【続報】講談社元社員妻殺人事件 改めて無罪主張アーカイブ最終更新 2023/10/03 21:421.名無しさんdLdxv 裁判員裁判の1審・東京地裁判決(19年3月)は、被告が寝室で妻を殺害したとして懲役11年を言い渡した。2審・東京高裁判決(21年1月)は、妻が事件直前に額に出血を伴うけがをしていた点に着目。もし妻が自殺したのであれば、自殺に至る身体の動きに伴って血痕が顔面を伝っていたはずだが、その痕跡がないとして、1審とは異なる理由で自殺説を否定し、弁護側の控訴を棄却した。 ただ、最高裁判決(22年11月)は、2審では顔の血痕の有無が争点になっていなかったのに、弁護側の反論を聞かないまま、「血痕はない」と認定した2審の判断を問題視。審理を高裁に差し戻した。 弁護側は3日の公判で、妻の顔には血痕があったとし、「差し戻し前の控訴審が編み出した有罪の論理は最高裁に否定された。正しい判断が求められている」と意見を述べた。検察側はこれまでと主張が変わらないかと裁判長にたずねられ、「はい」と答えた。弁護側が血痕だと指摘しているのは顔の陰影だと主張するとみられる。https://mainichi.jp/articles/20231003/k00/00m/040/244000cFRIDAYは記事が見つけられなかったhttps://friday.kodansha.co.jp/2023/10/03 20:17:182すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です5O91jあーあの在日エリートくんね2023/10/03 21:42:41
ただ、最高裁判決(22年11月)は、2審では顔の血痕の有無が争点になっていなかったのに、弁護側の反論を聞かないまま、「血痕はない」と認定した2審の判断を問題視。審理を高裁に差し戻した。
弁護側は3日の公判で、妻の顔には血痕があったとし、「差し戻し前の控訴審が編み出した有罪の論理は最高裁に否定された。正しい判断が求められている」と意見を述べた。検察側はこれまでと主張が変わらないかと裁判長にたずねられ、「はい」と答えた。弁護側が血痕だと指摘しているのは顔の陰影だと主張するとみられる。
https://mainichi.jp/articles/20231003/k00/00m/040/244000c
FRIDAYは記事が見つけられなかった
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