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知障マゾ芋ゴキブリのおもいでづくり
伏線もあったりして、読み物として悪くなかった
偏差値40の馬鹿だけど、5ちゃん内で何か書くと文才あるなとか才能あるなとか褒められるくらいにはセンスはあるみたいで、逆に言うと学があってもセンスが無いとダメで、両方あれば完璧って感じかもしれん
専門行くと仕事を回してくれるみたいなのは聞いた
うーんなろうなぁ
マジですか
ありがとう調べてみる
励みになると同時にちょっとプレッシャーだな
学に関してはこれから伸ばしていけば良いと思ってるけどセンスあるかどうか自分でもわからない
色々書いてみてはいるけど、他の作品と比べてここがダメとかあの設定がうまく生きてないとか比べて自信無くしちゃう
知ってる限り9割のシナリオライターは普通のライター、構成作家、小説家を兼業してる
王道ルートは売れてる脚本家への弟子入りだけど人脈ないとキツい
現実的なとこだと
・専門学校で人脈作って弟子入り
・小劇団（大学サークルでも可）で演出・脚本を担当して何かの賞取る
・自主映画で監督（脚本はダメ）して賞取る
・構成作家やシナリオライターのバイトに入る
かなあ
いずれにせよ大学進学は必須、現役高校生シナリオライター見たことない
一昔前は同人エロゲー→ラノベ作家兼脚本家が王道ルートだったけど最近は全然聞かない
シナリオ新人賞いくつかあるけど狭き門なうえ活動場所がテレビに限定される
ただしポートフォリオ（過去に仕事した実績）を求められるところが大半だから
ド素人がいきなりそういうバイトに受かるかと言われるとちょっと怪しい
ポートフォリオ不要、素人歓迎のところ探すしかない
リアルでもネットでも評価されたことないなら「才能ない」か「自分から動く積極性ない」のどちらか
どっちにしてもフリーで食ってくなら割と致命的
「自分は天才じゃない」と自覚あるなら
人以上に努力するか、職人に徹するか、趣味にとどめるかのどれかを早めに決めたほうがええで
人生に決まった筋書きなんか無い
どのくらい書けるのかからないとアドバイスさえむずかしい
テキスト見てあまりの基礎スキルのなさにこりゃハッタリだなと思ったけど
じっくり話聞くとほんとにシナリオ学校には通ってて商業作品にも参加したらしい(おそらくご祝儀的な卒制)
専門学校にはひどいとこあるとは聞くけど
そこまで鬼畜なスクールが実在するのかと今でも疑問に思ってる
構成が全然違うし
その感じだと日本で三幕構成って言っても通じないやつのほうが多いのか
ハリウッド映画の作劇技術のベースになってて
今流通してるシナリオ技術本はこれ理解してないと読めない
イベントAで何kbくらい会話して分岐によってこのキャラと絡んで最後に課金意欲煽るようなエピソードを何kbで入れて、みたいな
ライターがイベント構造に注文つけられる現場ならまた違うだろうけど
いや映画やドラマも同じだし
その条件でも三幕構成は余裕で成立する
実際ゲームのシナリオでもこうなってるものが多い
用語として三幕構成って呼び名になってるけど
ストーリーテリングの技術用語の総称みたいなもんで
四則演算ぐらいに基礎的な考え方だよ
これが通じないと複数人で作業する大規模企画なんかでちょっと困る
観客がとりあえず90分見てくれる映画では有効なクライマックス前に一度叩き落とすメソッドがどこでも離脱点になりうるソシャゲで通じるとは限らないし専門学校の講師は有効と考えなかったのでは
そいつの言ってた「商業作品の参加」は映像作品で
見せられたテキストは小説だったんだけど
細切れで全体が構成できてないのは確かにその通りだったわ
つまり今のシナリオ専門学校はソシャゲの
それも全体を管理しない下請けライターしか想定してないってことか
すごく現実的だけどきっついな
セクシー田中さん問題で叩かれてた脚本家も役者からコミュ力でなったとか聞いたな
専門に学んでたんじゃないんかよって思ってた
時々作品見せてもらったけどつまんなかったよ
めちゃためになるよ、全部スクショした。
自分に才能なんかないだろうし、めちゃくちゃ狭い門ってのはわかってる。
だからと言ってまだ諦めたくはない。
ずっと色んな事調べてるけど、やっぱりどうあがいても厳しい現実が待ち受けてるのはちょっと怖い。初めて夢が出来て、色んなこと調べてるから色んな情報がジワジワと来るのが初の感覚できっちぃ。
これが夢を追うってことなのか
新しいもの作りたいなら漫画家、小説家、ゲーム作家目指せよ
何だよシナリオライターって。
漫画家（話を考えたり絵をたくさん描くから大変） → 絵師（絵をかかないといけない） → AI絵師みたいな感じで
シナリオライターも文章をたくさん書かなきゃならないから無理だったなろう小説家の代わりだろ？
ライティングは特別な機材いらんのだから
夢じゃなくて今日何をどう書くかっていう現実
素人創作のパイがでかい時代なんだから今日から書け
他人に見せるの怖ければAIもある程度分析評価してくれるよ
なんか知らんけど頭でっかちにならずにとにかく量書け
書くときネットのまとめ記事を信じるな
短くてもいいから絶対ケツまで書き切るのが大事
(上記2つの意味は技術がわかってきたら理解できる)
あとしつこいようだけど三幕構成の解説本は一度読んで
これがあるとないとではスタートラインが違うから
まだ本当に趣味の段階で、10万文字前後の作品を三つ作った。
その三つの作品は同じ世界線って設定。
作品を人に見せるのが、恥ずかしいのと怖いので一人の友達にしか見せれてない。
友達の意見としては「初めてなのに登場人物が全く迷走しない」「他キャラが主人公を伸ばすための舞台装置ではなく、あくまでキャラクターとして存在させている」ってのが良い評価だった。
書くスピードは遅いと思う、その代わり誤字と矛盾は絶対にないようにする事ができる。
ありがとう
とりあえず今は書き続けてみる
三幕構成についてもちゃんと把握する
作品作りに億劫にならずにちゃんと人にも見せるのはやっぱり大事だよね。
ここで縮こまっててもなにも始まらないよな
物語を作るってかっこいいって思う
色んな作品を見たり読んだりしてて、「こんな世界を作れる人になりたい」って中1から漠然と思ってたから
名作を読めとは言わないが読んだ量と幅は基礎体力になる
だいたい数人で作品出し合って合評する形式でやってる
素人の評なんてたいして参考にならないが締め切りと人に見せる前提で書くのはモチベ維持にはいいぞ
あの人昔からめちゃ読書家だからな
俺も小説書いてるが海外のSF作品が大好きなので
書く文章も翻訳みたいになってる
あまり情緒的ではないw
>>1の言うシナリオライターがゲームなのか映像作品なのか分からんが
映画やアニメのシナリオライターとめちゃくちゃ仕事してきたけど
あの人たちの仕事は「監督・プロデューサー・原作・事務所のワガママを上手くまとめて台本に落とし込む」のがメインやぞ
オリジナル脚本の場合も監督やプロデューサーがガンガン口出してくるしな
イッチの言うクリエイティビティ発揮する機会って仕事全体の中で5%もないと思う
クリエイターというより「台本会議の議長」って感じ
>>46見るとやってるっぽいけど
シナリオライターの勉強始める前にしばらく小説書いて新人賞目指すのがいいと思うで
そのうえで「人のクリエイティブを別メディアに書き換える」仕事か「自分が一から全て創造する」仕事か
どっちに向いてるか考えればええ
https://www.gizmodo.jp/2016/07/6fictionplot.html
アニメや映画やゲーム、なんでもいいからシナリオ主導のコンテンツ沢山鑑賞するといいよ。
何度も鑑賞するうちに、だんだん作品の系統みたいなものが分かってくる。
特に構造で観ることを意識したほうがいい。
例えば、主人公は誰で、目的は何で、どのような問題が起きていて、それがどう解決されるか。
みたいなのを意識して観る。
今まで観た作品を思い出してみるのもいい。
オススメなのは、めちゃくちゃ面白い作品を鑑賞した後、その余韻のまま、夜寝るとき布団の中でその作品のことを考える。
そういうことを繰り返すと、案外あらゆるシナリオが単純な構造をしていて、再現、再利用可能なことが分かってくる。
とりあえず岡田斗司夫のデスノートの動画は見といたほうがいいよ。この人は元ガイナックスの社長で、脚本とか書いてた経験があるらしい。脚本書いてる人なら概ねこの動画で言ってることを感覚的に理解してると思う。
コミケとか大学入った後でいいから出してみたいって思ってる
書き写すのが文章の構造や意図を一番深く理解できるからって
自分はゲームとアニメ関連に関してのシナリオライターが望みだったけど、やっぱり自分の考えた物語を見て欲しいからあんたの言う通り小説で賞を狙うのが、自分に合ってて一番現実的なのか。
その方がモチベも出るだろうし
自分のしたい事だけできるのは本当一握りか
うーん自分はビターエンドが好きだからそういうの書きたい
テンプレは上手い人はとことん上手く利用してるよね
アニメ・ゲーム製作のしくみ調べてみ
映像・ゲームという「ある程度の金・人員が必要なコンテンツ」で「自分の考えた物語を見てほしい」なら
イッチが目指すべきはスタッフ（監督とかシナリオライターとか）じゃなくてプロデューサー
業界のしくみでそうなってる
一回業界のしくみ自分なりに研究して、そのうえで「プロデューサーつまんなそう」なら
作品作りが1人で完結するラノベ作家を視野に入れたほうがいい
いずれにせよ小説新人賞、もしくはなろうで高PV稼ぐことで
シナリオライター、作家、プロデューサー、どれを目指すにせよ損は何一つないから
高校のうちはひたすら小説書くのがいいと思う
100文字以内で感動的な話を書いて下さい
幼い頃、椎茸を割り箸で貫いたモノがよく食卓に出されていた。
母が作るそのおぞましい見た目のモノを私は忌み嫌い、食べるのを拒んだりしたが、ある地方ではそれが子の福徳円満を願うおまじないだと後に知った。
そして、今は私がそれを母の墓前に供えている。
なんか違うか
割りばし落として砂だらけになって笑ってたっけ
暑いな・・・ほら今年もシイタケ持ってきたよ。空の上では割りばし落とすなよ
「わりばし」のあとに必ず「しいたけ」を持ってくる私の癖をクラスメイトが発見し、私の名をもじり「たけしいたけ」と一時期いじめられていたからだ。
中学卒業後の初めての同窓会でその時私をいじめていた静子という女子から謝罪を受けた。
明日は10年ぶりの同窓会。
皆から「たけしずこ」とからかわれるだろうか。
わかりづらいか？
文字数勘弁
今日はやきそばの香り、明日はしいたけの香り明々後日は生姜の香り…割り箸に匂いが染み込んでいるのだ。
とは言え、夜勤明けにコンビニ弁当の割り箸を口に含むと無味無臭のなんとも味気ない気持ちになる。
日本語難しいヨ。
しいたけられる？虐げられる？どっちだかわからないヨ。
お客さんに「割り箸はおつけしますか？」と言うところを「割り箸はお告げしますか？」言っちゃったネ。
笑えるよネ。
マジかよプロデューサーなのかよ
とりあえず調べてみて、自分で考えてみる
ただ自分の夢の終着点的にはやっぱり自分の物語を創るって事だから、今の趣味の執筆を続けていくよ
なにからなにまでありがとう
思いのほか力作が集まってワロタ
お前らやるじゃん
来年の電撃大賞目指してみたら？
いまKADOKAWAのサイト死んでるから応募要項見れないけど
4月の第1週が応募期限だったはず
10万字あれば長編部門に応募できる
ラノベ新人賞の中で最高権威
特別賞たくさんあるからデビューのチャンス多い
一次選考突破（倍率6～7倍）すれば編集者から直接レビューもらえる
短編部門（確か2～3万字）があるラノベ賞はweb系除くともう電撃大賞だけだったはず
今から夏休み全部かけてプロット組んで、2学期使って書き上げて
冬休み使って校正すれば無理なく長編の新作書ける
長編にまだ自信ないなら、短編を月1本ペースで書けば来年4月までに9本いけるはず
それだけ出せばどれか選考突破するやろの精神
62以外は全部俺なんだ…すまん…