の宮崎莉里沙さんはまだ小1、2とかなのでどうこう言うことはありませんが全体として収穫多めの1本でした