カエルの体からキノコ生える、初の事例に研究者も困惑 インド 🐸アーカイブ最終更新 2024/03/03 08:121.番組の途中ですが転載は禁止です9VsNRhttps://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/BB1j9JVe.img2024.03.01 CNN(CNN) インドのカルナータカ州にある道路脇の池で、生物研究者のグループが脇腹から小さなキノコの生えたカエルを発見した。専門誌に1月発表された研究ノートによると、一見健康そうなカエルにキノコが生えた事例はこれまで記録されておらず、どういった経緯でキノコが生えたのか研究者は困惑しているという。…このカエルは「ゴールデンバック・フロッグ」の一種で、学名はハイララナ・インテルメディア。インド南西部のカルナータカ州やケララ州で多く見つかる。小さなカエルであり、成長しても体長は約7.4センチにとどまる。研究ノートの著者らがこのカエルを見つけたのは2023年6月。捕獲しなかったため、キノコが生えた原因や、カエルがどうなったのかは分かっていない。しかしその後、菌類学者が写真を通じ、カエルの脇腹から生えていたキノコを「クヌギタケ」と特定した。クヌギタケは大抵、枯れ木の腐った部分に生える。生物の遺体を分解する腐生菌であり、通常は枯死または腐敗した有機物から栄養を取る。ただ、2023年の研究で、生きた植物を糧に成長する生態に進化できる可能性が判明した。23年の研究ではさらに、クヌギタケが生きた植物や樹木と共生関係を築けることも示唆された。クヌギタケは宿主の植物から栄養を摂取することも、宿主に栄養を与えることもできる。樹木の場合、クヌギタケが枯れた枝を取り除くのに役立つ可能性があるという。米コーネル大学獣医学部の博士研究員アリッサ・ウェッテラー・カガナー氏は「菌類は環境の変化に適応するダイナミックな生物。異なる環境や気候で新しい宿主に接触すれば、私たちが思いもよらない場所で育つのかもしれない」との見方を示す。このカエルの運命については、「他の点で健康なカエルなら、このキノコに皮膚を少々侵されても悪影響を受けず耐えられる」可能性はあると指摘。一方で、カエルの真菌感染は例が非常に多く、キノコが「皮膚上で大きく成長したり、体内に潜り込んだりした場合、真菌症の症状を呈するかもしれない」とも述べた。詳細は以下https://www.cnn.co.jp/fringe/35215949.html2024/03/02 20:23:0918すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですD0rVsきのこ化現象2024/03/02 20:23:533.番組の途中ですが転載は禁止ですlCz23夏虫冬草?2024/03/02 20:26:434.番組の途中ですが転載は禁止ですl4VcO寄生キノコに進化したのか2024/03/02 20:36:205.番組の途中ですが転載は禁止ですBjl7nタマキーン2024/03/02 20:38:156.番組の途中ですが転載は禁止ですMOahAキノコ🐸はカースト的にどの辺か気になるは2024/03/02 20:45:127.番組の途中ですが転載は禁止ですBjl7n>>6植物は輪廻転生のどこだろ?人間は植物にはならんのかな?2024/03/02 20:51:248.番組の途中ですが転載は禁止ですVRViV茸化現象わろた2024/03/02 20:52:039.番組の途中ですが転載は禁止ですsUqPjポケモンのパクり2024/03/02 20:58:4610.番組の途中ですが転載は禁止です1SEIUマタンゴの始まり?2024/03/02 20:59:4311.番組の途中ですが転載は禁止ですimSF1カエルから栄養取れてるんだが、カエル大丈夫なん?2024/03/02 21:02:0512.番組の途中ですが転載は禁止ですKZuHU冬蛙夏茸2024/03/02 21:05:2913.番組の途中ですが転載は禁止ですEbODoキノコる2024/03/02 21:31:3214.番組の途中ですが転載は禁止ですPFLYw男おいどんかよ2024/03/02 21:46:0515.番組の途中ですが転載は禁止ですxwakfアロンアルファだろ2024/03/02 22:26:5816.番組の途中ですが転載は禁止ですUwXtB7.4センチはでかい2024/03/02 23:27:3517.番組の途中ですが転載は禁止ですI1DK6>>3冬虫夏草がバグってて草2024/03/03 07:28:3918.番組の途中ですが転載は禁止ですVfGAU何かのフラグか2024/03/03 08:12:08
旧ジャニーズ「BBCに謝罪と訂正を要求する(BBCは無視するだろうしこれでファンにも面目が…)」BBC「ジャニから謝罪要求が来た。ふざけるなバカが」ジャニ「😨」ニュー速(嫌儲)12419.12024/05/04 09:15:47
2024.03.01 CNN
(CNN) インドのカルナータカ州にある道路脇の池で、生物研究者のグループが脇腹から小さなキノコの生えたカエルを発見した。
専門誌に1月発表された研究ノートによると、一見健康そうなカエルにキノコが生えた事例はこれまで記録されておらず、どういった経緯でキノコが生えたのか研究者は困惑しているという。
…このカエルは「ゴールデンバック・フロッグ」の一種で、学名はハイララナ・インテルメディア。インド南西部のカルナータカ州やケララ州で多く見つかる。小さなカエルであり、成長しても体長は約7.4センチにとどまる。
研究ノートの著者らがこのカエルを見つけたのは2023年6月。捕獲しなかったため、キノコが生えた原因や、カエルがどうなったのかは分かっていない。
しかしその後、菌類学者が写真を通じ、カエルの脇腹から生えていたキノコを「クヌギタケ」と特定した。クヌギタケは大抵、枯れ木の腐った部分に生える。生物の遺体を分解する腐生菌であり、通常は枯死または腐敗した有機物から栄養を取る。ただ、2023年の研究で、生きた植物を糧に成長する生態に進化できる可能性が判明した。
23年の研究ではさらに、クヌギタケが生きた植物や樹木と共生関係を築けることも示唆された。クヌギタケは宿主の植物から栄養を摂取することも、宿主に栄養を与えることもできる。樹木の場合、クヌギタケが枯れた枝を取り除くのに役立つ可能性があるという。
米コーネル大学獣医学部の博士研究員アリッサ・ウェッテラー・カガナー氏は「菌類は環境の変化に適応するダイナミックな生物。異なる環境や気候で新しい宿主に接触すれば、私たちが思いもよらない場所で育つのかもしれない」との見方を示す。
このカエルの運命については、「他の点で健康なカエルなら、このキノコに皮膚を少々侵されても悪影響を受けず耐えられる」可能性はあると指摘。一方で、カエルの真菌感染は例が非常に多く、キノコが「皮膚上で大きく成長したり、体内に潜り込んだりした場合、真菌症の症状を呈するかもしれない」とも述べた。
詳細は以下
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215949.html
植物は輪廻転生のどこだろ?
人間は植物にはならんのかな?
冬虫夏草がバグってて草