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一人暮らしなら四畳半で充分だし
外国人だね
「一刻館」な そんなものは昭和５０年代以降存在しない
住宅街じゃダメなの？
んなこたぁない
例えば23区の杉並区にも各路線沿いに多くの住宅街がある
練馬区もそうだ
他もそうだろ
君みたいな地方人の考える東京＝新宿区や渋谷区や港区、千代田区のイメージを持ちすぎだ
そんなところに住めるのは天皇や金持ちや中国人だけだ
それじゃあ家賃が高かろうw
室外機付ける時、わざわざ言いに来てくれたし
若い夫婦で子供と犬飼ってる家は騒音がやばかった
4～10階建ての鉄筋コンクリートはなんて呼ぶんです？w
鉄筋ならマンションだわ
杉並なんかに戸建て持ったら
売りたい時はゴミ価格になる
アホか
公明を推すのは甘い汁を吸い続ける建設業界とか不動産業界です
大成建設にソーカ信者が多いのは有名ですし、国土交通省管轄の賃貸保証業界も、ほぼ強制的に高額な料金を取るように作られています
大家側が現状回復費の不当請求を行い、賃貸保証会社が勝手に支払いこちらに請求します
属する団体の賃貸保証業界ブラックにされた挙句、連帯保証人も職場に電話が来たりのヤクザな取り立てを受けます
調停や少額訴訟をする前に、一方的にブラック扱いにされますが、当時の斉藤大臣は一方的なものに対しては指導すると国会で答弁したのに何も行いませんでした
九州で暗躍する賃貸保証会社、鹿児島本社アルファーも同じです
会社に電話するなど昭和のサラ金屋の手口を使います
儲からないサラ金屋から賃貸保証業界に鞍替えする場合が多々ありますが、アパート賃貸契約時に個人情報も元サラ金屋に握られます
サラ金と違って賃貸保証会社に法の規制は作られていません、なので悪質なんです
そもそも賃貸保証会社に支払うお金が高すぎな上、連帯保証人までセットなのも悪質です
賃貸保証業界の業績は右肩上がりで凄く儲かっていますが、庶民から巻き上げたお金なんです
家賃滞納者や現状回復費の踏み倒し金など小さいものです
全て公明の仕業なんです
見直した結果、
隣人の騒音に毎日気を尖らせてるんじゃ意味ない。
庶民からお金を取り上げるだけなので、ぼろ儲けです
これに絡む団体なども全て、ぼろ儲けしてますが、国土交通省、大臣は何も規制しないので、田舎のサラ金系なども続々と参入してます
昔は無かった賃貸保証会社ですし、部屋のクリーニング代、エアコン洗浄代、除菌代などで庶民は搾取されています
賃貸保証会社に幾ら払ってますか？
お金を取られ過ぎだと思いませんか？
賃貸保証会社及び、それに関連する団体(何かの天下りでしょうか)にお金が流れているのです
★鹿児島のアルファーのように不当な現状回復費まで勝手に管理や大家に支払い、こちらに請求されますが、連帯保証人にも迷惑がかかり、賃貸保証会社の属する団体ブラックとなり、こちらから少額訴訟しないと請求は止まりません
もちろん働いている会社にも連絡されます
このような悪質な賃貸保証会社、利用する大家、不動産屋、管理会社が束になり、庶民からお金を搾り取るわけです
変な賃貸物件、変な不動産屋、変な賃貸保証会社と契約すると痛い目に遭います
公明の国土交通大臣の利権
悪質な賃貸保証会社が蔓延り、田舎のサラ金系まで参入し、賃貸保証業界の業績は右肩上がりでボロ儲け
賃貸保証会社との契約で15000～20000円、更新料10000円、利用料が高過ぎのボッタクリなんです
何らかの癒着や天下りさえ考えられます
賃貸物件のほとんどに賃貸保証会社が引っ付き、借主は賃貸保証会社を選べない(業界最大手は圧倒的にオリコなのに、変な賃貸保証会社が賃貸物件に引っ付いてる)
一昨年、大臣だった斉藤は国会で詰められましたが、一方的な場合は指導すると話して逃亡しています
まずは利用料金の値下げ、これをやらない事には庶民は苦しみ続けます
鹿児島のアルファー(九州7県で暗躍中)などは現状回復費まで勝手に大家、管理会社に支払い借主に請求しますが、この時点でLICCブラックとなり賃貸契約しにくい状況になります
もちろん連帯保証人にも請求は続き、訴訟をしてこないので、こちらから少額訴訟をして金額を決めなければならない(膨大なデータだと請求額の半分ほどを支払う事になります
つまり初めから大家や管理会社からのボッタクリの請求を受け、借主を苦しめるわけです
鹿児島のアルファーは、鹿児島県営住宅での賃貸保証会社に選ばれています
国土交通省にも何度か意見を述べましたが、納得いかなければ訴訟してくださいと突き放されました
例えば退居時に床の張り替えなども請求されて現状回復費が総額20万円とする
そんな高いものは払わないよ！と言えば、だったら15万でも良いので払ってくれ！となったのは昔の話で、
払わないとなれば、今は賃貸保証会社が代位弁済して大家側に勝手に支払い、こちら側に請求してくる
賃貸保証会社が代位弁済するのは半分ほどの10万ぐらいで、これは訴訟されても大丈夫な線だからそうなる
管理会社は初めから最低でも10万円を搾り取るつもりで工事を依頼する
補修費まできっちり取れるようにするが、まともな賃貸保証会社なら不当だと考えて大家側に支払わない
ホームページに、代位弁済するので大家さんも安心です！と謳うような賃貸保証会社がそれをする
九州全県で暗躍する賃貸保証会社、鹿児島本社アルファーなどなどは、お金が欲しい大家、お金の無いような大家、同じく管理会社が使う
こちらが訴訟(少額訴訟)する相手は賃貸保証会社となる
少額訴訟は請求額60万円以下でしか使えず、年間10回までしか使えない、基本1回で裁判所が終わらせ、膨大なデータだと請求額の半分程度を支払うことになる(もちろんブレ幅がある)
賃貸保証会社には顧問弁護士もいるが、この程度でノコノコ出てくる弁護士は聞かない
賃貸保証会社が代位弁済した時点で、その賃貸保証会社の属する団体ブラック扱いとなり、今後(永久ではない)その団体に加入する賃貸保証会社の審査落ちする可能性が高くなる
賃貸保証業界の最大手はオリコが圧倒的な売り上げだが、ローン系ブラック扱いの人だと審査落ちする可能性もある
賃貸保証会社は複数の団体に属する場合があり、それは下調べをすれば分かる
賃貸保証会社からの請求を放置すると、連帯保証人にも鬼のように請求してくる
安心して賃貸契約が出来ないのは、管轄する国土交通省の責任だ
ハズレなら地獄w
国土交通省は悪質な賃貸保証会社も野放しにしていて、国会で追及されると公明の斉藤大臣(２年前の当時)は、一方的なものについては指導すると逃げていきましたが、
一方的なものが横行しているので国土交通省と何度も話しましたが、指導など行わずに訴訟してくださいと、こちらも逃げました
賃貸保証会社は家賃の未払い金の立て替え金を支払うだけではなく、悪質な場合だと管理会社、大家から請求された現状回復費の中から勝手に見積もりをして、幾らかのお金を勝手に払います
その賃貸保証会社の属する団体のブラック、連帯保証人を付けていると、ここにも請求が延々と続きます
ブラックになり連帯保証人にも被害が及んだ後に、訴訟するか払うかになりますが、部屋を解約して10日ほどでこれを行います
賃貸保証業界には、いわゆるサラ金やクレジット会社などと違って取り立てる法が緩いので、自宅や職場にも沢山の手紙や電話を入れてきます
悪質な賃貸保証会社の１つとして鹿児島県鹿児島市本社のアルファー(九州全県で暗躍中)が存在しますが、
鹿児島県は県営住宅の保証会社にアルファーを指名していますし、鹿児島県弁護士会の重鎮の顧問弁護士まで控えています
アルファーホームページを見ると今まで代位弁済された金額が勲章のように謳われており、これだけのお金を利用者から取り上げた我が社に任せてくださいと言ってるのも同然の悪質さが垣間見れ、大家、管理会社、不動産屋がアルファー使うわけです
まともな賃貸保証会社だと簡単にお金を出しません
業界最大手のオリコが訴訟まみれになってる話も聞きません
公明党の斉藤は国土交通大臣当時に違法性のある悪質な賃貸保証会社を野放しにし、何の改善策も立てず、一方的なものは指導すると国会で答弁したが、それさえ守らず逃亡しました
アパート退居後わずか10日後に、賃貸保証会社アルファー(鹿児島県)から電話が入ったNさんは高額な現状回復費を請求され、請求金の詳細を書かれた書類さえ郵送せず、不当なお金、架空な請求金は払えないと伝えると、
一方的な請求元であった管理会社(不動産屋、大家)に代位弁済された挙句、LICCブラック(事故)扱いにされて請求され続けるという被害に遭われ、自己破産しています
このアルファー(鹿児島県)という賃貸保証会社は連帯保証人にも請求をし続けて多大な迷惑をかけています
多くの弁護士や司法書士、行政書士相談し、鹿児島県営住宅の賃貸保証会社にも選ばれていたので、鹿児島県庁や管轄する国土交通省にも再三、抗議を致しましたが、訴訟するしかないと結論に達しています
国土交通部は賃貸保証会社への法整備を行っていませんので、昭和のサラ金屋の手口が行われています
大きなトラブルになる前なら調停制度、訴訟には少額訴訟も有りますが、このような悪質な賃貸保証会社を野放しにしている国土交通省の責任は重大で、国民、庶民が安心して賃貸物件の契約を出来ない状況になっています
公明党の利権である国土交通大臣から切り離さなくては、庶民の安心した生活は取り戻せません
戸建てでもある程度同じだよ
小さいガキが隣の家にいるとドタバタ走り回る低音が響いてくる
🚨アルファー(鹿児島本社)は退居後すぐに現状回復費(家賃滞納費ではなく)を勝手に管理会社に支払い(代位弁済)、こちらに請求する場合があります。
管理会社からの現状回復費の請求金の内訳の書類も届いていないので、これは架空請求にでしょうか。
このような一方的な行為は駄目なので、本来なら国土交通省から指導されます。
(現状回復費は国のガイドラインに沿って算出されます)
勝手に代位弁済された時点でLICCに事故情報が載り、いわゆるブラック扱いとなり、連帯保証人も同じくブラック扱いになります。
業界最大手オリコなどは、このような行為を安易に行いません。契約する賃貸保証会社を安易に考えずに自分で選んでください。
賃貸保証会社は賃貸物件とセットになっています。
請求額をアルファーが加盟しているLICCに伝えると、管理会社(不動産屋が兼ねている場合も有り)とアルファーが二重取りしようとした可能性も伝えられました。
もちろん連帯保証人も請求され続けます。
例え自己破産しても連帯保証人は請求され続けます。
アルファーも請求金額の内訳を書いた書類さえ郵送せず、意味不明にしつこく督促をする電話するだけであり、簡単には訴訟もしてこないので、自ら訴訟する事にもなります(少額訴訟すると請求額が0円～請求額になり、膨大なデータでは半分ほどになってます)
訴訟の前に司法書士会に相談しての調停制度を利用する事も可能です(アルファーに拒否される場合があります)
訴訟しても代位弁済(だいいべんさい)された時点のLICCブラックは回避されません(連帯保証人も同じく)
🚨アルファーはホームページで代位弁済するのを謳っている通り、アルファーを利用したい不動産屋、管理会社、大家がアルファーを利用します。仕組みとして借主は被害者となるわけです。
大家、不動産屋は賃貸契約する借主にアルファー使わせようとしますし、賃貸保証料を無料として借主を釣ったりしています。
儲ける事が出来なくなったサラ金屋が賃貸保証会社に鞍替えしているパターンは多いです。
小さな不動産屋や管理会社、ゼロゼロ物件、築年数の古いアパート、駐輪場が汚いなど管理されてない物件、他の不動産屋が介入しない不人気物件は特に注意🚨
このような賃貸保証会社を放置している国土交通省(公明党の利権)、消費者庁、国会議員、県庁などあらゆるところに複数回相談済。大元は国土交通省となります。
各地域の弁護士、司法書士、行政書士などにも同じく(弁護士会、司法書士会などに相談無料もあります)。現状回復費のトラブルについては、国民生活センターや、地元にある不動産関連の組合などは何もしないので無駄足になります。
国民が安心して賃貸契約を出来ないので再度、国会で取り上げてもらいます。賃貸保証業界の業績は異常な右肩上がり。
おかしいと思いませんか？
お高い利用料金を摂取して不誠実な対応を繰り返し、お金を貯め込む賃貸保証業界ですが、一体何の利権があるのでしょうか？
アルファーは鹿児島県営住宅の賃貸保証会社にも指名されているので、鹿児島県庁にも問い合わせをしています。
アルファー九州全県に有り、地元の鹿児島には顧問弁護士も抱えていますが、マスメディアに伝えたりSNS等で注意喚起をしています。
公明を推すのは甘い汁を吸い続ける建設業界とか不動産業界です
大成建設にソーカ信者が多いのは有名ですし、国土交通省管轄の賃貸保証業界も、ほぼ強制的に高額な料金を取るように作られています
大家側が現状回復費の不当請求を行い、賃貸保証会社が勝手に支払いこちらに請求します
属する団体の賃貸保証業界ブラックにされた挙句、連帯保証人も職場に電話が来たりのヤクザな取り立てを受けます
調停や少額訴訟をする前に、一方的にブラック扱いにされますが、当時の斉藤大臣は一方的なものに対しては指導すると国会で答弁したのに何も行いませんでした
九州で暗躍する賃貸保証会社、鹿児島本社アルファーも同じです
会社に電話するなど昭和のサラ金屋の手口を使います
儲からないサラ金屋から賃貸保証業界に鞍替えする場合が多々ありますが、アパート賃貸契約時に個人情報も元サラ金屋に握られます
サラ金と違って賃貸保証会社に法の規制は作られていません、なので悪質なんです
そもそも賃貸保証会社に支払うお金が高すぎな上、連帯保証人までセットなのも悪質です
賃貸保証業界の業績は右肩上がりで凄く儲かっていますが、庶民から巻き上げたお金なんです
家賃滞納者や現状回復費の踏み倒し金など小さいものです
全て公明の仕業
よく出てくる外階段があって2階建て
みたいなのばかりじゃない
うちのは3階建てオートロックだし
その後引っ越した家は築浅だけど壁ペラペラすぎて隣のチャイムが自分ちだと間違えて何度も出た
やっぱ服とかなんでも金あった時の方が質いいなーと思う
ちゃうわww
世襲議員やらに搾取されて生きる街
公明の国土交通大臣の利権
悪質な賃貸保証会社が蔓延り、田舎のサラ金系まで参入し、賃貸保証業界の業績は右肩上がりでボロ儲け
賃貸保証会社との契約で15000～20000円、更新料10000円、利用料が高過ぎのボッタクリなんです
何らかの癒着や天下りさえ考えられます
賃貸物件のほとんどに賃貸保証会社が引っ付き、借主は賃貸保証会社を選べない(業界最大手は圧倒的にオリコなのに、変な賃貸保証会社が賃貸物件に引っ付いてる)
一昨年、大臣だった斉藤は国会で詰められましたが、一方的な場合は指導すると話したまま逃亡しています
まずは利用料金の値下げ、これをやらない事には庶民は苦しみ続けます
鹿児島本社のアルファー(九州で暗躍中)などは現状回復費まで勝手に大家、管理会社に支払い借主に請求しますが、この時点でLICCブラックとなり賃貸契約しにくい状況になります
もちろん連帯保証人にも請求は続き、訴訟をしてこないので、こちらから少額訴訟をして金額を決めなければならない(膨大なデータだと請求額の半分ほどを支払う事になります
つまり初めから大家や管理会社からの不当請求を受け、借主を苦しめるわけです
安心して賃貸契約が出来ないのは、国土交通省、国土交通大臣、公明の責任大なのです
鹿児島本社アルファーは、鹿児県営住宅の賃貸保証会社に選ばれているように、この件についても鹿児島県庁に意見を述べました
国土交通省にも何度か意見を述べましたが、納得いかなければ訴訟してくださいと突き放されました
本来の意味では全部アパート
日本独特の用語で鉄筋や鉄骨の建物でエントランスがあるのはマンションと呼ばれる
5階以下の低層マンションの場合はエレベーターがないことが多い
①国土交通省は悪質な賃貸保証会社も野放しにしていて、国会で追及されると公明の斉藤大臣(２年前の当時)は、一方的なものについては指導すると逃げていきましたが、
一方的なものが横行しているので国土交通省と何度も話しましたが、指導など行わずに訴訟してくださいと、こちらも逃げました
賃貸保証会社は家賃の未払い金の立て替え金を支払うだけではなく、悪質な場合だと管理会社、大家から請求された現状回復費の中から勝手に見積もりをして、幾らかのお金を勝手に払います
その賃貸保証会社の属する団体のブラック、連帯保証人を付けていると、ここにも請求が延々と続きます
ブラックになり連帯保証人にも被害が及んだ後に、訴訟するか払うかになりますが、部屋を解約して10日ほどでこれを行います
賃貸保証業界には、いわゆるサラ金やクレジット会社などと違って取り立てる法が緩いので、自宅や職場にも沢山の手紙や電話を入れてきます
悪質な賃貸保証会社の１つとして鹿児島県鹿児島市本社のアルファー(九州で暗躍中)が存在しますが、
鹿児島県は県営住宅の保証会社にアルファーを指名していますし、鹿児島県弁護士会の重鎮のような顧問弁護士まで控えています
アルファーホームページを見ると今まで代位弁済された金額が勲章のように謳われており、これだけのお金を利用者から取り上げた我が社に任せてくださいと言ってるのも同然の悪質さが垣間見れ、大家、管理会社、不動産屋がアルファー使うわけです
まともな賃貸保証会社だと簡単にお金を出しません！
業界最大手のオリコが訴訟まみれになってる話も聞きません
このように政治家、政治団体、役人と繋がり、逮捕されないような悪事を行うわけです
②賃貸保証会社の初期利用料は家賃額の50～100%と幅があり、そもそも利用料金が高くないでしょうか？
しかも1～2年後には賃貸保証会社の更新料も支払う事になります
賃貸保証会社が属する団体の１つの、LICCに幾らお金が流れているのか、何らかの天下り先ではないのか、などの調査も必要になります
不動産屋の契約事項の中にも、ルームクリーニング料金、エアコンクリーニング料金、除菌代金、鍵交換料金など、徹底してお金を搾り取るものが含まれているので、これらも含めて何らかの規制が必要ではないでしょうか？
賃貸保証業界の業績は異常な右肩上がりで、庶民から金を掻き集めていますし、続々と地方のサラ金系が参入中であり、これを放置していてると今後益々部屋を借りる人達が困る事に繋がっていきます
トラブル時には司法書士会の調停制度、訴訟には費用の安い少額(1万円ほどの)訴訟が便利で、1人年間10件まで使えます(裁判所で1回で終わります、終わらせます(60万円以下の賃貸物件の訴訟で、弁護士が出てきて長引くなど通常ありえません
自民公明の責任と、楽して稼ぎたい人が投票🗳️し続けた結果です
派遣切りの時も多くの国民は、貯金しなかった人が悪いと突き放しましたが、今や自分や家族が同じように苦しむ事になりました
賃貸保証会社の実態を詳しく知る人は少ないでしょう
庶民からお金を取り上げるだけなので、ぼろ儲けです
これに絡む団体なども全てぼろ儲けしてますが、国土交通省、大臣は何も規制しないので、田舎のサラ金系なども続々と参入してます
昔は無かった賃貸保証会社、部屋のクリーニング代、エアコン洗浄代、除菌代などで庶民は搾取され続けています
賃貸保証会社に幾ら払ってますか？
お金を取られ過ぎだと思いませんか？
賃貸保証会社及び、それに関連する団体(何かの天下りでしょうか)にお金が流れているのです
★鹿児島のアルファーのように不当な現状回復費まで勝手に管理や大家に支払い、こちらに請求されますが、連帯保証人にも同じく迷惑がかかります
賃貸保証会社の属する団体ブラックとなり、こちらから動かないと請求など止まりません
もちろん働いている会社にも連絡されますし、連帯保証人も同じですが、賃貸保証業界には法的な規制が緩いので、昭和のサラ金屋の手口を使って嫌がらせをしてきます
このような悪質な賃貸保証会社、これを付ける大家や不動産屋、管理会社が束になり、庶民からお金を徹底的に搾り取るわけです
変な賃貸物件で、変な不動産屋、変な賃貸保証会社と契約すると痛い目に遭います
賃貸保証会社アルファー(鹿児島
退居後すぐに現状回復費(家賃滞納費ではなく)を勝手に管理会社に支払い(代位弁済)、こちらに請求する場合があります。
このような一方的な行為は駄目なので、国土交通大臣から指導されます。
(現状回復費は国のガイドラインに沿って算出されます)
代位弁済された時点でLICCに事故情報が載りブラックとなりますが、業界最大手オリコなどは、このような行為を行いません。契約する賃貸保証会社を安易に考えずに自分で選んでください。(賃貸保証会社は物件とセットになっています)
請求額をアルファーが加盟しているLICCに伝えると、二重取りしようとした可能性さえ話されました。
もちろん連帯保証人も請求され続けます。
なかなか訴訟してこないので、自ら訴訟する事も出来ます(少額訴訟すると請求額が0円～請求額になり、膨大なデータでは半分ほどになってます)
アルファーはホームページで代位弁済するのを謳っている通り、それを利用したい不動産屋、管理会社、大家がアルファーを使います。
(小さな不動産屋や管理会社、ゼロゼロ物件、築年数の古いアパート、駐輪場が汚いなど管理されてない物件、他の不動産屋が介入しない不人気物件に注意⚠️)
これは悪質な賃貸保証会社を放置している国土交通省(大臣は公明党の利権)の全責任です
(弁護士会、司法書士会などでは無料相談もあります)。消費者相談センターや不動産組合などは話にならないので無駄です
国民が安心して賃貸契約を出来ないので再度、国会で取り上げてもらいます。賃貸保証業界の業績は異常な右肩上がり。おかしいと思いませんか？
必要性のない不動産屋も増え続けています。
賃貸保証会社アルファーは福岡県にも新出したので九州全県で暗躍中であり、地元の鹿児島には顧問弁護士も抱えていますが、今後もマスメディア等に伝えて拡散していきます。
それマンションじゃね？
退居時に今まで支払ったお金を返せよ！
国土交通大臣のお墨付きの詐欺団体、詐欺組織じゃないか！
ソーカ公明にお布施するつもりなどないぞ！
金を返せよ！
風呂無し、便所共同
昭和の学生寮
風呂便所、炊事場共用
学生寮の共同風呂
銭湯をちっちゃくしたような共同風呂でインキン感染させられたわ
昭和55年
犯罪に巻き込まれる確率が上がるから
貧困ビジネスも間近に有りすぎる
会社の寮に居るか実家暮らしが大正解
連帯保証人まで迷惑かけるぞ(ぼったくりヤクザの賃貸保証会社が
審査は割と厳しいと思うけど
煽りとかじゃなく真面目に気になるわ
それより、持ち家厨は地震や津波や厄介な隣人が来た時どうするつもりなん？
煽りとかじゃなく真面目に気になるわ