日本の政治家って結局何か仕事らしきことをして周りに向けてええかっこしいしたいだけじゃないの?アーカイブ最終更新 2023/08/16 17:291.番組の途中ですが転載は禁止ですNlLNtなんか今この記事読んでてそう思った それにしても、どうして北幹線準高速化でまたも高速鉄道と同じ失敗を繰り返そうとしているのか。筆者は、どちらの原因も根底にあるものは同じと考えている。 結局は、インドネシアが求めていないものを日本側が提案して押し付けているということに尽きるだろう。高速鉄道にしても当時は時期尚早と判断されて国家戦略プロジェクトから削除されていたし、北幹線準高速化については高速鉄道での雪辱を果たさんとする安倍首相(当時)の精神論的部分があまりにも強すぎたように見える。 1つのプロジェクトに対して案件醸成だけで5~10年かかることはざらにあるが、突如の合意から具体化ありきで半年後にF/Sが始まるのは異例と言わざるをえない。インドネシア政府側が日本をつなぎ留めておくためにバーターとして北幹線準高速化事業を提案してきたという側面もあるが、突如降って湧いたような話に感情論から乗ってしまったことが間違いである。https://news.yahoo.co.jp/articles/cb0fbe768053bc3cafc0eeb24cc8c06448c6c7aa?page=52023/08/16 14:33:275すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですG6SR2更にたちが悪いのはそれが日本のためになってると思い込んでる2023/08/16 14:35:013.番組の途中ですが転載は禁止ですNlLNt■旧態依然のODAはもう限界だ 戦後賠償を源流とする日本の開発援助だが、つまるところ、目的は戦争で疲弊した日本の国内産業の活性化と輸出市場の確保だった。それが批判されることもあるが、当時の途上国が求めていたインフラの近代化や生活水準の向上は、外国からの資金や技術なしに成し遂げられるものではなかった。よって、双方は相互利益の関係で結ばれていた。 しかし、日本の国内産業は成熟し、リスクを負って海外に出ようとする力は減退した。一方で東南アジアを中心とする新興国は急速な経済発展を遂げ、自国予算と自国技術である程度のものは造れるようになった。中には、被援助国から援助供与国側に立場を変えつつある国もある。 そんな情勢変化の中で、旧態依然の日本式政府開発援助(ODA)は限界に来ているのではないか。少なくとも、ハコモノ依存の開発援助からは脱却しなければならない。そんなものは、インドネシアをはじめとする東南アジアの国々ではもはや自前でできる範疇なのだ。高木 聡 :アジアン鉄道ライター2023/08/16 14:35:554.番組の途中ですが転載は禁止ですNlLNtジョコってだえ?因幡の練馬大根40分前非表示・報告ジョコ最悪です。文在寅が酷すぎて、あまり目立ちませんでしたが、まさにインドネシアの文在寅そのものです。日本に求める物は尻拭きだけです。相当中国から金を積まれ、らりっているのだと思います。事実AIIBにも、猫まっしぐらでした。一般の国民は良い人が多いのですが、何故国民を無視した重要法案が次々と可決されて行くのか全く理解できません。2023/08/16 14:38:485.番組の途中ですが転載は禁止です7MvGIスピードでも当選できるしな2023/08/16 17:29:01
【マイナカード】新聞「保険証の廃止はどうやって決まったわけ?」政府「どうやって決まったか知らない。記録もない」当時の大臣「今は回答が難しい」ニュー速(嫌儲)94242.22024/09/25 19:26:02
それにしても、どうして北幹線準高速化でまたも高速鉄道と同じ失敗を繰り返そうとしているのか。
筆者は、どちらの原因も根底にあるものは同じと考えている。
結局は、インドネシアが求めていないものを日本側が提案して押し付けているということに尽きるだろう。
高速鉄道にしても当時は時期尚早と判断されて国家戦略プロジェクトから削除されていたし、
北幹線準高速化については高速鉄道での雪辱を果たさんとする
安倍首相(当時)の精神論的部分があまりにも強すぎたように見える。
1つのプロジェクトに対して案件醸成だけで5~10年かかることはざらにあるが、
突如の合意から具体化ありきで半年後にF/Sが始まるのは異例と言わざるをえない。
インドネシア政府側が日本をつなぎ留めておくためにバーターとして北幹線準高速化事業を提案してきたという側面もあるが、
突如降って湧いたような話に感情論から乗ってしまったことが間違いである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb0fbe768053bc3cafc0eeb24cc8c06448c6c7aa?page=5
戦後賠償を源流とする日本の開発援助だが、つまるところ、目的は戦争で疲弊した日本の国内産業の活性化と輸出市場の確保だった。
それが批判されることもあるが、当時の途上国が求めていたインフラの近代化や生活水準の向上は、
外国からの資金や技術なしに成し遂げられるものではなかった。よって、双方は相互利益の関係で結ばれていた。
しかし、日本の国内産業は成熟し、リスクを負って海外に出ようとする力は減退した。
一方で東南アジアを中心とする新興国は急速な経済発展を遂げ、自国予算と自国技術である程度のものは造れるようになった。
中には、被援助国から援助供与国側に立場を変えつつある国もある。
そんな情勢変化の中で、旧態依然の日本式政府開発援助(ODA)は限界に来ているのではないか。
少なくとも、ハコモノ依存の開発援助からは脱却しなければならない。
そんなものは、インドネシアをはじめとする東南アジアの国々ではもはや自前でできる範疇なのだ。
高木 聡 :アジアン鉄道ライター
因幡の練馬大根40分前
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ジョコ最悪です。文在寅が酷すぎて、あまり目立ちませんでしたが、まさにインドネシアの文在寅そのものです。
日本に求める物は尻拭きだけです。相当中国から金を積まれ、らりっているのだと思います。
事実AIIBにも、猫まっしぐらでした。一般の国民は良い人が多いのですが、
何故国民を無視した重要法案が次々と可決されて行くのか全く理解できません。