【被災地復興イワシ】「船が沈んじゃうくらいのイワシ😭」富山湾の定置網にあふれかえり漁師も困惑 「海に放流」の苦渋の選択も 富山・氷見市 いったいなぜ?🤔アーカイブ最終更新 2024/02/12 10:051.番組の途中ですが転載は禁止ですjXlry富山湾でイワシが大量発生です。氷見市の定置網には数十トンのイワシがかかっていて、船に引き上げることができないほどだと漁師は嘆き節。さらに、砂浜には100メートルにわたってマイワシが打ち上げられる異様な光景も広がっていました。大量のマイワシが打ち上げられたのは、富山県高岡市の国分浜。8日までに100メートルにわたってマイワシ約1000匹が打ち上げられていました。 高岡市では、2023年2月にも、今回とは別の、松太枝浜に大量のマイワシが打ち上がっていて「生臭い」と周辺住民から苦情が入り処理に追われました。 2月8日と9日に氷見市沖で、漁師・曽場慎太郎さんが撮影した画像です。 定置網が大量のイワシであふれかえっています。 曽場さんによりますと、2月6日から大量のイワシがかかるようになり、その量は経験上、数十トンにのぼるとみています。 漁師・曽場さん:「イワシはひどいことになっている。網というか船に積みきれない量。全部のイワシを取り込むと船が沈んじゃいますというくらいの重さ」 曽場さんたちは氷見市宇波漁港を拠点に、氷見市沖に2つの定置網をしかけているということですが、1か所の網にかかったイワシだけで船がいっぱいになるため、水揚げせず海に放流するという“苦渋の選択”も視野にいれています。 漁師・曽場さん:「定置網2か所を操業すると1か所だけでも船がいっぱいになってしまうので、片方の定置網を撤去というか…網の部分を外してしまおうかと…。最初から網を追い込んでいって追い込んだ先で、海に放流みたいな感じ…。 記者:「もうイワシはいらないという感じですか?」 漁師・曽場さん:「そういうことですね」続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e899fe1cb624313e731721586b66f35c14144e92https://i.imgur.com/8JSlAaH.jpg2024/02/09 20:09:4810すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですGAAimまだ終わってねえのか2024/02/09 20:11:463.番組の途中ですが転載は禁止ですBz3mm来年あたり大漁なら津波で栄養豊富な餌が海に流れたのかと思うところだけど2024/02/09 20:11:464.番組の途中ですが転載は禁止ですjXlryイワシの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ 炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…2024/02/09 20:12:575.番組の途中ですが転載は禁止ですjXlry>>3でもよ?イワシの竜田揚げとか美味いよな?https://i.imgur.com/jDMd8iV.jpg2024/02/09 20:16:016.番組の途中ですが転載は禁止ですTmW65マイワシって旬は春以降じゃねえの?2024/02/09 21:36:077.番組の途中ですが転載は禁止ですb18iI餌はなんだろうなぁ?2024/02/10 11:30:258.番組の途中ですが転載は禁止です88R46他の回遊魚たち「イワシ追いかけて来ました」2024/02/12 08:21:559.番組の途中ですが転載は禁止です88R46博士「日本列島近海の海底で何かが起きとるんだ」助手「博士、何かとは?」博士「まだ分からん。じゃが魚たちが・・・それにあの時の夢だ・・」助手「博士?」博士「おぉ、とにかく調査だ」2024/02/12 09:45:3410.番組の途中ですが転載は禁止です88R46助手「では、早速潜水艇の手配を」博士「おぉ、そうしてくれ」助手「わかりました。では日本海側のどの港にしますか?」博士「うん?」助手「潜水艇の回航先ですよ。やはり富山の港ですかね?」博士「・・・」助手「博士?」博士「おぉ、すまん。」2024/02/12 10:05:14
「なんかネットワーク機器の余ってるLANの穴に刺すとノイズが減ります!」本当ならいろんな業界が助かりそうなピュアオーディオグッズが5万円で販売中ニュー速(嫌儲)19110.92024/12/27 19:38:12
さらに、砂浜には100メートルにわたってマイワシが打ち上げられる異様な光景も広がっていました。
大量のマイワシが打ち上げられたのは、富山県高岡市の国分浜。8日までに100メートルにわたってマイワシ約1000匹が打ち上げられていました。 高岡市では、2023年2月にも、今回とは別の、松太枝浜に大量のマイワシが打ち上がっていて「生臭い」と周辺住民から苦情が入り処理に追われました。 2月8日と9日に氷見市沖で、漁師・曽場慎太郎さんが撮影した画像です。 定置網が大量のイワシであふれかえっています。 曽場さんによりますと、2月6日から大量のイワシがかかるようになり、その量は経験上、数十トンにのぼるとみています。 漁師・曽場さん:「イワシはひどいことになっている。網というか船に積みきれない量。全部のイワシを取り込むと船が沈んじゃいますというくらいの重さ」 曽場さんたちは氷見市宇波漁港を拠点に、氷見市沖に2つの定置網をしかけているということですが、1か所の網にかかったイワシだけで船がいっぱいになるため、水揚げせず海に放流するという“苦渋の選択”も視野にいれています。
漁師・曽場さん:「定置網2か所を操業すると1か所だけでも船がいっぱいになってしまうので、片方の定置網を撤去というか…網の部分を外してしまおうかと…。最初から網を追い込んでいって追い込んだ先で、海に放流みたいな感じ…。 記者:「もうイワシはいらないという感じですか?」 漁師・曽場さん:「そういうことですね」
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でもよ?イワシの竜田揚げとか
美味いよな?
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助手「博士、何かとは?」
博士「まだ分からん。じゃが魚たちが・・・それにあの時の夢だ・・」
助手「博士?」
博士「おぉ、とにかく調査だ」
博士「おぉ、そうしてくれ」
助手「わかりました。では日本海側のどの港にしますか?」
博士「うん?」
助手「潜水艇の回航先ですよ。やはり富山の港ですかね?」
博士「・・・」
助手「博士?」
博士「おぉ、すまん。」