外国人の在留許可は日本語ができることを条件にすべきだアーカイブ最終更新 2021/05/05 09:071.名無しさんの主張Qi+jMYSt インド・パキスタンカレー店に入って、「とりあえずビールいただけますか」と注文したら、通じない。 「とりあえずビールお願いします」「ビールお願いします」「ビールください」ことこどく通じない。相手の言葉もわからない。英語ですらない。 あきらめて、店を出た。 なんで日本でこんな目にあわないといけないのだ。゛ どんな在留資格でいるのかわからないが、外国人に在留許可を出す場合は、最低限、小学生程度の日本語ができることを条件にすべきであろう。 最近、地方でも、英語だけでなく、ハングルや簡体字の併記が増えてきた。 外国人の旅行者が多いところならわからないでもないではないが、そういう旅行者がまずはいないところでもだ。日本語がわからない在留外国人にそこまで配慮する必要があるのか。 そこの国に住むのなら、母国語だけではなく、そこの国の言葉で生活するのが、当たり前ではないのか。 あらゆる在留資格の大前提として、日本語能力を追加して貰いたい。出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/16201732242021/05/05 09:07:041すべて|最新の50件
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「とりあえずビールお願いします」「ビールお願いします」「ビールください」ことこどく通じない。相手の言葉もわからない。英語ですらない。
あきらめて、店を出た。
なんで日本でこんな目にあわないといけないのだ。゛
どんな在留資格でいるのかわからないが、外国人に在留許可を出す場合は、最低限、小学生程度の日本語ができることを条件にすべきであろう。
最近、地方でも、英語だけでなく、ハングルや簡体字の併記が増えてきた。
外国人の旅行者が多いところならわからないでもないではないが、そういう旅行者がまずはいないところでもだ。日本語がわからない在留外国人にそこまで配慮する必要があるのか。
そこの国に住むのなら、母国語だけではなく、そこの国の言葉で生活するのが、当たり前ではないのか。
あらゆる在留資格の大前提として、日本語能力を追加して貰いたい。