嫌儲探偵団招集被災地で空き巣発生「2階の部屋で孫のために敷いていた布団が掛け布団だけなくなっていた」

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嫌儲探偵団招集被災地で空き巣発生「2階の部屋で孫のために敷いていた布団が掛け布団だけなくなっていた」アーカイブ

最終更新 2024/01/13 09:18

名無しさん

8opgN

　能登半島地震の被災地では、避難者の留守宅を狙う空き巣への不安が高まっている。石川県警の応援のため、全国から警察官が派遣される中、同県珠洲市で「火事場泥棒」に目を光らせる愛知県警の警察官のパトロールに同行した。
　「2階の部屋で孫のために敷いていた布団が掛け布団だけなくなっていた。同じ避難所には米がなくなったという人もいて…」。珠洲市三崎町で避難生活を送る80代女性は不安げに話した。被災した自宅の電気が復旧し、家財を確認したところ、異変に気付いたという。
https://www.chunichi.co.jp/article/836768

2024/01/13 08:22:31