気疲れ社会で気をつけるべきは他者より自分アーカイブ最終更新 2023/10/16 05:201.名無しさんBvT70イタリア人精神科医が提言。日本社会の中で人とうまくつきあうための「5つのモットー」https://www.lifehacker.jp/article/2310_book_to_read_weekend_25/?page=22023/10/15 21:49:5917すべて|最新の50件2.名無しさんBvT701. 他者に嫌われてもいい他者に嫌われないようにと意識しながら行動すれば、自分自身の固有性を裏切る「キャラ」が私たちの心に定着してしまいます。たとえば「いじられキャラ」の人だって、いつでも笑いの対象になることを受け入れられるわけではないはず。なのに、そうせざるを得なくなってしまうわけです。しかし、それでは息苦しくなって当然。相手の感情や気持ちを優先すると、自分が望んでいることや自分の幸せがわからなくなってしまうのです。2023/10/15 21:50:183.名無しさんBvT702. 人に落ち込んでいる姿を見せてもいい無理して元気なふりを続ければ、自己感情との乖離が生まれてしまいます。したがって、他者に尽くすために自分の器を超えるほどの無理をしてはいけないと著者。他者に負の感情を見せることは日本社会においてはタブーかもしれませんが、真に他者と支え合う関係を構築するには、自分の本物の感情を丸ごと共有するのは健全な行動。他者にやさしすぎることは現実的ではなく、嘘っぽく見えたりもします。本来であれば、親密な関係でなくても他者の前で怒っていいし、悲しんでもいいということです。2023/10/15 21:50:354.名無しさんBvT703. 自分の意見をいってみよう他者に嫌われたくないからと自分の意見をいわない人は、実際に考えていること、感じていることと併せて発言してみるべき。必ずしも過去の自分、普段の自分の「キャラ」と一致しない意見であっても、表現することは重要なのです。自分の固有性を育むためにも、建前の壁を打ち破るためにも。そもそも人は変わることが自然なのだから、過去のキャラと矛盾していたとしても問題なし。いまの自分をどんどん他者に見せていいのです。2023/10/15 21:50:495.名無しさんBvT704. 目上の相手でも断っていい他者を優先して自分を犠牲にすることは、美化すべきことではないと著者は断言しています。他者に対して断る努力は、自分の限界を知るためにも有効だからです。たしかに人は他者の頼みを断りづらく、承認欲求に惑わされ、相手からの感謝の気持ちに依存してしまいがち。けれども、その代価として自分の限度を忘れて「お世話係」として燃え尽きてしまうリスクがあることを忘れてはいけないのです。2023/10/15 21:51:206.名無しさんBvT705. 自分のユニークさに自信を持って、自分を苦しませない行動をとってみようたとえ根拠がなかったとしても、自分に自信を持ってみるべき。「私は特別」というような“根拠のない自信”が、自分の本当の性格、やりたいこと、感じていることに気づく出発点となり、健全な自尊心をつくるのです。いいかえれば、自分の自尊心を削らなくても、他者と有意義な関係を持つことはできるということです。2023/10/15 21:51:577.名無しさんBvT70 (ヽ´ん`)自己の表現を忘れちゃダメだよコミュニケーションは心の交換だよ (ヽ´ん`)ケンモメンとtalkで繋がろう...2023/10/15 21:53:378.番組の途中ですが転載は禁止ですLHwNN全部実践しましたが見事に失敗しました2023/10/15 21:54:069.名無しさんBvT70>>8あらら、周りと歩調合わせながら生意気に思われず自分のユーモアを出すって難しいよね...2023/10/15 21:56:4910.番組の途中ですが転載は禁止ですxUV4G社会不適合者の完成2023/10/15 22:00:0411.番組の途中ですが転載は禁止です68A1k羽賀研二みたいな顔で黙ってるのが一番!!2023/10/15 22:00:3512.名無しさんBvT70 (ヽ´ん`)自分の今の気持ちを発信するところからでいいからね...2023/10/15 22:10:1913.番組の途中ですが転載は禁止ですSQLuaただでさえ自分のことしか考えてないやつ増えてるのにどんだけ国を腐らせたいんだろうね2023/10/15 22:17:0814.番組の途中ですが転載は禁止ですAvuBI自分のことしか考えないやつらに本音言えずにへらへらする人を減らすためだろ2023/10/15 23:04:2715.番組の途中ですが転載は禁止ですRtUvZ4. 目上の相手でも断っていいこれ。会社の言いなりになって動くの止めたらすごい楽になった仕事しない再雇用のおっさんみたいな生き方でいい2023/10/15 23:07:1416.番組の途中ですが転載は禁止ですmwgJI公共圏だとだいぶ自由にはなってきたな人権やハラスメントの感覚があるから知らない人の方がある意味では遠慮気味で丁寧に過ごしているこちらから近づかなければ相手もこっちについて何も言ってこない男だからというのもある近親の方がイヤガラセや発散を抑制しないかも。衰えもあるし2023/10/16 01:54:2717.番組の途中ですが転載は禁止ですewISZこれ実践したら会社にいれなくなるやつ😂2023/10/16 05:20:12
https://www.lifehacker.jp/article/2310_book_to_read_weekend_25/?page=2
他者に嫌われないようにと意識しながら行動すれば、自分自身の固有性を裏切る「キャラ」が私たちの心に定着してしまいます。たとえば「いじられキャラ」の人だって、いつでも笑いの対象になることを受け入れられるわけではないはず。
なのに、そうせざるを得なくなってしまうわけです。しかし、それでは息苦しくなって当然。相手の感情や気持ちを優先すると、自分が望んでいることや自分の幸せがわからなくなってしまうのです。
無理して元気なふりを続ければ、自己感情との乖離が生まれてしまいます。したがって、他者に尽くすために自分の器を超えるほどの無理をしてはいけないと著者。
他者に負の感情を見せることは日本社会においてはタブーかもしれませんが、真に他者と支え合う関係を構築するには、自分の本物の感情を丸ごと共有するのは健全な行動。
他者にやさしすぎることは現実的ではなく、嘘っぽく見えたりもします。本来であれば、親密な関係でなくても他者の前で怒っていいし、悲しんでもいいということです。
他者に嫌われたくないからと自分の意見をいわない人は、実際に考えていること、感じていることと併せて発言してみるべき。
必ずしも過去の自分、普段の自分の「キャラ」と一致しない意見であっても、表現することは重要なのです。自分の固有性を育むためにも、建前の壁を打ち破るためにも。そもそも人は変わることが自然なのだから、過去のキャラと矛盾していたとしても問題なし。いまの自分をどんどん他者に見せていいのです。
他者を優先して自分を犠牲にすることは、美化すべきことではないと著者は断言しています。他者に対して断る努力は、自分の限界を知るためにも有効だからです。
たしかに人は他者の頼みを断りづらく、承認欲求に惑わされ、相手からの感謝の気持ちに依存してしまいがち。けれども、その代価として自分の限度を忘れて「お世話係」として燃え尽きてしまうリスクがあることを忘れてはいけないのです。
たとえ根拠がなかったとしても、自分に自信を持ってみるべき。「私は特別」というような“根拠のない自信”が、自分の本当の性格、やりたいこと、感じていることに気づく出発点となり、健全な自尊心をつくるのです。いいかえれば、自分の自尊心を削らなくても、他者と有意義な関係を持つことはできるということです。
コミュニケーションは心の交換だよ
(ヽ´ん`)ケンモメンとtalkで繋がろう...
あらら、周りと歩調合わせながら生意気に思われず自分のユーモアを出すって難しいよね...
どんだけ国を腐らせたいんだろうね
本音言えずにへらへらする人を減らすためだろ
これ。会社の言いなりになって動くの止めたらすごい楽になった
仕事しない再雇用のおっさんみたいな生き方でいい
人権やハラスメントの感覚があるから知らない人の方がある意味では遠慮気味で丁寧に過ごしている
こちらから近づかなければ相手もこっちについて何も言ってこない男だからというのもある
近親の方がイヤガラセや発散を抑制しないかも。衰えもあるし