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ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657495149/
見た夢をそのまま書くスレ35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666463451/
しかも2人いる…双子？
その2人が初めて笑ったのを見てこちらも嬉しくなる
うちに住んでて妹の使っていた部屋のクローゼットが現実よりも広くてそこに布団を敷いて寝かされていた
明日は出勤する日だし、リモートでも毎朝ミーティングがあるから絶対誤魔化せない
ついでになぜかまだ実家に住んでる設定
マジで夢で良かった
自分は現代でチョコの詰め合わせ食いながら作ってる
途中でマイコプラスマ肺炎になる
その近くで働いてる自分。仕事が早目に終わったので、美味しい物でも食べようと駅を回って街へ。駅も街もエモいというか昭和高度成長期前後な感じで結構トタン造りの掘っ立て小屋みたいな店もある。すると初恋(片想い)の人に偶然出会う。最初は痩せてて似てる別人？と思ったら、相手の方から声を掛けて来て、今は大阪勤務で東京出張中らしい。懐かしいのと、やっぱり時間が経つと変わるなあと実感。とりあえずガッツリ食べたいと言ったら相手も承諾して美味しそうな、しかしボロい店でカツ丼ぽいのを頼む。話始めたら、相手も自分が好きだったと判明。あ～だったら告っときゃと後悔するも今は相手も家庭持ちなんで叡智は諦める。美味しいスィーツ屋があった筈だから連れていくがまだ店は開いていなかった。
基本、職場で仕事してる夢なんだけど、なぜか途中で広い海が出てきて、沖合いまでカメラアングルでぐーっと行くと、滝壺みたいになっていた
青くて穏やかな海
職場に戻り、鶏モモ肉の角切りを作る仕事を命じられるんだけど、モモ肉一箱持ってきて１パック作ったところで、同僚が事前に箱を用意していたと言われて、倉庫に行くと、たしかにそれがあって、気まずくなる。
けど、中身見たら、ムネ肉が２袋入ってた。モモ肉と違うからほっとしたが、
倉庫に行ったりして時間がかなり経ってしまったので、あせる。
別部署から３人のパートさんが応援に来る。
いつの間にか休憩時間になるが、みんな一斉にぞろぞろと休憩に行こうとする。いやいや誰か１人は残らないとまずいやろ。私が残ることにした。
同時に毒父の不義がバレて毒父も処刑する事に。毒父は手のひらサイズの小いささ。家族で毒父を罵倒したりさんざんいたぶって殺害。
ふと、シャワー室の電気が付いてるから消しに行こうと見に行ったら誰かいる！やー！って言ったら全裸男飛び出してきた！
源ちゃーん助けてー！って星野源に叫ぶが、はーいと返事だけで来てくれない。全裸男は嬉しそう。
両腕を額にのせて寝ていた時にビー玉の様なひんやりした小さな玉がコーン！と額に落ちてくる
自分の腕や会社の机を貫通して額に大当たり 痛てっ！と声を上げてから指で目の前にひんやりとした玉をつまみ上げて「なんじゃこれ？」 と声を上げた所で目が覚めた 指は何も掴んでいなかったが夢のとおり目の前に差し上げていた
どうすんだ、これ？
と思っていたら、亡き母がトイレを分解し、組み立て直して、向きを戻してくれた。
生協で注文したバター４個が、届いたらチロルチョコみたいな駄菓子のバター味だった。がっくり。それを持って、海岸ふちの高台に行くと人が集まってた。海はすぐ近くにあって、「津波がきたら、ここやばいやん」と思って降りる。その時、高台にお菓子を置き忘れる。
スーパーの前にある屋台で、友達とスナックを食べながら、屋台のおじさんと話しする。自分は中学生になっていた。
他の同僚が出勤する前に見つからないように
同僚が出勤して「昨日台車片付けてなかったよ」と叱られる私
バイヤーが来てるそうだが、姿は確認できず
なぜか今の作業場は閉鎖して、商店街の端のほうに移転するそうだ
急ぎそこに行くと、そこはコロッケ屋
馴染みのお客さん(おばさん２人)が働いていた
ミーティングをするというので、階段の踊り場のところからリフト(白い正方形の板)に１人ずつ乗って、裏の広大な空き地というか古い工場の屋根の上に行く
屋根の手すりは赤錆だらけで、私は軍手をしてたからよかったけど、これからここで仕事するのは大変だなと思う
ミーティングが終わり、同僚たちはそれぞれ車で帰って行く。真ん中の赤土の広場は段差があるので、端をコの字に走らせていった
私は最後に帰る
これは恥ずかしい
皆もテレビ放送は無いとしてもスマホで撮影されてYouTubeにアップされることは起こり得る
ので気をつけてほしい
こんなところあったっけ
アフリカ民族衣装風の服を纏った黒人女性が岩壁にある何か小さな祭壇のようなものに捧げ物をしている
俺は何故かその女性に後ろから近付き不意打ちをするように石で頭を叩く
倒れる女性
同時に俺を狙うように背後から弓矢が2本飛んでくる
前足で立ち上がる小さな象を模した弓矢を飛ばすカラクリ装置のようだ
また2本飛んでくるが自分には当たらなかったそしてそれは倒れた女性と共に消えるようにいなくなった
やった、俺の勝ちだ、そう思いながらその空き地で何か大事な物を探している
見つからないままあたりは段々と薄暗く寒くなってきた
急に闇夜に変わる
いつに間にか手に懐中電灯を持っている
突然黒いダウンジャケットを着た男が俺に向かって猛烈な速さで走ってくる
顔はよく見えないが半笑いで手にはナイフのような物を持っているようだ
なんとか突進を避けるもその男も見えなくなる
闇から男の笑い声が聞こえる
またこちらに走って来る音と殺気を感じる
懐中電灯の光で俺の場所が向こうにはわかるんだろうと思い懐中電灯を地面に捨てた
そのままなんとか空き地を抜け出した
外灯に照らされ雨に濡れた道路を静かに歩く田舎なので誰もいない
手には何故か金属バットを持っている
突然空中からワイヤーで吊るされた何か白い塊のようなものがサーカスの空中ブランコのような要領で自分目掛けて飛んできた
しゃがんで避けるとさっきの男の笑い声がする
アイツの仕業か
一度通り過ぎた塊は慣性の法則の通り再びこちらに向かってくる
よく見るとそれはサイレントヒルに出てきそうなデザインの白い肉塊だ
手に持ったバットで思い切り打ち返した
こんな夜に玄関も開いている感じだ
なにか雰囲気がおかしい
家族以外の誰かが中にいるようだ
遠くから開いてる窓の方を凝視すると小太りな赤Tの男ともう一人白い服の男の背中が見えた
明らかに家族ではない奴らがいる、その他にも数人いそうだ
強盗？それとも自分を殺しに来ているのか
実家の前を通り過ぎて向こうから見えなくなる所まできた
手に持ったスマホで110番した
こういうところは冷静だ
すぐに出た警官ははーい！とテンション高く後ろでは何故かラジオ体操の音楽が聞こえる
電話の向こうはなにか世界も時間軸も違うように感じる
「どうしましたー？
「家の中に誰かいるみたいなんです
見てもらえませんか？
「分かりましたー！近くの警官に向かわせます
そちらにも連絡がまた行きますのでお待ちください
住所も聞かれなかったがスマホの通信とかでなにか位置が分かるのか？
とりあえず待つしかないがしとしと雨に打たれ寒い
近くの石垣を見ると人が入れそうな隙間がある
中を覗き込むと蛍光灯の灯りがあり小さいが清潔そうな白いシートのベッドがある
何ここ？と思うが寒さを凌ぐにはちょうど良い
思わず入り込む
カプセルホテルの部屋をさらに狭くした感じだ
寒さも凌げるしよくわからない連中から追われているのなら隠れるには丁度良い場所だ
警察からの連絡でスマホの音が鳴るとマズイかなと思いバイブにする
そのままベッドで寝てしまった自分はハッと目が覚める
何か視界がおかしい
万華鏡で見る景色のように自分の腕がグニャリと曲がっている
そしてまるで動けない
寝ているそばに誰かいるような気配がする
くそっ奴らに見つかったか...殺されるのか俺
せめての抵抗で顔の横に置いてあるスマホで叩いてやろうかと思ったがやっぱり動けない
キャハwと男の声が聞こえた気がしたが、そのまま気配が消えた
相変わらず視界は変だし動けない
仕方なく目を閉じる
再び体を起こそうとするが気持ちだけ上に行くだけだ
もう一度目を閉じてちょっと寝た気がする
今度は普通に起きれた
以上長くなりました
上の文章のハッと目が覚めた時点で本当に覚めていました
多分疲れからくる金縛りだったのだと思います
キャハという男の声は夢なのかもしれません
ビルにいる。急に薄暗くなって怖くなる。扉開いた瞬間に今日休みかと気付いて外に出る。
元彼からメールが来る。なぜLINEじゃないのかと。写真見ると引越したらしい。黄色い壁紙の洗面所なんて見た事ないのに懐かしいなぁと思ってる。
足首潰されたら目が覚める 進展がない
ボロアパートに住む事になるがドアの上からよじ登らないと部屋に入れない。ドアから入る場合は毎月5000円追加しなければならないが断る。
キッチンが下の階にあり大広間に住人1人1人のキッチンがありキッチンの下の扉にトイレが収納されていて、トイレを組み立ててするが、他住民がいてなかなか出来ないでいる。
朝出かけようとしたら最高の笑顔でめめが迎えにきた。バレたらまずい！と思って隠れようとするがめめは構わずキスをしてくる。ボロアパートの双子ギャルに見られ写真を撮られる。
ボロアパートに帰るが2階までしかないのに3階に上がる階段が出来てる⁈
上がったら下に降りるのは滑り台で降りる決まりがあるらしい。若者と子供達がいた。
下に降りるが階段がウネウネして自宅に帰れない。
そういえばたまに3階が現れるが絶対上がってはいけないって言われたのを思い出し焦る
そしたらめめが迎えに来てくれて無事脱出成功
めめにあの後大丈夫だった？と聞くとなんの事？ととぼける。
双子ギャルが前から歩いて来たがこちらに気付いてない。
手繋いで歩き出すがオシッコしたかった事を思い出し、目が覚めた。
そのキスが生々しくて起きた後きもかった
過去最高のヤバい敵と煽り入れられてる
フィンクスが手も足も出ずに牢屋で座って脱獄も諦めてる
フェイタンがそいつに腕を掴まれるとメリメリっと筋肉が削ぎ落とされフェイタンの両目が大きく開かれて絶叫
そこで目が覚めた
気持ち悪くて心臓がドキドキしてた
懐かしいな…あれ？自分は受験終わってこの塾を最後ちゃんと辞めたっけ？！
今も在籍中なのでは…いやいや月謝とか払ってないしそんなはずはない
でもちゃんと話しておこうか
何十年ぶりに中に入る
模擬試験を終えたような中学生が沢山いる
先生も大学生ぐらいで若い
明らかに自分は場違いに思える
若い先生に昔この塾に通っていたことを伝える
塾の名前にもなっている当時の先生に教わっていたことを話す
ふーん…とどうでもいい顔をされる
ああ早くここを出たほうがいいなと思う
ベッドで横になりウトウトしてると(実際には寝ててここからが夢)突然町内放送が始まった
普段は若い職員の声でマニュアル通りにゆっくり喋るのだが何故かおじさん(不思議と町長だとわかる)の声なので？と思い耳を澄ますと町長は慣れない感じで「あーあの…なんか核を撃たれたようで…まーあのー僕もよくわからないのですが…」こんな感じで要領を得ないが核と聞いてえっ！？と血の気が引いて慌ててベッドから飛び起きて窓から外を見ると遠くの山の向こうから真っ赤なキノコ雲が立ち上るところだった
爆風が来る！とその場に身を伏せて目が覚めた
飲み屋なんて普段行かないのに
大きな街ではないのでそんなに店があるわけでもないのだが駅前にちょっとした飲み屋街があるのだ
そこに行くとポツポツと灯りがある
〇〇通りと明々した看板がある通りにきた
ここならそれなりの店があるかなと中を通ると全ての店が閉まっていて真っ暗だ
あれー？とその間を通り過ぎると今度はオフィスの明かりしかない
仕方なく戻ってまたウロウロ
小さい店がポツポツ入っている横長の建物に入る
いつのまにか店の調理場みたいなところにいる
さらに階段を降りていくとまた調理場
でも誰もいない
なんか道に迷ったのか
戻るのも面倒だしどうせ夢だしここで目覚めよう目覚めようと思ったら本当に目が覚めた
最後これは夢じゃないと夢が反抗したのか周りの景色がやたらリアルに感じた
裏通りのあまり良くない道で古い住宅が何軒もある
その中の１軒の家にお邪魔して、初対面だと思うのだが、そこにはお年寄りの男性が一人で住んでいる。平屋建ての古い家で部屋は和室が二部屋ある。
そこで話しているうちに、急にその男性の家に引っ越してきて一緒に暮らそうと言われる。 これは結婚という意味？とか考えている
とある一室（会場の控室なのか）でテーブルをはさんで座り、二人で条件などを確認している
同僚は勤務の開始時間をやたら気にしているので、私が持っていた募集要項の切り抜きを見せる
デスクワークで医療関係の仕事に就いていた
（実際には全く無縁の世界）
薬剤師っぼかった
その職場の誰かからみかんをもらった
メンバーもそのままだった
他の人達はもう仕事に向かっているのに、私だけなかなか支度が終わらなくて少し遅れてしまう
現場仕事なんだけど、私達が使う詰め所は何故か昔の祖母の家にすごく似ていた
私(兵士)連れ(兵士いとこぽい。敏腕だが思慮浅)祖母(私らの守る最大の理由)二時大戦中らしい。祖母宅の庭が新兵器(日本の起死回生を担う)の発射場、私たちが担当。日本は末期的。案の定敵兵が侵入しており妨害→連れの敏腕の手裏剣ぽい武器でほぼ撃退1名半死。愈々敵空軍侵入。大部隊。目視で爆撃機、護衛機がコレ駄目レベル→新兵器発射(手持ちできるサイズ)空が光る、物凄い衝撃。私たちもヤバいと思い感動で上空見てる連れを伏せさせる。あ、これ原爆だと。しばし時間おき衝撃が収まり、敵殲滅に成功。が、何か怪しい。夕方っだったが異様に空が赤く変色したまま。黒い粉が空間を覆ったまま。私たちは祖母宅へ帰還、祖母に問題無いか確かめる。祖母、子ら(実在はしない男女二人の幼児)は無事。私たち用に食事を用意していたが 、食すと味が無く不気味 食事中断。男の子は興奮状態だが女の子、祖母は意気消沈。いつまで経っても空の赤さが続いたまま。連れ、外出し状況偵察も、途中で家目前で倒れ私救助、室内へ。続く
黒い粉が常態化。祖母含め何か体調が悪い。日本が勝利したらしいが、詳細不明。近所民が浮かれて訪問するが、躁状態で不気味。祖母判断で外出禁止にし、外部との接触は戸締り(と言っても木造なので完璧では無い)したままで。空の赤さは収束しつつあるが、黒い粉は変化無し。ある日、見知らぬ少女(黒いドレス)が朦朧のまま敷地内に。救助し室内へ。ハーフらしい。看病すると少し回復するが、完全では無い。他の子らも室内にいたにもかかわらず、当初より覇気は無し。敵脅威が去ったはずなのに不穏感は続く。やがて医師団が来、診察を開始。が内実はサンプル収集で治療法は上辺のみ。近隣住民は体調悪化が続き、戦中より死者増える。私、食料調達で外出。国民はほぼ病気状態。一部被差別扱いだったkの人達のみ健常でイキリ、日本人宅襲撃で被害多数。私、大量破壊兵器が諸刃の剣だった、寧ろ使用した側がダメージ受けてる矛盾に絶望……こんなの嫌だと思っていると別の夢に変化するが、戦争の夢の内容を引きづったままだった😭
時代劇のではなく、彼らは現代の風貌でいる
なぜか海の中での仕事らしく4〜5人で輪になって海中に潜っている
私はそんな彼らを海中と向かい合うような位置で見ている
フテ寝してる。特に問題は無いのに反抗期みたいな感じでフテ寝。家族が心配して見に来る(本宅とは少しはなれた場所が自室)。色々ご機嫌を取って起こそうとするが、ガン無視、聞こえない振りで狸寝入りのフテ寝続行中。その内本宅に瞬間移動しているもフテ寝。本宅は、何故か水族館になっている。自分のフテ寝に腹をたて始める家族。しかしさらにフテ寝続行…
マジ業界の裏話を語って貰ったりする。
夕方になり、メンバーの何人かが地元の美味い店に寄る事に。皮膚に石が付いてるキャラが「豆腐屋行く」で全員続く。
見かけは古臭い1mも無い玄関を入ると 、中は巨大な池(←多摩川の水を使用)店の親父が手前で出来たての豆腐(縦長)を泉に入れているが、案内したキャラは奥の(緑がかっている)池の方を見つめ、若干茶色がかった豆腐を選ぶ。親父が「お客さん、さすがお目が高い!」と感心。
途中でうどんを購入していたキャラも含め「今夜はうどんスキ!」と決めリナさんら歓喜。
広い通りを一人で歩いている
実際の
新宿とは似ても似つかないくらい人も車でも少なくて寂しい感じ
そこで地元の神奈川まで走っている路線バスを見かけて、驚きながらもバス停を見つけて時刻表を調べている
すると通りがかった年配女性4〜5人のグループから、他の系統、行き先のバスについてたずねられたので、調べて教えてあげる
ちなみに本数はとても少なかった
このゴリラ(人語理解可会話可)見た目はほぼぬいぐるみ。目は一見ボタン付けたような感じ。体も体毛が毛糸性みたい。
しかもペットショップで客寄せ的存在だったらしく、性格悪い。自分は白文鳥が欲しかったのと傲慢ぶりに呆れ遊んでやってるフリをして虐待。ゴリラ「イジメヨクナイ!母ニチクル」自分&兄弟＋他ペットの反感up。虐待でゴリラ大腿骨骨折も母がペットショップへ連れていきすぐ完治。ゴリラ「自分 火ツカエル」発言、アンチゴリラ勢は復讐を恐れる。(ペット達も人語理解会話可)母に伴った際白文鳥入手、他ペット達とゴリラdisりまくる。
このゴリラ、庭で飼育していたが、ある朝餌を与えようと庭に行くと寝床の藁・枯草の山にキジバトの遺骸が散乱。ゴリラは逃げた模様。辺りを探すとまだ生きているサメやキジバトの遺骸があり、「これ、手に負えないかも」と思いつつ、近隣宅も探すとゴリラを屋根の上にて目視。もう手がだせないと諦めかけていたら、DBZの悟空・悟飯・クリリンが来てとっちめてくれる事に。彼らならやってくれる!と一安心。結果、かなり離れた工事現場?まで追い詰め叩こうとするが、ゴリラがいつの間にか連れにしていたモンゴリアンデスワームみたいな化け物が登場。悟飯君の活躍でこれを退けゴリラにお灸をすえてくれた。
で何故か銭湯か温泉に行く
わざわざ遠出という感じではなくて、地元にあるところみたいだった
場所はわからないけど、ちょっとひなびた感じの風呂だった
そこで一生懸命体を洗っている
で、配達先の住所(というか行き方の地図)を書いて手渡す。かなり従兄のせいで時間がロスしてしまいチキンが入手出来るか不明。ケーキ屋でも財布の中身がお札だと思ったらわら半紙だったりと予算もギリギリ。この地域ではクリスマス・イブに祭が行われているらしく、祭装束の人が大きなねぶたみたいな物で道を塞いでいる。何とかメインストリートに出たが、従兄は途中ではぐれたらしく見捨てる。1軒だけ胸肉とおせち料理セットで販売している店があり予約する。
もう一人ウエディングドレス姿の人もいたり、昔の知り合いみたいな人もいる
ドレスは着ているのにベールや髪の飾りはしていないし、お祝いごとという雰囲気もなければ
花婿もいない
それはもう一人のドレス姿の女性も同様
何かの撮影なのかな？と思いながら忙しない雰囲気で足早に移動している
ドレスはわりと簡素なデザインで、裾も足首ギリギリでひきずるような長さではない
何となくどこか不満が残っている
働いた分の給料はすぐ手渡しになると言われる
場所はよくわからないけど、ある和室に座り柔軟体操をしている
一人でカーブの道を歩いている
田舎道みたいで寂しい感じ
人通りもなく車も走っていない
私の右側にガードレールがあって、そのすぐそばには、樹木が生茂っていて鬱蒼としている
時間はわからないが、空はどんよりとしたした感じだった
とある路線バスに乗っている。車内には他に何人かの乗客がいるが、まあまあ空いている。
そのバスが道を左折すると非常に狭い道で果たしてバスが通れるのかと乗客は皆不安になるが
運転手は構わずその道を進んで行く
道の両側には小さな個人商店もあり、お店の人もびっくりしている。また路上には障害物になる何らかの物体もあるが、バスはそれも踏み越えて進んで行く
ある駅前のロータリーを歩いていると、犬を連れた年配の男性が歩いている。
それを見ていやだなと思い、やり過ごそうとしている。