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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1621919193/
の関連スレです
ID:2WVrbIJvNGなんGカス死ね
http://hissi.org/read.php/voiceactor/20230111/MldWcmJJSnY.html
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1672884860/389
※前スレ
60代以上の生活保護雑談スレ 3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666418167/
人を初対面でいきなり病人扱い
ムカつく！
○ねや！
クソケースワーカー
特にこの数年はそんな思いが強くなった
こんな人生しか送れないのだったら
数年前からなりはじめたけど、ここのところ酷くなった
それに結構痛かったりする
軟骨減りまくりだ
コラーゲンを摂りたい
何でも親のせいにするなと言うけど、そう言うやつらは人並みの育ちをしたか、よほど運に恵まれて成り上がった連中
最初から人と同じスタートラインに立てないのだから、クズみたいな人生だった
選択肢も極めて少なかったしな
それと親のせいっていうのは確かにあるけど、まぁそんな事言うても下には下が居るから
おまえのクズさを語ってもその下におまえは恵まれてるとか言われるだけやで
で、これからの人生はおまえ自身が決められる
どう生きるかはおまえ次第っていうこっちゃ
ここからは言い訳できんのやで、もう生活保護だったら年金生活してるジジィと同じような境遇や
恵まれてるとか恵まれてないとかは、もう無いんやで
生まれてきたくなかった
元々夢も希望も殆どなかったのが、完全になくなった
特にこの数年はひどい
何のいいこともなかったし、もう誰もいないけど、何故かむしょうに行きたくなるときがある
住んでいたのは、ボロ長屋
6畳と3畳の古い家で、冬はとにかく寒かった
生活も酷かった
衛生状態や栄養も悪かったから、しょっちゅう病気してた
虐待しかされなかった
そんな底辺の人間なんて腐るほどおるで
おまえだけや無い
俺も底辺の人間で色々な家庭を見てきてるからな
自分だけが辛い思いしたとか考えるなよ
昭和の時代なんか結構辛い思いして育った子供は多い
人生なんて思い通りにいかないのが常だろうけど、自分の場合は酷すぎる
普通の人ならまず経験しないいやな思いばかりさせられた
ストーブはそれから少ししてから
でも母はケチでめったにつけてくれなかった
夜寝るときは湯たんぽか豆炭アンカだった
翌朝母がその豆炭を庭で始末してた
オンボロ長屋に住んでいた頃の話
特に母親から
父がどちらかと言えば自分のほうをかまってちゃんばかりだったのが、面白くなかったみたい
一番上なのに、勉強机も七五三の衣装も身内や親のお古だった
下のやつにはすべて新品を買い与えていたのに
これは今思い出してもムカつく
しかもろくでもないことばかり
下のはこれもかんが強くて、母親はこいつばかりかわいがった
人間としては最低のクズ
母親とは遊びでつきあっていたのが、母親の親族に交際が知られてしまい、不本意な状態で結婚させられた
だから家庭が面白いはずもなく、休みも殆どいなかったし、仕事帰りはたいてい酔っ払って帰ってきた
遊び好きで多趣味だったし、外ヅラがいいのか友達は多かった
2年くらいの短い期間に色んな友達のところに連れていかれたおぼえがある
疎外感ばかり味わったし、関わってきた人間の殆どがいやなやつだった
色々屈辱的な思いもさせられた
それは長い年月が経っても忘れることはできない
東京の学校に行ってたときと、市内の別の学校に転校させられたときは、いやがらせをしてくるクズがいたな
毎回新しい友達とか作れて楽しそう
羨ましい
どれだけ人を惨めにさせたいのか！とムカついた
たまに家族皆で食事をしても、会話らしい会話なんてなかった
父は口を開けば私を脅かすことばかり言ってきたし、母親はだんまり通しだった
二人目を産めば、さらに父をがんじがらめにできて、どうにかなると思ったのか
ババアだったけど、とにかくえこひいきがすごかった
また皆の前で人を責めたてたり、いやな思いしかなかった
クラスもいやな奴ばかりで、陰湿にチクリをする奴や意地悪なもいて、揉めることはあっても、誰一人として仲良くなった奴はいなかった
これまでで一番早かった気がする
毎日なんの刺激もなくて、食って寝るだけの生活してたらそんなもんや
おまえが半病人だと管理が楽になるんだよ？
分かるな？
クソが！
手にあかぎれがすぐできて、あれは痛かった
母親には自分がこきつかって水仕事ばかりさせてるみたい！だと責め立てられたが、乾燥して寒いのにろくな手当のしかたも教えないくせに怒られてもどうしようもなかった
人並なライフイベントは何もなかった
生まれてこないほうがよかった
雪国ではないけど、内陸で冬は寒かった
こういうことを考えると色々いやになったり気後れしたりしてしまう
なるべく実年齢のことは忘れるようにしている
それが早いか遅いかの違いってだけで
スペックの低い人間はこうなる
山頂まではロープウェイを使ったけど、スキーのリフトみたいでなんか怖かったことばかりおぼえてる
食事はどこでしたとかは忘れてしまった
考えたらあの頃はやたら一緒に出かけていた
でも詳細はたいしておぼえていない
旅行に行けていたときが一番よかった
それも邪魔者扱いされていて、帰ってこないようにするために、追いやられたって感じだった
今にして思えば
どうして私はどこまでも鈍いのか
人の真意に気づくまで何十年もかかったりする
寒々とした家で母は相変わらず仏頂面で、着物もねだっていやいや着せてもらってた
何もすることもなくて、テレビをみるくらい
母はずっとふて寝だった
だから近所に住んでいた伯母の家に行くと、ちょっとだけ楽しかった
いとこたちとゲームしたり、伯母の手料理も美味しかった
ずっと後年に伯母の家に年始挨拶に行ったとき、紅白なますある？ってきいたら、嬉しそうに出してくれたっけ
出来の悪い家族は一生の不作と言うけど、生まれたところがまさにそれ
世間一般の家庭の雰囲気など全く知らずに育った
そのせいか基本的な人間関係でいつもつまずく
挨拶は全くしない家だったし、ろくな会話がなかった
これまで関わってきたほとんどの人間に対して許せない思いや憎しみしかない
ほんとにいやだわ
何するのも制限される
ムカつく
この陽射しはなかなかだ
紅葉に反射して綺麗
人づきあいをしていた時期もあったけど、結局続かなかった
一人ぼっちは楽なところもあるけど、寂しさは否めない
でもこれ以上ストレスが増えるつきあいはしたくない
もう誰ともつきあわなくなって、10年近くになる
周りも静かなもんだ
クソ親とクソ伯母に
もっと別の家に生まれたかった
転職したり引っ越しもした
ストレスもそれなりにあったり、体調はあまりよくなかったけど、近年よりはずっとマシだった
だから自分は随分大きくなるまで家庭料理というのは、不味くて貧乏くさいものとずっと思ってた
学生時代に友達の家に泊まりに行って、手作りのコロッケをごちそうになったときは感動した
母はコロッケや唐揚げ、トンカツなどの手作りは一切なくて、買ってきたものをそのまま温めもしないで出してきた
食に対する知識もセンスもなくて、そんな母の料理を食べさせられていたから、飲食店でバイトを始めたときには、随分苦労した
その神経が理解できない
親ガチャにハズれた子供は一生不幸に決まってるのに
究極のエゴだ！
何かにつけて恩着せがましかった母親
てめえの子供になんか生まれてきたくなかった
20代半ばの頃
3週間くらい横浜に潜伏していた
数ヶ月早く生まれただけでいつも偉そうにしてるデブ
狡くてたち悪い低民度クズ
親のいいつけで
そこで知り合った人やまた再開した小中学校の同級生と遊んだりしていた
まだ屈託なく人づきあいができた頃
完全に毒親
日曜日も丸一日有意義に過ごせたためしがなかった
寒さが近年の比ではなかったし、雪国ではなかったけど内陸部で冬の風は刺すような冷たさだった
それなのに自宅では暖房は殆ど使った記憶もない
母親が極端に光熱費にケチだったため
そんなん普通やん
文化住宅っていうすきま風が当たり前の家に住んで、暖房なんて高いので無いのは普通の事だよ？
おまえなんか裕福な家庭と比較しすぎてんじゃないのか？
おまえの悲惨な状況を書いてるようだが、いうほど悲惨な状況が伝わってこない
なぜなら昭和の時代なんてそんなの当たり前の家庭が多いし、そういう貧乏な人も結構な割合で居たからな
特にこのスレに居る生活保護になる家庭なんてごく当たり前の光景なんだよ
ひとつ俺の子供時代の悲惨な出来事を書いてやろう
俺はいつも先生に忘れ物が多いとか怒られていた
なぜなら給食費も忘れるほどの子供だったからだ
しかし、その給食費は親がくれないから忘れてただけ、いつも給食費を集める日になると教室の隅でじっとしてて
気づかれないようにしてた
それで後で持ってきてない事を教師に怒られるって訳
おまえみたいに貧乏な事を書いてたら、俺もいくらでも書けるぞ
おまえの書き込み見てたらなんかそんな悲惨じゃなくて、俺の子供時代とおまえ交換して欲しいって逆に羨ましいわ
どうにもならなかったのは自分だけ
結果みんな一緒のことよ
狭い家にはまだ独身の叔父や叔母もいて、またこいつらが底意地が悪くて子供ながらにも肩身が狭くていやだった
クリスマスも祝う雰囲気は無くて寂しいから、小さな紙にクリスマスツリーの絵を書いて壁に貼ったけど、叔父に捨てられた
すごくムカついた
それから間もなく家財道具の一部が運びこまれたり、本当に転校させれれたりで悟るしかなかった
母はフルタイムで働きに出ていて、会話も殆どなくて寂しかった
祖母だけが気をつかって優しくしてくれた
ほんの数ヶ月だったが、いやな時期だった
夢の中でも会話はほぼない
幼稚園の時
サンタクロースに扮した園長先生が皆にプレゼントをくれた
あの頃の冬はとても寒くて雪も降った
それから朝目を覚ますと、枕元には普段は絶対買ってもらえない上等なチョコレートが置いてあって嬉しかった
あの頃は高校生でも入れるいい喫茶店がたくさんあった
田舎のわりにはそういう店が多かったから、駅周りで通った店が何軒もあった
今どきみたいなチェーン系列ではなくて個人経営の店
流石に今は数軒しか残っていないみたい
俺んとこの家庭は誕生日、クリスマス一切無しの家庭だったよ
正月のお年玉も無しの時もあったな、無しだけならまだいいがお爺ちゃんからもらったお年玉を全額取り上げられた事もある
まぁ悲惨な話を語れば、いくらでも出てくるよ
>>105おまえはまだ現実を知らない
この世にはもっと下の人間が居ることを
でもその人は他の人に好意を持っていた
それでも話しているうちに、後日会おうということになり、3回くらいデートしたな
自分の地元に来てくれたこともあった
ちょうどクリスマスの時期だった
向こうは盛り上がりたかったみたいだけど、いかにも露骨な感じがして引いてしまった
結局見掛け倒しで続かなかった
自分もどこか煮え切ることができなかった
でもよくつきあってくれたよ
ただ昨日の延長で今日があるだけって感じ
ああいう特別感は、人並な生活をしているからこそ味わえるものなんだろう
その恨みつらみがどんどん募っていく
だけど現実どうすることもできない
悔しい
色々思い出すとキーってなる
いろんな人と知り合えたし、こんな底辺生活の中の救いでもあった
挨拶やたわいのないやりとりでも、それが張り合いになっていた
もうそこは変わりすぎてしまって、使い勝手がやたら悪くなり使ってないけどね
寂しいね
テレビでさんざんおせちのCMを見ても
年末という実感は全くわかない
有馬記念とか各種グランプリレースが年末に集中してある
これは一年の集大成であり、お祭りのレース
なので趣味に競馬や競輪、競艇などやるべし
一人で過ごす時間が長かった
母親は外で働いていて、帰宅しても誰もいなかった
たいてい一人で遊んでいた
だからその頃からは帰宅して一人になれる時間は解放感があった
読書したり好きな音楽を聴いたり最近で言う陰キャというのか
親の責任では無い
>>120はどうしてこんな事書いてるの？おかしいよ
そのほうが母親が楽だったから
拒否権はなく否応なしに連行された
横須賀には同い年のいとこがいたけど、こいつが狡くて私は大嫌いだった
他の奴らも尽く私をバカにしてきた
低学歴で貧乏で民度も低い
たまに集まっても話題は人の悪口ばかり
そんな話を延々と何時間でもしている
こういう集まりがいやで仕方なくて、正月なんかは早く帰りたいのに帰れずイライラした
生まれるところを間違えると本当にろくな目に遭わない
もうずっと底辺
悲しい
でもあの頃は別のところでは金をつかっていたわな
あの頃の月収と今のナマポ費がほぼ同じ
でも当然基本的な生活費は上がってる
苦しくて当然
このとき初めて行ったけどあまりおぼえていない
印象に残っているのは、いつもは乗らない路線の電車でボックス席に知らないおじさんと向かい合わせに座っていたこと
母親が一緒だったかどうかは記憶になくて、多分伯父一家が一緒だった
あの頃は時折遠出に連れて行ってもらった
伯父の家はすぐ近所だったせいもあるんだろう
変なペラペラの制服で、クソボロい古いビルでわざと冷えるいやがらせばかりされてた
東京で一人暮らしを始めた頃もまあまあ暖冬だったけど、古いボロアパートで暖房はこたつと電気ストーブだけだから寒かった
木造アパートだから石油ストーブは使えなかった
あの頃は若かったから、それでも薄着で乗りきっていた
なぜここにきてこんな状態なのか
なんか金のかからない趣味を作れ
今からでも新しい事をやったり勉強したりするとよい
クソ毒親
クズの集まり
人並な暮らしがしたいだけなのに、それがなかなか続かない
暖房もろくにない寒々とした家で、仕方なく厚着してやりすごしていたけど、寒さと栄養失調でしょっちゅう具合が悪かった
文明とは程遠い生活だった
風呂や手洗い洗面、歯磨きもめったにできなかった
どうしてだか母親がさせなかった
基本的な生活習慣も身に着けさせない毒親
ずっと帰ってこないとか食事ぬきとかはなかったけど
今で言うネグレクトに近かった
私の自己肯定感がとてつもなく低いのはそのせい
褒められたことなんかないし、下のが生まれてからは、ひたすら差別されサンドバッグになった
そうしたらもっと違う人生があったはず
あいつらのせいで、普通なら絶対に経験しないいやな思いばかりさせられた
今からでも人生はやり直しできる
それは自分次第、他人は関係無い
金が無くても幸せな人生っていうのは作れる
ブラック企業と初めて意識したところだった
酷いところだった
求人情報と内容も違ってたり、条件を満たしてるのに有給も使えなかったり、いやなところだった
おかしい奴も何人もいた
だが負けない
雪が降りそうに寒い日だったが楽しかった
当時は20代後半でバイトしながら転職先をさがしていたけど、たまにこういう楽しみがあった
単発を入れたら50 か所以上行ってるのではないか
今の自分にはあの頃のような行動力が必要だ
まあ色々やったわ
クリーニング工場はクソ。あたおかババアがたくさんいた。
パン屋はやたら忙しい店できつかった。しかも時給は安いのに少しでも暇になると時間より早く帰されてしまう。また何人かのパートはマルチ商法をやっていて、自分もあやうくひきこまれそうになった。
寒かったけど天気は良くて人気のない海岸をずっと歩いたり、海鮮丼を食べたりした。
もうこの頃はたいして稼げなくなり始めていたけど、たまにこういうことができた。
仕事内容、人間関係
どれも自分には合わなかった。
社員食堂が割と美味しいのだけが救いだった。
この工場で初めて雇い止めされた。
まあ、続ける気もなかったし、当時はそこまで困ってもいなかったからかまわなかったけど。
ライフイベントも何もなかった
リストラされた翌年からナマポ
生活保護申請できたってことは、65歳以上ってこと？
65歳未満だとまだ働けって言われるでしょ
それで旅行してきた
楽しかった
あいつがあんなとこに行けと言わなければ、まだ違っていたかもしれないのに
大変なこともあったけど、中身の濃い１年だった
負けないじょヽ(•̀ω•́ )ゝ✧︎
小さいところでブラックだったけど、身分的には一番安定していたし、ある意味やりたい放題みたいなところはあった
でもどんどん業績が悪化して最後は倒産したけどね
負けないで
でも無理のない程度に
気をつけて
ひたすらむなしくてつらかった
･:*+.(( °ω° ))/.:+ありがと
うん、無理すると死にますよと
お医者に言われてるのでしない
負けないヽ(•̀ω•́ )ゝ
自由で気ままにやりたいことが色々できた
目標もクリアできたことが多かったし、体調は良くないことが多かったが、それでも前向きに暮らしていた
仕事、金銭面、人間関係
全てが右肩下がりになり、どんどん孤独が深まっていった
暖かくなりはじめて、色々やる気が出て来て前向きな気持ちになったり、旅行や遠出した楽しい思い出もいくつもある
だが15年位前からはリストラされたり、転職してもクソブラックに入ってしまったりで、大嫌いな月になった
最近はまた虚しい感じとともに
日にちの過ぎるのがやたら早く感じるようになった
異常なまでの早さ
せめて人並みの人生
自分には夢のまた夢だった
世間が休みのときでも仕事していたな
普通なら絶対にしないとことん嫌な思いばかり
させられた
特に去年からは酷さの更新中
それ以降は半年ほど派遣で働いたけど、もう１年以上仕事してない
ナマポになってからは、仕事を転々とすることが多くなったが、今回のブランクが一番長い
本当にいやなところでメンタル病んだ
焦ってろくでもないところに入っては駄目だとわかってはいるが、それでも追い詰められた気持ちになり決めてしまった
だいたい職種からしてそもそもの希望ではなかった
それ以前も働いたことがある業界だけど、だいたいいつも人を馬鹿にして見下した採用をしてくるところ
今でも思い出すと腹が立つ
実家を追い出されて行き場もなくて、2万8千円のボロアパートに暮してた
風呂も洗濯も満足にできない状態がすごくいやだった
だから早くマシな部屋に引っ越したくて一生懸命頑張ってた
そうすれば、もしかしたらナマポになんかならずに済んでいたかもしれない
でもあの頃はとにかく今の市に引っ越したくてたまらなかった
大嫌いな身内が目と鼻の先にいる東京から出たかった
学校でも職場でも常にそうだった
家族と暮らしていた家の中ですらそう感じていた
常に疎外感を味わっていた
一度もない
私をとことんひどい目にあわせることしか考えていないクソだった
六畳一間のボロアパートなのに「四畳半でもよかったね」とぬかしやがった
鍵を渡せとも言ってきたが、これはしなかった
渡したらおしまいだと思ったから
実家にいたときも、人の手紙や日記を勝手に読んだり、引き出しをかき回したり
そういうことを平気でする奴だった
今思い出しても腹が立つ
もっと知恵があれば、小さいうちに家出して名前も偽名を使い住所もわからないって言って
どこかの施設にでも入ったほうがマシだったかもしれない
運が良ければよその家にもらわれたかも
父は庶子だったし、母は奇形みたいな不細工
極度のチビでデブ。それに加えてコミュ障。まともな会話もできなかった。
そして家庭は貧しかった。父はそこそこ稼いではいたけど、家にはろくにお金を入れずに遊び歩いていたらしい。しょっちゅう酔っ払って帰ってきた。
母とは無理やりの結婚だったから、家が面白くなかったみたいで、休みも家にはほとんどいなかった。
こんな家庭で育ったらまともな人生など送れるわけがない。
そこも辞める数年前から業績が悪くなり、人減らしもしていた
ただ今どきみたいにいきなりクビを切るのではなく、他の案件や部署異動も考慮してくれた
辞めたあとで、結構恵まれていたんだと実感した
最後の最後までいやがらせしてきた
ゴミと垢にまみれて○んだ
何でもとっておく
絶対捨てない
腐った食べ物を捨てると怒鳴ってくる
実家で私が使っていた部屋は足の踏み場もないくらいモノであふれかえっていた
借金してまで膨大な数のバッグや服、本など文字通り山積みだった
足の踏み場もなかった
そういうところがやはり異常だった
たまに集まれば人の悪口や噂話ばかり
人前でも家族をありえないまでにけなす
異常なまでに民度が低い
わざと人に恥をかかせることばかりさせる
考えても仕方ないのはわかっているけど、考えずにはいられない
もっと普通の家庭に生まれたかった
今って結構恵まれてるよな
学校や職場が半ドンなだけで嬉しくて、どうということのない時間の過ごし方でもワクワクした
学生時代はよく図書館に行っていた
勤めていたころは、途中で寄り道してお昼を食べたり、ゆっくり買い物したりした
友達や家族と会うこともあった
週末は特別な感じがあって好きだった
今の時代なら趣味作ってネットで友達も簡単に作れるよ
まずは、生活保護者だからって卑屈にならないことだな
その間半年くらいは派遣で働いたが
関西方面が多かった
それも何年も経ってからやっと気づくような手のこみよう
ムカつく
その後母の実家に寄るんだけど、大人たちは長居になるから、つまらなくていやだった
結局半日たっぷりつきあわされて、休みがつぶれた
中学生くらいからこの年中行事がいやでたまらなくなった
60歳からまた違う人生を自分の意思で歩めばよい
これ今からでも行動して変えられる
ムカつく
あなたは何か変えられましたか？
４年前から新しい趣味を作ってそれを４年間やってる
Xなどでそういう交流もあるし、またオフ会で同じ趣味の人とも遊んだりする
今は人生の目標として大きな大会に出て優勝もしくは入賞などを目指している
なんていうかな、自分の興味の持ったものをとにかく色々と手を出してみるのをお勧めする
その中から何か新しい事がおきるだろう
生活保護なんでもちろんお金のかからないものを
でもいうほどお金なんていらないよ
色々やりたいことができていたし、仕事やお金にこまることもなかった
30代が良かったじゃ無いぞ
60代が良かったにしろや
楽しかったね
楽しかったね
ちょっと千円ぐらい出せば結構遠い所行けるやろ
金が無いと旅行も出来ないと思ってんのか？
違うやろ、おまえの行動力が無いだけや
ただの外出
2時間ほどで行けるから朝早く行って夕方に帰ってきたら日帰りで色々楽しめる
だいたい知らない土地に行けば近場とか関係ないやろ
自分で色々調べて、近場で旅行しろや
ほんと何もしないくせに文句だけは一丁前やな
人前で責め立てる
本当に陰湿でいやなところだった
今思い出しても腹が立つ
周りがカップルになっても自分だけハズれにされたりとか
何度もあった
ムカつく！
支払いがどうにも回らなくなり実家に頭を下げたことがあった
それでも仕事に就けずその直後からナマポになったのが4月
実際なるまで自分がナマポ受給者になるとは、全く考えもしなかった
自分としては、一時的につなぎの生活資金を借りたいと思って役所に行ったんだけど、案内されたのはナマポの窓口だった
考えてみたら、お金を借りられたとしても仕事のあてもなかったから、返せるあてもなかったわけで、しかたなくなったという状況
決してなりたくてなったわけではない
あの頃は世間には妙な高揚感があった
お金がなくてもどうにかなると思っていたし、実際なくてつらい思いもしたけど、仕事に困ることはなかった
働けばカツカツでも暮らしていけた
でもあの頃は、今の市に引っ越したくてたまらなかった
勤務先や身内とももっと距離をおきたかった
うまれた時点ですでに負け組だからだ
あいつらの子供になど生まれたくなかった
何かにつけて自分を虐待した
なんということのないことが、貴重で贅沢な感じがして好きだった
あんまりムカつく途中退席で席を立ったら「さようなら」とぬかしてきやがった
上品ぶってるだけの低民度ババア！
安い席は駄目だと思い以降桟敷か一階席で見るようになった
こいつの子供になんか生まれたくなかった
知らない土地にいけば近いも関係ない
まだ40後半のナマポ若造ですが一生心に置き実行しますm(_ _)m
うぜえわ
ディスるだけならくるな！
2010年といい勝負だ
あの年も本当につらかった
いろんな面でとことんつらかった
でもあの年はまだ応援してくれた人が何人かはいた
今はもうそんな人もいない
全くの孤独と困窮する日々があるだけ
てめえの子供にうまれた時点で既に普通は無理だろ！
それなりにいいものを選んだのに
成金の娘は人の気持ちがわからない
変な見栄や自慢ばかりだった
ストレスのせい
ランドセルを背負って自宅の前で写真をとった
父親は脅すことばかり言ってきていやだった
いつも脅かされながら食べてた
子供の頃の食事が楽しかった記憶はない
ものごころがついた直後だけ
以降差別と虐待ばかり
写真が残ってる
父の友達が車で迎えに来てくれて連れて行ってもらった
あの頃までが両親から愛されていた頃だった
サンドイッチと紅茶の軽食をとった
これはよくおぼえている
休みでも家にいることはまずなかった
家は面白くなかったんだろう
趣味も色々あって友達も多かったみたい
釣り、野球、バイクも好きだった
わりと大きいバイクに乗っていた
6歳頃までの短期間で父のバイクに乗せられて
随分色々な父の友達のところに連れて行かれた
私の幼稚園の友達のお父さんとも仲がよかった
全く知らないよりはと思って言ってきたんだろうけど、結構不愉快な内容も多かった
母は結局一生伯母のそばから離れることはなかった
結婚してからも、ずっと近所に住んで何かと世話になっていた
そんな母を伯母は本当はこころよく思ってはいなかったのかもしれない
大嫌いな毒親と思っていても、たとえ血縁者からでも悪く言われるのは不愉快なものだ
あの頃からもうずっと色々つらい
家賃も滞納したりしてどうしようもなくなった
なけなしの金で実家に行き用立ててもらった
そしてもう今はなくなった店で母と食事した
そこは古い店でそのずっと前には言って以来だった
実家のすぐ近くにあったから、出前は何回かとっていたけどね
食事をご馳走になって支払いをして帰宅したけど、その後もやはりどうにもならず、それから間もなくナマポになった
以来脱却できず今日に至っている
何やっても裏目にしか出なかった
でもあの当時はあまりつらいと考えないようにしていた
そして自分なりに色々頑張ったけど、不本意な結果しか出なかった
それからはずっと忍耐の日々
今思うと随分健気だった
「お前は一人でいるのが好きだから」とかぬかしてきやがったクソ毒親
まともに稼げる仕事も家族も家も持てなかった
今思い出しても悔しくムカつくレベル
中学に入ってからは新しい友達もできず、ものすごい疎外感を味わっていてそれがつらかった
あの頃から人付きあいや組織、集団というものがいやでたまらなくなっていた
最初からみんなと同じスタートラインに立てていないから
それからとことん人生がめちゃくちゃになった
そのせいですっかりおかしくなった
しがも2箇所連続
特に母親からは
あいつは私をひどい目にあわせることしか考えていなかった
クソ母とクソ伯母
私は夕焼けがきれいだね、と言ったのに
クソ伯母は何を聞き違えたのか
「夕焼けはみんなのものなんだからね」と怒られた
今でもわけわかんないしすごくムカつく！
元々不細工なうえに可愛げもないガキだったのだろう
唯一祖母だけがよくしてくれたけど、それも継子であるクソ母に気を遣って義務感でしていただけかもしれない
仕方のないことだとは思うけど悲しかった
祖母もいくら婚期を逃しかけていたとはいえ、子持ちで舅つきの貧乏職人の後妻になんか来たくなかったと思う
きっと相当我慢していたと思う
たった数ヶ月早くうまれただけで威張って偉そうにしてきた
チビデブのくせに
もうそんな親が糞だとかどうでもいいよ
最近、何かの映画見て楽しかったとかそんな話題ならあるだろ
そういう良かった事を書き込め
いやなら見なければいいし、わざわざディスってくるなよ、暇人
あさりが好きだった
でも母親の料理はやたら塩分ばかりが多くて、美味しいと思って食べたことはないし嫌いだった
あいつの料理には出汁のうまみとか、あっさりした味付けというのは皆無だった
ムカついた
その店もとっくに潰れたけど
でもその当時は何故そうなるのかわかっていなかった
ストレスという概念がなかった時代
身内によるまさかの裏切りのせいで
それで脳の一部が破壊された。
それでも月2回が休みであとは半ドンだった
それでも早く帰れるのは嬉しかった
帰りにお昼を食べたりゆっくり買い物したり
たまに地元の図書館に行くこともあった
そういう時間が楽しかった
12歳の頃
でもその当日の様子は全くおぼえていない
子供の頃は結構引っ越しが多かった
6年足らずの間に4回引っ越した
起きている間中気持ちが休まることはほぼない
だから夢も見ないで眠っているときが唯一の幸せな時間
なのにその眠りすら奪われることが多い
ちょうど今頃の時期に小さな会社に面接に行って採用された
といってもパート事務だったけど
零細企業で父親の社長が亡くなって当時40くらいの娘が引き継いでいた
そんな中にわずかに希望を見出したりとか
でも結局どれも長続きしなかった
今考えたらそれも当たり前だ
とにかく人とのつきあい方が自然体で常識的にできなかった
なる直前は色々金策に走り回り、売れるもの売り質屋にまで行った
いやな店で初めは値段がつかないと言われたから「じゃあいいです」と帰りかけたら捨て値みたいな値段をつけてきた
勿論入れることはしなかった
ナマポのことは全く頭になくて、一時的に生活のつなぎ資金を借りたいと相談したかった
だけど受付できいて案内されたのは福祉課だった
最近は生活支援課と言ってるけどね
その日は結局一時金で1万ちょっと貰って帰ってきた
帰りにドン・キホーテで米を買い何日ぶりかでごはんを炊いたのをおぼえている
もうゴールデンウィークに世間は入っているのに、時分は何をやってるんだろう？って思い情けなかった
でもあのお金で助かることは助かった
仕事もとことん辛抱を強いられることもしたけど、雇い止めや体調不良に断続的になり自立できず今日に至る
あと1週間で丸14年になる
ちょうど今頃だった
それまで長年コルセンで働いていたけど、客セン業務でメンタルがやられて辞めた
その後の１年ほどはガテン系や飲食をやったけど、身体がきつくて仕方なかった
で、結局また電話の世界に戻ったけど非道い会社だった
はじめから金払いが悪くて、働いて一年半位経った頃から給料の遅配が始まった
こんなの初めてだった
資金繰りができなかったにしても誠意がなさすぎ従業員をなめきってる
もうこんなところは駄目だと思い、次をさがし始めてもいたけど、結局リストラされた
私は働いた分の給料は払われたけど、残った連中は未払いが続き最後は国に8割払ってもらったらしい
東京の一等地の立派なビルに、いくつものフロアを借りていたから、騙された
ろくでもない会社だった
とにかくあのコルセンを辞めて以来本当にろくな仕事に就けないでいる
あのコルセンも独特の雰囲気やルールはあったけど、それでも随分恵まれていたと辞めたあとで思い知った
仮にあの時点で辞めなかったとしても、早々仕事はなくなっただろう
シフトをカットされたり、契約の期間もどんどん短くなっていたからね
そして採用されるときは採用される
電話営業、和菓子屋、事務職、清掃業、工場の短期バイト、事務作業の派遣等々
ほぼ非正規だけど
考えるだけで腹立つ
羨ましい
いわばサンドバッグ
何のいいこともない人生
生まれてきたくなかった
前世での行いがよほど悪かったのかもしれない
でなきゃこのどうしようもないゴミみたいな人生にとうてい納得がいかない
詳細はおぼえていないけど、滅多に来ない叔父がてつだいなのか来てきたから、そのときだと思う
前の家の目と鼻の先で引っ越した
その叔父が来たことだけよくおぼえている
中学に入ってからは新しく友達を作ることができなくなった
上辺だけのつきあいをする人はいても、もっとふみこんだつきあいができず、クラスの中でも疎外感を味わうようになった
またそれを避難してくる担任もいて、すごくいやだった
自分だけが悪くて責められているようなすごくいやな気持ちで、学校に居場所は見いだせなくなった
教師もクズで独りよがりの授業をする奴らがいて、そいつらの科目ではみごとにおちこぼれた
多分このあたりからが、ろくでもない人生になる決定打だった
ここがまたいやなところで、教師も生徒もろくなのがいなかった
行くのがいやになるところ
しょっちゅうではないけど、時々サボってしまうこともあった
思いもしなかった
思い出すたび腹が立つ
私には何でも我慢を強要してくる
ムカつく！
群馬に躑躅を見に行って、そのまま泊まってきたことがあった
急だったけど、いい宿もとれてよかった
あのあたりが最後によかった時期かもしれない
でも負けない
おにぎりを作って持っていって、普段は乗らない方向のバスに乗った
同じ市内だったけど随分遠く感じた
そこで半日ボール遊びをしたりのんびりした
利根川の土手は、それからも何度も行った
母と銀座に行った
三越できれいなブルーの石のイヤリングを買ってくれた
こどもの日のプレゼントとのことだった
人づきあいがいやなのは、これが原因
もう20年以上前に三重県に旅行したことがあった
津、桑名、伊勢に行った
あの頃は気晴らしと称して今思えば未分不相応な生活をしていた
だからこうなったんだと
さんざん踏みつけにされたり、陥れられたり裏切られたり
ゴールデンウィークよりもう少し後だった
日帰りだったけど、帰りは寒くなった
考えたら5月は色々行ってる
しかもゴールデンウィークを外して行ったことも結構ある
やたら偉そうにしてくる
本当に家族も親戚もろくなのいない
それまではどれだけ嫌なことやつらいことがあっても、そんな風に考えたことはなかったのに
10年位前に初めてそう思うようになった
何度も引っ越しをしているから、その都度暮らしていた家のことを思い出している
不思議なことに間取りや家具の配置などもよくおぼえている
炊く米もなかったのか
学校に上がった歳には毎日のように帰宅すると
母から小銭を貰ってアイスクリームを買って食べていた
6歳の頃の思い出
母がときおり浅蜊の味噌汁を作って食膳にのせていた
浅蜊が好きだった
日がよく入る部屋で浅蜊の味噌汁で朝食を食べた
優しくしてくれた大人は3〜4人しかいなかった
今よりは子どもの数は多かったから、やたら軽んじられ馬鹿にされていた
田舎の汚いブサイクなガキに優しくしてくれる大人はほとんどいなかった
どこに行っても自分の居場所はなくて、つらかった
この頃は学校も家も最悪だった
母親の癇癪がどんどん酷くなり、八つ当たりばかりされた
あの頃思い切って家出でもして、名前も住所も忘れたとか言って、どこかの養護施設にでも入ったらまた別の人生があっただろう
感謝したことも一度もない
誰からも愛情など受けてないし
理不尽なまでにひどい目にばかりあわされてきた
特に母親からは憎まれていたし
ドラマで見る家庭は別世界で
一般家庭ってそんなものだと思ってた
でもそうじゃないって友達の家に遊びに行ったときに思い知らされて、たまらなく悲しく惨めになった
歪んだ感情ばかりぶつけられた