平坦な宇宙の一部に広がる宇宙があるのでは最終更新 2025/12/01 18:381.名無しさん1d6c4ビッグバン以前が無であるとは思えない平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し2つの超大質量ブラックホールが合体したときブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか2023/07/11 15:47:52203コメント欄へ移動すべて|最新の50件154.Nanashi_et_al.SDvK3周りに存在する物質に比べてジェットが大きすぎる絶対にブラックホールの中の物質を放出してると思うhttps://www.youtube.com/watch?v=2gtcu_r2y_M&t=197s2024/10/06 09:00:00155.Nanashi_et_al.SDvK3ブラックホールの中心には無限大の密度を持つ特異点が存在すると考えられているが超弦理論ではその特異点をひもの振動により形成を回避させることができ物理法則が破綻しないと考えられているまた超弦理論は宇宙誕生をより自然な形で説明できる可能性があるhttps://www.youtube.com/watch?v=9srRVWPs8_U&t=12m30s2024/10/06 13:39:03156.Nanashi_et_al.8BNdF宇宙マイクロ波背景放射の中に波紋のように入れ子状態になったリングが発見されたロジャーペンローズはビッグバン前の宇宙で2つのブラックホールが衝突し重力波が発生して時空の構造をゆがめた痕跡ではないかと考えているhttps://www.youtube.com/watch?v=hYuwZeg1Emo&t=973s2024/10/17 05:23:15157.Nanashi_et_al.H76Hv自然界の世界で共通して言っておいたほうがいいと思うのはある科学者が研究をやったそれにはもちろん実験などの裏付けがあるそのような場合においてもその科学者が言っている学説やそこから導き出された学説は完全無欠ではないと思いますこのことは人の認識は常に部分的であるという意味でやむを得ないと思いますしかし言われた学説出された学説がいろいろ持て囃されて普遍化した状態になるとそれが完全無欠だと皆さんが見なしてしまうそしてそれ以外の違った説を出すと潰しにかかるこれがよくない残念ながら人というのは思考能力も非常に狭い限界しか持っていないそういう科学者が認識した結果がそれで完全だと思い込んでしまうと新しいものは何も発見できない旧来の学説の中に閉じ込めようとしてしまうそれはよくないことです科学はアインシュタインに騙されていたのか より2024/11/02 12:50:14158.Nanashi_et_al.HOWCb初期宇宙に飲み込むものが周りに何もない場所に超大質量ブラックホールがありクエーサーとして物質を放出しているものが発見されたhttps://karapaia.com/archives/462327.htmlこれはクエーサーが周りの飲み込んだ物質を放出しているのではなくブラックホールの内部の物質を放出しているということではないかビッグバンが広がる宇宙の全質量を持つ超超超大質量ブラックホール連星の爆発で粉々になったものであるなら最初は超大質量ブラックホールのみ存在しクエーサーとしてブラックホール内部の物質を放出してそれがブラックホールの周りをまわるようになり素粒子は合体して水素になり恒星になって輝き銀河を作ると考えれば周りに何もない超大質量ブラックホールがあることはなにもおかしくない最初はみんなそうだったのだから2024/11/08 18:28:09159.Nanashi_et_al.IIaqh中性子星同士の衝突による爆発(キロノヴァ)の様子がミニチュアのビッグバンみたいだったそうだ砕け散った中性子星は数十億度に達しビッグバンの一秒後の温度に匹敵電子は原子核と結合できず電離プラズマの中を浮遊火の球は光速に近い速度で広がっていったこれを中性子内部側から見たらどう見えるのだろうか中から見るとインフレーションを起こしたように見えるのではないかkarapaia.com/archives/465413.html2024/11/16 14:19:25160.Nanashi_et_al.IIaqhURLの先頭が切れたみたいhttps://karapaia.com/archives/465413.html2024/11/16 14:20:57161.Nanashi_et_al.GjelU銀河の中心にはバカでかいブラックホールがほとんどあるないのはきっと銀河が合体したときに飛んで行ってしまったんだろうそして頻繁にブラックホールは合体しているらしいでもジェームズウエッブがどんなに探しても合体して爆発したブラックホールは発見されていないだからブラックホールは爆発しないといえるのか広がる宇宙のすべての物質が一つにあつまらないと爆発しないと仮定したら見つからないのはあたりまえということになる爆発はビッグバンのときあってそれ以降はないということだからだ広がる宇宙の外観測可能な宇宙の外にどれだけの物質が存在するかわからない広がっている我々の宇宙はその片隅でしかなくその外には平坦で重力によって我々の広がる宇宙にはありえないようなバカでかいブラックホールがいっぱいあってお互いをぐるぐるまわっているかもしれないそれが合体して我々の広がる宇宙1つより大きくなったら新たな別のビッグバンが起きるかもしれない2024/12/09 17:14:07162.Nanashi_et_al.fYpY0わしにはわからん!2024/12/13 21:42:17163.Nanashi_et_al.EXX5z資源(石油、鉱物)は元々地球上にあって、誰の物でも無い。地球という惑星から地球人類への無償の贈り物だ!2024/12/16 00:29:27164.Nanashi_et_al.3qipL中性子星になる質量の恒星より重いと無限に縮むというが白色矮星が星として保っているのは電子の縮退圧中性子星が星として保っているのが中性子の縮退圧クォークにも縮退圧があるといわれているのになぜ無限小に縮むというところは変わらないのかまずブラックホールが何らかの物質の形で力が均衡して星(カーブラックホールのようにつぶれているかもしれないが)の形を保っていることが証明されることそうすればその質量には必ず限界があるはずだから限界を超えたとき何が起きるかわからない爆発するかもしれないとなる2024/12/27 05:06:04165.Nanashi_et_al.3qipL重力と斥力が釣り合って形を保てるのには限界があるからブラックホールが合体して質量が増大し続ければいつか斥力が耐えきれなくなる重力となる質量にいつか到達する宇宙は広がっているから合体はできなくなるというやつもいるけど広がる宇宙の外には広がっていない宇宙も存在するかもしれないビッグバンがブラックホールの爆発ならブラックホールが爆発する前には広がらない宇宙の片隅にブラックホール連星が回っていたってことが言えるから広がらない宇宙では重力にひかれてブラックホールは近づいて行っていつか必ず合体するだろう2024/12/27 05:07:27166.Nanashi_et_al.3qipL膨張する宇宙が収縮に転じるのは不自然だけれど膨張する宇宙の外の観測可能でない平坦な宇宙で138億年よりはるかに長い年月をかけて数千兆回ブラックホールが合体してもただ質量が合計するだけのブラックホールができるだけだったのが数千兆+1回目のブラックホールの合体で重力に対して斥力が耐えきれなくなって爆発を起こすことは不自然ではない気がするそれはわれわれのビッグバンでない別のビッグバンかもしれない2024/12/27 05:08:21167.Nanashi_et_al.3qipL恒星は核融合反応の放射圧と重力が釣り合って星の形を保っている1H(軽水素 陽子1)4つからいろいろ経て4He(ヘリウム4 陽子2中性子2)になる恒星に十分な質量があるとベリリウム8→炭素12→酸素16→ケイ素28→鉄56で安定して核融合は起らなくなり放射圧がなくなって重力崩壊を起こし超新星爆発を起こす恒星の質量によって白色矮星中性子星ブラックホールになり超新星爆発で鉄より重い元素が生成される宇宙では核融合反応が絶え間なく行われてどんどん重い元素になってしまい核融合を起こす元素はどんどんなくなってしまうそれを初期状態に戻せるのはブラックホール(中性子星もか)しかないんだよねブラックホールが鉄以上の重い元素も陽子や中性子それより細かいクォークまで分解するからそこから飛び出せば合体して水素ができるそうすればまた核融合反応ができて恒星が燃えることができるもし宇宙がずっとずっと昔から存在しているのだとしたらこのサイクルは必須だと思う宇宙がすべてブラックホールになりそれが蒸発して何もなくなるっていう未来を予測している人もいるけどなにもなくなるなら爆発してまき散らしてほしいよなと思う2024/12/27 05:09:11168.Nanashi_et_al.3qipLブラックホールの質量がわかるんだから長期的に観測してジェットを出しているブラックホールの質量が減少していたら膠着円盤からだけでなくブラックホール本体の物質も放出しているといえることが証明されると思うブラックホールが爆発することそれも広がる宇宙全体の質量くらい大きくならないと爆発しないとなったなら広がる宇宙をどれだけ観測してもブラックホールの爆発は発見されないだろうでももし爆発するならそのバラバラになったものはどこにあるのかそれは銀河の中心の超大質量ブラックホールだろうもしそうなら爆発直後はブラックホールだけあって銀河はあとから作られて成長する銀河の材料はジェットで放出していると思う初期宇宙で銀河ができていないブラックホールは光では観測できないけどブラックホールはエックス線では見えるんだっけ膠着円盤でぶつかりあっているのが観測されるのだっけ初期のブラックホールは膠着円盤もジェットも素粒子だけだと観測はされないのだろうか2024/12/27 05:09:46169.Nanashi_et_al.3qipL一般相対性理論によるブラックホールの描写は、特異点を含む非常に極端な環境を示しますが、量子力学の視点ではその特異点の扱いが根本的に異なる可能性があります。特に、量子重力理論の発展が進めば、ブラックホール内部の構造について、これまでの常識を覆すような新たな理解が得られるでしょう。ブラックホールの内部構造を解明するための最終的な目標は、一般相対性理論と量子力学を統合する「量子重力理論」の確立です。これにより、ブラックホール内部や特異点の性質を理論的に記述できる可能性が高まります。現在、有力な候補としては「超弦理論」や「ループ量子重力理論」などが挙げられています。これらの理論は、ブラックホールの特異点が実際には無限小の点ではなく、微細な構造を持つことを示唆しています。ブラックホールの内部構造を理解することは、単に天文学や物理学の発展だけでなく、宇宙そのものの根源的な理解へとつながる可能性を秘めています。https://mou.ai-aqua.com/research/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E3%81%A7%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%E9%87%8F/#toc162024/12/27 17:25:41170.Nanashi_et_al.mC8EY自分はブラックホールは無限に収縮する無限小の特異点でなくどこかで止まる形のある星であると思っているのでそういうものを指してブラックホールと言っているがそれはブラックホールじゃないと思っている人も多いのでその最初の一歩で話がかみ合わないような気がするクォーク星ポゾン星グラバスターなどのエキゾチックな星がいろいろ考えられて外から見たらブラックホールと変わりなくでも中身は違う観測では中身は見えないので想像するしかない自分は中身がどうなっているのかわからないけど何か形があるものだろうと思っているそういうのを研究してもらってどれが一番ありそうなのかがわかってくれば宇宙論も方向が定まってくるのではないかと思うhttps://www.bing.com/ck/a?!&&p=cf4ef75b08114ea7f324ae32c1628754ba8a95be1ddbad363888911bc9947a31JmltdHM9MTczNTYwMzIwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=1c1162bc-78c5-6fcb-2e74-76fd79bd6ee3&psq=%e3%82%af%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab&u=a1aHR0cHM6Ly95b211LXV0eXV1a2Fpc2V0dS5jb20vJUUzJTgyJUE4JUUzJTgyJUFEJUUzJTgyJUJFJUUzJTgzJTgxJUUzJTgzJTgzJUUzJTgyJUFGJUU3JTlCJUI4JUU1JUFGJUJFJUU4JUFCJTk2JUU3JTlBJTg0JUU1JUE0JUE5JUU0JUJEJTkzJUVGJUJDJTlBJUUzJTgyJUFGJUUzJTgyJUE5JUUzJTgzJUJDJUUzJTgyJUFGJUU2JTk4JTlGJUUzJTgwJTgxJUUzJTgzJTlDJUUzJTgyJUJEJUUzJTgzJUIzLw&ntb=12024/12/31 17:38:36171.Nanashi_et_al.DDAFv我々は宇宙と言っているのは 星々や 物質が存在する宇宙であってその外側はただ 永遠の無限の無があるだけ 何もないので何も見えないし 時間や空間も存在しない 無の世界2025/01/12 01:05:25172.Nanashi_et_al.s2ymd広がる宇宙の外を見ることはできないし現状これが正しいなんて言いきってはいけない状況にある見ることはできないけど見える範囲のもので推測するしかないものです例えば宇宙は、ビックバンという巨大な爆発から全てが始まり、現在も膨張し続けている。ビックバン以前は「無」の状態で、そこには何も無いと考えるのが、今までの宇宙論の定説でしたが、それに反する説が登場しているようです。宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を新たに分析した結果、リング状のパターンが発見された。これはビッグバン以前に宇宙が存在した痕跡だと主張する研究結果が発表され、議論を呼んでいる。もしこの理論が正しければ、宇宙は絶え間なく再生しており、現在の宇宙はその“最新版”にすぎない可能性がある。ペンローズ氏は数年前から、宇宙の循環モデルを温めてきた。その理論によれば、現在の宇宙を生んだビッグバンは前例のない現象ではない。少なくともそれ以前に1度は発生し、現在とは異なる宇宙を生み出した。その前にも数え切れないほどの宇宙が存在した可能性があるという。宇宙はただ1度きりのビックバンによって生まれたものではなく、現在の宇宙が生まれる前に別の宇宙が存在していた。そして過去の宇宙と現在の宇宙が重なり合うようにして、今の宇宙の形を形成しているという考え方である。これが正しいと言っているのではなくそういう可能性は残っているだから今までの通説で断言するような言い方はしてはいけないhttp://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/03/1618.html2025/01/16 16:59:39173.Nanashi_et_al.s2ymd相対性理論、量子論、膨張宇宙論、ビックバン理論など様々な科学理論構築がありました。これらを学校では、その結論だけを疑う余地もない明らかな事実として教えています。そのため、深く考えず、ただ暗記してしまうという弊害が出ています。ビッグバン宇宙論で無から宇宙が生まれたという考えビックバン宇宙論に潜む世界観は『神による世界の創造』と非常に似通っています。それは、始まり(神の創造)の前はどうだったのか?という疑問を封印するという論理構造をもっているからです。無から生まれその外は無であるというのはキリスト教の神が世界を創造したという考えに基づいていてダーウインの進化論を否定する考えに近いものだと思うhttp://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/08/001373.html2025/01/16 17:52:27174.Nanashi_et_al.qmx9Fカルシウムリッチトランジェントという水素がほとんどないカルシウムの輝線の強い超新星爆発が銀河の外縁部で見られ軽い白色矮星が原始ブラックホールと連星になってその重力で核融合反応が始まって超新星爆発を起こすと考えられている原始ブラックホールは銀河の回転が外縁部でも速いダークマターの候補でもあるビッグバンがブラックホールの爆発と考えるならでかいかけらは中心で物質を放出し銀河を作り出しちいさなかけらは銀河の周りをまわるんじゃないかそれが銀河の回転の速さを支えカルシウムリッチトランジェントを起こすんじゃないかhttps://www.youtube.com/watch?v=cmYzOclmXgk&t=90s2025/01/20 05:53:53175.Nanashi_et_al.cPXOX宇宙を見たって核融合をして光って見えるものなんてごくわずかで元素の状態でただよってるのが殆どだと思うミューズという装置で元素ごとの波長を詳細に切り分けることで例えば水素がどのように広がっているのかを見ることができるそうすると二つの銀河の中心の超大質量ブラックホール(クエーサー)を中心に二つの銀河がつながるくらい水素が広がっていることがわかるその距離は天の川銀河の直径の30倍にもなる膠着円盤の物質が弾き飛ばされたら水素に分解されるのかブラックホールの中で素粒子まで分解された物質が結合して水素になると考えたほうがいいのではないかビッグバンでバラバラになったブラックホールは質量が減少して重力が弱くなり内部の素粒子を放出してそれが結合して水素になって広がっていると思うhttps://www.youtube.com/watch?v=buI8M3fwa6A&t=600s2025/02/10 17:27:04176.Nanashi_et_al.mNrF5さあ?2025/02/11 09:44:28177.Nanashi_et_al.VdfTAX:旧TwitterのAIが優秀?https://www.youtube.com/watch?v=kyKPHt07sw4【AIと解き明かすこの世界の嘘と謎シリーズ】第1回:地球の大気と真空、アポロの疑惑 #フラットアース #AI #nasa #マッドフラッドhttps://www.youtube.com/watch?v=DCL7vPrlYYE第2回https://www.youtube.com/watch?v=9npfsJClh4U第3回2025/03/12 22:30:23178.Nanashi_et_al.nwArvhttps://m.media-amazon.com/images/I/A17puJX3w+L._SL1500_.jpgエイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション)この書籍では、フラットアース説は出てこない。うちゅうの誕生は不明4000兆年以上経っていて誰も知らない。地球は魂の牢獄。輪廻転生を繰り返させられている。あの世で魂の記憶が消され、新しい命に転生するというのは、悪意を持ったシステムが稼働している。物質世界の生物とはテクノロジーにより人為的に作られている。基本は有性生殖と食物連鎖に組込むこと。いまやそのテクノロジーは失われつつあり、地球の保全が必要だとか・・・2025/03/22 21:16:18179.Nanashi_et_al.JAHarブラックホールの“吸収物質の内容”が臨界変化をもたらし得るという仮説的視点を導入ブラックホールが吸収する物質の組成、構造、エネルギー状態が、ブラックホールの内部状態に何らかの構造的・動的変化をもたらす。特定の物質、例えば反物質、ストレンジマター、超重元素、ダークマターなどは、ブラックホール内部の臨界点(しきい値)を変化させ、通常の蒸発や安定状態とは異なる急激な変性・異常反応を引き起こす。その結果、ブラックホールは崩壊・爆縮・別次元への転移・新宇宙の創生などの“異常進化”を遂げる可能性がある。✔宇宙論的な意味合いブラックホールは新宇宙創成など、進化と誕生の源になりうるhttps://note.com/charm_canna4166/n/n6ea7a02fbde12025/03/25 00:02:49180.Nanashi_et_al.EGZwiブラックホールに吸収された物質はいったん無垢な状態、最もシンプルな状態に変換される。としたら?もし物質がブラックホールに吸い込まれるときに「無垢な状態」に戻り、エネルギーや基本的な粒子として変換されるなら、それは宇宙の「再生」や「創造」のプロセスと結びつけられるかもしれません。物質がブラックホールを通過することで、何か新しい形で宇宙に再生されるとしたら、それはビッグバンのような現象と関連があるかもしれません。すなわち、ブラックホールは単なる終わりではなく、宇宙における新たな創造の一部として機能するのです。https://note.com/matsu0239misa/n/n037d96752bb82025/03/26 04:39:14181.Nanashi_et_al.xXiWm>>178ロズウェルのUFO墜落は一応善良側だそうで輪廻転生させられる、悪意のあるシステムの停止、破壊はまだ出来ていないらしいフラットアースはよくわからんが、航空路線の謎があるとかで、オーストラリア~南米 路線では必ず北米で中継される。南極は飛行禁止途中の緊急着陸が、球形の地球の最短距離から離れている航空路線を国連のマークのフラットな地形に置き換えると合理的な距離が分かるのかもしれない2025/04/26 11:06:08182.Nanashi_et_al.yjsQlブラックホールの内側である事象の地平面の向こう側についてはなにもわかっていないが密度無限大の特異点というものは古典物理学に基づくもので量子力学的な影響が考慮されていないそれを踏まえたガスタニャガ氏らの計算は、重力の崩壊が必ずしも特異点で終わる必要はないことを示している。この宇宙が特異点に近づくと、そのサイズが宇宙時間の双曲線関数として変化するのだという。それが意味するのは、物質が崩壊して超高密度になると、跳ね返って(バウンスして)再び膨張し始めるだろうということだ。それが告げているもっとも驚くべきことは、私たちが暮らすこの宇宙全体が、より大きな「親宇宙」に形成されたブラックホールの中にあるかもしれないということだ。https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_515728/2025/06/18 15:54:03183.Nanashi_et_al.pCFdZ初期宇宙に1500万太陽質量という巨大ブラックホールがあり水素とヘリウム以外が極端に少ないということがわかったこれを作るには最初からブラックホールが存在しているしかありえないビッグバンは超超巨大ブラックホールの爆発であり初期宇宙の超巨大ブラックホールはそのかけらでそこから素粒子が放出されて原子が組みあがるとそれは水素とヘリウムしかないってことなのではないかhttps://www.youtube.com/watch?v=xT669L2Omek&t=672s2025/06/19 04:43:40184.Nanashi_et_al.26l5Zイギリスのポーツマス大学(UoP)で行われた研究によって、私たちの宇宙は親ブラックホールの腹の中で極限まで潰れた物質が量子的に跳ね返るように爆発し、そこから子宇宙として急速に膨張し始めたというシナリオが示されました。https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648ブラックホールの中にいるとは爆発して広がってる部分にいるということではないのかビッグバウンスを今まで宇宙全体が収縮してといっていたが宇宙はそのままでブラックホールがどんどん合体して限界まで大きくなって爆発したということではないか2025/07/13 15:54:57185.Nanashi_et_al.8zigJ生命は宇宙から降ってきたと考えるのが一番自然ならば宇宙に他の生命がいて当たり前なのに全然出会えないのはなぜかもしビッグバンがブラックホールの爆発ならばブラックホールのまわりにあった親宇宙に生命はいたはずそして爆発して広がったらその生命は絶滅するブラックホールに近いところにいた星の生命体は進化したものは絶滅し原始的なものだけわずかにのこったそれが地球に降ってきて進化を開始したのではないのか2025/07/19 09:37:43186.Nanashi_et_al.ScV06ブラックホール内部の極限状態において"量子排他力"が働き、密度の無限大を回避してバウンスが起こると主張しています。https://note.com/kojifukuoka/n/n5759ca2d33d1白色矮星が崩壊して中性子星になったり中性子星が崩壊してブラックホールになったりしているブラックホールも中心には物質がある状態で安定していると思うそれが合体して合体して超絶でかくなったときに限界に達しいて崩壊したときに密度が無限大に近くなりバウンスして広がるそれがビッグバンなのではないかということは広がる宇宙は宇宙のすべてではなく親宇宙の中のある一点のブラックホール連星がビッグバンをおこして広がってるってことではないのか2025/07/25 03:35:49188.Nanashi_et_al.pw4Wzブラックホールは星の重力崩壊で生まれますが、その内側(事象の地平面の奥)を一般相対性理論で追うと、必ず密度無限大の特異点で行き止まりになります。しかしこれは「量子効果は無視できる」という前提付きの結論です。曲率半径がプランク長より小さくなる頃には量子重力が無視できなくなる、と広く考えられています。要するに「量子効果は取るに足らない」のではなく、「量子効果を計算に載せる術がなかったクラシカルな枠組みで勝負した」ゆえに無視せざるを得なかったのです。極限密度では量子力学が主役に躍り出るはずだとして、電子や中性子などフェルミ粒子が同じ状態に二つ入れないという「パウリの排他原理」を組み込み、重力崩壊を数式レベルで再構築しました。圧縮される物質雲は無限密度に達する前に“量子のバネ”で反発し、バウンス(跳ね返り)を起こして外向きの膨張へ転じることが理論的に示されたのです。https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648/2ブラックホールの質量が限界を超えるとバウンスするそれは有り得る出も広がる宇宙にあるブラックホールは限界は超えていなく安定をたもっているのではないかクォークの縮退圧とかで安定しているブラックホール同士が合体し続けるといつか限界を超えるそのバウンスがビッグバンなのではないか限界を超えるのは広がる宇宙のすべての物質の質量を超えたところにあるような気がする2025/08/05 11:58:30189.Nanashi_et_al.aCyGm銀河の大きさと中心ブラックホールの重さに相関があることを共進化(銀河もブラックホールも同じように大きくなる)と考えられているがビッグバンはブラックホールの爆発だと考えている自分にとっては爆発時点ででかいかけらと小さいかけらがあるのででかいかけらは多くの物質を放出してでかい銀河を作りちいさいかけらは少ない物質を放出してちいさい銀河を作ると思っている観測結果としては122億~130億年前の宇宙では、銀河とSMBHは同じペースでは全く成長しておらず、銀河の方はさかんに星を生み出して成長しているのに、SMBHの方はほとんど成長が止まっていたようなのだ。ということになっているhttps://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole2025/09/11 18:45:41193.Nanashi_et_al.6Wwipブラックホールに特異点があるのは電荷も角運動量も完全に0の場合だけで現実にはあり得ない。それ以外の特異点は計算すると吸引力が働いてないと分かるので単に前提として真空解を求めたため質量を皺寄せされただけの特異点であり、前提が現実でないだけの結果である。それを現実的に計算してみればワームホールとなり別宇宙への入り口となっていることが分かる。ただしワームホールになるには外からの観測では無限の時間が掛かるので、有限時間で蒸発すればダメである。2025/10/18 00:37:48194.Nanashi_et_al.tyYWs宇宙が回転してる観測結果が出たらしい親宇宙の中のブラックホールが爆発したのが広がる宇宙ならその広がる宇宙は回転しているのではないか2025/10/25 12:50:12195.Nanashi_et_al.tyYWs私たちの宇宙は親ブラックホールの腹の中で極限まで潰れた物質が量子的に跳ね返るように爆発し、そこから子宇宙として急速に膨張し始めたというシナリオが示されました。https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648親ブラックホールの存在する場所は親宇宙だよね2025/10/25 15:54:00196.Nanashi_et_al.E7Kb3「ビッグバンがブラックホールの爆発である」というのは、従来の標準的な宇宙論ではなく、2025年に提案された新しい仮説です。この「ブラックホール宇宙論」によれば、私たちの宇宙は巨大なブラックホール内部で物質が極限まで圧縮され、量子力学的な効果で跳ね返って誕生した「子宇宙」であるとされます。新しい仮説(ブラックホール宇宙論)誕生のシナリオ: 既存の親宇宙のブラックホール内部で物質が重力崩壊し、量子効果によって反発する「バウンス(跳ね返り)」が起き、それが現在の宇宙の始まり(ビッグバン)だったという仮説です。特異点の解消: この仮説は、従来のビッグバン理論で問題とされていた「特異点」を回避できる可能性があります。統一的な説明: ビッグバン後の急膨張(インフレーション)や、現在の宇宙の加速膨張(ダークエネルギー)を、この「量子的なバネ」の復元力として統一的に説明できる可能性があります。今後の検証: この仮説はまだ新しい理論であり、宇宙の曲率や現在の膨張率などの観測データによって検証される必要があります。2025/11/11 06:36:56197.Nanashi_et_al.E7Kb3JWSTが捉えた"宇宙の回転"は証拠なのか?もし私たちの宇宙が"親ブラックホール"の内部で生まれたとすれば、その回転軸を"親"から継承している可能性があります。この予測を検証する興味深い観測結果が報告されています。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)のJADES調査において、「遠方銀河の約3分の2が時計回りに偏って回転している」という統計的偏りが発見されました。もし宇宙全体がランダムであれば、時計回りと反時計回りの銀河数は統計的に等しくなるはずです。この発見は、宇宙全体が回転している可能性を示唆するものとして注目され、一般向けメディアでも「ブラックホール宇宙論を支持するかもしれない証拠」として紹介されました。https://note.com/kojifukuoka/n/n5759ca2d33d12025/11/11 08:09:50198.Nanashi_et_al.XBLmSボイジャー1号、地球から「1光日」の距離に2026年11月到達へhttps://talk.jp/boards/newsplus/17643017352025/11/29 12:36:15199.Nanashi_et_al.798Wx中性子星は重ければ重いほど重力が中性子の縮退圧より強まってサイズが小さくなるだから中性子星同士の合体でサイズがシュワルツシルト半径を超えるとブラックホールになるそのとき中性子はどうなっているのか中性子の形を保ったままシュワルツシルト半径を超えられるのかクォークにバラバラになるのかクォークにも縮退圧があるようなのでそれで星の形を保ってる可能性はあるんじゃないかブラックホール同士の合体もそれぞれの質量の合計をちょっとかけるくらいのブラックホールになることは観測されているけどそれがいくつもいくつも合体していったらいつか限界はくるだろう中性子星の合体がビッグバンのミニチュア版のようだったということだしブラックホールの合体で質量の限界を超えたときこそビッグバンだと思うブラックホールの爆発をブラックホールの内側の空間から見れば圧縮された空間が広がることはインフレーションのように見えるだろうし爆発したブラックホールのかけらは超大質量ブラックホールとなって物質を放出し銀河を作るだろうhttps://karapaia.com/archives/465413.html2025/11/29 14:17:19200.Nanashi_et_al.7Npugイギリスのポーツマス大学(UoP)で行われた研究によって、私たちの宇宙は親ブラックホールの腹の中で極限まで潰れた物質が量子的に跳ね返るように爆発し、そこから子宇宙として急速に膨張し始めたというシナリオが示されました。https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/1796482025/12/01 05:37:19201.Nanashi_et_al.7Npugこの宇宙が出現する前にはある種のブラックホールのような存在があり、その内部の過度に密度の高い物質の塊が重力で崩壊し「そして反発するように爆発したから現代の宇宙が誕生したのでは?」という視点から問題に取り組んだのです。2025/12/01 05:39:43202.Nanashi_et_al.7Npugインフレーションやダークエネルギーを説明するために新たな未知の場を導入しなくても、既知の物理法則だけで観測事実を再現できる道筋が示された点も大きな意義です。さらにこのモデルは、初期宇宙の他の謎—例えばなぜ短時間で超大質量ブラックホールが形成されたのか、ダークマターの正体は何か、銀河はどのように階層的に成長したのか—といった問題にも新たな光を当てる可能性があると研究者らは述べています。https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648/32025/12/01 05:43:16203.Nanashi_et_al.7Npug近傍銀河は銀河の大きさとブラックホールの大きさが同じような比率となり相関関係があるがビッグバン直後の初期宇宙ではブラックホールの大きさに比べて銀河が小さくなぞとされているビッグバンがブラックホールの爆発ならばそのかけらである超大質量ブラックホールは初期から大きく物質を放出することで銀河が時間をかけて大きくなるのだから超大質量ブラックホールが最初から大きく銀河が小さい理由になるhttps://www.youtube.com/watch?v=Cnl3oyO0VaA&t=247s2025/12/01 18:38:33
【国際】トランプ「同盟国の多くは友達じゃない」凍りつく…高市総理は台湾有事発言で米に見捨てられたか? 撤回できず、前にも進めず「八方塞がり」ニュース速報+8732165.22025/12/05 21:27:32
【高市自民】ネット大荒れ「はあ?」「子育てに罰金」「高市支持やめる!」 高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」「涙出る」「子育て支援は嘘」 公明離脱で再燃ニュース速報+495826.52025/12/05 21:26:11
平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し
2つの超大質量ブラックホールが合体したとき
ブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し
広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか
絶対にブラックホールの中の物質を放出してると思う
https://www.youtube.com/watch?v=2gtcu_r2y_M&t=197s
超弦理論ではその特異点をひもの振動により形成を回避させることができ
物理法則が破綻しないと考えられている
また超弦理論は宇宙誕生をより自然な形で説明できる可能性がある
https://www.youtube.com/watch?v=9srRVWPs8_U&t=12m30s
波紋のように入れ子状態になったリングが発見された
ロジャーペンローズはビッグバン前の宇宙で
2つのブラックホールが衝突し重力波が発生して
時空の構造をゆがめた痕跡ではないかと考えている
https://www.youtube.com/watch?v=hYuwZeg1Emo&t=973s
ある科学者が研究をやった
それにはもちろん実験などの裏付けがあるそのような場合においても
その科学者が言っている学説やそこから導き出された学説は
完全無欠ではないと思います
このことは人の認識は常に部分的であるという意味で
やむを得ないと思います
しかし言われた学説出された学説がいろいろ持て囃されて
普遍化した状態になるとそれが完全無欠だと皆さんが見なしてしまう
そしてそれ以外の違った説を出すと潰しにかかるこれがよくない
残念ながら人というのは思考能力も非常に狭い限界しか持っていない
そういう科学者が認識した結果がそれで完全だと思い込んでしまうと
新しいものは何も発見できない
旧来の学説の中に閉じ込めようとしてしまうそれはよくないことです
科学はアインシュタインに騙されていたのか より
超大質量ブラックホールがあり
クエーサーとして物質を放出しているものが発見された
https://karapaia.com/archives/462327.html
これはクエーサーが周りの飲み込んだ物質を放出しているのではなく
ブラックホールの内部の物質を放出しているということではないか
ビッグバンが広がる宇宙の全質量を持つ超超超大質量ブラックホール
連星の爆発で粉々になったものであるなら
最初は超大質量ブラックホールのみ存在し
クエーサーとしてブラックホール内部の物質を放出して
それがブラックホールの周りをまわるようになり
素粒子は合体して水素になり恒星になって輝き
銀河を作ると考えれば
周りに何もない超大質量ブラックホールがあることは
なにもおかしくない
最初はみんなそうだったのだから
ミニチュアのビッグバンみたいだったそうだ
砕け散った中性子星は数十億度に達しビッグバンの一秒後の温度に匹敵
電子は原子核と結合できず電離プラズマの中を浮遊
火の球は光速に近い速度で広がっていった
これを中性子内部側から見たらどう見えるのだろうか
中から見るとインフレーションを起こしたように見えるのではないか
karapaia.com/archives/465413.html
https://karapaia.com/archives/465413.html
ないのはきっと銀河が合体したときに飛んで行ってしまったんだろう
そして頻繁にブラックホールは合体しているらしい
でもジェームズウエッブがどんなに探しても合体して爆発した
ブラックホールは発見されていない
だからブラックホールは爆発しないといえるのか
広がる宇宙のすべての物質が一つにあつまらないと爆発しない
と仮定したら見つからないのはあたりまえということになる
爆発はビッグバンのときあってそれ以降はないということだからだ
広がる宇宙の外観測可能な宇宙の外にどれだけの物質が存在するか
わからない
広がっている我々の宇宙はその片隅でしかなく
その外には平坦で重力によって我々の広がる宇宙にはありえないような
バカでかいブラックホールがいっぱいあって
お互いをぐるぐるまわっているかもしれない
それが合体して我々の広がる宇宙1つより大きくなったら
新たな別のビッグバンが起きるかもしれない
元々地球上にあって、
誰の物でも無い。
地球という惑星から地球人類への
無償の贈り物だ!
白色矮星が星として保っているのは電子の縮退圧
中性子星が星として保っているのが中性子の縮退圧
クォークにも縮退圧があるといわれているのになぜ無限小に縮むというところは変わらないのか
まずブラックホールが何らかの物質の形で力が均衡して星
(カーブラックホールのようにつぶれているかもしれないが)
の形を保っていることが証明されること
そうすればその質量には必ず限界があるはずだから
限界を超えたとき何が起きるかわからない
爆発するかもしれないとなる
ブラックホールが合体して質量が増大し続ければいつか
斥力が耐えきれなくなる重力となる質量にいつか到達する
宇宙は広がっているから合体はできなくなるというやつもいるけど
広がる宇宙の外には広がっていない宇宙も存在するかもしれない
ビッグバンがブラックホールの爆発ならブラックホールが爆発する前には
広がらない宇宙の片隅にブラックホール連星が回っていたってことが言えるから
広がらない宇宙では重力にひかれてブラックホールは近づいて行っていつか必ず合体するだろう
膨張する宇宙の外の観測可能でない平坦な宇宙で
138億年よりはるかに長い年月をかけて
数千兆回ブラックホールが合体してもただ質量が合計するだけのブラックホールができるだけだったのが
数千兆+1回目のブラックホールの合体で重力に対して斥力が耐えきれなくなって爆発を起こすことは
不自然ではない気がする
それはわれわれのビッグバンでない別のビッグバンかもしれない
1H(軽水素 陽子1)4つからいろいろ経て4He(ヘリウム4 陽子2中性子2)になる
恒星に十分な質量があるとベリリウム8→炭素12→酸素16→ケイ素28→鉄56で安定して
核融合は起らなくなり放射圧がなくなって重力崩壊を起こし超新星爆発を起こす
恒星の質量によって白色矮星中性子星ブラックホールになり
超新星爆発で鉄より重い元素が生成される
宇宙では核融合反応が絶え間なく行われてどんどん重い元素になってしまい
核融合を起こす元素はどんどんなくなってしまう
それを初期状態に戻せるのはブラックホール(中性子星もか)しかないんだよね
ブラックホールが鉄以上の重い元素も陽子や中性子それより細かいクォークまで分解するから
そこから飛び出せば合体して水素ができる
そうすればまた核融合反応ができて恒星が燃えることができる
もし宇宙がずっとずっと昔から存在しているのだとしたらこのサイクルは必須だと思う
宇宙がすべてブラックホールになりそれが蒸発して何もなくなるっていう未来を予測している人もいるけど
なにもなくなるなら爆発してまき散らしてほしいよな
と思う
長期的に観測してジェットを出しているブラックホールの質量が減少していたら
膠着円盤からだけでなくブラックホール本体の物質も放出しているといえることが証明されると思う
ブラックホールが爆発すること
それも広がる宇宙全体の質量くらい大きくならないと爆発しないとなったなら
広がる宇宙をどれだけ観測してもブラックホールの爆発は発見されないだろう
でももし爆発するならそのバラバラになったものはどこにあるのか
それは銀河の中心の超大質量ブラックホールだろう
もしそうなら爆発直後はブラックホールだけあって銀河はあとから作られて成長する
銀河の材料はジェットで放出していると思う
初期宇宙で銀河ができていないブラックホールは光では観測できないけど
ブラックホールはエックス線では見えるんだっけ
膠着円盤でぶつかりあっているのが観測されるのだっけ
初期のブラックホールは膠着円盤もジェットも素粒子だけだと観測はされないのだろうか
量子力学の視点ではその特異点の扱いが根本的に異なる可能性があります。
特に、量子重力理論の発展が進めば、ブラックホール内部の構造について、
これまでの常識を覆すような新たな理解が得られるでしょう。
ブラックホールの内部構造を解明するための最終的な目標は、
一般相対性理論と量子力学を統合する「量子重力理論」の確立です。
これにより、ブラックホール内部や特異点の性質を理論的に記述できる可能性が高まります。
現在、有力な候補としては「超弦理論」や「ループ量子重力理論」などが挙げられています。
これらの理論は、ブラックホールの特異点が実際には無限小の点ではなく、微細な構造を持つことを示唆しています。
ブラックホールの内部構造を理解することは、単に天文学や物理学の発展だけでなく、
宇宙そのものの根源的な理解へとつながる可能性を秘めています。
https://mou.ai-aqua.com/research/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E3%81%A7%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%E9%87%8F/#toc16
どこかで止まる形のある星であると思っているので
そういうものを指してブラックホールと言っているが
それはブラックホールじゃないと思っている人も多いので
その最初の一歩で話がかみ合わないような気がする
クォーク星ポゾン星グラバスターなどのエキゾチックな星がいろいろ
考えられて外から見たらブラックホールと変わりなく
でも中身は違う観測では中身は見えないので想像するしかない
自分は中身がどうなっているのかわからないけど
何か形があるものだろうと思っている
そういうのを研究してもらって
どれが一番ありそうなのかがわかってくれば
宇宙論も方向が定まってくるのではないかと思う
https://www.bing.com/ck/a?!&&p=cf4ef75b08114ea7f324ae32c1628754ba8a95be1ddbad363888911bc9947a31JmltdHM9MTczNTYwMzIwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=1c1162bc-78c5-6fcb-2e74-76fd79bd6ee3&psq=%e3%82%af%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%ab&u=a1aHR0cHM6Ly95b211LXV0eXV1a2Fpc2V0dS5jb20vJUUzJTgyJUE4JUUzJTgyJUFEJUUzJTgyJUJFJUUzJTgzJTgxJUUzJTgzJTgzJUUzJTgyJUFGJUU3JTlCJUI4JUU1JUFGJUJFJUU4JUFCJTk2JUU3JTlBJTg0JUU1JUE0JUE5JUU0JUJEJTkzJUVGJUJDJTlBJUUzJTgyJUFGJUUzJTgyJUE5JUUzJTgzJUJDJUUzJTgyJUFGJUU2JTk4JTlGJUUzJTgwJTgxJUUzJTgzJTlDJUUzJTgyJUJEJUUzJTgzJUIzLw&ntb=1
その外側はただ 永遠の無限の無があるだけ 何もないので何も見えないし 時間や空間も存在しない 無の世界
現状これが正しいなんて言いきってはいけない状況にある
見ることはできないけど見える範囲のもので推測するしかないものです
例えば
宇宙は、ビックバンという巨大な爆発から全てが始まり、
現在も膨張し続けている。ビックバン以前は「無」の状態で、
そこには何も無いと考えるのが、今までの宇宙論の定説でしたが、
それに反する説が登場しているようです。
宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を新たに分析した結果、
リング状のパターンが発見された。
これはビッグバン以前に宇宙が存在した痕跡だと主張する研究結果が
発表され、議論を呼んでいる。もしこの理論が正しければ、
宇宙は絶え間なく再生しており、
現在の宇宙はその“最新版”にすぎない可能性がある。
ペンローズ氏は数年前から、宇宙の循環モデルを温めてきた。
その理論によれば、現在の宇宙を生んだビッグバンは
前例のない現象ではない。少なくともそれ以前に1度は発生し、
現在とは異なる宇宙を生み出した。その前にも数え切れないほどの
宇宙が存在した可能性があるという。
宇宙はただ1度きりのビックバンによって生まれたものではなく、
現在の宇宙が生まれる前に別の宇宙が存在していた。
そして過去の宇宙と現在の宇宙が重なり合うようにして、
今の宇宙の形を形成しているという考え方である。
これが正しいと言っているのではなくそういう可能性は残っている
だから今までの通説で断言するような言い方はしてはいけない
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/03/1618.html
ビッグバン宇宙論で無から宇宙が生まれたという考え
ビックバン宇宙論に潜む世界観は『神による世界の創造』と
非常に似通っています。それは、始まり(神の創造)の前は
どうだったのか?という疑問を封印するという論理構造を
もっているからです。
無から生まれその外は無であるというのはキリスト教の
神が世界を創造したという考えに基づいていて
ダーウインの進化論を否定する考えに近いものだと思う
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/08/001373.html
カルシウムの輝線の強い超新星爆発が銀河の外縁部で見られ
軽い白色矮星が原始ブラックホールと連星になってその重力で
核融合反応が始まって超新星爆発を起こすと考えられている
原始ブラックホールは銀河の回転が外縁部でも速いダークマターの
候補でもある
ビッグバンがブラックホールの爆発と考えるなら
でかいかけらは中心で物質を放出し銀河を作り出し
ちいさなかけらは銀河の周りをまわるんじゃないか
それが銀河の回転の速さを支えカルシウムリッチトランジェントを
起こすんじゃないか
https://www.youtube.com/watch?v=cmYzOclmXgk&t=90s
元素の状態でただよってるのが殆どだと思う
ミューズという装置で元素ごとの波長を詳細に切り分けることで
例えば水素がどのように広がっているのかを見ることができる
そうすると二つの銀河の中心の超大質量ブラックホール(クエーサー)を中心に
二つの銀河がつながるくらい水素が広がっていることがわかる
その距離は天の川銀河の直径の30倍にもなる
膠着円盤の物質が弾き飛ばされたら水素に分解されるのか
ブラックホールの中で素粒子まで分解された物質が結合して
水素になると考えたほうがいいのではないか
ビッグバンでバラバラになったブラックホールは質量が減少して重力が弱くなり
内部の素粒子を放出してそれが結合して水素になって広がっていると思う
https://www.youtube.com/watch?v=buI8M3fwa6A&t=600s
https://www.youtube.com/watch?v=kyKPHt07sw4
【AIと解き明かすこの世界の嘘と謎シリーズ】第1回:地球の大気と真空、アポロの疑惑 #フラットアース #AI #nasa #マッドフラッド
https://www.youtube.com/watch?v=DCL7vPrlYYE
第2回
https://www.youtube.com/watch?v=9npfsJClh4U
第3回
エイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション)
この書籍では、フラットアース説は出てこない。
うちゅうの誕生は不明4000兆年以上経っていて誰も知らない。
地球は魂の牢獄。
輪廻転生を繰り返させられている。
あの世で魂の記憶が消され、新しい命に転生する
というのは、悪意を持ったシステムが稼働している。
物質世界の生物とはテクノロジーにより人為的に作られている。
基本は有性生殖と食物連鎖に組込むこと。
いまやそのテクノロジーは失われつつあり、地球の保全が必要だとか・・・
という仮説的視点を導入
ブラックホールが吸収する物質の組成、構造、エネルギー状態が、
ブラックホールの内部状態に何らかの構造的・動的変化をもたらす。
特定の物質、例えば反物質、ストレンジマター、超重元素、
ダークマターなどは、ブラックホール内部の臨界点(しきい値)を
変化させ、通常の蒸発や安定状態とは異なる急激な変性・異常反応を
引き起こす。
その結果、ブラックホールは崩壊・爆縮・別次元への転移・
新宇宙の創生などの“異常進化”を遂げる可能性がある。
✔宇宙論的な意味合い
ブラックホールは新宇宙創成など、進化と誕生の源になりうる
https://note.com/charm_canna4166/n/n6ea7a02fbde1
最もシンプルな状態に変換される。としたら?
もし物質がブラックホールに吸い込まれるときに
「無垢な状態」に戻り、エネルギーや基本的な粒子として
変換されるなら、それは宇宙の「再生」や「創造」のプロセスと
結びつけられるかもしれません。
物質がブラックホールを通過することで、
何か新しい形で宇宙に再生されるとしたら、
それはビッグバンのような現象と関連があるかもしれません。
すなわち、ブラックホールは単なる終わりではなく、
宇宙における新たな創造の一部として機能するのです。
https://note.com/matsu0239misa/n/n037d96752bb8
ロズウェルのUFO墜落は
一応善良側だそうで
輪廻転生させられる、悪意のあるシステムの
停止、破壊はまだ出来ていないらしい
フラットアースはよくわからんが、
航空路線の謎があるとかで、
オーストラリア~南米 路線では必ず北米で中継される。
南極は飛行禁止
途中の緊急着陸が、球形の地球の最短距離から離れている
航空路線を国連のマークのフラットな地形に置き換えると合理的な距離が分かるのかもしれない
なにもわかっていないが密度無限大の特異点というものは
古典物理学に基づくもので量子力学的な影響が考慮されていない
それを踏まえたガスタニャガ氏らの計算は、
重力の崩壊が必ずしも特異点で終わる必要はないことを示している。
この宇宙が特異点に近づくと、そのサイズが宇宙時間の
双曲線関数として変化するのだという。
それが意味するのは、物質が崩壊して超高密度になると、
跳ね返って(バウンスして)再び膨張し始めるだろうということだ。
それが告げているもっとも驚くべきことは、私たちが暮らす
この宇宙全体が、より大きな「親宇宙」に形成された
ブラックホールの中にあるかもしれないということだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_515728/
水素とヘリウム以外が極端に少ないということがわかった
これを作るには最初からブラックホールが存在しているしかありえない
ビッグバンは超超巨大ブラックホールの爆発であり
初期宇宙の超巨大ブラックホールはそのかけらで
そこから素粒子が放出されて原子が組みあがると
それは水素とヘリウムしかないってことなのではないか
https://www.youtube.com/watch?v=xT669L2Omek&t=672s
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648
ブラックホールの中にいるとは爆発して広がってる部分にいると
いうことではないのか
ビッグバウンスを今まで宇宙全体が収縮してといっていたが
宇宙はそのままでブラックホールがどんどん合体して
限界まで大きくなって爆発したということではないか
宇宙に他の生命がいて当たり前なのに全然出会えないのはなぜか
もしビッグバンがブラックホールの爆発ならば
ブラックホールのまわりにあった親宇宙に生命はいたはず
そして爆発して広がったらその生命は絶滅する
ブラックホールに近いところにいた星の生命体は
進化したものは絶滅し原始的なものだけわずかにのこった
それが地球に降ってきて進化を開始したのではないのか
密度の無限大を回避してバウンスが起こると主張しています。
https://note.com/kojifukuoka/n/n5759ca2d33d1
白色矮星が崩壊して中性子星になったり
中性子星が崩壊してブラックホールになったりしている
ブラックホールも中心には物質がある状態で安定していると思う
それが合体して合体して超絶でかくなったときに限界に達しいて
崩壊したときに密度が無限大に近くなりバウンスして広がる
それがビッグバンなのではないか
ということは広がる宇宙は宇宙のすべてではなく
親宇宙の中のある一点のブラックホール連星がビッグバンをおこして
広がってるってことではないのか
その内側(事象の地平面の奥)を一般相対性理論で追うと、
必ず密度無限大の特異点で行き止まりになります。
しかしこれは「量子効果は無視できる」という前提付きの結論です。
曲率半径がプランク長より小さくなる頃には
量子重力が無視できなくなる、と広く考えられています。
要するに「量子効果は取るに足らない」のではなく、
「量子効果を計算に載せる術がなかったクラシカルな枠組みで
勝負した」ゆえに無視せざるを得なかったのです。
極限密度では量子力学が主役に躍り出るはずだとして、
電子や中性子などフェルミ粒子が同じ状態に二つ入れないという
「パウリの排他原理」を組み込み、
重力崩壊を数式レベルで再構築しました。
圧縮される物質雲は無限密度に達する前に“量子のバネ”で反発し、
バウンス(跳ね返り)を起こして外向きの膨張へ転じることが
理論的に示されたのです。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648/2
ブラックホールの質量が限界を超えるとバウンスする
それは有り得る
出も広がる宇宙にあるブラックホールは限界は超えていなく
安定をたもっているのではないか
クォークの縮退圧とかで
安定しているブラックホール同士が合体し続けると
いつか限界を超える
そのバウンスがビッグバンなのではないか
限界を超えるのは広がる宇宙のすべての物質の質量を超えたところに
あるような気がする
共進化(銀河もブラックホールも同じように大きくなる)と
考えられているが
ビッグバンはブラックホールの爆発だと考えている自分にとっては
爆発時点ででかいかけらと小さいかけらがあるので
でかいかけらは多くの物質を放出してでかい銀河を作り
ちいさいかけらは少ない物質を放出して
ちいさい銀河を作ると思っている
観測結果としては
122億~130億年前の宇宙では、銀河とSMBHは同じペースでは
全く成長しておらず、銀河の方はさかんに星を生み出して成長して
いるのに、SMBHの方はほとんど成長が止まっていたようなのだ。
ということになっている
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole
それ以外の特異点は計算すると吸引力が働いてないと分かるので単に前提として真空解を求めたため質量を皺寄せされただけの特異点であり、前提が現実でないだけの結果である。
それを現実的に計算してみればワームホールとなり別宇宙への入り口となっていることが分かる。
ただしワームホールになるには外からの観測では無限の時間が掛かるので、有限時間で蒸発すればダメである。
親宇宙の中のブラックホールが爆発したのが広がる宇宙なら
その広がる宇宙は回転しているのではないか
量子的に跳ね返るように爆発し、そこから子宇宙として
急速に膨張し始めたというシナリオが示されました。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648
親ブラックホールの存在する場所は親宇宙だよね
従来の標準的な宇宙論ではなく、2025年に提案された新しい仮説です。
この「ブラックホール宇宙論」によれば、
私たちの宇宙は巨大なブラックホール内部で物質が極限まで圧縮され、
量子力学的な効果で跳ね返って誕生した「子宇宙」であるとされます。
新しい仮説(ブラックホール宇宙論)
誕生のシナリオ: 既存の親宇宙のブラックホール内部で物質が
重力崩壊し、量子効果によって反発する「バウンス(跳ね返り)」
が起き、それが現在の宇宙の始まり(ビッグバン)だったという
仮説です。
特異点の解消: この仮説は、従来のビッグバン理論で問題とされていた
「特異点」を回避できる可能性があります。
統一的な説明: ビッグバン後の急膨張(インフレーション)や、
現在の宇宙の加速膨張(ダークエネルギー)を、この「量子的なバネ」
の復元力として統一的に説明できる可能性があります。
今後の検証: この仮説はまだ新しい理論であり、宇宙の曲率や
現在の膨張率などの観測データによって検証される必要があります。
もし私たちの宇宙が"親ブラックホール"の内部で生まれたとすれば、
その回転軸を"親"から継承している可能性があります。
この予測を検証する興味深い観測結果が報告されています。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)のJADES調査において、
「遠方銀河の約3分の2が時計回りに偏って回転している」という
統計的偏りが発見されました。もし宇宙全体がランダムであれば、
時計回りと反時計回りの銀河数は統計的に等しくなるはずです。
この発見は、宇宙全体が回転している可能性を示唆するものとして
注目され、一般向けメディアでも「ブラックホール宇宙論を
支持するかもしれない証拠」として紹介されました。
https://note.com/kojifukuoka/n/n5759ca2d33d1
https://talk.jp/boards/newsplus/1764301735
サイズが小さくなる
だから中性子星同士の合体でサイズが
シュワルツシルト半径を超えるとブラックホールになる
そのとき中性子はどうなっているのか中性子の形を保ったまま
シュワルツシルト半径を超えられるのかクォークにバラバラになるのか
クォークにも縮退圧があるようなのでそれで星の形を
保ってる可能性はあるんじゃないか
ブラックホール同士の合体もそれぞれの質量の合計をちょっとかける
くらいのブラックホールになることは観測されているけど
それがいくつもいくつも合体していったらいつか限界はくるだろう
中性子星の合体がビッグバンのミニチュア版の
ようだったということだし
ブラックホールの合体で質量の限界を超えたときこそ
ビッグバンだと思う
ブラックホールの爆発をブラックホールの内側の空間から見れば
圧縮された空間が広がることは
インフレーションのように見えるだろうし
爆発したブラックホールのかけらは
超大質量ブラックホールとなって物質を放出し銀河を作るだろう
https://karapaia.com/archives/465413.html
私たちの宇宙は親ブラックホールの腹の中で極限まで潰れた物質が
量子的に跳ね返るように爆発し、そこから子宇宙として
急速に膨張し始めたというシナリオが示されました。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648
新たな未知の場を導入しなくても、既知の物理法則だけで
観測事実を再現できる道筋が示された点も大きな意義です。
さらにこのモデルは、初期宇宙の他の謎—例えばなぜ短時間で
超大質量ブラックホールが形成されたのか、
ダークマターの正体は何か、銀河はどのように階層的に成長したのか
—といった問題にも新たな光を当てる可能性があると
研究者らは述べています。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179648/3
同じような比率となり相関関係があるが
ビッグバン直後の初期宇宙ではブラックホールの大きさに比べて
銀河が小さくなぞとされている
ビッグバンがブラックホールの爆発ならば
そのかけらである超大質量ブラックホールは
初期から大きく物質を放出することで
銀河が時間をかけて大きくなるのだから
超大質量ブラックホールが最初から大きく
銀河が小さい理由になる
https://www.youtube.com/watch?v=Cnl3oyO0VaA&t=247s