ゲームキューブの名作と言えば『ピクミン』『メトロイドプライム』 あと一つは?アーカイブ最終更新 2023/09/15 13:131.番組の途中ですが転載は禁止ですc5ZR4 2023年9月14日、任天堂が手掛けた「ゲームキューブ」が生誕22周年を迎えました。 任天堂にとって初となる光ディスクを採用したゲームキューブは、次世代ハード「Wii」へバトンを渡す約5年の間にさまざまなソフトを生み出しました。『ピクミン』をはじめ、現在も続く人気シリーズの第一作目が誕生したのも、ゲームキューブからです。 対応ソフト本数こそやや少ないながらも、個性的な作品に恵まれたゲームキューブには、「現行ハードで遊べるようにして欲しい!」「リメイクが出るのを何年も待っている」など、コミュニティからの要望が多い名作もあります。特に人気が高かった3本を振り返ります。●カービィのエアライド「ゲームキューブの名作」として真っ先に候補にあがるのが『カービィのエアライド』です。 本作は任天堂の人気キャラクター「カービィ」を主役に据えたアクションレースゲーム。ホバー走行で滑るように移動するエアライドマシンに乗り、各プレイヤーが1位を競い合いながらゴールを目指します。「Aボタンとアナログスティックだけで遊べる」という万人向けの操作方法に加え、「カービィ」シリーズの伝統芸能とも言えるコピー能力(敵キャラクターの能力を自分のものにする)もしっかりと再現。「マリオカート」シリーズとは趣が異なる、シンプルな仕組みながらもアクション性の強いレースゲームとして仕上がっていました。『カービィのエアライド』は合計3つのゲームモードを選ぶことができ、それぞれ違ったプレイフィールを楽しめました。とりわけ「シティトライアル」は一般的なレースゲームではなく、「3Dフィールドを巡ってアイテムを回収し、自分だけのマシンを育て上げる」といったゲームシステムで、プレイ中にランダムで発生するイベントも種類が豊富で、何度でも遊びたくなる魅力がありました。「リメイク待望の名作は?」という議論があると、本作の名前は必ずといっていいほど話題にのぼります。本体パッケージや付属品の状態にもよりますが、中古ソフト市場でもプレミアム価格で取引される例が珍しくありません。毎年、『カービィのエアライド』の発売日(7月11日)が近くなると、移植やリメイクの要望をSNSなどで見かける機会が多くなります。●ペーパーマリオRPG「スーパーマリオ」シリーズのRPGと言えば、2023年11月17日に発売予定の『スーパーマリオRPG』を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、ゲームキューブ専用ソフト『ペーパーマリオRPG』も、同等のポテンシャルを秘めた名作であると筆者は感じています。 本作は、NINTENDO64で誕生した『マリオストーリー』の流れを組むRPGです。「ペーパーマリオ」とある通り、登場キャラクターは紙のように平面かつペラペラなのが最大の特徴。プレイヤーの分身となるマリオは「1000年の扉を開いた先にある伝説の財宝」を探すべく、キノコ王国の各地を巡る冒険へ出発します。 基本的には『マリオストーリー』のゲームシステムを踏襲しつつ、いたるところで目新しい要素を感じさせました。代表的なのが、自身が紙であることを生かしたマリオの変身ギミックです。時には紙飛行機になって空中を飛び、時にはボートへ姿を変えて仲間を対岸へ運んだりと、前作よりも「紙らしさ」が大幅にアップしています。 随所にアクション要素を取り入れた戦闘システムに加え、時おり顔をのぞかせるハードな雰囲気も人気が高い『ペーパーマリオRPG』から、続々とシリーズ作品が生み出され、その要素は『スーパーペーパーマリオ』や『ペーパーマリオ スーパーシール』へと受け継がれていきました。記事の続きは以下のURLからどうぞhttps://magmix.jp/post/1827252001年に任天堂から発売されたゲームハード「ゲームキューブ」https://magmix.jp/wp-content/uploads/2023/09/230911-GC-00.jpg2023/09/14 21:23:2216すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですc5ZR4ゲームキューブ売り上げランキング トップ101 151.0万本 大乱闘スマッシュブラザーズDX2 90.2万本 マリオパーティ43 82.5万本 マリオカート ダブルダッシュ!!4 78.9万本 スーパーマリオサンシャイン5 74.2万本 ゼルダの伝説 風のタクト6 69.7万本 マリオパーティ57 65.6万本 ポケモンコロシアム8 64.1万本 どうぶつの森+9 52.7万本 マリオパーティ610 50.2万本 ピクミン2023/09/14 21:24:393.番組の途中ですが転載は禁止ですIGnQNカービィのエアライド2023/09/14 21:29:454.番組の途中ですが転載は禁止ですHCrNQ>>2ゲーム疎い自分でも8割持ってた2023/09/14 21:39:455.番組の途中ですが転載は禁止ですONCbpスマブラかな2023/09/14 21:59:576.番組の途中ですが転載は禁止ですfnkcDルーン22023/09/14 22:00:137.番組の途中ですが転載は禁止ですZmzhOローグスコードロン2023/09/14 22:02:008.番組の途中ですが転載は禁止ですTSX8zエアライドの続編マジ頼むなんならHD化でもいい2023/09/14 22:05:549.番組の途中ですが転載は禁止ですATnsQ動物番長(小声)2023/09/14 22:34:5910.番組の途中ですが転載は禁止です2FvrOどうぶつの森+64版はやってなかったけど、GCでやってこんな面白いのかと感動した思い出。2023/09/14 22:40:5211.番組の途中ですが転載は禁止ですQOD2wエターナルダークネス移植とリマスター化されないかな2023/09/14 22:58:0912.番組の途中ですが転載は禁止ですLHdnqリメバイオ2023/09/14 22:59:1613.番組の途中ですが転載は禁止ですOI2bgエターナルダークネス2023/09/15 01:54:2114.番組の途中ですが転載は禁止ですJtbuX>>11できたらちゃんと権利?とってアザトースやハスターにして欲しい気もする2023/09/15 02:05:1615.番組の途中ですが転載は禁止ですDSeGTシンフォニア買ったなぁ2023/09/15 06:04:1216.番組の途中ですが転載は禁止ですICa05162023/09/15 13:13:26
【スーパーボンボン】〈北九州・中学生2人死傷〉資産家一族“ボンボン”だった平原容疑者(43)逮捕前は“ゴミ屋敷”に引きこもり…3日連続で「カツ丼」を注文ニュー速(嫌儲)24152.72024/12/20 23:22:04
任天堂にとって初となる光ディスクを採用したゲームキューブは、次世代ハード「Wii」へバトンを渡す約5年の間にさまざまなソフトを生み出しました。『ピクミン』をはじめ、現在も続く人気シリーズの第一作目が誕生したのも、ゲームキューブからです。
対応ソフト本数こそやや少ないながらも、個性的な作品に恵まれたゲームキューブには、「現行ハードで遊べるようにして欲しい!」「リメイクが出るのを何年も待っている」など、コミュニティからの要望が多い名作もあります。特に人気が高かった3本を振り返ります。
●カービィのエアライド
「ゲームキューブの名作」として真っ先に候補にあがるのが『カービィのエアライド』です。
本作は任天堂の人気キャラクター「カービィ」を主役に据えたアクションレースゲーム。ホバー走行で滑るように移動するエアライドマシンに乗り、各プレイヤーが1位を競い合いながらゴールを目指します。
「Aボタンとアナログスティックだけで遊べる」という万人向けの操作方法に加え、「カービィ」シリーズの伝統芸能とも言えるコピー能力(敵キャラクターの能力を自分のものにする)もしっかりと再現。「マリオカート」シリーズとは趣が異なる、シンプルな仕組みながらもアクション性の強いレースゲームとして仕上がっていました。
『カービィのエアライド』は合計3つのゲームモードを選ぶことができ、それぞれ違ったプレイフィールを楽しめました。とりわけ「シティトライアル」は一般的なレースゲームではなく、「3Dフィールドを巡ってアイテムを回収し、自分だけのマシンを育て上げる」といったゲームシステムで、プレイ中にランダムで発生するイベントも種類が豊富で、何度でも遊びたくなる魅力がありました。
「リメイク待望の名作は?」という議論があると、本作の名前は必ずといっていいほど話題にのぼります。本体パッケージや付属品の状態にもよりますが、中古ソフト市場でもプレミアム価格で取引される例が珍しくありません。毎年、『カービィのエアライド』の発売日(7月11日)が近くなると、移植やリメイクの要望をSNSなどで見かける機会が多くなります。
●ペーパーマリオRPG
「スーパーマリオ」シリーズのRPGと言えば、2023年11月17日に発売予定の『スーパーマリオRPG』を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、ゲームキューブ専用ソフト『ペーパーマリオRPG』も、同等のポテンシャルを秘めた名作であると筆者は感じています。
本作は、NINTENDO64で誕生した『マリオストーリー』の流れを組むRPGです。「ペーパーマリオ」とある通り、登場キャラクターは紙のように平面かつペラペラなのが最大の特徴。プレイヤーの分身となるマリオは「1000年の扉を開いた先にある伝説の財宝」を探すべく、キノコ王国の各地を巡る冒険へ出発します。
基本的には『マリオストーリー』のゲームシステムを踏襲しつつ、いたるところで目新しい要素を感じさせました。代表的なのが、自身が紙であることを生かしたマリオの変身ギミックです。時には紙飛行機になって空中を飛び、時にはボートへ姿を変えて仲間を対岸へ運んだりと、前作よりも「紙らしさ」が大幅にアップしています。
随所にアクション要素を取り入れた戦闘システムに加え、時おり顔をのぞかせるハードな雰囲気も人気が高い『ペーパーマリオRPG』から、続々とシリーズ作品が生み出され、その要素は『スーパーペーパーマリオ』や『ペーパーマリオ スーパーシール』へと受け継がれていきました。
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2001年に任天堂から発売されたゲームハード「ゲームキューブ」
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1 151.0万本 大乱闘スマッシュブラザーズDX
2 90.2万本 マリオパーティ4
3 82.5万本 マリオカート ダブルダッシュ!!
4 78.9万本 スーパーマリオサンシャイン
5 74.2万本 ゼルダの伝説 風のタクト
6 69.7万本 マリオパーティ5
7 65.6万本 ポケモンコロシアム
8 64.1万本 どうぶつの森+
9 52.7万本 マリオパーティ6
10 50.2万本 ピクミン
ゲーム疎い自分でも8割持ってた
なんならHD化でもいい
64版はやってなかったけど、GCでやってこんな面白いのかと感動した思い出。
>>11
できたらちゃんと権利?とってアザトースやハスターにして欲しい気もする