【芸能評論家・宝泉 薫】カワラボ台頭で変わりゆく「令和アイドル」の行方 『青春のデッドライン』に見たアイドルの変遷・・・AKB48・乃木坂46の「秋元王国」から「カワラボ」系が中心に最終更新 2026/04/07 20:021.影のたけし軍団 ★???今年2月『情熱大陸』(TBS系)に「カワラボ」こと「カワイイラボ(KAWAII LAB.)」の総合プロデューサー・木村ミサが登場した。その冒頭、アイドルプロデュースの先輩として秋元康がVTR出演。その見た目の変化が話題になった。髪を短くして髭をうっすらと生やし「イケおじ」風になっていたのだ。秋元といえば、20代なかばで売れっ子作詞家になってから40年以上、見た目が一定なことでお馴染みだ。タイムマシーン3号の関太のように、秋元になりきった芸を持ちネタにする人もいる。関の仕事にも影響しそうだが、それよりも気になるのは、秋元のことだ。長年、一定だった見た目を変えたのは、なんらかの思いの反映なのではないか。それこそ、現在の年齢は67歳。変わらず幅広く話題になる仕事をしているものの、ここ数年は少し落ち着いた感もある。2009年にブレイクしたAKB48と、11年に誕生した乃木坂46を国民的グループに育て上げ、アイドルシーンに十数年間「秋元王国」を築き上げてきたが、今、そのシーンの中心にいるのはフルーツジッパー(FRUITS ZIPPER)をはじめとする「カワラボ」系だ。昨年の『NHK紅白歌合戦』には、秋元系とカワラボ系が二組ずつ出場。ただ、AKBの復活は前田敦子らOBたちが参加したことによるところが大だった。そんななか、気になる作品がある。昨年11月に発売されたNMB48の最新シングルの表題作『青春のデッドライン』だ。秋元得意の「僕」という一人称形式で、青春というモラトリアムの終わり、みたいなテーマが歌われる。青春がずっと続くと思っていたのに、突然、社会人として生きなくてはいけないと自覚させられ、戸惑いながらも、もうあきらめるしかないのか、と呻くような内容だ。これがどことなく、秋元本人の気持ちの吐露のようにも聴こえてしまう。それこそ、中盤には「いい歳になってもまだ若いと勘違いだけで頑張るなんて流石の僕だって絶対できないよ」という歌詞が出てくるし、ウィキペディアにはこんな一文も記されている。「デビュー曲以来全ての楽曲の作詞を行ってきた秋元康は、本作ではシングル表題曲のみの提供となっている」作家と作品を同一視するのは乱暴とはいえ、もちろん完全に切り離せるものでもない。長年、彼の仕事を見てきた者としては、ここでこういう作品が出てきたことに一抹のさびしさも感じてしまうわけだ。というのも、作詞家、とりわけアイドルを手がけるような作詞家の場合「青春」を描けなければ話にならない。数多く手がければ手がけるほど、歳をとり、アイドルたちの世代とは遠ざかっていくわけで、そのズレを埋めるのは一種の「勘違い」だ。自分はまだまだ青春を描けるのだと信じて思い込める才能、秋元はそこがずば抜けている。それこそ、阿久悠も松本隆も、50歳前後でアイドルの作詞からリタイアしていったが、秋元は60歳を超えてもアイドルの青春ソングを量産。それが可能だったのは、彼が「成熟」しないタイプの作家だからだろう。「成熟」というのは作家にとって両刃の剣みたいなもので、そこから先がなくなることも意味している。テクニックを磨くことは安定につながるが、それよりはなるべくパワーと勢いで攻め続けるほうが、上に行けるわけだ。あの大谷翔平も「テクニックは言い訳。パワーをつけることが正解」だと言っている。テクニックはあくまで、パワーの限界や衰えを補うものと考えたほうがよいのだろう。作家・芸能評論家 宝泉 薫PROFILE1964年生まれ。早大除籍後『週刊明星』『宝島30』『テレビブロス』『週刊女性』などに執筆する。近著に『平成の死 追悼は生きる糧』 『平成「一発屋」見聞録』 『あのアイドルがなぜヌードに』などhttps://gendai.media/articles/-/1654072026/04/06 12:35:2019コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.sageIiIFGさらなる幼稚化が進む2026/04/06 12:36:443.名無しさんI5og4>>2そう言われ続けて70年くらい経つけどな懐古趣味のオワコンジジイは大人しくサンケイ新聞でも読んでろよ2026/04/06 12:59:234.名無しさんs4O3GカワラボとかクソじゃんwSNSステマやってるだけで実物はほんとクソメジャーアイドルの時代は終わりだよ2026/04/06 13:00:525.名無しさんs4O3G>>2キッズアイドル最高です2026/04/06 13:01:206.名無しさん9sAWv宝生舞のカポエイラまで読んだ2026/04/06 13:09:097.名無しさん3MCwcなんか遊郭の話とすごい被る2026/04/06 13:15:548.名無しさんD1XItカワラボ????おニャン子クラブ世代2026/04/06 13:31:449.名無しさんHmpw5有明海にいるやつか2026/04/06 13:32:2410.名無しさん4yVZf松本明子 59歳「入院」ラジオ生放送「欠席」…夫の本宮泰風が生放送で「骨折」時を明かす「簡単に言うと転んだ」4/6(月)12:25配信2026/04/06 13:40:4011.名無しさん5wRpLカワラボとか知らん、初めて聞いた。2026/04/06 14:04:2012.名無しさんCZUOP世間的には阿久悠、松本隆のほうが圧倒的に評価されてるんだが2026/04/06 14:37:1013.名無しさん12r7K売れる歌手=歌が上手い、ではなくなっているんだよなポップでキャッチーでキラキラしてSNSでバズりさえすれば人気歌手の仲間入りよ2026/04/06 15:15:0014.名無しさんjX40F漫画もおなじですね金と組織力があればいくらでもコントロールできるので数字を崇めさせているのだろうとおもいます2026/04/06 17:15:3715.名無しさんYebKh今はAdoや幾田りらが顔出しする時代2026/04/06 18:03:3716.名無しさんkX0xFなんか知らんがどっちもどうでもいいおニャン子クラブを含めても興味なかった2026/04/06 18:08:4217.名無しさんEQzGgカワラボとか今年入ってめっきり名前聞かなくなったなアイドルの全盛期は2年くらいで3年目にはどのアイドルも衰退期に入るというのはやはり2026/04/06 22:48:3718.名無しさんU7fI8吉本ジャニーズに並び日本エンタメを腐らせたゴミ2026/04/07 19:55:4419.名無しさんAmpgDつーかその辺のアイドルソングで歌詞が重要だったことなんて一度もねえだろとだからその後コンセプチュアルなアイドルが台頭してきたわけで2026/04/07 20:02:44
【イラン戦争】トランプ氏、イランの最後通牒期限が切れれば「文明全体が滅びる」と警告 バンス副大統領「まだ使用していない手段がいくつかある」ニュース速報+91484.72026/04/08 05:10:21
秋元といえば、20代なかばで売れっ子作詞家になってから40年以上、見た目が一定なことでお馴染みだ。
タイムマシーン3号の関太のように、秋元になりきった芸を持ちネタにする人もいる。関の仕事にも影響しそうだが、それよりも気になるのは、秋元のことだ。
長年、一定だった見た目を変えたのは、なんらかの思いの反映なのではないか。それこそ、現在の年齢は67歳。変わらず幅広く話題になる仕事をしているものの、ここ数年は少し落ち着いた感もある。
2009年にブレイクしたAKB48と、11年に誕生した乃木坂46を国民的グループに育て上げ、アイドルシーンに十数年間「秋元王国」を築き上げてきたが、今、そのシーンの中心にいるのはフルーツジッパー(FRUITS ZIPPER)をはじめとする「カワラボ」系だ。
昨年の『NHK紅白歌合戦』には、秋元系とカワラボ系が二組ずつ出場。ただ、AKBの復活は前田敦子らOBたちが参加したことによるところが大だった。
そんななか、気になる作品がある。昨年11月に発売されたNMB48の最新シングルの表題作『青春のデッドライン』だ。
秋元得意の「僕」という一人称形式で、青春というモラトリアムの終わり、みたいなテーマが歌われる。青春がずっと続くと思っていたのに、突然、社会人として生きなくてはいけないと自覚させられ、戸惑いながらも、もうあきらめるしかないのか、と呻くような内容だ。
これがどことなく、秋元本人の気持ちの吐露のようにも聴こえてしまう。それこそ、中盤には「いい歳になってもまだ若いと勘違いだけで頑張るなんて流石の僕だって絶対できないよ」という歌詞が出てくるし、ウィキペディアにはこんな一文も記されている。
「デビュー曲以来全ての楽曲の作詞を行ってきた秋元康は、本作ではシングル表題曲のみの提供となっている」
作家と作品を同一視するのは乱暴とはいえ、もちろん完全に切り離せるものでもない。長年、彼の仕事を見てきた者としては、ここでこういう作品が出てきたことに一抹のさびしさも感じてしまうわけだ。
というのも、作詞家、とりわけアイドルを手がけるような作詞家の場合「青春」を描けなければ話にならない。数多く手がければ手がけるほど、歳をとり、アイドルたちの世代とは遠ざかっていくわけで、そのズレを埋めるのは一種の「勘違い」だ。
自分はまだまだ青春を描けるのだと信じて思い込める才能、秋元はそこがずば抜けている。
それこそ、阿久悠も松本隆も、50歳前後でアイドルの作詞からリタイアしていったが、秋元は60歳を超えてもアイドルの青春ソングを量産。それが可能だったのは、彼が「成熟」しないタイプの作家だからだろう。
「成熟」というのは作家にとって両刃の剣みたいなもので、そこから先がなくなることも意味している。テクニックを磨くことは安定につながるが、それよりはなるべくパワーと勢いで攻め続けるほうが、上に行けるわけだ。
あの大谷翔平も「テクニックは言い訳。パワーをつけることが正解」だと言っている。テクニックはあくまで、パワーの限界や衰えを補うものと考えたほうがよいのだろう。
作家・芸能評論家 宝泉 薫
PROFILE
1964年生まれ。早大除籍後『週刊明星』『宝島30』『テレビブロス』『週刊女性』などに執筆する。近著に『平成の死 追悼は生きる糧』 『平成「一発屋」見聞録』 『あのアイドルがなぜヌードに』など
https://gendai.media/articles/-/165407
幼稚化が進む
そう言われ続けて70年くらい経つけどな
懐古趣味のオワコンジジイは大人しくサンケイ新聞でも読んでろよ
SNSステマやってるだけで実物はほんとクソ
メジャーアイドルの時代は終わりだよ
キッズアイドル最高です
おニャン子クラブ世代
「入院」ラジオ生放送「欠席」…夫の
本宮泰風が生放送で「骨折」時を明かす「簡単に言うと転んだ」
4/6(月)12:25配信
ポップでキャッチーでキラキラしてSNSでバズりさえすれば人気歌手の仲間入りよ
金と組織力があればいくらでもコントロールできるので
数字を崇めさせているのだろうとおもいます
おニャン子クラブを含めても
興味なかった
アイドルの全盛期は2年くらいで3年目にはどのアイドルも衰退期に入るというのはやはり
だからその後コンセプチュアルなアイドルが台頭してきたわけで