井上和さまの奴隷になりたいアーカイブ最終更新 2023/12/01 09:581.君の名は2BxPs0nd0四つん這いにされてヒールで踏まれたままムチで叩かれたい出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/16678735222022/11/08 11:12:0266すべて|最新の50件17.君の名はvAnYc風呂上がりなぎさまを俺のにおいしかしなくなるまでめちゃくちゃにしたあとに仲良くもう一度風呂に入りたいよなぎしゃま2023/07/15 12:46:5918.君の名はPuzaUライブ疲れのなぎさまにマッサージしてあげたい四つん這いになってもらってうちもも、お尻、鼠蹊部周りを時には強く時にはサワサワとフェザータッチなぎさまはビクビクッてふるえながら声を我慢しててかわいいからなぎまんも気持ちよくしてあげたいなあ!2023/07/15 22:43:0519.君の名はtr7hVトークの風呂上がりすっぴんなぎさま俺「なぎ様はすっぴんでも可愛すぎますねぇ」なぎ「ふふふっ ありがと。じゃあ寝よっか」俺「なぎ様...たまには今夜どうですか?」なぎ「えー。最近疲れてるんだからどうしよっかなぁ...」俺「じゃ、じゃあ今日は俺がリードしますから!なぎさまは受け身でいいですよ!」なぎ「そう?うーん...気持ち良くしてくれるならいいよ//」しばらくして・・・俺は何も着ず四つん這いのなぎさまを後ろから好きにしている。すでに全身を俺に舌で堪能されて風呂上がりの良い匂いは俺のくっさい臭いで上書きされている。なぎ「あっ!んぁっ...んっううっ〜〜〜!?」俺「なぎ様の二つの穴に俺の指入ってますよぉ!ほらほらこういうの好きですかw」ヌチュヌチュグチュゥッ!なぎ「ァッ!んぐっ!やめっ!こわれちゃうっ♡ あんっ♡ ア"ア"ッ〜〜〜〜♡♡」俺「下品な声出てますよなぎさま。俺より変態なんじゃないですかぁ?こんなに和汁溢れさせて...レロレロレロジュルルルルッ!!うまっ!!!」なぎ「ッッーーーーーー♡♡」ビクンビクンッなぎまん汁だくはなぎ様の濃厚な味わいがたまらなくて、ついでに尻や太ももを堪能するとすべすべの舌触りでまろやかでおいしい。早朝まで舐めていたくなるくらい病みつきになりそうですよナギシャマァッ...!俺「なぎ様...俺の太くて長いフランクフルトでたーーーっぷりいじめてあげますね」なぎ「ぁっ...ぁあ.....すごい...♡♡ 奴隷の...ちょうだい///」ナギシャマァ...!!!2023/07/16 00:01:0220.君の名はtr7hVぬか漬けにはまってるなぎさま俺はきゅうりのなぎ漬けの方が食べたいですよ2023/07/16 09:47:0022.君の名は8Q731なぎ様の聖水サワーで夏を乗り切りたい2023/07/16 12:22:5823.君の名はSh9AS神スレ2023/07/17 13:36:2624.君の名はsE9Nvてれまんをおいしそうに食べてたらなぎさまに嫉妬されたいそして夜に無理やりなぎまんを食べさせられたい2023/07/17 13:50:4025.君の名はSPKxmスレ終わったけどここがまだ使えるねなぎしゃまぁれろれろ2023/07/22 15:09:2526.君の名はe489Vmae2chだと5chもトークも見れるのかこれなら使いやすいな2023/07/23 17:45:5827.君の名はRTacRなぎ「テレサにデ◯ルドっておもちゃ貰っちゃった。貰ったからには使わないとだよね...へへっ」なぎ「なんか奴隷のと形似てる。たまには奴隷でも想像しちゃおっと//」・・・・・俺「おらっ!もっと良い声でなけよなぎさま」後ろからパンパンッなぎ「ひゃんっ!あっあっ奥まで当たってるよぉ// 壊れちゃうっ//」俺「なぎ様のなかすっげえ熱くてぬるぬるしてしめつけられるっ!良い尻してるなあ!」バチーンなぎ「あんっ♡♡ ご主人様なんだと思って、アッアッーーー♡♡」俺「あーもう我慢できねえ。なぎさまの中にびゅるるるいっぱい出してやるよなぎしゃまぁ!!」なぎ「っっ!?中はらめぇえええっ♡♡ アッアッいk」俺「ただいまなぎさまー。予定より早く買い物終わりまし・・・」なぎ「ふぇっ!?ぁっ...おっ、おかえりっ//」俺「1人でナニしてるんですかなぎさま...そんなおもちゃなんか挿れて...」なぎ「こっ、これはね!その!えっと...おひとりさま天国の特訓してるの//」俺「なるほど!さすがなぎさま。意識たか...ってならないですよ。こんなおもちゃ没収です」ヌプッなぎ「にゃんっっ♡♡ あっ やだ...かえして//」俺「だめです。さーて夕飯の準備しよっと」ヘヤヲデルなぎ「あっ!ううう...見られちゃった...んっ♡♡」クチュッおひとりさま天国ってこういう世界観ですかナギシャマァ???2023/07/23 20:18:3228.君の名はwtUOpイく寸前で邪魔をされて欲求不満のなぎさま俺「さーて食事も済んだし風呂入って寝るかぁ」なぎ「ねぇ...たまには一緒に入ってあげてもいいよ//」俺「えー今日は1人でゆったりしたいんです。また今度で」ナデナデなぎ「うう...」なぎ「お風呂スッキリしたー。髪も乾かしたし寝よっと」俺「なぎ様 下着だけとはハレンチですよ。パジャマちゃんと着ましょう」なぎ「っ...この格好で寝たらだめなの?」ウワメヅカイ俺「ダメです」なぎ「ううう...なんかいつもと違うんだけど...ねえ、何でもするから//」俺「じゃあ猫耳つけてバイブ型のしっぽ挿れたまま俺に好き放題されてくれるならいいですよ」なぎ「.....こっ、これでいい..にゃんっ?//」俺「おっ、おおおお...冗談のつもりが...とりあえずしゃぶってください」なぎ「ばくっ んっ レロレロ ジュブジュボッ んっ んんっ おいひぃにゃん//」俺「っあぁ!すごいっすごいよなぎさまっ...あー我慢してたけどやめた。徹底的にいじめてあげますからねご主人様」なぎ「にゃぁ////」おひとりさまからおふたりさま天国もいいですよねナギシャマァ!2023/07/23 20:35:4329.君の名はQl8Ttなぎさま 白子だめだ100通りくらいなぎさまと変態なイメージ浮かぶからなぎにーして落ち着こう2023/07/24 00:59:5330.君の名はvGLPmうっ2023/07/24 21:02:2531.君の名はQl8Tt俺「なぎさま、白子って具体的に何か知ってるんですか?」なぎ「ふぇっ?あれでしょ 魚のホルモンみたいな!」俺「ああ...やっぱり知らなかったんだ。これ以上恥かかないよう教えてあげます」ズボンパンツヌグなぎ「なっ、なにしてんの変態。きもっ」俺「白子って...この部位のことですよ」なぎ「えっ...えええええっ!?でも魚に袋ってついてないよ!」俺「だからぁ!魚の精巣、つまりキンタマってことなんですよなぎしゃまぁ!!」なぎ「うっ!?あっ..ああ...私はそんなことも知らずに///」俺「教えてあげたんだからご褒美ほしいなあ。なぎ様...わかりますよね?」なぎ「うっ...こっ、これでいいの?」なぎ様は仁王立ちの俺の前に膝をついて、俺の袋越しに白子を舌でちろちろと舐める。俺「おおおおっ!?そうですっ...はぁはぁ」なぎ「レロレロ..レロレロ...なんか汗臭いしいやらしい味するんだけど//」俺「そりゃあなぎ様の大好きな白子が詰まってますからねえ。でもさっきから単調かも」なぎ「むっ!?じゃあ...こういうのはどうだっ レロレロ..ハムッ ジュルッジュルルル レロレロレロォッ」なぎ様は口で白子の出っ張ったところを唾液たっぷりで吸い付いたり舌先から舌全体を使って俺の袋を包むように舐めてくれる。ヌルヌルしたなぎ様の舌と口内で刺激されて俺は絶頂の一秒前・・・俺「なぎしゃまぁああっ!あっ、すごっ、あっあっあっ、あぁああーーーーー」ドピュウウウッビュルルッ!!!なぎ「んぁっ!?ちょっ、やっ んっ...あんっ...//」なぎ「ううう...せっかくマイミッツでメイクしたのに...顔がくっさいのでべとべとなんどけどぉ//」ナギシャマァ...!2023/07/24 22:06:1032.君の名はt6KWGなぎさまのジョリ脇 >>!https://i.imgur.com/LiL8DjW.jpghttps://i.imgur.com/BtRX45i.jpg2023/07/26 07:10:0833.君の名はt6KWG>>32>>1安価ミスったよ、にゃぎしゃま2023/07/26 07:10:3434.君の名はt6KWG>>32二枚目はかっきーのでしたごめんなしゃいにゃぎしゃま許して・・・2023/07/26 07:11:1635.君の名はt6KWG>>322枚目はこっちだったよにゃぎしゃまhttps://i.imgur.com/X5ykckY.jpg2023/07/26 07:13:0036.君の名はinzow>>32エアコンぶっ壊れて汗だくの俺となぎさま俺「ううう なぎさま暑くて喉乾いたよぉ」なぎ「あー...さっき残ってたお茶全部飲んじゃった」俺「ええええ!?熱中症で倒れる一秒前ですよ.....あっ良いこと考えた!なぎさま万歳してください」なぎ「えっ これでいい?なに考えt んぁっ// ちょっとやめ、んんんっ//」レロレロレロレロチュッチュパジュルルルルルッ!俺はなぎ様の服からちらっと見える腋へ全力でむしゃぶりつき腋汗を摂取していく。俺「ぷはぁあっ!!あーーー生き返るぅうううう!!お茶を独り占めしたなぎさまがいけないんですよ」レロレロゴクゴクッなぎ「あんっ!くすぐったいっ// あっあっ んぅうっ//」俺「甘いと思ったらちゃんとしょっぱいしなぎ様も同じ人間なんですね。あとじょりって舌触り最高です!!」レロレロなぎ「やだぁああ// そんなこといわないでっ...んぁっ//」ビクンビクツナギシャマァ2023/07/26 18:46:0137.君の名はWjXFV暑さとなぎ腋に俺は暴走してなぎ様の腕を頭上で縛り壁に固定する。なぎ「あっ...ねえなにする気なの...変態雑魚奴隷のくせにっ」俺「さすが俺のかわいいご主人様...こんな姿でも威厳たっぷりですねぇ!腋汗だけじゃ足りないんですよなぎさまぁ!」カオレローッなぎ「んぁっ!?ううう...//」俺はなぎ様の汗まみれの可愛すぎる顔、鼻、唇、耳を舐め回したあとしゃがんでズボンとパンツをためらいなく脱がす。ぐっしょりとしめったなぎまんジャングルセットを目の当たりに俺の息子はニャンニャンニャギなぎ「いやぁあああっ何してんの変態!弓矢の的にしてやるぞっ//」俺「怖い怖いw もっと水分補給したいから...なぎまんいただきますっ!」レロレロレロレロピチャピチャピチャピチャァッなぎ「ひゃぁあああっ// あんあんあんっ!だめぇっこわれちゃうっんぁっあっあっ//」俺「溢れ出るなぎ汁うめぇえええええええっ!!でも...もっとだせますよねなぎしゃまァ!」クチュクチュクチュクチュッ俺はつゆだくのなぎまんに指を出し入れしつつ不意に栗の渋皮煮を舐めてはなぎさまをいじめる。なぎ様は身動きとれず足腰がガクガクと痙攣していやらしい声を漏らすしかできない。人間未満の奴隷に好き放題されてなぎ様は悔しさと快楽でぐしょぐしょである・・・なぎ「ぁああーーーーー!!ねえやめてっ!といっ、トイレいかせてぇええ// だめっもれちゃうぅ//」俺「あァ?なに言ってるんですかなぎさま。あなたの和式トイレならここにいるじゃないですか」クチュクチュクチュゥウッ!なぎ「っっ/// あっ...あ...っぁあーーーーーーーーーー」俺「うおおっ!?このっ グビグビゴクゴクゴクゴク んぐっ ゴクゴク.....ぶはぁあっ!はぁっ...はぁ........これがなぎ炭酸しゅわしゅわしゃわぁって新必殺技ですかなぎさま」ペロリッなぎ「アッ...ァッ....ぜぇ..ぜぇ....あはっ あははっ// ねえ...この縄ほどいてよぉ 喉乾いたからぁ 私にもちょーだい?//」二股浮気略奪ナギシャマァ...2023/07/26 19:42:0938.君の名はWjXFVなぎさまのこと間違えてわきさまって呼んでぶっ飛ばされたい2023/07/26 23:49:2239.君の名はxO4MFなぎさまにはいじめられたいけどたまにわからせてやりたくなるときもあるんだよねナギシャマァ2023/07/27 18:09:0540.君の名はvKml4なぎ様のエロい伝説・チンコ絵を披露・朝のおかひなはエロい発言・耳珠いきなり触る・舌出し多い・海老フライの咥え方がアレ・裸でsummer・白い食べ物で浮かぶのが白子・アルノと白子トークで盛り上がる・おひとりさま天国2023/07/27 18:19:1641.君の名はxO4MF33ジャケットなぎしゃまは本来発動するはずのなぎにーセンサーが動かないんだよな毛利ツイートとかの加工系に反応しないのと同じ2023/07/27 22:29:4642.君の名はwmW8lおひとりさま天国したよって感じで1人ですることの流行語になってほしい2023/07/28 10:19:5043.君の名はMhALeてす2023/07/28 23:43:2644.君の名は4d1Gcなぎ様と花火大会いったあとに素足で顔を踏まれたい2023/07/29 20:39:1945.君の名は4d1Gcなぎ様と花火大会の帰り道俺「人混みすごいから手離したらだめですよなぎさま」なぎ「へへっ たまには頼もしいこと言うじゃん//」俺「奴隷の鑑ですから。それにしても歩き疲れましたねぇ...少し休んでいきますか?」俺はそれなりに質の良い🏩の前で止まる。偶然に見せかけて完全に狙っているため内心幻滅されないかドキドキしていると・・・なぎ「うーん...どうしよっかなぁ。別に休憩したいわけじゃないんだけど//」俺「...なぎさまっ」ギュッなぎ「わっ!?ど、どうしたの?」俺「休憩というより...浴衣姿のなぎ様におさえららなくて...抱かせてもらえませんか?」なぎ「っ!?もう...ストレートすぎるよ。ほらっ 早くはいろっ//」・・・・・なぎ「奴隷の...すっごく汗臭いしエロいにおいする// あむっ...んっ...んんっ」トライアングル2はこんな感じでお願いしますナギシャマァ...2023/07/29 21:07:1146.君の名は4d1Gc素材不足というかセンターの割に表にまだ出てきてないねなぎしゃまぁ、、、2023/07/29 22:49:4547.君の名は4d1Gcしごかれたい2023/07/29 22:55:1048.君の名はKOfcehttps://i.imgur.com/nSPXfR8.jpegなぎ「わぁっ!花火きれいー」俺「ほんと...綺麗ですねぇ」なぎ「あははっ 花火じゃなくて私見て何言ってんのw」俺「はっ!花火よりも美しすぎたからつい」なぎ「もう...そんなこと言ったって何もご褒美ないんだからね」そうは言いつつ俺の隣へ来て手を握ってくるなぎさま。真夏でいつもより汗もかいてるからかなぎ様の甘酸っぱいにおいが脳にまで響くようだ。俺「.....」ギュウウウッなぎ「あっ// ちょっと何するの 花火見えないじゃん...もうっ//」ギュウッ俺「なぎ様 こっちみてください」なぎ「えっ なん、んむっ!?んっ...んぅう...//」チュッ チュプッ チュウウウウッ...俺はなぎ様の唇に吸い付くようにキスをして、片手でなぎ様の頭を優しくおさえ、もう片手でなぎさまのお尻をモミモミする。ほどよい柔らかさと弾力が心地いい。なぎ「っ!?// んっ、んんーーーーっ//」なぎ様は離れようとするが頭をおさえられて離れられず俺にそのまま口内へ舌をいれられてレロレロピチャピチャといやらしい水滴音を奏でるが花火にかき消されてそれがまた興奮する。俺「ぷはぁっ!はぁ..はぁ...なぎ様...好きです。もっとなぎ様を感じたいです」レロッなぎ「ううううっ...ばかっ こういうことは帰ってからにしなさいっ//」ナギシャマァ...2023/07/30 16:42:2249.君の名はAiI8Qなぎ様にはいじめられたいしいじめ返したい2023/07/30 18:32:5150.君の名はxPyswhttps://i.imgur.com/RG5zCJp.jpg>>48から帰宅してカーペット上でなぎ様と続きを楽しむなぎ「はぁっ..はぁ...あっ!んぁっ...んっ...//」レロレロ...サワサワモミモミ俺は座っているなぎさまを最後から抱きしめ、腕をあげさせて腋を舐めながら胸をもんでなぎまんをズボン越しに指でこすりつける。俺「なぎ様の腋 汗だけじゃなくてエッチな味すごくしますよ。それにちょっとザラザラするかも」レロレロなぎ「ひゃんっ// 恥ずかしいからそんなこといわ あんっ//」俺は正面に回ってなぎさまの服をめくりあげ、ブラの上からなぎぱいをレロレロと舐める。なぎ様の汗と俺の唾液でほんのりピンクのものが透けている。俺「んーやっぱ邪魔だな...よしっ!なぎ様の綺麗すぎるなぎぱいぷるんぷるんしてますねぇっ」先端をレロレロなぎ「ぁああっ!あうっ// あっあっ 気持ちいいっ...//」俺はなぎ様を優しく仰向けに寝かせて迷うことなくズボンとパンツを一気に脱がし、とっくにぐしょぐしょのなぎまんジャングルとご対面。俺「クンクン...うおっ!すっごくいやらしいにおいするよなぎさま もしかして帰り道で濡れてましたか?w」なぎ「っっ!?ううう...だって...奴隷が野外でえっちなことしてくるからぁ//」俺「そうですか。じゃあお待たせした分...たっぷりイかせてあげますねなぎさま」指でクチュクチュなぎ「っっァア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」ナギシャマァ...2023/07/30 19:15:4951.君の名はA69Ubhttp://clipimg.work/2022/11/21/mn221121-0012140578.jpg裸M字開脚なぎさまのぐっしょり濡れたなぎまんを指でくちゅくちゅ刺激したりなぎクリを不意にコリコリして楽しんでいる。なぎ「あっあっ!あんっ らめぇええ// 壊れちゃうよぉ//」俺「我慢しなくていいんですよなぎさま。欲望に忠実になりましょう!!」なぎ「んぁ...んっ!んふっ...//」コリコリなぎ様は下を攻められながら、自ら乳首を指でこりこりし始めた。あの美人すぎるなぎさまがなぎニーを始めることで俺の興奮はさらに加速する。俺「なぎ様そんなふうにするんですね。指で乳首つまんで緩急つけながらコリコリ...慣れてるのバレバレですよこの変態」なぎ「っっ/// あっ、ちがっ、んんっ、んんぅうう...//」俺「嘘つき。罰としてなぎマンつゆだくにしてやります」俺は指を一気に2本なぎマンへ挿れてそのまま激しく前後にぐちゅぐちゅ音を立てながら手なぎマンをする。なぎ「あっ!あっ!んぁっ!んぐっっぅうううう!!にゃぁああーーーーーーー///」ビクンビクンッなぎ様は激しく波打つように全身を震わせ、マン中の肉壁にぎゅうううっと指が締め付けられ、目は焦点があわずよだれダラダラである。俺「おおおおっ...素晴らしいイきっぷりですねぇ。ファンに見られたらイメージ崩壊ですよ?俺のかわいいご主人様」スマホデパシャパシャッなぎ「らめぇええ...とらないでぇ...ぜぇ..ぜぇ...//」俺「指もぐっしょり濡れちゃったよ あむっレロレロ...んー今日はしょっぱめだよなぎさまw」絶頂の一秒後ナギシャマァ...2023/07/30 20:50:1752.君の名はA69Ub俺はぐったりしているなぎさまを壁にもたれかかるよう座らせて下を乱暴に脱ぎ捨て、祭りのときからずっと我慢してきたフランクフルトを顔前に見せつける。なぎ「んぁ...すっごくおっきい...へへへっ//」俺「じゃあなぎさま お口あーんしてください」なぎ「あー...んぐっ!?んっ、んんぅっ!?//」俺はなぎ様の小さな頭を片手で掴み、強引に口へ挿れて自ら前後にこすりつける。じゅぼじゅぼといやらしい音やなぎさまの少し苦しそうな表情がエクセレント・・・なぎ「んんんーーーーっ」グッポグッポグッポ俺「はぁっ!はぁ!なぎさまの中熱くてとろとろで最高すぎるッ!!ほらちゃんと上目遣いしなきゃなぎさまっ!」なぎ「んーーーーー泣泣」ジュブジュボあの自信に満ち溢れた強く美しい顔のなぎさまが涙目で俺を見上げ口には汚らしいものが突っ込まれている。この光景だけでごはん何杯もいける。俺「あっあーーーーっ!!なぎさまぁっイグぅううううっ!!」ドピュルルルルルルッ!俺は我慢できずなぎさまの小さな口のなかに白く臭い粘液を大量にぶちまけてやった。逃がさないように頭をしっかり掴み、強引に喉奥までいれて舌に裏筋を擦り付ける。なぎ「っっーーーー!!っーーーーーーーー!!!」俺「ふぅっ...あースッキリしたぁっ!!おっといれたままですみませんなぎさまw」なぎ「っぶはぁっ!!うっ、おえっ...げほっごほっ!ぜぇっ..ぜぇ...//」https://i.imgur.com/bSPDsd4.gifごめんなさいナギシャマァ...2023/07/30 21:16:5053.君の名はA69Ubコンテニューしたらメス堕ちするまでやっちゃうからここまでかなナギシャマァれろれろ2023/07/30 21:33:4754.君の名はptXxR>>52の後 なぎ「んっ...ゴックン...ううう やっぱ苦い...」俺「よしよしよく飲めました。なぎ様 これ以上やったら主従関係おかしくなりそうのでやめますか?」なぎ「っ...へへっ 奴隷なんかに支配されないんだからっ// 思い上がらないでよねばーか//」なぎ様に配慮したつもりだったが俺の中の何かがプツンと切れてしまい しばらくして・・・https://i.imgur.com/Vxy1nX5.jpeg俺「ほーら、もっとお尻突き出せよなぎさま」パンパンパンッなぎ「あっ!あっっ!んぁっ!んぅうううっ!!///」俺「中は気持ちいいし尻もむにゅむにゅして触り心地いいなぁ。おらっ!」バチーン!パンパンッなぎ「にゃんっっ!?叩かないでぇえええ//」俺「良い声で鳴きますねぇ!なぎマン突きながら尻ドラムにしよw」なぎ「ふにゃっ!あっ!んぁっ!あっあっーーーーー///」ビクンビクンッナギシャマァ...2023/07/31 02:30:2055.君の名はvZJvdなぎさまのなぎまんにズッキュン2023/07/31 10:59:5256.君の名はGRG7R>>54で俺はなぎ様のむち尻をバチンバチン叩きながらバックから欲望のままにハメている。なぎ様も普段出さないような声がダダ漏れで俺は罪悪感と快感に包まれる。なぎ「ア゛ア゛ァッ!!んっ!んぅうう〜〜〜//」ビクビクッ俺「はっ!はっ!なぎさまっ!なぎさまぁっ!!お尻真っ赤ですよ!ほらっ!」バチィンッ!パコパコッ!なぎ「んひぃいいっ!!あひゃっ らめぇえ〜〜〜っ//」俺「あーもう我慢できねえ!なぎさま中出ししてやるっ!あっ!ああーーー!いぐぅうううっ!!」なぎ「ッッ!!?中はやめっ、んぁっ!んんんんっ!!//」俺は欲望のままに中出ししようとしたが脳裏になぎ様の輝かしい未来が走馬灯のように浮かぶ。https://pbs.twimg.com/media/FzenvJIacAAzFqo?format=jpg&name=orig#.jpgなぎ様の未来の邪魔はできない・・・俺は咄嗟に引き抜いてもう1つの穴に入れて溜まっているものをぶちまける。なぎ「ンゴッ!?ンンンッ〜〜〜〜!!!///」俺「っあぁああっ!!あぁっ...あっ!うっ.....すごいっ..きっつ...!」ドクンドクンッなぎ「ァッ...アッ.....//」ブルブル俺はなぎ様の後ろの穴にたっぷりと出してズボッと引き抜く。白くにごったものが穴からドロっと垂れて床にこぼれ落ちるのがエロすぎるよなぎさま。俺「ふぅっ 咄嗟に我慢できてよかったですなぎさま。いまどんな気分ですか?」なぎ「あぅっ...もうだめ.....なんにも考えられない....ううっ//」ナギシャマァ.......2023/07/31 18:51:4857.君の名はRgx1Aここ見ている人って1-3人くらいな気がするんだよねなぎさまtalkって実際どうなんだろう(5chでスレたてられなくてかなしみ)2023/08/01 00:13:1658.君の名は0ZeC1>>56のあとなぎさまは床に伏してお尻だけ突き上げる体制でずっとビクンビクンしている。なぎ「ふぅーっ...ふうううっ...//」俺「なぎ様のナカ 初めて生でしたけど最高に気持ちよかったです!おふたりさま天国最高!!」なぎ「はぁ..はぁ...さきっちょまだ垂れてるよぉ ちょーだい//」俺「えっ!?でも...まぁなぎさまが言うなら」俺はなぎ様の目の前で膝をつきまだギンギンになってるチ〇コを差し出すとなぎさまは迷うことなく舐めては吸い付いてくる。http://imgur.com/og8IeYm.gif俺「うおおおっ!?なぎしゃまぁっしゅごい!!あっあっアァッ///」なぎ「んふっ レロレロ チュプチュパッ チュルルルッ!へへっ なんかいつもよりにっがぁい」そりゃさっきまでなぎカヌレにいれていたからって本音をグッとこらえ、俺はなぎ様にお口で綺麗に掃除してもらった。なぎ様のすべてを一晩で堪能して満足しているが・・・なぎ「ふへへっ...お口の中変な味でいっばいだよぉ// ねえチューしよっ//」この日俺はなぎさまの無尽蔵の精力を思い知らされて力尽きるのであった・・・ナギシャマァ 完2023/08/01 01:13:1059.君の名はRgx1Aトークでちっこいバナナとか煽ってくるなぎさまをちっこいバナナでわからせたいなぁ2023/08/01 15:48:3360.君の名はYdeScなぎしゃまぁ2023/10/04 18:01:4566.君の名はdCWpf消えてる2023/12/01 09:58:02
四つん這いになってもらってうちもも、お尻、鼠蹊部周りを時には強く時にはサワサワとフェザータッチ
なぎさまはビクビクッてふるえながら声を我慢しててかわいいからなぎまんも気持ちよくしてあげたいなあ!
俺「なぎ様はすっぴんでも可愛すぎますねぇ」
なぎ「ふふふっ ありがと。じゃあ寝よっか」
俺「なぎ様...たまには今夜どうですか?」
なぎ「えー。最近疲れてるんだからどうしよっかなぁ...」
俺「じゃ、じゃあ今日は俺がリードしますから!なぎさまは受け身でいいですよ!」
なぎ「そう?うーん...気持ち良くしてくれるならいいよ//」
しばらくして・・・俺は何も着ず四つん這いのなぎさまを後ろから好きにしている。すでに全身を俺に舌で堪能されて風呂上がりの良い匂いは俺のくっさい臭いで上書きされている。
なぎ「あっ!んぁっ...んっううっ〜〜〜!?」
俺「なぎ様の二つの穴に俺の指入ってますよぉ!ほらほらこういうの好きですかw」ヌチュヌチュグチュゥッ!
なぎ「ァッ!んぐっ!やめっ!こわれちゃうっ♡ あんっ♡ ア"ア"ッ〜〜〜〜♡♡」
俺「下品な声出てますよなぎさま。俺より変態なんじゃないですかぁ?こんなに和汁溢れさせて...レロレロレロジュルルルルッ!!うまっ!!!」
なぎ「ッッーーーーーー♡♡」ビクンビクンッ
なぎまん汁だくはなぎ様の濃厚な味わいがたまらなくて、ついでに尻や太ももを堪能するとすべすべの舌触りでまろやかでおいしい。早朝まで舐めていたくなるくらい病みつきになりそうですよナギシャマァッ...!
俺「なぎ様...俺の太くて長いフランクフルトでたーーーっぷりいじめてあげますね」
なぎ「ぁっ...ぁあ.....すごい...♡♡ 奴隷の...ちょうだい///」
ナギシャマァ...!!!
俺はきゅうりのなぎ漬けの方が食べたいですよ
そして夜に無理やりなぎまんを食べさせられたい
これなら使いやすいな
なぎ「なんか奴隷のと形似てる。たまには奴隷でも想像しちゃおっと//」
・・・・・
俺「おらっ!もっと良い声でなけよなぎさま」後ろからパンパンッ
なぎ「ひゃんっ!あっあっ奥まで当たってるよぉ// 壊れちゃうっ//」
俺「なぎ様のなかすっげえ熱くてぬるぬるしてしめつけられるっ!良い尻してるなあ!」バチーン
なぎ「あんっ♡♡ ご主人様なんだと思って、アッアッーーー♡♡」
俺「あーもう我慢できねえ。なぎさまの中にびゅるるるいっぱい出してやるよなぎしゃまぁ!!」
なぎ「っっ!?中はらめぇえええっ♡♡ アッアッいk」
俺「ただいまなぎさまー。予定より早く買い物終わりまし・・・」
なぎ「ふぇっ!?ぁっ...おっ、おかえりっ//」
俺「1人でナニしてるんですかなぎさま...そんなおもちゃなんか挿れて...」
なぎ「こっ、これはね!その!えっと...おひとりさま天国の特訓してるの//」
俺「なるほど!さすがなぎさま。意識たか...ってならないですよ。こんなおもちゃ没収です」ヌプッ
なぎ「にゃんっっ♡♡ あっ やだ...かえして//」
俺「だめです。さーて夕飯の準備しよっと」ヘヤヲデル
なぎ「あっ!ううう...見られちゃった...んっ♡♡」クチュッ
おひとりさま天国ってこういう世界観ですかナギシャマァ???
俺「さーて食事も済んだし風呂入って寝るかぁ」
なぎ「ねぇ...たまには一緒に入ってあげてもいいよ//」
俺「えー今日は1人でゆったりしたいんです。また今度で」ナデナデ
なぎ「うう...」
なぎ「お風呂スッキリしたー。髪も乾かしたし寝よっと」
俺「なぎ様 下着だけとはハレンチですよ。パジャマちゃんと着ましょう」
なぎ「っ...この格好で寝たらだめなの?」ウワメヅカイ
俺「ダメです」
なぎ「ううう...なんかいつもと違うんだけど...ねえ、何でもするから//」
俺「じゃあ猫耳つけてバイブ型のしっぽ挿れたまま俺に好き放題されてくれるならいいですよ」
なぎ「.....こっ、これでいい..にゃんっ?//」
俺「おっ、おおおお...冗談のつもりが...とりあえずしゃぶってください」
なぎ「ばくっ んっ レロレロ ジュブジュボッ んっ んんっ おいひぃにゃん//」
俺「っあぁ!すごいっすごいよなぎさまっ...あー我慢してたけどやめた。徹底的にいじめてあげますからねご主人様」
なぎ「にゃぁ////」
おひとりさまからおふたりさま天国もいいですよねナギシャマァ!
だめだ100通りくらいなぎさまと変態なイメージ浮かぶからなぎにーして落ち着こう
なぎ「ふぇっ?あれでしょ 魚のホルモンみたいな!」
俺「ああ...やっぱり知らなかったんだ。これ以上恥かかないよう教えてあげます」ズボンパンツヌグ
なぎ「なっ、なにしてんの変態。きもっ」
俺「白子って...この部位のことですよ」
なぎ「えっ...えええええっ!?でも魚に袋ってついてないよ!」
俺「だからぁ!魚の精巣、つまりキンタマってことなんですよなぎしゃまぁ!!」
なぎ「うっ!?あっ..ああ...私はそんなことも知らずに///」
俺「教えてあげたんだからご褒美ほしいなあ。なぎ様...わかりますよね?」
なぎ「うっ...こっ、これでいいの?」
なぎ様は仁王立ちの俺の前に膝をついて、俺の袋越しに白子を舌でちろちろと舐める。
俺「おおおおっ!?そうですっ...はぁはぁ」
なぎ「レロレロ..レロレロ...なんか汗臭いしいやらしい味するんだけど//」
俺「そりゃあなぎ様の大好きな白子が詰まってますからねえ。でもさっきから単調かも」
なぎ「むっ!?じゃあ...こういうのはどうだっ レロレロ..ハムッ ジュルッジュルルル レロレロレロォッ」
なぎ様は口で白子の出っ張ったところを唾液たっぷりで吸い付いたり舌先から舌全体を使って俺の袋を包むように舐めてくれる。ヌルヌルしたなぎ様の舌と口内で刺激されて俺は絶頂の一秒前・・・
俺「なぎしゃまぁああっ!あっ、すごっ、あっあっあっ、あぁああーーーーー」ドピュウウウッビュルルッ!!!
なぎ「んぁっ!?ちょっ、やっ んっ...あんっ...//」
なぎ「ううう...せっかくマイミッツでメイクしたのに...顔がくっさいのでべとべとなんどけどぉ//」
ナギシャマァ...!
https://i.imgur.com/LiL8DjW.jpg
https://i.imgur.com/BtRX45i.jpg
>>1
安価ミスったよ、にゃぎしゃま
二枚目はかっきーのでした
ごめんなしゃいにゃぎしゃま許して・・・
2枚目はこっちだったよにゃぎしゃま
https://i.imgur.com/X5ykckY.jpg
エアコンぶっ壊れて汗だくの俺となぎさま
俺「ううう なぎさま暑くて喉乾いたよぉ」
なぎ「あー...さっき残ってたお茶全部飲んじゃった」
俺「ええええ!?熱中症で倒れる一秒前ですよ.....あっ良いこと考えた!なぎさま万歳してください」
なぎ「えっ これでいい?なに考えt んぁっ// ちょっとやめ、んんんっ//」
レロレロレロレロチュッチュパジュルルルルルッ!俺はなぎ様の服からちらっと見える腋へ全力でむしゃぶりつき腋汗を摂取していく。
俺「ぷはぁあっ!!あーーー生き返るぅうううう!!お茶を独り占めしたなぎさまがいけないんですよ」レロレロゴクゴクッ
なぎ「あんっ!くすぐったいっ// あっあっ んぅうっ//」
俺「甘いと思ったらちゃんとしょっぱいしなぎ様も同じ人間なんですね。あとじょりって舌触り最高です!!」レロレロ
なぎ「やだぁああ// そんなこといわないでっ...んぁっ//」ビクンビクツ
ナギシャマァ
なぎ「あっ...ねえなにする気なの...変態雑魚奴隷のくせにっ」
俺「さすが俺のかわいいご主人様...こんな姿でも威厳たっぷりですねぇ!腋汗だけじゃ足りないんですよなぎさまぁ!」カオレローッ
なぎ「んぁっ!?ううう...//」
俺はなぎ様の汗まみれの可愛すぎる顔、鼻、唇、耳を舐め回したあとしゃがんでズボンとパンツをためらいなく脱がす。ぐっしょりとしめったなぎまんジャングルセットを目の当たりに俺の息子はニャンニャンニャギ
なぎ「いやぁあああっ何してんの変態!弓矢の的にしてやるぞっ//」
俺「怖い怖いw もっと水分補給したいから...なぎまんいただきますっ!」レロレロレロレロピチャピチャピチャピチャァッ
なぎ「ひゃぁあああっ// あんあんあんっ!だめぇっこわれちゃうっんぁっあっあっ//」
俺「溢れ出るなぎ汁うめぇえええええええっ!!でも...もっとだせますよねなぎしゃまァ!」クチュクチュクチュクチュッ
俺はつゆだくのなぎまんに指を出し入れしつつ不意に栗の渋皮煮を舐めてはなぎさまをいじめる。なぎ様は身動きとれず足腰がガクガクと痙攣していやらしい声を漏らすしかできない。人間未満の奴隷に好き放題されてなぎ様は悔しさと快楽でぐしょぐしょである・・・
なぎ「ぁああーーーーー!!ねえやめてっ!といっ、トイレいかせてぇええ// だめっもれちゃうぅ//」
俺「あァ?なに言ってるんですかなぎさま。あなたの和式トイレならここにいるじゃないですか」クチュクチュクチュゥウッ!
なぎ「っっ/// あっ...あ...っぁあーーーーーーーーーー」
俺「うおおっ!?このっ グビグビゴクゴクゴクゴク んぐっ ゴクゴク.....ぶはぁあっ!はぁっ...はぁ........これがなぎ炭酸しゅわしゅわしゃわぁって新必殺技ですかなぎさま」ペロリッ
なぎ「アッ...ァッ....ぜぇ..ぜぇ....あはっ あははっ// ねえ...この縄ほどいてよぉ 喉乾いたからぁ 私にもちょーだい?//」
二股浮気略奪ナギシャマァ...
・チンコ絵を披露
・朝のおかひなはエロい発言
・耳珠いきなり触る
・舌出し多い
・海老フライの咥え方がアレ
・裸でsummer
・白い食べ物で浮かぶのが白子
・アルノと白子トークで盛り上がる
・おひとりさま天国
毛利ツイートとかの加工系に反応しないのと同じ
俺「人混みすごいから手離したらだめですよなぎさま」
なぎ「へへっ たまには頼もしいこと言うじゃん//」
俺「奴隷の鑑ですから。それにしても歩き疲れましたねぇ...少し休んでいきますか?」
俺はそれなりに質の良い🏩の前で止まる。偶然に見せかけて完全に狙っているため内心幻滅されないかドキドキしていると・・・
なぎ「うーん...どうしよっかなぁ。別に休憩したいわけじゃないんだけど//」
俺「...なぎさまっ」ギュッ
なぎ「わっ!?ど、どうしたの?」
俺「休憩というより...浴衣姿のなぎ様におさえららなくて...抱かせてもらえませんか?」
なぎ「っ!?もう...ストレートすぎるよ。ほらっ 早くはいろっ//」
・・・・・
なぎ「奴隷の...すっごく汗臭いしエロいにおいする// あむっ...んっ...んんっ」
トライアングル2はこんな感じでお願いしますナギシャマァ...
なぎ「わぁっ!花火きれいー」
俺「ほんと...綺麗ですねぇ」
なぎ「あははっ 花火じゃなくて私見て何言ってんのw」
俺「はっ!花火よりも美しすぎたからつい」
なぎ「もう...そんなこと言ったって何もご褒美ないんだからね」
そうは言いつつ俺の隣へ来て手を握ってくるなぎさま。真夏でいつもより汗もかいてるからかなぎ様の甘酸っぱいにおいが脳にまで響くようだ。
俺「.....」ギュウウウッ
なぎ「あっ// ちょっと何するの 花火見えないじゃん...もうっ//」ギュウッ
俺「なぎ様 こっちみてください」
なぎ「えっ なん、んむっ!?んっ...んぅう...//」
チュッ チュプッ チュウウウウッ...
俺はなぎ様の唇に吸い付くようにキスをして、片手でなぎ様の頭を優しくおさえ、もう片手でなぎさまのお尻をモミモミする。ほどよい柔らかさと弾力が心地いい。
なぎ「っ!?// んっ、んんーーーーっ//」
なぎ様は離れようとするが頭をおさえられて離れられず俺にそのまま口内へ舌をいれられてレロレロピチャピチャといやらしい水滴音を奏でるが花火にかき消されてそれがまた興奮する。
俺「ぷはぁっ!はぁ..はぁ...なぎ様...好きです。もっとなぎ様を感じたいです」レロッ
なぎ「ううううっ...ばかっ こういうことは帰ってからにしなさいっ//」
ナギシャマァ...
>>48から帰宅してカーペット上でなぎ様と続きを楽しむ
なぎ「はぁっ..はぁ...あっ!んぁっ...んっ...//」
レロレロ...サワサワモミモミ
俺は座っているなぎさまを最後から抱きしめ、腕をあげさせて腋を舐めながら胸をもんでなぎまんをズボン越しに指でこすりつける。
俺「なぎ様の腋 汗だけじゃなくてエッチな味すごくしますよ。それにちょっとザラザラするかも」レロレロ
なぎ「ひゃんっ// 恥ずかしいからそんなこといわ あんっ//」
俺は正面に回ってなぎさまの服をめくりあげ、ブラの上からなぎぱいをレロレロと舐める。なぎ様の汗と俺の唾液でほんのりピンクのものが透けている。
俺「んーやっぱ邪魔だな...よしっ!なぎ様の綺麗すぎるなぎぱいぷるんぷるんしてますねぇっ」先端をレロレロ
なぎ「ぁああっ!あうっ// あっあっ 気持ちいいっ...//」
俺はなぎ様を優しく仰向けに寝かせて迷うことなくズボンとパンツを一気に脱がし、とっくにぐしょぐしょのなぎまんジャングルとご対面。
俺「クンクン...うおっ!すっごくいやらしいにおいするよなぎさま もしかして帰り道で濡れてましたか?w」
なぎ「っっ!?ううう...だって...奴隷が野外でえっちなことしてくるからぁ//」
俺「そうですか。じゃあお待たせした分...たっぷりイかせてあげますねなぎさま」指でクチュクチュ
なぎ「っっァア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」
ナギシャマァ...
裸M字開脚なぎさまのぐっしょり濡れたなぎまんを指でくちゅくちゅ刺激したりなぎクリを不意にコリコリして楽しんでいる。
なぎ「あっあっ!あんっ らめぇええ// 壊れちゃうよぉ//」
俺「我慢しなくていいんですよなぎさま。欲望に忠実になりましょう!!」
なぎ「んぁ...んっ!んふっ...//」コリコリ
なぎ様は下を攻められながら、自ら乳首を指でこりこりし始めた。あの美人すぎるなぎさまがなぎニーを始めることで俺の興奮はさらに加速する。
俺「なぎ様そんなふうにするんですね。指で乳首つまんで緩急つけながらコリコリ...慣れてるのバレバレですよこの変態」
なぎ「っっ/// あっ、ちがっ、んんっ、んんぅうう...//」
俺「嘘つき。罰としてなぎマンつゆだくにしてやります」
俺は指を一気に2本なぎマンへ挿れてそのまま激しく前後にぐちゅぐちゅ音を立てながら手なぎマンをする。
なぎ「あっ!あっ!んぁっ!んぐっっぅうううう!!にゃぁああーーーーーーー///」ビクンビクンッ
なぎ様は激しく波打つように全身を震わせ、マン中の肉壁にぎゅうううっと指が締め付けられ、目は焦点があわずよだれダラダラである。
俺「おおおおっ...素晴らしいイきっぷりですねぇ。ファンに見られたらイメージ崩壊ですよ?俺のかわいいご主人様」スマホデパシャパシャッ
なぎ「らめぇええ...とらないでぇ...ぜぇ..ぜぇ...//」
俺「指もぐっしょり濡れちゃったよ あむっレロレロ...んー今日はしょっぱめだよなぎさまw」
絶頂の一秒後ナギシャマァ...
なぎ「んぁ...すっごくおっきい...へへへっ//」
俺「じゃあなぎさま お口あーんしてください」
なぎ「あー...んぐっ!?んっ、んんぅっ!?//」
俺はなぎ様の小さな頭を片手で掴み、強引に口へ挿れて自ら前後にこすりつける。じゅぼじゅぼといやらしい音やなぎさまの少し苦しそうな表情がエクセレント・・・
なぎ「んんんーーーーっ」グッポグッポグッポ
俺「はぁっ!はぁ!なぎさまの中熱くてとろとろで最高すぎるッ!!ほらちゃんと上目遣いしなきゃなぎさまっ!」
なぎ「んーーーーー泣泣」ジュブジュボ
あの自信に満ち溢れた強く美しい顔のなぎさまが涙目で俺を見上げ口には汚らしいものが突っ込まれている。この光景だけでごはん何杯もいける。
俺「あっあーーーーっ!!なぎさまぁっイグぅううううっ!!」ドピュルルルルルルッ!
俺は我慢できずなぎさまの小さな口のなかに白く臭い粘液を大量にぶちまけてやった。逃がさないように頭をしっかり掴み、強引に喉奥までいれて舌に裏筋を擦り付ける。
なぎ「っっーーーー!!っーーーーーーーー!!!」
俺「ふぅっ...あースッキリしたぁっ!!おっといれたままですみませんなぎさまw」
なぎ「っぶはぁっ!!うっ、おえっ...げほっごほっ!ぜぇっ..ぜぇ...//」
https://i.imgur.com/bSPDsd4.gif
ごめんなさいナギシャマァ...
なぎ「んっ...ゴックン...ううう やっぱ苦い...」
俺「よしよしよく飲めました。なぎ様 これ以上やったら主従関係おかしくなりそうのでやめますか?」
なぎ「っ...へへっ 奴隷なんかに支配されないんだからっ// 思い上がらないでよねばーか//」
なぎ様に配慮したつもりだったが俺の中の何かがプツンと切れてしまい しばらくして・・・
https://i.imgur.com/Vxy1nX5.jpeg
俺「ほーら、もっとお尻突き出せよなぎさま」パンパンパンッ
なぎ「あっ!あっっ!んぁっ!んぅうううっ!!///」
俺「中は気持ちいいし尻もむにゅむにゅして触り心地いいなぁ。おらっ!」バチーン!パンパンッ
なぎ「にゃんっっ!?叩かないでぇえええ//」
俺「良い声で鳴きますねぇ!なぎマン突きながら尻ドラムにしよw」
なぎ「ふにゃっ!あっ!んぁっ!あっあっーーーーー///」ビクンビクンッ
ナギシャマァ...
なぎ「ア゛ア゛ァッ!!んっ!んぅうう〜〜〜//」ビクビクッ
俺「はっ!はっ!なぎさまっ!なぎさまぁっ!!お尻真っ赤ですよ!ほらっ!」バチィンッ!パコパコッ!
なぎ「んひぃいいっ!!あひゃっ らめぇえ〜〜〜っ//」
俺「あーもう我慢できねえ!なぎさま中出ししてやるっ!あっ!ああーーー!いぐぅうううっ!!」
なぎ「ッッ!!?中はやめっ、んぁっ!んんんんっ!!//」
俺は欲望のままに中出ししようとしたが脳裏になぎ様の輝かしい未来が走馬灯のように浮かぶ。
https://pbs.twimg.com/media/FzenvJIacAAzFqo?format=jpg&name=orig#.jpg
なぎ様の未来の邪魔はできない・・・俺は咄嗟に引き抜いてもう1つの穴に入れて溜まっているものをぶちまける。
なぎ「ンゴッ!?ンンンッ〜〜〜〜!!!///」
俺「っあぁああっ!!あぁっ...あっ!うっ.....すごいっ..きっつ...!」ドクンドクンッ
なぎ「ァッ...アッ.....//」ブルブル
俺はなぎ様の後ろの穴にたっぷりと出してズボッと引き抜く。白くにごったものが穴からドロっと垂れて床にこぼれ落ちるのがエロすぎるよなぎさま。
俺「ふぅっ 咄嗟に我慢できてよかったですなぎさま。いまどんな気分ですか?」
なぎ「あぅっ...もうだめ.....なんにも考えられない....ううっ//」
ナギシャマァ.......
talkって実際どうなんだろう(5chでスレたてられなくてかなしみ)
なぎ「ふぅーっ...ふうううっ...//」
俺「なぎ様のナカ 初めて生でしたけど最高に気持ちよかったです!おふたりさま天国最高!!」
なぎ「はぁ..はぁ...さきっちょまだ垂れてるよぉ ちょーだい//」
俺「えっ!?でも...まぁなぎさまが言うなら」
俺はなぎ様の目の前で膝をつきまだギンギンになってるチ〇コを差し出すとなぎさまは迷うことなく舐めては吸い付いてくる。
http://imgur.com/og8IeYm.gif
俺「うおおおっ!?なぎしゃまぁっしゅごい!!あっあっアァッ///」
なぎ「んふっ レロレロ チュプチュパッ チュルルルッ!へへっ なんかいつもよりにっがぁい」
そりゃさっきまでなぎカヌレにいれていたからって本音をグッとこらえ、俺はなぎ様にお口で綺麗に掃除してもらった。なぎ様のすべてを一晩で堪能して満足しているが・・・
なぎ「ふへへっ...お口の中変な味でいっばいだよぉ// ねえチューしよっ//」
この日俺はなぎさまの無尽蔵の精力を思い知らされて力尽きるのであった・・・ナギシャマァ 完