2023年を総括する「RIAA Class of 2023」では、今年初めて全米レコード協会からゴールドおよびプラチナ認定を受け、グローバル規模でポップカルチャーに大きな影響を与えたアーティストを紹介。今年のハイライトとして、米津玄師がアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろした「KICK BACK」が、“史上初の全編日本語トラック”としてゴールド認定となったことを伝えた。
過去には、ハリー・スタイルズ(2017年)、BTS(2018年)、オリヴィア・ロドリゴ(2021年)、TWICE(2022年)が選出されており、2023年の韓国勢は、BTSのジョングク(ソロ)、ジミン(ソロ)、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHERの4組が選出、イギリスからはTikTokで大ブレイクしたシンガー・ソングライターPink Pantheress(ピンクパンサレス)が選出されるなか、米津は唯一の日本人アーティストとして選ばれた。
「RIAA class of 2023」プラークが授与された米津は「うれしかったですね。ひとえに『チェンソーマン』のおかげだと思います。そんなに実感はないんですけど、とにかくうれしかったです。アメリカのポップミュージックは子どもの頃からよく聴いていたので、そこで受け入れられたというのは、本当に喜ばしいことだと思います。日本語がわからない人たちがこの曲を聴いて『何かいいな』と思ってもらえたのであれば、作った甲斐があったと思います」と受賞を喜んだ。
なお、アメリカでは、米津が主題歌「地球儀」(英題:Spinning Globe)を提供したスタジオジブリ宮崎駿監督作品『君たちはどう生きるか』(英題:The Boy and The Heron)が、今月8日に公開されたばかり。全米の週末興行収入ランキング1位獲得は日本映画オリジナル作品としては初の快挙となり、日本のアニメーションと共に、米津の楽曲も世界規模で広がりを見せている。
【動画】『RIAA Class of 2023』選出に喜びの声を寄せた米津玄師
全米レコード協会は1958年以降、アメリカにおいて世代を超えたファンを魅了し、セールスを大きく伸ばして偉大な功績を残したアーティストを年末に称えてきた。
2023年を総括する「RIAA Class of 2023」では、今年初めて全米レコード協会からゴールドおよびプラチナ認定を受け、グローバル規模でポップカルチャーに大きな影響を与えたアーティストを紹介。今年のハイライトとして、米津玄師がアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろした「KICK BACK」が、“史上初の全編日本語トラック”としてゴールド認定となったことを伝えた。
過去には、ハリー・スタイルズ(2017年)、BTS(2018年)、オリヴィア・ロドリゴ(2021年)、TWICE(2022年)が選出されており、2023年の韓国勢は、BTSのジョングク(ソロ)、ジミン(ソロ)、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHERの4組が選出、イギリスからはTikTokで大ブレイクしたシンガー・ソングライターPink Pantheress(ピンクパンサレス)が選出されるなか、米津は唯一の日本人アーティストとして選ばれた。
「RIAA class of 2023」プラークが授与された米津は「うれしかったですね。ひとえに『チェンソーマン』のおかげだと思います。そんなに実感はないんですけど、とにかくうれしかったです。アメリカのポップミュージックは子どもの頃からよく聴いていたので、そこで受け入れられたというのは、本当に喜ばしいことだと思います。日本語がわからない人たちがこの曲を聴いて『何かいいな』と思ってもらえたのであれば、作った甲斐があったと思います」と受賞を喜んだ。
なお、アメリカでは、米津が主題歌「地球儀」(英題:Spinning Globe)を提供したスタジオジブリ宮崎駿監督作品『君たちはどう生きるか』(英題:The Boy and The Heron)が、今月8日に公開されたばかり。全米の週末興行収入ランキング1位獲得は日本映画オリジナル作品としては初の快挙となり、日本のアニメーションと共に、米津の楽曲も世界規模で広がりを見せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/719ce73c2368be53df79dc94c46a3d98834081e2
なんか理由あるの?
黒人のせいか?
あんま印象に残らない
なぜだろう
お前の感性がおかしいだけ
米津反日だったのかよ
確かにポリコレの同調圧力は有るだろうね
あと、フェミニストのような性差別主義者への嫌悪感
特にヒップホップに限って言うと、女性を美化する童貞臭さが無い曲が多いから鬱陶しくない
曲は糞だけど
うまいなおい