【Same numbers】乃木坂46★16300【本スレ】slipアーカイブ最終更新 2025/06/22 18:09513.君の名は36-Ypj-ZU-qjsSu2bq消費税を廃止して、夢のある日本を次世代に繋いでいこう!衰退する日本を子供たちに残すわけにはいかない!。 複雑怪奇な制度にするらしい。消費税は廃止一択である。本質を理解しないとこんな話になってしまうノダ。#消費税廃止 #いまこそ政策大転換現役世代の社会保険料負担は減りません。アップされるのが先送りされるだけです。そして高齢者が増えることによって社会保障費が今後ますます増えるので財源が足りなくなり、将来の消費税増税、そして現役世代の社会保険料アップへもつながっていきます。現役世代が高齢者になる頃には、高齢者医療費の自己負担3割は実現していて、消費税も上がっていて、年金も減らされていて、健康保険料は上がっている、という高齢者にとって地獄のような社会保障の構造になっていることでしょう。では、これを回避するにはどうしたらいいのか。政府が支出する分を増やせばいいのです。財源は国債です。冒頭の話に戻りますが、政府の赤字はみんなの黒字なので、政府が国債を発行して財政赤字を拡大すると、その分国民が黒字になります。例えば、現役世代の社会保険料を減額してその分を国債発行して国費で穴埋めすれば、社会保障は現行のまま現役世代の負担を軽減することができます。社会保険料を1/4程度まで軽減できれば、現役世代の生活は格段に楽になるでしょう。企業負担も減るので、賃上げの原資にもなります。高齢者の医療費自己負担を増やす必要はありません。また、低年金で苦しむ高齢者もたくさんおられます。低年金のために働かざるを得ない高齢者が、まさに老骨に鞭打って働いて、何とか生き延びているのです。このような社会を生み出している元凶は「政府にはお金がない」という思い込みです。先ほども言いましたが、政府には通貨発行権があるのでお金に困ることはありません。もちろん、お金を出しすぎるとインフレになるので、インフレには注意が必要です。しかし、いまの日本で、お金を出し過ぎたことによるインフレは起きていません。(いまの日本のインフレはコストプッシュインフレなので、お金を出し過ぎたインフレではありません)また金利が上がると国債の利払いで大変なことになる、という人もいますが、問題ありません。国債のうち半分はすでに日銀が保有しています。日銀に支払う国債利子は、日銀の経費を差し引いた残りは国庫納付金として戻ってきます。したがって半分は考える必要がありません。連結決算を想定すればよくわかります。また、金利上昇局面ではインフレも進行し、好景気になるので税収も上がります。企業が設備投資をするようになるので財政赤字を拡大する必要もなくなっていきます。国の利払い負担は事実上軽減されていくでしょう。これ以上国債を出すと円安が進行する、という人もいますが、それも必ずしも当てはまりません。コロナワクチンでは、米国は日本以上に財政出動しましたが、ドル高になっています。財政出動よりは金利差が為替相場には影響を与えています。国債残高が為替相場にそのまま影響するのであれば、円はもっと安くなっていないとおかしいですよね。いまの財政では20兆円程度の赤字拡大ではインフレも起きない。50兆円程度の財政赤字拡大が適当ではないか、という説もあります。少なくとも、いま高齢者の医療費自己負担増が国民にとって何のプラスにもならないことは明白です。繰り返しになりますが、今回、これを実現すると、現在の社会保険の仕組みが維持されるので、高齢者医療費自己負担増→消費税増税→現役世代と高齢者社会保険料アップ→高齢者医療費自己負担3割→年金減額、支給開始年齢引き上げ、となり、いま現役世代が高齢者になる頃には医療費の自己負担3割、健康保険料上昇、年金減額という高齢者にとって地獄のような日本になっているでしょう。いま、我々がやらなくてはならないことは、高齢者バッシングではなく、国民を豊かにする仕事を放棄している政府を批判することです。国民全員が豊かになれるのに、それを実現させない政治家を批判することです。高齢者の医療費増額に賛成するのとは、これまで通りの財政運営に賛成し、国民貧困化政策に賛成し、日本の失われた30年をさらに長引かせ、先進国ではなく衰退途上国としての日本を子供達に遺すことに加担することになります。だから、私は今回の高齢者医療費自己負担増に反対しているのです。ご検討ください。最後までお読みいただき、ありがとうございました😊!わ2025/06/21 14:51:271001すべて|最新の50件
弓木奈於さん、今月も月曜ラヴィットに出演決定!タイムも出るけど矢久保のみっちゃんはもう共演間に合わないか?そして、菅原咲月さんが最後にラヴィットに出演してから1年と1ヶ月になります!乃木坂46625982025/12/05 13:53:33
現役世代の社会保険料負担は減りません。アップされるのが先送りされるだけです。
そして高齢者が増えることによって社会保障費が今後ますます増えるので財源が足りなくなり、将来の消費税増税、そして現役世代の社会保険料アップへもつながっていきます。
現役世代が高齢者になる頃には、高齢者医療費の自己負担3割は実現していて、消費税も上がっていて、年金も減らされていて、健康保険料は上がっている、という高齢者にとって地獄のような社会保障の構造になっていることでしょう。
では、これを回避するにはどうしたらいいのか。
政府が支出する分を増やせばいいのです。
財源は国債です。
冒頭の話に戻りますが、政府の赤字はみんなの黒字なので、政府が国債を発行して財政赤字を拡大すると、その分国民が黒字になります。
例えば、現役世代の社会保険料を減額してその分を国債発行して国費で穴埋めすれば、社会保障は現行のまま現役世代の負担を軽減することができます。
社会保険料を1/4程度まで軽減できれば、現役世代の生活は格段に楽になるでしょう。企業負担も減るので、賃上げの原資にもなります。
高齢者の医療費自己負担を増やす必要はありません。
また、低年金で苦しむ高齢者もたくさんおられます。低年金のために働かざるを得ない高齢者が、まさに老骨に鞭打って働いて、何とか生き延びているのです。
このような社会を生み出している元凶は「政府にはお金がない」という思い込みです。
先ほども言いましたが、政府には通貨発行権があるのでお金に困ることはありません。
もちろん、お金を出しすぎるとインフレになるので、インフレには注意が必要です。しかし、いまの日本で、お金を出し過ぎたことによるインフレは起きていません。(いまの日本のインフレはコストプッシュインフレなので、お金を出し過ぎたインフレではありません)
また金利が上がると国債の利払いで大変なことになる、という人もいますが、問題ありません。
国債のうち半分はすでに日銀が保有しています。日銀に支払う国債利子は、日銀の経費を差し引いた残りは国庫納付金として戻ってきます。したがって半分は考える必要がありません。連結決算を想定すればよくわかります。
また、金利上昇局面ではインフレも進行し、好景気になるので税収も上がります。企業が設備投資をするようになるので財政赤字を拡大する必要もなくなっていきます。国の利払い負担は事実上軽減されていくでしょう。
これ以上国債を出すと円安が進行する、という人もいますが、それも必ずしも当てはまりません。コロナワクチンでは、米国は日本以上に財政出動しましたが、ドル高になっています。財政出動よりは金利差が為替相場には影響を与えています。国債残高が為替相場にそのまま影響するのであれば、円はもっと安くなっていないとおかしいですよね。
いまの財政では20兆円程度の赤字拡大ではインフレも起きない。50兆円程度の財政赤字拡大が適当ではないか、という説もあります。
少なくとも、いま高齢者の医療費自己負担増が国民にとって何のプラスにもならないことは明白です。
繰り返しになりますが、今回、これを実現すると、現在の社会保険の仕組みが維持されるので、高齢者医療費自己負担増→消費税増税→現役世代と高齢者社会保険料アップ→高齢者医療費自己負担3割→年金減額、支給開始年齢引き上げ、となり、いま現役世代が高齢者になる頃には医療費の自己負担3割、健康保険料上昇、年金減額という高齢者にとって地獄のような日本になっているでしょう。
いま、我々がやらなくてはならないことは、高齢者バッシングではなく、国民を豊かにする仕事を放棄している政府を批判することです。
国民全員が豊かになれるのに、それを実現させない政治家を批判することです。
高齢者の医療費増額に賛成するのとは、これまで通りの財政運営に賛成し、国民貧困化政策に賛成し、日本の失われた30年をさらに長引かせ、先進国ではなく衰退途上国としての日本を子供達に遺すことに加担することになります。
だから、私は今回の高齢者医療費自己負担増に反対しているのです。
ご検討ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊!わ