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かぎ鼻や白黒ツートンの地味な衣装。それらは懐かしさすら感じさせるルックだ。
また演じる俳優が徹底的に訓練したというピエロのしぐさも重要だ。サーカスや大道芸で見かける一瞬で人の心をつかむアクションは、残酷殺人との落差を際立たせつつ、観客をクスリとさせる。
そして特殊メイクアーティストでもある監督ダミアン・レオーネの凝りに凝った被害者たちの死体造形や大量の血糊。
それらはグロテクスでありながらもリアルすぎない。映像の質感も70～80年代のフィルムに近づけ、レトロ感を強調する。
そのせいで観客は「これは映画だ」と割り切って見ていられる。フィクションとしてのテイストが強調されているからこそ、本作はマニア以外にも受け入れられたのではないか。見ていて嫌な気持ちになる実録犯罪映画などとの決定的な違いがそこにある。
前作「テリファー」は予算が35000ドル（約520万円）の自主映画で、日本では当初、DVDストレートだった。
しかし口コミで人気になり、2作目の本作はクラウド・ファンディングに25万ドル（約3700万円）もの資金が集まり、全米で劇場公開され1500万ドルの興収をあげた。
日本でもダミアン・レオーネ監督作品の劇場初公開となり、続けて前作「テリファー」もスクリーン上映されている。
https://youtu.be/oJzBwRRIKgQ?si=pw7FMqwWp1JknVBR
ホラーはマニアックなジャンルでもあるが、自主制作から下剋上するポテンシャルも秘めていると本作は教える。
映画はどうすれば成功するのか、その秘訣を探るためBlu-rayなどのメディアで繰り返し鑑賞、研究してほしい“テキスト”でもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/438f3ec049744f10449d6eebb14f1bba423e7ec8?page=2
https://youtu.be/lFl8Ii7QDus?si=3HH42fYd8nAzxBrr
今年は当たり年かも
ミーガンとかあったよ
https://youtu.be/CE7IJHqdXOY?si=r0DVH4-aWcAviYoN
エクソシストのリメイクもある
https://youtu.be/yUSmrsbhlYs?si=1ii9LcNilb8IJZTV
いい作品はじゃんじゃん作られてる
アマプラのおすすめにやたら上がってくる
あんま憶えてないけど
グログロ
オウムサリンの後に「日本国民は暴力を好まない」という事に政府と広告代理店が決めて
その分のストレスはネットいじめとネットイキリに回る事になった
一番意外だったのがエイリアン・コヴェナント
めっちゃ正統派ホラーだった…プロメテウス馬鹿にしてすまんかった
一作目とエンフィールドしか見てないけどエンフィールド面白かった
女の子がかわいい