自民党の下村、森元に土下座して2000万円を渡した記事について文芸春秋を提訴アーカイブ最終更新 2023/10/18 02:551.番組の途中ですが転載は禁止です7uzXt自民・下村氏、文芸春秋を提訴 2000万円提供報道https://news.yahoo.co.jp/articles/19233698278128b1d3ccc05f707d08300b3e574d自民党の下村博文元政調会長は17日、国会内で記者会見し、文芸春秋の記事により名誉を毀損(きそん)されたとして、同社に慰謝料や謝罪広告の掲載などを求める訴訟を東京地裁に起こしたと明らかにした。提訴は16日付。同社は月刊誌「文芸春秋」や電子版で、下村氏が安倍派会長に就くため森喜朗元首相に土下座し、現金2000万円を渡したと報道した。下村氏は会見で「全くの事実無根だ」と否定。同社は取材に「記事には絶対の自信を持っている」とコメントした。 2023/10/17 23:07:0210すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですXSpab文春が証拠も無しに記事書くわけないだろ2023/10/17 23:08:483.番組の途中ですが転載は禁止です7uzXtソースは森元本人らしいがhttps://www.mag2.com/p/news/582558実は、この塩谷・下村会談に至るまでの間、下村氏がある行動を起こしていた。森喜朗元首相が北国新聞の連載記事「総理が語る」(8月7日付)で、舞台裏を暴露している。最近、下村博文氏が森氏の事務所にやってきたというのである。下村氏は、森氏に嫌われていることを知っている。後述するが、過去のいくつかの言動が森氏の怒りを買っていた。敷居が高いはずのその人のもとを何の用で訪ねたのか。「(下村は)『何とか私を会長に』と言うんですが、『それは私が決めることじゃない。みんなが決めることだが、君には味方がいないじゃないか。だったら自分はどうあるべきか考えてみたらどうだ』と伝えたんです」安倍元首相という指導者を失った安倍派の奇妙さは、代議士を引退している森氏の意向に沿って後継体制が話し合われていることだ。後継会長になり総理をめざしたい野心家はウヨウヨいるが、いずれも傑出した才覚を持ち合わせないため、互いに張り合っているのみ。そんななかでは、派閥の元会長というだけで意見がすんなり通ってゆく。森氏はいわゆる「5人衆」、すなわち萩生田光一、西村康稔、世耕弘成、松野博一、高木毅の各氏による集団指導体制を発案したといわれる。しばしば森事務所に顔を出して持ち上げてくれるこの5人を気に入っているのだろう。「少なくとも2年か、3年のうちに、5人のうちで自然に序列が決まっていく」と森氏は言うが、気の長い話だ。会長を置かないほうが、自分の存在感を維持できるという思惑でもあるのだろうか。森氏の暴露話は続く。「『今までのご無礼をお許しください』と土下座までするので、『君は私に無礼を働いたのか。その自覚があるのなら私は絶対に許さない。帰ってくれ』と言ったんです」三文芝居のセリフのようだが、実際にあったことらしい。「今までのご無礼」とは何を指すのか、二人の間ではわかるのだろう。われわれは、過去の出来事から推測するしかない。2023/10/17 23:08:564.番組の途中ですが転載は禁止ですrKTZj嬉々として権力者に寄稿させる田舎新聞w2023/10/17 23:30:355.番組の途中ですが転載は禁止ですQeYsfダッサ2023/10/17 23:38:326.番組の途中ですが転載は禁止ですkN1Sb統一協会の名称変更にOK出した文科大臣としての説明をどうぞ2023/10/17 23:45:427.番組の途中ですが転載は禁止ですk8cPaこいつまだ献金の件も説明せず逃げてるよなこんなの当選させる連中いい加減にしろよ2023/10/17 23:47:528.番組の途中ですが転載は禁止ですAqxqb下村イレブンから何年経ったっけ?2023/10/18 00:17:419.👅xOvbf江戸幕府の話か2023/10/18 01:43:4510.番組の途中ですが転載は禁止ですODBjRまずヅラを外せ2023/10/18 02:55:34
紀藤正樹弁護士「兵庫県知事選で稲村陣営に対しデマを流した人は早く自首した方がいい。自分は大丈夫”と思ってもいきなり家宅捜索/逮捕されてます。家族にも知られます」ニュー速(嫌儲)157189.12024/12/22 14:34:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/19233698278128b1d3ccc05f707d08300b3e574d
自民党の下村博文元政調会長は17日、国会内で記者会見し、文芸春秋の記事により名誉を毀損(きそん)されたとして、同社に慰謝料や謝罪広告の掲載などを求める訴訟を東京地裁に起こしたと明らかにした。
提訴は16日付。
同社は月刊誌「文芸春秋」や電子版で、下村氏が安倍派会長に就くため森喜朗元首相に土下座し、現金2000万円を渡したと報道した。下村氏は会見で「全くの事実無根だ」と否定。同社は取材に「記事には絶対の自信を持っている」とコメントした。
https://www.mag2.com/p/news/582558
実は、この塩谷・下村会談に至るまでの間、下村氏がある行動を起こしていた。森喜朗元首相が北国新聞の連載記事「総理が語る」(8月7日付)で、舞台裏を暴露している。
最近、下村博文氏が森氏の事務所にやってきたというのである。下村氏は、森氏に嫌われていることを知っている。後述するが、過去のいくつかの言動が森氏の怒りを買っていた。敷居が高いはずのその人のもとを何の用で訪ねたのか。
「(下村は)『何とか私を会長に』と言うんですが、『それは私が決めることじゃない。みんなが決めることだが、君には味方がいないじゃないか。だったら自分はどうあるべきか考えてみたらどうだ』と伝えたんです」
安倍元首相という指導者を失った安倍派の奇妙さは、代議士を引退している森氏の意向に沿って後継体制が話し合われていることだ。後継会長になり総理をめざしたい野心家はウヨウヨいるが、いずれも傑出した才覚を持ち合わせないため、互いに張り合っているのみ。そんななかでは、派閥の元会長というだけで意見がすんなり通ってゆく。
森氏はいわゆる「5人衆」、すなわち萩生田光一、西村康稔、世耕弘成、松野博一、高木毅の各氏による集団指導体制を発案したといわれる。しばしば森事務所に顔を出して持ち上げてくれるこの5人を気に入っているのだろう。
「少なくとも2年か、3年のうちに、5人のうちで自然に序列が決まっていく」と森氏は言うが、気の長い話だ。会長を置かないほうが、自分の存在感を維持できるという思惑でもあるのだろうか。森氏の暴露話は続く。
「『今までのご無礼をお許しください』と土下座までするので、『君は私に無礼を働いたのか。その自覚があるのなら私は絶対に許さない。帰ってくれ』と言ったんです」
三文芝居のセリフのようだが、実際にあったことらしい。「今までのご無礼」とは何を指すのか、二人の間ではわかるのだろう。われわれは、過去の出来事から推測するしかない。
こんなの当選させる連中いい加減にしろよ