【次の御主人様】トランプ「ヒトラーは良いことをした」 トランプ政府の高位参謀「トランプは独裁者好き」「誰の許しもなく人々を刑務所に入れるようなことが好き」アーカイブ最終更新 2024/03/13 14:501.番組の途中ですが転載は禁止ですasmotトランプ氏、独裁者を称賛「ヒトラー『良いことをした』、金正恩『OKガイ』」https://news.yahoo.co.jp/articles/803251a64966beac4793856fbf3b93728f9a90db米国大統領選挙で再選を狙うトランプ前大統領がドイツのアドルフ・ヒトラーやロシアのプーチン大統領、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長ら独裁者に分類される人物を称賛する発言を多数していたという暴露があった。トランプ政府で高位参謀を務めていた人物からだ。トランプ政府前半期の中核的参謀を担っていた四つ星将軍出身のジョン・ケリー元ホワイトハウス秘書室長によると、トランプ氏はヒトラーに対して賞賛を惜しまなかったという。ケリー氏は「彼(トランプ)は『うむ、だが、ヒトラーは良いことも少しやった』と話した」とし「私が『今なんと?』と聞くと、彼は『(ヒトラーは)経済を再建した』と言った」と回顧した。ケリー氏は「彼がホロコーストがあった事実を見過ごしているとは信じがたいが、欧州の戦場で犠牲になった40万人の米軍兵士をどうしたらそのように見過ごすことができるのか理解できない」と強調した。あわせてトランプ氏が中国の習近平国家主席を「立派だ」、金正恩国務委員長は「まあまあの人間」、ハンガリーのオルバーン・ビクトル首相は「幻想的だ」と評価し、プーチン大統領も一貫して称賛していたと参謀は回顧した。ケリー氏は「トランプはむしろ我々がプーチンらを刺激していて、北朝鮮を窮地に追い込んでいると考えていた」と伝えた。また「トランプが独裁者を好きな理由に対する私の理論は、トランプがまさにそういう人間であるということ」としながら「彼の場合、米軍をどこかに送ったり予算内でお金を動かしたりすることができる独裁者のような権限がないという事実に対して衝撃を受けていた。そして彼はプーチンと習近平、そして北朝鮮のその狂人をタフガイという面で自身と同じ人間だと考えていた」と批判した。トランプ政府で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたジョン・ボルトン氏も「トランプは自分のことを大物だと考えている」と話した。ボルトン氏は「トルコのエルドアンのような大物は人々を刑務所に入れることができ、誰の許しも乞う必要がない。彼はそういうことが好きだ」と直撃した。2024/03/12 18:15:197すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですasmotまさに安倍晋三そのもの2024/03/12 18:16:283.番組の途中ですが転載は禁止ですA1SStそら1から100まで悪いことしかしてこなかった奴はいないだろトータルでプラスかマイナスか見ろよ2024/03/12 18:17:544.番組の途中ですが転載は禁止です4GTbRトランプ率いる共和党が民主党に勝つ事は絶対にないから2024/03/12 18:39:285.番組の途中ですが転載は禁止ですtNywn>>4そうかなあ2024/03/13 13:25:596.番組の途中ですが転載は禁止ですZXXPN嫌儲もトランプ賛成と反対に分断されてね?2024/03/13 13:49:387.ケモクラシーk4JM5北朝鮮の認識は割とあってるかな中露と接してアメリカに睨まれて生き残るとか狂人になるしかない2024/03/13 14:50:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/803251a64966beac4793856fbf3b93728f9a90db
米国大統領選挙で再選を狙うトランプ前大統領がドイツのアドルフ・ヒトラーやロシアのプーチン大統領、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長ら独裁者に分類される人物を称賛する発言を多数していたという暴露があった。トランプ政府で高位参謀を務めていた人物からだ。
トランプ政府前半期の中核的参謀を担っていた四つ星将軍出身のジョン・ケリー元ホワイトハウス秘書室長によると、トランプ氏はヒトラーに対して賞賛を惜しまなかったという。
ケリー氏は「彼(トランプ)は『うむ、だが、ヒトラーは良いことも少しやった』と話した」とし「私が『今なんと?』と聞くと、彼は『(ヒトラーは)経済を再建した』と言った」と回顧した。ケリー氏は「彼がホロコーストがあった事実を見過ごしているとは信じがたいが、欧州の戦場で犠牲になった40万人の米軍兵士をどうしたらそのように見過ごすことができるのか理解できない」と強調した。
あわせてトランプ氏が中国の習近平国家主席を「立派だ」、金正恩国務委員長は「まあまあの人間」、ハンガリーのオルバーン・ビクトル首相は「幻想的だ」と評価し、プーチン大統領も一貫して称賛していたと参謀は回顧した。ケリー氏は「トランプはむしろ我々がプーチンらを刺激していて、北朝鮮を窮地に追い込んでいると考えていた」と伝えた。また「トランプが独裁者を好きな理由に対する私の理論は、トランプがまさにそういう人間であるということ」としながら「彼の場合、米軍をどこかに送ったり予算内でお金を動かしたりすることができる独裁者のような権限がないという事実に対して衝撃を受けていた。そして彼はプーチンと習近平、そして北朝鮮のその狂人をタフガイという面で自身と同じ人間だと考えていた」と批判した。
トランプ政府で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたジョン・ボルトン氏も「トランプは自分のことを大物だと考えている」と話した。ボルトン氏は「トルコのエルドアンのような大物は人々を刑務所に入れることができ、誰の許しも乞う必要がない。彼はそういうことが好きだ」と直撃した。
トータルでプラスかマイナスか見ろよ
そうかなあ
中露と接してアメリカに睨まれて生き残るとか狂人になるしかない