新米の卸値、更に最高値更新。業者間の争奪戦が止まらない。もう諦めて買えよアーカイブ最終更新 2024/11/20 09:361.番組の途中ですが転載は禁止ですpBVd310月の新米卸値、9月に続き最高値更新…今夏のコメ品薄受け業者間の「集荷競争」継続http://news.yahoo.co.jp/articles/02065d6fd790812aedc45c61f7df3c45c2b4faa6http://hi.imgur.com/whu6uve.jpegコメの高値に歯止めがかからない。農林水産省が19日発表した2024年産米の10月の相対取引価格(卸値)は、全銘柄平均で60キロ・グラムあたり2万3820円となり、前年同月比で57%上昇。06年の調査開始後の最高値を9月に続いて更新した。スーパーなどの小売価格も高騰しており、家計を圧迫する状況はしばらく続きそうだ。都道府県別の代表的な銘柄のうち、北海道産の「ななつぼし」は63%上昇の2万5241円秋田産「あきたこまち」は55%高い2万3708円、新潟産「コシヒカリ(一般)」は36%高の2万3487円だった。農水省によると、今夏のコメの品薄を受けて業者間の集荷競争が続いているほか、JAグループがコメを集荷する際に支払う「概算金」を追加で引き上げたことも取引価格上昇の背景にあるという。総務省の小売物価統計によると、東京都区部で10月のコシヒカリ以外のうるち米の小売価格(5キロ・グラム)は前年同月比70・4%高の3792円だった。9月の3152円(44・1%高)を大きく上回る水準で、都内のスーパーでは5キロ4000円を超える商品もみられる。農水省が19日発表した24年産の主食用米の予想収穫量(10月25日時点)は679万2000トンで、23年産実績より18万2000トン増加する見通しだ。9月25日時点の見通しより4万トン下方修正したが、コメの需給に与える影響について同省は「販売や在庫の動向を見ないと評価できない」としている。2024/11/19 21:03:285すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですm1mDmこれで何もしない石破は自民は何やねん2024/11/19 21:17:193.番組の途中ですが転載は禁止ですRJXut来年から底辺用外食が+100円かね2024/11/19 22:21:474.番組の途中ですが転載は禁止ですAv2mK>>2いや田植えの頃は岸田だろ2024/11/20 08:57:185.番組の途中ですが転載は禁止ですD3NmP飼料米に金を出すのはやめて、関税も撤廃だ。日銀砲みたいに備蓄米も放出してやれ。2024/11/20 09:36:08
http://news.yahoo.co.jp/articles/02065d6fd790812aedc45c61f7df3c45c2b4faa6
http://hi.imgur.com/whu6uve.jpeg
コメの高値に歯止めがかからない。
農林水産省が19日発表した2024年産米の10月の相対取引価格(卸値)は、全銘柄平均で60キロ・グラムあたり2万3820円となり、前年同月比で57%上昇。06年の調査開始後の最高値を9月に続いて更新した。
スーパーなどの小売価格も高騰しており、家計を圧迫する状況はしばらく続きそうだ。
都道府県別の代表的な銘柄のうち、北海道産の「ななつぼし」は63%上昇の2万5241円
秋田産「あきたこまち」は55%高い2万3708円、新潟産「コシヒカリ(一般)」は36%高の2万3487円だった。
農水省によると、今夏のコメの品薄を受けて業者間の集荷競争が続いているほか、JAグループがコメを集荷する際に支払う「概算金」を追加で引き上げたことも取引価格上昇の背景にあるという。
総務省の小売物価統計によると、東京都区部で10月のコシヒカリ以外のうるち米の小売価格(5キロ・グラム)は前年同月比70・4%高の3792円だった。
9月の3152円(44・1%高)を大きく上回る水準で、都内のスーパーでは5キロ4000円を超える商品もみられる。
農水省が19日発表した24年産の主食用米の予想収穫量(10月25日時点)は679万2000トンで、23年産実績より18万2000トン増加する見通しだ。
9月25日時点の見通しより4万トン下方修正したが、コメの需給に与える影響について同省は「販売や在庫の動向を見ないと評価できない」としている。
いや田植えの頃は岸田だろ
日銀砲みたいに備蓄米も放出してやれ。