【Netflix】七つの大罪 怨嗟のエジンバラ【アニメ】アーカイブ最終更新 2022/12/11 08:481.名無しさんJpsNLl9d「七つの大罪 怨嗟(えんさ)のエジンバラ 前編」公式サイトhttps://www.netflix.com/jp/title/81302750公開日:2022年12月20(火)日より全世界独占配信開始『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』 予告編 https://youtu.be/gH_VSILse-0 「七つの大罪」の舞台は、人間と魔神族・女神族・妖精族・巨人族が混在した古の時代―。主人公メリオダスが、大国・リオネス王国の平和を取り戻すべく、かつて共に戦った仲間〈七つの大罪〉を探しながら邪悪な脅威と戦う物語。そして「七つの大罪」とストーリーが直結する本作は、メリオダスらが平穏を取り戻した14年後の世界が舞台。 王国にようやく平和が訪れたと思った矢先、突如エリザベスに迫る呪術の脅威…。その元凶は、「七つの大罪」では王国を“守る側”の聖騎士だったデスピアスにあった。昔、尊敬する上官を魔神族に殺されたことなどから人間以外の種族に怨みを抱いていた彼だが、「七つの大罪」の戦いの後はエジンバラへ帰郷。本作ではその“怨嗟”が膨張し、「我が怨念を晴らす日が来た…人間のためだけの国を作る!」と“混沌の杖”を使用し王国を“襲う側”として舞い戻ってくる。エリザベスを険しい表情で看病するメリオダスには脇目もふらず「僕がママ上を助ける!」と城を飛び出したトリスタンは、道中に出会った妖精(CV:内山昂輝)とともにエジンバラを目指すことに。「リオネスの王子様が面白半分で首を突っ込む気か?」と生意気な口をきく妖精に対して、「君は一体何者なの?」と尋ねるトリスタン。その関係には何か“秘密”が隠されているようにも感じられる。さらに映像には、シリーズファンにはおなじみのバン、ディアンヌ、キング、ゴウセルら〈七つの大罪〉メンバーの姿もあり、彼らがどのように物語に絡んでくるのか、そしてトリスタンたちは迫り来る脅威を退け、エリザベスを救うことができるのか―? 「七つの大罪」と、現在「週刊少年マガジン」にて連載中の「黙示録の四騎士」を繋ぐ、まだ誰も見たことのない新たな物語。母を救うためエジンバラを目指すトリスタンと妖精の一行と、待ち受けるデスピアス。〈七つの大罪〉をも巻き込む、運命の歯車がいま、動き出す――。原作者・鈴木央先生描き下ろしによる新作3DCG作品。メリオダスとエリザベスの息子・トリスタンが両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、家族を守るために戦いに挑む。-キャスト-トリスタン:村瀬歩さん/妖精:内山昂輝さん/メリオダス:梶 裕貴さん/エリザベス:雨宮 天さん/バン:鈴木達央さん/ディアンヌ:悠木 碧さん/キング:福山 潤さん/ゴウセル:髙木裕平さん トリスタン(少年期):小松未可子さん/デスピアス:阿座上洋平さん/プリースト:興津和幸さん/タイロン:徳留慎乃佑さん/ミニカ:小市眞琴さん/クルミル:下地紫野さん原作:鈴木央『七つの大罪』(講談社「週刊少年マガジン」)総監督:阿部記之/監督:ボブ白旗/脚本:池田臨太郎主題歌は、澤野弘之によるボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk]:XAIによる楽曲「LEMONADE」主題歌に決定した楽曲「LEMONADE」は、物語をよりエモーショナルに、アクションをよりスピーディーに感じさせる楽曲になっている。手掛けるのは、ボーカル楽曲に重点を置いた澤野弘之によるボーカルプロジェクトのSawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)が気鋭のアーティストXAI(サイ)とタッグを組んだSawanoHiroyuki[nZk]:XAI。この楽曲は、SawanoHiroyuki[nZk]の約2年ぶりとなるフルアルバム「V」(ヴィー)(2023年1月18日(水)発売)内に収録されている。第8回「東宝シンデレラ」オーディション初代アーティスト賞を受賞し、その後アニメーション映画『GODZILLA』三部作の主題歌を担当するなどキャリアを積んできたXAIの美声が、幅広いジャンルを手掛ける奇才・澤野の楽曲とマッチし、壮大な“大罪サーガ”のストーリーに彩りを添える。出典 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/16707161332022/12/11 08:48:531すべて|最新の50件
公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/81302750
公開日:2022年12月20(火)日より全世界独占配信開始
『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』 予告編
https://youtu.be/gH_VSILse-0
「七つの大罪」の舞台は、人間と魔神族・女神族・妖精族・巨人族が混在した古の時代―。主人公メリオダスが、大国・リオネス王国の平和を取り戻すべく、かつて共に戦った仲間〈七つの大罪〉を探しながら邪悪な脅威と戦う物語。そして「七つの大罪」とストーリーが直結する本作は、メリオダスらが平穏を取り戻した14年後の世界が舞台。
王国にようやく平和が訪れたと思った矢先、突如エリザベスに迫る呪術の脅威…。その元凶は、「七つの大罪」では王国を“守る側”の聖騎士だったデスピアスにあった。昔、尊敬する上官を魔神族に殺されたことなどから人間以外の種族に怨みを抱いていた彼だが、「七つの大罪」の戦いの後はエジンバラへ帰郷。
本作ではその“怨嗟”が膨張し、「我が怨念を晴らす日が来た…人間のためだけの国を作る!」と“混沌の杖”を使用し王国を“襲う側”として舞い戻ってくる。エリザベスを険しい表情で看病するメリオダスには脇目もふらず「僕がママ上を助ける!」と城を飛び出したトリスタンは、道中に出会った妖精(CV:内山昂輝)とともにエジンバラを目指すことに。
「リオネスの王子様が面白半分で首を突っ込む気か?」と生意気な口をきく妖精に対して、「君は一体何者なの?」と尋ねるトリスタン。その関係には何か“秘密”が隠されているようにも感じられる。さらに映像には、シリーズファンにはおなじみのバン、ディアンヌ、キング、ゴウセルら〈七つの大罪〉メンバーの姿もあり、彼らがどのように物語に絡んでくるのか、そしてトリスタンたちは迫り来る脅威を退け、エリザベスを救うことができるのか―?
「七つの大罪」と、現在「週刊少年マガジン」にて連載中の「黙示録の四騎士」を繋ぐ、まだ誰も見たことのない新たな物語。母を救うためエジンバラを目指すトリスタンと妖精の一行と、待ち受けるデスピアス。〈七つの大罪〉をも巻き込む、運命の歯車がいま、動き出す――。
原作者・鈴木央先生描き下ろしによる新作3DCG作品。メリオダスとエリザベスの息子・トリスタンが両親から受け継いだ“大きな力”と向き合いながら、家族を守るために戦いに挑む。
-キャスト-
トリスタン:村瀬歩さん/妖精:内山昂輝さん/メリオダス:梶 裕貴さん/エリザベス:雨宮 天さん/バン:鈴木達央さん/ディアンヌ:悠木 碧さん/キング:福山 潤さん/ゴウセル:髙木裕平さん トリスタン(少年期):小松未可子さん/デスピアス:阿座上洋平さん/プリースト:興津和幸さん/タイロン:徳留慎乃佑さん/ミニカ:小市眞琴さん/クルミル:下地紫野さん
原作:鈴木央『七つの大罪』(講談社「週刊少年マガジン」)
総監督:阿部記之/監督:ボブ白旗/脚本:池田臨太郎
主題歌は、澤野弘之によるボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk]:XAIによる楽曲「LEMONADE」
主題歌に決定した楽曲「LEMONADE」は、物語をよりエモーショナルに、アクションをよりスピーディーに感じさせる楽曲になっている。手掛けるのは、ボーカル楽曲に重点を置いた澤野弘之によるボーカルプロジェクトのSawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)が気鋭のアーティストXAI(サイ)とタッグを組んだSawanoHiroyuki[nZk]:XAI。この楽曲は、SawanoHiroyuki[nZk]の約2年ぶりとなるフルアルバム「V」(ヴィー)(2023年1月18日(水)発売)内に収録されている。第8回「東宝シンデレラ」オーディション初代アーティスト賞を受賞し、その後アニメーション映画『GODZILLA』三部作の主題歌を担当するなどキャリアを積んできたXAIの美声が、幅広いジャンルを手掛ける奇才・澤野の楽曲とマッチし、壮大な“大罪サーガ”のストーリーに彩りを添える。