【ハイパーインフレの足音】1ドル158円アーカイブ最終更新 2025/01/07 20:271.番組の途中ですが転載は禁止ですD8yB9さあ、どうする2025/01/07 09:22:1427すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですJmO5B資産の8割ドルだからモーマンタイ2025/01/07 09:52:003.番組の途中ですが転載は禁止ですVY3hqゴミ化する通貨2025/01/07 10:09:394.番組の途中ですが転載は禁止ですWEpAN減税して給付金ばらまけば復活するのに2025/01/07 10:10:315.番組の途中ですが転載は禁止ですWOwA9円安支持してた馬鹿ウヨさぁ…2025/01/07 10:54:406.番組の途中ですが転載は禁止ですhoUGbココ何年もクソ暇だった年末年始が数年ぶりに仕事の山なのはコレを見越してたんだな2025/01/07 10:54:537.番組の途中ですが転載は禁止ですGaWxN>>5円をゴミにして1ドル300円まで行けば景気良くなるとかいうくせに中国人に頭下げるのは嫌っていうマヌケがネトウヨ2025/01/07 12:24:498.番組の途中ですが転載は禁止ですdicNbまた海外に投資してた奴が大儲けか未だに投資しない奴っていつまで逃げ続けるの?2025/01/07 12:27:039.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13令和7年の漢字予想 → NISA(筆書きで)2025/01/07 14:22:1710.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13>>8なにトンチンカンなこと書いてんだ大儲け?知ったかすんなってのNISAで海外投資が驚異的に増えた理由とは「資産を守る!」ため危機だと察知して資産を逃避させてんの。投資=ギャンブルじゃねえっての馬鹿2025/01/07 14:35:2711.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13>>4> 減税して給付金ばらまけば復活するのに底辺は本気だから困る1年前の英トラス政権はそれで崩壊したのだ日本の場合は、逆に、英国のように市場からの警告がないだけによりヤバい2025/01/07 14:37:3812.壺の妖精しんだもん!donguri16I5K>>11日本の場合は国債が海外保有ではないからそういう政府バランシートの信用不安でも円安はおきないよそもそもわけわかんない国債を出しまくっても円安にならないでしょ?東日本震災の時もそうだったただし国債が海外保有ではないから無限に国債を刷れるわけではないけどなつまり、日銀のバランスシートの不安での円安はおきるから減税と給付金はおそらく何も為替に問題ない2025/01/07 15:46:4613.壺の妖精しんだもん!donguri16I5Kまぁ底辺の言うことが正しいんだよ底辺が全ての経済を支えてるんだからね底辺を叩く自分が底辺だと思ってないネトウヨの思想言動これらが全て間違い2025/01/07 15:48:0414.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13>>12> そういう政府バランシートの信用不安でも円安はおきないよそれは俗説国債の発行残高は、財政の持続可能性を表してる。その財政の持続可能性が「信用」を形成し、通貨の「信認」となる。「だれ」が保有してるとか関係がないまた財政の持続可能性は、たとえ日本のように債務残高が自国GDPの2.5倍程度であっても、仮に人口増加期で成長率が5%とかであれば問題がないが、日本はそうではない人口減少期で早晩、経済はマイナス成長に陥る国で、これだけの債務残高があり、また毎年度債務を積み増してるとか、もうあとは時間の問題円は暴落する、政府は倒れる北海道夕張市がたどったプロセスを、今、国家レベルで追体験してる最中2025/01/07 17:09:0215.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13アベノミクスは壮大な社会実験と言ったひとがいたが、国家存続のギャンブルだったね。負けが込んで熱くなってる状態で打った博打2025/01/07 17:12:0416.壺の妖精しんだもん!donguri16I5K>>14それは日銀の債務超過問題の時は俺はまったく同じ話をするけど政府のバランスシート問題では発生しない現にアメリカ政府とかそうでしょ?昔から、国債と赤字が膨大でも、それはドル安に結び付かない英国ではすぐにそうなったのはそもそもポンドがEUに飲まれる通貨ってポンド圏はハナからないことと英国の国債が海外依存だからだよつまり、一般の企業の株の信用と同じだったわけ市場原理にすぐに晒されるわけね日本の場合は国債を日銀が引き受けるから、別に問題は発生しない「ただし、これからは引き受けない」とか「これ以上、引き受けたら日銀がヤバい」て議論はわかるけどねまぁとにかく減税と給付金に関しては「アベノミクスではなく、それをやるべきだった」論は完全に正しくて「今、それをやっても、大丈夫か」論は半分くらいは正しいってとこだ2025/01/07 17:22:2117.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13>>16> 昔から、国債と赤字が膨大でも「膨大」といっても、要は歳入と歳出のバランスだから個人でも、借入は将来の収入で与信の幅があるじゃん。それが「信用」じゃん政府でも企業でも個人でも、べつに債務はいくらあってもいいが、返済能力がないと見なされればそれで詰み。デフォルトとなる2025/01/07 17:27:5118.壺の妖精しんだもん!donguri16I5K>>17政府のバランスシートなんかアメリカはクリントンより以前やさらにブッシュ政権の戦費とかもう滅茶苦茶だったよずっと膨大な赤字を出してる政府のバランスはそこまで意味が無いようするに「信用」てのは中央銀行の信用なんだよ為替に関してはデフォルトになる前にどの政府もたいてい国債の借り換えをしてるでしょ?そうやって運転してる返済能力はあるとされるんだよ「日銀が国債を新しく買う」んだからねお前の言ってることは「中央銀行の信用」(為替の信用)に関しては100%正しいよ2025/01/07 17:41:4719.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13>>16> 英国ではすぐにそうなったのはそうなるのが自然であり健全なのトンチンカンな政策に市場はポンド下落と金利上昇で答え、警告を発し、トラス政権は政策撤回を強いられた。英中銀は即座に危機対応し、厳格に時限を切って大量の国債を買い入れ、すぐ市場に戻した。政府にはじつに冷淡な対応でみごとだったこれがあるべき市場と政府の関係日本の場合は、市場の機能を失われて(日銀が需給をおかしくしたから)、特大のリスクが地下にもぐった。このリスクがいつどのような形で潜在化するか、おそろしいばかりだ2025/01/07 17:48:1020.番組の途中ですが転載は禁止です4FZ13>>18> 政府のバランスシートなんかアメリカはクリントンより以前や親切心から答えるが、君はある時点の財政しか見てないじゃんそうじゃなくて、信頼あるいは通貨の信認となる財政の健全性は「持続可能性」で見るんだよ。現在の財政の中身から、近い将来、そして中期的な将来への「見通し」。これが財政。見とおし=持続可能性。だからいくら債務残高があろうと高成長の見通しがあれば問題がないが、日本はそうではない米国の場合、人口増加は保証されてる。移民政策が調整弁となって人口減少に陥らない。経済は成長しつづけてる。日本とは真逆2025/01/07 17:55:1421.壺の妖精しんだもん!donguri16I5K>>19基本的には、日銀の債務超過の話では俺はお前の側だから、あんまり否定はないんだけど英国の中央銀行のやり方はラディカルすぎるでしょもっと中央銀行は政府の財政政策を支えるふるまいをしないと実際のクライシスに対応できなきくなるからねだからアメリカの戦費調達、インフレ対策で寄り添う姿は間違ってるわけではない日本も東日本震災での国債引き受けなんかは正しいわけよただし、お前の繰り返してるアベノミクス批判のように、アベノミクスのような巨大な腐敗を肯定してしまったことで特大リスク(日銀の金利上昇と株価下落による債務超過問題)を潜在化させてしまったことは事実だしあと英国に関しては繰り返すけど国債そのものが、海外保有が多くて、市場原理に常に晒されてることとポンド圏の衰退縮小・プレゼンスの低下があるから、冷淡に振舞わないと、一気に為替崩壊するって前提もあったけどね2025/01/07 17:55:5822.壺の妖精しんだもん!donguri16I5K>>20「見通し」で言えば、英国は別に衰退国家ではないよ?そもそも、どの国も国債の借り換えとかを毎年どこもやってるでしょ2025/01/07 17:56:4523.壺の妖精しんだもん!donguri16I5K>>20ただし繰り返すけど日銀の債務超過問題においては「見通し」論で、俺は為替危機が起こるってお前の立場だけどね2025/01/07 17:57:3124.壺の妖精しんだもん!donguri16I5Kまぁこう説明すればわかりやすいかな「英国がユーロ通貨をつかっていたら、トラスの減税政策で、ユーロ通貨危機はおきましたか?」これ全く、想像できなないでしょ起こりようがない国債価値の下落は起きたかも知れないけどね国家の財政のバランスそのものは、そこまで為替の直接の要因ではないわけそれから国債を国内で引き受けてて「それが中央銀行に引き受けかのうな内は」大丈夫なんだよ市場原理から国債市場が切り離されてるわけからね2025/01/07 19:04:2825.番組の途中ですが転載は禁止ですOk7n8👤デフレ脱却までまだ道半ば、今年は300円を目指す2025/01/07 19:20:4926.番組の途中ですが転載は禁止です299pp>>11ドル158円でハイパーインフレの足音って幻聴でしょwハイパーインフレとされるインフレ率がどんくらいだと思ってるんだ?1ドル70円台だった時代から10年そこらで160円近くになって、それでインフレ率は3%そこらなのに2025/01/07 20:23:4127.番組の途中ですが転載は禁止です299pp>>19英国で「そういうこと」になった、英国は健全だ日本は「そういうこと」にならなかった、日本は健全ではない健全かどうかというそもそもの判定が君の一人決めでしかなくね?日本が「そう」ならないのは、まさに市場が日本は問題ないと思ってるからじゃん?2025/01/07 20:27:01
数年ぶりに仕事の山なのは
コレを見越してたんだな
円をゴミにして1ドル300円まで行けば景気良くなるとかいうくせに中国人に頭下げるのは嫌っていうマヌケがネトウヨ
未だに投資しない奴っていつまで逃げ続けるの?
なにトンチンカンなこと書いてんだ
大儲け?知ったかすんなっての
NISAで海外投資が驚異的に増えた理由とは「資産を守る!」ため
危機だと察知して資産を逃避させてんの。投資=ギャンブルじゃねえっての馬鹿
> 減税して給付金ばらまけば復活するのに
底辺は本気だから困る
1年前の英トラス政権はそれで崩壊したのだ
日本の場合は、逆に、英国のように市場からの警告がないだけによりヤバい
日本の場合は国債が海外保有ではないから
そういう政府バランシートの信用不安でも円安はおきないよ
そもそもわけわかんない国債を出しまくっても円安にならないでしょ?
東日本震災の時もそうだった
ただし国債が海外保有ではないから
無限に国債を刷れるわけではないけどな
つまり、日銀のバランスシートの不安での円安はおきるから
減税と給付金はおそらく何も為替に問題ない
底辺が全ての経済を支えてるんだからね
底辺を叩く
自分が底辺だと思ってないネトウヨの思想言動
これらが全て間違い
> そういう政府バランシートの信用不安でも円安はおきないよ
それは俗説
国債の発行残高は、財政の持続可能性を表してる。その財政の持続可能性が「信用」を形成し、通貨の「信認」となる。「だれ」が保有してるとか関係がない
また財政の持続可能性は、たとえ日本のように債務残高が自国GDPの2.5倍程度であっても、仮に人口増加期で成長率が5%とかであれば問題がないが、日本はそうではない
人口減少期で早晩、経済はマイナス成長に陥る国で、これだけの債務残高があり、また毎年度債務を積み増してるとか、もうあとは時間の問題
円は暴落する、政府は倒れる
北海道夕張市がたどったプロセスを、今、国家レベルで追体験してる最中
それは日銀の債務超過問題の時は
俺はまったく同じ話をするけど
政府のバランスシート問題では発生しない
現にアメリカ政府とかそうでしょ?
昔から、国債と赤字が膨大でも、それはドル安に結び付かない
英国ではすぐにそうなったのは
そもそもポンドがEUに飲まれる通貨ってポンド圏はハナからないことと
英国の国債が海外依存だからだよ
つまり、一般の企業の株の信用と同じだったわけ
市場原理にすぐに晒されるわけね
日本の場合は国債を日銀が引き受けるから、別に問題は発生しない
「ただし、これからは引き受けない」とか「これ以上、引き受けたら日銀がヤバい」て議論はわかるけどね
まぁとにかく減税と給付金に関しては
「アベノミクスではなく、それをやるべきだった」論は完全に正しくて
「今、それをやっても、大丈夫か」論は半分くらいは正しい
ってとこだ
> 昔から、国債と赤字が膨大でも
「膨大」といっても、要は歳入と歳出のバランスだから
個人でも、借入は将来の収入で与信の幅があるじゃん。それが「信用」じゃん
政府でも企業でも個人でも、べつに債務はいくらあってもいいが、返済能力がないと見なされればそれで詰み。デフォルトとなる
政府のバランスシートなんかアメリカはクリントンより以前や
さらにブッシュ政権の戦費とか
もう滅茶苦茶だったよ
ずっと膨大な赤字を出してる
政府のバランスはそこまで意味が無い
ようするに「信用」てのは中央銀行の信用なんだよ
為替に関しては
デフォルトになる前に
どの政府もたいてい国債の借り換えをしてるでしょ?
そうやって運転してる
返済能力はあるとされるんだよ
「日銀が国債を新しく買う」んだからね
お前の言ってることは「中央銀行の信用」(為替の信用)に関しては100%正しいよ
> 英国ではすぐにそうなったのは
そうなるのが自然であり健全なの
トンチンカンな政策に市場はポンド下落と金利上昇で答え、警告を発し、トラス政権は政策撤回を強いられた。英中銀は即座に危機対応し、厳格に時限を切って大量の国債を買い入れ、すぐ市場に戻した。政府にはじつに冷淡な対応でみごとだった
これがあるべき市場と政府の関係
日本の場合は、市場の機能を失われて(日銀が需給をおかしくしたから)、特大のリスクが地下にもぐった。このリスクがいつどのような形で潜在化するか、おそろしいばかりだ
> 政府のバランスシートなんかアメリカはクリントンより以前や
親切心から答えるが、君はある時点の財政しか見てないじゃん
そうじゃなくて、信頼あるいは通貨の信認となる財政の健全性は「持続可能性」で見るんだよ。現在の財政の中身から、近い将来、そして中期的な将来への「見通し」。これが財政。見とおし=持続可能性。だからいくら債務残高があろうと高成長の見通しがあれば問題がないが、日本はそうではない
米国の場合、人口増加は保証されてる。移民政策が調整弁となって人口減少に陥らない。経済は成長しつづけてる。日本とは真逆
基本的には、日銀の債務超過の話では
俺はお前の側だから、あんまり否定はないんだけど
英国の中央銀行のやり方は
ラディカルすぎるでしょ
もっと中央銀行は政府の財政政策を支えるふるまいをしないと
実際のクライシスに対応できなきくなるからね
だからアメリカの戦費調達、インフレ対策で寄り添う姿は間違ってるわけではない
日本も東日本震災での国債引き受けなんかは正しいわけよ
ただし、お前の繰り返してるアベノミクス批判のように、アベノミクスのような巨大な腐敗を肯定してしまったことで
特大リスク(日銀の金利上昇と株価下落による債務超過問題)を潜在化させてしまったことは事実だし
あと英国に関しては繰り返すけど
国債そのものが、海外保有が多くて、市場原理に常に晒されてることと
ポンド圏の衰退縮小・プレゼンスの低下があるから、冷淡に振舞わないと、一気に為替崩壊するって前提もあったけどね
「見通し」で言えば、英国は別に衰退国家ではないよ?
そもそも、どの国も国債の借り換えとかを毎年どこもやってるでしょ
ただし繰り返すけど
日銀の債務超過問題においては
「見通し」論で、俺は為替危機が起こるってお前の立場だけどね
「英国がユーロ通貨をつかっていたら、トラスの減税政策で、ユーロ通貨危機はおきましたか?」
これ全く、想像できなないでしょ
起こりようがない
国債価値の下落は起きたかも知れないけどね
国家の財政のバランスそのものは、そこまで為替の直接の要因ではないわけ
それから国債を国内で引き受けてて「それが中央銀行に引き受けかのうな内は」大丈夫なんだよ
市場原理から国債市場が切り離されてるわけからね
1ドル158円でハイパーインフレの足音って
幻聴でしょw
ハイパーインフレとされるインフレ率がどんくらいだと思ってるんだ?
1ドル70円台だった時代から10年そこらで160円近くになって、それでインフレ率は3%そこらなのに
英国で「そういうこと」になった、英国は健全だ
日本は「そういうこと」にならなかった、日本は健全ではない
健全かどうかというそもそもの判定が君の一人決めでしかなくね?
日本が「そう」ならないのは、まさに市場が日本は問題ないと思ってるからじゃん?