高市総理は「賃金5%上がった」と言うけれど…働き手の72%が「変わらない」賃上げに悩む中小経営者の本音アーカイブ最終更新 2026/06/09 20:051.番組の途中ですが転載は禁止ですR0pL3 2026年の春闘を受け、連合が最新の賃上げ率が5.02%になったと発表した。高市早苗総理も「5%を超える賃上げとなった」と強調していたが、物価高の影響などもあり、73%の人が賃上げを実感していない。大企業は5%上昇を達成しても、「中小零細には関係ない」との声もある。『ABEMA Prime』では経営者に、生の声を聞いた。 大手の賃上げは過去最高となった。連合の2026春季生活闘争(第6回回答集計結果)によると、賃上げ率は5.02%で、大手(組合員数300人以上)は5.06%、中小(300人未満)は4.70%。平均引き上げ額は1万6518円だった。一方、日本商工会議所のまとめ(2025年)では、20人以下の小規模企業の賃上げ率が3.54%にとどまっている。 こうした背景から、約7割が賃上げを実感できていない。リスクモンスターの調査によると、直近1年間の給料の変化について、上がった(3%以上の賃上げ)15.4%、下がった11.6%、変わらない(3%未満の賃上げも含む)73.0%と回答した。 東京で電線の製造業を行う「石川電気」石川浩社長は、「大企業の平均1万6000円アップは、手取り換算すると約1万3000円。物価高を考えると、賃上げしたとは考えづらいのではないか」と考える。「弊社の賃上げはこれからだが、昨年はそれなりに業績が良く、5〜7%の賃上げができた」。 しかし経営者としては「製造業のため、設備投資を常に行わなければ生き残れない。選択は非常に悩ましい。昨年は設備投資も行ったが、賃上げを優先した」と、胸の内を語る。また人事面については「2、3年先を見据えた賃金を早めに提示して、採用活動を行っている。あっという間に賃金が上がるため、早めに高い給与で人を集めようとしている」と説明した。 熊本県で太陽光パネルの設置などを行う「タケモトデンキ」竹本雄一社長は、「平均数千円。残念ながら事業利益の問題でさほど上げられず、悔しい結果になった。価格転嫁に成功している方だとは思うが、太陽光は生活必需品ではないため、生活が苦しくなると売れなくなる。ここは自助努力で突破するしかない」と語る。 地域事情として「熊本には大企業が来たため、異常なくらい最低賃金が上がった」としながら、「利益がないと社員に還元できない。会社が存続し続けないと意味がないため、むやみやたらに上げても仕方ない。その代わりに、決算書は全部オープンにしている」とした。 北海道で飲食店経営などを行う「ユーケンサービス」渡辺大介社長は、「材料費が上がっているため、まず売価を上げないと賃上げできない。上がっている店舗は、8〜9%は賃上げできている」と説明。「大企業は5%」といったニュースは「あまりテレビではやってほしくない」と苦笑する。 とはいえ「社員の『うちも上がる』という期待には応えないといけない」のも現実だ。「独立志向の社員が多いため、将来的にそちらへ向くように会社も動いている。ただ本州から来た企業が、時給1300円からスタートしてしまうため、そこに寄せないと人が集まらない。だましだましだが、年に2回昇給を行い、やった分だけ給料が上がる方式を採っている」。2026/06/09 01:19:4012すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですR0pL3 グローバルパートナーズ代表の山本康二氏は「高市総理の『5%上がった』はウソだ。春闘に参加する大企業は、700万〜1000万人。全体の1〜2割の人が5%上がっただけで、国民全員が5%上がったように発表してしまうと、中小企業は苦しい。テレビも含めて、気をつけて表現しないといけない」と考える。 一方で、「30年近くデフレが続いたため、一部でも賃金が上がるのは良いこと。国際的にもインフレで、賃金が上昇する中で、日本もようやく兆しが見えた。産業や地域によって差はあるだろうが、一部の賃上げを『ずるいな』と思うとシュリンクしてしまう。なんとか努力でガマンしながら、景気や物価、賃金が上がる流れに行って欲しい」とも願う。 今後を見通して「日本の人口は、これから2割、3割……と減っていき、購買力も下がる。外貨を獲得する産業を作ったり、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やロボットで効率を上げたりなど、国を挙げて『数十年かけて何を目指すか』を考えないといけない」と求める。 政府についても「総理が『5%上げなさい』と言って、経団連企業だけ賃上げして、なんとか政権を維持しても、粗利益が伸びていないのに給料を上げると、その分いい商品を作れず、株主に配当できないなどのひずみが生じる。『1人あたりGDP(国内総生産)をどう上げるのか』という大本の議論をせず、粗末な議論ばかりしている」と手厳しい。 そして「高市総理も新規産業などの長期プランを考えているだろう。しかし、分かりやすい図解がない。ドバイでは10年、20年プランで『この国はどこへ向かっている』が見える。1960年代の日本も、農業国家を工業化する国民所得倍増計画があったが、そうした大きな青写真が今こそ必要だ」と発言した。 また、国際的に見て、「人類は2000年間、人口ボーナスでずっと伸びてきた。客も増え、売り上げも伸び、収入も消費も増える。でも世界中で東アジアだけが急激に人口が減っている。これに対して、過去数百年間、答えを出した国も企業もないため、答えが分からない」と指摘する。 フリーアナウンサーの柴田阿弥は「業界の再編は必要で、ある程度の競争原理は働かないといけないと思う一方で、地域の生活インフラや雇用を担っている企業もある。地方から大勢出られるわけでなく、『地元に残りたい』という人もいるため、ゼロか100かは言い過ぎだ」とする。 EXIT・兼近大樹は「働き手が有利な時代に、経営者は大変な思いをしている。雇用される側は割と得だ。『給料が上がらない』と嘆くだけでなく、『自分にはどんな能力があるのか』と考え直すキッカケになり、新陳代謝が起きている」とコメントした。https://times.abema.tv/articles/-/10250988?page=12026/06/09 01:20:023.番組の途中ですが転載は禁止ですsBsIs高市の言うことなすこと全部嘘🤥2026/06/09 06:03:584.番組の途中ですが転載は禁止ですID8fKお菓子換算なら元とれないぞ2026/06/09 09:39:185.ケモクラシーXoxtr大企業…額面だけ上がって実質据え置き中小企業…額面かわらず実質減給こうやろ自民党は経営者や地主のための政党なんだから当然こうなる馬鹿なんじゃないか2026/06/09 09:50:396.番組の途中ですが転載は禁止ですqYQro賃上げしない企業に「ヒアリング」しなくていいんですゥ?2026/06/09 12:45:507.番組の途中ですが転載は禁止ですvHzJd>>5まさに後者だわ。この10年で1万円UPしただけ。2026/06/09 12:48:248.番組の途中ですが転載は禁止です67pwnうちは5%上げてくれたないよりある方がいいわな2026/06/09 17:37:499.番組の途中ですが転載は禁止ですPGH05>>8年5%でようやくトントンくらいだよなあスーパーは平気で2割3割上げてくるし、生長なき高度経済成長だよ2026/06/09 18:22:0110.番組の途中ですが転載は禁止ですC0b6L庶民はバブル期だってスーパーで割引きを狙ってたからな2026/06/09 18:57:0811.番組の途中ですが転載は禁止ですEENzC10年間一切上がってねーな下がったまである貯金切り崩して食べる飯はうまいよ..2026/06/09 20:01:2812.番組の途中ですが転載は禁止ですWq7d1>>10バブル期もみんながみんな儲かってたわけじゃないしな2026/06/09 20:05:49
大手の賃上げは過去最高となった。連合の2026春季生活闘争(第6回回答集計結果)によると、賃上げ率は5.02%で、大手(組合員数300人以上)は5.06%、中小(300人未満)は4.70%。平均引き上げ額は1万6518円だった。一方、日本商工会議所のまとめ(2025年)では、20人以下の小規模企業の賃上げ率が3.54%にとどまっている。
こうした背景から、約7割が賃上げを実感できていない。リスクモンスターの調査によると、直近1年間の給料の変化について、上がった(3%以上の賃上げ)15.4%、下がった11.6%、変わらない(3%未満の賃上げも含む)73.0%と回答した。
東京で電線の製造業を行う「石川電気」石川浩社長は、「大企業の平均1万6000円アップは、手取り換算すると約1万3000円。物価高を考えると、賃上げしたとは考えづらいのではないか」と考える。「弊社の賃上げはこれからだが、昨年はそれなりに業績が良く、5〜7%の賃上げができた」。
しかし経営者としては「製造業のため、設備投資を常に行わなければ生き残れない。選択は非常に悩ましい。昨年は設備投資も行ったが、賃上げを優先した」と、胸の内を語る。また人事面については「2、3年先を見据えた賃金を早めに提示して、採用活動を行っている。あっという間に賃金が上がるため、早めに高い給与で人を集めようとしている」と説明した。
熊本県で太陽光パネルの設置などを行う「タケモトデンキ」竹本雄一社長は、「平均数千円。残念ながら事業利益の問題でさほど上げられず、悔しい結果になった。価格転嫁に成功している方だとは思うが、太陽光は生活必需品ではないため、生活が苦しくなると売れなくなる。ここは自助努力で突破するしかない」と語る。
地域事情として「熊本には大企業が来たため、異常なくらい最低賃金が上がった」としながら、「利益がないと社員に還元できない。会社が存続し続けないと意味がないため、むやみやたらに上げても仕方ない。その代わりに、決算書は全部オープンにしている」とした。
北海道で飲食店経営などを行う「ユーケンサービス」渡辺大介社長は、「材料費が上がっているため、まず売価を上げないと賃上げできない。上がっている店舗は、8〜9%は賃上げできている」と説明。「大企業は5%」といったニュースは「あまりテレビではやってほしくない」と苦笑する。
とはいえ「社員の『うちも上がる』という期待には応えないといけない」のも現実だ。「独立志向の社員が多いため、将来的にそちらへ向くように会社も動いている。ただ本州から来た企業が、時給1300円からスタートしてしまうため、そこに寄せないと人が集まらない。だましだましだが、年に2回昇給を行い、やった分だけ給料が上がる方式を採っている」。
一方で、「30年近くデフレが続いたため、一部でも賃金が上がるのは良いこと。国際的にもインフレで、賃金が上昇する中で、日本もようやく兆しが見えた。産業や地域によって差はあるだろうが、一部の賃上げを『ずるいな』と思うとシュリンクしてしまう。なんとか努力でガマンしながら、景気や物価、賃金が上がる流れに行って欲しい」とも願う。
今後を見通して「日本の人口は、これから2割、3割……と減っていき、購買力も下がる。外貨を獲得する産業を作ったり、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やロボットで効率を上げたりなど、国を挙げて『数十年かけて何を目指すか』を考えないといけない」と求める。
政府についても「総理が『5%上げなさい』と言って、経団連企業だけ賃上げして、なんとか政権を維持しても、粗利益が伸びていないのに給料を上げると、その分いい商品を作れず、株主に配当できないなどのひずみが生じる。『1人あたりGDP(国内総生産)をどう上げるのか』という大本の議論をせず、粗末な議論ばかりしている」と手厳しい。
そして「高市総理も新規産業などの長期プランを考えているだろう。しかし、分かりやすい図解がない。ドバイでは10年、20年プランで『この国はどこへ向かっている』が見える。1960年代の日本も、農業国家を工業化する国民所得倍増計画があったが、そうした大きな青写真が今こそ必要だ」と発言した。
また、国際的に見て、「人類は2000年間、人口ボーナスでずっと伸びてきた。客も増え、売り上げも伸び、収入も消費も増える。でも世界中で東アジアだけが急激に人口が減っている。これに対して、過去数百年間、答えを出した国も企業もないため、答えが分からない」と指摘する。
フリーアナウンサーの柴田阿弥は「業界の再編は必要で、ある程度の競争原理は働かないといけないと思う一方で、地域の生活インフラや雇用を担っている企業もある。地方から大勢出られるわけでなく、『地元に残りたい』という人もいるため、ゼロか100かは言い過ぎだ」とする。
EXIT・兼近大樹は「働き手が有利な時代に、経営者は大変な思いをしている。雇用される側は割と得だ。『給料が上がらない』と嘆くだけでなく、『自分にはどんな能力があるのか』と考え直すキッカケになり、新陳代謝が起きている」とコメントした。
https://times.abema.tv/articles/-/10250988?page=1
中小企業…額面かわらず実質減給
こうやろ
自民党は経営者や地主のための政党なんだから
当然こうなる
馬鹿なんじゃないか
まさに後者だわ。
この10年で1万円UPしただけ。
ないよりある方がいいわな
年5%でようやくトントンくらいだよなあ
スーパーは平気で2割3割上げてくるし、生長なき高度経済成長だよ
下がったまである
貯金切り崩して食べる飯はうまいよ..
バブル期もみんながみんな儲かってたわけじゃないしな