平坦な宇宙の一部に広がる宇宙があるのでは最終更新 2025/01/16 17:521.名無しさん1d6c4ビッグバン以前が無であるとは思えない平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し2つの超大質量ブラックホールが合体したときブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか2023/07/11 15:47:52173コメント欄へ移動すべて|最新の50件124.Nanashi_et_al.VLZjR宇宙の初期で星が少なければ重力で集合する物質を放射で邪魔しないから星が出来やすい出来る星は重元素が少ないから核反応の開始が遅く巨大な星が出来やすいだから巨大ブラックホールも出来やすいただしブラックホールは爆発でばらばらになったりしないブラックホールに吸い込まれる物質が入り口が小さいため溢れてジェットになって放出されるだけ2024/07/23 17:56:34125.Nanashi_et_al.rLs6bあなたが古典力学である相対性理論で考えた場合のブラックホールのみブラックホールという考えであるなら絶対に話はかみ合わない私はブラックホールは中心に星があると考えているから2024/07/23 20:01:31126.Nanashi_et_al.NU6s3そんな事を誰が言ってるんだ?>>124 を書いた俺も中心に星があって相対論でのブラックホールじゃないと知ってるぜ藁人形も大概にするんだな2024/07/24 20:18:40127.Nanashi_et_al.kqXG4星であるなら重力と斥力で星の形を釣り合わせられる限界があるのではないか限界を超えたとき何が起きるのかはわからない爆発してもおかしくないのに絶対に爆発しないとなぜ断言できるのかな2024/07/25 07:43:30128.Nanashi_et_al.0yUf2限界が既に分かってる事を知らないの?2024/07/27 22:05:18129.Nanashi_et_al.fi9EPブラックホールの中心がどうなってるかわかってないのにその限界がなぜわかるのか2024/07/28 11:49:03130.Nanashi_et_al.UQ1UCブラックホールの地平線に達するのに無限時間かかる地平線の先の中心など無限未来の更に先だこの宇宙には関係ない2024/07/28 18:24:23131.Nanashi_et_al.fi9EPブラックホールは合体するこれは実際に起きたことが確認されている合体するのに無限の時間はかからない合体で両方の質量の合計よりちょっと少ない質量の一つのブラックホールができるそれも確認されているだから合体を重ね続けた結果限界を超える可能性はあるんだよ2024/07/28 19:20:05132.Nanashi_et_al.Fx1hm合体と地平線を越えるのは別の話すぐごっちゃにするんだから2024/08/01 00:32:33133.Nanashi_et_al.hToWm同じだろうと別だろうと合体して質量が大きくなったときに限界を超えたとしたら何が起こるかわからないけどもし爆発するなら今宇宙がこうなっているということが説明できるって言ってんだよ2024/08/02 11:40:50134.Nanashi_et_al.4snJB銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の重力によって、強く引き寄せられている2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」という発見を報告した。さらに改めて2年分の有効データを精査し2倍の銀河団を調査し流れがあることを確認したhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/既知の宇宙の外側からの重力の影響をうけているならそれは親宇宙である可能性はある2024/08/03 12:17:09135.Nanashi_et_al.j0gkFジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を使った観測で、ビッグバンによる誕生から3~4億年後の初期宇宙では、理論予測よりも速いペースで次々と星が誕生していたことが分かったJWSTで観測した約134億光年先にある二つの銀河のデータを精査し、距離を正確に測定した。同時期の銀河としては、JWSTの観測で既に三つの銀河が確認されていたが、今回確認された二つは約5倍も明るく、星が極めて活発に形成されていることが分かった。そのペースは従来の理論予測と比べ、4倍以上だった。「予想以上に活発な星の誕生が見つかった。宇宙の初期には、星を活発に誕生させる何らかのメカニズムがあるのではないか」と指摘。https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600046&g=soc#:~:text=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6,%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82ビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出すだからそれが原子の形に集まり核融合反応を起こした時点から大量の星形成が行われるはず2024/08/16 13:20:22136.Nanashi_et_al.j0gkF134億~135億光年彼方の宇宙ではこれまでに3個の銀河が分光観測により確認されていた。今回ここに2つが加わり、宇宙誕生後3億~4億年という初期宇宙に存在が確認された銀河の数は計5つとなった。JWSTの打ち上げ前に提唱されたどの理論モデルも予言できていなかった多さだ。播金さんたちは銀河の明るさをもとにして星形成率も調べ、モデル予測の4倍以上という高い結果を得た。予想より短い時間に次々と星が誕生していることを示唆するもので、初代銀河を含む宇宙初期の銀河の形成過程が従来考えられていた理論とは異なる可能性があるという。「初期の宇宙で活発に星を誕生させる何らかのメカニズムがあったことを意味し、星や銀河の誕生に関わる長年の通説に再考を迫る観測結果です。これら5つの銀河が、星ではなく大質量ブラックホールの活動によって明るく輝いている可能性もありますが、その場合、大質量ブラックホールが宇宙の非常に早い時代に出現していたことになります。それが正しければブラックホールの誕生と成長に対しても大きな問題提起となるでしょう」https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13405_earlygalaxy初期宇宙の大量の星形成は超大質量ブラックホールの活動の可能性もあるビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出すその活動そのものが見えているのかもしれない2024/08/16 13:33:08137.Nanashi_et_al.Vkmku妄想を垂れ流しても利口には見えんぞ2024/08/22 18:30:58138.Nanashi_et_al.RxsGLどこにほころびがあるのかそこを指摘するようなレスでないと利口にはみえないと思う2024/08/23 10:11:29139.Nanashi_et_al.7o6Xuケンブリッジ大学などの研究チームがJWSTで宇宙の初期に太陽質量の数百万倍のブラックホールを発見し従来の形成方法では時間的にあり得ない大きさでこれまでの考えとは異なる形成方法である可能性があるとしたhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325241000.html広がる宇宙は138億年でもその外の親宇宙は何億何兆年も存在しているとしていいのでいくらでもブラックホールは合体可能である親宇宙は膨張もしていないと思われるので限界まで合体して爆発する(ビッグバン)こともありうる爆発してバラバラになれば内側から見れば広がる空間にのってほぼ均一にブラックホールが存在してるように見えるだろうしバラバラになれば元のブラックホールより重力が弱くなって物質(素粒子)を放出するだろうそれが合体して水素を作り星になって核融合して燃えて銀河を作るfだろうそういうシナリオなら広がる宇宙の初期に超大質量ブラックホールが存在するのが当たり前になる2024/08/28 19:04:40140.Nanashi_et_al.6aZmV狼に書けないのでここに書くけど爆発は加速したりしないと書かれているが広がる宇宙の外に重力元があれば加速するんじゃないか2024/09/01 04:00:53141.Nanashi_et_al.6aZmV星も生物も同じ材料チリから生まれてチリに帰すっていうけど星が核融合しつづけて鉄になってしまったものは水素には戻らない戻すにはブラックホールに飲み込まれて素粒子まで分解されるしかないだから永遠に繰り返すにはブラックホールに飲み込まれるのとそこから脱出する仕組みが必要なんだよ2024/09/01 04:06:51142.Nanashi_et_al.VBPiyアインシュタインの一般相対性理論では宇宙創造の時刻を記述できないため、宇宙の起源を説明しようとするならば、一般相対性理論ではなく、もっと完全な理論によらなければなりません。なぜなら、一般相対性理論は量子論に支配される物質の小さなスケールの構造を考慮していないからです。量子論はミクロなスケールでの自然現象を記述するものであり、宇宙の巨大なスケールの構造を調べる際には実際上ほとんど関与しません。しかし、もし十分に時間を過去に遡り、宇宙がプランク長、つまり1cmの10億分の1の1兆分の1の1兆分の1の大きさまで小さくなると、そのスケールでは量子論を考慮に入れなければならなくなります。ゆえに、未だ完全な重力の量子論は得られていませんが、宇宙の起源は量子的な現象であったと考えることができます。ホーキング、宇宙と人間を語る2024/09/02 08:39:22143.Nanashi_et_al.VBPiy量子力学はまだ完全に解明されていない特に高温とか高圧とかの性質は確かめにくいでも量子の振る舞いがひとつに定まっているならビッグバンの最初とブラックホールの中心は同じ仕組みなんじゃないか2024/09/02 11:58:41144.Nanashi_et_al.M1OOi宇宙は常に膨張状態にありビッグバンという無限大の密度を持つ高温の一点から爆発によって始まったと一般的に考えられているしかし原子より小さい粒子は大きい物質とは異なる挙動を示す素粒子は量子力学の支配下にあるからだ宇宙が始まったころはコンフォーマルシンメトリーの状態にあり、それが量子力学のルールに則るという考えを用いて、ギーレン博士とトゥロク博士はどのように宇宙が進化したかを説明する数理モデルを構築した。量子力学を使うことで、現在の宇宙は1点から始まったのではなく、収縮する古い宇宙から始まったと説明するものだ。2人は特に、量子力学が働いていたからこそ、収縮段階の終盤に宇宙の崩壊や破壊(ビッグクランチやビッグリップとして知られる)が起こらなかったのだろうと考えている。その代わり、宇宙は完全に崩壊することなく収縮状態から膨張状態へ変遷したのだと。「わたしたちの研究の驚くべき点は、ビッグバンのいちばん最初の瞬間を量子力学に基いて説明したということです。合理的に、最小限の仮定を使ってね」とトゥロク博士はつけ加える。「この仮説によれば、ビッグバンは収縮を膨張に転換する『バウンス』だったのです」https://wired.jp/2016/07/29/big-bounce-universe/2024/09/07 12:23:07145.Nanashi_et_al.SMp2Qブラックホールにのみこまれた物質はどこに行くのかブラックホールは物質を基本的な情報に分解するといわれておりこの情報は永遠であると量子物理学が証明している飲み込まれた情報はいつか吐き出されそれは宇宙の誕生に相当するロジャーペンローズの周期的宇宙の考えに近いhttps://www.youtube.com/watch?v=ZLaZB6FG_eI&t=392s2024/09/12 10:42:32146.Nanashi_et_al.rpk23ホーキングが丸い金魚鉢の金魚はゆがんだ世界が正しいと思って生きてるって言ってた広がる宇宙も中から見てるからそう感じるんで外から見たら違うかもしれない外とは広がる宇宙のある親宇宙で同じ物理が通用する広がってない静的な宇宙空間も時間もぎゅうぎゅうに圧縮されて時間も進まないそんな場所が爆発して解放されたらインフレーションを起こしたように見えるんだろ中からなら広がる宇宙はブラックホールの爆発だったんだよ外から見たら違って見える観測者は飲み込まれて死ぬけど2024/09/15 15:13:48147.Nanashi_et_al.HHCiW>>146外側に均等に存在している質量による重力は相殺されて0になる例えばもし地球の真ん中を球形にくり抜いたらその空洞の中は無重力になる2024/09/17 06:57:42148.Nanashi_et_al.HHCiW加速膨張については再度考えようと思う2024/09/17 06:58:03149.Nanashi_et_al.HHCiW加速膨張を親宇宙の星の重力の影響といったのは安易だったかもしれないやはり加速膨張も金魚鉢の中からだからそう見えるという中に含めるべきだろう親宇宙からみると爆発したブラックホールのかけらからうまれた銀河は等速直線運動をしているけどブラックホールが爆発した中から見ると空間が広がりつづけてるように見えるために加速膨張しているように見えるのかもしれない2024/09/17 06:58:49150.Nanashi_et_al.HHCiW>>147は下に対する意見でした自分は広がる宇宙の外は広がっていない静かな宇宙だと思うだから重力でひかれあってブラックホールは合体できるだけ合体できるマルチバースは別宇宙は物理法則が違うといわれているそういう宇宙もあるかもしれないけど我々の広がる宇宙の親宇宙は同じ物理法則だと思うその場合我々の広がる宇宙が収縮に転ずるということはなく親宇宙とまじりあっていくだけ静的な親宇宙の全く別の場所でブラックホールは合体して大きくなり続けて我々の広がる宇宙の全質量を超えたところで限界を迎えて爆発してビッグバンを起こす一つの親宇宙の全く別の場所で定期的にビッグバンが起きるビッグバンの中で生まれた生命(親宇宙から降ってきた可能性は高い広がる宇宙の物質はすべて素粒子まで分解されているから)は広がる宇宙が宇宙のすべてだと信じて生きる我々の広がる宇宙は138億年でも親宇宙でははるかに長い年月でブラックホールは合体し続けられるしそれだけの物質もある広がる宇宙の外に物質があればその重力で広がりは加速すると思うダークエネルギーの必要はない2024/09/17 07:01:58151.Nanashi_et_al.UIedI初期宇宙(131億年~133億年)前の銀河は酸素が現在の半分でそれ以降急激に酸素が増えたことが明らかになったhttps://www.nao.ac.jp/news/science/2023/20231110-dos.html酸素はシアノバクテリアや植物などが光合成で作る133億年前から131億年前まで酸素が少ないことで定常宇宙論でなくビッグバン宇宙論のほうである気がするしそんな早い段階で急激に増えるのはすべての物質が素粒子まで分解されてから生物が誕生するのに広がる宇宙の中だけでできあがるには時間が短すぎるのでやはり生物はその外から飛来してくると思われる2024/09/25 16:48:30152.Nanashi_et_al.UIedI酸素は核融合でも作られて超新星爆発でばらまかれるものもあるのか2024/09/25 16:50:11153.Nanashi_et_al.xLgxe初期宇宙のみに存在する赤い点LRDは非情に明るく大質量の銀河と思われていたがJWSTにより超大質量ブラックホールとその刻着円盤である可能性が高くなった銀河の大きさと中心ブラックホールの質量に相関があると言われているが初期では銀河の大きさに比べて中心ブラックホールが大きすぎる傾向があるhttps://www.youtube.com/watch?v=VCl9ZvZkPsU&t=267sビッグバンが超 超大質量ブラックホールの爆発であると考えた場合そのかけらである超大質量ブラックホールはビッグバン時点ですでに存在し物質を放出することで膠着円盤ができそこから銀河が形作られると考えれば初期に銀河の大きさより中心ブラックホールの質量が大きいことの説明がつくと思う2024/10/05 08:39:05154.Nanashi_et_al.SDvK3周りに存在する物質に比べてジェットが大きすぎる絶対にブラックホールの中の物質を放出してると思うhttps://www.youtube.com/watch?v=2gtcu_r2y_M&t=197s2024/10/06 09:00:00155.Nanashi_et_al.SDvK3ブラックホールの中心には無限大の密度を持つ特異点が存在すると考えられているが超弦理論ではその特異点をひもの振動により形成を回避させることができ物理法則が破綻しないと考えられているまた超弦理論は宇宙誕生をより自然な形で説明できる可能性があるhttps://www.youtube.com/watch?v=9srRVWPs8_U&t=12m30s2024/10/06 13:39:03156.Nanashi_et_al.8BNdF宇宙マイクロ波背景放射の中に波紋のように入れ子状態になったリングが発見されたロジャーペンローズはビッグバン前の宇宙で2つのブラックホールが衝突し重力波が発生して時空の構造をゆがめた痕跡ではないかと考えているhttps://www.youtube.com/watch?v=hYuwZeg1Emo&t=973s2024/10/17 05:23:15157.Nanashi_et_al.H76Hv自然界の世界で共通して言っておいたほうがいいと思うのはある科学者が研究をやったそれにはもちろん実験などの裏付けがあるそのような場合においてもその科学者が言っている学説やそこから導き出された学説は完全無欠ではないと思いますこのことは人の認識は常に部分的であるという意味でやむを得ないと思いますしかし言われた学説出された学説がいろいろ持て囃されて普遍化した状態になるとそれが完全無欠だと皆さんが見なしてしまうそしてそれ以外の違った説を出すと潰しにかかるこれがよくない残念ながら人というのは思考能力も非常に狭い限界しか持っていないそういう科学者が認識した結果がそれで完全だと思い込んでしまうと新しいものは何も発見できない旧来の学説の中に閉じ込めようとしてしまうそれはよくないことです科学はアインシュタインに騙されていたのか より2024/11/02 12:50:14158.Nanashi_et_al.HOWCb初期宇宙に飲み込むものが周りに何もない場所に超大質量ブラックホールがありクエーサーとして物質を放出しているものが発見されたhttps://karapaia.com/archives/462327.htmlこれはクエーサーが周りの飲み込んだ物質を放出しているのではなくブラックホールの内部の物質を放出しているということではないかビッグバンが広がる宇宙の全質量を持つ超超超大質量ブラックホール連星の爆発で粉々になったものであるなら最初は超大質量ブラックホールのみ存在しクエーサーとしてブラックホール内部の物質を放出してそれがブラックホールの周りをまわるようになり素粒子は合体して水素になり恒星になって輝き銀河を作ると考えれば周りに何もない超大質量ブラックホールがあることはなにもおかしくない最初はみんなそうだったのだから2024/11/08 18:28:09159.Nanashi_et_al.IIaqh中性子星同士の衝突による爆発(キロノヴァ)の様子がミニチュアのビッグバンみたいだったそうだ砕け散った中性子星は数十億度に達しビッグバンの一秒後の温度に匹敵電子は原子核と結合できず電離プラズマの中を浮遊火の球は光速に近い速度で広がっていったこれを中性子内部側から見たらどう見えるのだろうか中から見るとインフレーションを起こしたように見えるのではないかkarapaia.com/archives/465413.html2024/11/16 14:19:25160.Nanashi_et_al.IIaqhURLの先頭が切れたみたいhttps://karapaia.com/archives/465413.html2024/11/16 14:20:57161.Nanashi_et_al.GjelU銀河の中心にはバカでかいブラックホールがほとんどあるないのはきっと銀河が合体したときに飛んで行ってしまったんだろうそして頻繁にブラックホールは合体しているらしいでもジェームズウエッブがどんなに探しても合体して爆発したブラックホールは発見されていないだからブラックホールは爆発しないといえるのか広がる宇宙のすべての物質が一つにあつまらないと爆発しないと仮定したら見つからないのはあたりまえということになる爆発はビッグバンのときあってそれ以降はないということだからだ広がる宇宙の外観測可能な宇宙の外にどれだけの物質が存在するかわからない広がっている我々の宇宙はその片隅でしかなくその外には平坦で重力によって我々の広がる宇宙にはありえないようなバカでかいブラックホールがいっぱいあってお互いをぐるぐるまわっているかもしれないそれが合体して我々の広がる宇宙1つより大きくなったら新たな別のビッグバンが起きるかもしれない2024/12/09 17:14:07162.Nanashi_et_al.fYpY0わしにはわからん!2024/12/13 21:42:17163.Nanashi_et_al.EXX5z資源(石油、鉱物)は元々地球上にあって、誰の物でも無い。地球という惑星から地球人類への無償の贈り物だ!2024/12/16 00:29:27164.Nanashi_et_al.3qipL中性子星になる質量の恒星より重いと無限に縮むというが白色矮星が星として保っているのは電子の縮退圧中性子星が星として保っているのが中性子の縮退圧クォークにも縮退圧があるといわれているのになぜ無限小に縮むというところは変わらないのかまずブラックホールが何らかの物質の形で力が均衡して星(カーブラックホールのようにつぶれているかもしれないが)の形を保っていることが証明されることそうすればその質量には必ず限界があるはずだから限界を超えたとき何が起きるかわからない爆発するかもしれないとなる2024/12/27 05:06:04165.Nanashi_et_al.3qipL重力と斥力が釣り合って形を保てるのには限界があるからブラックホールが合体して質量が増大し続ければいつか斥力が耐えきれなくなる重力となる質量にいつか到達する宇宙は広がっているから合体はできなくなるというやつもいるけど広がる宇宙の外には広がっていない宇宙も存在するかもしれないビッグバンがブラックホールの爆発ならブラックホールが爆発する前には広がらない宇宙の片隅にブラックホール連星が回っていたってことが言えるから広がらない宇宙では重力にひかれてブラックホールは近づいて行っていつか必ず合体するだろう2024/12/27 05:07:27166.Nanashi_et_al.3qipL膨張する宇宙が収縮に転じるのは不自然だけれど膨張する宇宙の外の観測可能でない平坦な宇宙で138億年よりはるかに長い年月をかけて数千兆回ブラックホールが合体してもただ質量が合計するだけのブラックホールができるだけだったのが数千兆+1回目のブラックホールの合体で重力に対して斥力が耐えきれなくなって爆発を起こすことは不自然ではない気がするそれはわれわれのビッグバンでない別のビッグバンかもしれない2024/12/27 05:08:21167.Nanashi_et_al.3qipL恒星は核融合反応の放射圧と重力が釣り合って星の形を保っている1H(軽水素 陽子1)4つからいろいろ経て4He(ヘリウム4 陽子2中性子2)になる恒星に十分な質量があるとベリリウム8→炭素12→酸素16→ケイ素28→鉄56で安定して核融合は起らなくなり放射圧がなくなって重力崩壊を起こし超新星爆発を起こす恒星の質量によって白色矮星中性子星ブラックホールになり超新星爆発で鉄より重い元素が生成される宇宙では核融合反応が絶え間なく行われてどんどん重い元素になってしまい核融合を起こす元素はどんどんなくなってしまうそれを初期状態に戻せるのはブラックホール(中性子星もか)しかないんだよねブラックホールが鉄以上の重い元素も陽子や中性子それより細かいクォークまで分解するからそこから飛び出せば合体して水素ができるそうすればまた核融合反応ができて恒星が燃えることができるもし宇宙がずっとずっと昔から存在しているのだとしたらこのサイクルは必須だと思う宇宙がすべてブラックホールになりそれが蒸発して何もなくなるっていう未来を予測している人もいるけどなにもなくなるなら爆発してまき散らしてほしいよなと思う2024/12/27 05:09:11168.Nanashi_et_al.3qipLブラックホールの質量がわかるんだから長期的に観測してジェットを出しているブラックホールの質量が減少していたら膠着円盤からだけでなくブラックホール本体の物質も放出しているといえることが証明されると思うブラックホールが爆発することそれも広がる宇宙全体の質量くらい大きくならないと爆発しないとなったなら広がる宇宙をどれだけ観測してもブラックホールの爆発は発見されないだろうでももし爆発するならそのバラバラになったものはどこにあるのかそれは銀河の中心の超大質量ブラックホールだろうもしそうなら爆発直後はブラックホールだけあって銀河はあとから作られて成長する銀河の材料はジェットで放出していると思う初期宇宙で銀河ができていないブラックホールは光では観測できないけどブラックホールはエックス線では見えるんだっけ膠着円盤でぶつかりあっているのが観測されるのだっけ初期のブラックホールは膠着円盤もジェットも素粒子だけだと観測はされないのだろうか2024/12/27 05:09:46169.Nanashi_et_al.3qipL一般相対性理論によるブラックホールの描写は、特異点を含む非常に極端な環境を示しますが、量子力学の視点ではその特異点の扱いが根本的に異なる可能性があります。特に、量子重力理論の発展が進めば、ブラックホール内部の構造について、これまでの常識を覆すような新たな理解が得られるでしょう。ブラックホールの内部構造を解明するための最終的な目標は、一般相対性理論と量子力学を統合する「量子重力理論」の確立です。これにより、ブラックホール内部や特異点の性質を理論的に記述できる可能性が高まります。現在、有力な候補としては「超弦理論」や「ループ量子重力理論」などが挙げられています。これらの理論は、ブラックホールの特異点が実際には無限小の点ではなく、微細な構造を持つことを示唆しています。ブラックホールの内部構造を理解することは、単に天文学や物理学の発展だけでなく、宇宙そのものの根源的な理解へとつながる可能性を秘めています。https://mou.ai-aqua.com/research/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E3%81%A7%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%E9%87%8F/#toc162024/12/27 17:25:41170.Nanashi_et_al.mC8EY自分はブラックホールは無限に収縮する無限小の特異点でなくどこかで止まる形のある星であると思っているのでそういうものを指してブラックホールと言っているがそれはブラックホールじゃないと思っている人も多いのでその最初の一歩で話がかみ合わないような気がするクォーク星ポゾン星グラバスターなどのエキゾチックな星がいろいろ考えられて外から見たらブラックホールと変わりなくでも中身は違う観測では中身は見えないので想像するしかない自分は中身がどうなっているのかわからないけど何か形があるものだろうと思っているそういうのを研究してもらってどれが一番ありそうなのかがわかってくれば宇宙論も方向が定まってくるのではないかと思うhttps://www.bing.com/ck/a?!&&p=cf4ef75b08114ea7f324ae32c1628754ba8a95be1ddbad363888911bc9947a31JmltdHM9MTczNTYwMzIwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=1c1162bc-78c5-6fcb-2e74-76fd79bd6ee3&psq=%e3%82%af%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab&u=a1aHR0cHM6Ly95b211LXV0eXV1a2Fpc2V0dS5jb20vJUUzJTgyJUE4JUUzJTgyJUFEJUUzJTgyJUJFJUUzJTgzJTgxJUUzJTgzJTgzJUUzJTgyJUFGJUU3JTlCJUI4JUU1JUFGJUJFJUU4JUFCJTk2JUU3JTlBJTg0JUU1JUE0JUE5JUU0JUJEJTkzJUVGJUJDJTlBJUUzJTgyJUFGJUUzJTgyJUE5JUUzJTgzJUJDJUUzJTgyJUFGJUU2JTk4JTlGJUUzJTgwJTgxJUUzJTgzJTlDJUUzJTgyJUJEJUUzJTgzJUIzLw&ntb=12024/12/31 17:38:36171.Nanashi_et_al.DDAFv我々は宇宙と言っているのは 星々や 物質が存在する宇宙であってその外側はただ 永遠の無限の無があるだけ 何もないので何も見えないし 時間や空間も存在しない 無の世界2025/01/12 01:05:25172.Nanashi_et_al.s2ymd広がる宇宙の外を見ることはできないし現状これが正しいなんて言いきってはいけない状況にある見ることはできないけど見える範囲のもので推測するしかないものです例えば宇宙は、ビックバンという巨大な爆発から全てが始まり、現在も膨張し続けている。ビックバン以前は「無」の状態で、そこには何も無いと考えるのが、今までの宇宙論の定説でしたが、それに反する説が登場しているようです。宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を新たに分析した結果、リング状のパターンが発見された。これはビッグバン以前に宇宙が存在した痕跡だと主張する研究結果が発表され、議論を呼んでいる。もしこの理論が正しければ、宇宙は絶え間なく再生しており、現在の宇宙はその“最新版”にすぎない可能性がある。ペンローズ氏は数年前から、宇宙の循環モデルを温めてきた。その理論によれば、現在の宇宙を生んだビッグバンは前例のない現象ではない。少なくともそれ以前に1度は発生し、現在とは異なる宇宙を生み出した。その前にも数え切れないほどの宇宙が存在した可能性があるという。宇宙はただ1度きりのビックバンによって生まれたものではなく、現在の宇宙が生まれる前に別の宇宙が存在していた。そして過去の宇宙と現在の宇宙が重なり合うようにして、今の宇宙の形を形成しているという考え方である。これが正しいと言っているのではなくそういう可能性は残っているだから今までの通説で断言するような言い方はしてはいけないhttp://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/03/1618.html2025/01/16 16:59:39173.Nanashi_et_al.s2ymd相対性理論、量子論、膨張宇宙論、ビックバン理論など様々な科学理論構築がありました。これらを学校では、その結論だけを疑う余地もない明らかな事実として教えています。そのため、深く考えず、ただ暗記してしまうという弊害が出ています。ビッグバン宇宙論で無から宇宙が生まれたという考えビックバン宇宙論に潜む世界観は『神による世界の創造』と非常に似通っています。それは、始まり(神の創造)の前はどうだったのか?という疑問を封印するという論理構造をもっているからです。無から生まれその外は無であるというのはキリスト教の神が世界を創造したという考えに基づいていてダーウインの進化論を否定する考えに近いものだと思うhttp://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/08/001373.html2025/01/16 17:52:27
【経済】「キャベツ高騰!米不足!ってどこの話?」地方在住ライターは「全然そんなことない」、都会中心で報じるメディアの情報=全国の事実ではないニュース速報+2852519.92025/01/19 11:17:55
【フジテレビ〝CM差し止めドミノ〟で開局以来、最大危機! 】 現役フジテレビ局員 「とんでもないことになった、1か月足らずで会社を取り巻く環境が激変した、局員の表情は暗く、転職活動を開始した若手もいる」ニュース速報+5051007.22025/01/19 11:12:30
平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し
2つの超大質量ブラックホールが合体したとき
ブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し
広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか
出来る星は重元素が少ないから核反応の開始が遅く巨大な星が出来やすい
だから巨大ブラックホールも出来やすい
ただしブラックホールは爆発でばらばらになったりしない
ブラックホールに吸い込まれる物質が入り口が小さいため溢れてジェットになって放出されるだけ
ブラックホールという考えであるなら絶対に話はかみ合わない
私はブラックホールは中心に星があると考えているから
>>124 を書いた俺も中心に星があって相対論でのブラックホールじゃないと知ってるぜ
藁人形も大概にするんだな
限界を超えたとき何が起きるのかはわからない
爆発してもおかしくないのに絶対に爆発しないとなぜ断言できるのかな
その限界がなぜわかるのか
地平線の先の中心など無限未来の更に先だ
この宇宙には関係ない
これは実際に起きたことが確認されている
合体するのに無限の時間はかからない
合体で両方の質量の合計よりちょっと少ない質量の一つのブラックホールができる
それも確認されている
だから合体を重ね続けた結果限界を超える可能性はあるんだよ
すぐごっちゃにするんだから
合体して質量が大きくなったときに限界を超えたとしたら
何が起こるかわからないけど
もし爆発するなら今宇宙がこうなっているということが
説明できるって言ってんだよ
2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで
同方向に流れている」という発見を報告した。
さらに改めて2年分の有効データを精査し2倍の銀河団を調査し
流れがあることを確認した
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/
既知の宇宙の外側からの重力の影響をうけているなら
それは親宇宙である可能性はある
ビッグバンによる誕生から3~4億年後の初期宇宙では、
理論予測よりも速いペースで次々と星が誕生していたことが分かった
JWSTで観測した約134億光年先にある二つの銀河のデータを精査し、
距離を正確に測定した。同時期の銀河としては、
JWSTの観測で既に三つの銀河が確認されていたが、
今回確認された二つは約5倍も明るく、
星が極めて活発に形成されていることが分かった。
そのペースは従来の理論予測と比べ、4倍以上だった。
「予想以上に活発な星の誕生が見つかった。宇宙の初期には、
星を活発に誕生させる何らかのメカニズムがあるのではないか」と指摘。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600046&g=soc#:~:text=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6,%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
ビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば
爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出す
だからそれが原子の形に集まり核融合反応を起こした時点から
大量の星形成が行われるはず
3個の銀河が分光観測により確認されていた。今回ここに2つが加わり、
宇宙誕生後3億~4億年という初期宇宙に存在が確認された銀河の数は
計5つとなった。JWSTの打ち上げ前に提唱されたどの理論モデルも
予言できていなかった多さだ。
播金さんたちは銀河の明るさをもとにして星形成率も調べ、
モデル予測の4倍以上という高い結果を得た。
予想より短い時間に次々と星が誕生していることを示唆するもので、
初代銀河を含む宇宙初期の銀河の形成過程が
従来考えられていた理論とは異なる可能性があるという。
「初期の宇宙で活発に星を誕生させる何らかのメカニズムがあったことを意味し、
星や銀河の誕生に関わる長年の通説に再考を迫る観測結果です。
これら5つの銀河が、星ではなく大質量ブラックホールの活動によって
明るく輝いている可能性もありますが、その場合、
大質量ブラックホールが宇宙の非常に早い時代に出現していたことになります。
それが正しければブラックホールの誕生と成長に対しても大きな問題提起となるでしょう」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13405_earlygalaxy
初期宇宙の大量の星形成は超大質量ブラックホールの活動の可能性もある
ビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば
爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出す
その活動そのものが見えているのかもしれない
そこを指摘するようなレスでないと
利口にはみえないと思う
宇宙の初期に太陽質量の数百万倍のブラックホールを発見し
従来の形成方法では時間的にあり得ない大きさでこれまでの考えとは
異なる形成方法である可能性があるとした
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325241000.html
広がる宇宙は138億年でもその外の親宇宙は何億何兆年も存在しているとして
いいのでいくらでもブラックホールは合体可能である
親宇宙は膨張もしていないと思われるので限界まで合体して
爆発する(ビッグバン)こともありうる
爆発してバラバラになれば内側から見れば広がる空間にのって
ほぼ均一にブラックホールが存在してるように見えるだろうし
バラバラになれば元のブラックホールより重力が弱くなって
物質(素粒子)を放出するだろう
それが合体して水素を作り星になって核融合して燃えて銀河を作るfだろう
そういうシナリオなら広がる宇宙の初期に超大質量ブラックホールが存在する
のが当たり前になる
爆発は加速したりしない
と書かれているが
広がる宇宙の外に重力元があれば加速するんじゃないか
チリから生まれてチリに帰す
っていうけど
星が核融合しつづけて鉄になってしまったものは水素には戻らない
戻すにはブラックホールに飲み込まれて素粒子まで分解されるしかない
だから永遠に繰り返すにはブラックホールに飲み込まれるのと
そこから脱出する仕組みが必要なんだよ
宇宙の起源を説明しようとするならば、一般相対性理論ではなく、
もっと完全な理論によらなければなりません。
なぜなら、一般相対性理論は量子論に支配される物質の小さなスケールの構造を
考慮していないからです。
量子論はミクロなスケールでの自然現象を記述するものであり、
宇宙の巨大なスケールの構造を調べる際には実際上ほとんど関与しません。
しかし、もし十分に時間を過去に遡り、宇宙がプランク長、
つまり1cmの10億分の1の1兆分の1の1兆分の1の大きさまで
小さくなると、そのスケールでは量子論を考慮に入れなければならなくなります。
ゆえに、未だ完全な重力の量子論は得られていませんが、
宇宙の起源は量子的な現象であったと考えることができます。
ホーキング、宇宙と人間を語る
特に高温とか高圧とかの性質は確かめにくい
でも量子の振る舞いがひとつに定まっているなら
ビッグバンの最初とブラックホールの中心は同じ仕組みなんじゃないか
爆発によって始まったと一般的に考えられている
しかし原子より小さい粒子は大きい物質とは異なる挙動を示す
素粒子は量子力学の支配下にあるからだ
宇宙が始まったころはコンフォーマルシンメトリーの状態にあり、
それが量子力学のルールに則るという考えを用いて、
ギーレン博士とトゥロク博士はどのように宇宙が進化したかを説明する
数理モデルを構築した。量子力学を使うことで、
現在の宇宙は1点から始まったのではなく、
収縮する古い宇宙から始まったと説明するものだ。
2人は特に、量子力学が働いていたからこそ、
収縮段階の終盤に宇宙の崩壊や破壊(ビッグクランチやビッグリップとして
知られる)が起こらなかったのだろうと考えている。その代わり、
宇宙は完全に崩壊することなく収縮状態から膨張状態へ変遷したのだと。
「わたしたちの研究の驚くべき点は、ビッグバンのいちばん最初の瞬間を
量子力学に基いて説明したということです。合理的に、最小限の仮定を使ってね」
とトゥロク博士はつけ加える。「この仮説によれば、
ビッグバンは収縮を膨張に転換する『バウンス』だったのです」
https://wired.jp/2016/07/29/big-bounce-universe/
ブラックホールは物質を基本的な情報に分解するといわれており
この情報は永遠であると量子物理学が証明している
飲み込まれた情報はいつか吐き出されそれは宇宙の誕生に相当する
ロジャーペンローズの周期的宇宙の考えに近い
https://www.youtube.com/watch?v=ZLaZB6FG_eI&t=392s
生きてるって言ってた
広がる宇宙も中から見てるからそう感じるんで
外から見たら違うかもしれない
外とは広がる宇宙のある親宇宙で同じ物理が通用する広がってない静的な宇宙
空間も時間もぎゅうぎゅうに圧縮されて時間も進まない
そんな場所が爆発して解放されたらインフレーションを
起こしたように見えるんだろ
中からなら
広がる宇宙はブラックホールの爆発だったんだよ
外から見たら違って見える観測者は飲み込まれて死ぬけど
外側に均等に存在している質量による重力は相殺されて0になる
例えばもし地球の真ん中を球形にくり抜いたらその空洞の中は無重力になる
やはり加速膨張も金魚鉢の中からだからそう見えるという中に含めるべきだろう
親宇宙からみると爆発したブラックホールのかけらからうまれた銀河は
等速直線運動をしているけど
ブラックホールが爆発した中から見ると空間が広がりつづけてるように見えるために
加速膨張しているように見えるのかもしれない
は下に対する意見でした
自分は広がる宇宙の外は広がっていない静かな宇宙だと思う
だから重力でひかれあってブラックホールは合体できるだけ合体できる
マルチバースは別宇宙は物理法則が違うといわれている
そういう宇宙もあるかもしれないけど
我々の広がる宇宙の親宇宙は同じ物理法則だと思う
その場合我々の広がる宇宙が収縮に転ずるということはなく
親宇宙とまじりあっていくだけ
静的な親宇宙の全く別の場所でブラックホールは合体して大きくなり続けて
我々の広がる宇宙の全質量を超えたところで限界を迎えて爆発してビッグバンを起こす
一つの親宇宙の全く別の場所で定期的にビッグバンが起きる
ビッグバンの中で生まれた生命(親宇宙から降ってきた可能性は高い
広がる宇宙の物質はすべて素粒子まで分解されているから)
は広がる宇宙が宇宙のすべてだと信じて生きる
我々の広がる宇宙は138億年でも親宇宙でははるかに長い年月で
ブラックホールは合体し続けられるしそれだけの物質もある
広がる宇宙の外に物質があればその重力で広がりは加速すると思う
ダークエネルギーの必要はない
それ以降急激に酸素が増えたことが明らかになった
https://www.nao.ac.jp/news/science/2023/20231110-dos.html
酸素はシアノバクテリアや植物などが光合成で作る
133億年前から131億年前まで酸素が少ないことで
定常宇宙論でなくビッグバン宇宙論のほうである気がするし
そんな早い段階で急激に増えるのはすべての物質が素粒子まで分解されてから
生物が誕生するのに広がる宇宙の中だけでできあがるには時間が短すぎるので
やはり生物はその外から飛来してくると思われる
超新星爆発でばらまかれるものもあるのか
JWSTにより超大質量ブラックホールとその刻着円盤である可能性が高くなった
銀河の大きさと中心ブラックホールの質量に相関があると言われているが
初期では銀河の大きさに比べて中心ブラックホールが大きすぎる傾向がある
https://www.youtube.com/watch?v=VCl9ZvZkPsU&t=267s
ビッグバンが超 超大質量ブラックホールの爆発であると考えた場合
そのかけらである超大質量ブラックホールはビッグバン時点ですでに存在し
物質を放出することで膠着円盤ができそこから銀河が形作られると考えれば
初期に銀河の大きさより中心ブラックホールの質量が大きいことの説明がつくと思う
絶対にブラックホールの中の物質を放出してると思う
https://www.youtube.com/watch?v=2gtcu_r2y_M&t=197s
超弦理論ではその特異点をひもの振動により形成を回避させることができ
物理法則が破綻しないと考えられている
また超弦理論は宇宙誕生をより自然な形で説明できる可能性がある
https://www.youtube.com/watch?v=9srRVWPs8_U&t=12m30s
波紋のように入れ子状態になったリングが発見された
ロジャーペンローズはビッグバン前の宇宙で
2つのブラックホールが衝突し重力波が発生して
時空の構造をゆがめた痕跡ではないかと考えている
https://www.youtube.com/watch?v=hYuwZeg1Emo&t=973s
ある科学者が研究をやった
それにはもちろん実験などの裏付けがあるそのような場合においても
その科学者が言っている学説やそこから導き出された学説は
完全無欠ではないと思います
このことは人の認識は常に部分的であるという意味で
やむを得ないと思います
しかし言われた学説出された学説がいろいろ持て囃されて
普遍化した状態になるとそれが完全無欠だと皆さんが見なしてしまう
そしてそれ以外の違った説を出すと潰しにかかるこれがよくない
残念ながら人というのは思考能力も非常に狭い限界しか持っていない
そういう科学者が認識した結果がそれで完全だと思い込んでしまうと
新しいものは何も発見できない
旧来の学説の中に閉じ込めようとしてしまうそれはよくないことです
科学はアインシュタインに騙されていたのか より
超大質量ブラックホールがあり
クエーサーとして物質を放出しているものが発見された
https://karapaia.com/archives/462327.html
これはクエーサーが周りの飲み込んだ物質を放出しているのではなく
ブラックホールの内部の物質を放出しているということではないか
ビッグバンが広がる宇宙の全質量を持つ超超超大質量ブラックホール
連星の爆発で粉々になったものであるなら
最初は超大質量ブラックホールのみ存在し
クエーサーとしてブラックホール内部の物質を放出して
それがブラックホールの周りをまわるようになり
素粒子は合体して水素になり恒星になって輝き
銀河を作ると考えれば
周りに何もない超大質量ブラックホールがあることは
なにもおかしくない
最初はみんなそうだったのだから
ミニチュアのビッグバンみたいだったそうだ
砕け散った中性子星は数十億度に達しビッグバンの一秒後の温度に匹敵
電子は原子核と結合できず電離プラズマの中を浮遊
火の球は光速に近い速度で広がっていった
これを中性子内部側から見たらどう見えるのだろうか
中から見るとインフレーションを起こしたように見えるのではないか
karapaia.com/archives/465413.html
https://karapaia.com/archives/465413.html
ないのはきっと銀河が合体したときに飛んで行ってしまったんだろう
そして頻繁にブラックホールは合体しているらしい
でもジェームズウエッブがどんなに探しても合体して爆発した
ブラックホールは発見されていない
だからブラックホールは爆発しないといえるのか
広がる宇宙のすべての物質が一つにあつまらないと爆発しない
と仮定したら見つからないのはあたりまえということになる
爆発はビッグバンのときあってそれ以降はないということだからだ
広がる宇宙の外観測可能な宇宙の外にどれだけの物質が存在するか
わからない
広がっている我々の宇宙はその片隅でしかなく
その外には平坦で重力によって我々の広がる宇宙にはありえないような
バカでかいブラックホールがいっぱいあって
お互いをぐるぐるまわっているかもしれない
それが合体して我々の広がる宇宙1つより大きくなったら
新たな別のビッグバンが起きるかもしれない
元々地球上にあって、
誰の物でも無い。
地球という惑星から地球人類への
無償の贈り物だ!
白色矮星が星として保っているのは電子の縮退圧
中性子星が星として保っているのが中性子の縮退圧
クォークにも縮退圧があるといわれているのになぜ無限小に縮むというところは変わらないのか
まずブラックホールが何らかの物質の形で力が均衡して星
(カーブラックホールのようにつぶれているかもしれないが)
の形を保っていることが証明されること
そうすればその質量には必ず限界があるはずだから
限界を超えたとき何が起きるかわからない
爆発するかもしれないとなる
ブラックホールが合体して質量が増大し続ければいつか
斥力が耐えきれなくなる重力となる質量にいつか到達する
宇宙は広がっているから合体はできなくなるというやつもいるけど
広がる宇宙の外には広がっていない宇宙も存在するかもしれない
ビッグバンがブラックホールの爆発ならブラックホールが爆発する前には
広がらない宇宙の片隅にブラックホール連星が回っていたってことが言えるから
広がらない宇宙では重力にひかれてブラックホールは近づいて行っていつか必ず合体するだろう
膨張する宇宙の外の観測可能でない平坦な宇宙で
138億年よりはるかに長い年月をかけて
数千兆回ブラックホールが合体してもただ質量が合計するだけのブラックホールができるだけだったのが
数千兆+1回目のブラックホールの合体で重力に対して斥力が耐えきれなくなって爆発を起こすことは
不自然ではない気がする
それはわれわれのビッグバンでない別のビッグバンかもしれない
1H(軽水素 陽子1)4つからいろいろ経て4He(ヘリウム4 陽子2中性子2)になる
恒星に十分な質量があるとベリリウム8→炭素12→酸素16→ケイ素28→鉄56で安定して
核融合は起らなくなり放射圧がなくなって重力崩壊を起こし超新星爆発を起こす
恒星の質量によって白色矮星中性子星ブラックホールになり
超新星爆発で鉄より重い元素が生成される
宇宙では核融合反応が絶え間なく行われてどんどん重い元素になってしまい
核融合を起こす元素はどんどんなくなってしまう
それを初期状態に戻せるのはブラックホール(中性子星もか)しかないんだよね
ブラックホールが鉄以上の重い元素も陽子や中性子それより細かいクォークまで分解するから
そこから飛び出せば合体して水素ができる
そうすればまた核融合反応ができて恒星が燃えることができる
もし宇宙がずっとずっと昔から存在しているのだとしたらこのサイクルは必須だと思う
宇宙がすべてブラックホールになりそれが蒸発して何もなくなるっていう未来を予測している人もいるけど
なにもなくなるなら爆発してまき散らしてほしいよな
と思う
長期的に観測してジェットを出しているブラックホールの質量が減少していたら
膠着円盤からだけでなくブラックホール本体の物質も放出しているといえることが証明されると思う
ブラックホールが爆発すること
それも広がる宇宙全体の質量くらい大きくならないと爆発しないとなったなら
広がる宇宙をどれだけ観測してもブラックホールの爆発は発見されないだろう
でももし爆発するならそのバラバラになったものはどこにあるのか
それは銀河の中心の超大質量ブラックホールだろう
もしそうなら爆発直後はブラックホールだけあって銀河はあとから作られて成長する
銀河の材料はジェットで放出していると思う
初期宇宙で銀河ができていないブラックホールは光では観測できないけど
ブラックホールはエックス線では見えるんだっけ
膠着円盤でぶつかりあっているのが観測されるのだっけ
初期のブラックホールは膠着円盤もジェットも素粒子だけだと観測はされないのだろうか
量子力学の視点ではその特異点の扱いが根本的に異なる可能性があります。
特に、量子重力理論の発展が進めば、ブラックホール内部の構造について、
これまでの常識を覆すような新たな理解が得られるでしょう。
ブラックホールの内部構造を解明するための最終的な目標は、
一般相対性理論と量子力学を統合する「量子重力理論」の確立です。
これにより、ブラックホール内部や特異点の性質を理論的に記述できる可能性が高まります。
現在、有力な候補としては「超弦理論」や「ループ量子重力理論」などが挙げられています。
これらの理論は、ブラックホールの特異点が実際には無限小の点ではなく、微細な構造を持つことを示唆しています。
ブラックホールの内部構造を理解することは、単に天文学や物理学の発展だけでなく、
宇宙そのものの根源的な理解へとつながる可能性を秘めています。
https://mou.ai-aqua.com/research/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E3%81%A7%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%E9%87%8F/#toc16
どこかで止まる形のある星であると思っているので
そういうものを指してブラックホールと言っているが
それはブラックホールじゃないと思っている人も多いので
その最初の一歩で話がかみ合わないような気がする
クォーク星ポゾン星グラバスターなどのエキゾチックな星がいろいろ
考えられて外から見たらブラックホールと変わりなく
でも中身は違う観測では中身は見えないので想像するしかない
自分は中身がどうなっているのかわからないけど
何か形があるものだろうと思っている
そういうのを研究してもらって
どれが一番ありそうなのかがわかってくれば
宇宙論も方向が定まってくるのではないかと思う
https://www.bing.com/ck/a?!&&p=cf4ef75b08114ea7f324ae32c1628754ba8a95be1ddbad363888911bc9947a31JmltdHM9MTczNTYwMzIwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=1c1162bc-78c5-6fcb-2e74-76fd79bd6ee3&psq=%e3%82%af%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab&u=a1aHR0cHM6Ly95b211LXV0eXV1a2Fpc2V0dS5jb20vJUUzJTgyJUE4JUUzJTgyJUFEJUUzJTgyJUJFJUUzJTgzJTgxJUUzJTgzJTgzJUUzJTgyJUFGJUU3JTlCJUI4JUU1JUFGJUJFJUU4JUFCJTk2JUU3JTlBJTg0JUU1JUE0JUE5JUU0JUJEJTkzJUVGJUJDJTlBJUUzJTgyJUFGJUUzJTgyJUE5JUUzJTgzJUJDJUUzJTgyJUFGJUU2JTk4JTlGJUUzJTgwJTgxJUUzJTgzJTlDJUUzJTgyJUJEJUUzJTgzJUIzLw&ntb=1
その外側はただ 永遠の無限の無があるだけ 何もないので何も見えないし 時間や空間も存在しない 無の世界
現状これが正しいなんて言いきってはいけない状況にある
見ることはできないけど見える範囲のもので推測するしかないものです
例えば
宇宙は、ビックバンという巨大な爆発から全てが始まり、
現在も膨張し続けている。ビックバン以前は「無」の状態で、
そこには何も無いと考えるのが、今までの宇宙論の定説でしたが、
それに反する説が登場しているようです。
宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を新たに分析した結果、
リング状のパターンが発見された。
これはビッグバン以前に宇宙が存在した痕跡だと主張する研究結果が
発表され、議論を呼んでいる。もしこの理論が正しければ、
宇宙は絶え間なく再生しており、
現在の宇宙はその“最新版”にすぎない可能性がある。
ペンローズ氏は数年前から、宇宙の循環モデルを温めてきた。
その理論によれば、現在の宇宙を生んだビッグバンは
前例のない現象ではない。少なくともそれ以前に1度は発生し、
現在とは異なる宇宙を生み出した。その前にも数え切れないほどの
宇宙が存在した可能性があるという。
宇宙はただ1度きりのビックバンによって生まれたものではなく、
現在の宇宙が生まれる前に別の宇宙が存在していた。
そして過去の宇宙と現在の宇宙が重なり合うようにして、
今の宇宙の形を形成しているという考え方である。
これが正しいと言っているのではなくそういう可能性は残っている
だから今までの通説で断言するような言い方はしてはいけない
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/03/1618.html
ビッグバン宇宙論で無から宇宙が生まれたという考え
ビックバン宇宙論に潜む世界観は『神による世界の創造』と
非常に似通っています。それは、始まり(神の創造)の前は
どうだったのか?という疑問を封印するという論理構造を
もっているからです。
無から生まれその外は無であるというのはキリスト教の
神が世界を創造したという考えに基づいていて
ダーウインの進化論を否定する考えに近いものだと思う
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/08/001373.html