【いま熱海が熱い】離島・初島への全長6700メートルの海底水道管を入れ替え工事…老朽化と需要増加に対応 最大級水量は5倍にアーカイブ最終更新 2024/06/12 01:061.番組の途中ですが転載は禁止ですn1m4Bテレビ静岡 06月11日静岡県熱海市の離島・初島に飲料水を送る海底の水道管を新しいものに入れ替える工事が報道陣に公開されました。熱海港から約10キロにある初島は静岡県内唯一の人が住む離島で、海底の水道管が設置されてから44年が経ち、老朽化が進んでいることや観光需要が増え給水力を強化しようと6月から入れ替え工事が始まっています。水道管の長さは約6700メートル、1日の最大給水量はいまの5倍以上にする計画です。詳細は以下https://www.sut-tv.com/news/indiv/27407/2024/06/11 23:32:362すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です6eQ14こういうの本当に無駄人口減少してるんだからインフラだって減らしてくべき離島に住みたきゃ自分でなんとかしろ2024/06/12 01:06:26
静岡県熱海市の離島・初島に飲料水を送る海底の水道管を新しいものに入れ替える工事が報道陣に公開されました。
熱海港から約10キロにある初島は静岡県内唯一の人が住む離島で、海底の水道管が設置されてから44年が経ち、老朽化が進んでいることや観光需要が増え給水力を強化しようと6月から入れ替え工事が始まっています。
水道管の長さは約6700メートル、1日の最大給水量はいまの5倍以上にする計画です。
詳細は以下
https://www.sut-tv.com/news/indiv/27407/
人口減少してるんだからインフラだって減らしてくべき
離島に住みたきゃ自分でなんとかしろ