夏も終わりそうだし怖い話を聞かせてくれ最終更新 2024/12/30 05:061.本当にあった怖い名無しStC72なんかないか?2024/10/01 14:29:1513コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.本当にあった怖い名無しStC72誰も書かないのか?2024/10/01 17:27:473.本当にあった怖い名無しStC72言い出しっぺの法則で自分から書いていくわ。高校3年の修学旅行の時、沖縄の某水族館で友人が行方不明になった。一通り見て回ってお土産も買ってバスに戻った時、同じ班の友人が一人いなくなっていることに気が付いた。少なくともお土産コーナーで自分含めた数人が目撃しているしその後別行動したり便所に行った訳でもない、停めてあるバスに戻るほんの数秒前までバスガイドのお姉さんが美人だのくだらない話をしていたはずだった。その話を担任にすると引率教員とバスガイドの人達が水族館内を探しに行ったんだけど結局その友人は見つからず、結局水族館の職員さんも交えて友人の捜索を行っていた。そのまま一時間、二時間と経過して「いよいよまずいんじゃないか」と皆が騒ぎ出した時、ついにその友人は見つかった。しかし発見場所がおかしくって本来なら職員しか入れないパスコードロックのかかった場所にビショビショに濡れた状態で気絶していたらしい。その後は体調が悪く鳴ったりということはなかったけど、結局そいつは修学旅行以降少しの間学校に来なかった。2024/10/01 17:48:394.本当にあった怖い名無しStC72全然人来なくて草2024/10/01 20:40:445.本当にあった怖い名無しeQUsU見てるで2024/10/01 22:44:336.本当にあった怖い名無し42QOk見てる人いたんか。2024/10/02 13:02:497.本当にあった怖い名無しJU9xn>>3ほどよい怖さでいいね2024/10/03 00:51:288.本当にあった怖い名無しsV85gチャリで冒険行ったやつどうなった?2024/10/04 16:59:019.本当にあった怖い名無しxSjhE中国が嫌すぎて日本に移民したくても中国人なんて日本企業どこも雇わないしな結局犯罪に手を染めることになる技能実習で外来種を買ってきたバカ企業が最後まで面倒見ないからこうなるんだよ企業側に罰金を課すしかないだろう外来種を勝手に放流するからこうなるんだよ2024/10/06 16:59:3210.本当にあった怖い名無しDsJhd誰かなんか書いてや2024/10/06 17:25:5211.本当にあった怖い名無しwfErL1994年自さ社連立で社会党党首の村山氏の内閣発足(阪神・淡路大震災、オウムサリン事件)↓15年後2009年民主党勝利で政権交代(東日本大震災)↓15年後2024年石破内閣発足、衆議院総選挙で自公で過半数割れ(...)2024/10/30 02:30:5612.本当にあった怖い名無しAcifb話1:異世界への入口いつものように帰り道、駅前の自販機コーナーに立ち寄った。缶コーヒーを買おうと小銭を入れた時、ふと奥を見ると、今まで気づかなかった扉がある。古びた木製の扉で、取っ手には錆が浮いている。気になって近づいてみると、かすかな光が漏れているのが見えた。意を決して扉を開けると、そこには見たこともない景色が広がっていた…。話2:失われた記憶深夜、どうしてもタバコが吸いたくなり、近所の自販機コーナーへ。そこで見つけたのは、見慣れないジュースの缶。ラベルには不思議な模様が描かれている。何気なく買って飲んでみると、頭の中に今までなかった記憶が流れ込んできた。それは、自分が全く知らない人生の記憶だった…。話3:過去からのメッセージ古い商店街の隅にある自販機コーナー。そこで見つけたのは、奥の壁に埋め込まれた小さな扉。鍵がかかっているようだが、隙間から古い手紙のようなものが見える。勇気を出して扉をこじ開けてみると、中には数十年前の恋文が入っていた。それは、かつてこの場所にあった映画館で働いていた女性から、見知らぬ男性への切ない想いを綴ったものだった…。話4:もう一人の自分真夜中、目が覚めて喉が渇いたので、近くの公園にある自販機まで水を買いに行った。すると、自販機の陰に隠れるように、小さな扉があるのを見つけた。好奇心に駆られて開けてみると、そこにいたのは…自分と全く同じ顔をした、しかし服装や雰囲気の違う人物だった。彼は静かに微笑み、一言「会いたかった」と呟いた…。話5:消える自販機ある日、いつものように利用していた自販機コーナーの奥に、今までなかった扉が現れた。気になった人々が次々と扉の奥へと消えていく。しかし、数日後、その自販機コーナー自体が跡形もなく消えてしまった。まるで最初から存在していなかったかのように…。2024/12/30 05:02:2113.本当にあった怖い名無しAcifb話1:異世界への扉しがないサラリーマンの健太は、いつものように会社の近くのコンビニに立ち寄った。急な腹痛に襲われ、トイレに駆け込む。個室に入り、ホッと一息ついた瞬間、背後から奇妙な音が聞こえた。振り返ると、便器の中に渦巻く水流が現れ、異様な光を放っている。恐る恐る手を伸ばすと、水流に引き込まれ、気が付くと見知らぬ場所に立っていた。そこは、エルフのような耳の尖った人々が歩き、空には巨大な竜が舞う、まさに異世界だった。コンビニのトイレは、異世界への扉だったのだ。話2:トイレの女神砂漠の真ん中にある、古びたコンビニ。旅人の喉を潤す唯一の場所だ。一人の旅人がトイレに入ると、奥の鏡がぼんやりと光り出した。すると、中から美しい女神が現れた。「あなたは清らかな心を持っている」と女神は微笑み、「このトイレを大切に使ってくれるなら、望みを叶えてあげましょう」と告げた。旅人は、砂漠を緑に変えてほしいと頼んだ。すると、女神が指を鳴らした瞬間、コンビニの外には緑豊かなオアシスが広がっていた。トイレには、女神が宿っていたのだ。話3:消えたトイレ山奥のコンビニ。夜になると、不思議な現象が起こるという噂があった。深夜0時になると、トイレが忽然と姿を消してしまうのだ。ある肝試し好きの若者たちが、その真相を確かめようとコンビニに忍び込んだ。時計が0時を指した瞬間、彼らの目の前でトイレが消えた。代わりに現れたのは、深い穴。中からは不気味な声が聞こえる。「我々のトイレを返せ…」。若者たちは恐怖に震え、慌ててコンビニを飛び出した。消えたトイレは、山の精霊に持ち去られたのだという。話4:トイレの落書き冴えない大学生の拓也は、気分転換に立ち寄ったコンビニのトイレで、壁に書かれた落書きに目を奪われた。「迷子の私を故郷へ帰してください」と切ない文字で書かれていた。拓也がその落書きに同情していると、落書きがぼんやりと光り出した。すると、拓也の頭の中に、見知らぬ風景が流れ込んできた。それは、異世界の少女の故郷の景色だった。拓也は、落書きを通じて異世界の少女と繋がり、彼女を故郷へ帰す手助けをすることになる。落書きは、異世界との通信手段だったのだ。2024/12/30 05:06:19
【フジテレビ〝CM差し止めドミノ〟で開局以来、最大危機! 】 現役フジテレビ局員 「とんでもないことになった、1か月足らずで会社を取り巻く環境が激変した、局員の表情は暗く、転職活動を開始した若手もいる」ニュース速報+194961.32025/01/19 04:03:44
高校3年の修学旅行の時、沖縄の某水族館で友人が行方不明になった。
一通り見て回ってお土産も買ってバスに戻った時、同じ班の友人が一人いなくなっていることに気が付いた。
少なくともお土産コーナーで自分含めた数人が目撃しているしその後別行動したり便所に行った訳でもない、停めてあるバスに戻るほんの数秒前までバスガイドのお姉さんが美人だの
くだらない話をしていたはずだった。
その話を担任にすると引率教員とバスガイドの人達が水族館内を探しに行ったんだけど結局その友人は見つからず、結局水族館の職員さんも交えて友人の捜索を行っていた。
そのまま一時間、二時間と経過して「いよいよまずいんじゃないか」と皆が騒ぎ出した時、ついにその友人は見つかった。
しかし発見場所がおかしくって本来なら職員しか入れないパスコードロックのかかった場所にビショビショに濡れた状態で気絶していたらしい。
その後は体調が悪く鳴ったりということはなかったけど、結局そいつは修学旅行以降少しの間学校に来なかった。
中国人なんて日本企業どこも雇わないしな
結局犯罪に手を染めることになる
技能実習で外来種を買ってきたバカ企業が最後まで面倒見ないからこうなるんだよ
企業側に罰金を課すしかないだろう
外来種を勝手に放流するからこうなるんだよ
自さ社連立で社会党党首の村山氏の内閣発足
(阪神・淡路大震災、オウムサリン事件)
↓15年後
2009年
民主党勝利で政権交代
(東日本大震災)
↓15年後
2024年
石破内閣発足、衆議院総選挙で自公で過半数割れ
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いつものように帰り道、駅前の自販機コーナーに立ち寄った。缶コーヒーを買おうと小銭を入れた時、ふと奥を見ると、今まで気づかなかった扉がある。古びた木製の扉で、取っ手には錆が浮いている。気になって近づいてみると、かすかな光が漏れているのが見えた。意を決して扉を開けると、そこには見たこともない景色が広がっていた…。
話2:失われた記憶
深夜、どうしてもタバコが吸いたくなり、近所の自販機コーナーへ。そこで見つけたのは、見慣れないジュースの缶。ラベルには不思議な模様が描かれている。何気なく買って飲んでみると、頭の中に今までなかった記憶が流れ込んできた。それは、自分が全く知らない人生の記憶だった…。
話3:過去からのメッセージ
古い商店街の隅にある自販機コーナー。そこで見つけたのは、奥の壁に埋め込まれた小さな扉。鍵がかかっているようだが、隙間から古い手紙のようなものが見える。勇気を出して扉をこじ開けてみると、中には数十年前の恋文が入っていた。それは、かつてこの場所にあった映画館で働いていた女性から、見知らぬ男性への切ない想いを綴ったものだった…。
話4:もう一人の自分
真夜中、目が覚めて喉が渇いたので、近くの公園にある自販機まで水を買いに行った。すると、自販機の陰に隠れるように、小さな扉があるのを見つけた。好奇心に駆られて開けてみると、そこにいたのは…自分と全く同じ顔をした、しかし服装や雰囲気の違う人物だった。彼は静かに微笑み、一言「会いたかった」と呟いた…。
話5:消える自販機
ある日、いつものように利用していた自販機コーナーの奥に、今までなかった扉が現れた。気になった人々が次々と扉の奥へと消えていく。しかし、数日後、その自販機コーナー自体が跡形もなく消えてしまった。まるで最初から存在していなかったかのように…。
しがないサラリーマンの健太は、いつものように会社の近くのコンビニに立ち寄った。急な腹痛に襲われ、トイレに駆け込む。個室に入り、ホッと一息ついた瞬間、背後から奇妙な音が聞こえた。振り返ると、便器の中に渦巻く水流が現れ、異様な光を放っている。恐る恐る手を伸ばすと、水流に引き込まれ、気が付くと見知らぬ場所に立っていた。そこは、エルフのような耳の尖った人々が歩き、空には巨大な竜が舞う、まさに異世界だった。コンビニのトイレは、異世界への扉だったのだ。
話2:トイレの女神
砂漠の真ん中にある、古びたコンビニ。旅人の喉を潤す唯一の場所だ。一人の旅人がトイレに入ると、奥の鏡がぼんやりと光り出した。すると、中から美しい女神が現れた。「あなたは清らかな心を持っている」と女神は微笑み、「このトイレを大切に使ってくれるなら、望みを叶えてあげましょう」と告げた。旅人は、砂漠を緑に変えてほしいと頼んだ。すると、女神が指を鳴らした瞬間、コンビニの外には緑豊かなオアシスが広がっていた。トイレには、女神が宿っていたのだ。
話3:消えたトイレ
山奥のコンビニ。夜になると、不思議な現象が起こるという噂があった。深夜0時になると、トイレが忽然と姿を消してしまうのだ。ある肝試し好きの若者たちが、その真相を確かめようとコンビニに忍び込んだ。時計が0時を指した瞬間、彼らの目の前でトイレが消えた。代わりに現れたのは、深い穴。中からは不気味な声が聞こえる。「我々のトイレを返せ…」。若者たちは恐怖に震え、慌ててコンビニを飛び出した。消えたトイレは、山の精霊に持ち去られたのだという。
話4:トイレの落書き
冴えない大学生の拓也は、気分転換に立ち寄ったコンビニのトイレで、壁に書かれた落書きに目を奪われた。「迷子の私を故郷へ帰してください」と切ない文字で書かれていた。拓也がその落書きに同情していると、落書きがぼんやりと光り出した。すると、拓也の頭の中に、見知らぬ風景が流れ込んできた。それは、異世界の少女の故郷の景色だった。拓也は、落書きを通じて異世界の少女と繋がり、彼女を故郷へ帰す手助けをすることになる。落書きは、異世界との通信手段だったのだ。