この世は巨大コンピュータ内の仮想現実★3最終更新 2025/11/26 00:131.神も仏も名無しさんukyM3リクエストにお応えして(?)、スレを立ててみました参考サイト人類を科学するhttps://www.metafaith.net/philosophy/この世は巨大コンピュータ内の仮想現実https://talk.jp/boards/psy/1688894973この世は巨大コンピュータ内の仮想現実★2https://talk.jp/boards/psy/17231541642025/01/22 07:01:29256コメント欄へ移動すべて|最新の50件207.◆JBLfMwCXhYVlYOyまた海外では、米国のパム・レイノルズという女性が体験した『体外離脱』が有名です。彼女は脳動脈瘤の治療のため、『低体温心停止法』という仮死状態で行う特殊な手術を受けました。体温を15℃に下げられて心肺停止となり、目隠しと耳栓をされていたにもかかわらず、彼女は自分が手術されるようすを克明に見聞きしていたのです」(大門氏)2025/11/17 06:41:41208.◆JBLfMwCXhYVlYOyやはり、あの世はある2025/11/17 06:41:51209.◆JBLfMwCXhYVlYOyこの世がすべてではないようだ2025/11/17 06:42:03210.神も仏も名無しさんNo5eCその大門氏とやらはスティーヴンソンの衣鉢を継いだ学者の一人の様だが、師匠と同等以上の厳しい検証を実践できているかどうかまで、ちゃんと確かめたのか?(スティーブンソンですら、数千例を精査して、ほんの数例についてようやく「否定できない」と発表しただけで、決定的な証拠をつかんだわけじゃないし)スティーブンソンが「否定できない」とした「生まれ変わり」が仮に有ったとして、「死者はアッラーによる審判の日に復活する」「遺体が無い死者は復活できない」というイスラム的死生観と矛盾する事に、自称ムスリムの◆JBLfMwCXhYは何故気付かない?2025/11/17 07:30:12211.◆JBLfMwCXhYUt0Bnこの世は、よくできた仮想現実だ2025/11/23 07:27:16212.◆JBLfMwCXhYUt0Bnこの世の仕組みは、オンラインゲームに似ている2025/11/23 07:27:33213.◆JBLfMwCXhYUt0Bnプレイヤーがログオンすると、世界が立ち現れる2025/11/23 07:27:58214.◆JBLfMwCXhYUt0Bn自分が死ねばゲームオーバーで退出だが、他の人たちがゲームを続ける2025/11/23 07:28:59215.◆JBLfMwCXhYUt0Bnここで問題なのは、「プレイヤーとは誰なのか?」ということだ2025/11/23 07:29:26216.◆JBLfMwCXhYUt0Bn「人は死ねば無になる」「人は、生まれてから死ぬまでの間だけの、時間に限定された存在である」そのような見方が、現代では知的な見解であるとされている2025/11/23 07:30:29217.◆JBLfMwCXhYUt0Bnだが、これほど壮大かつ緻密な、おそろしく手の込んだ仕掛けで極めてリアルな仮想体験をしているというのにプレイヤーが NPC というのは、おかしい2025/11/23 07:31:46218.◆JBLfMwCXhYUt0Bn>>216> 「人は死ねば無になる」> 「人は、生まれてから死ぬまでの間だけの、時間に限定された存在である」このような見方をしている人は、要するにこの世というゲーム空間に存在するキャラは、全員がプレイヤー不在の NPC であると見ているわけだがそれだったら、こんなゲームシステムにはならないだろう2025/11/23 07:33:30219.◆JBLfMwCXhYUt0Bn真我がないというのは、そういうことだ2025/11/23 07:34:01220.◆JBLfMwCXhYUt0Bnこの世は明らかに、体験することに意義があるプレイヤーが仮想体験するのを目的として存在している2025/11/23 07:35:01221.◆JBLfMwCXhYUt0Bn全員が NPC なら、もっと単純なシステムにすることが可能だこれほどの手間ヒマをかけて、NPC にリアルな体験をさせる意味はない外部からの刺激に対して、自動的に反応するようにセッティングしとけばいいだけ2025/11/23 07:36:49222.◆JBLfMwCXhYUt0Bnつまり、この世というゲーム空間に対しては、3つの見方が成り立つ1、シムシティ型ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している2、ロールプレイング型多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る3、折衷型ゲームのプレイヤーはただ1人であるが、1人で無数のキャラとなり、全部のキャラになりきって仮想世界を体験している。2025/11/23 07:46:06223.◆JBLfMwCXhYUt0Bnこの1~3この世のうち、3はちょっとあり得そうにないプレイヤーにとっては、あまりにも膨大な手数がかかり不合理である2025/11/23 07:47:05224.◆JBLfMwCXhYUt0Bnこの1~3のうち、3はちょっとあり得そうにないプレイヤーにとっては、あまりにも膨大な手数がかかり不合理である2025/11/23 07:47:24225.◆JBLfMwCXhYUt0Bn可能性があるのは、1と2だ2025/11/23 07:47:46226.◆JBLfMwCXhYUt0Bnハッキリ言って、1か2のどちらかしかない2025/11/23 07:50:23227.◆JBLfMwCXhYUt0Bn4を忘れてた4、完全自動型この世界には、1の意味でも、2の意味でも、プレイヤーは存在しない。この世界の成り行きを観察して楽しんでいる者も、この世界で仮想体験して楽しんでいる者もいない。すべては偶然の積み重ねにすぎない2025/11/23 07:55:10228.◆JBLfMwCXhYUt0Bn4こそ、現代では主流の考え方だだが、あまりにもバカげている(笑)途方もなく不合理な考え方だこれを科学的で合理的と思う人の気持ちが分からない2025/11/23 07:56:41229.◆JBLfMwCXhYUt0Bn4は、20世紀に特有の特殊な信仰であり今世紀中に消滅することが予想される2025/11/23 07:58:09230.◆JBLfMwCXhYUt0Bn検討に値する世界観は、以下の2つだ↓1、シムシティ型ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している2、ロールプレイング型多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る2025/11/23 08:01:11231.◆JBLfMwCXhYUt0Bn真実は1と2のどちらか、またはその両方だ「1と2のどちらの意味でもプレイヤー不在、この世界は、完全に全自動で創造と破壊を繰り返している」というのは、あまりにもバカげている(笑)2025/11/23 08:03:00232.◆JBLfMwCXhYUt0Bn「1と2のどちらの意味でもプレイヤー不在、この世界は、完全に全自動で創造と破壊を繰り返している」↑これは、途方もなく不合理な考え方だこれを科学的で合理的と思う人は、まったくどうかしている2025/11/23 08:04:09233.◆JBLfMwCXhYUt0Bn世間では、まだまだ有力な考え方ではあるだが、個人的には、完全に切り捨ててよい愚論と判断している2025/11/23 08:05:33234.◆JBLfMwCXhYUt0Bnこの世界に、「プレイヤー」は必ずいる1と2のどちらか(または、その両方)だ1、シムシティ型ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している2、ロールプレイング型多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る2025/11/23 08:06:54235.◆JBLfMwCXhYUt0Bn1の場合は、われわれ全員が「本当の自分」を持たない仮想の存在だ死後の世界もないし、輪廻転生もない2025/11/23 08:08:53236.◆JBLfMwCXhYUt0Bn2の場合は、われわれは、このオンラインゲームに参加するために設定したキャラであるゲームオーバーでログアウトすれば、「本当の自分」に戻る2025/11/23 08:09:56237.◆JBLfMwCXhYUt0Bnはたして、1と2のどちらが真実なのか?それを考える材料は、1つしかない「他ならぬ自分は、NPC なのか?」その一点に尽きる2025/11/23 08:13:27238.◆JBLfMwCXhYUt0Bn他人のことは分からない「プレイヤーは自分1人で、他人は全員 NPC 」ということだって、あり得る(哲学的には、これを『独我論』という)哲学史上、浮かんだり消えたりしてきた考え方だが、本気で支持する人は誰もいない(笑)2025/11/23 08:15:23239.◆JBLfMwCXhYUt0Bnロールプレイングゲームをやったことない人のために、解説を一応つけとくと↓ノンプレイヤーキャラクター( NPC )ノンプレイヤーキャラクター(英:Non Player Character)の略称をNPCという。ゲーム内においてプレイヤーが操作をしないキャラクターを指す。敵キャラクター扱いにされるかは作品によって変化する。プレイヤーキャラクターに対し「ゲームの進行」「イベント発生」「バランス調整」を行い、プレイヤーをゲームマスターの作ったストーリーにうまく誘導するための存在である。RPG作品などで「一時的に仲間になる」キャラを指す場合が多い。※格闘ゲームなどの対戦ゲームで、対戦相手がマッチングされない場合に登場するCPUキャラもNPCに分類されることがある。操作ができないキャラクターではあるが、ゲームの進行などで目にする機会も多いことから、隠れファンも得ているのがNPCキャラクターの特徴ともいえる。2025/11/23 08:20:32240.◆JBLfMwCXhYUt0Bn他人のことは分からないだから、自分自身を観察するしかないインド哲学の伝統、御家芸ともいえる発想だ2025/11/23 08:22:30241.◆JBLfMwCXhYUt0Bn早い話が、「私は在る」のかどうかだ2025/11/23 08:25:16242.◆JBLfMwCXhYUt0Bn1、シムシティ型ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している2、ロールプレイング型多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る1が真実である可能性はあるだが、それにしては、各人が体験している「現実」が、あまりにも手の込んだ仕掛けで迫真でありすぎるここまでやる必要があると思えない2025/11/23 08:28:36243.◆JBLfMwCXhYUt0Bn2、ロールプレイング型多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る↑これが最も自然な解釈だ1もあり得るが、ちょっと無理がある確証は無いが、これが真実である可能性が高い2025/11/23 08:32:52244.◆JBLfMwCXhYUt0Bn現代では、多くの人が4、完全自動型この世界には、1の意味でも、2の意味でも、プレイヤーは存在しない。この世界の成り行きを観察して楽しんでいる者も、この世界で仮想体験して楽しんでいる者もいない。すべては偶然の積み重ねにすぎず、この世界は全自動で創造と破壊を繰り返している↑この説を支持しているとくに、自称・知識人に多いその影響力は強大だだが、いくら影響力があろうとも、まったく不合理でバカげた考え方であることに変わりはない(笑)2025/11/23 08:37:15245.◆JBLfMwCXhYdwkFZ3、1人多役型ゲームのプレイヤーはただ1人であるが、1人で無数のキャラとなり、全部のキャラになりきって仮想世界を体験している↑この考え方も、スピリチュアル系の人には意外と多いこれは、1、シムシティ型と基本的に同じであると思う単に、たった1人のプレイヤーがかけている手間ヒマが極端に膨張して、不合理なだけだ2025/11/23 09:05:31246.◆JBLfMwCXhYEqpwuこの世界は、個人の体験と成長に重点が置かれている2025/11/23 09:22:47247.◆JBLfMwCXhYEqpwu3、1人多役型ゲームのプレイヤーはただ1人であるが、1人で無数のキャラとなり、全部のキャラになりきって仮想世界を体験している↑この考え方には無理があるあまりにも、プレイヤーの数が膨大だ地球人類だけでも数十億人宇宙人まで入れたら、どれだけいるか分からんし人間意外の動物だって、全員が全自動で動いているとは限らない2025/11/23 09:24:50248.◆JBLfMwCXhYEqpwu「神は無限に大きいから、1人で何億役も演じることができる」という考え方もあり得るがいくらなんでも、膨大な手数をかけすぎで不合理きわまりない2025/11/23 09:26:32249.◆JBLfMwCXhYEqpwu2、ロールプレイング型多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る↑やはり、これが最も自然な解釈だ確証は無いが、これが最も真実に近い2025/11/23 09:30:10250.◆JBLfMwCXhYEqpwu2502025/11/23 09:30:32251.◆JBLfMwCXhYEqpwuこの世は体験型のテーマパークみたいなものだ2025/11/23 09:42:25252.◆JBLfMwCXhYoH9XN「意識の死後存続」と言っても様々な形態が考えられる。SS1 : 死後も存続する人がいるが、機能する脳がないため、精神状態を表現したり、世界に影響を与えたりすることができない。SS2 : 意識のある存在として死後も存続する人がいるが、死後の心理的状況は生前のものとは記憶の点でも性質の点でもほとんど連続性がない。SS3 : 意識のある存在として死後も存続する人がいて、交信しようとする欲求も意図もあるが、そのような能力がない。SS4 : 意識のある存在として死後も存続する人がいて、交信しようとする能力もあるが、そのような欲求や意図がない。SS5 : 意識のある存在として死後も存続する人がいるが、交信しようとする能力も、欲求も、意図もない。SS6 : 死後はその人ならではの意識以外の部分のみが残る。SS7 : 死後は、心的傾向の基礎となる部分のみが残る。2025/11/23 14:33:35253.神も仏も名無しさんlZeNr>>211->>214はいはい、また過去の主張の焼き直し、焼き直し。2025/11/25 23:30:23254.神も仏も名無しさんlZeNr>>218そしていつもの超短絡思考。w>「人は死ねば無になる」> 「人は、生まれてから死ぬまでの間だけの、時間に限定された存在である」この2つの命題からは>この世というゲーム空間に存在するキャラは、全員がプレイヤー不在の NPC である」という命題は論理的に正しく導けませ~ん。……「自分以外のプレイヤーキャラ」という可能性を何故恣意的に排除するんですかねぇ?2025/11/25 23:45:16255.神も仏も名無しさんlZeNr>>218 の時点で論理的に破綻しているから、>>219->>251 は無意味な「考察もどき」、恣意的な論理展開だらけのシロモノ。2025/11/25 23:50:42256.神も仏も名無しさんtsaQ1>>249その解釈には「アバターのアバターのアバターの……」や「ロールプレイングのロールプレイングのロールプレイングの……」といった無限退行に対する歯止めが無い。そんなものは周転円に周転円を重ねる天動説や「デカルト劇場」の様なものであり、オッカムの剃刀で削ぎ落とされるだけである。2025/11/26 00:13:34
【国際】トランプ「同盟国の多くは友達じゃない」凍りつく…高市総理は台湾有事発言で米に見捨てられたか? 撤回できず、前にも進めず「八方塞がり」ニュース速報+41626142025/12/05 15:36:30
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参考サイト
人類を科学する
https://www.metafaith.net/philosophy/
この世は巨大コンピュータ内の仮想現実
https://talk.jp/boards/psy/1688894973
この世は巨大コンピュータ内の仮想現実★2
https://talk.jp/boards/psy/1723154164
彼女は脳動脈瘤の治療のため、『低体温心停止法』という仮死状態で行う特殊な手術を受けました。体温を15℃に下げられて心肺停止となり、目隠しと耳栓をされていたにもかかわらず、彼女は自分が手術されるようすを克明に見聞きしていたのです」(大門氏)
師匠と同等以上の厳しい検証を実践できているかどうかまで、ちゃんと確かめたのか?
(スティーブンソンですら、数千例を精査して、ほんの数例についてようやく「否定できない」と発表しただけで、決定的な証拠をつかんだわけじゃないし)
スティーブンソンが「否定できない」とした「生まれ変わり」が仮に有ったとして、
「死者はアッラーによる審判の日に復活する」「遺体が無い死者は復活できない」というイスラム的死生観と矛盾する事に、
自称ムスリムの◆JBLfMwCXhYは何故気付かない?
「人は、生まれてから死ぬまでの間だけの、時間に限定された存在である」
そのような見方が、現代では知的な見解であるとされている
極めてリアルな仮想体験をしているというのに
プレイヤーが NPC というのは、おかしい
> 「人は死ねば無になる」
> 「人は、生まれてから死ぬまでの間だけの、時間に限定された存在である」
このような見方をしている人は、要するに
この世というゲーム空間に存在するキャラは、
全員がプレイヤー不在の NPC であると見ているわけだが
それだったら、こんなゲームシステムにはならないだろう
プレイヤーが仮想体験するのを目的として存在している
これほどの手間ヒマをかけて、NPC にリアルな体験をさせる意味はない
外部からの刺激に対して、自動的に反応するようにセッティングしとけばいいだけ
1、シムシティ型
ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している
2、ロールプレイング型
多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る
3、折衷型
ゲームのプレイヤーはただ1人であるが、1人で無数のキャラとなり、全部のキャラになりきって仮想世界を体験している。
プレイヤーにとっては、あまりにも膨大な手数がかかり不合理である
プレイヤーにとっては、あまりにも膨大な手数がかかり不合理である
4、完全自動型
この世界には、1の意味でも、2の意味でも、プレイヤーは存在しない。この世界の成り行きを観察して楽しんでいる者も、この世界で仮想体験して楽しんでいる者もいない。すべては偶然の積み重ねにすぎない
だが、あまりにもバカげている(笑)
途方もなく不合理な考え方だ
これを科学的で合理的と思う人の気持ちが分からない
今世紀中に消滅することが予想される
↓
1、シムシティ型
ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している
2、ロールプレイング型
多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る
「1と2のどちらの意味でもプレイヤー不在、この世界は、完全に全自動で創造と破壊を繰り返している」
というのは、あまりにもバカげている(笑)
↑
これは、途方もなく不合理な考え方だ
これを科学的で合理的と思う人は、まったくどうかしている
だが、個人的には、完全に切り捨ててよい愚論と判断している
1と2のどちらか(または、その両方)だ
1、シムシティ型
ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している
2、ロールプレイング型
多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る
死後の世界もないし、輪廻転生もない
ゲームオーバーでログアウトすれば、「本当の自分」に戻る
それを考える材料は、1つしかない
「他ならぬ自分は、NPC なのか?」
その一点に尽きる
「プレイヤーは自分1人で、他人は全員 NPC 」ということだって、あり得る
(哲学的には、これを『独我論』という)
哲学史上、浮かんだり消えたりしてきた考え方だが、
本気で支持する人は誰もいない(笑)
↓
ノンプレイヤーキャラクター( NPC )
ノンプレイヤーキャラクター(英:Non Player Character)の略称をNPCという。ゲーム内においてプレイヤーが操作をしないキャラクターを指す。敵キャラクター扱いにされるかは作品によって変化する。
プレイヤーキャラクターに対し「ゲームの進行」「イベント発生」「バランス調整」を行い、プレイヤーをゲームマスターの作ったストーリーにうまく誘導するための存在である。
RPG作品などで「一時的に仲間になる」キャラを指す場合が多い。
※格闘ゲームなどの対戦ゲームで、対戦相手がマッチングされない場合に登場するCPUキャラもNPCに分類されることがある。
操作ができないキャラクターではあるが、ゲームの進行などで目にする機会も多いことから、隠れファンも得ているのがNPCキャラクターの特徴ともいえる。
だから、自分自身を観察するしかない
インド哲学の伝統、御家芸ともいえる発想だ
ゲームのプレイヤーはただ1人であり、ゲーム内のキャラは全員が NPC である。プレイヤーは世界を創造し、発展させたり破壊したりして、全体の経過を観察している
2、ロールプレイング型
多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る
1が真実である可能性はある
だが、それにしては、各人が体験している「現実」が、あまりにも手の込んだ仕掛けで迫真でありすぎる
ここまでやる必要があると思えない
多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る
↑
これが最も自然な解釈だ
1もあり得るが、ちょっと無理がある
確証は無いが、これが真実である可能性が高い
4、完全自動型
この世界には、1の意味でも、2の意味でも、プレイヤーは存在しない。この世界の成り行きを観察して楽しんでいる者も、この世界で仮想体験して楽しんでいる者もいない。すべては偶然の積み重ねにすぎず、この世界は全自動で創造と破壊を繰り返している
↑
この説を支持している
とくに、自称・知識人に多い
その影響力は強大だ
だが、いくら影響力があろうとも、まったく不合理でバカげた考え方であることに変わりはない(笑)
ゲームのプレイヤーはただ1人であるが、1人で無数のキャラとなり、全部のキャラになりきって仮想世界を体験している
↑
この考え方も、スピリチュアル系の人には意外と多い
これは、1、シムシティ型と基本的に同じであると思う
単に、たった1人のプレイヤーがかけている手間ヒマが極端に膨張して、不合理なだけだ
ゲームのプレイヤーはただ1人であるが、1人で無数のキャラとなり、全部のキャラになりきって仮想世界を体験している
↑
この考え方には無理がある
あまりにも、プレイヤーの数が膨大だ
地球人類だけでも数十億人
宇宙人まで入れたら、どれだけいるか分からんし
人間意外の動物だって、全員が全自動で動いているとは限らない
という考え方もあり得るが
いくらなんでも、膨大な手数をかけすぎで不合理きわまりない
多くのプレイヤーがゲームに参加しており、ゲーム内のキャラはプレイヤーが仮想世界で行動するためのアバターである。プレイヤー達はこの世界でおのおののキャラに扮して仮想体験し、終わったら元の自分に戻る
↑
やはり、これが最も自然な解釈だ
確証は無いが、これが最も真実に近い
SS1 : 死後も存続する人がいるが、機能する脳がないため、精神状態を表現したり、世界に影響を与えたりすることができない。
SS2 : 意識のある存在として死後も存続する人がいるが、死後の心理的状況は生前のものとは記憶の点でも性質の点でもほとんど連続性がない。
SS3 : 意識のある存在として死後も存続する人がいて、交信しようとする欲求も意図もあるが、そのような能力がない。
SS4 : 意識のある存在として死後も存続する人がいて、交信しようとする能力もあるが、そのような欲求や意図がない。
SS5 : 意識のある存在として死後も存続する人がいるが、交信しようとする能力も、欲求も、意図もない。
SS6 : 死後はその人ならではの意識以外の部分のみが残る。
SS7 : 死後は、心的傾向の基礎となる部分のみが残る。
はいはい、また過去の主張の焼き直し、焼き直し。
そしていつもの超短絡思考。w
>「人は死ねば無になる」
> 「人は、生まれてから死ぬまでの間だけの、時間に限定された存在である」
この2つの命題からは
>この世というゲーム空間に存在するキャラは、
全員がプレイヤー不在の NPC である」
という命題は論理的に正しく導けませ~ん。
……「自分以外のプレイヤーキャラ」という可能性を何故恣意的に排除するんですかねぇ?
>>219->>251 は無意味な「考察もどき」、恣意的な論理展開だらけのシロモノ。
その解釈には
「アバターのアバターのアバターの……」や
「ロールプレイングのロールプレイングのロールプレイングの……」といった無限退行に対する歯止めが無い。
そんなものは周転円に周転円を重ねる天動説や「デカルト劇場」の様なものであり、オッカムの剃刀で削ぎ落とされるだけである。