【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会21【ツバメ】最終更新 2025/03/21 19:001.革命的名無しさんコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼この国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648903/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/16823491552023/04/25 00:12:3595コメント欄へ移動すべて|最新の50件46.名無しさん2DWn5コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼https://theync.com/media/videos/6/6/a/3/4/66a34882b8ce2.mp4土人の丸焼きリンチ2024/07/28 17:16:0847.元専従ogBNMコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼アスナロ農場とか今更環境保護団体の振りしてもダメだからねあなた方の本音はブルジョワと天皇を打倒して女性解放し共産主義社会を樹立する事もしそれを否定するなら過去に日共の修正主義批判していた事をどう説明するのか公開質問状を叩きつけるよ2024/07/29 22:27:5348.名無しさんNew2xコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼https://youtube.com/shorts/_H3-jb56jac?feature=shared募金詐欺に注意2024/08/03 20:56:4949.名無しさんbpAiX(1/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼緑の党は私がSNSで書きまくって募金詐欺活動出来なくなったのでアスナロ農場とやら怪しげな事やってるようだなぁ(笑)ヤマギシ会を目指してるのかね(笑)2024/08/05 07:56:1350.名無しさんbpAiX(2/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼https://youtu.be/TcAq7RD8sCI?si=wgGORlK62wfyq7Xsあすなろ農園リカちゃんが出ているよ2024/08/05 11:08:57151.名無しさんbpAiX(3/3)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼https://i.imgur.com/u43cN2T.jpegカナちゃんだ2024/08/05 12:45:1452.名無しさんyWjBj(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼【トランプ前大統領】「障害者は金がかかる、死ぬべきだ」https://talk.jp/boards/newsplus/1722466475トランプはとんでもない差別主義ですよね!差別反対です。2024/08/07 20:14:2053.名無しさんyWjBj(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼売春反対!侵略戦争反対!ヘイトスピーチ反対!https://theync.com/media/videos/6/6/b/2/1/66b21966baf40.mp42024/08/07 22:40:4654.名無しさんt6uUUコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼三橋の本読んだ事あるけど、女の人がアイドル歌手に絶叫して失神するのをジェンダー現象とかメチャクチャな事言ってて読む価値がないと思った2024/08/10 15:33:0355.名無しさんzX7dPコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>50見つけたぞ…こんどは無農薬野菜売って稼ぐつもりか末端の池沼教育隊連中に個別訪問させてカネ儲けするつもりなんだろうな暫くしたら電車に野菜背負った専従が出没し始めるだろうヤマギシ会が昔から似たような事やってるけどネット社会の現代、瞬く間に拡散して注意喚起されるから無理だってかつて募金詐欺で荒稼ぎした過去は消せないんだから2024/08/26 11:23:3156.名無しさんK6Q8c(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼どうせ行ったらカネの事言われまくるので広野座公演行く時は財布持って行かないようにしてるq2024/08/30 07:15:5657.SHELLYK6Q8c(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼募金詐欺はもちろん、巷に溢れるFX投資詐欺とかアムウェイみたいな商材詐欺ってやってる連中は騙してるって分かってても自分達の正義だと思って行動してるのが怖い。こういうのに被害にあったらSNSで思いっきり拡散するのは勿論、文春など各種マスコミ、凸撃撃退系ユーチューバーに連絡して大炎上させる事が重要です。2024/08/30 18:58:4558.名無しさんAvFJQコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼知人で凸撃系ユーチュバーと今度会うんだけど凸撃してもらいたい2024/09/07 19:51:5259.名無しさんCPBIN(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼此類の書は序文なしに出版せらる可き性質のものではない。自分は自分の過去のために、小さい墓を建ててやるやうな心持で此書を編輯した。自分は自分の心から愛し且つ心から憎んでゐる過去のために墓誌を書いてやりたい心持で一杯になつてゐる。 此書に集めた數十篇の文章は明治四十一年から大正三年正月に至るまで、凡そ六年間に亙る自分の内面生活の最も直接な記録である。之を内容的に云へば、舊著「影と聲」の後を承けた彷徨の時代から――人生と自己とに對して素樸な信頼を失つた疑惑の時代から、少しく此信頼を恢復し得るやうになつた今日に至るまでの、小さい開展の記録である。自分は自分の悲哀から、憂愁から、希望から、失望から、自信から、羞恥から、憤激から、愛から、寂寥から、苦痛から促されて此等の文章を書いた。全體を通じて殆んど斷翰零墨のみであるが、如何なる斷翰零墨もその時々の内生の思出を伴つてゐないものはない。固より外面的に見れば、此等の文章の殆ど凡ては最も平俗な意味に於ける何等かの社會的動機に動かされて書いたものである。經濟上の必要や、友人の新聞雜誌記者に對する好意や、他人の依頼を斷りきれない自分の心弱さなどは、外から自分を動かして、此等の文章を書くための筆を握らせた。併し此等の外面的機縁は自分の文章の内容を規定する力をば殆ど全く持つてゐなかつた。自分は此等の外面的、社會的必要に應ずるために、常に内面的衝動の充實を待つてゐた。さうして内面的衝動の充實を待つて始めて筆を執つた。從つて自分は屡※(二の字点、1-2-22)經濟上の窮乏を忍んだり、締切の日に後れて他人に迷惑をかけたり、口約束ばかりで半年も一年も引張つて置いたりしなければならなかつた。此等の文章は外面的機縁によつて火を導かれたが、外面的動機の力を以つて爆發したものではない。固より此等の文章は悉く内面に蓄積する心熱の苦しさに推し出されたものだと云ふのは誇張である。併し書くに足る程の内面的成熟を待つて之を記録したと云ふだけの權利は、自分に許されてゐると信じてゐる。自分は此等の文章がまだまだ熱と力に缺けてゐることを熟知してゐる。併し、その時々に自分の人格に許された限りの誠實を盡して、此等の文章を書いたと云ふことだけは憚らない。2024/10/13 14:09:1560.名無しさんCPBIN(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼#精子提供します昭和39年生まれ水瓶座のO型八戸市在住定時制高校教師・・・・・・中里文清クン。センズリインキン治った?2024/10/13 14:14:2261.名無しさんsIg1I(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 秘所はすでに愛液で溢れていた。「ほら、こうしてるだけでどんどんあふれてくるぞ」「恥ずかしいです……」「大丈夫、可愛いよ」 割れ目に中指を入れていく。「あ、入ってる……入ってくるぅ……」「痛くないか?」「だいじょうぶてす…もっと、もっと奥まで入れてください」 俺の右手の中指が由佳里の膣内に埋まっていった。「あ、はいってきちゃってます……♡私の中に、太い男の人のが入ってきてるんですね……♡なんだか変な感じです…♡」 ゆっくりと抜き差しを始める。最初は1本だったが、2本目3本目と徐々に増やしていき、最終的には4本の指で膣内をかき回す。 ぐちょ、ぬち、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく「あっ♡、あっ♡、あひっ♡、すごっ♡、んふぅ♡、あんっ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」「どうだ?気持ちいいかい?」「はいぃ、きもちよくて、へんになりそうですぅ」「そうか」2024/11/16 13:56:1462.名無しさんsIg1I(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼膝を付いて跨がりチンポを奥に当て前後に腰を振り、子宮に擦りつけていた。その振り方がAV並みで見ているだけでも興奮した「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。この女… 本当に好きモノだそれから俺が下から突きあげたり騎乗で久美子に体位をかえさせて三回もイカされてしまった…2024/11/16 16:18:5475.名無しさんziNY3コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ん?2024/12/05 10:11:0288.名無しさんvmI2eコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 じゅぶ、じゅぶ、と繰り返しうんちに突き刺さるおち○ちん。掻き出されたうんちがぐちゅぐちゅと姉さんのお尻の谷間に溢れ、滴り落ちる。 ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、髪に顔をこすりつけながら、両手で下から掬い上げるように持ったおっぱいを揉みまくる。「んっ……」 姉さんが小さく鼻を鳴らして背中を反らせた。きゅっ、と肛門が締りを増す。姉さん、軽くアナルでイったみたい。姉さんの腹筋が小さく震えるのが、内蔵とうんちを伝わってぼくのおち○ちんをくすぐる。 それが合図になったかのように、ぼくのお尻の奥から、強烈な射精感がおち○ちんの先へ突き抜けた。「あ、あ、姉さん、精液出るよ、姉さん、姉さんのうんちにおち○ちん突き刺したまま、おち○ちんから精液出るよ、うんちに精液まざっちゃう、まざっちゃう、とろとろうんちになっちゃう、あ、あ、あ、出る、精液出る、精液出る、精液出るっ!」2025/02/25 20:00:0889.名無しさんpgykN(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼 そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。 うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。 ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。 それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか? そう下痢便であれば、飲む―― そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。 君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。 下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか? 固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。 浸透圧と粘膜の関係だろうか? しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。 仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。2025/02/26 22:22:5890.名無しさんpgykN(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼そして、ボクはうんこを飲み込む。喉に絡むような、どろどろの触感。噛まずに飲み込むうんことはまた違ったものであろう。 下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。 だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。 君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。 しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。 ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。 もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら? もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら? もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら? 生命の歴史、人の歴史―― その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。 だからこそ、ボクは言うんだ。 君のうんこが食べたい―― ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。2025/02/26 22:28:2991.名無しさんJmf2zコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「俺をなぁ……そこらの女と一緒にするな!! うまいだろう? 特別なトッピングまでしてやったんだから、うまいだろうが!! この程度すら食えないなら、俺はわざわざテメェに何か食わせてやる必要はねぇよなぁ!? せいぜいこの部屋から一歩も出られず、誰にも発見されずに野垂れ死ねクソオヤジ!!」 激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。 良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。2025/02/27 21:18:3992.へその下 玉・竿G4DpWコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ウンコしたらちゃんと手洗えよ!2025/03/01 11:28:4193.へその下 玉・竿91swC(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼「パンツの中へ入れてみて。」 有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。「あ、あ、あ!」 仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。 腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。 二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。「か、痒いっ!」 その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。 膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。2025/03/03 08:48:5294.へその下 玉・竿91swC(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼日本三大まんことは、香川県の「讃岐まんこ」、秋田県の「稲庭まんこ」、あと一つは、それぞれの話者のお好みのまんこです。北海道の「豪雪まんこ」、宮城県の「甘ったれまんこ」、山形県の「ひっぱりまんこ」、宮城県の「白石温麺」、栃木県の「耳まんこ」、千葉県の「成富まんこ」、群馬県の「おっきりこみ」、群馬県の「上州まんこ」、群馬県の「桐生まんこ」、群馬県の「ひもかわまんこ」、群馬県の「館林まんこ」「水沢まんこ」、埼玉県の「煮ぼうとう」「加須まんこ」「冷汁まんこ」「武蔵野まんこ」、山梨県の「ほうとう」「吉田のまんこ」、長野県の「おしぼりまんこ」、富山県の「氷見まんこ」、石川県の「小松まんこ」、岐阜県の「香露まんこ」「つるむらさきまんこ」、愛知県の「豊橋カレーまんこ」「きしめん」「味噌煮込みまんこ」、三重県の「伊勢まんこ」、和歌山の「梅まんこ」、奈良県の「巾着まんこ」、京都府の「京まんこ」、大阪府の「かすまんこ」、兵庫県の「わかめまんこ」、私の住む岡山県では「備中まんこ」「倉敷ぶっかけまんこ」「しのまんこ」「津山ホルモンまんこ」、徳島県鳴門の「鳴ちゅるまんこ」、徳島県の「たらいまんこ」、福岡県の「丸天まんこ」「ごぼう天まんこ」「かしわまんこ」、長崎県の「五島手延べまんこ」、大分県の「ごまだしまんこ」「だんご汁(だご汁)」、宮崎県の「宮崎まんこ」、沖縄県の「もずくまんこ」等々が全てが日本三大まんこの3番目の候補ですが、御自身で手打ちしたまんこでも、奥さまのお手製まんこでも良いのです。食べ物の好みは人それぞれですから、それを47都道府県全体で僅か3つに絞り込むこと等、端から不可能と云うモノです。尚、私は三十代からキャンピングカーで日本全国を巡った折に(ラーメンマニアが有名店全国制覇するが如く)、以上の御当地まんこを食べ歩いて参りましたが、実は日本全国にはまだまだ私が食べていない御当地まんこが有るのです。私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。2025/03/03 08:52:4795.へその下 玉・竿YCQNyコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼握り込んだ睾丸が揉み上げられ、その付け根から雁首までを握った右手が上下のシゴきを開始する。「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」 しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。 大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。 舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。 左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」 それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。 下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」 どぷどぷと、音がするような射精だった。 この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。 その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」 舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。 べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている2025/03/21 19:00:29
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648903/
土人の丸焼きリンチ
あなた方の本音はブルジョワと天皇を打倒して女性解放し共産主義社会を樹立する事
もしそれを否定するなら過去に日共の修正主義批判していた事をどう説明するのか公開質問状を叩きつけるよ
募金詐欺に注意
ヤマギシ会を目指してるのかね(笑)
あすなろ農園
リカちゃんが出ているよ
カナちゃんだ
https://talk.jp/boards/newsplus/1722466475
トランプはとんでもない差別主義ですよね!
差別反対です。
https://theync.com/media/videos/6/6/b/2/1/66b21966baf40.mp4
見つけたぞ…
こんどは無農薬野菜売って稼ぐつもりか
末端の池沼教育隊連中に個別訪問させてカネ儲けするつもりなんだろうな
暫くしたら電車に野菜背負った専従が出没し始めるだろう
ヤマギシ会が昔から似たような事やってるけどネット社会の現代、瞬く間に拡散して注意喚起されるから無理だって
かつて募金詐欺で荒稼ぎした過去は消せないんだから
広野座公演行く時は財布持って行かないようにしてる
q
こういうのに被害にあったらSNSで思いっきり拡散するのは勿論、文春など各種マスコミ、凸撃撃退系ユーチューバーに連絡して大炎上させる事が重要です。
此書に集めた數十篇の文章は明治四十一年から大正三年正月に至るまで、凡そ六年間に亙る自分の内面生活の最も直接な記録である。之を内容的に云へば、舊著「影と聲」の後を承けた彷徨の時代から――人生と自己とに對して素樸な信頼を失つた疑惑の時代から、少しく此信頼を恢復し得るやうになつた今日に至るまでの、小さい開展の記録である。自分は自分の悲哀から、憂愁から、希望から、失望から、自信から、羞恥から、憤激から、愛から、寂寥から、苦痛から促されて此等の文章を書いた。全體を通じて殆んど斷翰零墨のみであるが、如何なる斷翰零墨もその時々の内生の思出を伴つてゐないものはない。固より外面的に見れば、此等の文章の殆ど凡ては最も平俗な意味に於ける何等かの社會的動機に動かされて書いたものである。經濟上の必要や、友人の新聞雜誌記者に對する好意や、他人の依頼を斷りきれない自分の心弱さなどは、外から自分を動かして、此等の文章を書くための筆を握らせた。併し此等の外面的機縁は自分の文章の内容を規定する力をば殆ど全く持つてゐなかつた。自分は此等の外面的、社會的必要に應ずるために、常に内面的衝動の充實を待つてゐた。さうして内面的衝動の充實を待つて始めて筆を執つた。從つて自分は屡※(二の字点、1-2-22)經濟上の窮乏を忍んだり、締切の日に後れて他人に迷惑をかけたり、口約束ばかりで半年も一年も引張つて置いたりしなければならなかつた。此等の文章は外面的機縁によつて火を導かれたが、外面的動機の力を以つて爆發したものではない。固より此等の文章は悉く内面に蓄積する心熱の苦しさに推し出されたものだと云ふのは誇張である。併し書くに足る程の内面的成熟を待つて之を記録したと云ふだけの權利は、自分に許されてゐると信じてゐる。自分は此等の文章がまだまだ熱と力に缺けてゐることを熟知してゐる。併し、その時々に自分の人格に許された限りの誠實を盡して、此等の文章を書いたと云ふことだけは憚らない。
昭和39年生まれ
水瓶座のO型
八戸市在住
定時制高校教師・・・・・・中里文清クン。センズリインキン治った?
「ほら、こうしてるだけでどんどんあふれてくるぞ」
「恥ずかしいです……」
「大丈夫、可愛いよ」
割れ目に中指を入れていく。
「あ、入ってる……入ってくるぅ……」
「痛くないか?」
「だいじょうぶてす…もっと、もっと奥まで入れてください」
俺の右手の中指が由佳里の膣内に埋まっていった。
「あ、はいってきちゃってます……♡私の中に、太い男の人のが入ってきてるんですね……♡なんだか変な感じです…♡」
ゆっくりと抜き差しを始める。最初は1本だったが、2本目3本目と徐々に増やしていき、最終的には4本の指で膣内をかき回す。
ぐちょ、ぬち、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく
「あっ♡、あっ♡、あひっ♡、すごっ♡、んふぅ♡、あんっ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡」
「どうだ?気持ちいいかい?」
「はいぃ、きもちよくて、へんになりそうですぅ」
「そうか」
「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」
腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら
「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。
この女… 本当に好きモノだ
それから俺が下から突きあげたり
騎乗で久美子に体位をかえさせて
三回もイカされてしまった…
ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、髪に顔をこすりつけながら、両手で下から掬い上げるように持ったおっぱいを揉みまくる。
「んっ……」
姉さんが小さく鼻を鳴らして背中を反らせた。きゅっ、と肛門が締りを増す。姉さん、軽くアナルでイったみたい。姉さんの腹筋が小さく震えるのが、内蔵とうんちを伝わってぼくのおち○ちんをくすぐる。
それが合図になったかのように、ぼくのお尻の奥から、強烈な射精感がおち○ちんの先へ突き抜けた。
「あ、あ、姉さん、精液出るよ、姉さん、姉さんのうんちにおち○ちん突き刺したまま、おち○ちんから精液出るよ、うんちに精液まざっちゃう、まざっちゃう、とろとろうんちになっちゃう、あ、あ、あ、出る、精液出る、精液出る、精液出るっ!」
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」
「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。
良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」
「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」
「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている