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困難になり最悪ずっと下を向いて歩く
人も少なくない
これは地球の重力自体に二足歩行の人間が
耐えられなくなった宿命でもあるわけだが
それでも歩くことに時間を掛けるのはまだ
幸せなことかもしれない、ただ周りは
たいへんなのでこのへんは経験してると
対応も出来るけど、認知症は覚悟しないと
いけないのでストップを掛けられる人が
必要になると思う
登山するほど元気なんだから立っとれと言いたくなる
何様のつもりだよw
これで完璧だろう
オムツ付けた高齢者の隠語？
周りの人もそんなに気にならないのになあ
説明するの面倒とか言われたら
分からないのでちょっとイラッとするかなぁ
ガキ連れは譲られ側だろ？
むしろ、杖があるなら杖使っとけば良い。
本来めざすべき社会は、気兼ねなく「譲ってください」と言える社会だよ
それを目指さないでまず優先席というものを作って区別しているのが気に入らない事のひとつ
もうひとつは、席を譲る奴がいちいち「どうぞ」って言うだろ、あれが大嫌いだね
あと、どうぞと言う勇気がなくて譲れなかったとか、譲ろうかどうか迷ったとかいうのも嫌
そんなもの、黙って立ち去ればいいだけ
何なら「ちょっとすいません、通してください」とか言えば、ああ席が空いたと思うだけで何も気まずくならないだろ
どうしていちいち”譲ってあげます”をアピールするのか
どうせ「いいですいいです」「いやいやどうぞどうぞ」「そうですかあ？」みたいなのをやるんだろ、ああああ嫌だ嫌だ本当嫌だ
いいか、繰り返しになるけど本来の健全さは譲ってほしい人が「譲ってください」と言える社会だよ
モヤモヤしたのは自分が説明しなかったからだろ
譲ってくださいと言いにくい社会だから、優先席なんてものがある
で、そこに座ってる本人もまた、自分がここに座る正当性を説明するつもりがない
言いにくいというより、言う気にならなかったらしい
言わなくても察しろ、という方向に社会が向かっているのは、陰湿だからだよ
まったく不健全だ
誰も超能力者でもなんでもないのに、言わなくても解れなんて
譲れる人がやればいい。
強制良くない。
結構譲るの見かけるけど。
どう見られてるか?は考えながらの日々だよ
この方の事情を説明する気になれないってのはちょっと危ういと感じる
元来座る必要も無いのに座るから問題になる
高齢の杖ついたお婆さんが横で立ってるから女子高生に注意したら不審者扱いされた事があるから関わり合にならない
通勤電車は日本の縮図
自分も後遺症で身体がきついがバスでは立ってる
どうせ周りは後遺症なんてわからんから
連休の行楽で特急に乗ると
登山の連中のマナーの悪さが酷すぎる
自由席で空席がバラバラに空いているとき
登山ジジイが詰めて座れよー、俺らまとまって座りたいんだよーって叫ぶ
それを何度か見てきた
ボケ防止で徘徊してるだけだし
何の関係性もないのに注意するなよ
それを続けているうちに俺の側で待機するように立っているヤツらが出てきた
俺が座らないのがわかっているのだろう
もちろん連中に席を譲っている 座りすぎは身体に良くないし
欧米人特有の譲った時のドヤ顔が許容されるようになったら譲る奴も増えるだろ
日本は譲る側が申し訳なさそうにしなくちゃいけない
高齢者相手だけじゃなくてレディーファースト的なものもそう
リーマン2匹が混雑してる電車の優先席に座って目の前に老人いたけどガン無視で2匹でくっちゃべってたけどな
終点着いたらバカ面下げて元気そうにスタスタ歩いてたぞ
ってハッキリ言えばよかったんだよ
シルバーシートなんてなきゃいいんだよな。
ＮＹではどんな席に座っていても男性は女性がきたら席を譲る
そりは老人に限らんダロw
怠惰に暮らす勇気
勘違いするなクソ年寄り
世の中には頭のおかしいのがいて、優先と専用の違いが理解出来てないらしいからな。
車椅子マーク付きの障害者優先EVを使ってる健常者がいるから、クレーム入れてやるって息巻いてた阿呆もいるんだよな……
年寄りとかどうでもいい
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性１人、女性２人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、６０代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者２人と５０代ぐらいの女性１人が座っている。若者は２人とも茶髪、１人はサングラスをしていた。
この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、
かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性２人を座らせたかったらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう１人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの？ それっておかしくない？ 遊んできたんだろ？ こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。
だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる？
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」