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次男の安倍晋三氏と三男の岸信夫氏を政治家に仕立て上げた。
「昭和の妖怪」岸信介氏の娘らしく、息子たちは厳しく育てたという。
洋子さんの長年の友人が語る。
「晋三さんが戦前の桂太郎首相を抜いて、憲政史上最長の通算在職日数を塗り替えた際、洋子さんは息子を褒めると思いきや、『あなた、政治はいつまでやるかじゃなくて、何を成し遂げたかが重要なのよ』と一喝した。
ゴッドマザーと言われるゆえんがよくわかりました」 血脈で政治を支配し、一族の繁栄を確かなものにしたはずだった。しかし晩年、洋子さんを悲劇が襲う。
'22年の「安倍晋三銃撃事件」だ。
「事件当日、洋子さんは長男である寛信さんや岸信夫さん夫妻、孫の信千世さんと東京・富ヶ谷の自宅にいました。
家族団らんで過ごしていたところ、テレビ速報で晋三さんが撃たれたことを知ったそうです。 洋子さんは絶句して、茫然自失となってしまった。
前々日の朝には一緒に近所を散歩したばかりでしたから」(同前)
この事件で、洋子さんはすっかり気力を失ってしまったという。 「晩年は、施設には入居せず、長年そばにいらしたお付きの女性が自宅に住み込み、身の回りのお世話をしていました」(同) たびたび不仲説が報じられた晋三氏の妻・昭恵さんとの関係も、最期は変化していたという。 「元気なときには『なんで晋三の足を引っ張るようなことばかりするの！ 』と昭恵さんに文句をおっしゃることもありましたが、晩年はぶつかることもなくなりました。晋三さんを喪った寂しさもあったのでしょう。『今日はどこに行くの？ 』『よかったらこれを食べなさい』と話しかけるなど、穏やかな関係でした」(同) 安倍派解散もテレビ報道で見ていたが、その心境を誰にも話すことなく、穏やかな眠りについた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ebf90634a87fe042162b91e880b3698b59a264a
人や世の中は、盛んなときもあれば、衰えることもあり、その流れを繰り返していく
文章の転載コピペの量が、インターネットの引用のルールを超えています
著作権の侵害です
この板は「転載禁止」をうたっているわけで、そのタネをよそからの無断転載で成り立たせるのはよくないです
ハイコピペ
アウト
葬式もマトモに上げてくれそうだし
無責任な母親だよな
https://i.imgur.com/NgDFepb.jpg
晋さんの隣にいるの
朴槿恵だろ これ
安倍センターで主役の母親が一番端っこっておかしいよな
息子の売国っぷりもよくわかっただろう
https://i.imgur.com/HVRepHj.jpg
自民党 長野県議会議員 妻殺害事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=4698684
https://shueisha.online/newstopics/79116