【少子化】出生率減、世紀末までに世界の97%で人口維持不能に 米ワシントン大など予測アーカイブ最終更新 2024/03/24 02:401.番組の途中ですが転載は禁止ですxTbiW産経新聞 2024/3/21 09:46女性1人が生涯に産む子供の推定人数「合計特殊出生率」は世界的に低下を続けるとの予測を米ワシントン大などの国際チームが20日、英医学誌ランセットに発表した。2050年までに204カ国・地域の76%、今世紀末には97%で、長期にわたって人口を維持できる水準とされる2・1前後を下回ると分析した。…世界の出生数に占める地域ごとの割合は、サハラ以南のアフリカが21年の29%から今世紀末には54%に増える。世界全体では1950年に4・8だったが、2021年は2・2と半分以下に減少した。既に過半数の国・地域が人口を維持できない水準だ。今後さらに低下し、50年に1・8、今世紀末には1・6になる。詳細は以下https://www.sankei.com/article/20240321-X7F7W5BOYFIC5GIQHU6FYH7XQU/2024/03/21 15:31:3955すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですJFXok地球がもたん時が来ているのだ!これじゃシャア まるでばかじゃん2024/03/21 15:35:153.番組の途中ですが転載は禁止です4V7oN人口爆発唱えてた人って息してるの?2024/03/21 15:35:214.番組の途中ですが転載は禁止ですOboquジャップがチョンがと言い争ってる場合じゃないな2024/03/21 15:39:455.番組の途中ですが転載は禁止ですaszAgんじゃ世界で婚活しなきゃな俺は白人女2024/03/21 15:40:316.番組の途中ですが転載は禁止ですSrDND子増やしたら生活がきついことに気づけたね人類2024/03/21 15:43:307.番組の途中ですが転載は禁止ですQicMP豊かな国ほど出生率下がるのはなんでだろう2024/03/21 15:55:458.番組の途中ですが転載は禁止ですxyYdQまさか黒人が最大多数になるとはな2024/03/21 15:57:499.番組の途中ですが転載は禁止ですvRoaX人口を減らせばエネルギーや食料などの資源問題は解決するしな農産物の清算も昔に比べ格段に向上してるしそれぞれが自給自足できるレベルになれば争いも無くなる2024/03/21 15:59:2710.番組の途中ですが転載は禁止ですZeBw4>>2シロッコですら隕石落とそうとか思わねぇのにカミーユは何をみてシロッコにぶち切れしてたんだ?ってなるよな2024/03/21 16:30:1911.番組の途中ですが転載は禁止ですgEhWa>>7本当に貧しいと乳幼児の死亡率が高いから沢山産まないと子孫が残らないし、大人でも死亡するリスクが高いから自分に金使うよりも、早く子供を作って次の世代へ投資しようという意識が強まるから2024/03/21 17:27:2212.番組の途中ですが転載は禁止ですx4OpOAIで職がどんどん減るんだから、生活保護費が上がる人口は負債になる薬で寿命も伸ばせるマウスの実験が成功してるAIで創薬も効率上がってるからますます寿命は伸びる人口負債問題が解決しない限り人口は減った方がいいんだよ2024/03/21 17:34:3213.番組の途中ですが転載は禁止ですfhj15出生率が低下した原因は親からみて子供が小さな労働力から投資対象に変化したから近代までや貧困国は親の手取りを増やす為に低コストな労働力として子供が必要だったそれが近代以降所謂先進国において教育と高収入が直結するようになって子供を労働力としておいておくより将来に対する期待値から投資目的として莫大な資金を費やすように変化していった当然子供一人あたりのコストも指数関数的に上昇したから対策としてその生産数を減らすようになったわけ2024/03/21 17:46:5614.番組の途中ですが転載は禁止です8FUTOイスラム教は正義2024/03/21 17:48:5015.番組の途中ですが転載は禁止ですgEhWa>>13じゃあなんで昔は子供を間引きしまくってたん?子供が増えると餓死するからだよね?それぐらい貧しい環境で子供を育てるということは大変なんだよ。しかも医療がなければ物凄い数の女性が出産が原因で死んでいく。今でもアフリカには親に捨てられて行き場のないストリートチルドレンが沢山いるし、先進国とは比べ物にならないほど高い妊産婦死亡率を記録している2024/03/21 17:55:1416.番組の途中ですが転載は禁止ですDfiKDもう終わりだよこの世界砂漠でヒッピーしようぜ2024/03/21 18:55:0717.番組の途中ですが転載は禁止ですycbld>>15あゝ野麦峠2024/03/21 19:02:0818.番組の途中ですが転載は禁止ですfhj15>>15貧困で飼いきれないから過剰な労働力は間引く必要があった現代社会でいうところのリストラよ子供に対する価値観が現代とは違って親の所有物だからな生かすも潰すもさじ加減2024/03/21 19:15:5119.番組の途中ですが転載は禁止ですFOmRs一夫多妻制にすりゃ人口回復できるのに貧乏×貧乏で子作りさせても不幸にしかならん2024/03/21 19:20:5020.番組の途中ですが転載は禁止ですxFHQc>>1いや寧ろ増えすぎでしょ学校で習ったとき50億だったからなw2024/03/21 19:28:3421.番組の途中ですが転載は禁止ですZNEzI>>7エネルギーや食料が持続可能ではないという集合意識が出産を止めさせる2024/03/21 20:14:3822.番組の途中ですが転載は禁止です8PuQlまぁそのうち地表の資源をあらかた掘り尽くして人類は文明を維持できなくなるのだろう2024/03/21 20:27:2423.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>22資源の枯渇は20世紀半ばに心配されたが、探索能力の向上等で杞憂だったことがわかった。資源そのものは豊饒にあるほんとの危機は資源の枯渇でなく、資本主義経済の、開発 → 生産 → 消費 のサイクルにある。つまり環境問題2024/03/22 01:03:4324.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>19> 貧乏×貧乏で子作りさせても不幸にしかならんでも君は生まれたわけでしょ?やっぱ不幸なの?近代以前では、たとえば日本は農業国だったが、農村では子供の数は農耕に必要な労働量で決まった。しかし近代化で農村から都市部への急激な人口の移動が起き、労働力はいくらでも必要となり、人口爆発が起きた貧乏だから生まないというのは、近世~近代でみてもまあ類例がない2024/03/22 01:12:5925.番組の途中ですが転載は禁止ですdqJbr>>19イランの出生率の推移見てみれば?2024/03/22 01:15:2226.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>13> 近代までや貧困国は親の手取りを増やす為に低コストな労働力として子供が必要だった「貧困国」ってのは近代以降にはじめて発生した現象であり、そのための概念ですよ。古代から近世まで飢餓はあったが、それは干ばつ等の天災であり、世界中どこでも見られた現象だった。近代以降、つまり西欧の海外への進出によって、市場経済が世界各地に強いられるようになり、当該地に昔からあった経済秩序が壊され、それの復元がなされない場合、「貧困」が常態化するようになった低コストの労働力云々の部分は、理解を超えますわ農村なら農村で必要とされる「将来の担い手=労働力」は決まってるので、それを確保するのはそう難しいことでなく多産も必要なかった。余剰の労働力(次男とか)は都市に向かった。都市には限定的な市場経済の成り立ってたからだ2024/03/22 01:21:2627.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>19> 一夫多妻制にすりゃ人口回復できるのにマジレスしとくが、資本主義経済の家族モデルで「核家族」となったのは、制度でそう決めたからそうなったのでなく、自然と経済システムに合致した家族形態だったからそうなった。一夫一婦制と資本主義経済の相性はよさそうですかね?w2024/03/22 01:25:5728.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>12> 人口負債問題が解決しない限り人口は減った方がいいんだよあのな底辺、そのAIとかの新産業が生み出す「商品」はだれが買って「消費」するんだよ?え?人口は負債?まあおまえみたいな馬鹿が減ったほうがいいってのなら賛成だが2024/03/22 01:30:5829.番組の途中ですが転載は禁止ですNrikB>>24産まれる子供の数は子供の死亡率が大きく関係している当然子供が亡くなりやすければ沢山産んでおかないといけない。またそういう環境では何人産めばちゃんと子供が全滅せずに生き残るか非常に予測がしづらいので余計に多めに産もうとする近代化すれば子供の死亡率は大幅に改善するが、子供が死ぬかもという不安や、何十万年という多産の歴史の影響はすぐには消えないので出生率は暫く高めの状態が維持される。この時に多産少死になって人口爆発が起きる2024/03/22 01:31:3530.番組の途中ですが転載は禁止です87vx6>>23そりゃ掘ればあるだろうでもいつかコストに見合わなくなってくるのは確実だ2024/03/22 01:32:0031.番組の途中ですが転載は禁止ですdqJbr乳幼児死亡率の低下は一時的には人口増加に寄与したものの子供が死ななくなったことで死ぬことを前提にたくさん子供を生んでおく必要がなくなり出生率が低下した更に子供が死ななくなったことは「子供は死ぬもの(だから適当に扱って良い)」から「親は子どもへの責任を負わなければならない」という方向に価値観の変化が起き同時並行的に技術の進歩で情報の伝達スピードが飛躍的に向上これによって社会の格差が顕在化した結果として格差顕在化社会における子供の人生への責任を果たすために親は子供が格差の底辺に落ちないような教育を施さなければならなくなり子育てのコストが激増して子供を作りにくくなった世界的な人口減少の原因は基本的にはこれもちろん国ごとに各国の個別の理由も乗っかってはいるけど2024/03/22 01:33:1432.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>9> それぞれが自給自足できるレベルになれば争いも無くなる人類史は、家族の単位で猛烈なワーキングプアだったかもしれない「自給自足」から始まり、協業が労働の負荷を下げることはわかりきってるからやがて大家族による「自給自足」となり、やがて家族と家族の間の協業となり、共同体と共同体との交換取引による経済へと発展していったそれを「自給自足できるレベルになれば争いも無くなる」からそうしよう!とはなりませんよ。ほとんど人類補完計画じゃん2024/03/22 01:37:1433.番組の途中ですが転載は禁止ですNrikB>>31具体的に何が言いたいのかよくわからないが格差が問題だと言いたいのか?しかし例えば所得格差が大きい国は出生率が低くて、そうでない国は出生率高いなんて傾向は特にない基本的には絶対的貧困で乳幼児死亡率が高ければ出生率も高く、絶対的貧困を脱して死亡率が下がり極端に平均寿命が延びすぎた国はほぼ漏れなく少子化になる2024/03/22 01:38:4934.番組の途中ですが転載は禁止ですdqJbr>>33乳幼児死亡率が低下したことと格差の顕在化(存在ではなく)が少子化の大きな原因だと言っている2024/03/22 01:41:3835.番組の途中ですが転載は禁止ですNrikB格差の存在自体が問題でないのなら、それが顕著化してもしなくても同じことのように思えるけど2024/03/22 01:44:0636.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>29> 何十万年という多産の歴史の影響はすぐには消えないのでそうじゃなくて、近代の産業化で起きた世界的現象というのは、近代以前なら「余剰労働力はいらない」から、「いくらでも労働力は必要」に変わったんですよ君のその「多産の歴史」って、近代以前じゃなくて、現代の最貧国の負のサイクルの話じゃん。栄養不足で生き抜くのが奇跡みたいな環境下におけるあるいは旧約のアブラハムの逸話のころの話2024/03/22 01:44:2237.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>30> でもいつかコストに見合わなくなってくるのは確実だその「コストに見合わなくな」る時期ってのは、資本主義経済がシステムとして行き詰る時期なのね。早晩、限界がくるが、といってもまだまだ先の話一方、生産ー消費による環境負荷はもう現代の話なのね2024/03/22 01:47:4038.番組の途中ですが転載は禁止ですNrikB>>36じゃあ近代の産業化が起きから出生率が上がって人口が増えたのか基本的には近代化して豊かになれば出生率は下がるでもそれより先に先に子供の死亡率が下がっていくから、死亡率が下がっていく過程では、常に死亡率に対して出生率が高めという状態になるので人口が増える近代化してからいっぱい産みはじめたのではない。近代化する前は子供の死亡率が高いので世界中ほとんどどこでも多産多死2024/03/22 01:50:1039.番組の途中ですが転載は禁止ですdqJbr>>35実際には格差が存在しても多くの人がその情報が伝達されなければ認識レベルでは格差は存在しないことになるし人は認識に基づいて行動するから2024/03/22 01:51:2740.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>29> 何十万年という多産の歴史の影響はすぐには消えないので出生率は暫く高めの状態が維持される。この時に多産少死になって人口爆発が起きるとすれば、当時、仮に出産時や乳幼児の死亡率がゼロとしたら、その時点で「人口爆発」は起きてたってことになりますねまじで言ってます?w2024/03/22 01:56:0241.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>38> 基本的には近代化して豊かになれば出生率は下がる「豊かになっ」てるころにはもう急激な成長期は終わってるわけじゃんということは、「いくらでも労働力がいる」時期はとっくに過ぎちゃってるわけじゃん2024/03/22 01:57:5442.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H>>38> 近代化する前は子供の死亡率が高いので世界中ほとんどどこでも多産多死それはさ、現代に比べれば「多産多死」という話であってそんなバンバン生まれては死に生まれては死にみたいな話じゃないし。魚の孵化じゃないんだから2024/03/22 02:00:3243.番組の途中ですが転載は禁止です1Zoss宇宙行く気ないだろ人類2024/03/22 02:14:0744.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5Hたとえば江戸時代は豊かな時期とされるが、経済は緩慢な成長(あるいは緩慢なマイナス成長)だったろう。そもそも国民の大部分が農民であり農業国だった成長産業は商業とそれに付随する工業だけで、産業規模は限定的だった商業と工業は当時も市場原理がはたらいた特殊な産業で、だからこそ幕府はつねに抑圧的な政策をとってきた(市場原理を限定的に収めるため)とすれば、当時は経済成長がほぼなかったんだから、人間の再生産は、二人のペア(夫婦)が二人のこどもを生めばよかった。それで労働力は確保され、経済規模も維持されたこれは江戸時代だけでなく、前近代の世界はこんな感じだったんじゃないかな~世界中で2024/03/22 02:15:4545.番組の途中ですが転載は禁止ですPbT5H産めよ殖やせよ、の人類史・アブラハムの時代(地上を覆いつくせとヤハウェが命じた)・近代2024/03/22 02:18:5446.番組の途中ですが転載は禁止ですwgi0U>>7誰も子育てなんかしたくないから2024/03/22 08:58:2947.ケモクラシーlyKHfアフリカやインドはマルサスを読んだほうが…2024/03/22 08:59:5548.番組の途中ですが転載は禁止ですsttO0>>46豊かな国では少なく産んで1人の子供にお金をかけたいからだよ2024/03/22 10:17:0949.番組の途中ですが転載は禁止です1w1xS少なくとも日本は税金で50%以上取られるからな経済的に厳しい2024/03/22 22:39:0550.番組の途中ですが転載は禁止ですWqgSH>>47人口はほっとけば幾何級数的に爆発的に増加するっていうあれ?それがインド・アフリカにはあてはまると?近代にはいるまでインドアフリカも、人口爆発なんて起きてないじゃん2024/03/23 00:45:5951.番組の途中ですが転載は禁止です7zeAW生活の維持はAIが穴埋めしてくれるし人類存続なんてオナニーみたいな考えもういらんだろ2024/03/23 01:22:3152.ケモクラシーGl8a0>>50続きに色々書いてある2024/03/23 01:27:2453.番組の途中ですが転載は禁止ですWqgSH>>52どこになにが?2024/03/23 01:29:2154.番組の途中ですが転載は禁止ですW26xx>>3唱えたから、先進国の支配者や上級は自分らを守るために女性人権尊重や女性の社会進出とか男女共同参画とか煽って引き締めたんだろアフリカは国としての体裁をなしてないだけだろ2024/03/24 00:29:4455.ケモクラシーSz11l>>53人口論は農地の増加よりも人口の増加のほうが激しいから、この原理をかえない限り人間はどれだけ働いても貧乏人の数が増えるだけで豊かにはならないとした論や2024/03/24 02:40:02
女性1人が生涯に産む子供の推定人数「合計特殊出生率」は世界的に低下を続けるとの予測を米ワシントン大などの国際チームが20日、英医学誌ランセットに発表した。2050年までに204カ国・地域の76%、今世紀末には97%で、長期にわたって人口を維持できる水準とされる2・1前後を下回ると分析した。
…世界の出生数に占める地域ごとの割合は、サハラ以南のアフリカが21年の29%から今世紀末には54%に増える。
世界全体では1950年に4・8だったが、2021年は2・2と半分以下に減少した。既に過半数の国・地域が人口を維持できない水準だ。今後さらに低下し、50年に1・8、今世紀末には1・6になる。
詳細は以下
https://www.sankei.com/article/20240321-X7F7W5BOYFIC5GIQHU6FYH7XQU/
これじゃシャア まるでばかじゃん
俺は白人女
エネルギーや食料などの資源問題は解決するしな
農産物の清算も昔に比べ格段に向上してるし
それぞれが自給自足できるレベルになれば争いも無くなる
シロッコですら隕石落とそうとか思わねぇのに
カミーユは何をみてシロッコにぶち切れしてたんだ?
ってなるよな
本当に貧しいと乳幼児の死亡率が高いから沢山産まないと子孫が残らないし、大人でも死亡するリスクが高いから自分に金使うよりも、早く子供を作って次の世代へ投資しようという意識が強まるから
人口は負債になる
薬で寿命も伸ばせるマウスの実験が成功してる
AIで創薬も効率上がってるからますます寿命は伸びる
人口負債問題が解決しない限り人口は減った方がいいんだよ
近代までや貧困国は親の手取りを増やす為に低コストな労働力として子供が必要だった
それが近代以降所謂先進国において教育と高収入が直結するようになって子供を労働力としておいておくより将来に対する期待値から投資目的として莫大な資金を費やすように変化していった
当然子供一人あたりのコストも指数関数的に上昇したから対策としてその生産数を減らすようになったわけ
じゃあなんで昔は子供を間引きしまくってたん?子供が増えると餓死するからだよね?それぐらい貧しい環境で子供を育てるということは大変なんだよ。しかも医療がなければ物凄い数の女性が出産が原因で死んでいく。今でもアフリカには親に捨てられて行き場のないストリートチルドレンが沢山いるし、先進国とは比べ物にならないほど高い妊産婦死亡率を記録している
砂漠でヒッピーしようぜ
あゝ野麦峠
貧困で飼いきれないから過剰な労働力は間引く必要があった
現代社会でいうところのリストラよ
子供に対する価値観が現代とは違って親の所有物だからな生かすも潰すもさじ加減
貧乏×貧乏で子作りさせても不幸にしかならん
いや寧ろ増えすぎでしょ
学校で習ったとき50億だったからなw
エネルギーや食料が持続可能ではないという集合意識が出産を止めさせる
資源の枯渇は20世紀半ばに心配されたが、探索能力の向上等で杞憂だったことがわかった。資源そのものは豊饒にある
ほんとの危機は資源の枯渇でなく、資本主義経済の、開発 → 生産 → 消費 のサイクルにある。つまり環境問題
> 貧乏×貧乏で子作りさせても不幸にしかならん
でも君は生まれたわけでしょ?やっぱ不幸なの?
近代以前では、たとえば日本は農業国だったが、農村では子供の数は農耕に必要な労働量で決まった。しかし近代化で農村から都市部への急激な人口の移動が起き、労働力はいくらでも必要となり、人口爆発が起きた
貧乏だから生まないというのは、近世~近代でみてもまあ類例がない
イランの出生率の推移見てみれば?
> 近代までや貧困国は親の手取りを増やす為に低コストな労働力として子供が必要だった
「貧困国」ってのは近代以降にはじめて発生した現象であり、そのための概念ですよ。古代から近世まで飢餓はあったが、それは干ばつ等の天災であり、世界中どこでも見られた現象だった。近代以降、つまり西欧の海外への進出によって、市場経済が世界各地に強いられるようになり、当該地に昔からあった経済秩序が壊され、それの復元がなされない場合、「貧困」が常態化するようになった
低コストの労働力云々の部分は、理解を超えますわ
農村なら農村で必要とされる「将来の担い手=労働力」は決まってるので、それを確保するのはそう難しいことでなく多産も必要なかった。余剰の労働力(次男とか)は都市に向かった。都市には限定的な市場経済の成り立ってたからだ
> 一夫多妻制にすりゃ人口回復できるのに
マジレスしとくが、資本主義経済の家族モデルで「核家族」となったのは、制度でそう決めたからそうなったのでなく、自然と経済システムに合致した家族形態だったからそうなった。一夫一婦制と資本主義経済の相性はよさそうですかね?w
> 人口負債問題が解決しない限り人口は減った方がいいんだよ
あのな底辺、そのAIとかの新産業が生み出す「商品」はだれが買って「消費」するんだよ?え?人口は負債?
まあおまえみたいな馬鹿が減ったほうがいいってのなら賛成だが
産まれる子供の数は子供の死亡率が大きく関係している
当然子供が亡くなりやすければ沢山産んでおかないといけない。またそういう環境では何人産めばちゃんと子供が全滅せずに生き残るか非常に予測がしづらいので余計に多めに産もうとする
近代化すれば子供の死亡率は大幅に改善するが、子供が死ぬかもという不安や、何十万年という多産の歴史の影響はすぐには消えないので出生率は暫く高めの状態が維持される。この時に多産少死になって人口爆発が起きる
そりゃ掘ればあるだろう
でもいつかコストに見合わなくなってくるのは確実だ
子供が死ななくなったことで死ぬことを前提にたくさん子供を生んでおく必要がなくなり出生率が低下した
更に子供が死ななくなったことは「子供は死ぬもの(だから適当に扱って良い)」から「親は子どもへの責任を負わなければならない」という方向に価値観の変化が起き
同時並行的に技術の進歩で情報の伝達スピードが飛躍的に向上
これによって社会の格差が顕在化した
結果として格差顕在化社会における子供の人生への責任を果たすために親は子供が格差の底辺に落ちないような教育を施さなければならなくなり
子育てのコストが激増して子供を作りにくくなった
世界的な人口減少の原因は基本的にはこれ
もちろん国ごとに各国の個別の理由も乗っかってはいるけど
> それぞれが自給自足できるレベルになれば争いも無くなる
人類史は、家族の単位で猛烈なワーキングプアだったかもしれない「自給自足」から始まり、協業が労働の負荷を下げることはわかりきってるからやがて大家族による「自給自足」となり、やがて家族と家族の間の協業となり、共同体と共同体との交換取引による経済へと発展していった
それを「自給自足できるレベルになれば争いも無くなる」からそうしよう!とはなりませんよ。ほとんど人類補完計画じゃん
具体的に何が言いたいのかよくわからないが格差が問題だと言いたいのか?
しかし例えば所得格差が大きい国は出生率が低くて、そうでない国は出生率高いなんて傾向は特にない
基本的には絶対的貧困で乳幼児死亡率が高ければ出生率も高く、絶対的貧困を脱して死亡率が下がり極端に平均寿命が延びすぎた国はほぼ漏れなく少子化になる
乳幼児死亡率が低下したことと格差の顕在化(存在ではなく)が少子化の大きな原因だと言っている
> 何十万年という多産の歴史の影響はすぐには消えないので
そうじゃなくて、近代の産業化で起きた世界的現象というのは、近代以前なら「余剰労働力はいらない」から、「いくらでも労働力は必要」に変わったんですよ
君のその「多産の歴史」って、近代以前じゃなくて、現代の最貧国の負のサイクルの話じゃん。栄養不足で生き抜くのが奇跡みたいな環境下における
あるいは旧約のアブラハムの逸話のころの話
> でもいつかコストに見合わなくなってくるのは確実だ
その「コストに見合わなくな」る時期ってのは、資本主義経済がシステムとして行き詰る時期なのね。早晩、限界がくるが、といってもまだまだ先の話
一方、生産ー消費による環境負荷はもう現代の話なのね
じゃあ近代の産業化が起きから出生率が上がって人口が増えたのか
基本的には近代化して豊かになれば出生率は下がる
でもそれより先に先に子供の死亡率が下がっていくから、死亡率が下がっていく過程では、常に死亡率に対して出生率が高めという状態になるので人口が増える
近代化してからいっぱい産みはじめたのではない。近代化する前は子供の死亡率が高いので世界中ほとんどどこでも多産多死
実際には格差が存在しても多くの人がその情報が伝達されなければ認識レベルでは格差は存在しないことになるし
人は認識に基づいて行動するから
> 何十万年という多産の歴史の影響はすぐには消えないので出生率は暫く高めの状態が維持される。この時に多産少死になって人口爆発が起きる
とすれば、当時、仮に出産時や乳幼児の死亡率がゼロとしたら、その時点で「人口爆発」は起きてたってことになりますね
まじで言ってます?w
> 基本的には近代化して豊かになれば出生率は下がる
「豊かになっ」てるころにはもう急激な成長期は終わってるわけじゃん
ということは、「いくらでも労働力がいる」時期はとっくに過ぎちゃってるわけじゃん
> 近代化する前は子供の死亡率が高いので世界中ほとんどどこでも多産多死
それはさ、現代に比べれば「多産多死」という話であって
そんなバンバン生まれては死に生まれては死にみたいな話じゃないし。魚の孵化じゃないんだから
成長産業は商業とそれに付随する工業だけで、産業規模は限定的だった
商業と工業は当時も市場原理がはたらいた特殊な産業で、だからこそ幕府はつねに抑圧的な政策をとってきた(市場原理を限定的に収めるため)
とすれば、当時は経済成長がほぼなかったんだから、人間の再生産は、二人のペア(夫婦)が二人のこどもを生めばよかった。それで労働力は確保され、経済規模も維持された
これは江戸時代だけでなく、前近代の世界はこんな感じだったんじゃないかな~
世界中で
・アブラハムの時代(地上を覆いつくせとヤハウェが命じた)
・近代
誰も子育てなんかしたくないから
豊かな国では少なく産んで1人の子供にお金をかけたいからだよ
経済的に厳しい
人口はほっとけば幾何級数的に爆発的に増加するっていうあれ?
それがインド・アフリカにはあてはまると?
近代にはいるまでインドアフリカも、人口爆発なんて起きてないじゃん
続きに色々書いてある
どこになにが?
>>3
唱えたから、先進国の支配者や上級は自分らを守るために女性人権尊重や女性の社会進出とか男女共同参画とか煽って引き締めたんだろ
アフリカは国としての体裁をなしてないだけだろ
人口論は
農地の増加よりも人口の増加のほうが激しいから、この原理をかえない限り人間はどれだけ働いても貧乏人の数が増えるだけで豊かにはならないとした論や