「すべてのケンモメンには心がある」という「汎心論」をとりまく現代の科学者や哲学者の主張とは?🤔アーカイブ最終更新 2024/04/03 14:171.番組の途中ですが転載は禁止です81v5B心がないやつもいるよな汎心論は、16世紀のプラトニズム哲学者であるフランチェスコ・パトリッツィによって作られた用語です。汎心論の概念自体は古代ギリシャまでさかのぼり、哲学の祖とされるタレスは「すべてのものは神に満ちている」と言い、ソクラテスの弟子であるプラトンも対話編「ティマイオス」の中で、世界のすべては魂と知性を与えられており、確かに神に満ちていると述べました。古代ギリシャの汎心論においては、すべてのものに魂(プシュケー)が宿っているという表現が正確ですが、基本的に「心」と同義に見なされています。https://gigazine.net/news/20240402-panpsychism-scientists/2024/04/03 00:22:518すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です81v5Bそもそも心とはなにか?2024/04/03 00:23:093.番組の途中ですが転載は禁止ですmqvZK鼻くそにも心があるんだよ2024/04/03 00:31:074.番組の途中ですが転載は禁止です81v5B>>3いや流石にないだろ2024/04/03 02:32:245.ケモクラシー2UU17心だけあって実績と実力が伴わないのがケンモメンやろ2024/04/03 02:32:376.番組の途中ですが転載は禁止ですmqvZK>>4まじか?汎心論は間違いだったのか(TДT)2024/04/03 02:53:147.番組の途中ですが転載は禁止です9Cf9L心を折りに2024/04/03 03:25:518.番組の途中ですが転載は禁止ですFzzjhぼ、汎心論…?2024/04/03 14:17:52
汎心論は、16世紀のプラトニズム哲学者であるフランチェスコ・パトリッツィによって作られた用語です。
汎心論の概念自体は古代ギリシャまでさかのぼり、
哲学の祖とされるタレスは「すべてのものは神に満ちている」と言い、ソクラテスの弟子であるプラトンも対話編「ティマイオス」の中で、
世界のすべては魂と知性を与えられており、確かに神に満ちていると述べました。
古代ギリシャの汎心論においては、すべてのものに魂(プシュケー)が宿っているという表現が正確ですが、基本的に「心」と同義に見なされています。
https://gigazine.net/news/20240402-panpsychism-scientists/
いや流石にないだろ
まじか?汎心論は間違いだったのか(TДT)