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自分の過去を振り返りながら
日記みたいに書いていきたいと思います。
今は6人と1匹が左肩とトイレにいます。
20代後半
女
現在ニート
大学中退
職歴
テレビ制作AD
パン屋
デパート売り子
観光地売り子
コンビニ
ニート 等
大学を中退し、東京で働いていたが鬱気味になり東北の実家に戻る。
バイトをしながら夜な夜な地元の友達と心霊スポットを巡りまくってた頃。
何年かは聞かれたら遡って調べるが今のところは何年前か正確に覚えていない。
パラレルワールドの私は3人氏んでいる。
ここは生きやすい。
守ってパラレルに持ってきてくれた筆頭は平将門
スレでも来なければリア友にもネットの知り合いにも言えないのでこのまま墓までみんなでいく。
ただ、今現在私の周りに憑いてもらってる霊魂さんたちは
優しいと言うか、私のサポートや応援をしてくれてる方が多いので
このスレを立てる話をしたら楽しそうにしています
私自身の行動や言動、記憶も操ってくる方までいました。
言ったこと、おこなった事の記憶まで無くなります。
そのため、近くにいた人々からは怖がられ、割と地元では友達がいなくなりました。
この日記の更新は遅くなります
とりあえず一番尊敬してる方と通じられたこのと話としては
桂歌丸師匠です。私が一番困った時、桂歌丸師匠の本を読んでいました。
実家にテレビが一台しかないため、お亡くなりになったことを知ったのは亡くなった数日後になります。しかしその時のTwitterのアイコンが歌丸師匠であったため、なぜかTwitterが凍結しまひた。
子供の頃からとても好きで、もし男なら落語家になろうと思ってました。
歌丸師匠が亡くなった3日後くらいにお話をしに来てくださいました。
そこから何日か、風呂のシャワーや追い焚きの機能を駆使して(細かいことはそのうち伝えます)話をお聞きしてくださり、師匠の死んでからの世界も教えていただきました。
亡くなったと知った次の笑点の後ろのセットに、他の出演してる落語家の事を抱きしめる大きな歌丸師匠が見えました。
その日は風呂には出てきませんでした
今は他の方の元へ行っています。有名な方です。
今日現在いるのは6体です。
頭の良すぎるネズミ(昔飼ってたハムスター)
、たぬき、キツネ
どこかのお寺で着いてきてもらった女性の方(おそらく若い)
先祖A 通称くまさん
先祖B 通常助六さん
ここにいるチーム？は常に私の左肩から腕を使ってきます。
ただ、霊の癖して霊を怖がってる為、ホラー映画とか見る時に人間のように怯えます。
20:00
ホラー映像を見ていたところ、左肩が重すぎて腹が立ったので蝋燭を焚いてそこから見てもらってます。
本当は人数分の蝋燭を用意したいのですが、ひとつからみんなで意見を言ってます。
私がスレを書いてるのは楽しそうです。
割といい婚約指輪をいただきました。
婚約者はそのダイヤは太陽の光で綺麗に光ると言い、突然キャンプ場？滝？だかよくわからないが有名な観光地があるとの事で、そこで写真を撮ろうと婚約指輪をつけてドライブを始めました。
Google mapで目的地を設定し、2時間ほど走りました。
山奥なことはわかっていました。
しかしGoogleマップは細い山道を案内し出し、時間も夕方を過ぎ始めてしまいました。
私は心の中で「おじゃ致します。よろしくお願いします。」
と、唱えました。(これは私の癖。またそこに至る経緯も話したいです。)
しかし目的地には辿り着けず来た道を戻りました。
しかしたどり着いたのは寺。大きな墓地でした。
婚約した身であること、
等、後付けなのですが
わたしはここで降りてはいけないと感じました。
彼は「俺もそう思った」
と言い、どうにか帰り道を探しました。
その墓地をした後とてつもなく左肩が重く、
私は「あー誰か女の人が憑いてきちゃったなー」
ど思いました。
運転手である婚約者にそれを伝えては動揺されて事故られても困ると思った為、
目を瞑り
「ありがとうございます。お邪魔致しました。申し訳ありません。幸せのお裾分けをお届けに参りました。」
を繰り返し心の中で唱え続けました。
トンネルを抜けて市を跨いだらその女性の気配は消えました。