先進国と第三世界の土人共の相違を教えてやるよアーカイブ最終更新 2025/11/05 02:491.番組の途中ですが転載は禁止ですX5xB2第三世界の連中ってそもそも小規模血縁集団 部族社会 首長社会みたいな狩猟採集で生きてきた連中の子孫が多いからこうなんだよ狩猟採集民は既存のものを食い散らかしてまたは落ちてるもの実ってるものをもぎ取ったら拾ったりして食ってその日暮らしで終わりだからなこれが獲得経済というものこういう原始的な生活は人間に忍耐をこれっぽっちも要求しないから前頭葉の発達が先天的に弱くなる国家という莫大な人口を支える共同体は基本的に余剰作物がなきゃ成り立たない余剰作物があることで食糧生産に携わる人間以外を養うことができてこれが職業のバリエーションにも繋がっていくわけでここから身分の差も出てくる農業があって国家があるそして農耕なんてのは定住を強いられるし狩猟採集と違って一人ではできないし大人数での作業になるつまりは国家、農耕社会、生産経済というこの共同体の体制下では個性の抑圧が非常に強くなる忍耐を強いられるこの体制の下では奴隷と言わないだけで国民の9割は農民という奴隷だったわけだこの体制に耐えられない奴は餓死するなら村八分で淘汰されてきた先進国ってのはそんな人間の織りなす共同体が故に先進国なんだよここに第三世界の我慢を知らない連中が入ってきて狩猟採集民の末裔よろしく既存の富を蚕食してるわけだよ野生動物は自らの手で野菜や果物を生み出したり動物を飼って繁殖させたりなんてしないからなあるものを殺して奪って食うだけ第三世界の連中の感覚はこれよでも仕方ないよね奪う拾う自分のものにするのは狩猟採集民の経済活動だから黒人なんかその主たる連中だからあんな感情の奴隷なんだよヨーロッパ人と東アジア人の大半の人間の人生は奴隷だったんだよつまり食糧生産してそれを年貢として収める奴隷だから第三世界の連中なんてのは白人が関与しなくても連中はずっとあのままだよ環境が悪いからな環境が悪いからそこに適応した遺伝子もそれなりってことなんだ2025/11/01 19:28:4742すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です9bExKまた黒人の知り合いが一人もいない奴か2025/11/01 19:29:203.番組の途中ですが転載は禁止ですniivr今北産業2025/11/01 19:30:154.番組の途中ですが転載は禁止です9bExK>>3ぼくのかんがえたこくじんのすてれおたいぷ2025/11/01 19:31:005.番組の途中ですが転載は禁止ですniivr>>4サンキュー2025/11/01 19:31:546.番組の途中ですが転載は禁止ですFvh41ネトウヨとかいう頭悪いゴミが自殺すれば良いだけってことだろ2025/11/01 19:34:247.番組の途中ですが転載は禁止ですX5xB2銃 病原菌 鉄を読んで思った著者は人間の脳に先天的な差異はないという前提から始まって疑問提起してるのがお笑いなんだよこの人環境の差異が人間に気質の変化を与えるならそれはつまりそれぞれの環境に適応してる人間という種族全体のそれぞれの脳の変化を言ってるようなもんだろ知能指数が低いというのは厳密には違くて前頭葉の作りが甘いのが第三世界の連中なんだよ狩猟採集なんてのは農耕に比べたら平等主義的だし個人的感情の抑圧なんてほとんど受けないでいられるんだからそんな家系図を代々繰り返してきたら前頭葉の作りに先天的な差異な農耕民と狩猟民でできたって不思議じゃないだろ農耕民よりも狩猟民のが忍耐力に圧倒的に欠けてても瞬発的な機動力は遥かに上なようにさ2025/11/01 19:36:138.番組の途中ですが転載は禁止ですX5xB2>>2インテリの黒人は農民の子孫だよ間違いなく農民の子孫かあるいは本当に奴隷の子孫東アジアやヨーロッパ人の農奴ようにな2025/11/01 19:37:139.番組の途中ですが転載は禁止ですVEf41放置すればいいのにわざわざ出かけて支配しようとするから災いが降りかかるのだ2025/11/01 19:41:4110.番組の途中ですが転載は禁止ですRmbAEアホのエッセイ2025/11/01 19:42:3711.番組の途中ですが転載は禁止ですeqWbEクソスレ2025/11/01 19:43:0112.番組の途中ですが転載は禁止です4og3g狩猟採集時代が数十から数100万年あった狩猟はイノシシとか取って食う採集はドングリとか貝とか拾う採集は個人でできるが狩猟はチームプレイしたほうが有利採集から狩猟へが一つ段階が上がったんだろう農業はさらにチームプレイが必要で縄文系は狩猟メイン、弥生系は農業メインだったんだろうつまり採集から狩猟へそして農業という順農業時代も数千年あって王様や貴族が生まれて封建的な領主の時代へ次の産業革命もやはりチームプレイが必要協調性が大事な工業これが数100年今は情報通信革命でサービス業でオンリーワンが大事でまたこれまでとガラッと変わりそうね個性が強いやつの方が有利という今までに無い時代で協調性はあんま重要では無い2025/11/01 19:47:4813.番組の途中ですが転載は禁止ですI347U誰もお前の話なんて聞いてねえよ2025/11/01 19:50:1214.番組の途中ですが転載は禁止です4og3g先天的な違いより後天的な教育による違いが大きいと思う人間は生まれた時は動物と変わらんのは今も同じだろう2025/11/01 19:50:4615.番組の途中ですが転載は禁止ですQYJ4Qたまたま白人に生まれたものがたまたま黒人に生まれたものを一方的に殴るたまたま日本人に生まれたものがたまたまベトナム人に生まれたものを奴隷にする世界とはそんなものだ。この世界ははじめからクソなのさ2025/11/01 20:09:2416.番組の途中ですが転載は禁止ですoFhtu>>14教育が人を平す事が可能ならばみんな日本人は東大生だろ あと俺は強調した言及点は前頭葉の作りに関してだからなつまりは肉体に抗って規律で行動できる能力の強弱だ人類の前頭葉が皆普遍ならば何故教育の現場でも学力の到達度に個人で差が生まれるんだテキトーにそこらのスラムからソマリア人連れてきて中国で代々受験戦争を生き抜いてきた家系の子供と教育で同じ条件で学習させて同じ程度の学習到達度に達するとは俺は微塵も思えない例えば盲導犬になるのはレトリバーなんだよ同じ犬であるピットブルや土佐犬は盲導犬にしようなんて発想は出てこない何故だと思う?やってもそれなりに盲導犬っぽくなるかもしれないが先天性の違いから到達度は投資に対してよっぽどレトリバーより低くなるだろうしリスキーだろうな笑2025/11/01 20:32:4317.番組の途中ですが転載は禁止ですoFhtu>>14人間も動物だよな?なら先天性の遺伝子が犬種に与える要素の違いで人種の相違を例えも問題ないな?なんで盲導犬にされるのは決まってるレトリバーでピットブルや土佐犬じゃないんだ?なんで警察犬はドーベルマンばっかなんだ?先天性が人間にもなく全ては後天的な教育の差だというんなら同じロジックで犬にも知能や気質や前頭葉の作りに差異無くやって後天的な調教によって決まるわけだから別に盲導犬にピットブル採用してもいいと思うが?2025/11/01 20:37:0218.番組の途中ですが転載は禁止ですoFhtuつまり先天性の差異で後天的な教育を施された人間の学習到達度にも差が出るという事だアメリカの大学でも中国系が最強で黒人なんてそういう枠で優遇されてでもなきゃ入れねえのが大半だ奴隷にされたら云々かんぬんいってるが黒人は基本どこでも同じだろならブラジルの荒野に移民した日系人はどうなるんだよ?最低の最低から始めたけど豊かだろ?そもそもアメリカに渡った初期の移民なんて荒野にインディアンの戦士達がいる場所に死に行ったような連中だぞユダヤ人はヨーロッパで二千年以上も迫害と軽蔑と差別と虐殺の中で生きてる黒人って甘えすぎじゃねこいつら2025/11/01 20:41:1219.番組の途中ですが転載は禁止ですcpfLJで結論、日本人は中国人に劣る2025/11/02 05:08:1220.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0sWKpwa基本的に>>1には問題がある①科学的視点欧州人のDNAの構成検査とかでは真っ白な白人ですら、アフリカとアラブの混血が多数いるし、混ざってるのが当たり前「自分は白人だ」という思い込みが検査で覆された人々は、どんな反応を示すのか?https://courrier.jp/news/archives/115565/ようするに「人間の移動力ありすぎ問題」が発生してるこのせいで、人間は黒人と白人と黄色人種などで区分などできなくなっている。自然種の分類とはかけはなれた混血が常時起きておりましてや犬種のような人工的に特徴を維持している品種の差異とは異なる。②歴史的視点人間が農耕文化圏と狩猟文化圏で脳の前頭葉が差異があるというのはオカルト。実際には、それらの歴史が種の分類に必要な年月からあまりにも短すぎること、断続的なこと、交流もあることこれが原因で、>>7のようなことは起きてはいない。ジャレドダイヤモンドの説のほうが>>1より正しい。実際に「大集団」には文明形成レベルの差異は先天的に存在しない③個人的資質の遺伝の妄信もし仮に、中国で代々受験戦争を生き抜いてきた家系の子供とソマリア人の子供を連れてきて、大規模の母集団で「完全に同じ環境で」競わせれば、人種の差異は出ない。もし、そんな短期的な血縁の永続が続くなら、司馬懿の子孫に晋の安帝がでるわけはなく司馬懿の孫の恵帝が暗愚になるわけがない>>1は基本的に「母集団」「環境」の論点というのを「短期的な遺伝資質」と混同し「前頭葉の集団として形質の違い」という非科学をふりかざしてるだけである。④人権概念の欠如一定の文化的背景によって規定された母集団の性質から、飛びぬける人間はいくらでもおり彼らの可能性を、属性によって制限してはいけないというのが、基本的な人権の観点だ。女性の少年漫画家が少ないからと言って、高橋留美子をプロデビューさせないのが正しかったのか?白人大統領が多いという理由で、オバマを大統領にさせないのが正しいのか?そんなことはない。カテゴリーを常に個人的資質はブチやぶるそしてブチ破った人間が一定数いるなら、もはや属性での分類は無意味になる。黒人エリート大学のハワード大学、フィスク大学、ハンプトン大学、タスキーギ大学の卒業生たちはみな>>1よりも知的に素晴らしく、>>1の陳腐な人種論はまったく成立しないだろう2025/11/02 05:39:0721.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0sWKpwaまぁこんなとこっすかね同じ日本人でも>>1と俺とはこんだけ知的格差があるんだぜ?個人の差異は全てを凌駕すんだよそれとも俺が中国人で>>1は黒人だとでも言うかね2025/11/02 05:42:2222.番組の途中ですが転載は禁止ですa0uxDほい第三世界ねhttps://jinsoku.net/ff5/map/world3.PNG2025/11/02 05:46:5123.番組の途中ですが転載は禁止ですXSuZd>>21あのさお前の結局言いたいのは個人によるって話だろ?そんなの俺も分かってんだわ野暮なんだよそんな大仰に書いておきながら言いたいことは俺が全体の傾向の話をする前の暗黙の大前提をお前はほじくり返してドヤ顔だお前は結局日本人は黒人よりもチンコが小さいと言えば日本人でも黒人よりもでかい奴はいる!と言ったるようなもんだそんなのは百も承知だ1まずこれに関してだが結局のメインストリームがどの血筋かって話だわ先祖代々白いコーカソイドの家系に一代だけ黒人が混ざっても薄れて遺伝子検査で発見できる程度の要素しか残さんだろそもそも見分けがつかないというが明らかにメインストリームの血筋がそのまま顕現してるし見分けがつかないほど混血してるならみんなブラジル人みたいな容姿してるところだわ2淘汰圧のベクトルの違いだよ国家の法律が淘汰の網のようにな忍耐力のない奴を共同体がそれで弾いて少なくとも後世にそいつの血筋を残さないように刑務所に送り込むんだから強調性や忍耐力の欠けた人間は農耕社会では狩猟採集社会よりも淘汰されてきたわけだ前頭葉の機能の差異は明らかに先天性があるわけで狩猟採集民なんてのはそんな淘汰圧を食らってない栽培種だって人間の淘汰圧でより果肉が大きい多い品種に改良されてきたんだから同じ事だ狩猟採集民に関しては肉体の壮健さがない奴がひたすら淘汰されてきたわけだなだから黒人は肉体的にあんな壮健な奴らが多いのさ3ないね先祖代々ストロングマン系ゲルマン人同士の子供とお前の子供を完全に同じ環境で運動させて同じような到達度を示すならそれもあり得るんじゃないか?何故か知能指数、というか脳の作りは普遍的で一定で長年その人種民族が身を置いてきた影響を受けないっておどき話が前提なんだもんなまあでは仮に脳だけは一定で人類は普遍であるとしよう笑しかし淘汰圧は環境によって違うからな?例えばアメリカ軍のネイビーシールズの淘汰圧とコンビニアルバイトの淘汰圧を考えてみろ前者は恐ろしく忍耐的理知的で勇敢な屈強な人間しか残らん後者は魑魅魍魎だ前者の集団の息子娘達のが校舎よりも遥かに先天的に屈強で忍耐強いのは間違いないね野菜の品種改良と同じで果肉の大きい果実の種から果実ができてそこからさらに大きいものを選別してその種からさらに大きい果肉を選んでこれを繰り返して野生種とは比べ物にならんくらい別物と化した野菜や果物ってわけだからな淘汰圧の問題さそれが先天性も極めていくのさ2025/11/02 09:01:2424.番組の途中ですが転載は禁止ですgfmyc要は淘汰圧の性質が農耕社会と狩猟社会では違う淘汰圧によって違いが生まれるのは長年栽培されてきたとうもろこしと野生種を比べりゃわかるし犬だって元々はオオカミで人間に懐いた個体を飼育繁殖させて従順にならん奴は間引きしたりしてより奴隷的な犬種に進化させてきたわけよ 農耕社会の淘汰の網は忍耐力と強調性だよこれがねえ奴は弾かれてきたそして忍耐強い人間が子孫を産んでその中でもまた選別されてを繰り返す農耕社会というシステムによる淘汰によって前頭葉が強靭な個体が選別されて営々と紡がれてきたのがヨーロッパおよび東アジアだよ狩猟採集民はこんな淘汰圧は無い例えばえんどう豆の例を出そうえんどう豆は本来野生種ではある時期に達したら袋から実が弾けるようになってるのがマジョリティーだったんだそうじゃなきゃ子孫を残せないからながちらほらと弾けない個体もあって人間がそれを採取して栽培して繰り返した事でついには弾けないえんどう豆がマジョリティになって俺らが食ってるわけよ自然の中では弾けないのは出来損ないなのに人間には都合が良かったから淘汰を繰り返してついには弾ける方がアルビノの如きマイノリティになったわけだ淘汰圧がどんな働きをするかは蚕見てもわかるだろあいつらはもはや自然回帰能力を失った虫だ人間が栽培してきたせいでな口もなけりゃ草花に引っ付いてられる力もないから人間の手がなきゃ絶滅するこれも人間が恣意的な淘汰圧をかけて人間に都合が良ければ全てよしで選別してきた結果だよサラブレッドだよつまり前頭葉の機能の強さの差異に関しても農耕社会システムはこのように人間を選別してきたわけだヨーロッパと東アジア人はようは農耕社会で振り分けられた栽培種人間と言えるそんな淘汰圧を先祖代々受けて前頭葉弱者は葬られてきた言い方は悪いが共同体に滅私奉公することに長けた奴隷サラブレッド先進国に農耕社会の淘汰圧がかなり弱い第三世界の連中が入ってくるから問題になる奴らは蚕食しかない狩猟採集民は富を作り出すとかしない既存ものを食い散らかして拾ってその日暮らしで終わりだだから前にアフリカ人が日本の農家の果物パクって自然の産物は人間皆に平等に与えられてるものだ!なんて堂々と抜かす奴がいたんだよアフリカ人に井戸あげると壊して売っちまうだろ?まさに狩猟採集民の感覚だ既存のものを蚕食するしか脳のない連中だよだから黒人共は日本のコンテンツに黒人を出せだとうるせえんだよてめえらが作れという話なんだが残念ながら奴らは狩猟採集民の子孫で蚕食しか基本しないからそれはできない相談なんだな笑2025/11/02 16:38:4425.番組の途中ですが転載は禁止ですMg8ppまず国家規模の数百数千万を擁する共同体には厳格な法律が存在するじゃなきゃ少数血縁家族集団や 部族社会みたいに知り合い同士の諍いだけに全くとどまらないからな大抵そういう場合は親族なり知り合いなりが調停人になって事が治ったりするが国家では全く見知らぬ人間同士が争うことが圧倒的に多くなるしつまり普遍的なルールが必要なんだよな法律がね そしてこの法律は感情的な人間を淘汰することに基本的に徹底してるんだよ殺す奪う犯す騙す盗むという最も感情的な原始的な脳の命令に抗えずそれを実行する人間は共同体に不穏な空気をもたらすししまいには瓦解に繋がるから全力をあげて取り締まられるし捕まれば歴史に言えば速やかに淘汰されてきた少数血縁集団 部族集団の狩猟採集民は農耕国家社会が制定してるような厳格な司法と治安維持人なんて存在しないんだよ殺すも犯すも勝手なんだよこいつらの場合殺されない限りはわな笑つまり感情で動く猿みたいな人間の淘汰がかなり弱いんだよ農耕国家社会という超巨大コミュニティと違ってやらかしても逃げられるからな共同体の規模がそれぞれ小さいし大抵の場合反目して殺し合ってるのが常だから逃げられる場所が多いつまり子孫を残せる余地は大いにあるだから先進国に黒人を入れたらまずうまくいかないのはそういう理由なんだよ黒人でも理知的で頭のいい奴は間違いなく誰かの奴隷だったから百姓の家系の生まれのどっちかだよ間違いない2025/11/02 16:49:3526.番組の途中ですが転載は禁止ですOyQox>>20人間だってな人工的に特徴を維持してるんだよ何によってだと思う?国家規模の共同体には必ずも設けられる法律だよそれに環境が生物の形態を変化させるにはとてつもない時間がかかるだろうけとそれにプラスして人工的な淘汰があれば形質の変化にブーストがかかるここでいう人工的な淘汰は定住農耕国家に置いて奴隷的な労働を強いられること、そして感情で動く人間は普遍的な法によって捉えられ始末されること淘汰圧がどんだけブーストかけるかはオランダ人見ればわかるオランダ人の身長は別に対して大きくはなかったがデカいもん同士で交配を繰り返して結果として歴史的にそんなデカい連中でもなかったのに傾向として世界で1番デカい傾向を持つ連中になったわけだよ淘汰圧のブーストによって急速に変わった環境による変化は何百万年何千万年必要だが淘汰があればこんな時間はかからずに特定の生物の傾向は急速に変化する2025/11/02 17:04:0427.番組の途中ですが転載は禁止ですOyQox農耕国家社会に都合の良い人間を恣意的にその国おける普遍的な法の取り締まりと忍耐の要求によってオオカミが比較的従順な気質を先天的に持つようになるように農耕国家社会の民としての家系図を持ってる人間は生まれながらに前頭葉の発達が違うんだなその代わりほら肉体の瞬発力は失われてるだろ?農耕国家においちゃ瞬発力なんて必要ないからな鈍重でも力強いなら良し とにかく忍耐力があれば良しだ2025/11/02 17:07:3728.番組の途中ですが転載は禁止ですOyQoxしんだもんなんて奴は知能が高いというよりサヴァン症候群じみた記憶力があるだけで自分で思考する能力なんてねえんだなただ誰かの書いた事をそのまま組み立ててお披露目してるとしか思えない俺はそうじゃない引用しながら自分の考えで組み立ててるよだから例えばショーペンハウアーがストア思想家の理想系は何か模型じみた人間にしか思えないなんて書いてるの見て俺は思ったよそりゃそうだろってストア思想は理性で古い脳を完全に支配下に置く事を究極の目標としてるんだからつまりは理性ゾンビである機械により近づく事を美徳としてるんだからまあショーペンハウアーの生きた頃なんて機械やコンピュータが今ほど身近ではなかったからその当時に思い浮かぶ機械じみたもの無機質で荒涼な推論と合理性だけで動くものの例えの対象がなくて模型なんて表現をしたんだろうって思ったねしんだもんならここまで思ったりしないだろう2025/11/02 17:13:1729.ケモクラシーljnv9知力コンプで草2025/11/02 19:14:1730.番組の途中ですが転載は禁止ですOqOcT>>29知力は負けてない教養で負けたのだこのケモクラの書き口って地下室の書記の主人公が風俗嬢に説教したら風俗嬢に笑われた理由と同じで何か難解な本をただ朗読してるような感じなんだよ人間の脳は未だ原始的な脳なんだよね環境がこれを変えるには途方もない時間が必要だつまり飢餓状態に適応した脳をしてるから飽食の時代においては悪影響になる暴飲暴食が消えるには何千万年というこの飽食の時代を続ける必要があるだろうしかし淘汰、つまり少食な人間を選別してそれを繰り返せば1000年も立つ頃には暴飲暴食遺伝子を持った人間は少なくなってデブで不健康になる奴はいなくなるだろうよ2025/11/02 21:05:5831.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0svfDuq>>26>>27>>25>>23>>24これ、全部俺の>>20の②「実際には、それらの歴史が種の分類に必要な年月からあまりにも短すぎること、断続的なこと、交流もあること」これで全て完全論破だよ?だから世界の学者も誰一人お前と同じことを言ってないわけ。たとえば犬種とか養蚕とかは、繁殖サイクルが短くて、閉じ込めておくこともできるから品種改良ができるわけ。人間にはそれは不可能。猿の家畜化に失敗する理由にも「生殖サイクルが長すぎる」がある。人間はもっと長い生殖相手も、勝手に選んでしまって、スパルタ人も美女が好きだからね大集団でお前の言うような品種改良は不可能で、歴史の結果もそうなってないんだよ>>28哲学なら娯楽だから、曲解妄想も別に許されるけど物理法則に支される自然学と、他者への強制力を発揮する政治においては、そうはいかんよ?だから現実にお前は負け続けるわけよ。OK?お前はそもそも、著者の主張を正確に理解する知性が無い。知能でもお前は俺に負けてるとちゃうかな2025/11/03 12:53:4932.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0svfDuqそもそも論で>>23ネービーシールズは自分たちだけで生殖・繁殖するのかそれは何百年も続くのか?それによって形成された集団がいるのか?この程度の矛盾は小学五年生でも理解できると思うよ?いや2年生でもいけるか小2の俺でも理解できる。こんな馬鹿が知能が俺より上とかよく言ったもんだかなちぃね2025/11/03 12:58:2133.番組の途中ですが転載は禁止ですZQriv>>31お前は現代的な感覚すぎる歴史的に見たらな?農耕民は定住してそこに厳格に縛りつけられるのが基本なんだよ?なんでだと思う?そりゃ為政者からしたら貴重な食糧生産に使う人的資源だからだよもちろん結婚だって今ほど自由にできたわけじゃない少し昔でもお見合いなんかで好きでもない人間同士が結婚してたのが当たり前だったそれにスパルタという国家体制のあり方として生まれた時点で軟弱なものは穴に捨てられて殺されてたしある程度育ってきたら公衆の面前でムチムチを親から食らってたんだよつまり淘汰があったスパルタもあと何百年が続いてこんな体制敷いていたらいよいよスパルタ人の男子はみな生まれながらに屈強で忍耐強いや奴らばかりになってたろうさそれこそそんな選別の必要もないくらいそれが普通になってたろう淘汰のブーストが急速にスパルタ人男子全体の傾向を激変させていくからな農耕国家社会では特定の地域に多くの人間は閉じこもり少数の商人や村八分を喰らった人間だけが外に繰り出すだけで9割強はそこに閉じめられたような状態で一生を終えるんだ地球が小さくなった今でも大半の人間なんて狭い日本の片隅で生まれその片隅から対して移動しないまま死んでいくのが大半だこの時代においてさえも、な?2025/11/03 13:32:0334.番組の途中ですが転載は禁止ですqah0r>>31お前は本はお偉さんの言うことをお披露目してるだけなんだよそりゃ新天地を求めて繰り出していった人間はいるだろうが農耕民は基本定住して為政者にそこに縛り付けられて一生を終えるのが基本で昔は農奴に今でいうところの個人的人権なんて無いから奴隷とかわらんし本人達も結局逃げたところで狩猟採集民としての智慧は喪失してるから食えないからそこにいるしかないわけでな狩猟採集民は閉じ込めては置けないだろうね笑奴らは基本定住なんてしない既存のモノを蚕食して生きてる奴らだから当然その既存のモノが乏しかったりしたらそれを見つけるために決死の覚悟で新天地を目指すだろうよ生きるか死ぬかの問題なんだから農耕民は定住して不作があってもよっぽど狩猟採集民より安定して穀物なんかを生み出し続けるからよっぽどのことがない限りはそこに居続ける方を得策と判断して移動はしないのさまあ出来ないんだけどな笑そして閉じこもった農耕民同士で混血するから血が濃くなるわけだんで国家という共同体ではその共同体での普遍的法律と治安維持人がいて猿みたいに動く奴を捕まえて始末して遺伝子を絶やすからより従順で忍耐強い農耕民の血が出来上がっていくわけだつまり前頭葉が生まれながらに強い奴らがな環境というゆっくりした影響と淘汰という強烈な影響で農耕民と狩猟民には肉体の相違よろしく能の相違も生んでたとしても不思議はない黒人の肢体は生まれながらに明らかに日本人とは違うとにかくしなやかで俊敏だ手足も長い狩猟採集民に必要なのは瞬発力だからねペンギンだって初めて南極に到達した当時は飛べたんだろうけど南極に適者生存の淘汰を繰り返して結果あのような形質の鳥が主流になって結果ペンギンになったわけだそういうような個体が狩猟採集民の中では淘汰されて残ってきた性質ということだ日本人は農耕民だからそんな性質は必要とされないから削がれてきたわけだよじゃあお前に聞くけど明らかに淘汰によって肉体的な差異が人種間であるのに脳だけは普遍不動であると考えられる根拠って何?わかるぜ人間の尊敬は知能だからここには手をつけたくないんだろうややこしくなるからな?2025/11/03 13:45:3335.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0svfDuq>>33先天的遺伝的選別は起きなかったのが歴史的事実だしその理由も書いたけど?スパルタでそれが起きなかった理由も書いたけど?そもそも生後に選別して、障碍者や弱者を殺してる時点で、遺伝的選別が失敗してるわけだ何回同じ説明すれば理解すんだ?歴史を少しは勉強しろ。お前の試験官の中の空想歴史は必要ない2025/11/03 13:48:0136.番組の途中ですが転載は禁止ですqah0r狩猟採集民として淘汰を繰り返されたアフリカ人に瞬発力で勝てる日本人は極々稀だからこそ日本人はマラソンにしろ短距離でもボクシングでも黒人に勝てないんだろ?なら同じ理由で農耕民として抑圧されてきて我慢ばっかしたおかけて前頭葉が生まれながらに強いのが日本人だから日本人に知能で勝てるのは黒人ではごく稀であるとしても問題はないはずだそんな短期間で変化が〜なんて死んだもんは言うが肉体的な人種間の相違を見てみろ環境と人工的淘汰によって明らかに差があるじゃねえかここで言う人工的淘汰とは人間の作るコミュニティが人間に与える淘汰圧スパルタでは弱い男はいらないから生まれてすぐに穴に捨てられて殺されてた人工的淘汰の一例とはこう言うことだ狩猟採集民なら勇敢さと瞬発力の欠如農耕なら忍耐力の欠如だ2025/11/03 13:50:3037.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0svfDuq>>34違うよ俺はえらいさんの本の内容とその整合性を説いて、付帯的知識でさらに補強してるスパルタの話なんで、当たり前すぎてジャレドダイヤモンドも書いてない。ましてや「数世代かけて、彼らは生まれながらの最強の戦士になって」「障碍者や弱者はいなかった」なんてオカルトは書いてないおまえは俺に既に>>20の②「実際には、それらの歴史が種の分類に必要な年月からあまりにも短すぎること、断続的なこと、交流もあること」これで全て完全論破されてる話を何回繰り返してるんだい?ペンギンがペンギンになるまで何十万年、何百万年かかってると思ってるんだい?2025/11/03 13:51:0738.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0svfDuq農耕民気質の淘汰が日本で起きてるなら犯罪者はみんなマタギか武士の子孫かい?こんな程度のことは子供でもわかるよ2025/11/03 13:52:4639.番組の途中ですが転載は禁止ですUMNEBDNAで話をするなら人類は皆南アフリカ発祥とされてるはずだが2025/11/03 14:17:4040.ケモクラシーHM06k>>37ワイもやが、敗戦を察してすでに熊になった日本人がかなりいるぞ過去を聞くと犬や猫だったやつもかなりいる猫はチュールの発売でかなり戻っていったらしいが2025/11/03 14:24:2941.番組の途中ですが転載は禁止ですm16MXバンホーテンで2025/11/03 14:33:08
【日中冷戦激化】中国艦載機から空自戦闘機にレーダー照射で小泉防衛大臣「極めて遺憾」 ワイ「経緯を見れば悪いのは日本だぞ。日本政府を一方的に信じてはいけない」ニュー速(嫌儲)121190.82025/12/07 20:21:46
狩猟採集民は既存のものを食い散らかしてまたは落ちてるもの実ってるものをもぎ取ったら拾ったりして食ってその日暮らしで終わりだからな
これが獲得経済というもの
こういう原始的な生活は人間に忍耐をこれっぽっちも要求しないから前頭葉の発達が先天的に弱くなる
国家という莫大な人口を支える共同体は基本的に余剰作物がなきゃ成り立たない
余剰作物があることで食糧生産に携わる人間以外を養うことができてこれが職業のバリエーションにも繋がっていくわけで
ここから身分の差も出てくる
農業があって国家がある
そして農耕なんてのは定住を強いられるし狩猟採集と違って一人ではできないし大人数での作業になる
つまりは国家、農耕社会、生産経済というこの共同体の体制下では個性の抑圧が非常に強くなる
忍耐を強いられる
この体制の下では奴隷と言わないだけで国民の9割は農民という奴隷だったわけだ
この体制に耐えられない奴は餓死するなら村八分で淘汰されてきた
先進国ってのはそんな人間の織りなす共同体が故に先進国なんだよ
ここに第三世界の我慢を知らない連中が入ってきて狩猟採集民の末裔よろしく既存の富を蚕食してるわけだよ
野生動物は自らの手で野菜や果物を生み出したり動物を飼って繁殖させたりなんてしないからな
あるものを殺して奪って食うだけ
第三世界の連中の感覚はこれよ
でも仕方ないよね
奪う拾う自分のものにするのは狩猟採集民の経済活動だから
黒人なんかその主たる連中だからあんな感情の奴隷なんだよ
ヨーロッパ人と東アジア人の大半の人間の人生は奴隷だったんだよ
つまり食糧生産してそれを年貢として収める奴隷
だから第三世界の連中なんてのは白人が関与しなくても連中はずっとあのままだよ
環境が悪いからな
環境が悪いからそこに適応した遺伝子もそれなりってことなんだ
ぼくのかんがえた
こくじんの
すてれおたいぷ
サンキュー
著者は人間の脳に先天的な差異はないという前提から始まって疑問提起してるのがお笑いなんだよこの人
環境の差異が人間に気質の変化を与えるならそれはつまりそれぞれの環境に適応してる人間という種族全体のそれぞれの脳の変化を言ってるようなもんだろ
知能指数が低いというのは厳密には違くて前頭葉の作りが甘いのが第三世界の連中なんだよ
狩猟採集なんてのは農耕に比べたら平等主義的だし個人的感情の抑圧なんてほとんど受けないでいられるんだから
そんな家系図を代々繰り返してきたら前頭葉の作りに先天的な差異な農耕民と狩猟民でできたって不思議じゃないだろ
農耕民よりも狩猟民のが忍耐力に圧倒的に欠けてても瞬発的な機動力は遥かに上なようにさ
インテリの黒人は農民の子孫だよ
間違いなく農民の子孫
かあるいは本当に奴隷の子孫
東アジアやヨーロッパ人の農奴ようにな
わざわざ出かけて支配しようとするから
災いが降りかかるのだ
狩猟はイノシシとか取って食う
採集はドングリとか貝とか拾う
採集は個人でできるが狩猟はチームプレイしたほうが有利
採集から狩猟へが一つ段階が上がったんだろう
農業はさらにチームプレイが必要で
縄文系は狩猟メイン、弥生系は農業メインだったんだろう
つまり採集から狩猟へそして農業という順
農業時代も数千年あって王様や貴族が生まれて封建的な領主の時代へ
次の産業革命もやはりチームプレイが必要協調性が大事な工業これが数100年
今は情報通信革命でサービス業でオンリーワンが大事でまたこれまでとガラッと変わりそうね
個性が強いやつの方が有利という今までに無い時代で
協調性はあんま重要では無い
人間は生まれた時は動物と変わらんのは今も同じだろう
たまたま日本人に生まれたものがたまたまベトナム人に生まれたものを奴隷にする
世界とはそんなものだ。この世界ははじめからクソなのさ
教育が人を平す事が可能ならばみんな日本人は東大生だろ あと俺は強調した言及点は前頭葉の作りに関してだからな
つまりは肉体に抗って規律で行動できる能力の強弱だ
人類の前頭葉が皆普遍ならば何故教育の現場でも学力の到達度に個人で差が生まれるんだ
テキトーにそこらのスラムからソマリア人連れてきて中国で代々受験戦争を生き抜いてきた家系の子供と教育で同じ条件で学習させて同じ程度の学習到達度に達するとは俺は微塵も思えない
例えば盲導犬になるのはレトリバーなんだよ
同じ犬であるピットブルや土佐犬は盲導犬にしようなんて発想は出てこない
何故だと思う?
やってもそれなりに盲導犬っぽくなるかもしれないが先天性の違いから到達度は投資に対してよっぽどレトリバーより低くなるだろうしリスキーだろうな笑
人間も動物だよな?
なら先天性の遺伝子が犬種に与える要素の違いで人種の相違を例えも問題ないな?
なんで盲導犬にされるのは決まってるレトリバーでピットブルや土佐犬じゃないんだ?
なんで警察犬はドーベルマンばっかなんだ?
先天性が人間にもなく全ては後天的な教育の差だというんなら同じロジックで犬にも知能や気質や前頭葉の作りに差異無くやって後天的な調教によって決まるわけだから別に盲導犬にピットブル採用してもいいと思うが?
アメリカの大学でも中国系が最強で黒人なんてそういう枠で優遇されてでもなきゃ入れねえのが大半だ
奴隷にされたら云々かんぬんいってるが黒人は基本どこでも同じだろ
ならブラジルの荒野に移民した日系人はどうなるんだよ?
最低の最低から始めたけど豊かだろ?
そもそもアメリカに渡った初期の移民なんて荒野にインディアンの戦士達がいる場所に死に行ったような連中だぞ
ユダヤ人はヨーロッパで二千年以上も迫害と軽蔑と差別と虐殺の中で生きてる
黒人って甘えすぎじゃねこいつら
①科学的視点
欧州人のDNAの構成検査とかでは
真っ白な白人ですら、アフリカとアラブの混血が多数いるし、混ざってるのが当たり前
「自分は白人だ」という思い込みが検査で覆された人々は、どんな反応を示すのか?
https://courrier.jp/news/archives/115565/
ようするに「人間の移動力ありすぎ問題」が発生してる
このせいで、人間は黒人と白人と黄色人種などで区分などできなくなっている。
自然種の分類とはかけはなれた混血が常時起きており
ましてや犬種のような人工的に特徴を維持している品種の差異とは異なる。
②歴史的視点
人間が農耕文化圏と狩猟文化圏で脳の前頭葉が差異があるというのはオカルト。
実際には、それらの歴史が種の分類に必要な年月からあまりにも短すぎること、断続的なこと、交流もあること
これが原因で、>>7のようなことは起きてはいない。ジャレドダイヤモンドの説のほうが>>1より正しい。
実際に「大集団」には文明形成レベルの差異は先天的に存在しない
③個人的資質の遺伝の妄信
もし仮に、中国で代々受験戦争を生き抜いてきた家系の子供と
ソマリア人の子供を連れてきて、大規模の母集団で「完全に同じ環境で」競わせれば、人種の差異は出ない。
もし、そんな短期的な血縁の永続が続くなら、司馬懿の子孫に晋の安帝がでるわけはなく
司馬懿の孫の恵帝が暗愚になるわけがない
>>1は基本的に「母集団」「環境」の論点というのを
「短期的な遺伝資質」と混同し「前頭葉の集団として形質の違い」という非科学をふりかざしてるだけである。
④人権概念の欠如
一定の文化的背景によって規定された母集団の性質から、飛びぬける人間はいくらでもおり
彼らの可能性を、属性によって制限してはいけないというのが、基本的な人権の観点だ。
女性の少年漫画家が少ないからと言って、高橋留美子をプロデビューさせないのが正しかったのか?
白人大統領が多いという理由で、オバマを大統領にさせないのが正しいのか?
そんなことはない。カテゴリーを常に個人的資質はブチやぶる
そしてブチ破った人間が一定数いるなら、もはや属性での分類は無意味になる。
黒人エリート大学のハワード大学、フィスク大学、ハンプトン大学、タスキーギ大学の卒業生たちは
みな>>1よりも知的に素晴らしく、>>1の陳腐な人種論はまったく成立しないだろう
同じ日本人でも>>1と俺とはこんだけ知的格差があるんだぜ?
個人の差異は全てを凌駕すんだよ
それとも俺が中国人で>>1は黒人だとでも言うかね
https://jinsoku.net/ff5/map/world3.PNG
あのさ
お前の結局言いたいのは個人によるって話だろ?
そんなの俺も分かってんだわ
野暮なんだよ
そんな大仰に書いておきながら言いたいことは俺が全体の傾向の話をする前の暗黙の大前提をお前はほじくり返してドヤ顔だ
お前は結局日本人は黒人よりもチンコが小さいと言えば日本人でも黒人よりもでかい奴はいる!
と言ったるようなもんだ
そんなのは百も承知だ
1
まずこれに関してだが
結局のメインストリームがどの血筋かって話だわ
先祖代々白いコーカソイドの家系に一代だけ黒人が混ざっても薄れて遺伝子検査で発見できる程度の要素しか残さんだろ
そもそも見分けがつかないというが明らかにメインストリームの血筋がそのまま顕現してるし見分けがつかないほど混血してるならみんなブラジル人みたいな容姿してるところだわ
2
淘汰圧のベクトルの違いだよ
国家の法律が淘汰の網のようにな
忍耐力のない奴を共同体がそれで弾いて少なくとも後世にそいつの血筋を残さないように刑務所に送り込むんだから
強調性や忍耐力の欠けた人間は農耕社会では狩猟採集社会よりも淘汰されてきたわけだ
前頭葉の機能の差異は明らかに先天性があるわけで
狩猟採集民なんてのはそんな淘汰圧を食らってない
栽培種だって人間の淘汰圧でより果肉が大きい多い品種に改良されてきたんだから同じ事だ
狩猟採集民に関しては肉体の壮健さがない奴がひたすら淘汰されてきたわけだな
だから黒人は肉体的にあんな壮健な奴らが多いのさ
3
ないね
先祖代々ストロングマン系ゲルマン人同士の子供とお前の子供を完全に同じ環境で運動させて同じような到達度を示すならそれもあり得るんじゃないか?
何故か知能指数、というか脳の作りは普遍的で一定で長年その人種民族が身を置いてきた影響を受けないっておどき話が前提なんだもんな
まあでは仮に脳だけは一定で人類は普遍であるとしよう笑
しかし淘汰圧は環境によって違うからな?
例えばアメリカ軍のネイビーシールズの淘汰圧とコンビニアルバイトの淘汰圧を考えてみろ
前者は恐ろしく忍耐的理知的で勇敢な屈強な人間しか残らん
後者は魑魅魍魎だ
前者の集団の息子娘達のが校舎よりも遥かに先天的に屈強で忍耐強いのは間違いないね
野菜の品種改良と同じで果肉の大きい果実の種から果実ができてそこからさらに大きいものを選別してその種からさらに大きい果肉を選んで
これを繰り返して野生種とは比べ物にならんくらい別物と化した野菜や果物ってわけだからな
淘汰圧の問題さ
それが先天性も極めていくのさ
淘汰圧によって違いが生まれるのは長年栽培されてきたとうもろこしと野生種を比べりゃわかるし
犬だって元々はオオカミで人間に懐いた個体を飼育繁殖させて従順にならん奴は間引きしたりしてより奴隷的な犬種に進化させてきたわけよ
農耕社会の淘汰の網は忍耐力と強調性だよ
これがねえ奴は弾かれてきた
そして忍耐強い人間が子孫を産んでその中でもまた選別されてを繰り返す
農耕社会というシステムによる淘汰によって前頭葉が強靭な個体が選別されて営々と紡がれてきたのがヨーロッパおよび東アジアだよ
狩猟採集民はこんな淘汰圧は無い
例えばえんどう豆の例を出そう
えんどう豆は本来野生種ではある時期に達したら袋から実が弾けるようになってるのがマジョリティーだったんだ
そうじゃなきゃ子孫を残せないからな
がちらほらと弾けない個体もあって人間がそれを採取して栽培して繰り返した事でついには弾けないえんどう豆がマジョリティになって俺らが食ってるわけよ
自然の中では弾けないのは出来損ないなのに人間には都合が良かったから淘汰を繰り返してついには弾ける方がアルビノの如きマイノリティになったわけだ
淘汰圧がどんな働きをするかは蚕見てもわかるだろ
あいつらはもはや自然回帰能力を失った虫だ
人間が栽培してきたせいでな
口もなけりゃ草花に引っ付いてられる力もないから人間の手がなきゃ絶滅する
これも人間が恣意的な淘汰圧をかけて人間に都合が良ければ全てよしで選別してきた結果だよ
サラブレッドだよ
つまり前頭葉の機能の強さの差異に関しても農耕社会システムはこのように人間を選別してきたわけだ
ヨーロッパと東アジア人はようは農耕社会で振り分けられた栽培種人間と言える
そんな淘汰圧を先祖代々受けて前頭葉弱者は葬られてきた言い方は悪いが共同体に滅私奉公することに長けた奴隷サラブレッド先進国に農耕社会の淘汰圧がかなり弱い第三世界の連中が入ってくるから問題になる
奴らは蚕食しかない
狩猟採集民は富を作り出すとかしない
既存ものを食い散らかして拾ってその日暮らしで終わりだ
だから前にアフリカ人が日本の農家の果物パクって自然の産物は人間皆に平等に与えられてるものだ!なんて堂々と抜かす奴がいたんだよ
アフリカ人に井戸あげると壊して売っちまうだろ?
まさに狩猟採集民の感覚だ
既存のものを蚕食するしか脳のない連中だよ
だから黒人共は日本のコンテンツに黒人を出せだとうるせえんだよ
てめえらが作れという話なんだが残念ながら奴らは狩猟採集民の子孫で蚕食しか基本しないからそれはできない相談なんだな笑
じゃなきゃ少数血縁家族集団や 部族社会みたいに知り合い同士の諍いだけに全くとどまらないからな
大抵そういう場合は親族なり知り合いなりが調停人になって事が治ったりするが国家では全く見知らぬ人間同士が争うことが圧倒的に多くなるしつまり普遍的なルールが必要なんだよな
法律がね
そしてこの法律は感情的な人間を淘汰することに基本的に徹底してるんだよ
殺す奪う犯す騙す盗むという最も感情的な原始的な脳の命令に抗えずそれを実行する人間は共同体に不穏な空気をもたらすししまいには瓦解に繋がるから全力をあげて取り締まられるし捕まれば歴史に言えば速やかに淘汰されてきた
少数血縁集団 部族集団の狩猟採集民は農耕国家社会が制定してるような厳格な司法と治安維持人なんて存在しないんだよ
殺すも犯すも勝手なんだよこいつらの場合
殺されない限りはわな笑
つまり感情で動く猿みたいな人間の淘汰がかなり弱いんだよ
農耕国家社会という超巨大コミュニティと違ってやらかしても逃げられるからな
共同体の規模がそれぞれ小さいし大抵の場合反目して殺し合ってるのが常だから逃げられる場所が多い
つまり子孫を残せる余地は大いにある
だから先進国に黒人を入れたらまずうまくいかないのはそういう理由なんだよ
黒人でも理知的で頭のいい奴は間違いなく誰かの奴隷だったから百姓の家系の生まれのどっちかだよ間違いない
人間だってな人工的に特徴を維持してるんだよ
何によってだと思う?
国家規模の共同体には必ずも設けられる法律だよ
それに環境が生物の形態を変化させるにはとてつもない時間がかかるだろう
けとそれにプラスして人工的な淘汰があれば形質の変化にブーストがかかる
ここでいう人工的な淘汰は定住農耕国家に置いて奴隷的な労働を強いられること、そして感情で動く人間は普遍的な法によって捉えられ始末されること
淘汰圧がどんだけブーストかけるかはオランダ人見ればわかる
オランダ人の身長は別に対して大きくはなかったがデカいもん同士で交配を繰り返して結果として歴史的にそんなデカい連中でもなかったのに傾向として世界で1番デカい傾向を持つ連中になったわけだよ
淘汰圧のブーストによって急速に変わった
環境による変化は何百万年何千万年必要だが淘汰があればこんな時間はかからずに特定の生物の傾向は急速に変化する
その代わりほら肉体の瞬発力は失われてるだろ?
農耕国家においちゃ瞬発力なんて必要ないからな
鈍重でも力強いなら良し とにかく忍耐力があれば良しだ
ただ誰かの書いた事をそのまま組み立ててお披露目してるとしか思えない
俺はそうじゃない
引用しながら自分の考えで組み立ててるよ
だから例えばショーペンハウアーがストア思想家の理想系は何か模型じみた人間にしか思えないなんて書いてるの見て俺は思ったよ
そりゃそうだろって
ストア思想は理性で古い脳を完全に支配下に置く事を究極の目標としてるんだから
つまりは理性ゾンビである機械により近づく事を美徳としてるんだから
まあショーペンハウアーの生きた頃なんて機械やコンピュータが今ほど身近ではなかったからその当時に思い浮かぶ機械じみたもの無機質で荒涼な推論と合理性だけで動くものの例えの対象がなくて模型なんて表現をしたんだろうって思ったね
しんだもんならここまで思ったりしないだろう
知力は負けてない
教養で負けたのだ
このケモクラの書き口って地下室の書記の主人公が風俗嬢に説教したら風俗嬢に笑われた理由と同じで
何か難解な本をただ朗読してるような感じなんだよ
人間の脳は未だ原始的な脳なんだよね
環境がこれを変えるには途方もない時間が必要だ
つまり飢餓状態に適応した脳をしてるから飽食の時代においては悪影響になる暴飲暴食が消えるには何千万年というこの飽食の時代を続ける必要があるだろう
しかし淘汰、つまり少食な人間を選別してそれを繰り返せば1000年も立つ頃には暴飲暴食遺伝子を持った人間は少なくなってデブで不健康になる奴はいなくなるだろうよ
>>27
>>25
>>23
>>24
これ、全部俺の>>20の②
「実際には、それらの歴史が種の分類に必要な年月からあまりにも短すぎること、断続的なこと、交流もあること」
これで全て完全論破だよ?
だから世界の学者も誰一人お前と同じことを言ってないわけ。
たとえば犬種とか養蚕とかは、繁殖サイクルが短くて、閉じ込めておくこともできるから
品種改良ができるわけ。人間にはそれは不可能。
猿の家畜化に失敗する理由にも「生殖サイクルが長すぎる」がある。人間はもっと長い
生殖相手も、勝手に選んでしまって、スパルタ人も美女が好きだからね
大集団でお前の言うような品種改良は不可能で、歴史の結果もそうなってないんだよ
>>28
哲学なら娯楽だから、曲解妄想も別に許されるけど
物理法則に支される自然学と、他者への強制力を発揮する政治においては、そうはいかんよ?
だから現実にお前は負け続けるわけよ。OK?
お前はそもそも、著者の主張を正確に理解する知性が無い。知能でもお前は俺に負けてるとちゃうかな
>>23ネービーシールズは自分たちだけで生殖・繁殖するのか
それは何百年も続くのか?
それによって形成された集団がいるのか?
この程度の矛盾は
小学五年生でも理解できると思うよ?
いや2年生でもいけるか
小2の俺でも理解できる。
こんな馬鹿が知能が俺より上とかよく言ったもんだ
かなちぃね
お前は現代的な感覚すぎる
歴史的に見たらな?
農耕民は定住してそこに厳格に縛りつけられるのが基本なんだよ?
なんでだと思う?
そりゃ為政者からしたら貴重な食糧生産に使う人的資源だからだよ
もちろん結婚だって今ほど自由にできたわけじゃない
少し昔でもお見合いなんかで好きでもない人間同士が結婚してたのが当たり前だった
それにスパルタという国家体制のあり方として生まれた時点で軟弱なものは穴に捨てられて殺されてたしある程度育ってきたら公衆の面前でムチムチを親から食らってたんだよ
つまり淘汰があった
スパルタもあと何百年が続いてこんな体制敷いていたらいよいよスパルタ人の男子はみな生まれながらに屈強で忍耐強いや奴らばかりになってたろうさ
それこそそんな選別の必要もないくらいそれが普通になってたろう
淘汰のブーストが急速にスパルタ人男子全体の傾向を激変させていくからな
農耕国家社会では特定の地域に多くの人間は閉じこもり少数の商人や村八分を喰らった人間だけが外に繰り出すだけで9割強はそこに閉じめられたような状態で一生を終えるんだ
地球が小さくなった今でも大半の人間なんて狭い日本の片隅で生まれその片隅から対して移動しないまま死んでいくのが大半だ
この時代においてさえも、な?
お前は本はお偉さんの言うことをお披露目してるだけなんだよ
そりゃ新天地を求めて繰り出していった人間はいるだろうが農耕民は基本定住して為政者にそこに縛り付けられて一生を終えるのが基本で昔は農奴に今でいうところの個人的人権なんて無いから奴隷とかわらんし本人達も結局逃げたところで狩猟採集民としての智慧は喪失してるから食えないからそこにいるしかないわけでな
狩猟採集民は閉じ込めては置けないだろうね笑
奴らは基本定住なんてしない
既存のモノを蚕食して生きてる奴らだから当然その既存のモノが乏しかったりしたらそれを見つけるために決死の覚悟で新天地を目指すだろうよ
生きるか死ぬかの問題なんだから
農耕民は定住して不作があってもよっぽど狩猟採集民より安定して穀物なんかを生み出し続けるからよっぽどのことがない限りはそこに居続ける方を得策と判断して移動はしないのさ
まあ出来ないんだけどな笑
そして閉じこもった農耕民同士で混血するから血が濃くなるわけだ
んで国家という共同体ではその共同体での普遍的法律と治安維持人がいて猿みたいに動く奴を捕まえて始末して遺伝子を絶やすからより従順で忍耐強い農耕民の血が出来上がっていくわけだ
つまり前頭葉が生まれながらに強い奴らがな
環境というゆっくりした影響と淘汰という強烈な影響で農耕民と狩猟民には肉体の相違よろしく能の相違も生んでたとしても不思議はない
黒人の肢体は生まれながらに明らかに日本人とは違う
とにかくしなやかで俊敏だ手足も長い
狩猟採集民に必要なのは瞬発力だからね
ペンギンだって初めて南極に到達した当時は飛べたんだろう
けど南極に適者生存の淘汰を繰り返して結果あのような形質の鳥が主流になって結果ペンギンになったわけだ
そういうような個体が狩猟採集民の中では淘汰されて残ってきた性質ということだ
日本人は農耕民だからそんな性質は必要とされないから削がれてきたわけだよ
じゃあお前に聞くけど明らかに淘汰によって肉体的な差異が人種間であるのに脳だけは普遍不動であると考えられる根拠って何?
わかるぜ
人間の尊敬は知能だからここには手をつけたくないんだろうややこしくなるからな?
先天的遺伝的選別は起きなかったのが歴史的事実だし
その理由も書いたけど?
スパルタでそれが起きなかった理由も書いたけど?
そもそも生後に選別して、障碍者や弱者を殺してる時点で、遺伝的選別が失敗してるわけだ
何回同じ説明すれば理解すんだ?
歴史を少しは勉強しろ。
お前の試験官の中の空想歴史は必要ない
なら同じ理由で農耕民として抑圧されてきて我慢ばっかしたおかけて前頭葉が生まれながらに強いのが日本人だから日本人に知能で勝てるのは黒人ではごく稀であるとしても問題はないはずだ
そんな短期間で変化が〜なんて死んだもんは言うが肉体的な人種間の相違を見てみろ
環境と人工的淘汰によって明らかに差があるじゃねえか
ここで言う人工的淘汰とは人間の作るコミュニティが人間に与える淘汰圧
スパルタでは弱い男はいらないから生まれてすぐに穴に捨てられて殺されてた
人工的淘汰の一例とはこう言うことだ
狩猟採集民なら勇敢さと瞬発力の欠如
農耕なら忍耐力の欠如だ
違うよ
俺はえらいさんの本の内容と
その整合性を説いて、付帯的知識でさらに補強してる
スパルタの話なんで、当たり前すぎてジャレドダイヤモンドも書いてない。
ましてや「数世代かけて、彼らは生まれながらの最強の戦士になって」「障碍者や弱者はいなかった」なんてオカルトは書いてない
おまえは俺に既に
>>20の②
「実際には、それらの歴史が種の分類に必要な年月からあまりにも短すぎること、断続的なこと、交流もあること」
これで全て完全論破されてる話を
何回繰り返してるんだい?
ペンギンがペンギンになるまで何十万年、何百万年かかってると思ってるんだい?
犯罪者はみんなマタギか武士の子孫かい?
こんな程度のことは
子供でもわかるよ
ワイもやが、敗戦を察して
すでに熊になった日本人がかなりいるぞ
過去を聞くと犬や猫だったやつもかなりいる
猫はチュールの発売でかなり戻っていったらしいが