ドケチ南場Denaはベイスターズを手放せアーカイブ最終更新 2019/05/12 11:341.名無しさん@どっと混むEOtyRvVl0また定位置に逆戻りか。 4連敗中で最下位に沈むDeNA。 4月には大型10連敗を喫し、借金は9に膨らんだ。 投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。 11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。 就任4年目となるラミレス監督の責任論も再燃。 初の監督業ながら、1年目の2016年に前年の最下位から11年ぶりのAクラスに浮上させた。 翌年は3位から日本シリーズに進出して評価を上げたが、今やすっかり“独裁監督”。 ある球界関係者は言う。 「選手の状態より、データや自身の感覚を優先する采配が、なまじ結果につながったことでエスカレート。 采配の意図や起用理由の説明すらしなくなり、選手やコーチとの間に溝ができてしまった。 昨季は、筒香が矢面に立って選手側の思いを代弁したものの、それが『筒香が選手の昇降を巡って監督に要望を出している』という噂になってチーム外にも流れ、 三原球団代表が選手を集めて否定する事態にもなった。 選手と監督の緩衝材役を担っていた光山バッテリーコーチ(現楽天コーチ)も、あまりの独裁ぶりに愛想を尽かして退団しました」出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/venture/15576284802019/05/12 11:34:401すべて|最新の50件
4連敗中で最下位に沈むDeNA。
4月には大型10連敗を喫し、借金は9に膨らんだ。
投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。
11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。
就任4年目となるラミレス監督の責任論も再燃。
初の監督業ながら、1年目の2016年に前年の最下位から11年ぶりのAクラスに浮上させた。
翌年は3位から日本シリーズに進出して評価を上げたが、今やすっかり“独裁監督”。
ある球界関係者は言う。
「選手の状態より、データや自身の感覚を優先する采配が、なまじ結果につながったことでエスカレート。
采配の意図や起用理由の説明すらしなくなり、選手やコーチとの間に溝ができてしまった。
昨季は、筒香が矢面に立って選手側の思いを代弁したものの、それが『筒香が選手の昇降を巡って監督に要望を出している』という噂になってチーム外にも流れ、
三原球団代表が選手を集めて否定する事態にもなった。
選手と監督の緩衝材役を担っていた光山バッテリーコーチ(現楽天コーチ)も、あまりの独裁ぶりに愛想を尽かして退団しました」