★★北九州市の遺骨競売は、危険がいっぱい!!★★アーカイブ最終更新 2018/11/27 21:381.名無電力14001火葬後の残骨灰を、貴金属が含まれる有価物として北九州市が競売で売却しようとしているが、現在の計画は危険が山積みである。有価物となれば、産業廃棄物処分の法規制から外れるため、貴金属を拾い取り後の残骨灰は「肥料」等と称して、山林・空き地への不法投棄や、中国への輸出などが懸念され、心情的嫌悪感のほか、ダイオキシン飛散による環境汚染の危険がある。残骨灰を競売するならば、ダイオキシン対策ができる設備を有する「特別管理産業廃棄物中間処理業」の免許を有する企業に、競売への参加を限定すべきである。また、貴金属を拾い取り後の残骨灰は、特別管理産業廃棄物になったとして、溶融処理・埋立処分の実施を証明する「産廃マニフェスト」の写しの提出を義務付けるべきである。そのような「適切な処理」を厳密に義務付ければ、残骨灰が売れるとは思えないが、少なくとも山林・空き地への不法投棄によるダイオキシン汚染は防げるだろう。出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/15433223332018/11/27 21:38:531すべて|最新の50件
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しているが、現在の計画は危険が山積みである。
有価物となれば、産業廃棄物処分の法規制から外れるため、貴金属を拾い取り後の
残骨灰は「肥料」等と称して、山林・空き地への不法投棄や、中国への輸出などが
懸念され、心情的嫌悪感のほか、ダイオキシン飛散による環境汚染の危険がある。
残骨灰を競売するならば、ダイオキシン対策ができる設備を有する「特別管理産業廃棄物中間処理業」の免許を有する企業に、競売への参加を限定すべきである。
また、貴金属を拾い取り後の残骨灰は、特別管理産業廃棄物になったとして、
溶融処理・埋立処分の実施を証明する「産廃マニフェスト」の写しの提出を義務付け
るべきである。
そのような「適切な処理」を厳密に義務付ければ、残骨灰が売れるとは思えないが、
少なくとも山林・空き地への不法投棄によるダイオキシン汚染は防げるだろう。