【白光真宏会】五井昌久【人類平和の祈り】最終更新 2025/01/17 22:471.◆JBLfMwCXhYtkHKU世界人類が平和でありますように日本が平和でありますように私達の天命が完うされますように守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます2023/07/23 12:05:32758コメント欄へ移動すべて|最新の50件709.◆JBLfMwCXhYp87L9トランプ政権だと戦争が起きない2024/11/09 06:02:31710.◆JBLfMwCXhYp87L9世界平和につながる2024/11/09 06:02:41711.神も仏も名無しさんvTFzK>>629これまでに「コスモメイト」「パワフルコスモメイト」「コスモワールド」と名称を幾度となく変え、宗教行事をかたった詐欺的な商法で問題になったことがある集団。事実、コスモメイト時代の1996年5月には64億円の所得隠しを指摘され、法人税法違反(脱税)の刑事告発こそ見送られたものの、悪質な所得隠しに適用される重加算税を含めた約30億円を追徴課税されている。おまけに、93年3月には強制猥褻行為を受けたとして、元社員が深見氏を本名の半田晴久で横浜地裁に提訴。氏はすぐさま和解金を支払い和解した(井上トシユキ)(サイゾー2000年5月号掲載)2024/11/19 11:54:31712.神も仏も名無しさんvTFzK4.コスモメイトの「大除霊」・前世で三千人以上殺している「二男の病気を治すために必要だとして、六千五百万円だましとられた」そんな訴訟が1994年5月、東京地裁に起こされました。訴えたのは東京に住む商社部長代理A氏(50)とその妻(46)。慰謝料を含め約八千五百万の支払いを求めています。訴えられたのは除霊や救霊の”超能力”を売りものにするコスモメイトと主宰者、深見青山氏。 訴状や関係者の話によると、A夫妻の二男(18)が1986年夏、原因不明の病気で意識混濁状態になったのがきっかけ。病院でもたしかな原因がわからないまま推移し、夫妻は不安をつのらせました。ある人から「すばらしい霊能力がある」と深見氏を紹介され、翌87年6月に面会。深見氏の”鑑定”はこうでした・・・。 二男の前世は殿様。父親のA氏が家老、A夫人は勘定役で三千人以上を殺している。こんなに悪い因縁があるので、その何倍もの人を救わないと二男の病気を治す許しが神様から出ない。 深見氏はさらに、母の実家の家系などさまざまなマイナス要因を指摘した、といいます。2024/11/19 11:55:00713.神も仏も名無しさんvTFzK三千人以上もの人を救うにはどうすればよいか。そこで「救霊師」の資格を取るようすすめられました。相談者に取りついているたたり霊、うらみ霊、先祖霊などを改心させ、霊界に導くことのできる有資格者。「今回、神様の許しで特別に許された者だけがなれる」と説明されました。ただし、資格を得るには一人七百万円、夫妻で一千四百万円が必要だということです。 いくつもの病院を回り、見放され、東洋医学でも治療方法がわからない。「霊能者」と称する人も訪ねたけれど、二男はよくならない。そんなとき、「救霊師になって奉仕すれば多くの人を救うことができる」と断言する深見氏のことばが”最後の望み”のように思えてきました。 コスモメイトが養成する”霊能者”には救霊師のほか、「九頭龍師」や「薬寿師」があります。有資格者は「神人合一の人」である深見青山氏の直弟子として「救霊」「除霊」の活動ができる。「救霊師」は主として神霊世界の霊を扱い、「九頭龍師」は主に現世利益を担当。病気なおしや金運、事業運、結婚運などに力を発揮するとか。ただし、その資格を得るのには金がかかります。 A氏夫妻の場合、「救霊師」資格に二人で千四百万円。「九頭龍師」と「薬寿師」資格に二千二百万円でした。夫妻が払ったのはそのほか、コスモメイトの関連組織「皇大神社」設立準備金百十万円。二男を原因不明の病気から救わなければ・・・その一心からでした。 資金調達のために都内の持ち家を売却。売却代のほぼすべてをコスモメイトに注ぎ込みました。 子供の生命だけではない。A氏自身の生命もあぶない。「八年で寿命切れます」「死因、肝臓ガン」・・・そんな”予言”を書いた色紙を深見氏から渡されました。 前世であやめた三千人を上まわる人を救うため、A夫人は連日、「救霊師」の活動に励みました。「救霊師」の活動そのものは、そんなにむずかしくありません。マニュアルがあるからです。相談者を相手の「救霊」は一日平均三件。一件あたり五万円から三十万円。すべてコスモメイトへの「奉仕」活動です。弁護団は四年半にわたる「救霊」活動で総額一千二百万円程度の奉仕をしたと見ています。2024/11/19 11:55:22714.神も仏も名無しさんvTFzK 子供の病状は一進一退。それが、「もしかしたら」というかすかな希望につながったのかもしれません。コスモメイト入会にあたり、他の「宗教」とはいっさい手を切ること、そうしないと救われない、ともいわれたそうです。・・・そんなことが、夫妻が「おかしい」と気づくのを遅らせた要因だったかもしれない、と担当弁護士はいいます。 A氏夫妻にとって決定的な衝撃は、深見氏が内部で語っていたとされることばが、A夫人の耳に入ったことです。「A夫妻は奉仕しているけれど、(二男が)治るわけがない」・・・ショックでした。 A夫妻の提訴にたいしてパワフルコスモメイトの広報室は「脅迫して物品を販売したり、お玉串などを強制したことはない。裁判の過程で誠心誠意を示し、誤解が解けるようお答えしたい」とコメント。さらに「昨年(93年)春、ある幹部の造反分派騒ぎがあったとき、A夫妻は誤解されたのではないか」とのべました。 93年春の騒ぎとは、コスモメイト設立以来の幹部や本部事務スタッフ多数が退職したり解雇された事件。このうち二人の女性が「無理やり身体にさわるなどセクシャル・ハラスメント(性的いやがらせ)を受けた」として深見青山氏を告訴しています。・宗教書ブームの陰で コスモメイトの主宰者深見青山氏(本名・半田晴久)は1951年、兵庫県生まれ。学生時代から世界救世教や大本などの宗教を遍歴しました。同志社大学卒業後、東京の会社に勤務。そのころ、十七歳年上の”霊能力”を持つとされる女性と知り合いました。この女性とコンビを組み、深見氏も霊能力を”開発”。訪問販売や学習塾経営と並行して宗教活動に入った、とされています。 東京・西荻窪で「コスモメイト」を旗揚げしたのは1985年。翌86年には同じ西荻窪で大川隆法氏(本名・中川隆)が「幸福の科学」の活動を開始しています。当時、深見氏34歳、大川氏29歳。これに、同年配の麻原彰晃(同・松本智津夫)の「オウム真理教」が加わり、90年代初期の”新・新宗教ブーム”のなかで話題になりました。 三者の共通点は、本の出版を布教の柱にすえたこと。深見氏も「愛の守護霊」「大金運」(以上扶桑社)、「大除霊」「大創運」(以上角川文庫)、「神霊界」(日本文芸社)といった本や、「悪霊の呪い」「守護霊活用術」「受験に克つ」などのビデオを次々発売。書店の宗教書コーナーでは、大川氏らとベストセラーを競い合いました。2024/11/19 11:55:49715.神も仏も名無しさんvTFzK●小学館週間ポスト1994年10月21日号(抜粋)「 深 見 教 祖 の 話(テープより) 」<ある意味では、宗教を求めている人たちの幸せというのは、宗教観念と宗教的な陶酔の世界の中に苦しみを忘れたり、不幸だったり、悲しかったり、つまらない人生だったら因縁だと思うことで救われるわけだね。自分の努力が足りなかっんだと思うと、過去がかえってこないから。因縁なんだと思うと救われるんだね、心が。その観念と陶酔の中に自分は幸せになっている。しかし本音をいうと、そんな幸せなんてくそくらえ、だ。目をさませ。宗教なんかなんだ、といいたいんだね。それで終わっちゃうと、何を頼りにして生きていけばいいかわからない人がいるわけだから、宗教家でやろうと思ったらいっぱい観念をつくって、いっぱい陶酔して(させて)あげて、ふわっというふうにしてあげるほうが幸せだ。しかし、幹部はそうあっちゃいかんね。それがわかっていて、幸せをつくってあげなきゃいけないわけだ。上のレベルまでいったら、壁を払拭してこえなきゃいかんね。 そうすると、幹部(は)・・・すばらしい人間、神に近い人間になれる。全 会 員 が な る の は 無 理 だ よ ね。><本当のことをいうと、みんな神社にさえ行けばいいや、コスモメイトに入っても意味はないから(笑い)、もっと悪いところへ行く。完璧じゃありませんよ、われわれは。世の中には、悪い人というのはいっぱいいるんだ。一番ましなところに置いてあげなければいかん。いっちゃいかん、いいたくなるけれども(笑い)、そこは辛抱しなきゃいかん・・・・本当はそうなんだ。だから、神の世界はそうなんです。仏様だ、倫理だ、道徳だ、何々教だ、新興宗教というのは大いに間違っているね>2024/11/19 11:56:36716.神も仏も名無しさんvTFzK別の元幹部の話。「そのころ(90年から91年にかけて)だと思うんですが、オーストラリアを中心に海外資産を手当たり次第買い漁ってしまったために、コスモメイトの収入より支出が越える事態になったんです。そこでいろいろな行事や秘法を考えだして、一挙に収入を増やそうとしたわけです」2024/11/19 11:57:02717.神も仏も名無しさんurCBKこの手の発言は、あるいはセミナーなどでも語ることがあるかもしれないが、このあとのくだりには、しばしば“会員にはいってはいけない”と注意を促す発言がある。<いかにわれわれが中途半端な抹香臭い宗教観念と女々しい宗教観に毒されておったかということですね・・・だから、宗教家になるのは嫌だといった(笑い)。宗教ほど嫌らしいものはないよ。人間を軟弱にして、女々しくして、根性のない人間ばかり出てくるからね。そんなことで世の中はやっていけるか、というんだな。宗教はやめい、といってやる、コスモメイトの会員に。コスモメイトはやめないでいいといって、宗教はやめろ・・・こういう神様とか仏様とかの勉強をしていると、人間の魅力と輝きがなくなるわな>2024/11/19 15:08:27718.神も仏も名無しさんurCBK中途半端な宗教や、抹香臭いやつはみんな負けているよ。いかに宗教というのは人間をこずるくして、ちっこくして、魅力のない人間にするかということです。絶対にセミナーでいっちゃいかんよ(笑い)と、口止めしている。2024/11/19 15:09:46719.神も仏も名無しさんurCBK最近、検察庁の検事総長以下、主だった幹部に対して、ほぼ同一内容の手紙が送られてきた。<パワフルコスモメイトは純粋な宗教活動を行なっている宗教団体である。従って、その収入に関して非課税となるのは当然のことであり、国税当局もこれを認めてきた経緯がある。ところが、国税当局が、これまでの経緯をひっくり返し、脱税だと決めつけるのは、信教の自由をおかす以外のなにものでもない>これらの手紙は、おそらくパワフルコスモメイト会員たちが出したものと思われる。前出の“肉声テープ”に収められた深見教祖の肉声と引き比べた時、あまりのギャップに疑問を覚えずにはいられないのである。(了)2024/11/19 15:12:02720.神も仏も名無しさん2kUGZスレチwだろ2024/11/20 13:52:26721.◆JBLfMwCXhYo7b2tここは、五井先生のスレだ😫2024/11/21 08:46:15722.神も仏も名無しさんcZMcK面白いblog見つけた!サマディー、悟りの段階。あるがままに。https://kuujigen.hatenablog.com/entry/2018/01/21/041723読んでみると良いよここで右にある【読者になる】タブクリックして、Googleでログインするとblog全体見れる、そこでこれを書いているkuuさんのプロフィールを読むと更に面白いぞ~この方女性みたいだけど、病気から独自に悟って、虹の身体からのテレポーテーションまで行ってるねつまり仙人コース歩んでらっしゃるわ2024/11/23 15:27:28723.◆JBLfMwCXhYaD4OGへえ、おもしろそうだな?😄2024/11/25 18:17:20724.神も仏も名無しさんRVzc8カルト宗教の親を持つ子供って社会で生きていくにはあまりにも無防備な人の良い親の影響で厳しい社会では食い物にされがちではないでしょうか?親が本来自力で乗り越えるべきものをカルトに逃げてしまったせいで子供にはそのまま親の超えなかったものを背負わされてるような気がしますそのため社会で自力で生きられなかった親の重荷に耐えきれず潰れてしまうそんな人が多いように感じますどう思いますか?回答そういうものを信じていたり、団体に加入している人は、「神様(あるいは教祖様)がこうおっしゃっていたからこうなんだ」「神様はこんなふうにされているが、これから世界をどうされるんだろう」と、政党の動き、政治経済、社会情勢から天災人災、未来過去といったあらゆる事象を「われわれの祈り」で「神様が行っていること」にしてしまいます多くの宗教団体の教祖が「世界救済」という名目で行っている信者を洗脳し、支配し、献金させるための方法ですのでそこから完全に離れない限り洗脳は解けませんそのような親からはまともな社会的な対話を期待することが出来ないでしょう子供は国際情勢の理解や経済リテラシーなどの、社会的に上がっていくために必要なものが備わらないまま大人になってしまう可能性は高いと思われます2024/11/29 12:23:28725.神も仏も名無しさんkoRe9釈迦の死ぬ間際の最後の言葉、「自らを灯火とし、他に依るべからず。法を灯火とし、他に依るべからず」。いわゆる自灯明・法灯明釈迦でさえ、自分が死んだ後は、弟子には「釈迦信仰」に陥いらないように戒めておられるのに(「増阿含経」)神道でも、戦前までは「皇国史観」に基づいて、人間天皇を「顕人神」として神聖視し、隣国を侮り侵略し、結果、大日本帝国は原爆まで落とされ崩壊に至った現代でも生き神信仰は、オウム真理教の麻原にせよ、ライフスペースの高橋グルにせよ、彼ら独自の主観を絶対視して社会や常識と対立することが多い一個人の人間を神聖視し、絶対化することによって、この現実社会にいったい、どれほどの恩恵が持たらされるというのか2024/12/04 19:04:02726.神も仏も名無しさん1C5Bp五井某の問題点は、そこなんですよ。目だった違法性は無い?にしても、迷える人々を集めて、宇宙人がすべて聖者クラスであり「想念はいらない」などと常に主張しているだとかいう五井某の妄想に尊い時間・思考(=生命)を浪費させ、自ら物事を考え創造してゆくという、個性の発展向上の芽を摘んでしまっているんです。マインドコントロールによる、自主性の放棄はやがて亡国の憂き目を招くことは必定。だから、新興宗教の権威権力・既成概念に盲従するなと言いたいんです。五井某だって、人間ですから自己実現や地位名声に野望を持って当然、それが歪むと「生長の家」などの世界平和の教義をそのまま真似して「私と神界との約束事」などと嘘の大言壮語をいってしまうのも当然。みなさんには事実を事実として受け入れる勇気を持って欲しいんです。虚像に迷わされることなく、現実から逃避することなく、自らの理性でもって、是は是・非は非と明らかにしてほしい。その上で、もっと高い次元から宗教を判断できるように勉強してほしい。安直に手に入るものほど身につかないものはない。「世界人類が…」と祈って一新興宗教団体にあなたも聖者、救世主だと認定されたところで何するものぞ。そんな、かりそめの幸福は、人生になんら資することはないであろう。2024/12/04 22:59:48727.神も仏も名無しさんNCswG何が言いたいの⁉️2024/12/07 00:50:53728.神も仏も名無しさんMOFLB今、いちばん大切なことは「醒めていること」今日では、私は善き人間として安住の地を得、すべての人間を愛する思想を伝えたい、などと望むことが大切なのではありません。私たちが社会過程の中に生きて、悪しき人類と共に悪しき人にもなれる才能を発揮できるということが大切なのです。悪い存在であることが良いことだからではなく、克服されるべき社会秩序がひとりひとりにそのような生き方を強いているからなのです。自分がどんなに善良な存在であるかという幻想を抱いて生きようとしたり、指をしゃぶってきれいにして、他の人間よりも自分の方が清らかである、と考えたりするのではなく、私たちが社会秩序の中にあって、幻想にふけらず、醒めていることが必要なのです。なぜなら幻想にふけることが少なければ少ないほど、社会有機体の健全化のために協力し、今日の人々を深く捉えている催眠状態から目覚めようとする意気込みが強くなるでしょうから。(ルドルフ・シュタイナー「社会の未来」高橋巌訳)自分だけは正しい、自分だけは間違ってはいない、自分だけは真理を知っている・・・そんな幻想に耽って恥じない態度こそが、多くの悪の温床になっているのだということを知らねばならない。2024/12/11 15:58:58729.神も仏も名無しさんApN3Y>>706>真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものであるという歴史的事実は、どうやら比較的、最近になって判明したこと一般的に広まってきたのは最近なのですが空海の著作である「声字実相義」によれば、仏教の真言は帝釈天という神々の王となった人間が、戦いのさなかで創り出したと書かれていますまた他の大乗仏教の教えと違い釈迦を絶対視しておらず「釈迦も調和的な存在の中のひとり」という表現が見られます「顕劣密勝」(顕教は劣っていて密教が勝っている)「法華劣大日勝」(法華経は劣り大日経が勝る)と唱えており、空海は真言が本来の仏教ではなく、バラモン教の呪であることを知っていたようですこういった事実は、普通に仏教の経典の中に説かれているそうです五井さんたち新興宗教の教祖たちはそれを知らなかっただけのようです2024/12/15 09:50:06730.神も仏も名無しさんN1QApあけおめでございます2025/01/02 02:50:06731.◆JBLfMwCXhYceuN7明けましておめでとうございます😄2025/01/03 18:04:05732.◆JBLfMwCXhYceuN7◇五井之大神(五井先生)からのメッセージ「至碧老祖の教えは、本物中の本物です。 私が伝えたかった教えが、すべて含まれています。 至碧老祖、どうか、一日も早くこの教えを出版されて、多くの方々に知らしめて下さい。 私の弟子達を教育して欲しい。 私が本当に安心して託せるのは、あなたしかいない。 暮々もよろしくお願い致します。五井之大神(五井昌久)」2025/01/03 18:04:31733.◆JBLfMwCXhYceuN7◇至碧老祖から、五井之大神(五井先生)様へ「五井之大神様(五井先生)あなたは、素晴らしい光に満ちた宇宙のアヴァター〔神の化身〕です。あなたは、これまで、地球人類の業生を一身に受けて、浄めておられました。そのため、波動が幽界〔アストラル界〕に堕ちていましたが、今回こうして、銀河の波動となり、銀色に光り輝く真我の姿となって、私の元に現れて下さいました。どうぞ、これからも私たちの天命が完うされますように、と応援をお願い申し上げます。先生のお弟子さんたちで、目覚めた方は、私の元に来られると良いでしょう。責任を持ってお預かりさせて頂きます。早速、至天老祖(天空先生)に依頼をして、著書執筆の打ち合わせに入っております。ご安心下さいませ。今日からは、先生のことを、五井聖師と呼ばせて頂きます。五井之大神様(五井先生)ありがとうございます。世界人類が平和でありますように至碧金剛如来老祖」2025/01/03 18:04:45734.◆JBLfMwCXhYceuN7今日、生前、「五井昌久」という名前で、「世界人類が平和でありますように」の祈り言葉を提唱していた「五井之大神」が、私に合体して来られました。五井之大神は、地球救済の大きな使命を持って、地上に現れた宇宙神の分霊だったのですが、地球のカルマを余りにも吸収しすぎて、アストラル界に落ち込んでいました。昨日、一昨日と、集中的に、五井之大神に光を流し入れて、これらのカルマを急速に溶かして差し上げました。その結果、きれいな銀色に光る円盤状の直霊となって、宇宙神の元に還られ、その後、私のモナドに合体されて、今、私の横隔膜~気海丹田の部分にいらっしゃいます。「至碧老祖さま、ありがとうございます。これで、私も本当の働きができます。老祖さまの弟子の一人にならせて頂きます。」と言うメッセージを伝えて来られました。これから、五井之大神の働きを受けて、「救世の大光明」(ハイアラーキー)が、銀河系のロゴスである私の本体のシリウスの太陽ロゴスの働きと一体化して、地球人類の救済の為に、私を通して働かれます。至聖会の活動も、さらに大きく広がる事でしょう。五井昌久師の教えを受ける方は、ご注目下さい。至碧2025/01/03 18:05:38735.◆JBLfMwCXhYceuN7「至聖会」ってとこが、「天上界の五井之大神さまから通信を受けている」と主張している2025/01/03 18:07:14736.◆JBLfMwCXhYceuN7いったい、何者だ?2025/01/03 18:07:34737.◆JBLfMwCXhYceuN7先日、私から、シリウス太陽ロゴスの精神エネルギーの注入を受けて、地球人類のカルマを落とされ、宇宙神の元まで行っていた、五井昌久師(五井之大神)が、銀河系のロゴスと合体されて、すばらしい波動で帰って来ました。現在は、五井大聖と呼ぶにふさわしくなりました。先般、五井大聖から、私の教えを『至碧老祖 真理の言葉-シリウス太陽系からのメッセージ』という書物で公開するように奨められていたのですが、執筆者の都合により、この計画は中止となりました。それで、著書の刊行を諦めていたところ、再び、五井大聖が現れて、『シリウス密教学-至碧老祖の教え』(至聖会主宰 至碧老祖著)というタイトルで、「ご自身で書かれてください」と奨められました。現在、『至碧老祖 真理の言葉』で予定していた原稿を元に、新たに、『シリウス密教学-至碧老祖の教え』を執筆中です。今日、編集が完了しました。ご希望の方は、3,500円を、下記宛、お送り下さい。メールにて、添付ファイルでお送り致します。2025/01/03 18:09:21738.◆JBLfMwCXhYceuN7「天上界の高橋信次先生から通信を受けた」と自称する人物は、大川隆法を初めとして何人もいたが「五井先生から通信を受けた」という人もいる2025/01/03 18:10:45739.◆JBLfMwCXhYceuN7有名なのは、まんだらけ出版の社長だこの人は、巫女と組んで五井先生の霊言みたいなのをやっていた2025/01/03 18:13:18740.◆JBLfMwCXhYceuN7まんだらけは、漫画の出版社だがじつは、創業者の「虚空蔵55」こと古川益三氏はスピリチュアル業界の有名人2025/01/03 18:16:37741.◆JBLfMwCXhYceuN7古川 益三(ふるかわ ますぞう、1950年10月21日 - )は、滋賀県出身の日本の漫画家、実業家。株式会社まんだらけ取締役会長。ふるかわ ますぞう古川 益三本名古川 益蔵生誕1950年10月21日(74歳)『ガロ』等で活躍した漫画家で、安部慎一、鈴木翁二と並び、「ガロ三羽烏」や「一二三トリオ」と称される漫画家の一人。ライフワークは精神世界求道で、宇宙と人間誕生の謎の解明による地球と宇宙の救済。「宇宙全史」ワーク、ミッション展開中。趣味はトライアスロン。同じく漫画家である松本零士と親交が深い。2025/01/03 18:17:37742.◆JBLfMwCXhYceuN7「ライフワークは精神世界求道」そういう人にはアリガチなことだが、この人も五井先生に深く心酔している2025/01/03 18:18:39743.◆JBLfMwCXhYceuN7古川益三のライフワーク「宇宙全史」しばらく更新されてないようだが、怪しいhttps://www.mandarake.co.jp/publish/space/2025/01/03 18:20:34744.◆JBLfMwCXhYceuN7日本のスピリチュアル業界には、五井先生の信奉者が多い2025/01/03 18:22:40745.◆JBLfMwCXhYceuN7岡田茂吉の信奉者は、見たことない2025/01/03 18:23:17746.神も仏も名無しさんv18li3,500円‼️振り込んだらどうなるんでしょ⁉️2025/01/09 10:48:05747.神も仏も名無しさん8lsvc至碧金剛如来老祖wwwわらちゃう至聖会とか五井先生の詩集にのってる、銀河を統べる、白髭三千丈の至聖先天の老祖をパクっているのが見え見えでしょwww至碧金剛如来老祖とかあまりにも安直な言葉の寄せ集めだね馬鹿馬鹿しい‼️2025/01/10 08:42:24748.神も仏も名無しさん8lsvcこうやって詐欺が始まるんだね~死んだ大川みたいな奴だな騙される人もいるのかね?まず白光の人にはいないと思うけど2025/01/10 08:47:47749.◆JBLfMwCXhY9sT0d五井先生の名を騙る者が、あとを絶たないな?😫2025/01/10 09:29:07750.神も仏も名無しさんa1AGEほんとですよね2025/01/10 11:20:45751.神も仏も名無しさんzKhx5国学の大成者である本居宣長が、「うひ山ぶみ」という著作の中で主張した漢意(からごころ)とは本居宣長は、漢字の理屈と字感のよさに惑わされることを「漢意(からごころ・中国の心)に捕らわれる」と表現しています珍しい漢字や、古めかしい言い回しなど、日常生活で見ない表現をされると、それがよくよく考えてみるとなんの役にも立たないものでも、非常に高尚なものだと思い込んでしまう漢字がずらずらと並んでいる御神名を見ると、名前だけで、なにかとても偉い神様だと思ってしまうそういった漢意に惑わされないことが大切であると述べています2025/01/15 07:34:14752.神も仏も名無しさんzKhx5漢字がずらずらと並んだ御神名「世界の平和」「人類愛」など言葉だけの美辞麗句釈迦、イエスキリストなどの過去の宗教的有名人や、弥勒菩薩、観世音菩薩などの神仏の名前宗教とはこれらの「言葉の力」によって作られた「幻想」が大部分を占めています2025/01/15 07:39:32753.神も仏も名無しさんAJVDt瞑想などで悟りを開いたと本人が自慢しても、それを証する形のあるものがありません言ったもの勝ちなのでしょうかそもそも悟りを開いたからと言って、それが社会のどんな役に立つのでしょうか悟りは例えて言えば、無くても良いがあれば少しは見栄えがする玄関に飾られた土産物ほどの価値も無いのではないでしょうか悟りを開いたと自称する坊主が、路傍で痩せ犬に吠えられたら慌てふためきみっともない有様で逃げだしたと聞いたことが有ります悟りは痩せ犬の吠え声にかなわないようです悟りでは飯を食えませんそれを飯の種にするのは坊主と新興宗教の教祖幹部だけです生活費が無く怒鳴り散らす女房が脇にいて、子供は空腹で食べるものを欲しがり、給食費を払う金も無いが、すべては空(くう)だとして悠然と座禅する家庭に幸福は訪れるのでしょうか宗教者は大げさすぎますね「慧可断碑」なんて出血多量で死んでしまうし、第一肘から下を切ったのを誰が見てたの?どうやって止血したの?あの図を真に受けてはいけません2025/01/16 06:36:34754.神も仏も名無しさん6jFmW達磨の物語は中国禅宗の作り話だってのは、敦煌資料などから学術的にもう証明されてるよ2025/01/17 05:14:47755.◆JBLfMwCXhY0eV8F>>752> 宗教とはこれらの「言葉の力」によって作られた「幻想」が大部分を占めていますそれは、宗教に限らないこの世のものは大半がそれですな2025/01/17 07:08:29756.◆JBLfMwCXhY0eV8F国家も企業も「言葉の力」によって作られた「幻想」が大部分を占めている2025/01/17 07:08:58757.神も仏も名無しさんs73tS国家や企業が作った商品や文明やインフラ施設は言葉で作った幻想ではないですよ光の当たる現実ですしかし宗教は光の当たる世界の作った歴史、科学などを勝手に盗み宗教風にアレンジして「言葉の力」「宗教的専門用語の力」ですべて自分の業績にかえてしまいます2025/01/17 22:45:34758.神も仏も名無しさんs73tSなにひとつ生産的なことを成し遂げていないのに自画自賛の言葉の幻想力を使って勝手に究極の悟りを得た世界の救世主になってしまいます2025/01/17 22:47:15
【フジテレビ〝CM差し止めドミノ〟で開局以来、最大危機! 】 現役フジテレビ局員 「とんでもないことになった、1か月足らずで会社を取り巻く環境が激変した、局員の表情は暗く、転職活動を開始した若手もいる」ニュース速報+203940.12025/01/19 04:25:08
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます
これまでに「コスモメイト」「パワフルコスモメイト」「コスモワールド」と名称を幾度となく変え、宗教行事をかたった詐欺的な商法で問題になったことがある集団。
事実、コスモメイト時代の1996年5月には64億円の所得隠しを指摘され、法人税法違反(脱税)の刑事告発こそ見送られたものの、悪質な所得隠しに適用される重加算税を含めた約30億円を追徴課税されている。
おまけに、93年3月には強制猥褻行為を受けたとして、元社員が深見氏を本名の半田晴久で横浜地裁に提訴。氏はすぐさま和解金を支払い和解した
(井上トシユキ)
(サイゾー2000年5月号掲載)
・前世で三千人以上殺している
「二男の病気を治すために必要だとして、六千五百万円だましとられた」
そんな訴訟が1994年5月、東京地裁に起こされました。訴えたのは東京に住む商社部長代
理A氏(50)とその妻(46)。慰謝料を含め約八千五百万の支払いを求めています。訴えられ
たのは除霊や救霊の”超能力”を売りものにするコスモメイトと主宰者、深見青山氏。
訴状や関係者の話によると、A夫妻の二男(18)が1986年夏、原因不明の病気で意識混濁
状態になったのがきっかけ。病院でもたしかな原因がわからないまま推移し、夫妻は不安をつの
らせました。ある人から「すばらしい霊能力がある」と深見氏を紹介され、翌87年6月に面会。
深見氏の”鑑定”はこうでした・・・。
二男の前世は殿様。父親のA氏が家老、A夫人は勘定役で三千人以上を殺している。こんなに
悪い因縁があるので、その何倍もの人を救わないと二男の病気を治す許しが神様から出ない。
深見氏はさらに、母の実家の家系などさまざまなマイナス要因を指摘した、といいます。
られました。相談者に取りついているたたり霊、うらみ霊、先祖霊などを改心させ、霊界に導く
ことのできる有資格者。「今回、神様の許しで特別に許された者だけがなれる」と説明されまし
た。ただし、資格を得るには一人七百万円、夫妻で一千四百万円が必要だということです。
いくつもの病院を回り、見放され、東洋医学でも治療方法がわからない。「霊能者」と称する
人も訪ねたけれど、二男はよくならない。そんなとき、「救霊師になって奉仕すれば多くの人を
救うことができる」と断言する深見氏のことばが”最後の望み”のように思えてきました。
コスモメイトが養成する”霊能者”には救霊師のほか、「九頭龍師」や「薬寿師」があります。
有資格者は「神人合一の人」である深見青山氏の直弟子として「救霊」「除霊」の活動ができる。
「救霊師」は主として神霊世界の霊を扱い、「九頭龍師」は主に現世利益を担当。病気なおしや金
運、事業運、結婚運などに力を発揮するとか。ただし、その資格を得るのには金がかかります。
A氏夫妻の場合、「救霊師」資格に二人で千四百万円。「九頭龍師」と「薬寿師」資格に二千二
百万円でした。夫妻が払ったのはそのほか、コスモメイトの関連組織「皇大神社」設立準備金百
十万円。二男を原因不明の病気から救わなければ・・・その一心からでした。
資金調達のために都内の持ち家を売却。売却代のほぼすべてをコスモメイトに注ぎ込みました。
子供の生命だけではない。A氏自身の生命もあぶない。「八年で寿命切れます」「死因、肝臓
ガン」・・・そんな”予言”を書いた色紙を深見氏から渡されました。
前世であやめた三千人を上まわる人を救うため、A夫人は連日、「救霊師」の活動に励みまし
た。「救霊師」の活動そのものは、そんなにむずかしくありません。マニュアルがあるからで
す。相談者を相手の「救霊」は一日平均三件。一件あたり五万円から三十万円。すべてコスモメ
イトへの「奉仕」活動です。弁護団は四年半にわたる「救霊」活動で総額一千二百万円程度の奉
仕をしたと見ています。
しれません。コスモメイト入会にあたり、他の「宗教」とはいっさい手を切ること、そうしない
と救われない、ともいわれたそうです。・・・そんなことが、夫妻が「おかしい」と気づくのを遅
らせた要因だったかもしれない、と担当弁護士はいいます。
A氏夫妻にとって決定的な衝撃は、深見氏が内部で語っていたとされることばが、A夫人の耳
に入ったことです。
「A夫妻は奉仕しているけれど、(二男が)治るわけがない」
・・・ショックでした。
A夫妻の提訴にたいしてパワフルコスモメイトの広報室は「脅迫して物品を販売したり、お
玉串などを強制したことはない。裁判の過程で誠心誠意を示し、誤解が解けるようお答えしたい」
とコメント。さらに「昨年(93年)春、ある幹部の造反分派騒ぎがあったとき、A夫妻は誤解
されたのではないか」とのべました。
93年春の騒ぎとは、コスモメイト設立以来の幹部や本部事務スタッフ多数が退職したり解雇
された事件。このうち二人の女性が「無理やり身体にさわるなどセクシャル・ハラスメント
(性的いやがらせ)を受けた」として深見青山氏を告訴しています。
・宗教書ブームの陰で
コスモメイトの主宰者深見青山氏(本名・半田晴久)は1951年、兵庫県生まれ。学生時代
から世界救世教や大本などの宗教を遍歴しました。同志社大学卒業後、東京の会社に勤務。そのこ
ろ、十七歳年上の”霊能力”を持つとされる女性と知り合いました。この女性とコンビを組み、
深見氏も霊能力を”開発”。訪問販売や学習塾経営と並行して宗教活動に入った、とされていま
す。
東京・西荻窪で「コスモメイト」を旗揚げしたのは1985年。翌86年には同じ西荻窪で大
川隆法氏(本名・中川隆)が「幸福の科学」の活動を開始しています。当時、深見氏34歳、
大川氏29歳。これに、同年配の麻原彰晃(同・松本智津夫)の「オウム真理教」が加わり、
90年代初期の”新・新宗教ブーム”のなかで話題になりました。
三者の共通点は、本の出版を布教の柱にすえたこと。深見氏も「愛の守護霊」「大金運」(以上
扶桑社)、「大除霊」「大創運」(以上角川文庫)、「神霊界」(日本文芸社)といった本や、
「悪霊の呪い」「守護霊活用術」「受験に克つ」などのビデオを次々発売。書店の宗教書コーナー
では、大川氏らとベストセラーを競い合いました。
「 深 見 教 祖 の 話(テープより) 」
<ある意味では、宗教を求めている人たちの幸せというのは、宗教観念と宗教的な陶酔の世界の中に苦しみを忘れたり、不幸だったり、悲しかったり、
つまらない人生だったら因縁だと思うことで救われるわけだね。自分の努力が足りなかっんだと思うと、過去がかえってこないから。因縁なんだと思うと救われるんだね、心が。
その観念と陶酔の中に自分は幸せになっている。
しかし本音をいうと、そんな幸せなんてくそくらえ、だ。目をさませ。宗教なんかなんだ、といいたいんだね。それで終わっちゃうと、
何を頼りにして生きていけばいいかわからない人がいるわけだから、宗教家でやろうと思ったらいっぱい観念をつくって、いっぱい陶酔して(させて)あげて、
ふわっというふうにしてあげるほうが幸せだ。
しかし、幹部はそうあっちゃいかんね。それがわかっていて、幸せをつくってあげなきゃいけないわけだ。
上のレベルまでいったら、壁を払拭してこえなきゃいかんね。 そうすると、幹部(は)・・・すばらしい人間、神に近い人間になれる。
全 会 員 が な る の は 無 理 だ よ ね。>
<本当のことをいうと、みんな神社にさえ行けばいいや、コスモメイトに入っても意味はないから(笑い)、もっと悪いところへ行く。完璧じゃありませんよ、われわれは。
世の中には、悪い人というのはいっぱいいるんだ。一番ましなところに置いてあげなければいかん。
いっちゃいかん、いいたくなるけれども(笑い)、そこは辛抱しなきゃいかん・・・・本当はそうなんだ。だから、神の世界はそうなんです。
仏様だ、倫理だ、道徳だ、何々教だ、新興宗教というのは大いに間違っているね>
「そのころ(90年から91年にかけて)だと思うんですが、オーストラリアを中心に海外資産を手当たり次第買い漁ってしまったために、
コスモメイトの収入より支出が越える事態になったんです。そこでいろいろな行事や秘法を考えだして、一挙に収入を増やそうとしたわけです」
この手の発言は、あるいはセミナーなどでも語ることが
あるかもしれないが、このあとのくだりには、
しばしば“会員にはいってはいけない”と注意を促す発言がある。
<いかにわれわれが中途半端な抹香臭い宗教観念と
女々しい宗教観に毒されておったかということですね
・・・だから、宗教家になるのは嫌だといった(笑い)。
宗教ほど嫌らしいものはないよ。人間を軟弱にして、
女々しくして、根性のない人間ばかり出てくるからね。
そんなことで世の中はやっていけるか、というんだな。
宗教はやめい、といってやる、コスモメイトの会員に。
コスモメイトはやめないでいいといって、宗教はやめろ
・・・こういう神様とか仏様とかの勉強をしていると、
人間の魅力と輝きがなくなるわな>
いかに宗教というのは人間をこずるくして、ちっこくして、
魅力のない人間にするかということです。
絶対にセミナーでいっちゃいかんよ(笑い)
と、口止めしている。
ほぼ同一内容の手紙が送られてきた。
<パワフルコスモメイトは純粋な宗教活動を行なっている
宗教団体である。従って、その収入に関して非課税となるのは
当然のことであり、国税当局もこれを認めてきた経緯がある。
ところが、国税当局が、これまでの経緯をひっくり返し、
脱税だと決めつけるのは、信教の自由をおかす以外の
なにものでもない>
これらの手紙は、おそらくパワフルコスモメイト会員たちが
出したものと思われる。前出の“肉声テープ”に収められた
深見教祖の肉声と引き比べた時、あまりのギャップに疑問を
覚えずにはいられないのである。(了)
サマディー、悟りの段階。あるがままに。
https://kuujigen.hatenablog.com/entry/2018/01/21/041723
読んでみると良いよ
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そこでこれを書いているkuuさんのプロフィールを読むと更に面白いぞ~
この方女性みたいだけど、病気から独自に悟って、虹の身体からのテレポーテーションまで行ってるね
つまり仙人コース歩んでらっしゃるわ
親が本来自力で乗り越えるべきものをカルトに逃げてしまったせいで子供にはそのまま親の超えなかったものを背負わされてるような気がします
そのため社会で自力で生きられなかった親の重荷に耐えきれず潰れてしまう
そんな人が多いように感じます
どう思いますか?
回答
そういうものを信じていたり、団体に加入している人は、「神様(あるいは教祖様)がこうおっしゃっていたからこうなんだ」「神様はこんなふうにされているが、これから世界をどうされるんだろう」
と、政党の動き、政治経済、社会情勢から天災人災、未来過去といったあらゆる事象を「われわれの祈り」で「神様が行っていること」にしてしまいます
多くの宗教団体の教祖が「世界救済」という名目で行っている
信者を洗脳し、支配し、献金させるための方法ですので
そこから完全に離れない限り洗脳は解けません
そのような親からはまともな社会的な対話を期待することが出来ないでしょう
子供は国際情勢の理解や経済リテラシーなどの、社会的に上がっていくために必要なものが備わらないまま大人になってしまう可能性は高いと思われます
らず。法を灯火とし、他に依るべからず」。いわゆる自灯明・法灯明
釈迦でさえ、自分が死んだ後は、弟子には「釈迦信仰」に陥いら
ないように戒めておられるのに(「増阿含経」)
神道でも、戦前までは「皇国史観」に基づいて、人間天皇を「顕人神」
として神聖視し、隣国を侮り侵略し、結果、大日本帝国は原爆まで落とされ崩壊に至った
現代でも生き神信仰は、オウム真理教の麻原にせよ、ライフスペースの高橋
グルにせよ、彼ら独自の主観を絶対視して社会や常識と対立することが多い
一個人の人間を神聖視し、絶対化することによって、この現実社会に
いったい、どれほどの恩恵が持たらされるというのか
しても、迷える人々を集めて、宇宙人がすべて聖者クラスであり「想念はいらない」などと常に主張しているだと
かいう五井某の妄想に尊い時間・思考(=生命)を浪費させ、自ら物事を考
え創造してゆくという、個性の発展向上の芽を摘んでしまっているんです。
マインドコントロールによる、自主性の放棄はやがて亡国の憂き目を招く
ことは必定。だから、新興宗教の権威権力・既成概念に盲従するなと言
いたいんです。
五井某だって、人間ですから自己実現や地位名声に野望を持って当然
、それが歪むと「生長の家」などの世界平和の教義をそのまま真似して「私と神界との約束事」などと嘘の大言壮語をいってしまうのも当然。
みなさんには事実を事実として受け入れる勇気を持って欲しいんです。
虚像に迷わされることなく、現実から逃避することなく、自らの理性で
もって、是は是・非は非と明らかにしてほしい。その上で、もっと高い
次元から宗教を判断できるように勉強してほしい。
安直に手に入るものほど身につかないものはない。「世界人類が…」と祈って一新興宗教団体にあなたも聖者、救世主だと認定されたところで何するものぞ。
そんな、かりそめの幸福は、人生になんら資することはないであろう。
今日では、私は善き人間として安住の地を得、すべての人間を愛する思想を伝えたい、などと望むことが大切なのではありません。私たちが社会過程の中に生きて、悪しき人類と共に悪しき人にもなれる才能を発揮できるということが大切なのです。
悪い存在であることが良いことだからではなく、克服されるべき社会秩序がひとりひとりにそのような生き方を強いているからなのです。
自分がどんなに善良な存在であるかという幻想を抱いて生きようとしたり、指をしゃぶってきれいにして、他の人間よりも自分の方が清らかである、と考えたりするのではなく、私たちが社会秩序の中にあって、幻想にふけらず、醒めていることが必要なのです。
なぜなら幻想にふけることが少なければ少ないほど、社会有機体の健全化のために協力し、今日の人々を深く捉えている催眠状態から目覚めようとする意気込みが強くなるでしょうから。
(ルドルフ・シュタイナー「社会の未来」高橋巌訳)
自分だけは正しい、自分だけは間違ってはいない、自分だけは真理を知っている・・・そんな幻想に耽って恥じない態度こそが、多くの悪の温床になっているのだということを知らねばならない。
>真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものであるという歴史的事実は、どうやら比較的、最近になって判明したこと
一般的に広まってきたのは最近なのですが
空海の著作である「声字実相義」によれば、仏教の真言は帝釈天という神々の王となった人間が、戦いのさなかで創り出したと書かれています
また他の大乗仏教の教えと違い釈迦を絶対視しておらず「釈迦も調和的な存在の中のひとり」という表現が見られます
「顕劣密勝」(顕教は劣っていて密教が勝っている)
「法華劣大日勝」(法華経は劣り大日経が勝る)
と唱えており、空海は真言が本来の仏教ではなく、バラモン教の呪であることを知っていたようです
こういった事実は、普通に仏教の経典の中に説かれているそうです
五井さんたち新興宗教の教祖たちはそれを知らなかっただけのようです
「至碧老祖の教えは、本物中の本物です。
私が伝えたかった教えが、すべて含まれています。
至碧老祖、どうか、一日も早くこの教えを出版されて、多くの方々に知らしめて下さい。
私の弟子達を教育して欲しい。
私が本当に安心して託せるのは、あなたしかいない。
暮々もよろしくお願い致します。
五井之大神(五井昌久)」
「五井之大神様(五井先生)
あなたは、素晴らしい光に満ちた宇宙のアヴァター〔神の化身〕です。
あなたは、これまで、地球人類の業生を一身に受けて、浄めておられました。
そのため、波動が幽界〔アストラル界〕に堕ちていましたが、今回こうして、銀河の波動となり、
銀色に光り輝く真我の姿となって、私の元に現れて下さいました。
どうぞ、これからも私たちの天命が完うされますように、と応援をお願い申し上げます。
先生のお弟子さんたちで、目覚めた方は、私の元に来られると良いでしょう。
責任を持ってお預かりさせて頂きます。
早速、至天老祖(天空先生)に依頼をして、著書執筆の打ち合わせに入っております。
ご安心下さいませ。
今日からは、先生のことを、五井聖師と呼ばせて頂きます。
五井之大神様(五井先生)ありがとうございます。
世界人類が平和でありますように
至碧金剛如来老祖」
五井之大神は、地球救済の大きな使命を持って、地上に現れた宇宙神の分霊だったのですが、地球のカルマを余りにも吸収しすぎて、アストラル界に落ち込んでいました。
昨日、一昨日と、集中的に、五井之大神に光を流し入れて、これらのカルマを急速に溶かして差し上げました。
その結果、きれいな銀色に光る円盤状の直霊となって、宇宙神の元に還られ、その後、私のモナドに合体されて、今、私の横隔膜~気海丹田の部分にいらっしゃいます。「至碧老祖さま、ありがとうございます。これで、私も本当の働きができます。老祖さまの弟子の一人にならせて頂きます。」と言うメッセージを伝えて来られました。
これから、五井之大神の働きを受けて、「救世の大光明」(ハイアラーキー)が、銀河系のロゴスである私の本体のシリウスの太陽ロゴスの働きと一体化して、地球人類の救済の為に、私を通して働かれます。
至聖会の活動も、さらに大きく広がる事でしょう。五井昌久師の教えを受ける方は、ご注目下さい。
至碧
現在は、五井大聖と呼ぶにふさわしくなりました。
先般、五井大聖から、私の教えを『至碧老祖 真理の言葉-シリウス太陽系からのメッセージ』という書物で公開するように奨められていたのですが、執筆者の都合により、この計画は中止となりました。
それで、著書の刊行を諦めていたところ、再び、五井大聖が現れて、『シリウス密教学-至碧老祖の教え』(至聖会主宰 至碧老祖著)というタイトルで、「ご自身で書かれてください」と奨められました。
現在、『至碧老祖 真理の言葉』で予定していた原稿を元に、新たに、『シリウス密教学-至碧老祖の教え』を執筆中です。
今日、編集が完了しました。ご希望の方は、3,500円を、下記宛、お送り下さい。
メールにて、添付ファイルでお送り致します。
「五井先生から通信を受けた」という人もいる
この人は、巫女と組んで五井先生の霊言みたいなのをやっていた
じつは、創業者の「虚空蔵55」こと古川益三氏はスピリチュアル業界の有名人
ふるかわ ますぞう
古川 益三
本名古川 益蔵
生誕1950年10月21日(74歳)
『ガロ』等で活躍した漫画家で、安部慎一、鈴木翁二と並び、「ガロ三羽烏」や「一二三トリオ」と称される漫画家の一人。
ライフワークは精神世界求道で、宇宙と人間誕生の謎の解明による地球と宇宙の救済。「宇宙全史」ワーク、ミッション展開中。趣味はトライアスロン。同じく漫画家である松本零士と親交が深い。
そういう人にはアリガチなことだが、
この人も五井先生に深く心酔している
しばらく更新されてないようだが、怪しい
https://www.mandarake.co.jp/publish/space/
振り込んだらどうなるんでしょ⁉️
wwwわらちゃう
至聖会とか
五井先生の詩集にのってる、銀河を統べる、白髭三千丈の至聖先天の老祖をパクっているのが
見え見えでしょwww
至碧金剛如来老祖とかあまりにも安直な言葉の寄せ集めだね
馬鹿馬鹿しい‼️
死んだ大川みたいな奴だな
騙される人もいるのかね?
まず白光の人にはいないと思うけど
本居宣長は、漢字の理屈と字感のよさに惑わされることを「漢意(からごころ・中国の心)に捕らわれる」と表現しています
珍しい漢字や、古めかしい言い回しなど、日常生活で見ない表現をされると、それがよくよく考えてみるとなんの役にも立たないものでも、非常に高尚なものだと思い込んでしまう
漢字がずらずらと並んでいる御神名を見ると、名前だけで、なにかとても偉い神様だと思ってしまう
そういった漢意に惑わされないことが大切であると述べています
「世界の平和」「人類愛」など言葉だけの美辞麗句
釈迦、イエスキリストなどの過去の宗教的有名人や、弥勒菩薩、観世音菩薩などの神仏の名前
宗教とはこれらの「言葉の力」によって作られた「幻想」が大部分を占めています
言ったもの勝ちなのでしょうか
そもそも悟りを開いたからと言って、それが社会のどんな役に立つのでしょうか
悟りは例えて言えば、無くても良いがあれば少しは見栄えがする玄関に飾られた土産物ほどの価値も無いのではないでしょうか
悟りを開いたと自称する坊主が、路傍で痩せ犬に吠えられたら慌てふためきみっともない有様で逃げだしたと聞いたことが有ります
悟りは痩せ犬の吠え声にかなわないようです
悟りでは飯を食えません
それを飯の種にするのは坊主と新興宗教の教祖幹部だけです
生活費が無く怒鳴り散らす女房が脇にいて、子供は空腹で食べるものを欲しがり、給食費を払う金も無いが、すべては空(くう)だとして悠然と座禅する家庭に幸福は訪れるのでしょうか
宗教者は大げさすぎますね
「慧可断碑」なんて出血多量で死んでしまうし、第一肘から下を切ったのを誰が見てたの?どうやって止血したの?あの図を真に受けてはいけません
> 宗教とはこれらの「言葉の力」によって作られた「幻想」が大部分を占めています
それは、宗教に限らない
この世のものは大半がそれですな
「言葉の力」によって作られた「幻想」が大部分を占めている
光の当たる現実です
しかし宗教は光の当たる世界の作った歴史、科学などを勝手に盗み宗教風にアレンジして
「言葉の力」「宗教的専門用語の力」ですべて自分の業績にかえてしまいます
自画自賛の言葉の幻想力を使って
勝手に究極の悟りを得た世界の救世主になってしまいます