《業のデパート》木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い 衆院選の選挙事務所家賃を不記載アーカイブ最終更新 2023/08/10 14:321.番組の途中ですが転載は禁止ですcKiOJ木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い 衆院選の選挙事務所家賃を不記載https://news.yahoo.co.jp/articles/628343f403fb09655820cbfda7192944c9115ea92023/08/10 12:27:347すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですY6PjBM社長と仲良しなんだろ疑惑ある奴同士つるむんだな2023/08/10 12:33:123.番組の途中ですが転載は禁止です8HiKu木原事務所に書面で尋ねると、弁護士を通じて下記のように回答した。「令和3年の総選挙における選挙事務所は、候補者の事務所は東村山事務所(東村山市廻田)です。候補者届出政党の事務所は、東久留米事務所(東久留米市幸町)です。しかしながら、届出時の事務的なミスにより、候補者届出政党の事務所を東村山事務所として届け出ていました。(編集部注・届け出時に提出した書類の)訂正について選管に確認すると承知しています」 東久留米事務所は「候補者の事務所」でないため、木原氏が家賃を負担する必要が無いとする主張だろう。だが、この回答も重大な問題を孕んでいる。 前述のように東村山事務所は、木原氏が代表を務める第20支部が、選挙期間中以外でも不動産会社に毎月の家賃を支払っている。だが、公選法上は、「第20支部の財布」と、「木原氏の財布」は全く別のものとみなされる。「第20支部が借りている東村山事務所を木原氏個人が選挙事務所として使った場合、家賃を支払っていればその支出を、無償提供されていればその旨を選挙運動費用収支報告書で報告しなければなりません。その記載が無い以上、木原氏が届け出た選挙事務所が東村山であった場合でも、公選法に違反する疑いがあります」(前出・上脇氏) この点を改めて木原氏に尋ねると、こう回答した。「念のため選管に確認いたします」 だが、木原氏を巡る公選法違反疑惑はこれだけではなかった。 8月10日に配信した「文藝春秋 電子版」の オリジナル記事 では、東久留米事務所を巡る疑惑の詳細に加えて、別の問題である“ヤミ選挙事務所”疑惑についても報じている。どちらを選んでも公選法違反だしそれ以外でも犯罪絡みだらけどうにもならないんじゃないですかね2023/08/10 12:38:584.番組の途中ですが転載は禁止ですbr3kvこいつハードボイルド過ぎる2023/08/10 12:41:365.番組の途中ですが転載は禁止ですkPkkRこれより今記事にされてるやつのほうがお前ら好きな内容で集客力あるのに立ってないんか2023/08/10 14:09:466.番組の途中ですが転載は禁止ですdMbMN文春何発弾あんだよ2023/08/10 14:17:127.番組の途中ですが転載は禁止ですDyJoU安倍政権以降は公選法の違反は合法だぞ2023/08/10 14:32:08
朝日新聞「馳浩がボランティアが圧倒的に足りないって言ってるけど来るなって言ったのお前だよね」⇒ネトウヨ大発狂祭り「道路ガー」「朝日ガー」ニュー速(嫌儲)34231.72024/05/02 13:24:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/628343f403fb09655820cbfda7192944c9115ea9
疑惑ある奴同士つるむんだな
「令和3年の総選挙における選挙事務所は、候補者の事務所は東村山事務所(東村山市廻田)です。候補者届出政党の事務所は、東久留米事務所(東久留米市幸町)です。しかしながら、届出時の事務的なミスにより、候補者届出政党の事務所を東村山事務所として届け出ていました。(編集部注・届け出時に提出した書類の)訂正について選管に確認すると承知しています」
東久留米事務所は「候補者の事務所」でないため、木原氏が家賃を負担する必要が無いとする主張だろう。だが、この回答も重大な問題を孕んでいる。
前述のように東村山事務所は、木原氏が代表を務める第20支部が、選挙期間中以外でも不動産会社に毎月の家賃を支払っている。だが、公選法上は、「第20支部の財布」と、「木原氏の財布」は全く別のものとみなされる。
「第20支部が借りている東村山事務所を木原氏個人が選挙事務所として使った場合、家賃を支払っていればその支出を、無償提供されていればその旨を選挙運動費用収支報告書で報告しなければなりません。その記載が無い以上、木原氏が届け出た選挙事務所が東村山であった場合でも、公選法に違反する疑いがあります」(前出・上脇氏)
この点を改めて木原氏に尋ねると、こう回答した。
「念のため選管に確認いたします」
だが、木原氏を巡る公選法違反疑惑はこれだけではなかった。
8月10日に配信した「文藝春秋 電子版」の オリジナル記事 では、東久留米事務所を巡る疑惑の詳細に加えて、別の問題である“ヤミ選挙事務所”疑惑についても報じている。
どちらを選んでも公選法違反だしそれ以外でも犯罪絡みだらけ
どうにもならないんじゃないですかね