◎Week8(9/11週) 【SFM5.5】HUB International Alberta Series Major ※実質3.5 優勝:Sluchinski(CAN) 2位:Kapp(GER) 3位:Brunner(SUI) 3位:Gosgens(NED) 5位:Yanagisawa/SC軽井沢クラブ(JPN) 予選敗退:Morozumi/TM軽井沢(JPN)4勝3敗 ==== 【SFM3.0】KW FALL CLASSIC 優勝:Champ(CAN) 2位:Stocker(SUI) 3位:Asselin(CAN) 3位:Dickie(CAN) 予選敗退:Sato/札幌国際大学(JPN)2勝3敗 ==== 【SFM2.0】MOTHER CLUB FALL Classic 優勝:Maeda/ロコドラーゴ(JPN) 2位:McDonald(CAN) 3位:Wiebe(CAN) 4位:Wending(USA)
前スレ
カーリング男子総合スレ part6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wsports/1678744804/
0603-0604 [ワールドツアー]盛岡メモリアルカップ(盛岡)
0701-0702 [M4国内予選]道央ミックス4(帯広)
0715-0716 [M4国内予選]中部ミックス4(軽井沢)
0721-0723 [M4国内予選]北海道ミックス4(帯広)
0722-0723 [M4国内予選]東北ミックス4(青森)
0728-0730 [M4国内予選]関東ミックス4(軽井沢)
0729-0730 [学生]中学生選手権(新潟)
0803-0806 [ワールドツアー]どうぎんクラシック(札幌)
0810-0813 [ワールドツアー]稚内みどりチャレンジカップ(稚内)
0817-0820 [ワールドツアー]アルゴグラフィックスカップ(北見)
0824-0827 [ワールドツアー]アドヴィックスカップ(常呂)
0824-0827★【国内主要大会】日本ミックス4選手権(青森)
1014-1015 [ジュニア]札幌地区ジュニア(札幌)
1014-1021★【日本代表】世界ミックス4選手権(スコットランド)
1020-1022 [MD国内予選]札幌MD(札幌)
1029-1104★【日本代表】パンコンチネンタル選手権(カナダ)
1103-1103 [国内予選]秋田県予選(青森)
1103-1112 [国内予選]札幌地区予選(札幌)
1117-1119 [国内予選]道央ブロック(札幌)
1125-1126 [ジュニア]道央ジュニア(妹背牛)
1129-1203 [学生]大学選手権(北見)
1201-1203 [ワールドツアー]軽井沢国際(軽井沢)
1205-1210 [国内予選]北海道選手権(札幌)
1208-1210 [国内予選]東北選手権(青森)
1208-1210 [国内予選]関東選手権(軽井沢)
1214-1217 [国内予選]中部選手権(軽井沢)
XXXX-XXXX★【ジュニア】世界ジュニアB(フィンランド)
1216-1217 [MD国内予選]道央MD(妹背牛)
1223-1224 [MD国内予選]東北MD(青森)
1223-1227 [ジュニア]北海道ジュニア(名寄)
1224-1224 [学生]小学生選手権(横浜)
0106-0108 [MD国内予選]関東MD(軽井沢)
0106-0108 [学生]北海道高校選手権(北見)
0113-0114 [MD国内予選]中部MD(軽井沢)
0117-0121 [MD国内予選]北海道MD(北見)
0120-0128 [ジュニア]東北ジュニア(盛岡) ※男子0127-28
0121-0202★【日本代表】ユース五輪(韓国)
0127-0204★【国内主要大会】日本選手権(札幌)
0208-0211 [学生]全国高校選手権(青森)
0217-0224★【日本代表】世界ジュニア(フィンランド)
0227-0303★【国内主要大会】日本MD選手権(軽井沢)
0316-0324★【日本代表】世界選手権女子(カナダ)
0319-0324★【ジュニア】日本ジュニア(妹背牛)
0330-0407★【日本代表】世界選手権男子(スイス)
XXXX-XXXX★【日本代表】世界MD選手権(未定)
※ミックスダブルス=MD、ミックスカーリング=M4
何も書いていないのは「4人制」
※一般4人制は、ブロック及び都道府県予選などできるだけ記載する予定
※MD、M4、ジュニアは、各選手権(北海道、東北、関東、中部、西日本)以降を記載予定
強豪ブロックは贔屓目に記載することもあるがかんべん。
SC軽井沢(日本代表)、KiT、コンサ、TM Karuizawa、
札幌国際大、Loco Drago、HotShot、
Lee JaeBeom(韓国世界ジュニア代表)、Jeong ByeongJin(韓国2位)
Park Jongduk(韓国1位)
https://i.imgur.com/2yXJzah.png
KiT、コンサ、TM軽井沢、札幌国際大、LOCODRAGO
HotShot、Checkmate、高松製作所、LOHAS
北見工業大学、アイスライン、札幌国際大クラブ
https://sites.google.com/view/advc2023/
1. 社会的なシグナルに敏感でない: 空気読めない人は、周囲の人々の表情や非言語的なサインに対して敏感でない場合があります。相手の感情や意図を読み取るのが苦手であり、コミュニケーションの齟齬を招くことがあります。
2. 適切なタイミングの認識が難しい: 空気読めない人は、会話や行動のタイミングを適切に把握するのが難しいことがあります。場の雰囲気や流れに即した行動が取れず、場違いな発言や行動をしてしまうことがあります。
3. 相手の気持ちを考慮しない: 空気読めない人は、自身の思考や感情にフォーカスしてしまい、相手の立場や気持ちを考慮することが少ない場合があります。そのため、相手に対して不快感や不適切な行動をとってしまうことがあります。
4. 制約や社会的ルールに無頓着: 空気読めない人は、周囲の制約や社会的ルールに無頓着なことがあります。たとえば、静かな場所で大声で話したり、他人の個人的な空間に無遠慮に干渉したりするような行動をとることがあります。
5. コミュニケーションスキルの不足: 空気読めない人は、適切なコミュニケーションスキルを持っていないことがあります。相手の話に耳を傾けたり、適切なリアクションを示したりするスキルが不足しているため、相手とのコミュニケーションが円滑に進まないことがあります。
空気読めない人は、意図せずに他人に不快感を与えたり、関係を損なったりすることがあります。適切なコミュニケーションの重要性を理解し、自己啓発や社交スキルの向上に取り組むことが彼らにとって有益であることがあります。
1. 内向的な性格: いいねが少ない人は、自己主張が苦手であり、自分の意見や才能を積極的にアピールすることが少ない傾向があります。控えめで内向的な性格のため、他人からの注目や評価を得ることが難しい場合があります。
2. 自信の不足: いいねが少ない人は、自身に自信が持てず、自己評価が低い場合があります。自分の投稿や意見に対して自信を持てないため、他人からの評価も少なくなる傾向があります。
3. 他人との関係性の弱さ: いいねが少ない人は、他人との関係性が弱く、ソーシャルネットワークやコミュニティで活動することが少ない場合があります。友人や同僚などとの繋がりや交流が希薄なため、いいねの数も少なくなる可能性があります。
4. コンテンツの質や魅力の欠如: いいねが少ない人は、投稿や発言の内容や魅力が他人に響かない場合があります。質の高いコンテンツや興味を引く内容を提供することができないため、反応や評価も少なくなります。
5. プラットフォームの活用不足: いいねが少ない人は、特定のソーシャルメディアやコミュニティプラットフォームの活用法に疎い場合があります。効果的に自己表現やコンテンツを発信する方法を知らないため、いいねの数も少なくなることがあります。
ただし、いいねの数に過度にこだわることは必ずしも健全ではありません。自分自身の満足や自己表現のために活動することが大切であり、他人の評価やいいねの数だけに依存する必要はありません。自分の興味や才能に忠実に行動し、自己評価を高めることがより重要です。
あいかわらずID変えてもキモすぎてわかりやすい
そういう煽りみたいなのでしかコメント数伸ばせないなら
TALKはなくなるかもしれない。
変な広告が出ないし書きやすさは断然こっちだから頑張ってほしいけどね
優勝 Moomin(愛知) 日本MIX4選手権に進出!
2位 Shinetec(長野) 日本MIX4選手権に進出!
-----------------
3位 オリオン機械(長野)
4位 新潟CA(新潟)
5位 足立MIX(愛知)
6位 ミックスナッツ(新潟)
※愛知Moominが2連覇。男子選手はクラーク東京のスキップ谷と、エスポワールの中川
女子選手は北見工業大学出身の廣瀬と飯島
準優勝は軽井沢のShinetec。山本ファミリー(山本遵選手の父母弟)+柏木妻
この2チームが中部代表として日本ミックスカーリングに出場決定
http://nca-curling.com/results/%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e7%b5%90%e6%9e%9c/
愛知Moominは昨年も中部代表を手にしたが(昨年はたしか谷が不出場で、鹿野が助っ人)
日本ミックス4開催直前にコロナの隔離対象になってしまい出場を断念。
今年は優勝を狙ってきそうです
2022年8月1日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 0 で、前年のポイントは 100%
2022年8月2日~10月4日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 2 で、前年のポイントは75%
2022年10月5日~10月30日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 3 で、前年のポイントは62.5%
2022年11月1日~12月6日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 4 で、前年のポイントは50%
2022年12月7日~2023年1月3日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 5 で、前年のポイントは 37.5%
2023年1月4日~1月31日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 6 で、前年のポイントは25%
2023年2月1日~2月28日 = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 7 で、前年のポイントは12.5%
2023年3月1日~シーズン終わり = 今シーズンで考慮に入れる大会数は 8 で、前年のポイントは 0%
10月初旬の
・昨シーズンの残ポイントは75%ではなく「62.5%」
・加算できる大会は2大会ではなく「3大会」
のように見える
http://www.curling.or.jp/committee/competition/jcc-form.html
1日も後ろにずらせない理由って何だったんだろう
10月5日の順位に相当だったら、まだまだ公平性があったのに。
この件はとっくに覚めてはいるけど
0721-0723 [M4国内予選]北海道ミックス4(帯広)
0722-0723 [M4国内予選]東北ミックス4(青森)
0728-0730 [M4国内予選]関東ミックス4(軽井沢)
0729-0730 [学生]中学生選手権(新潟)
http://www.curling.or.jp/committee/high-performance/TeamJapanSelectionRule_OWG2026.html
代表選考条件として、以下の5つの条件を提示。
(1)第41回(2023年度)日本選手権優勝
(2)2024年世界選手権出場
(3)第42回(2024年度)日本選手権優勝
(4)2025年世界選手権出場
(5)第42回日本選手権決勝3日前時点の世界ランキング最上位かつ、
第41回または第42回日本選手権のいずれかで3位以内
優勝 まべフク(岩手) ※日本ミックス4選手権に進出
2位 Neon(青森) ※日本ミックス4選手権に進出
-------------
3位 チーム山形(山形)
4位 ずんだもっちーず(宮城)
5位 FistPump(秋田)
6位 チームにのへ(岩手)
※東北6県の代表12チームが参加
優勝は岩手のまべフク。苫米地夫妻を中心としたチームは今年も強い
準優勝は青森のNeon。鈴木実倫(元コンサ)とスイーパーに山口(ル・プティ)、
そして女子は青森強豪ジュニアJupiterの2人を揃えてきた。この2チームが日本ミックス4選手権に進出
3位はチーム山形。HotShotの鎌田は、「以前から山形県協会所属」とツイート。今回は山形を表彰台に導いた
4位は宮城ずんだもっちーず。こちらHotShotの野口が出場
例年青森と岩手の独占で、宮城がくいこめるかが東北の焦点だが、今回は秋田と山形が大健闘。
秋田(FistPump)は予選ブロックで青森2チームから白星を奪い、おそらく久しぶりのプレーオフ進出。堂々の5位!
優勝:北大CC(札幌) ※日本ミックス4選手権に進出!
2位:チーム藤澤(北見) ※日本ミックス4選手権に進出!
---------------
3位:チーム小野寺(札幌)
4位:OBIHIRO(帯広)
※北海道4ブロックから10チームが参加
優勝は北大CC。北海道大学のOBOGかな?。LOHASの河野、高松製作所の笠井が出場。全勝優勝でした。
準優勝はチーム藤澤。藤澤父率いる北見のベテランチーム。この2チームが日本ミックス4選手権に進出
3位はチーム小野寺。北海道大学OBの高橋と大原(もしかしたら大原は現役)
女子は藤女子大の川村と小野寺。
4位はOBIHIRO。ジュニア世代の土谷(EASTER)と、女子ジュニアの強豪ジュエリーアイスの中村と市山を
木下(北見工大出身で現在は帯広レクスに所属)が引っ張る
帯広は今回2チームとも若手のベストメンバーで挑みましたが、まだまだ札幌北見の壁が厚いようです
>>7とか>>9で長文で攻撃したり
わざわざ中国とか韓国語とかで嫌味を書いたりしてるのか
正確が陰湿だな
だいたい想像はつく。池袋のHUBだっけ?家から近いし行ってみようかな
優勝 チーム北村(岡山) ※日本ミックス4選手権に進出!
2位 京都大学(京都) ※日本ミックス4選手権に進出!
3位 Team Kyoto(京都)
※西日本だけha3月に予選をおこなったので結果をのせとく
11チームが参加。6チームがプレーオフ。チーム北村が京都大学を下して優勝!
チーム北村と京都大学が日本ミックス4選手権に進出。
チーム北村は、北村夫妻が中心のチーム。息子さんもカーリングを始めたようで全国デビュー
優勝:Robot Home(東京) ※日本ミックス4選手権に進出!
2位:AIM CLUB(東京) ※日本ミックス4選手権に進出!
3位:SUGER POT(神奈川) ※日本ミックス4選手権に進出!
4位:G3PO(千葉)
※関東が終了し、日本ミックス4選手権の出場チームが出そろった
昨年はAIM CLUBが日本ミックス4を制したので関東枠は3
今年は13チームがエントリーして、8チームがプレーオフ
Robot Homeが全勝優勝。メンバーは関東男子4人制の強豪Fragileの小野寺と、
盛岡メモリアルカップを制したばかりのCaravanの戸沼
女子は世界ジュニア金と銀の実績をもつ荻原詠理、山梨ジュニアの三浦
AIM CLUBは昨年同様、関東は2位で通過。水上、岡村、土屋、大谷の4人
SUGERPOTは、金井と石垣が中心のチーム。女子の新チームGRANDIRの監督が金井で
中心選手が石垣真央。日本ミックス4とアドヴィックスカップの日程が重なっているので
どっちを優先するかは様子見
http://www.kantocurling.com/
優勝 青森CA
2位 東京都協会
3位 岩手CA
4位 軽井沢中学校
5位 札幌協会
6位 倉敷ジュニア
7位 新潟ジュニア
8位 山梨ジュニア
※青森CAが全勝優勝!
出場チームのメンバーをみると、Youtubeでプレーを見たことがあるのが
軽井沢中学校の4人と札幌の竹本くん、岩手の松原くん、倉敷ジュニアの高原くんと井戸くんの8人。
軽井沢中学が圧倒的かと思っていたが、青森もジュニア選手が育っていますね
そして東京都協会が面白い。やっぱり軽井沢で練習しているのかな
Checkmateがジュニア卒業した後の日本ジュニアは、大接戦の時代になりそうです
https://sites.google.com/view/jjhcc2023/%E7%AB%B6%E6%8A%80%E7%B5%90%E6%9E%9C
北海道①:北大CC(札幌)
北海道②:チーム藤澤(北見)
東北①:まべフク(岩手)
東北②:Neon(青森)
関東①:Robot Home(東京)
関東②:AIM CLUB(東京)
関東③:SUGERPOT(神奈川)
中部①:Moomin(愛知)
中部②:Shinetec(軽井沢)
西日本①:チーム北村(岡山)
西日本②:京都大学(京都)
協会推薦:日本ユース五輪代表
・開催地:北海道札幌市
・賞金総額:170万円
◇出場チーム
・SC軽井沢クラブ(長野) ※日本選手権優勝チーム
・KiT CURLING CLUB(北見)
・コンサドーレ(札幌)
・TM軽井沢(長野)
・札幌国際大学(札幌)
・LOCO DRAGO(北見)
・Hot Shot!(宮城)
・PARK jong-duk(韓国) ※韓国選手権優勝チーム
・JEONG Byeong-jin(韓国)
・LEE Jae-beom(韓国)
https://hokkaidobank-curling.jp/schedule/
◇YouTube配信
・どうぎんクラシック公式ch
https://www.youtube.com/@hokkaidobankcurlingclassic6967
・北海道ツアーch
https://www.youtube.com/@Hokkaidocurlingtour/streams
※10チーム参加。2ブロックに分かれてリーグ戦
上位2チームずつ(合計4チーム)でプレーオフ
※予選リーグはBシートが解説付きのメイン配信。C~Eは3面同時配信
---
[Aブロック]
1位 KiT CURLING CLUB(北見) 3勝1敗 ※準決勝進出!
2位 パクジョンドク(韓国) 3勝1敗 ※準決勝進出!
3位 コンサドーレ(札幌) 2勝2敗
4位 TM軽井沢(長野) 1勝3敗
5位 リージェボム(韓国) 1勝3敗
---
[Bブロック]
1位 SC軽井沢クラブ(長野) 3勝1敗 ※準決勝進出!
2位 札幌国際大学(札幌) 2勝2敗 ※準決勝進出!
3位 チョンビョンジン(韓国) 2勝2敗
4位 LOCODRAGO(北見) 2勝2敗
5位 HotShot!(宮城) 1勝3敗
※Aブロックの「1位と2位」「4位と5位」は直接対決
※Bブロックの「2~4位」はDSC差
優勝 KiT CURLING CLUB(北見)
2位 PARK jong-duk(韓国)
3位 SC軽井沢クラブ(長野)
4位 札幌国際大学(札幌)
※予選の結果は>>35を参照
全チームが1勝上げることができてよかったです
1勝上げるとポイントが入ります
[Aブロック]
1位 SC軽井沢クラブ(長野) 3勝0敗 準決勝進出!
2位 Loco Drago(北見) 1勝2敗 準決勝進出!
3位 コンサドーレ(札幌) 1勝2敗
4位 エスポワール(青森) 1勝2敗
[Bブロック]
1位 TM軽井沢(長野) 3勝0敗 準決勝進出!
2位 札幌国際大学(札幌) 2勝1敗 準決勝進出!
3位 KiT CURLING CLUB(北見) 1勝2敗
4位 LOHAS(札幌) 0勝3敗
※準決勝の組み合わせは、
SC軽井沢クラブ×札幌国際大学、TM軽井沢×LocoDrago
※Aブロックの2位~4位はDSC順
優勝 TM軽井沢(長野)
2位 札幌国際大学(札幌)
3位 SC軽井沢クラブ(長野)
4位 Loco Drago(北見)
※予選の結果は>>37を参照
TM軽井沢は昨年11月のドーソンクリーク以来ツアー4大会目の優勝!
[Aブロック]
1位 KiT CURLING CLUB(北見) 3勝1敗 ※準決勝進出!
2位 TM軽井沢(長野) 3勝1敗 ※準決勝進出!
3位 Checkmate(札幌) 2勝2敗
4位 LOHAS(札幌) 1勝3敗
5位 Loco Drago(北見) 1勝3敗
[Bブロック]
1位 コンサドーレ(札幌) 4勝0敗 ※準決勝進出!
2位 札幌国際大学(札幌) 3勝1敗 ※準決勝進出!
3位 高松製作所(札幌) 1勝3敗
4位 アイスライン(北見) 1勝3敗
5位 北見工業大学(北見) 1勝3敗
※KiT、コンサ、TM、国際大が準決勝進出!
そして全チームが白星をあげポイントを獲得した
※Aブロックの「1位と2位」「4位と5位」は直截対決で順位決定
Bブロックの「3位~5位」はDSCで順位決定
優勝 TM軽井沢(長野)
2位 KiT CURLING CLUB(北見)
3位 コンサドーレ(札幌)
4位 札幌国際大学(札幌)
※TM軽井沢はツアー通算5大会目のタイトル獲得。KiTは準優勝。
どうクラに続いて北海道ツアー2大会目の決勝で好調維持
予選の結果は>>344を参照
[SFM]| 優勝 |準優勝| 3位 |3位タイ| 4位 |5位タイ |予選敗退1勝あたり
[7.0]|52.500|38.500|31.500|29.750|28.000|21.000 | 2.625
[6.5]|48.750|35.750|29.250|27.625|26.000|19.500 | 2.438
[6.0]|45.000|33.000|27.000|25.500|24.000|18.000 | 2.250
[5.5]|41.250|30.250|24.750|23.375|22.000|16.500 | 2.063
[5.0]|37.500|27.500|22.500|21.250|20.000|15.000 | 1.875
[4.5]|33.750|24.750|20.250|19.125|18.000|13.500 | 1.688
[4.0]|30.000|22.000|18.000|17.000|16.000|12.000 | 1.500
[3.5]|26.250|19.250|15.750|14.875|14.000|10.500 | 1.313
[3.0]|22.500|16.500|13.500|12.750|12.000| 9.000 | 1.125
[2.5]|18.750|13.750|11.250|10.625|10.000| 7.500 | 0.938
[2.0]|15.000|11.000| 9.000| 8.500| 8.000| 6.000 | 0.750
[1.5]|11.250| 8.250| 6.750| 6.375| 6.000| 4.500 | 0.563~0.750
[1.0]| 7.500| 5.500| 4.500| 4.250| 4.000| 3.000 | 0.375~0.750
[0.5]| 3.750| 2.750| 2.250| 2.125| 2.000| 1.500 | 0.188
◎ワールドツアーポイントテーブル
[SFM]| 優勝 |準優勝|_3位_|3位タイ|_4位_|5位タイ |予選敗退1勝あたり
[11.0]|82.500|60.500|49.500|46.750|44.000|33.000 | 4.125
[10.0]|75.000|55.000|45.000|42.500|40.000|30.000 | 3.750
[ 9.0]|67.500|49.500|40.500|38.250|36.000|27.000 | 3.375
[ 8.0]|60.000|44.000|36.000|34.000|32.000|24.000 | 3.000
------↑五輪、世界選手権、グランドスラム------
------↓一般ツアーの上限値は7.0↓------
[7.0]|52.500|38.500|31.500|29.750|28.000|21.000 | 2.625
[6.5]|48.750|35.750|29.250|27.625|26.000|19.500 | 2.438
[6.0]|45.000|33.000|27.000|25.500|24.000|18.000 | 2.250
[5.5]|41.250|30.250|24.750|23.375|22.000|16.500 | 2.063
[5.0]|37.500|27.500|22.500|21.250|20.000|15.000 | 1.875
[4.5]|33.750|24.750|20.250|19.125|18.000|13.500 | 1.688
[4.0]|30.000|22.000|18.000|17.000|16.000|12.000 | 1.500
[3.5]|26.250|19.250|15.750|14.875|14.000|10.500 | 1.313
[3.0]|22.500|16.500|13.500|12.750|12.000| 9.000 | 1.125
[2.5]|18.750|13.750|11.250|10.625|10.000| 7.500 | 0.938
[2.0]|15.000|11.000| 9.000| 8.500| 8.000| 6.000 | 0.750
[1.5]|11.250| 8.250| 6.750| 6.375| 6.000| 4.500 | 0.563~0.750
[1.0]| 7.500| 5.500| 4.500| 4.250| 4.000| 3.000 | 0.375~0.750
[0.5]| 3.750| 2.750| 2.250| 2.125| 2.000| 1.500 | 0.188
・1位 TM軽井沢(長野) 準決勝進出/A通過(2勝0敗)
・1位 LOHAS(帯広/札幌) 準決勝進出/A通過(3勝0敗)
・3位 LOCODRAGO(北見) プレーオフ進出/B通過(4勝1敗)
・3位 コンサドーレ(札幌) プレーオフ進出/B通過(2勝1敗)
・5位 KiT CURLING CLUB(北見) プレーオフ進出(2勝2敗)
・5位 札幌国際大学(札幌) プレーオフ進出(3勝2敗)
------
・7位 札幌国際大クラブ(札幌) 3勝3敗
・8位 北見工業大学(北見) 2勝3敗
・9位 アイスライン(北見) 1勝3敗
・9位 札幌ジュニア(札幌) 1勝3敗
・9位 高松製作所(札幌) 1勝3敗
・12位 HotShot!(宮城) 0勝3敗
※7位~12位は勝ち数順
優勝:コンサドーレ(札幌)
2位:札幌国際大学(札幌)
3位:TM軽井沢(長野)
4位:LOHAS(帯広/札幌)
5位:LOCODRAGO(北見)
5位:KiT CURLING CLUB(北見)
※コンサドーレが阿部をサードにした新布陣で優勝!
コンサドーレのツアー優勝は、新チームとして北海道ツアー初優勝!
ツアータイトルは(こちらも新チーム計算)昨年10月アボッツフォード以来2度目
※予選/トリプルノックアウトの結果は>>43を参照
【SFM5.5】Stu Sells Oakville Tankard
優勝:Mouat(SCO)
2位:Whyte(SCO)
3位:Epping(CAN)
4位:Shuster(USA)
予選敗退:Sato/札幌国際大学(JPN)2勝2敗
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【SFM4.5】SAVILLE Shootout
優勝:Bottcher(CAN)
2位:Schneider(CAN)
3位:McEwen(CAN)
4位:Tao(CAN)
5位:Morozumi/TM軽井沢(JPN)
予選敗退:Yanagisawa/SC軽井沢クラブ(JPN)3勝2敗
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【SFM1.0】MCT Challenge
優勝:Grassie(CAN)
2位:Brundidge(USA)
3位:Maeda/ロコドラーゴ(JPN)
3位:Calvert(CAN)
【SFM5.5】HUB International Alberta Series Major ※実質3.5
優勝:Sluchinski(CAN)
2位:Kapp(GER)
3位:Brunner(SUI)
3位:Gosgens(NED)
5位:Yanagisawa/SC軽井沢クラブ(JPN)
予選敗退:Morozumi/TM軽井沢(JPN)4勝3敗
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【SFM3.0】KW FALL CLASSIC
優勝:Champ(CAN)
2位:Stocker(SUI)
3位:Asselin(CAN)
3位:Dickie(CAN)
予選敗退:Sato/札幌国際大学(JPN)2勝3敗
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【SFM2.0】MOTHER CLUB FALL Classic
優勝:Maeda/ロコドラーゴ(JPN)
2位:McDonald(CAN)
3位:Wiebe(CAN)
4位:Wending(USA)
【SFM6.5】AMJ CAMPBELL SHORTY JENKINS Classic
優勝:Whyte(SCO)
2位:Edin(SWE)
3位:Retornaz(ITA)
3位:Asselin(CAN)
予選敗退:Sato/札幌国際大学(JPN)1勝4敗
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【SFM6.0】ATB Okotoks Classic
優勝:Bottcher(CAN)
2位:Koe(CAN)
3位:Brunner(SUI)
3位:McEwen(CAN)
5位:Maeda/ロコドラーゴ(JPN)
予選敗退:Morozumi/TM軽井沢(JPN)2勝3敗
予選敗退:Yanagisawa/SC軽井沢クラブ(JPN)1勝3敗
【SFM2.5】PRESTIGE HOTELS & RESORTS Classic
優勝:Pierce(CAN)
2位:Schneider(CAN)
3位:Morozumi/TM軽井沢(JPN)
3位:Richard(CAN)
5位:Yanagisawa/SC軽井沢クラブ(JPN)
【SFM1.5】Invitation Valleyfield
優勝:Arsenault(CAN)
2位:Asselin(CAN)
3位:Desjardims(CAN)
3位:Wise(CAN)
5位:Sato/札幌国際大学(JPN)
【SFM5.0】STU Sells Tankard
優勝:Morozumi/TM軽井沢(JPN)
2位:B.Jeong(KOR)
3位:Pircell(CAN)
3位:Fournier(CAN)
【SFM1.5】MCKKE HOMES FALL Classic
優勝:Fei(CHN)
2位:Perlent(CAN)
3位:Adams(CAN)
3位:Jacques(CAN)
5位:平田/KiT CURLING CLUB(JPN)
事故だけはやめてください。
でも、可哀想。誰も相手してくれないみたい
掲示板の悪いところだけど、絶対に追い出すことはできない
私もまぜて~
いっそのこと◯しちゃおうよ
殺害予告にも見えるのでやめてくださいね
1.名寄市役所
※道北は今年も名寄市役所が北海道選手権に進出
道北1枠は変わらないようです
わかりづらくて、やり直ししようと思っていたんだよね
だからその、手際悪いとか、みんなの共通意識とか、追い出したいとか
愛をこめてとか、なんでもいいから150まで埋めといてくれないか