平坦な宇宙の一部に広がる宇宙があるのでは最終更新 2024/04/30 21:041.名無しさん1d6c4ビッグバン以前が無であるとは思えない平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し2つの超大質量ブラックホールが合体したときブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか2023/07/11 15:47:52104コメント欄へ移動すべて|最新の50件55.Nanashi_et_al.5aqw7我々の宇宙はより大きな構造の内の1つの「泡」に過ぎないhttps://www.youtube.com/watch?v=E2aB32R7bRU&t=1395s彼は我々の宇宙が我々に都合が良すぎて他の泡宇宙は別の物理法則と言っているが私の考えでは我々の広がる宇宙とその親宇宙とぶつかり合うかもしれない別の泡宇宙は同じ物理法則であると思う別の物理法則の宇宙が必要なら親宇宙の外にあればいい広がる泡宇宙は外の親宇宙から見ると広がっているように見える→同意見広がる宇宙からは親宇宙は見えない→同意見泡宇宙の始まりがブラックホールの合体であるならばその時は時間も空間もぎゅうぎゅうにつまっているところから時間の流れが早くなり空間が広がると思う2023/11/10 15:21:5356.Nanashi_et_al.Kzxggブラックホールの内部のすさまじい質量が凝縮された超高密度の極小の領域がそれ以上圧縮できない限界に達してビッグバンという爆発を起したとするこれこそ平坦な宇宙の一部の広がる宇宙だと思うhttps://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2320s限界は必ず一つに定まる(広がる宇宙の全物質が一点になるf時)と思うので銀河にある無数のブラックホールがそのままの大きさで新たな宇宙とはならないし爆発した後について我々はブラックホールの中に住んでいるといえるのかはちょっと違うと思うがブラックホールは質量的にかならすどこかの一点で限界を迎えると思うし爆発したら親宇宙の中を広がり続けると思う親宇宙にも物質(星とか銀河とか)が広がる宇宙のようにあるだろうし親宇宙の別のところでブラックホールが成長して別のビッグバンを起すと思うビッグバン同士がぶつかればタダでは済まないとも思う2023/11/14 20:41:3957.Nanashi_et_al.70yUW親宇宙に物質が100あってひとつのブラックホールに10の物質が集まると限界で爆発するものであるとしたら広がる宇宙の中の人は10の物質が宇宙のすべてであるように見えているのでどこを見てもブラックホールが爆発していないしブラックホールは爆発しないもののように見えるでもその外では90の物質からブラックホールが10集まるのは普通の出来事に見える重力でひきあってるんだし2023/11/15 10:52:2658.Nanashi_et_al.sRzyX宇宙が誕生した瞬間、物質と反物質が同じ数作られた!と学者さんは考えていて、物質は陽子プラス 電子マイナスの電荷を持つ。にたいし反物質は、反陽子マイナス 反電子プラスの電荷を持っていて、物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。 対消滅して消えて無くなる。ブラックホールが蒸発するのであれば、電荷が真逆の反物質だってブラックホールに落ちるんだ、ブラックホールの中で対消滅するだろうにゃ2023/11/15 18:00:0159.Nanashi_et_al.70yUW宇宙は無から始まったとか対称性が破れて物質だけ残ったとかそういう可能性はあるのかもしれないけどそれらはなんで宇宙はこんなにたくさんの物質があるのかそこをちゃんと説明できているのかなって思うビッグバンはあったとして最初なにもないところからスタートうするくらいならビッグバン時点で宇宙の物質はすでに存在していたと考えるほうがまともだと思うブラックホールはもとから無限小にはならないだろうと思っていたけど最近物質は最小単位があってそれ以上圧縮できないという考えが出てきたしそうならブラックホールの中心部にあるものは原子の原材料じゃん星が全部燃え切って(核融合が鉄で安定してそれ以上反応しなくなくなった)物質をバラバラにすれば結合してまた水素から始まるじゃんそれが宇宙が循環するってことだと思うブラックホールの中心にこれ以上圧縮できないものが存在するとしてその圧力への対抗に限界があるのかないのか考えればあるほうが自然だと思う爆発しないで大きくなり続けると考えるならどこかで爆発したほうがよりありえる蒸発についてはブラックホールの蒸発が始まってから全て蒸発し尽されるまでには長い時間がかかり、太陽質量程度のブラックホールでは約10の67乗年という気の遠くなるような時間がかかります。全てのブラックホールが蒸発するまでどのくらいかかるでしょうか2023/11/15 22:17:2960.Nanashi_et_al.h0xTe電荷がプラスの電子を陽電子って呼ぶんだけど、コレは自然現象として存在してる。アニメで出てくる陽電子砲ってのは、物質にプラスの電荷をもった反電子をぶつけて、物質を対消滅させる兵器2023/11/16 10:54:1361.Nanashi_et_al.h0xTeなぜ 物質だけの反物質のない偏った世界で安定的に存在しているの?って話は、物理学者の頭を悩ます未解決問題の一つだな。2023/11/16 10:56:5562.Nanashi_et_al.F5X2Wこの動画でhttps://www.youtube.com/watch?v=Pcep1vgqJCw&t=389s中性子はこれ以上潰れないといって素粒子の票を出してきてるけど中性子はアップクォーク1個とダウンクォーク2個とグルーオンからできていて高音高圧下ではクlp-九グルーオンプラズマの状態になるんじゃないのかクォークにも縮退圧があると言われている電子にも縮退圧があってその縮退圧でささえているものが白色矮星中性子の縮退圧でささえているものが中性子星クォークの縮退圧で支えているのがクォーク星といわれているが発見されてないそこのところ最新ではどうなってるのか2023/11/20 05:02:5463.Nanashi_et_al.GPO2O中性子星の中心部の内核はどうなっているのか内核に重力で閉じ込められた中性子は、量子力学の「不確定性原理」によって大きな運動エネルギーをもつため、そのエネルギーを使って、一部の中性子が逆にハイペロンに変化して安定になるのです。陽子・中性子・ハイペロンからなる原子核をハイパー核といいます。内核は原子核の2~3倍以上の密度をもつ領域であるhttp://kakudan.rcnp.osaka-u.ac.jp/jp/overview/world/NeutronStar.html#:~:text=%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E6%98%9F%E4%B8%AD%E5%BF%83%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%B3%AA&text=%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E9%99%BD%E5%AD%90%E3%83%BB%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90,%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E6%88%90%E3%82%8B%E7%B2%92%E5%AD%90%E3%80%82%EF%BC%892023/11/21 15:51:2664.Nanashi_et_al.GPO2O宇宙に存在する天体の質量と半径の分布は下記サイトの図1の通りhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf中性子星は質量が大きくても半径は大きくならない中心のハイペロンのように密度が増して安定する部分が大きくなるのではないかそして事象の地平面を越えればブラックホールになる2023/11/21 17:03:3165.Nanashi_et_al.9Ogo0 中性子星内核では、ハイペロンが発生するとの説が一般的だが、π中間子・K中間子などが発生する可能性や、中性子に閉じ込められたクォークがバラバラになった高密度のクォーク物質が出来ている可能性もあると指摘されている。いずれにせよ、太陽系周囲には存在しない極めて不思議な物質である。ということで中性子星の中心はまだまだなぞであるが図1を見るとある質量を越えた時点で急激に半径が小さくなっているのでそこで大きな変化があるんじゃないか白色矮星と中性子星の間にも急激な変化がある2023/11/22 13:08:3666.Nanashi_et_al.9Ogo0ハイペロンはアップクォークダウンクォークがストレンジウォークに置き換わっただけで3つのクォークがグルーオンで結合されている状態に変わりはないのでその限界に達したときにクォークはバラバラになってクオークの縮退圧で座席を確保しなおすようになるんだと思うそれがブラックホールっていうことかな2023/11/22 13:46:2067.Nanashi_et_al.7Ec3n我々はブラックホールの中にいるっていう話しでブラックホールが爆発したっていうのとしてないっていうのがあるしてないっていうなら別の宇宙に出てきているのかもしれないし爆発したって言うならブラックホールがあったその場所で広がったってことだるう自分は爆発したと思うけどな爆発してばらばらになったものが超大質量ブラックうホールだと思うからhttps://www.youtube.com/watch?v=c4eiVATHzzs&t=1109s2023/11/24 19:42:5868.Nanashi_et_al.sZvHR光すら落ち込む事象の地平線の向こうから、何がどうやって爆発で飛び出してくるんだ? そこ教えてよ2023/11/28 23:28:5869.Nanashi_et_al.NAU8tブラックホールは事象の地平線より半径が小さいけど無限小の特異点ではなく物質がある自転で重力と釣り合ってる星であるという考えがある>>64の図1のように超新星爆発したときに質量によって中性子星になるかブラックホールになるか決る境目がある中性子星は見えるんだから内部を確認すればブラックホールが何でできているかもわかるかもしれない今考えられているのはハイペロン(中性子のクオークの一つがストレンジクォーク)かクォーク3個とグルーオンがばらばらになっているかどっちかかなっていう感じもっとこまかいプランク長のひもまでバラバラになっているかもしれないけどいずれにせよ物質であるならそれが質量が増えて重力に対抗することができなくなったらどうなるのか何が起きるのかは誰もわからない誰も見たことがない広がる宇宙ではどこをさがしても見つからない仮定として広がる宇宙の全ての物質が一つのブラックホールになったときに限界に達するのではないかそして爆発するのではないかとするそう考えるとその爆発の前には何があったかというと親宇宙の片隅に広がる宇宙と同じ量の物質の一つのブラックホールがあってさらに物質を飲み込んでいるもしくは二つのブラックホールが合体しようとしているそういう状況と考えられるそうすれば宇宙が広がっていること広がる宇宙にこれだけの物質があること広がる宇宙の初期から超大質量ブラックホールがあること銀河の中心に超大質量ブラックホールがあって銀河の大きさと相関があることなぜ宇宙がこんなに若々しく星が一杯核融合反応を起こしているのかの説明がつくんじゃないか光すら落ち込むブラックホールと光すら落ち込むブラックホールが合体して限界を超えたとき何も出てこないということはないかもしれないってこと2023/11/29 03:57:0470.Nanashi_et_al.NAU8t自転→時点2023/11/29 04:05:2471.Nanashi_et_al.BWGqD広がるように見えて俺達が縮んで逝ってるだけかもよ…2023/12/01 14:01:5072.Nanashi_et_al.synbsブラックホールは何も出てこないというけど重力は出てくるよね重力子っていう考えは破綻しているように思うけど2023/12/05 17:44:3273.Nanashi_et_al.sGaVkジェームズウエッブが超遠方に発見した銀河の中心のブラックホールは近傍の銀河中心ブラックホールに比べてブラックホールの質量に比べて星の数が少ない初期段階にあるようだhttps://www.youtube.com/watch?v=XjB2gbPbSgQ&t=759s初期宇宙に超大質量ブラックホールが想像より多くありそれが近傍よりブラックホールの質量に比べて星の数が少ないならまずブラックホールがあってそこから星が作られるって考えていいのではブラックホールが先にあってそこから銀河ができるってことだと思う2023/12/11 14:55:4774.Nanashi_et_al.4yPA9暗黒流動(ダークフロー)について2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」という発見を報告した。それについて宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという考え「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論」があるhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/我々の宇宙の加速膨張の加速についても広がりの偏りについても外側に重力源があれば別に変でも何でもない広がる宇宙の外には宇宙があり星があると思う広がる宇宙2023/12/16 14:11:5175.混沌魔術師nEWBj宇宙の形、宇宙の果てとは数字の羅列が螺旋状に連なっているよって、この世は仮想現実で有る2023/12/20 16:06:4876.Nanashi_et_al.wnqGC仮想現実であったとしても、今は何一つ変らないけどなw2024/01/05 11:00:5177.Nanashi_et_al.wnqGC光速を超えてるじゃん。 よく光が届いたなw2024/01/05 11:03:2078.Nanashi_et_al.wvJgC超弦理論でブラックホールの特異点問題を考えるまず現実に重力が無限に強くなるとは考えられない。むしろ特異点とは、一般相対論がそこで破綻していることを示していると考えるべきである。特に、特異点での時空の量子ゆらぎが考慮に入っていない。特異点では、何もかもが強い重力によりゼロ・サイズにまで縮む。しかし、プランク長さに近づくと、時空そのものも量子的に大きくゆらぐ。このような効果が入っていない一般相対論だけで、特異点を議論するのは片手落ちであろう。残念ながら超弦理論は技術的にまだ未完成であり、ブラックホール特異点を研究できるほどではない。しかし、さいわい超弦理論で研究可能な時空もあり、なかには特異点を持つものもある。そしてこのような時空の特異点は、ストリングが作ったものとして解釈が可能である。これは特異点問題を解いたわけではないが、特異点は何ら特殊な問題ではないことを示している。特異点がストリングによって作られると解釈できるのは、特異点問題解決への一歩にすぎない。しかし最終的にはクーロン力と同様、量子効果などによってこのような特異点が解消されると考えるのは理にかなっているように思われる。カギとなる考えは、何らかの意味で、プランク長さより短い距離は存在しない」というものだ。このため特異点のように、時空が完全につぶれることはないようである。ただし、どういう意味でブランク長さより短い距離が存在しないかは、現時点では不明である。https://www7b.biglobe.ne.jp/~natsuume/articles/jps_seminar_txt.pdfp13より2024/01/05 16:46:3079.Nanashi_et_al.ZoIlr中性子星の中心部分がストレンジ物質(3つのクォークが1塊になっていないで自由に動き回りアップダウンストレンジがほぼ同数であるために安定している状態)であるらしいこの動画でわからなかったことはストレンジ物質という状態である場合質量と半径はどのくらいの大きさになるのかということとストレンジ物質は安定しているためむき出しになってもそのままの状態でいられるそして大きいほど安定し他の物質もストレンジ物質にしてしまうということであるが中性子星内部でハイペロンはなぜストレンジ物質にならないのかということであるもしストレンジ物質の質量と半径の関係がシュワルツシルト半径よ小さいならそれがブラックホールではないのかhttps://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=462s2024/01/08 14:39:3680.Nanashi_et_al.ZoIlr中性子星の内部にクォーク物質2024/01/08 14:54:5881.Nanashi_et_al.ZoIlr中性子星の内部にクォーク物質(クォークが3つのかたまりでなく自由に動き回る)が存在する可能性を観測に基づき統計的な手法で得られた新たな状態方程式を理論に基づいた既存の状態方程式と比較することで計算するとほとんどの中性子星でクォーク物質をもたない可能性が高い一方観測史上最大の質量を持つ中性子星は80-90%の確率でクォーク物質を内包しているという結論を得たhttps://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=867sこの資料の図1でhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf最大級の重さの中性子星はどんどん重くなっても半径は大きくならず半径が小さくなってブラックホールとの境界に接してしまうだからブラックホールはクオーク物質なのではないか(クォーク物質とストレンジ物質の違いはストレンジ物質がアップダウンストレンジをほぼ同数のものということでクォーク物質はそれ以外ってことなのかストレンジ物質を含む全体ということなのか)2024/01/08 15:08:5182.Nanashi_et_al.EsxMw太陽質量の2.6倍の中性子星と太陽質量の23倍のブラックホールが合体すると太陽質量の25倍のブラックホールとなるちょっと質量を失った形でブラックホールとなるということは中身はかなり似ているのではないかhttps://nazology.net/archives/631282024/01/12 17:05:4783.Nanashi_et_al.iRFM9希薄なガスが漂う空間からブラックホールが誕生しその中の密度が極限に達することでビッグバンが起きるという説https://www.youtube.com/watch?v=lEKNi1giVO4&t=203sブラックホールが成長して密度が極限にたっしたら爆発するそれはありうると思う希薄なガスがそこにが底に到達するまでは多大な時間がかかるだろうが本当の最初のビッグバンはこうだったろうその後は親宇宙のあちこちに星やブラックホールがあるのでその重力で何度もビッグバンは起きると思う起きる場所はどこになるかわからないブラックホールが限界に達して爆発した宇宙の中にいることをブラックホールの中にいるっていう言い方をするのか爆発しないでいるブラックホールの中のことをブラックホールの仲というのか最近ブラックホールの中説がいろいろいわれるがそういうのは爆発していないブラックホールの中って言っているように思うでも爆発していないブラックホールの中はすごい大きな重力の元があって素粒子までバラバラにされるところと思うけどな2024/01/19 19:34:1184.Nanashi_et_al.02EObアメリカ・ロードアイランド大学のブラックホール物理学者であるガウラブ・カンナ氏によると、ブラックホールはビッグバンの逆バージョンのようなもので、数学的にも似ているとのこと。ブラックホールがあらゆる物質を飲み込む超高密度の小さな特異点に収束していくのに対し、ビッグバン理論ではまさにこうした特異点が爆発して全ての物質が誕生したと説かれています。この説では、ビッグバンは初め、より大きな親宇宙にあるブラックホールの特異点であったと仮定しています。「そして、ブラックホールの中にあるこの高密度の中心部が圧縮に圧縮を重ね、それが何らかの拍子に爆発すると、ブラックホールの中に赤ちゃん宇宙が形成されます」と、カンナ氏は説明しました。https://gigazine.net/news/20230619-inside-black-hole-schwarzschild-cosmology/やっぱり爆発したブラックホールであるということかな特異点という言い方は無限小の大きさゼロとは最近思われてないんでしょ素粒子にはこれ以上つぶれない大きさがあってそれがシュワルツシルト半径より小さい素粒子が素粒子として存在するのであれば重力に耐え入れなくなる限界は存在すると思うし爆発してまき散らされた素粒子のかたまりはそれでもブラックホールで銀河の中心にあるような超大質量ブラックホールとなる重力は爆発して粉々になって小さくなって中身は元々の素粒子なら重力より斥力が大きくなって素粒子を外に噴出すると思うんだよねブラックホールなのに素粒子を噴出する噴出された素粒子はくっついて水素の原子になるそれが星になって燃えて銀河を作るんじゃないかでかい超大質量ブラックホールはでかい銀河を作り小さい超大質量ブラックホールは小さい銀河を作るだから中心のブラックホールと銀河の大きさ(バルジの大きさ)は関係がある2024/01/20 18:42:5785.Nanashi_et_al.ODngkどんなことでもなんでなんだろうって考えるのは一緒だなと思う今日はなんでとんこつラーメンは中毒製があるのかについてです原始人で狩猟もまともにできない頃人間にだけ食えた食べ物があるそれが骨髄とか脳で骨を石で割るという素晴らしい行動があって生き残ってきたhttps://gigazine.net/news/20191011-prehistoric-humans-bone-marrow-storage/赤ちゃんに好きなものを食べられる環境に置いたとき骨髄と脳が人気の食べ物だったhttps://karapaia.com/archives/52199707.html2024/01/21 18:14:1386.Nanashi_et_al.b6DDMブラックホールの中から何かが出てくるんじゃなくて、ジェットはブラックホールに落ちようとする事象の地平線の外を周回する物質の運動が、合成されたモノでしょ。事象の地平線の向こうは、いまこの宇宙の物理法則なんて使えないよ。事象の地平線の向こうは、この宇宙法則の外だぞ。2024/01/24 17:39:0087.Nanashi_et_al.M2UnZ通常のブラックホールは中から出てこれないかもしれないでもブラックホールが合体したときその影響で外に出てくるかもしれないブラックホールが合体したときその質量は元の二つのブラックホールより軽いことが知られている2024/01/26 19:16:5088.Nanashi_et_al.M2UnZ今日ではほとんどすべての人が宇宙はビッグバン特異点からはじまったと見なしているだから私が見解を変えて宇宙のはじまりには実のところ特異点がなかったということをいまごろ他の物理学者に信じこませようとしているのはたぶん皮肉なめぐり合わせだあとで述べるように量子効果を考慮に入れると特異点は消え去るのであるホーキング宇宙を語るスティーヴン・W・ホーキング2024/01/26 19:23:0989.Nanashi_et_al.M2UnZその前を書かないと何言ってんのかわかんないな1970年のペンローズとホーキングの共著論文で一般相対性理論が正しくかつ宇宙が観測しているのと同じ量の物質を含んでいさえすればビッグバン特異点があったはずだったということを最終的に証明した2024/01/26 19:35:4090.Nanashi_et_al.M2UnZホーキングが見解を変えたのは1970年に最終的に証明したがこの証明は一般相対性理論が不完全な理論に過ぎないことを示しているこの理論は宇宙のはじまりにはそれ自身を含めて全ての物理理論が破綻すると予測しているので宇宙がどう始まったかを説明できない一般相対論はたんに一つの部分理論にすぎないのであるから特異点定理が本当に示しているのは宇宙のごく初期には宇宙が非常に小さくそのために20世紀のもう一つの偉大な部分理論である量子力学が扱う小さな尺度の効果がもはや無視できなくなるような時期があったにちがいないといういうことなのである2024/01/26 19:46:0791.Nanashi_et_al.OYKZ5超大質量ブラックホールがクエーサーになるのは超大質量ブラックホール同士が合体したときだと思うけど銀河の合体とブラックホールの合体には時間差がかなりあると思うしばらくお互いの周りを回りあっているからだからブラックホールが合体したときには銀河自体はもう一つになり切っている可能性があるんじゃないかだから無関係に見えるんじゃないかhttps://www.youtube.com/watch?v=lg8utHFNW0k&t=1492s恒星質量ブラックホールの合体でも二つの合計より質量がかなり減る超大質量ブラックホール同士の合体ならかなりの物質が外に出ると思うねジェットとして2024/02/03 18:39:5592.Nanashi_et_al.Fejq8広がる宇宙の中にたくさんの物質があり重力があるのに宇宙の膨張は加速しているこれを未知のエネルギーダークエネルギーと言う広がる宇宙の外には何もないはずと思っているからこうなる広がる宇宙の外はさらに大きい宇宙があって普通に星があると思えばその外側の星の重力で膨張は加速する 普通じゃんダークエネルギーがないとして広がる宇宙の中の物質の重力が魔さって収縮に転じて全てが一点に集まってビッグクランチしたらそこで我々の宇宙は終わりかもしれないけどそれは新たなビッグバンになるかもしれないと言うそれならビッグクランチしないで我々の広がる宇宙はひろがりつづけてしまっていても別の場所でブラックホールが成長すれば同じことが起きると思う広がる宇宙の物質が一点に集中するビッグクランTと広がる宇宙の物質と同じ量の物質が一点に集中するブラックホールの合体何が違うのか何も違わないだろうhttps://www.youtube.com/watch?v=S2xvL1y7a3c&t=799s2024/02/04 17:13:0793.Nanashi_et_al.Fejq8魔さって→勝ってビッグクランT→ビッククランチ2024/02/04 17:15:0894.Nanashi_et_al.jmDP4>>92我々の宇宙の外からエネルギー供給されてたら、そりゃ未知のエネルギーが増えていくわな。この宇宙は、宇宙全体としてエネルギー保存されてない。だれだ?、下から火であぶってんのw2024/02/07 09:08:0695.Nanashi_et_al.ohaBx光っているものを物質として数えるとそれ以外のものが多すぎる銀河の端っこの星は速く回転しすぎてる光っているもの以外をダークマターと言おうっていうけど光ってるのは恒星の核融合してるでっかいかたまりでそれ以外の惑星惑星にもなってない原子原子にもなってない素粒子は光ってる部分の外側にも遥か遠くまで大量にあるだろうし光ってる銀河の内側にも大量にあるだろうだから光る物質以外が多いのは当たり前だと思うhttps://smbiz.asahi.com/article/146097852024/02/09 06:45:0296.Nanashi_et_al.ohaBx天の川銀河とアンドロメダ銀河は接近していて銀河が合体する可能性があるけどそのときお互いの中心ん大質量ブラックホールが合体したらジェットを放つクエーサーになるみたいねやっぱり超大質量ブラックホールの合体はクエーサーになってジェットを放つそして合体したブラックホールの質量はそれぞれの合計にならないつまりブラックホール内部の物質がジェットとして放出されるっていうことだと思うhttps://www.youtube.com/watch?v=xG1dIy9M4as&t=2193s2024/02/09 18:23:0097.Nanashi_et_al.ohaBx中心ん→中心の2024/02/09 18:23:4498.Nanashi_et_al.GeA40より大胆な理論を許容する思考ができるなら我々の宇宙の外の宇宙や別のビッグバンの存在を考慮して遠方銀河を説明できるようになるのかもしれないhttps://www.youtube.com/watch?v=vBDHkqCJmFg&t=633s2024/03/07 18:13:4299.Nanashi_et_al.kzwGfジェームズウエッブが発見した初期宇宙のブラックホールは大きすぎて成長したと考えると宇宙自体より古くなってしまう宇宙の一部の要素はすでに前身の宇宙に存在していたという理論があるhttps://www.youtube.com/watch?v=0n9ur5t5OT0&t=267s2024/03/09 04:02:49100.Nanashi_et_al.XdldQ自分の考えはほぼこれといっていい親宇宙の中でブラックホールの中心が爆発し広がっているこれが広がる子宇宙となる中心の爆発が宇宙背景放射として見えるし空間がぎゅうぎゅうから爆発して広がるからインフレーションしているように見えるし平坦になる爆発したブラックホールの中心部分はバラバラになって超大質量ブラックホールとなり素粒子を放出して銀河を作る親宇宙にも普通に銀河やブラックホールがあり重力を持っているのでそれに引っ張られて加速膨張するしすこし引かれる方向には偏りがあるhttps://www.youtube.com/watch?v=6P1lzKzBmWw&t=1201s2024/03/12 19:22:06101.Nanashi_et_al.0gkP0降着流のガスの量は、このブラックホールなど銀河の中心の活動を支える必要量の30倍にも及ぶが、大半は外へと流れ出てしまい、ブラックホールの成長に寄与していなかった。流れ出たガスの多くは低速のためブラックホールの重力から脱出できず、再び落ち込んで循環していることが分かった。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/111600584/銀河の中心の超大質量ブラックホールは物質を飲み込んでいない循環しているだけの状態である自分の宇宙論では超大質量ブラックホールは爆発したブラックホールのかけらでそれが物質を放出して銀河を作ったので安定して放出しなくなった状態では飲み込みも吐き出しもしないもしくはイコールであるのだと思う2024/03/21 14:11:33102.Nanashi_et_al.0gkP0122億~130億年前の宇宙では、銀河とSMBHは同じペースでは全く成長しておらず、銀河の方はさかんに星を生み出して成長しているのに、SMBHの方はほとんど成長が止まっていたようなのだ。https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole自分の宇宙論では中心ブラックホールはバラバラになった後まず素粒子を放出し安定したらそこからは変わらない星の形成は放出した素粒子から徐々に原子となり星となって燃えるので星形成は遅れて増えていくのだと思う2024/03/21 14:35:33103.Nanashi_et_al.rav13初期宇宙は超大質量ブラックホールがすでに存在していた可能性がある初期宇宙で窒素が多いのはブラックホールが星の外層をはぎ取った可能性があるブラックホールの爆発で飛び散った超大質量ブラックホールが親宇宙にすでにあった恒星の外層をはぎ取ったのではないかhttps://www.youtube.com/watch?v=90Yl7yGyhfU&t=888s2024/04/18 19:33:41104.Nanashi_et_al.kMwGJビッグバンはブラックホールからロケット花火のように星が飛び出すようなことかもしれないhttps://www.youtube.com/watch?v=P1DscA-kZGY&t=6m59s2024/04/30 21:04:09
平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し
2つの超大質量ブラックホールが合体したとき
ブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し
広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか
https://www.youtube.com/watch?v=E2aB32R7bRU&t=1395s
彼は我々の宇宙が我々に都合が良すぎて他の泡宇宙は別の物理法則と言っているが
私の考えでは我々の広がる宇宙とその親宇宙と
ぶつかり合うかもしれない別の泡宇宙は同じ物理法則であると思う
別の物理法則の宇宙が必要なら親宇宙の外にあればいい
広がる泡宇宙は外の親宇宙から見ると広がっているように見える→同意見
広がる宇宙からは親宇宙は見えない→同意見
泡宇宙の始まりがブラックホールの合体であるならば
その時は時間も空間もぎゅうぎゅうにつまっているところから
時間の流れが早くなり空間が広がると思う
それ以上圧縮できない限界に達してビッグバンという爆発を起したとする
これこそ平坦な宇宙の一部の広がる宇宙だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2320s
限界は必ず一つに定まる(広がる宇宙の全物質が一点になるf時)と思うので
銀河にある無数のブラックホールがそのままの大きさで新たな宇宙とは
ならないし
爆発した後について我々はブラックホールの中に住んでいるといえるのかは
ちょっと違うと思うが
ブラックホールは質量的にかならすどこかの一点で限界を迎えると思うし
爆発したら親宇宙の中を広がり続けると思う
親宇宙にも物質(星とか銀河とか)が広がる宇宙のようにあるだろうし
親宇宙の別のところでブラックホールが成長して別のビッグバンを起すと思う
ビッグバン同士がぶつかればタダでは済まないとも思う
ひとつのブラックホールに10の物質が集まると限界で爆発するものであるとしたら
広がる宇宙の中の人は10の物質が宇宙のすべてであるように見えているので
どこを見てもブラックホールが爆発していないし
ブラックホールは爆発しないもののように見える
でもその外では90の物質からブラックホールが10集まるのは
普通の出来事に見える
重力でひきあってるんだし
物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。 対消滅して消えて無くなる。
ブラックホールが蒸発するのであれば、電荷が真逆の反物質だってブラックホールに落ちるんだ、ブラックホールの中で対消滅するだろうにゃ
そういう可能性はあるのかもしれないけど
それらはなんで宇宙はこんなにたくさんの物質があるのか
そこをちゃんと説明できているのかなって思う
ビッグバンはあったとして最初なにもないところからスタートうするくらいなら
ビッグバン時点で宇宙の物質はすでに存在していたと考えるほうがまともだと思う
ブラックホールはもとから無限小にはならないだろうと思っていたけど
最近物質は最小単位があってそれ以上圧縮できないという考えが出てきたし
そうならブラックホールの中心部にあるものは原子の原材料じゃん
星が全部燃え切って(核融合が鉄で安定してそれ以上反応しなくなくなった)
物質をバラバラにすれば結合してまた水素から始まるじゃん
それが宇宙が循環するってことだと思う
ブラックホールの中心にこれ以上圧縮できないものが存在するとして
その圧力への対抗に限界があるのかないのか考えればあるほうが自然だと思う
爆発しないで大きくなり続けると考えるならどこかで爆発したほうがよりありえる
蒸発については
ブラックホールの蒸発が始まってから全て蒸発し尽されるまでには長い時間がかかり、
太陽質量程度のブラックホールでは約10の67乗年という
気の遠くなるような時間がかかります。
全てのブラックホールが蒸発するまでどのくらいかかるでしょうか
アニメで出てくる陽電子砲ってのは、物質にプラスの電荷をもった反電子をぶつけて、物質を対消滅させる兵器
って話は、物理学者の頭を悩ます未解決問題の一つだな。
https://www.youtube.com/watch?v=Pcep1vgqJCw&t=389s
中性子はこれ以上潰れないといって
素粒子の票を出してきてるけど
中性子はアップクォーク1個とダウンクォーク2個とグルーオンからできていて
高音高圧下ではクlp-九グルーオンプラズマの状態になるんじゃないのか
クォークにも縮退圧があると言われている
電子にも縮退圧があってその縮退圧でささえているものが白色矮星
中性子の縮退圧でささえているものが中性子星
クォークの縮退圧で支えているのがクォーク星といわれているが
発見されてない
そこのところ最新ではどうなってるのか
内核に重力で閉じ込められた中性子は、量子力学の「不確定性原理」によって
大きな運動エネルギーをもつため、そのエネルギーを使って、
一部の中性子が逆にハイペロンに変化して安定になるのです。
陽子・中性子・ハイペロンからなる原子核をハイパー核といいます。
内核は原子核の2~3倍以上の密度をもつ領域である
http://kakudan.rcnp.osaka-u.ac.jp/jp/overview/world/NeutronStar.html#:~:text=%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E6%98%9F%E4%B8%AD%E5%BF%83%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%B3%AA&text=%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E9%99%BD%E5%AD%90%E3%83%BB%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90,%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E6%88%90%E3%82%8B%E7%B2%92%E5%AD%90%E3%80%82%EF%BC%89
https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf
中性子星は質量が大きくても半径は大きくならない
中心のハイペロンのように密度が増して安定する部分が大きくなるのではないか
そして事象の地平面を越えればブラックホールになる
π中間子・K中間子などが発生する可能性や、
中性子に閉じ込められたクォークがバラバラになった高密度のクォーク物質が
出来ている可能性もあると指摘されている。
いずれにせよ、太陽系周囲には存在しない極めて不思議な物質である。
ということで中性子星の中心はまだまだなぞであるが
図1を見るとある質量を越えた時点で急激に半径が小さくなっているので
そこで大きな変化があるんじゃないか
白色矮星と中性子星の間にも急激な変化がある
3つのクォークがグルーオンで結合されている状態に変わりはないので
その限界に達したときにクォークはバラバラになって
クオークの縮退圧で座席を確保しなおすようになるんだと思う
それがブラックホールっていうことかな
ブラックホールが爆発したっていうのとしてないっていうのがある
してないっていうなら別の宇宙に出てきているのかもしれないし
爆発したって言うならブラックホールがあったその場所で広がったってことだるう
自分は爆発したと思うけどな
爆発してばらばらになったものが超大質量ブラックうホールだと思うから
https://www.youtube.com/watch?v=c4eiVATHzzs&t=1109s
無限小の特異点ではなく物質がある自転で重力と釣り合ってる星であるという考えがある
>>64の図1のように超新星爆発したときに質量によって中性子星になるか
ブラックホールになるか決る境目がある
中性子星は見えるんだから内部を確認すれば
ブラックホールが何でできているかもわかるかもしれない
今考えられているのはハイペロン(中性子のクオークの一つがストレンジクォーク)か
クォーク3個とグルーオンがばらばらになっているかどっちかかな
っていう感じ
もっとこまかいプランク長のひもまでバラバラになっているかもしれないけど
いずれにせよ物質であるならそれが質量が増えて重力に対抗することができなくなったらどうなるのか
何が起きるのかは誰もわからない誰も見たことがない
広がる宇宙ではどこをさがしても見つからない
仮定として広がる宇宙の全ての物質が一つのブラックホールになったときに
限界に達するのではないか
そして爆発するのではないかとする
そう考えるとその爆発の前には何があったかというと
親宇宙の片隅に広がる宇宙と同じ量の物質の一つのブラックホールがあって
さらに物質を飲み込んでいる
もしくは二つのブラックホールが合体しようとしている
そういう状況と考えられる
そうすれば
宇宙が広がっていること
広がる宇宙にこれだけの物質があること
広がる宇宙の初期から超大質量ブラックホールがあること
銀河の中心に超大質量ブラックホールがあって銀河の大きさと相関があること
なぜ宇宙がこんなに若々しく星が一杯核融合反応を起こしているのか
の説明がつくんじゃないか
光すら落ち込むブラックホールと光すら落ち込むブラックホールが
合体して限界を超えたとき何も出てこないということはないかもしれないってこと
俺達が縮んで逝ってるだけかもよ…
重力子っていう考えは破綻しているように思うけど
近傍の銀河中心ブラックホールに比べてブラックホールの質量に比べて
星の数が少ない初期段階にあるようだ
https://www.youtube.com/watch?v=XjB2gbPbSgQ&t=759s
初期宇宙に超大質量ブラックホールが想像より多くあり
それが近傍よりブラックホールの質量に比べて星の数が少ないなら
まずブラックホールがあってそこから星が作られるって考えていいのでは
ブラックホールが先にあってそこから銀河ができるってことだと思う
2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」
という発見を報告した。
それについて宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が
引き起こしているという考え
「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論」がある
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/
我々の宇宙の加速膨張の加速についても広がりの偏りについても
外側に重力源があれば別に変でも何でもない
広がる宇宙の外には宇宙があり星があると思う
広がる宇宙
まず現実に重力が無限に強くなるとは考えられない。むしろ特異点とは、
一般相対論がそこで破綻していることを示していると考えるべきである。
特に、特異点での時空の量子ゆらぎが考慮に入っていない。
特異点では、何もかもが強い重力によりゼロ・サイズにまで縮む。
しかし、プランク長さに近づくと、時空そのものも量子的に大きくゆらぐ。
このような効果が入っていない一般相対論だけで、
特異点を議論するのは片手落ちであろう。
残念ながら超弦理論は技術的にまだ未完成であり、
ブラックホール特異点を研究できるほどではない。
しかし、さいわい超弦理論で研究可能な時空もあり、なかには特異点を持つものもある。そし
てこのような時空の特異点は、ストリングが作ったものとして解釈が可能である。
これは特異点問題を解いたわけではないが、
特異点は何ら特殊な問題ではないことを示している。
特異点がストリングによって作られると解釈できるのは、
特異点問題解決への一歩にすぎない。
しかし最終的にはクーロン力と同様、量子効果などによって
このような特異点が解消されると考えるのは理にかなっているように思われる。
カギとなる考えは、
何らかの意味で、プランク長さより短い距離は存在しない」というものだ。
このため特異点のように、時空が完全につぶれることはないようである。
ただし、どういう意味でブランク長さより短い距離が存在しないかは、
現時点では不明である。
https://www7b.biglobe.ne.jp/~natsuume/articles/jps_seminar_txt.pdf
p13より
自由に動き回りアップダウンストレンジがほぼ同数であるために安定している状態)
であるらしい
この動画でわからなかったことはストレンジ物質という状態である場合
質量と半径はどのくらいの大きさになるのか
ということと
ストレンジ物質は安定しているためむき出しになってもそのままの状態でいられる
そして大きいほど安定し他の物質もストレンジ物質にしてしまうということであるが
中性子星内部でハイペロンはなぜストレンジ物質にならないのかということである
もしストレンジ物質の質量と半径の関係がシュワルツシルト半径よ小さいなら
それがブラックホールではないのか
https://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=462s
存在する可能性を観測に基づき統計的な手法で得られた新たな状態方程式を
理論に基づいた既存の状態方程式と比較することで計算すると
ほとんどの中性子星でクォーク物質をもたない可能性が高い一方
観測史上最大の質量を持つ中性子星は80-90%の確率で
クォーク物質を内包しているという結論を得た
https://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=867s
この資料の図1で
https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf
最大級の重さの中性子星はどんどん重くなっても半径は大きくならず
半径が小さくなってブラックホールとの境界に接してしまう
だからブラックホールはクオーク物質なのではないか
(クォーク物質とストレンジ物質の違いはストレンジ物質がアップダウンストレンジを
ほぼ同数のものということでクォーク物質はそれ以外ってことなのか
ストレンジ物質を含む全体ということなのか)
太陽質量の23倍のブラックホールが合体すると
太陽質量の25倍のブラックホールとなる
ちょっと質量を失った形でブラックホールとなるということは
中身はかなり似ているのではないか
https://nazology.net/archives/63128
その中の密度が極限に達することでビッグバンが起きるという説
https://www.youtube.com/watch?v=lEKNi1giVO4&t=203s
ブラックホールが成長して密度が極限にたっしたら爆発する
それはありうると思う
希薄なガスがそこにが底に到達するまでは多大な時間がかかるだろうが
本当の最初のビッグバンはこうだったろう
その後は親宇宙のあちこちに星やブラックホールがあるので
その重力で何度もビッグバンは起きると思う
起きる場所はどこになるかわからない
ブラックホールが限界に達して爆発した宇宙の中にいることを
ブラックホールの中にいるっていう言い方をするのか
爆発しないでいるブラックホールの中のことをブラックホールの仲というのか
最近ブラックホールの中説がいろいろいわれるがそういうのは
爆発していないブラックホールの中って言っているように思う
でも爆発していないブラックホールの中は
すごい大きな重力の元があって素粒子までバラバラにされるところと思うけどな
ガウラブ・カンナ氏によると、ブラックホールはビッグバンの逆バージョンのようなもので、
数学的にも似ているとのこと。ブラックホールがあらゆる物質を飲み込む
超高密度の小さな特異点に収束していくのに対し、
ビッグバン理論ではまさにこうした特異点が爆発して全ての物質が誕生したと
説かれています。
この説では、ビッグバンは初め、より大きな親宇宙にあるブラックホールの
特異点であったと仮定しています。
「そして、ブラックホールの中にあるこの高密度の中心部が圧縮に圧縮を重ね、
それが何らかの拍子に爆発すると、ブラックホールの中に
赤ちゃん宇宙が形成されます」と、カンナ氏は説明しました。
https://gigazine.net/news/20230619-inside-black-hole-schwarzschild-cosmology/
やっぱり爆発したブラックホールであるということかな
特異点という言い方は無限小の大きさゼロとは最近思われてないんでしょ
素粒子にはこれ以上つぶれない大きさがあってそれが
シュワルツシルト半径より小さい
素粒子が素粒子として存在するのであれば重力に耐え入れなくなる限界は存在すると思うし
爆発してまき散らされた素粒子のかたまりはそれでもブラックホールで
銀河の中心にあるような超大質量ブラックホールとなる
重力は爆発して粉々になって小さくなって中身は元々の素粒子なら
重力より斥力が大きくなって素粒子を外に噴出すると思うんだよね
ブラックホールなのに素粒子を噴出する
噴出された素粒子はくっついて水素の原子になる
それが星になって燃えて銀河を作るんじゃないか
でかい超大質量ブラックホールはでかい銀河を作り
小さい超大質量ブラックホールは小さい銀河を作る
だから中心のブラックホールと銀河の大きさ(バルジの大きさ)は
関係がある
今日はなんでとんこつラーメンは中毒製があるのかについてです
原始人で狩猟もまともにできない頃人間にだけ食えた食べ物がある
それが骨髄とか脳で骨を石で割るという素晴らしい行動があって生き残ってきた
https://gigazine.net/news/20191011-prehistoric-humans-bone-marrow-storage/
赤ちゃんに好きなものを食べられる環境に置いたとき
骨髄と脳が人気の食べ物だった
https://karapaia.com/archives/52199707.html
ブラックホールに落ちようとする事象の地平線の外を周回する物質の運動が、合成されたモノでしょ。
事象の地平線の向こうは、いまこの宇宙の物理法則なんて使えないよ。
事象の地平線の向こうは、この宇宙法則の外だぞ。
でもブラックホールが合体したときその影響で外に出てくるかもしれない
ブラックホールが合体したときその質量は元の二つのブラックホールより
軽いことが知られている
だから私が見解を変えて宇宙のはじまりには実のところ特異点がなかったということを
いまごろ他の物理学者に信じこませようとしているのはたぶん皮肉なめぐり合わせだ
あとで述べるように量子効果を考慮に入れると特異点は消え去るのである
ホーキング宇宙を語る
スティーヴン・W・ホーキング
1970年のペンローズとホーキングの共著論文で
一般相対性理論が正しくかつ宇宙が観測しているのと同じ量の物質を
含んでいさえすればビッグバン特異点があったはずだったということを
最終的に証明した
1970年に最終的に証明したが
この証明は一般相対性理論が不完全な理論に過ぎないことを示している
この理論は宇宙のはじまりにはそれ自身を含めて全ての物理理論が破綻すると
予測しているので宇宙がどう始まったかを説明できない
一般相対論はたんに一つの部分理論にすぎないのであるから
特異点定理が本当に示しているのは宇宙のごく初期には
宇宙が非常に小さくそのために20世紀のもう一つの偉大な部分理論である
量子力学が扱う小さな尺度の効果がもはや無視できなくなるような時期が
あったにちがいないといういうことなのである
超大質量ブラックホール同士が合体したときだと思うけど
銀河の合体とブラックホールの合体には時間差がかなりあると思う
しばらくお互いの周りを回りあっているから
だからブラックホールが合体したときには銀河自体はもう一つになり切っている
可能性があるんじゃないか
だから無関係に見えるんじゃないか
https://www.youtube.com/watch?v=lg8utHFNW0k&t=1492s
恒星質量ブラックホールの合体でも二つの合計より質量がかなり減る
超大質量ブラックホール同士の合体ならかなりの物質が外に出ると思うね
ジェットとして
宇宙の膨張は加速している
これを未知のエネルギーダークエネルギーと言う
広がる宇宙の外には何もないはずと思っているからこうなる
広がる宇宙の外はさらに大きい宇宙があって普通に星があると思えば
その外側の星の重力で膨張は加速する 普通じゃん
ダークエネルギーがないとして広がる宇宙の中の物質の重力が魔さって収縮に転じて
全てが一点に集まってビッグクランチしたらそこで我々の宇宙は終わりかもしれないけど
それは新たなビッグバンになるかもしれないと言う
それならビッグクランチしないで我々の広がる宇宙はひろがりつづけてしまっていても
別の場所でブラックホールが成長すれば同じことが起きると思う
広がる宇宙の物質が一点に集中するビッグクランTと
広がる宇宙の物質と同じ量の物質が一点に集中するブラックホールの合体
何が違うのか
何も違わないだろう
https://www.youtube.com/watch?v=S2xvL1y7a3c&t=799s
ビッグクランT→ビッククランチ
我々の宇宙の外からエネルギー供給されてたら、そりゃ未知のエネルギーが増えていくわな。
この宇宙は、宇宙全体としてエネルギー保存されてない。
だれだ?、下から火であぶってんのw
銀河の端っこの星は速く回転しすぎてる
光っているもの以外をダークマターと言おうっていうけど
光ってるのは恒星の核融合してるでっかいかたまりで
それ以外の惑星
惑星にもなってない原子
原子にもなってない素粒子は
光ってる部分の外側にも遥か遠くまで大量にあるだろうし
光ってる銀河の内側にも大量にあるだろう
だから光る物質以外が多いのは当たり前だと思う
https://smbiz.asahi.com/article/14609785
銀河が合体する可能性があるけど
そのときお互いの中心ん大質量ブラックホールが合体したら
ジェットを放つクエーサーになるみたいね
やっぱり超大質量ブラックホールの合体はクエーサーになってジェットを放つ
そして合体したブラックホールの質量はそれぞれの合計にならない
つまりブラックホール内部の物質がジェットとして放出されるっていうことだと思う
https://www.youtube.com/watch?v=xG1dIy9M4as&t=2193s
我々の宇宙の外の宇宙や別のビッグバンの存在を考慮して
遠方銀河を説明できるようになるのかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=vBDHkqCJmFg&t=633s
大きすぎて成長したと考えると宇宙自体より古くなってしまう
宇宙の一部の要素はすでに前身の宇宙に存在していたという理論がある
https://www.youtube.com/watch?v=0n9ur5t5OT0&t=267s
親宇宙の中でブラックホールの中心が爆発し広がっている
これが広がる子宇宙となる
中心の爆発が宇宙背景放射として見えるし
空間がぎゅうぎゅうから爆発して広がるから
インフレーションしているように見えるし平坦になる
爆発したブラックホールの中心部分はバラバラになって
超大質量ブラックホールとなり素粒子を放出して銀河を作る
親宇宙にも普通に銀河やブラックホールがあり重力を持っているので
それに引っ張られて加速膨張するしすこし引かれる方向には偏りがある
https://www.youtube.com/watch?v=6P1lzKzBmWw&t=1201s
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/111600584/
銀河の中心の超大質量ブラックホールは物質を飲み込んでいない
循環しているだけの状態である
自分の宇宙論では超大質量ブラックホールは爆発したブラックホールのかけらで
それが物質を放出して銀河を作ったので
安定して放出しなくなった状態では飲み込みも吐き出しもしない
もしくはイコールであるのだと思う
銀河とSMBHは同じペースでは全く成長しておらず、
銀河の方はさかんに星を生み出して成長しているのに、
SMBHの方はほとんど成長が止まっていたようなのだ。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole
自分の宇宙論では中心ブラックホールはバラバラになった後まず
素粒子を放出し安定したらそこからは変わらない
星の形成は放出した素粒子から徐々に原子となり星となって燃えるので
星形成は遅れて増えていくのだと思う
初期宇宙で窒素が多いのはブラックホールが星の外層をはぎ取った可能性がある
ブラックホールの爆発で飛び散った超大質量ブラックホールが
親宇宙にすでにあった恒星の外層をはぎ取ったのではないか
https://www.youtube.com/watch?v=90Yl7yGyhfU&t=888s
星が飛び出すようなことかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=P1DscA-kZGY&t=6m59s