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ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
出てきた人も一部は実際にいた人たち
割当の案件を確認していると、もう一人の誰かに案件を伝えてほしいと言われるが、案件がよく読み取れないし、その人もみつからない
そのうち業務が終わり、勤怠の記入がミスられているので、訂正依頼して退勤する
職場を出て、しばらく歩いてから
次回以降のシフトを確認していないことに気づき、引き返して確認するかどうか迷う
未だにムカつく！
何をしてどのくらいの刑なのかは不明だが、刑務所に入る前の仮の施設みたいなところにいて、他の大勢の人たちと食事したり健康診断を受けたりしている
そして、出所した後の生活のことをうっすらと考えている
でも妙な夢だった
ロッカーの上に置いてあるコピー用紙を取りながら仕事の準備やコピー取りをしている
リーダーからはやりにくい案件を指示されて気がすすまないが、やりはじめる
使っているのは２部屋ぐらいで、あとは空き部屋
そこに母親がくる
私は「弟夫婦は一度きただけでずっときていない」
母親はそれを聞いてあきれてる
家には、広い能舞台の部屋もあり、能の練習もできるね、と私は舞台の上で普段着で舞う
それから、出かけて、ある家の居間で待つ初老の女性に声をかけると、振り向いた顔は彼氏の母親
「待っていたわ、さぁお墓参りに行くわよ」
「そんな薄着で大丈夫ですか？今日寒いですよ」
私は自分の車で行こうと駐車場に向かいかけたら、背後から呼びかけられた
そこは病院で、２階のベランダから看護婦さんが「電話だよ」と、携帯を投げてきた
男性からの電話で「11時半に伺います」とのこと
いまから１時間後やな、と思う
携帯を外から２階のベランダにいる看護婦さんに渡す
それから急いで出かけるが、なぜかリーゼントの男のバイクにタンデム
川岸の土手を走るが、時々ずり落ちそうになる
着いた先はマンションの一室をスナックに改装した場所で、私はトイレを借りる
そのスナックでは、シェパードがいて、緑のソファーに横たわっていたが、そのソファーのカバーをどけたら、便器が現れた(そのことを私は知っていた)
私はシェパードの飼い主らしいフィリピン人のママ(丸顔ふっくら)に話しかけながら、便器に腰かける
どこか外にいたようだった
一人の同僚が早退することになり、もう一人の同僚は体調が悪いと言ってくるので、意地の悪い上司に頭を下げて彼女も早退させる
自分の負担が増えるのは明らかだが、頑張ろうと思い仕事の段取りを考えている
そのときいたある男性のパン職人さんについて話している
その駅は出口が二箇所あるけど、それぞれ雰囲気が全く違って、片方はかなり長閑で古い神社もあるんだよ、と連れの女性に説明している
リアルで来たことがある千葉県の駅にちょっと雰囲気が似ていた
何か懐かしい感じの夢だったような気もする
彼は空いた座席の端に私をすわらせつ
みんなでレトロブームやサーファーブームについて話していて、自分たちはその当事者だと話し盛り上がっている
サーファーブームの話題が出ると、私は髪をサーファーカットのスタイルを思い出してブローしている
私は妙に納得してその話をきいている
そこで仕事もしているみたいだった
実際には引っ越していない
都心の部屋を買ったそうだが、一人暮らしではありえないくらい広くて、リビングなどカフェみたいに椅子やテーブルが配置されている
いい仕事をして稼ぎがいいんだと羨ましくなり
広さはどのくらいかときいたりしている
そこは休憩室もなくて、カーテンで仕切られたロッカーと着替えのスペースが一人ずつに与えられている
何か騒ぎがあり、皆が一斉にカーテンを開けて様子をうかがっている
従姉妹は長身だが、伯父も長身
だが並んで歩いているのを見ていると
やはり伯父の長身が際立ち、従姉妹も少し小さく見えると、心の中で思っている
どうしてかはわからないけど、あるブランドの印（スタンプみたいなもの）をさがすことになり、みんなで家具や調度品、小物などの裏側を見たりしてさがしている
その人は襟の大きなジャケットを着ていてスカーフをリボン結びにしている
とある駅前まで来るが、そこを通り過ぎてまた別の駅前に行く
駅の名前に見覚えがあると思っている
張り込んだからとのことで、中身をあけると
レースの付いた淡い色のもので、値札がついたまま
値段を見たら35，000円で、微妙な気持ちになった
何とか対抗手段は無いものか、と考えている
そのうちの一人が浜松は地下なので、また今度招待すると言われて、下車せずにそのまま乗り続けている
2軒くらい
すると、もっと前のほうの席の女子が、その席は使えなくなったと言って隣に座ってくる
その子とはまあ仲がいいらしくて、雑談などしている